JPH02184997A - 異常検知システム - Google Patents
異常検知システムInfo
- Publication number
- JPH02184997A JPH02184997A JP1005679A JP567989A JPH02184997A JP H02184997 A JPH02184997 A JP H02184997A JP 1005679 A JP1005679 A JP 1005679A JP 567989 A JP567989 A JP 567989A JP H02184997 A JPH02184997 A JP H02184997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abnormality
- data
- slave station
- station
- master station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 74
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 136
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 63
- 238000000034 method Methods 0.000 description 24
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 6
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 5
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 5
- 101000878595 Arabidopsis thaliana Squalene synthase 1 Proteins 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、異常検知システムに関し、特に、被検出体
の異常を検知する複数の子局と、これら各子局とデータ
伝送可能にリンクされ各子局からのデータを収集する親
局とを備えるような異常検知システムに関する。
の異常を検知する複数の子局と、これら各子局とデータ
伝送可能にリンクされ各子局からのデータを収集する親
局とを備えるような異常検知システムに関する。
[従来の技術]
従来、たとえば送電線路やバイブラインや鉄道線路のよ
うに連続して延びる長尺の被検出体で発生する異常を検
知するために種々の方法が提案されている。その1つと
して、被検出体の複数箇所に複数の検知素子を分散配置
し、これら検知素子が異常を検知するとセンターに通報
するような異常検知システムがあった。
うに連続して延びる長尺の被検出体で発生する異常を検
知するために種々の方法が提案されている。その1つと
して、被検出体の複数箇所に複数の検知素子を分散配置
し、これら検知素子が異常を検知するとセンターに通報
するような異常検知システムがあった。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、従来の異常検知システムでは、各検知素子は
異常を検知すると直ちにその異常をセンターに通報する
ようになっていたため、下記のような不都合があった。
異常を検知すると直ちにその異常をセンターに通報する
ようになっていたため、下記のような不都合があった。
すなわち、送電線路やバイブラインや鉄道線路のように
連続する被検出体においては、成る部分で異常が発生す
るとすぐにその異常が他の部分にも波及するので、各検
知素子はほぼ同時に異常を検知する。したがって、各検
知素子からはほぼ一斉にセンターに通報がなされ、デー
タの伝送重なりが生じる。その結果、センターにおいて
はどの検知素子からどのようなデータが送られてきたか
がわからなくなり、混乱を生じ適切な処理を行なえなく
なってしまう。
連続する被検出体においては、成る部分で異常が発生す
るとすぐにその異常が他の部分にも波及するので、各検
知素子はほぼ同時に異常を検知する。したがって、各検
知素子からはほぼ一斉にセンターに通報がなされ、デー
タの伝送重なりが生じる。その結果、センターにおいて
はどの検知素子からどのようなデータが送られてきたか
がわからなくなり、混乱を生じ適切な処理を行なえなく
なってしまう。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、被検出体の複数箇所においてほぼ同時に異
常が検知された場合であっても、データの伝送重なりを
生じることなく親局に異常内容を示すデータを伝送する
ことができるような異常検知システムを提供することを
目的とする。
れたもので、被検出体の複数箇所においてほぼ同時に異
常が検知された場合であっても、データの伝送重なりを
生じることなく親局に異常内容を示すデータを伝送する
ことができるような異常検知システムを提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明にかかる異常検知システムは、被検出体の異常
を検知する複数の子局と、これら各子局とデータ伝送可
能にリンクされ各子局からのデータを収集する親局とを
備えるものであって、各子局は、被検出体からの異常発
生を検知したとき各子局別に予め定められた所定時間経
過後に親局に異常検知信号を伝送するようになっている
。
を検知する複数の子局と、これら各子局とデータ伝送可
能にリンクされ各子局からのデータを収集する親局とを
備えるものであって、各子局は、被検出体からの異常発
生を検知したとき各子局別に予め定められた所定時間経
過後に親局に異常検知信号を伝送するようになっている
。
また、各子局は予めグループ分けされ、かつ各グループ
に対して1個の代表子局が定められていてもよい。この
場合、各グループの代表子局は前記被検出体の異常発生
を検知したとき、各グループ別に定められた所定時間経
過後に前記親局に異常検知信号を伝送する。
に対して1個の代表子局が定められていてもよい。この
場合、各グループの代表子局は前記被検出体の異常発生
を検知したとき、各グループ別に定められた所定時間経
過後に前記親局に異常検知信号を伝送する。
[作用]
この発明においては、各子局があるいは各グループの代
表子局は、被検出体の異常を検知したとき、すぐには異
常検知信号を親局には送らず、予め定められた所定時間
経過後に親局に異常検知信号を伝送することにより、各
子局が伝送重なりを生じることなく順番に親局に対して
異常検知信号を送ることができ、親局での混乱を回避す
ることができる。
表子局は、被検出体の異常を検知したとき、すぐには異
常検知信号を親局には送らず、予め定められた所定時間
経過後に親局に異常検知信号を伝送することにより、各
子局が伝送重なりを生じることなく順番に親局に対して
異常検知信号を送ることができ、親局での混乱を回避す
ることができる。
[実施例]
第1図は、この発明の一実施例による異常検知システム
の全体構成を示す概略ブロック図である。
の全体構成を示す概略ブロック図である。
図において、被検出対象1は、たとえば送電線路やバイ
ブラインや鉄道線路のようにその長手方向に沿って連続
して延びる長尺の対象物である。この被検出対象1の複
数箇所には、子局SS1. SS2.・・・SSnが
分散して配置される。各子局は、被検出対象1から得た
データをもとに被検出対象1で発生する異常を検知し、
所定のデータを親局MSに送る。親局MSは、各子局か
ら送信されてくるデータを解析し、異常発生区間の特定
や異常内容の分析等を行ない、その結果を表示あるいは
他の装置へ伝送する。この実施例では、親局MSは各子
局SS1〜SSnと無線によってデータ伝送可能にリン
クされているが、有線回線によってリンクされてもよい
。
ブラインや鉄道線路のようにその長手方向に沿って連続
して延びる長尺の対象物である。この被検出対象1の複
数箇所には、子局SS1. SS2.・・・SSnが
分散して配置される。各子局は、被検出対象1から得た
データをもとに被検出対象1で発生する異常を検知し、
所定のデータを親局MSに送る。親局MSは、各子局か
