JPH0218475Y2 - - Google Patents

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JPH0218475Y2
JPH0218475Y2 JP13365585U JP13365585U JPH0218475Y2 JP H0218475 Y2 JPH0218475 Y2 JP H0218475Y2 JP 13365585 U JP13365585 U JP 13365585U JP 13365585 U JP13365585 U JP 13365585U JP H0218475 Y2 JPH0218475 Y2 JP H0218475Y2
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JP
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grain
full
bottom plate
switch
dryer
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JP13365585U
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JPS6243297U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、穀物を循環させながら通風乾燥する
穀物乾燥機において、乾燥機本体内に穀物を均等
かつ隙間なく張込むことができる配穀装置に関す
る。
従来の技術 穀物を循環させながら通風乾燥する穀物乾燥機
において、乾燥機本体内に穀物を均平に張込むた
め、その頂部長手方向に搬入樋を横設したもの
は、例えば実開昭60−75890号公報に記載されて
いるように、本出願前公知である。また、乾燥機
本体内に穀物を隙間なく張込むために工夫された
穀物乾燥機における配穀装置も、例えば実開昭59
−172989号公報および実開昭60−4897号公報に記
載されている。
考案が解決しようとする問題点 ところで、上記実開昭59−172989号公報に記載
された配穀装置においては、乾燥機本体内に穀物
が略満量に張込まれた際に配穀受樋を下方へ反転
させ、さらに穀物の張込みを続けて上部の隙間を
埋めることができるようになつているが、穀物の
分配張込みが満量に達する際に配穀受樋の反転操
作が遅れると、堆積穀物のためにそれが不能とな
り、穀物を隙間なく張込むことができない欠点が
あつた。
そこで、本考案は、分配張込み時の満量状態を
確実に検知して配穀コンベヤの底板を自動的に開
放し、かつ上部隙間に穀物が充填されたことを確
実に検知して穀物の張込みを停止すると共に、乾
燥の進行による穀物の体積が一定位まで減少した
際に配穀コンベヤの底板を自動的に閉じることが
でき、乾燥機本体内に穀物を隙間なく張込んで効
率よく、しかも円滑に乾燥作業を行うことができ
る穀物乾燥機における配穀装置を提供することを
目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本考案の技術的課題は上記目的を達成するにあ
り、そのための技術的手段を次のように構成し
た。
すなわち、本考案に係る穀物乾燥機における配
穀装置は、乾燥機本体内の頂部長手方向に、始端
を昇降機に接続し、かつ穀物の分配落下口を形成
した開閉自在の底板を備えた配穀コンベヤを横設
してなるものにおいて、乾燥機本体内の上部に、
分配張込み時の満量状態を検知する第1満量スイ
ツチと、上部隙間に穀物が充填されたことを検知
する第2満量スイツチをそれぞれ配設すると共
に、上記第1満量スイツチの満量感知動作で配穀
コンベヤの底板を開き、第2満量スイツチの満量
感知動作で穀物張込み停止信号を送出し、さらに
第1満量スイツチの復帰動作で配穀コンベヤの底
板を閉じる制御機能を備えたことを特徴とするも
のである。
作 用 本考案の技術的手段は次のように作用する(図
面参照)。
乾燥作業を開始するにあたつて、乾燥機本体1
内に穀物を張込む際には、配穀コンベヤ2の底板
5は閉じている。そこで、昇降機3から配穀コン
ベヤ2に供給される穀物は略均等に分配されて堆
積される。そして、堆積される穀物の頂部が第1
満量スイツチ9まで到達すると、第1満量スイツ
チ9の満量感知動作で配穀コンベヤ2の底板5が
自動的に開かれ、穀物の張込みが続けられて上部
隙間が順次埋られる。上部隙間に穀物が充填され
た状態になると、第2満量スイツチ10が動作
し、その満量感知動作で穀物張込み停止信号が送
出される。なお、この信号により警報を発した
り、穀物の張込みを自動的に停止するようにして
もよい。
上記のように、乾燥機本体1内に隙間なく穀物
が張込まれ、乾燥が開始されると、乾燥の進行に
よつて穀物の体積が次第に減少する。そして、第
1満量スイツチ9が復帰動作すると、配穀コンベ
ヤ10の底板5が閉じられるので、以後穀物は乾
燥機本体1内を均等に循環され、均質乾燥がなさ
れる。なお、第1満量スイツチ9の復帰動作後、
一定時間を経過した際に配穀コンベヤ2の底板5
を閉じるようにすれば、穀物の堆積層が底板5と
接触しない高さとなるので、底板5を閉じる動作
が確実かつ円滑となる。
実施例 本考案の好適な一実施例を図面について説明す
る。
第1図および第2図において、1は乾燥機本体
であつて、その頂部の長手方向には配穀コンベヤ
2が横設されており、配穀コンベヤ2の始端は乾
燥機本体1に付設した昇降機3に接続されてい
る。上記配穀コンベヤ2は内部に搬送スクリユー
