JPH02185574A - 塗料組成物 - Google Patents
塗料組成物Info
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- JPH02185574A JPH02185574A JP477489A JP477489A JPH02185574A JP H02185574 A JPH02185574 A JP H02185574A JP 477489 A JP477489 A JP 477489A JP 477489 A JP477489 A JP 477489A JP H02185574 A JPH02185574 A JP H02185574A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば一般鉄鋼構造物の表面に塗布する錆止
め用の塗料組成物に関するものである。
め用の塗料組成物に関するものである。
(従来の技術)
周知の通り、一般鉄鋼構造物は、省資源、省エネルギー
的な観点から適切な防錆手段を講じて、腐蝕による損失
を防止することは、重要な課題であり、そのためこの防
錆防食を目的として、表面塗装、金属の表面処理や耐食
材料の使用等数多く存在している。しかし現実には錆止
め塗料による表面塗装の方が圧倒的に多い。これは塗装
の施工に特殊な設備、機器を必要とせず、現場施工が可
能であり、また対象設備の形態寸法の制限が少ない等の
理由からである。
的な観点から適切な防錆手段を講じて、腐蝕による損失
を防止することは、重要な課題であり、そのためこの防
錆防食を目的として、表面塗装、金属の表面処理や耐食
材料の使用等数多く存在している。しかし現実には錆止
め塗料による表面塗装の方が圧倒的に多い。これは塗装
の施工に特殊な設備、機器を必要とせず、現場施工が可
能であり、また対象設備の形態寸法の制限が少ない等の
理由からである。
そこで従来から知られている錆止め塗料の第1の例は、
鉛丹あるいはジンククロメート等の錆止め顔料を配合し
たものであって、これは広い範囲に使用されており、優
れた防錆効果を発揮している。
鉛丹あるいはジンククロメート等の錆止め顔料を配合し
たものであって、これは広い範囲に使用されており、優
れた防錆効果を発揮している。
第2の従来例としては、ジホスホン酸誘導体である1−
ヒドロキシエチリデン1.1−ジホスホン酸(エチドロ
ン酸)及び塩を配合した錆止め塗料もある(特開昭58
−219273号及び特開昭61−218666号)。
ヒドロキシエチリデン1.1−ジホスホン酸(エチドロ
ン酸)及び塩を配合した錆止め塗料もある(特開昭58
−219273号及び特開昭61−218666号)。
(発明が解決しようとする課題)
しかし第1の従来例では、錆汚染防止機能(錆転換性)
がなく、そのため塗膜に塗り残しや機械的損傷などがあ
るとその部分から局部腐蝕が生じ、その周辺部に急激に
錆汚染が広がり、いわゆる錆だれが発生し易いものであ
る。
がなく、そのため塗膜に塗り残しや機械的損傷などがあ
るとその部分から局部腐蝕が生じ、その周辺部に急激に
錆汚染が広がり、いわゆる錆だれが発生し易いものであ
る。
前記の第2の従来例では、錆転換性は大であるが、エチ
ドロン酸自体が吸湿性であるため、溶剤系塗料に応用す
ると、エチドロン酸が含有している水分のため、防食性
が十分に発揮できず、塗膜のふくれや剥離が発生し易く
、付着性も悪く、上塗りとしては使用できても、プライ
マーとしては使用できないものであった。さらに水溶性
が大きいため、その効果の持続性に欠けた。
ドロン酸自体が吸湿性であるため、溶剤系塗料に応用す
ると、エチドロン酸が含有している水分のため、防食性
が十分に発揮できず、塗膜のふくれや剥離が発生し易く
、付着性も悪く、上塗りとしては使用できても、プライ