ら送信されてくるデータを解析し、異常発生区間の特定
や異常内容の分析等を行ない、その結果を表示あるいは
他の装置へ伝送する。この実施例では、親局MSは各子
局SS1〜SSnと無線によってデータ伝送可能にリン
クされているが、有線回線によってリンクされてもよい
。
第2図は、第1図に示す子局の構成を示すブロック図で
ある。図において被検出対象1からデータを採取するた
めに複数個のセンサ2が設けられる。これらセンサ2に
は、被検出対象1の性質あるいは採取すべきデータの種
類に応じて様々なものが用いられよう。各センサ2の出
力はサンプルホールド回路3に与えられ、サンプルホー
ルドされる。サンプルホールド回路2の出力はマルチブ
レクサ4に与えられる。マルチプレクサ4は、サンプル
ホールド回路3からの複数のサンプルホールド出力を順
次的かつ選択的に切換えてA/D変換器5に与える。な
お、センサ2は1個だけ設けられる場合もあるが、この
場合はマルチプレクサ4は不要である。A/D変換器5
はマルチプレクサ4の出力(アナログ信号)をディジタ
ル信号に変換し、CPU6に与える。このCPU6には
、ROM7 RAM8およびタイマ9が接続される。
ある。図において被検出対象1からデータを採取するた
めに複数個のセンサ2が設けられる。これらセンサ2に
は、被検出対象1の性質あるいは採取すべきデータの種
類に応じて様々なものが用いられよう。各センサ2の出
力はサンプルホールド回路3に与えられ、サンプルホー
ルドされる。サンプルホールド回路2の出力はマルチブ
レクサ4に与えられる。マルチプレクサ4は、サンプル
ホールド回路3からの複数のサンプルホールド出力を順
次的かつ選択的に切換えてA/D変換器5に与える。な
お、センサ2は1個だけ設けられる場合もあるが、この
場合はマルチプレクサ4は不要である。A/D変換器5
はマルチプレクサ4の出力(アナログ信号)をディジタ
ル信号に変換し、CPU6に与える。このCPU6には
、ROM7 RAM8およびタイマ9が接続される。
ROM7には、CPU6の動作プログラムが格納されて
いる。したがって、CPU6はROM7から読出した動
作プログラムに従って動作を行なう。
いる。したがって、CPU6はROM7から読出した動
作プログラムに従って動作を行なう。
RAM8は、CPU6がデータ処理を行なう際に必要な
種々のデータを記憶する。タイマ9は、後に説明するよ
うに、データを親局MSに送信する際に必要な時間情報
をCPU6に与える。さらに、CPU6には、シリアル
入出力装置(以下、SlOと称す)10が接続される。
種々のデータを記憶する。タイマ9は、後に説明するよ
うに、データを親局MSに送信する際に必要な時間情報
をCPU6に与える。さらに、CPU6には、シリアル
入出力装置(以下、SlOと称す)10が接続される。
この5IOIOは、CPU6から与えられる並列ビット
データをシリアルデータに変換して送受信モジュール1
1に与える。送受信モジュール11は、与えられたシリ
アルデータをアンテナ12を介して親局MSに送信する
。また、送受信モジュール11は、親局MSから送られ
てくるデータを受信して5IOIOに与える。5IOI
Oは、送受信モジュール11からのシリアルデータを並
列ビットデータに変換してCPU6に与える。
データをシリアルデータに変換して送受信モジュール1
1に与える。送受信モジュール11は、与えられたシリ
アルデータをアンテナ12を介して親局MSに送信する
。また、送受信モジュール11は、親局MSから送られ
てくるデータを受信して5IOIOに与える。5IOI
Oは、送受信モジュール11からのシリアルデータを並
列ビットデータに変換してCPU6に与える。
第3図は、第1図に示す親局MSの構成を示すブロック
図である。図において、各子局SSI〜SSnとの間で
データの送受信を行なうために、アンテナ15および送
受信モジュール16が設けられる。この送受信モジュー
ル16とCPU18との間には5IO17が設けられる
。5IO17は送受信モジュール16から与えられるシ
リアルデータを並列ビットデータに変換してCPU18
に与えるとともに、CPU18から与えられる並列ビッ
トデータをシリアルデータに変換して送受信モジュール
16に与える。CPU18には、ROMl9およびRA
M20が接続される。ROM19にはCPU18の動作
プログラムが格納されている。RAM20はCPU18
のデータ処理に必要な種々のデータを記憶する。さらに
、CPU18には、必要に応じて、表示部21および5
1022が接続される。表示部21は、CPU18が行
なったデータ処理の結果を表示するものである。5IO
22は、CPU18から与えられる並列ビットデータを
シリアルデータに変換してデータ伝送装置23に与える
。すなわち、データ伝送装置23によってCPU18の
処理結果が他の装置(図示せず)に伝送される。
図である。図において、各子局SSI〜SSnとの間で
データの送受信を行なうために、アンテナ15および送
受信モジュール16が設けられる。この送受信モジュー
ル16とCPU18との間には5IO17が設けられる
。5IO17は送受信モジュール16から与えられるシ
リアルデータを並列ビットデータに変換してCPU18
に与えるとともに、CPU18から与えられる並列ビッ
トデータをシリアルデータに変換して送受信モジュール
16に与える。CPU18には、ROMl9およびRA
M20が接続される。ROM19にはCPU18の動作
プログラムが格納されている。RAM20はCPU18
のデータ処理に必要な種々のデータを記憶する。さらに
、CPU18には、必要に応じて、表示部21および5
1022が接続される。表示部21は、CPU18が行
なったデータ処理の結果を表示するものである。5IO
22は、CPU18から与えられる並列ビットデータを
シリアルデータに変換してデータ伝送装置23に与える
。すなわち、データ伝送装置23によってCPU18の
処理結果が他の装置(図示せず)に伝送される。
以下に、上記実施例の動作を説明する。
(1) 被検出対象1において異常が発生していない場
合の動作 この場合の伝送プロトコルが、第4図に示されている。
合の動作 この場合の伝送プロトコルが、第4図に示されている。
図示のごとく、親局MSは、各子局SS1〜SSnに対
して順番にポーリング信号を送り、各子局はこのポーリ
ング信号に応答してデータ(被検出体1から得たデータ
)を親局MSに送信する。親局MSは、最終子局SSn
からのデータ収集を終了すると、再び最初の子局SSI
に戻り、ポーリング信号の送信を繰返す。
して順番にポーリング信号を送り、各子局はこのポーリ
ング信号に応答してデータ(被検出体1から得たデータ
)を親局MSに送信する。親局MSは、最終子局SSn
からのデータ収集を終了すると、再び最初の子局SSI
に戻り、ポーリング信号の送信を繰返す。
以上の動作を、第7図および第8図に示すフローチャー
トを参照してさらに詳細に説明する。なお、第7図は子
局SSI〜SSnの動作を示すフローチャートであり、
第8図は親局MSの動作を示すフローチャートである。
トを参照してさらに詳細に説明する。なお、第7図は子
局SSI〜SSnの動作を示すフローチャートであり、
第8図は親局MSの動作を示すフローチャートである。
各子局SSI〜SSnは、まずステップS1において初
期設定を行ない、その後にステップS2においてデータ
の監視処理を行なう。このデータの監視処理には、常時
データ処理、異常有無判断。
期設定を行ない、その後にステップS2においてデータ
の監視処理を行なう。このデータの監視処理には、常時
データ処理、異常有無判断。
生データの格納等が含まれる。ここで、常時データ処理
とは、センサ2によって検出された被検出対象1のデー
タを取込む処理である。また、異常有無判断処理とは、
センサ2から取込んだデータに基づいて被検出対象1に
異常が発生しているか否かを判断する処理である。生デ
ータの格納処理とは、センサ2から取込んだ生データ(
何の加工も施されていないデータ)をRAM5内の所定
のエリアに格納する処理である。次に、各子局SS1〜
SSnは、ステップS2におけるデータ監視処理の結果
、被検出対象1に異常が発生したか否かを判断する(ス