4を収蔵軸支し、かつ開閉自在の底板5を備えて
なるものであつて、その底板5の搬入側と終端側
にはそれぞれ穀物の分配落下口6,7が形成され
ており、それらの中間部両側面には複数の穀物落
下口8が開口されている。なお、搬入側の分配落
下口6と終端側の分配落下口7の開口度は、搬送
される穀物が均等に分配されるように調節されて
いる。9は第1満量スイツチ、10は第2満量ス
イツチであつて、これらは乾燥機本体1内の頂部
に配設されているが、第1満量スイツチ9は分配
張込み時における穀物堆積層の頂部に対応し、第
2満量スイツチ10は上部隙間に対応するように
位置している。配穀コンベヤ2の底板5の開閉機
構は第3図に示すように構成されている。すなわ
ち、11は底板回動軸であつて、底板5はアーム
12を介して底板回動軸に取付けられている。そ
して、底板回動軸11は可逆転モータ13にチエ
ン14を介して連動されている。15は底板閉リ
ミツトスイツチ、16は底板開リミツトスイツチ
である。
叙上の如く構成されたものにおいて、昇降機3
から配穀コンベヤ2に供給される穀物は、搬送中
に搬入側の分配落下口6、終端側の分配落下口7
およびそれらの間の穀物落下口8から均等に分配
されて乾燥機本体1内に落下し、全体にわたつて
略均平に張込まれる。そして、この分配張込み時
において第1図の如く満量状態になると、第1満
量スイツチ9が閉じ、配穀コンベヤ2の底板5が
開かれ、穀物の張込みが続けられるので、第2図
の如く上部隙間に穀物が順次張込まれる。上部隙
間に穀物が充填されると第2満量スイツチ10が
閉じて穀物張込み停止信号が送出され、それによ
つて警報が発せられる。乾燥開始後、乾燥の進行
によつて穀物の体積が次第に減少するが、第1満
量スイツチ9が再び開くと、配穀コンベヤ2の底
板5が直ちに、またはタイマで設定した一定時間
(例えば1時間)後に閉じられる。以後その状態
を保つて循環乾燥が続けられ、乾燥の終了に至
る。したがつて、前記配穀コンベヤ2の底板5を
駆動する可逆転モータ13、底板閉リミツトスイ
ツチ15、底板開リミツトスイツチ16、第1満
量スイツチ9および第2満量スイツチ10等によ
つて制御装置が構成されている。なお、上記動作
態様は第4図のフローチヤートに示されている。
考案の効果 要するに本考案は、前記の如き技術的手段を有
し、かつ作用するものであるから、分配張込み時
の満量状態を確実に検知して配穀コンベヤの底板
を自動的に開放し、かつ上部隙間に穀物が充填さ
れたことを確実に検知して穀物の張込みを停止す
ると共に、乾燥の進行による穀物の体積が一定位
まで減少した際に配穀コンベヤの底板を自動的に
閉じることができ、乾燥機本体内に穀物を隙間な
く張込んで効率よく、しかも円滑に乾燥作業を行
うことができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る穀物乾燥機における配穀装
置の一実施例を示すものであつて、第1図および
第2図は穀物乾燥機全体の縦断正面図、第3図は
配穀コンベヤの底板開閉機構の構成図、第4図は
要部のフローチヤートである。 1……乾燥機本体、2……配穀コンベヤ、3…
…昇降機、5……底板、6,7……穀物の分配落
下口、9……第1満量スイツチ、10……第2満
量スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 乾燥機本体内の頂部長手方向に、始端を昇降機
    に接続し、かつ穀物の分配落下口を形成した開閉
    自在の底板を備えた配穀コンベヤを横設してなる
    ものにおいて、乾燥機本体内の上部に、分配張込
    み時の満量状態を検知する第1満量スイツチと、
    上部隙間に穀物が充填されたことを検知する第2
    満量スイツチをそれぞれ配設すると共に、上記第
    1満量スイツチの満量感知動作で配穀コンベヤの
    底板を開き、第2満量スイツチの満量感知動作で
    穀物張込み停止信号を送出し、さらに第1満量ス
    イツチの復帰動作で配穀コンベヤの底板を閉じる
    制御機能を備えたことを特徴とする穀物乾燥機に
    おける配穀装置。
JP13365585U 1985-08-30 1985-08-30 Expired JPH0218475Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13365585U JPH0218475Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13365585U JPH0218475Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6243297U JPS6243297U (ja) 1987-03-16
JPH0218475Y2 true JPH0218475Y2 (ja) 1990-05-23

Family

ID=31034164

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JP13365585U Expired JPH0218475Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30

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JPS6243297U (ja) 1987-03-16

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