マーとしては使用できないものであった。さらに水溶性
が大きいため、その効果の持続性に欠けた。
そこで本発明の目的は、塗膜に機械的損傷部や塗り残し
なとの欠陥があっても、錆汚染を抑制(錆転換性)する
とともに、付着性に優れた錆止め塗料組成物を提供する
ことにある。
なとの欠陥があっても、錆汚染を抑制(錆転換性)する
とともに、付着性に優れた錆止め塗料組成物を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の錆止め顔料と塗膜形成性樹脂を含む塗料組成物
において 一般式 0RO II I 11M4O−P−
C−P−OM。
において 一般式 0RO II I 11M4O−P−
C−P−OM。
OM、 OH0M2
(式中、Rは炭素数13〜39のアルキル基、アルケニ
ル基、アルキルアリール基又はアリール基を表し、M、
〜M4は水素、塩基性窒素含有化合物又は金属のカチオ
ンを表し、M1〜M4はそれぞれ同−又は異なってもよ
い) で表されるジホスホン酸誘導体の少なくとも1種を添加
したところにある。
ル基、アルキルアリール基又はアリール基を表し、M、
〜M4は水素、塩基性窒素含有化合物又は金属のカチオ
ンを表し、M1〜M4はそれぞれ同−又は異なってもよ
い) で表されるジホスホン酸誘導体の少なくとも1種を添加
したところにある。
前記一般式においてRは、炭素数13〜39のアルキル
基、アルケニル基、アルキルアリール基又はアリール基
である。この場合アルキル基、アルケニル基としては炭
素数13〜39のものが一般的であり、直鎖であっても
分岐していてもよく、好ましくは炭素数14〜18であ
る。
基、アルケニル基、アルキルアリール基又はアリール基
である。この場合アルキル基、アルケニル基としては炭
素数13〜39のものが一般的であり、直鎖であっても
分岐していてもよく、好ましくは炭素数14〜18であ
る。
またアリール基としてはフェニル基及びそのアルキル置
換体、例えば炭素数1〜32のアルキル基を有するアル
キルフェニル基等が包含される。
換体、例えば炭素数1〜32のアルキル基を有するアル
キルフェニル基等が包含される。
また前記一般式においてM1〜M4は水素、塩基性窒素
含有化合物又は無機カチオンを示し、それらM、〜M4
は同一であってもよいし、また異なるものであってもよ
い。
含有化合物又は無機カチオンを示し、それらM、〜M4
は同一であってもよいし、また異なるものであってもよ
い。
塩基性窒素化合物としては
1”\
一般式R2N (R1、R2、R3;H,C1〜18R
3/ の有機残基、好ましくはC4〜18の有機残基)で表わ
されるものであり、例えば2−エチルヘキシルアミン、
ラウリルアミン、モルホリン、ステアリルアミンが挙げ
られる。特に好ましくはラウリルアミン、モルホリンで
ある。又無機カチオンとしでは、ナトリウム、カリウム
等の周期表I族A金属、マグネシウム、カルシウム、ス
チロンチウム、バリウム等の■族A金属、亜鉛、カドニ
ウム等の■族B金属、アルミニウム、カリウム等の■族
A金属、マンガン等の■族B金属、鉄、コバルト等の■
族金属等が挙げられる。好ましくはカルシウム、亜鉛、
マンガン、マグネシウム、バリウムである。
3/ の有機残基、好ましくはC4〜18の有機残基)で表わ
されるものであり、例えば2−エチルヘキシルアミン、
ラウリルアミン、モルホリン、ステアリルアミンが挙げ
られる。特に好ましくはラウリルアミン、モルホリンで
ある。又無機カチオンとしでは、ナトリウム、カリウム
等の周期表I族A金属、マグネシウム、カルシウム、ス
チロンチウム、バリウム等の■族A金属、亜鉛、カドニ
ウム等の■族B金属、アルミニウム、カリウム等の■族
A金属、マンガン等の■族B金属、鉄、コバルト等の■
族金属等が挙げられる。好ましくはカルシウム、亜鉛、