テップS3)。被検出対象1に異常が発生していないと
判断された場合は、ステップS4に進み、親局MSから
データ伝送の呼びかけがあったか否か、すなわちポーリ
ング信号が送信されてきたか否かを判断する。もし、親
局MSからデータ伝送の呼びかけがない場合は、再びス
テップS2に戻り、データの監視処理を行なう。
とは、センサ2によって検出された被検出対象1のデー
タを取込む処理である。また、異常有無判断処理とは、
センサ2から取込んだデータに基づいて被検出対象1に
異常が発生しているか否かを判断する処理である。生デ
ータの格納処理とは、センサ2から取込んだ生データ(
何の加工も施されていないデータ)をRAM5内の所定
のエリアに格納する処理である。次に、各子局SS1〜
SSnは、ステップS2におけるデータ監視処理の結果
、被検出対象1に異常が発生したか否かを判断する(ス
テップS3)。被検出対象1に異常が発生していないと
判断された場合は、ステップS4に進み、親局MSから
データ伝送の呼びかけがあったか否か、すなわちポーリ
ング信号が送信されてきたか否かを判断する。もし、親
局MSからデータ伝送の呼びかけがない場合は、再びス
テップS2に戻り、データの監視処理を行なう。
一方、親局MSからデータ伝送の呼びかけがあった場合
は、ステップS2でセンサ2から取込みRAMg内に格
納した被検出対象1の監視データを親局MSに送信する
(ステップS5)。その後、再びステップS2の動作に
戻り、上記の動作を繰返して行なう。
は、ステップS2でセンサ2から取込みRAMg内に格
納した被検出対象1の監視データを親局MSに送信する
(ステップS5)。その後、再びステップS2の動作に
戻り、上記の動作を繰返して行なう。
一方、親局MSでは、まず子局SSI〜SSnのうちい
ずれか1つでも被検出対象1の異常を検知したか否かを
判断する(ステップ5101)。
ずれか1つでも被検出対象1の異常を検知したか否かを
判断する(ステップ5101)。
この判断は、子局SS1〜SSnから異常検知信号が送
られてくるか否かによって行なう。次に、親局MSでは
カウンタN(たとえばRAM20内に設けられている)
に1を設定しくステップ5102)、このカウンタNで
示される番号の子局に対してポーリング信号を送信し常
時データの伝送を呼びかける(ステップ5103)。常
時データの伝送の呼びかけを受けた子局では、前述のス
テップS4でそのことを判断し、ステップS5で常時デ
ータを親局MSに送信する。次に、親局MSでは、再び
子局SS1〜SSnが被検出対象1の異常を検知したか
否かを判断しくステップ5IO4)、異常を検知してい
ない場合はステップ5105においてカウンタNの値に
1を加算する。次に、親局MSは、カウンタNの値が最
終子局の番号nを越えたか否かを判断する(ステップ5
IO6)。カウンタNの値がnを越えていない場合は再
びステップ8103に戻り、次の子局に対するデータ伝
送の呼びかけを行なう。一方、カウンタNの値がnを越
えた場合は、カウンタNの値を再び1に戻しくステップ
5107)、ステップ8103に戻って再び最初の子局
SSIからデータ伝送の呼びかけを繰返す。
られてくるか否かによって行なう。次に、親局MSでは
カウンタN(たとえばRAM20内に設けられている)
に1を設定しくステップ5102)、このカウンタNで
示される番号の子局に対してポーリング信号を送信し常
時データの伝送を呼びかける(ステップ5103)。常
時データの伝送の呼びかけを受けた子局では、前述のス
テップS4でそのことを判断し、ステップS5で常時デ
ータを親局MSに送信する。次に、親局MSでは、再び
子局SS1〜SSnが被検出対象1の異常を検知したか
否かを判断しくステップ5IO4)、異常を検知してい
ない場合はステップ5105においてカウンタNの値に
1を加算する。次に、親局MSは、カウンタNの値が最
終子局の番号nを越えたか否かを判断する(ステップ5
IO6)。カウンタNの値がnを越えていない場合は再
びステップ8103に戻り、次の子局に対するデータ伝
送の呼びかけを行なう。一方、カウンタNの値がnを越
えた場合は、カウンタNの値を再び1に戻しくステップ
5107)、ステップ8103に戻って再び最初の子局
SSIからデータ伝送の呼びかけを繰返す。
(2) 被検出対象1において異常が発生した場合の動
作 この場合の伝送プロトコルが第5図に示される。
作 この場合の伝送プロトコルが第5図に示される。
第5図では、親局MSが3番目の子局SS3にポーリン
グ信号を送信した後に異常が発生した場合を示している
。ところで、第1図に示す被検出対象1は、ある部分で
異常が発生すると、その異常が他の部分にも即座に波及
するようなものを想定している。そのため、各子局SS
1〜SSnは、はぼ同時に被検出対象1の異常を検知す
る。したがって、各子局SS1〜SSnが異常を検知す
ると同時に異常検知信号を親局MSに送信することとす
ると、送信データの重なりを生じ、親局MSにおいて混
乱を招く。そこで、この実施例では、各子局SSI〜S
Snに対して予め異なる待機時間を定めておき、各子局
SSI〜SSnは異常発生を検知してもすぐには異常検
知信号を送信せずにそれぞれに定められた待機時間だけ
遅れて異常検知信号を親局MSに送るようにしている。
グ信号を送信した後に異常が発生した場合を示している
。ところで、第1図に示す被検出対象1は、ある部分で
異常が発生すると、その異常が他の部分にも即座に波及
するようなものを想定している。そのため、各子局SS
1〜SSnは、はぼ同時に被検出対象1の異常を検知す
る。したがって、各子局SS1〜SSnが異常を検知す
ると同時に異常検知信号を親局MSに送信することとす
ると、送信データの重なりを生じ、親局MSにおいて混
乱を招く。そこで、この実施例では、各子局SSI〜S
Snに対して予め異なる待機時間を定めておき、各子局
SSI〜SSnは異常発生を検知してもすぐには異常検
知信号を送信せずにそれぞれに定められた待機時間だけ
遅れて異常検知信号を親局MSに送るようにしている。
これによって、データ伝送の重なりを回避することがで
き、親局MSにおける混乱を防止することができる。一
方、親局MSでは、最終子局SSnからの異常検知信号
を受取った後に、各子局SS1〜SSnに対して順番に
異常内容データの伝送要求を送信する。各子局SS1〜
SSnは、親局MSからのデータ伝送要求に応答して、
異常内容データを親局MSに送信する。
き、親局MSにおける混乱を防止することができる。一
方、親局MSでは、最終子局SSnからの異常検知信号
を受取った後に、各子局SS1〜SSnに対して順番に
異常内容データの伝送要求を送信する。各子局SS1〜
SSnは、親局MSからのデータ伝送要求に応答して、
異常内容データを親局MSに送信する。
次に、第7図および第8図のフローチャートを参照して
、上記動作をさらに詳細に説明する。
、上記動作をさらに詳細に説明する。
まず、子局SSI〜SSnでは、前述のステップS3で
被検出対象1の異常発生が検知されると、ステップS6
に進み、センサ2から取込んだデータの1次処理を行な
う。この1次処理は、異常検知システムがどのような異
常を検知するかに応じて様々に変更され得るが、たとえ
ば平均値や最大値や最小値の演算処理である。このよう
に、子局側でデータに対して1次的な処理を行ない、そ
の処理されたデータを親局MSに送信すれば、親局MS
は既にある程度加工されたデータをもとにデータ処理を
行なえばよいので、そのデータ処理の負担を大幅に軽減
することができる。次に、子局SSI〜SSnは、2種
類のフラグF1およびF2をいずれもOに設定する(ス
テップS7)。フラグF1は、親局MSに対して異常検
知信号の伝送が終了したか否かを確認するために用いら
れ、フラグF2は親局に送信すべき生データの格納が終
了したか否かを確認するために用いられる。これらフラ
グF1およびF2は、いずれもRAMg内の所定のエリ
アに記憶されている。続いて、子局SSI〜SSnは、
上記フラグF1が1にセットされているか否かを判断す
る(ステップS8)。
被検出対象1の異常発生が検知されると、ステップS6
に進み、センサ2から取込んだデータの1次処理を行な
う。この1次処理は、異常検知システムがどのような異
常を検知するかに応じて様々に変更され得るが、たとえ
ば平均値や最大値や最小値の演算処理である。このよう
に、子局側でデータに対して1次的な処理を行ない、そ
の処理されたデータを親局MSに送信すれば、親局MS
は既にある程度加工されたデータをもとにデータ処理を
行なえばよいので、そのデータ処理の負担を大幅に軽減
することができる。次に、子局SSI〜SSnは、2種
類のフラグF1およびF2をいずれもOに設定する(ス
テップS7)。フラグF1は、親局MSに対して異常検
知信号の伝送が終了したか否かを確認するために用いら
れ、フラグF2は親局に送信すべき生データの格納が終
了したか否かを確認するために用いられる。これらフラ
グF1およびF2は、いずれもRAMg内の所定のエリ
アに記憶されている。続いて、子局SSI〜SSnは、
上記フラグF1が1にセットされているか否かを判断す
る(ステップS8)。
最初、フラグF1は〇七なっているので、ステップS9
に進み、異常検知信号を伝送するための待機時間が経過
したか否かが判断される。ここで、この伝送待機時間は
、各子局SSI〜SSnに対して予め個別に定められて
おり、下記の式で表わされる。
に進み、異常検知信号を伝送するための待機時間が経過
したか否かが判断される。ここで、この伝送待機時間は
、各子局SSI〜SSnに対して予め個別に定められて
おり、下記の式で表わされる。
t 2+ t 3X (N−,1)
上式において、Nはそ子局の番号を示している。
したがって、たとえば3番目の子局SS3における伝送
待機時間は、t 2+2X t 3である。この伝送待
機時間が経過していないと判断された場合は、ステップ
S12に進み、フラグF2が1にセットされているか否
かが判断される。最初、フラグF2はOとなっているの
で、ステップS13に進み、データ格納停止までの待機
時間が経過したか否かが判断される。後述するように、
この実施例においては各子局SS1〜SSnは、1次処
理されたデータとともに異常発生前後の生データを親局
MSに送るようにしている。そのため、その生データを
格納するためのエリアがRAMg内に設けられており、
異常発生後ステップS13の待機時間が経過するまでは
当該エリアにセンサ2から得た生データを格納するよう
にしている。なお、RAM5内の当該エリアは、新しい
データが入力されると一番古いデータが消去される構成
となっている。ステップ813において待機時間が経過
していないと判断されると、ステップS17に進み、フ
ラグF1が1にセットされているか否かが判断される。
待機時間は、t 2+2X t 3である。この伝送待
機時間が経過していないと判断された場合は、ステップ
S12に進み、フラグF2が1にセットされているか否
かが判断される。最初、フラグF2はOとなっているの
で、ステップS13に進み、データ格納停止までの待機
時間が経過したか否かが判断される。後述するように、
この実施例においては各子局SS1〜SSnは、1次処
理されたデータとともに異常発生前後の生データを親局
MSに送るようにしている。そのため、その生データを
格納するためのエリアがRAMg内に設けられており、
異常発生後ステップS13の待機時間が経過するまでは
当該エリアにセンサ2から得た生データを格納するよう
にしている。なお、RAM5内の当該エリアは、新しい
データが入力されると一番古いデータが消去される構成
となっている。ステップ813において待機時間が経過
していないと判断されると、ステップS17に進み、フ
ラグF1が1にセットされているか否かが判断される。
このとき、フラグF1は朱だ0となっているため、再び
ステップS8の動作に戻る。
ステップS8の動作に戻る。
以上述べたステップS8.S9.S12.S13、S1
7の動作を繰返し行なううちに、異常検知信号を伝送す
るまでの待機時間あるいはデータ格納停止までの待機時
間のいずれかが経過する。
7の動作を繰返し行なううちに、異常検知信号を伝送す
るまでの待機時間あるいはデータ格納停止までの待機時
間のいずれかが経過する。
今、異常検知信号の伝送までの待機時間が早く経過し、
そのことがステップS9で判断されたとすると、ステッ
プS10において親局MSに対し異常検知信号を伝送す
る。そして、ステップS11においてフラグF1が1に
セットされる。その後、ステップ512でフラグF2が
朱だ0になっていることが判断され、ステップS17で
フラグF1が1にセットされていることが判断される。
そのことがステップS9で判断されたとすると、ステッ
プS10において親局MSに対し異常検知信号を伝送す
る。そして、ステップS11においてフラグF1が1に
セットされる。その後、ステップ512でフラグF2が
朱だ0になっていることが判断され、ステップS17で
フラグF1が1にセットされていることが判断される。
したがって、ステップS18に進み、フラグF2が1に
セットされているか否かが判断される。このとき、フラ
グF2は朱だ0であるため、再びステップS13の動作
に戻る。したがって、ステップS13、S17.S18
の動作を繰返して行なう。
セットされているか否かが判断される。このとき、フラ
グF2は朱だ0であるため、再びステップS13の動作
に戻る。したがって、ステップS13、S17.S18
の動作を繰返して行なう。
この間にデータ格納停止までの待機時間が経過すると、
そのことがステップ313で判断され、ステップS14
に進む。ステップS14では、RAM5上への生データ
の格納が停止される。そして、ステップS15において
、バックアップデータの格納が行なわれる。すなわち、
RAM8の所定のエリアに記憶された異常発生前後の生
データがRAM5上の他のエリアにも書込まれる。この
他のエリアに書込まれた生データは、バックアップデー
タとして使用される。すなわち、異常発生前後の生デー
タが親局MSに送信されて上記所定エリアの記憶データ
がクリアされた後も、上記能のエリアには異常発生前後
の生データが格納されている。したがって、何らかの原
因で親局MSが故障した場合であっても、当該能のエリ
アに格納されているバックアップデータを読出すことに
より、異常発生に対する処置を行なうことができる。ス
テップS15の後、ステップS16に進み、フラグF2
が1にセットされる。そのため、ステップS17および
ステップ818においてフラグF1およびF2のいずれ
もが1にセットされていると判断され、ステップS19
に進む。このステップS19では、親局MSから異常内
容データの伝送要求があったか否かが判断される。この
ステップS19の判断動作は、親局MSからデータ伝送
要求があるまで続けられる。
そのことがステップ313で判断され、ステップS14
に進む。ステップS14では、RAM5上への生データ
の格納が停止される。そして、ステップS15において
、バックアップデータの格納が行なわれる。すなわち、
RAM8の所定のエリアに記憶された異常発生前後の生
データがRAM5上の他のエリアにも書込まれる。この
他のエリアに書込まれた生データは、バックアップデー
タとして使用される。すなわち、異常発生前後の生デー
タが親局MSに送信されて上記所定エリアの記憶データ
がクリアされた後も、上記能のエリアには異常発生前後
の生データが格納されている。したがって、何らかの原
因で親局MSが故障した場合であっても、当該能のエリ
アに格納されているバックアップデータを読出すことに
より、異常発生に対する処置を行なうことができる。ス
テップS15の後、ステップS16に進み、フラグF2
が1にセットされる。そのため、ステップS17および
ステップ818においてフラグF1およびF2のいずれ
もが1にセットされていると判断され、ステップS19
に進む。このステップS19では、親局MSから異常内
容データの伝送要求があったか否かが判断される。この
ステップS19の判断動作は、親局MSからデータ伝送
要求があるまで続けられる。
一方、親局MSでは、いずれかの子局から異常検知信号
を受信すると、ステップ5101あるいは5104にお
いてそのことを判断し、ステップ5108に進む。ステ
ップ8108では、最終子局SSnから異常検知信号の
送信があったか否かを判断する。最終子局SSnからの