マンガン、マグネシウム、バリウムである。
前記一般式で表されるジホスホン酸の具体例としては、
例えば1−ヒドロキシテトラデシリデン1.1−ジホス
ホン酸及びそのラウリルアミン塩、モルホリン塩、又は
カルシウム塩、亜鉛塩、マンガン塩、マグネシウム塩、
バリウム塩、1−ヒドロキシヘキサデシリデン1.1−
ジホスホン酸及びそのラウリルアミン塩、モルホリン塩
又はカルシウム塩、亜鉛塩、マンガン塩、マグネシウム
塩、バリウム塩、1−ヒドロキシヘプタデシリデン1゜
1−ジホスホン酸及びそのラウリルアミン塩、モルホリ
ン塩又はカルシウム塩、亜鉛塩、マンガン塩、マグネシ
ウム塩、バリウム塩、1−ヒドロキシオクタデシリデン
1.1−ジホスホン酸及びそのラウリルアミン塩、モル
ホリン塩又はカルシウム塩、亜鉛塩、マンガン塩、マグ
ネシウム塩、バリウム塩、1−ヒドロキシエイコサン1
.1−ジホスホン酸及びそのラウリルアミン塩、モルホ
リン塩又はカルシウム塩、亜鉛塩、マンガン塩、マグネ
シウム塩、バリウム塩、1−ヒドロキシフェニルメタン
1.1−ジホスホン酸及びそのラウリルアミン塩、モル
ホリン塩又はカルシウム塩、亜鉛塩、マンガン塩、マグ
ネシウム塩、バリウム塩、等が挙げられる。
例えば1−ヒドロキシテトラデシリデン1.1−ジホス
ホン酸及びそのラウリルアミン塩、モルホリン塩、又は
カルシウム塩、亜鉛塩、マンガン塩、マグネシウム塩、
バリウム塩、1−ヒドロキシヘキサデシリデン1.1−
ジホスホン酸及びそのラウリルアミン塩、モルホリン塩
又はカルシウム塩、亜鉛塩、マンガン塩、マグネシウム
塩、バリウム塩、1−ヒドロキシヘプタデシリデン1゜
1−ジホスホン酸及びそのラウリルアミン塩、モルホリ
ン塩又はカルシウム塩、亜鉛塩、マンガン塩、マグネシ
ウム塩、バリウム塩、1−ヒドロキシオクタデシリデン
1.1−ジホスホン酸及びそのラウリルアミン塩、モル
ホリン塩又はカルシウム塩、亜鉛塩、マンガン塩、マグ
ネシウム塩、バリウム塩、1−ヒドロキシエイコサン1
.1−ジホスホン酸及びそのラウリルアミン塩、モルホ
リン塩又はカルシウム塩、亜鉛塩、マンガン塩、マグネ
シウム塩、バリウム塩、1−ヒドロキシフェニルメタン
1.1−ジホスホン酸及びそのラウリルアミン塩、モル
ホリン塩又はカルシウム塩、亜鉛塩、マンガン塩、マグ
ネシウム塩、バリウム塩、等が挙げられる。
本発明の塗料組成物において前記ジホスホン酸の使用量
は、塗料組成物中1〜20重量パーセント(以下単に「
%」という)であり、好ましくは2〜18%である。
は、塗料組成物中1〜20重量パーセント(以下単に「
%」という)であり、好ましくは2〜18%である。
ジホスホン酸誘導体の添加量が1%以下の使用量では錆
汚染を抑制するには不十分であるし、方20%を越える
と均一に分散した塗料になりにくいため好ましくない。
汚染を抑制するには不十分であるし、方20%を越える
と均一に分散した塗料になりにくいため好ましくない。
次に本発明で用いる錆止め顔料および塗膜形成性樹脂成
分について説明する。
分について説明する。
(A)錆止め顔料
本発明においては前記ジホスホン酸誘導体の主目的は錆
汚染の抑制であるが、前記ジホスホン酸誘導体と錆止め
顔料とを併用することにより、相乗的に防食性が向上さ
れる。
汚染の抑制であるが、前記ジホスホン酸誘導体と錆止め
顔料とを併用することにより、相乗的に防食性が向上さ
れる。
本発明に用いる錆止め顔料は、通常錆止め塗料に用いら
れている公知のものが全て使用できる。
れている公知のものが全て使用できる。
例えば鉛丹、亜酸化鉛、シアナミド鉛、塩基性クロム酸
鉛、鉛酸カルシウム、塩基性硫酸鉛などの錯酸塩系顔料
、クロム酸カルシウム、クロム酸ストロンチウム、クロ
ム酸鉛、バリウム・カリウムクロメート、クロム酸鉛、
クロム酸バリウムなどのクロム酸塩系顔料やリン酸クロ