異常検知信号を受信するまでこのステップ5108の判
断動作が続けられる。最終子局SSnからの異常検知信
号を受信すると、カウンタNに1を設定しくステップ5
109)、続いてカウンタK(たとえばRAM20内に
設けられている)に1を設定する(ステップS 110
)。次に、親局MSは、ステップ5111において、カ
ウンタNの値で示される番号の子局に対して異常内容デ
ータの伝送要求を発する。
を受信すると、ステップ5101あるいは5104にお
いてそのことを判断し、ステップ5108に進む。ステ
ップ8108では、最終子局SSnから異常検知信号の
送信があったか否かを判断する。最終子局SSnからの
異常検知信号を受信するまでこのステップ5108の判
断動作が続けられる。最終子局SSnからの異常検知信
号を受信すると、カウンタNに1を設定しくステップ5
109)、続いてカウンタK(たとえばRAM20内に
設けられている)に1を設定する(ステップS 110
)。次に、親局MSは、ステップ5111において、カ
ウンタNの値で示される番号の子局に対して異常内容デ
ータの伝送要求を発する。
上記ステップ5111における異常内容データの伝送要
求に対し、該当の子局は、ステップS19で異常内容デ
ータの伝送要求があったことを判断し、ステップS20
に進む。このステップS20では、前述のステップS6
において1次処理されたデータを親局MSに送信する。
求に対し、該当の子局は、ステップS19で異常内容デ
ータの伝送要求があったことを判断し、ステップS20
に進む。このステップS20では、前述のステップS6
において1次処理されたデータを親局MSに送信する。
続いて、ステップS21において、RAM5内の所定の
エリアに格納された異常発生前後の生データを親局MS
に送信する。
エリアに格納された異常発生前後の生データを親局MS
に送信する。
一方、親局MSでは、前述のステップ5111でデータ
伝送要求を発した子局からの異常内容データの伝送が終
了したか否かをステップ5112において判断する。異
常内容データの伝送が終了したと判断すれば、ステップ
5113でカウンタNの値に1を加算し、次の子局に対
して異常内容データの伝送要求を発する。しかし、異常
内容データの伝送要求を発した子局から応答がない場合
は、カウンタにの値に1を加算して(ステップ5116
)、再び同じ子局に対して異常内容データの伝送要求を
発する(ステップ5ill)。同じ子局に対して伝送要
求を10回発しても応答がない場合は、その子局に対し
ては伝送要求を打切り、次の子局に対して伝送要求を発
する(ステップ5115.5113)、最終子局SSn
からの異常内容データの伝送が終了すると、カウンタN
の値がnを越えるため、ステップ5114でそのことが
判断されて再びステップ5101の動作に戻る。
伝送要求を発した子局からの異常内容データの伝送が終
了したか否かをステップ5112において判断する。異
常内容データの伝送が終了したと判断すれば、ステップ
5113でカウンタNの値に1を加算し、次の子局に対
して異常内容データの伝送要求を発する。しかし、異常
内容データの伝送要求を発した子局から応答がない場合
は、カウンタにの値に1を加算して(ステップ5116
)、再び同じ子局に対して異常内容データの伝送要求を
発する(ステップ5ill)。同じ子局に対して伝送要
求を10回発しても応答がない場合は、その子局に対し
ては伝送要求を打切り、次の子局に対して伝送要求を発
する(ステップ5115.5113)、最終子局SSn
からの異常内容データの伝送が終了すると、カウンタN
の値がnを越えるため、ステップ5114でそのことが
判断されて再びステップ5101の動作に戻る。
以上のごとく、上記実施例では、異常が発生したとき、
親局MSへは既に子局で1次処理されたデータを送るよ
うにしているため、親局MSにおけるデータ処理のため
の負担を軽減することができる。また、1次処理された
データとともに異常発生前後の生データも送信するよう
にしているため、親局MSではその生データを用いて子
局の判断が正しいか否かといった処理を行なうことがで
きる。したがって、異常検知システムの信頼性を向上さ
せることができる。さらに、各子局SSI〜SSnには
、異常発生前後の生データが親局MSへのデータ伝送終
了後もバックアップデータとして格納されているめ、た
とえ親局MSが故障しても各子局から当該バックアップ
データを読出せば、異常発生に対する処置を行なうこと
ができる。
親局MSへは既に子局で1次処理されたデータを送るよ
うにしているため、親局MSにおけるデータ処理のため
の負担を軽減することができる。また、1次処理された
データとともに異常発生前後の生データも送信するよう
にしているため、親局MSではその生データを用いて子
局の判断が正しいか否かといった処理を行なうことがで
きる。したがって、異常検知システムの信頼性を向上さ
せることができる。さらに、各子局SSI〜SSnには
、異常発生前後の生データが親局MSへのデータ伝送終
了後もバックアップデータとして格納されているめ、た
とえ親局MSが故障しても各子局から当該バックアップ
データを読出せば、異常発生に対する処置を行なうこと
ができる。
次に、この発明の第2の実施例について説明する。
この発明の第2の実施例においては、複数の子局S81
〜SSnが、いくつかのグループに分けられている。そ
して、各グループにおいて代表子局が予め定められてい
る。1つのグループを構成する子局同士は、極めて関連
性が強く、成る子局で異常が検知されると他の子局にお
いても必ず異常が検知される。逆にいえば、成る子局で
異常が検知されない場合は、他の子局においても異常が
検知されない。このような関係は、被検出対象1の性質
によってしばしば生じる。たとえば、3相交流の送電線
において、各相の送電線に対し同一の箇所に設けられた
3つの子局間には上記のような関係がある。
〜SSnが、いくつかのグループに分けられている。そ
して、各グループにおいて代表子局が予め定められてい
る。1つのグループを構成する子局同士は、極めて関連
性が強く、成る子局で異常が検知されると他の子局にお
いても必ず異常が検知される。逆にいえば、成る子局で
異常が検知されない場合は、他の子局においても異常が
検知されない。このような関係は、被検出対象1の性質
によってしばしば生じる。たとえば、3相交流の送電線
において、各相の送電線に対し同一の箇所に設けられた
3つの子局間には上記のような関係がある。
第6図は、この発明の第2の実施例における伝送プロト
コルを示す図である。図において、被検出対象1におい
て異常が発生すると、各グループの代表子局のみが異常
検知信号を親局MSに送信する。また、異常を検知しな
かった代表子局は異常検知信号を親局MSに送信しない
(第6図ではグループNo、2における代表子局5S4
)。各グループからの異常検知信号の送信が終了すると
、今度は親局MSが各子局に対して異常内容データの伝
送要求を発する。このとき、親局MSは各子局の番号順
次に異常内容データの伝送要求を発するが、異常検知信
号の送信がなかったグループの子局に対しては異常内容
データの伝送要求を行なわない。一方、上記異常内容の
データ伝送要求を受取った子局は親局MSに対して異常
内容データを送信する。以上のごとく、この発明の第2
の実施例においては、各グループの代表子局のみに異常
検知信号の送信を行なわせ、しかも異常検知信号の送信
がなかったグループに対しては異常内容データの伝送要
求を行なわないので、異常発生から親局MSがデータの
収集を終了するまでに要する時間を短縮化することがで
きる。
コルを示す図である。図において、被検出対象1におい
て異常が発生すると、各グループの代表子局のみが異常
検知信号を親局MSに送信する。また、異常を検知しな
かった代表子局は異常検知信号を親局MSに送信しない
(第6図ではグループNo、2における代表子局5S4
)。各グループからの異常検知信号の送信が終了すると
、今度は親局MSが各子局に対して異常内容データの伝
送要求を発する。このとき、親局MSは各子局の番号順
次に異常内容データの伝送要求を発するが、異常検知信
号の送信がなかったグループの子局に対しては異常内容
データの伝送要求を行なわない。一方、上記異常内容の
データ伝送要求を受取った子局は親局MSに対して異常
内容データを送信する。以上のごとく、この発明の第2
の実施例においては、各グループの代表子局のみに異常
検知信号の送信を行なわせ、しかも異常検知信号の送信
がなかったグループに対しては異常内容データの伝送要
求を行なわないので、異常発生から親局MSがデータの
収集を終了するまでに要する時間を短縮化することがで
きる。
以下には、上記第2の実施例の構成および動作について
さらに詳細に説明する。
さらに詳細に説明する。
まず、この発明の第2の実施例におけるハード回路の構
成は、前述した第1の実施例におけるハード回路の構成
(第1図〜第3図)と同様である。
成は、前述した第1の実施例におけるハード回路の構成
(第1図〜第3図)と同様である。
しかし、この発明の他の実施例においては、各子局のR
OM7に格納された動作プログラムおよび親局のROM
19に格納された動作プログラムが、前述した第1の実
施例と異なっている。第9図は、この発明の第2の実施
例における親局MSの動作を示すフローチャートである
。一方、この発明の第2の実施例における各子局SS1
〜SSnにおける動作は、前述した第1の実施例の各子
局の動作(第7図参照)とほぼ同様である。ただし、こ
の発明の第2の実施例においては、第7図のステップS
6と87との間に点線で示す判断ステップS22が追加
されている。以下には、判断ステップS22が追加され
た第7図のフローチャートおよび第9図のフローチャー
トを参照して、この発明の第2の実施例の動作を説明す
る。
OM7に格納された動作プログラムおよび親局のROM
19に格納された動作プログラムが、前述した第1の実
施例と異なっている。第9図は、この発明の第2の実施
例における親局MSの動作を示すフローチャートである
。一方、この発明の第2の実施例における各子局SS1
〜SSnにおける動作は、前述した第1の実施例の各子
局の動作(第7図参照)とほぼ同様である。ただし、こ
の発明の第2の実施例においては、第7図のステップS
6と87との間に点線で示す判断ステップS22が追加
されている。以下には、判断ステップS22が追加され
た第7図のフローチャートおよび第9図のフローチャー
トを参照して、この発明の第2の実施例の動作を説明す
る。
(1) 被検出対象1において異常が発生していない場
合の動作 この場合、各子局SS1〜SSnおよび親局MSの動作
は、前述した第1の実施例と全く同様である。すなわち
、各子局SSI〜SSnにおいては、第7図のステップ
81〜S5の動作が行なわれ、親局MSにおいては、第
9図のステップ8101〜5107の動作が行なわれる
。なお、第9図において第8図と同様の動作を実行する
ステップには第8図と同一のステップ番号を示しである
。
合の動作 この場合、各子局SS1〜SSnおよび親局MSの動作
は、前述した第1の実施例と全く同様である。すなわち
、各子局SSI〜SSnにおいては、第7図のステップ
81〜S5の動作が行なわれ、親局MSにおいては、第
9図のステップ8101〜5107の動作が行なわれる
。なお、第9図において第8図と同様の動作を実行する
ステップには第8図と同一のステップ番号を示しである
。
(2) 被検出対象1において異常が発生した場合の動
作 この場合、各子局SSI〜SSnは、ステップS6にお
いてセンサ2から得たデータの1次処理を行なった後、
ステップS22において自局がそのグループの代表子局
に定められているか否かを判断する。もし、自局がその
グループの代表子局に定められている場合は、前述した
第1の実施例と同様に、ステップ87〜S18の動作(
親局MSへの異常検知信号の送信、生データの格納停止
およびバックアップデータの格納)を行ない、ステップ
S19において親局MSからの異常内容データの伝送要
求を待機する。一方、自局がそのグループの代表子局に
定められていない場合は、ステップS7〜SIOの動作
をスキップして、ステップSll〜S18の動作を行な
い、ステップS19において親局MSからの異常内容デ
ータの伝送要求を待機する。すなわち、この場合は親局
MSに対して異常検知信号の送信を行なわず、生データ
の格納停止およびバックアップデータの格納動作のみを
行なう。
作 この場合、各子局SSI〜SSnは、ステップS6にお
いてセンサ2から得たデータの1次処理を行なった後、
ステップS22において自局がそのグループの代表子局
に定められているか否かを判断する。もし、自局がその
グループの代表子局に定められている場合は、前述した
第1の実施例と同様に、ステップ87〜S18の動作(
親局MSへの異常検知信号の送信、生データの格納停止
およびバックアップデータの格納)を行ない、ステップ
S19において親局MSからの異常内容データの伝送要
求を待機する。一方、自局がそのグループの代表子局に
定められていない場合は、ステップS7〜SIOの動作
をスキップして、ステップSll〜S18の動作を行な
い、ステップS19において親局MSからの異常内容デ
ータの伝送要求を待機する。すなわち、この場合は親局
MSに対して異常検知信号の送信を行なわず、生データ
の格納停止およびバックアップデータの格納動作のみを
行なう。
一方、親局MSでは、いずれかのグループの代表子局か
ら異常検知信号が送信されてくると、最終グループの代
表子局から異常検知信号が送信されてくるまで、あるい
は最終グループの代表子局が異常検知信号を伝送するた
めに割当てられた時間が経過するまで待機する(ステッ
プ5201゜5202)。ここで、各グループの代表子
局は、異常発生後予め定められた時間が経過すると異常
検知信号を親局MSに送信するように構成されている。
ら異常検知信号が送信されてくると、最終グループの代
表子局から異常検知信号が送信されてくるまで、あるい
は最終グループの代表子局が異常検知信号を伝送するた
めに割当てられた時間が経過するまで待機する(ステッ
プ5201゜5202)。ここで、各グループの代表子
局は、異常発生後予め定められた時間が経過すると異常
検知信号を親局MSに送信するように構成されている。
たとえば、グループNo、1の代表子局は異常が発生し
てから時間t2経過後に異常検知信号を送信する。また
、グループNo、2の代表子局は異常が発生してから時
間t2+t3経過後に異常検知信号を送信する。さらに
、最終グループNo。
てから時間t2経過後に異常検知信号を送信する。また
、グループNo、2の代表子局は異常が発生してから時
間t2+t3経過後に異常検知信号を送信する。さらに
、最終グループNo。
mの代表子局は、異常が発生してから時間t2+t3X
(m−1)経過後に異常検知信号を送信する。したがっ
て、ステップ5202では、この時間t 2+t 3X
(m−1)が経過したか否かが判断される。ステップ
5201において最終グループの代表子局から異常検知
信号の送信があったことが判断された場合、あるいはス
テップ5202において最終グループの代表子局が異常
検知信号を伝送するまでの時間が経過したことが判断さ
れた場合は、ステップ8203に進み、カウンタGN(
たとえば、第3図のRAM20内に設けられる)に1を
設定する。このカウンタGNは、グループ番号を示すた
めのカウンタである。続いて、ステップ5204に進み
、カウンタGNで示される番号のグループは、その代表
子局から異常検知信号の送信があったグループであるか
否かが判断される。もし、そのグループの代表子局から
異常検知信号の送信があった場合は、ステップ5205
に進み、カウンタNおよびKに1が設定される。
(m−1)経過後に異常検知信号を送信する。したがっ
て、ステップ5202では、この時間t 2+t 3X
(m−1)が経過したか否かが判断される。ステップ
5201において最終グループの代表子局から異常検知
信号の送信があったことが判断された場合、あるいはス
テップ5202において最終グループの代表子局が異常
検知信号を伝送するまでの時間が経過したことが判断さ
れた場合は、ステップ8203に進み、カウンタGN(
たとえば、第3図のRAM20内に設けられる)に1を
設定する。このカウンタGNは、グループ番号を示すた
めのカウンタである。続いて、ステップ5204に進み