ム、リン酸亜鉛などのリン酸塩顔料等が挙げられる。
鉛、鉛酸カルシウム、塩基性硫酸鉛などの錯酸塩系顔料
、クロム酸カルシウム、クロム酸ストロンチウム、クロ
ム酸鉛、バリウム・カリウムクロメート、クロム酸鉛、
クロム酸バリウムなどのクロム酸塩系顔料やリン酸クロ
ム、リン酸亜鉛などのリン酸塩顔料等が挙げられる。
これら錆止め顔料は一種もしくは二種以上組み合わせて
も使用できる。錆止め顔料の含有量は塗料組成物中1〜
30%であればよく、特に2〜20%が好ましい。
も使用できる。錆止め顔料の含有量は塗料組成物中1〜
30%であればよく、特に2〜20%が好ましい。
(B)樹脂
本発明で使用される樹脂成分は、一般の錆止め塗料に使
用される樹脂のすべてが含まれるが、例えばアルキド樹
脂、スチレンアクリル樹脂、塩素化ゴム、エポキシ樹脂
、ポリウレタン、ポリエステルや無機シリケート等の樹
脂が挙げられる。
用される樹脂のすべてが含まれるが、例えばアルキド樹
脂、スチレンアクリル樹脂、塩素化ゴム、エポキシ樹脂
、ポリウレタン、ポリエステルや無機シリケート等の樹
脂が挙げられる。
これら樹脂は一種もしくは二種以上組み合わせでも使用
できる。
できる。
塗膜形成性樹脂の含有量は塗料組成物中5〜50%であ
る。本発明の塗料組成物においては、前記成分の他に希
釈剤の溶剤として、ブチルアルコール、イソプロピルア
ルコール等のアルコール類、メチルイソブチルケトン、
メチルエチルケトン等のケトン類、酢酸エチル、酢酸ブ
チル等のエステル類、トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素類等の一般の塗料用溶剤として使用されるものが
使用でき、その使用量は広範囲で使用できるが、通常塗
料組成物中10〜90%、好ましくは20〜80%であ
る。
る。本発明の塗料組成物においては、前記成分の他に希
釈剤の溶剤として、ブチルアルコール、イソプロピルア
ルコール等のアルコール類、メチルイソブチルケトン、
メチルエチルケトン等のケトン類、酢酸エチル、酢酸ブ
チル等のエステル類、トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素類等の一般の塗料用溶剤として使用されるものが
使用でき、その使用量は広範囲で使用できるが、通常塗
料組成物中10〜90%、好ましくは20〜80%であ
る。
また錆止め塗料に一般に使用される顔料として、チタン
白、亜鉛華、ベンガラ、鉄黄、カーボンブラック等の着
色顔料や、塗膜の機械的性質や流動性状の調節などの目
的で配合される、炭カル、タルク、硫酸バリウム、コロ
イダルシリカ等の体質顔料を任意に使用できる。その他
可塑剤、硬化剤も任意に使用できる。
白、亜鉛華、ベンガラ、鉄黄、カーボンブラック等の着
色顔料や、塗膜の機械的性質や流動性状の調節などの目
的で配合される、炭カル、タルク、硫酸バリウム、コロ
イダルシリカ等の体質顔料を任意に使用できる。その他
可塑剤、硬化剤も任意に使用できる。
本発明において錆止め塗料を製造するに際し、ジホスホ
ン酸誘導体塩の添加方法として、ジホスホン酸と例えば
炭酸カルシウム、亜鉛華等とを塗料製造時に同時に添加
し調整する方法が好ましいが、予め前記ジホスホン酸と
例えば炭酸カルシウム、亜鉛華等とを希釈溶剤中で塩を
調整し、添加する方法も採用される。
ン酸誘導体塩の添加方法として、ジホスホン酸と例えば
炭酸カルシウム、亜鉛華等とを塗料製造時に同時に添加
し調整する方法が好ましいが、予め前記ジホスホン酸と
例えば炭酸カルシウム、亜鉛華等とを希釈溶剤中で塩を
調整し、添加する方法も採用される。
(発明の効果)
本発明は、水には不溶となるため耐水性が向上し、また
塗膜に機械的損傷や塗り残し部などの欠陥が生じ、錆が
発生しても、錆汚染を抑制(錆転換性)するとともに、
乾燥性、付着性、耐候性、防食性に優れ、外部錆汚染を