、カウンタGNで示される番号のグループは、その代表
子局から異常検知信号の送信があったグループであるか
否かが判断される。もし、そのグループの代表子局から
異常検知信号の送信があった場合は、ステップ5205
に進み、カウンタNおよびKに1が設定される。
次に、ステップ5206において、親局MSは子局に対
して異常内容データの伝送要求を発する。
して異常内容データの伝送要求を発する。
このとき、親局MSが伝送要求を発する子局は、カウン
タGNで示される番号のグループに属する子局であって
、かつカウンタNで示される番号の子局である。
タGNで示される番号のグループに属する子局であって
、かつカウンタNで示される番号の子局である。
上記ステップ5206における親局からのデータの伝送
要求に応答して、該当の子局では第7図で示されるよう
に、ステップS20およびS21において異常内容デー
タを親局MSに送信する。
要求に応答して、該当の子局では第7図で示されるよう
に、ステップS20およびS21において異常内容デー
タを親局MSに送信する。
このとき送信される異常内容データは、センサ2から得
たデータを1次処理した結果と、異常発生前後の生デー
タとである。
たデータを1次処理した結果と、異常発生前後の生デー
タとである。
一方、親局MSでは、該当の子局からのデータ伝送が終
了したことをステップ5207で判断すると、ステップ
5208に進み、次の番号の子局対して異常内容データ
の伝送を呼掛けるためにカウンタNの値を更新する。次
に、ステップ5IO9において、そのときカウンタGN
で示される番号のグループにおけるすべての子局らの異
常内容データの伝送が完了したか否か、すなわちカウン
タNの値がそのグループの最大子局番号を越えたか否か
が判断される。そのグループにおけるすべての子局から
のデータ伝送が完了していない場合、すなわちカウンタ
Nの値がそのグループの最大子局番号を越えていない場
合は、再びステップ8206〜5208の動作が繰返さ
れる。なお、同一の子局に対し異常内容データの伝送要
求を10回行なったにもかかわらずその子局から何の返
答もない場合は、その子局に対する伝送要求が打切られ
、カウンタNの値が更新される。すなわち、異常内容デ
ータの伝送を発したにもかかわらずその子局からのデー
タ伝送が終了しない場合はステップ5211においてカ
ウンタにの値が更新され、ステップ5210においてこ
のカウンタにの値が10を越えたと判断された場合はス
テップ5208に進む。ステップ5209において、カ
ウンタGNで示されるグループ内のすべての子局からの
データ伝送の完了が判断されると、ステップ5212に
進み、カウンタGNの値に1が加算される。
了したことをステップ5207で判断すると、ステップ
5208に進み、次の番号の子局対して異常内容データ
の伝送を呼掛けるためにカウンタNの値を更新する。次
に、ステップ5IO9において、そのときカウンタGN
で示される番号のグループにおけるすべての子局らの異
常内容データの伝送が完了したか否か、すなわちカウン
タNの値がそのグループの最大子局番号を越えたか否か
が判断される。そのグループにおけるすべての子局から
のデータ伝送が完了していない場合、すなわちカウンタ
Nの値がそのグループの最大子局番号を越えていない場
合は、再びステップ8206〜5208の動作が繰返さ
れる。なお、同一の子局に対し異常内容データの伝送要
求を10回行なったにもかかわらずその子局から何の返
答もない場合は、その子局に対する伝送要求が打切られ
、カウンタNの値が更新される。すなわち、異常内容デ
ータの伝送を発したにもかかわらずその子局からのデー
タ伝送が終了しない場合はステップ5211においてカ
ウンタにの値が更新され、ステップ5210においてこ
のカウンタにの値が10を越えたと判断された場合はス
テップ5208に進む。ステップ5209において、カ
ウンタGNで示されるグループ内のすべての子局からの
データ伝送の完了が判断されると、ステップ5212に
進み、カウンタGNの値に1が加算される。
これによって、データ収集の対象となるグループが次の
グループに移行する。続いて、ステップ8213におい
てすべてのグループからのデータ収集が完了したか否か
が判断される。すなわち、カウンタGNの値が最終グル
ープの番号mを越えたか否かが判断される。すべてのグ
ループからのデータ伝送が完了していない場合、すなわ
ちカウンタGNの値がm以下の場合は、再び順204〜
5212の動作が繰返される。なお、カウンタGNで示
された番号のグループの代表子局からは異常検知信号を
受信していないとステップ5204で判断された場合は
、ステップ8205〜5209の動作をスキップし、直
ちにステップ5212においてカウンタGNの値が更新
される。すなわち、そのグループからはデータ収集のた
めの処理を行なわず、すぐに次のグループへと移行する
。これによって、データ収集に要する時間を短縮化する
ことができる。ステップ8213においてすべてのグル
ープからのデータ伝送が完了したと判断した場合、すな
わちカウンタGNの値がmを越えたと判断した場合は、
最初のステップ5101に戻り、以上説明した一連の動
作と同様の動作を繰返す。
グループに移行する。続いて、ステップ8213におい
てすべてのグループからのデータ収集が完了したか否か
が判断される。すなわち、カウンタGNの値が最終グル
ープの番号mを越えたか否かが判断される。すべてのグ
ループからのデータ伝送が完了していない場合、すなわ
ちカウンタGNの値がm以下の場合は、再び順204〜
5212の動作が繰返される。なお、カウンタGNで示
された番号のグループの代表子局からは異常検知信号を
受信していないとステップ5204で判断された場合は
、ステップ8205〜5209の動作をスキップし、直
ちにステップ5212においてカウンタGNの値が更新
される。すなわち、そのグループからはデータ収集のた
めの処理を行なわず、すぐに次のグループへと移行する
。これによって、データ収集に要する時間を短縮化する
ことができる。ステップ8213においてすべてのグル
ープからのデータ伝送が完了したと判断した場合、すな
わちカウンタGNの値がmを越えたと判断した場合は、
最初のステップ5101に戻り、以上説明した一連の動
作と同様の動作を繰返す。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、各子局あるいは各グ
ループの代表子局は、被検出体の異常を検知してもすぐ
には異常検知信号を親局には送らず、各子局別あるいは
各グループ別に予め定められた所定時間待機した後に異
常検知信号を親局に伝送するようにしているので、伝送
型なりを防ぐことができ、親局での混乱を回避すること
ができる。
ループの代表子局は、被検出体の異常を検知してもすぐ
には異常検知信号を親局には送らず、各子局別あるいは
各グループ別に予め定められた所定時間待機した後に異
常検知信号を親局に伝送するようにしているので、伝送
型なりを防ぐことができ、親局での混乱を回避すること
ができる。
第1図は、この発明の第1の実施例および第2の実施例
による異常検知システムの全体構成を示すブロック図で
ある。 第2図は、第1図に示す各子局の構成を示すブロック図
である。 第3図は、第1図に示す親局の構成を示すブロック図で
ある。 第4図および第5図は、この発明の第1の実施例におけ
る伝送プロトコルを示す図である。 第6図は、この発明の第2の実施例における伝送プロト
コルを示す図である。 第7図は、この発明の第1の実施例および第2の実施例
の子局における動作を説明するためのフローチャートで
ある。 第8図は、この発明の第1の実施例における親局の動作
を説明するためのフローチャートである。 第9図は、この発明の第2の実施例における親局の動作
を説明するためのフローチャートである。 図において、1は被検出対象、SSI〜SSnは子局、
MSは親局、2はセンサ、3はサンプルホールド回路、
4はマルチプレクサ、5はA/D変換器、6および18
はCPU、7および19はROM、8および20はRA
M、9はタイマ、10.17および22はシリアル入出
力回路、11および16は送受信モジュール、12およ
び15はアンテナ、21は表示部、23はデータ伝送装
置を示す。 第1図 第3 図
による異常検知システムの全体構成を示すブロック図で
ある。 第2図は、第1図に示す各子局の構成を示すブロック図
である。 第3図は、第1図に示す親局の構成を示すブロック図で
ある。 第4図および第5図は、この発明の第1の実施例におけ
る伝送プロトコルを示す図である。 第6図は、この発明の第2の実施例における伝送プロト
コルを示す図である。 第7図は、この発明の第1の実施例および第2の実施例
の子局における動作を説明するためのフローチャートで
ある。 第8図は、この発明の第1の実施例における親局の動作
を説明するためのフローチャートである。 第9図は、この発明の第2の実施例における親局の動作
を説明するためのフローチャートである。 図において、1は被検出対象、SSI〜SSnは子局、
MSは親局、2はセンサ、3はサンプルホールド回路、
4はマルチプレクサ、5はA/D変換器、6および18
はCPU、7および19はROM、8および20はRA
M、9はタイマ、10.17および22はシリアル入出
力回路、11および16は送受信モジュール、12およ
び15はアンテナ、21は表示部、23はデータ伝送装
置を示す。 第1図 第3 図
Claims (4)
- (1)被検出体の異常を検知する複数の子局と、これら
各子局とデータ伝送可能にリンクされ各子局からのデー
タを収集する親局とを備える異常検知システムであって
、 前記各子局は、前記被検出体の異常発生を検知したとき
、各子局別に予め定められた所定時間経過後に前記親局
に異常検知信号を伝送することを特徴とする、異常検知
システム。 - (2)前記親局は、前記各子局から前記異常検知信号を
受取った後、各子局順次にデータの伝送要求を発し、 前記各子局は前記親局からの前記データ伝送要求に応答
して前記被検出体の異常内容を示すデータを前記親局に
伝送する、特許請求の範囲第1項記載の異常検知システ
ム。 - (3)被検出体の異常を検知する複数の子局と、これら
各子局とデータ伝送可能にリンクされ各子局からのデー
タを収集する親局とを備える異常検知システムであって
、 前記各子局は予めグループ分けされ、かつ各グループに
対して1個の代表子局が定められており、前記各グルー
プの代表子局は前記被検出体の異常発生を検知したとき
、各グループ別に定められた所定時間経過後に前記親局
に異常検知信号を伝送することを特徴とする、異常検知
システム。 - (4)前記親局は、前記各グループの代表子局から異常
検知信号を受取った後、当該異常検知信号を発した代表
子局の属するグループ内の各子局に対してのみ順次的に
データの伝送要求を発し、前記データ伝送要求を受取っ
た各子局は、当該データ伝送要求に応答して前記被検出
体の異常内容を示すデータを前記親局に伝送する、特許
請求の範囲第3項記載の異常検知システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005679A JPH02184997A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 異常検知システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005679A JPH02184997A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 異常検知システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02184997A true JPH02184997A (ja) | 1990-07-19 |
Family
ID=11617781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1005679A Pending JPH02184997A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 異常検知システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02184997A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914092A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-24 | ニツタン株式会社 | 異常集中監視方式 |
| JPS59220897A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-12 | ホーチキ株式会社 | 監視装置 |
| JPS6380398A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-11 | 松下電器産業株式会社 | セキユリテイ−装置 |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP1005679A patent/JPH02184997A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914092A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-24 | ニツタン株式会社 | 異常集中監視方式 |
| JPS59220897A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-12 | ホーチキ株式会社 | 監視装置 |
| JPS6380398A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-11 | 松下電器産業株式会社 | セキユリテイ−装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2017507432A (ja) | 複数のセンサを有する測定システム | |
| JPH07183905A (ja) | 遠隔監視システム | |
| JPH02184997A (ja) | 異常検知システム | |
| JPH02184996A (ja) | 異常検知システム | |
| CN116881065B (zh) | 总线传输延时检测模块、电路及方法 | |
| JPH066866A (ja) | プラント監視システム | |
| JPH01208096A (ja) | 計測/制御システムにおける計測値収集方式 | |
| JPS59226998A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
| JPH04260242A (ja) | 監視情報収集方式 | |
| JP2007249759A (ja) | 監視システム | |
| JP2632279B2 (ja) | プロセスデータの収集装置 | |
| JP2500749B2 (ja) | 情報処理装置及びlan障害情報収集方法 | |
| JPH04329098A (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JPS63213039A (ja) | 診断装置の障害解析方式 | |
| JPH0458181A (ja) | 分散処理型放射線モニタシステム | |
| JPH0368584B2 (ja) | ||
| JPH02308345A (ja) | 端末装置のデータ収集システム | |
| JPH03141798A (ja) | テレメータリング装置 | |
| JPH04144446A (ja) | アラーム情報収集装置 | |
| JPH0365897A (ja) | アナログデータ収集装置 | |
| JPS6191797A (ja) | 非常通報装置 | |
| JPH0471340A (ja) | 系統事故解析装置 | |
| JPS5836366B2 (ja) | 信号入力チヤネル故障検出方式 | |
| JPH0348362A (ja) | 分散形計算機システム | |
| JPS60109957A (ja) | 集中監視方式 |