受ける一般鉄鋼構造物表面などの美観持続性を向上させ
る上塗り適合性に優れたものである。またM1〜M4が
塩基性窒素化合物の場合には、特に耐候性に優れ、白度
の−層の向上が計られる。
塗膜に機械的損傷や塗り残し部などの欠陥が生じ、錆が
発生しても、錆汚染を抑制(錆転換性)するとともに、
乾燥性、付着性、耐候性、防食性に優れ、外部錆汚染を
受ける一般鉄鋼構造物表面などの美観持続性を向上させ
る上塗り適合性に優れたものである。またM1〜M4が
塩基性窒素化合物の場合には、特に耐候性に優れ、白度
の−層の向上が計られる。
[実施例]
次に本発明を実施例により説明する。
なお、実施例中の防食性、錆転換性、付着性(上塗適合
性)は次の試験要領で行った。
性)は次の試験要領で行った。
試験板; 150X70X2.2mm
サンドブラスト鋼板(S a 2. 5)使用。
塗装系;各々塗料組成物を刷毛にて2回塗り(30μ×
2)7日/20℃乾燥後試験に供する。
2)7日/20℃乾燥後試験に供する。
試験法:
1)防食性錆転換性
塩水噴霧試験600時間に達するまで
連続して塩水の霧が発生する試験室の中に放置した後洗
浄し、室内に2時装置いてから塗膜を肉眼で観察する。
浄し、室内に2時装置いてから塗膜を肉眼で観察する。
(JISK5400.7.8に準拠)このとき、はじめ
にNTカッターにて素地に達する傷を入れる。
にNTカッターにて素地に達する傷を入れる。
対角線の両側311111以内と試験片の周辺1、0
+++++以内の部分の塗膜とは試験の対象としないこ
ととする。
+++++以内の部分の塗膜とは試験の対象としないこ
ととする。
2)付着性
1)で供試した試験板を使い、基盤11試験を行う。
評価法; −良
5点法評価]、、2,3,4.5
防食性・・・さび又はふくれの程度で評価錆転換性・・
・赤錆の程度で評価 付着性・・・基盤目試験2 +w間隔×25個の塗膜残
存数で評価し、それ を5で割り四捨五入した。
・赤錆の程度で評価 付着性・・・基盤目試験2 +w間隔×25個の塗膜残
存数で評価し、それ を5で割り四捨五入した。
実施例 1〜4゜
目的;ジホスホン酸のアルキル基(CI4〜C20)の
影響を調べる。
影響を調べる。
条件;スチレンアクリルワニスを次の配合で調整する。
表1.スチレンアクリルワニス配合
プリオライド AC−8011g
プリオライド AC−43g
塩パラ 40 7 7g
キジロール 34g
ブタノール 5g
0g
各種ジホスホン酸類(014〜C20)について各々1
0gをとり、ラウリルアミン2gと共にペイントシェー
カーに入れキジロール6gを加え十分分散する。
0gをとり、ラウリルアミン2gと共にペイントシェー
カーに入れキジロール6gを加え十分分散する。
60分後、ガスぬきを行い1日放置する。
その後、
スチレンアクリルワニス 60gチタン白(ル
チル型) 15gを加え、再び十分分散さ
せた後、供試塗料とする。
チル型) 15gを加え、再び十分分散さ
せた後、供試塗料とする。
次に前述の試験要領にて試験板を作成し、試験に供した
。
。
結果;ジスルホン酸のアルキル基(014〜C20)の
影響はなく全て良好であった。
影響はなく全て良好であった。
実施例 5〜10.比較例 1゜
目的;1−ヒドロキシヘキサデシリチン1.1ジホスホ
ン酸でその添加量の違いによる影響を調べる。
ン酸でその添加量の違いによる影響を調べる。
条件;1−ヒドロキシヘキサデシリチン1.1ジホスホ
ン酸を各々0,3,5,7,1.0.15゜20gとり
、各々0,0.6,1.、i、、4,2゜3.4gのラ
ウリルアミンと共にペイントシェーカーに入れキジロー
ルの適量(3〜20g)を加え十分分散する。
ン酸を各々0,3,5,7,1.0.15゜20gとり
、各々0,0.6,1.、i、、4,2゜3.4gのラ
ウリルアミンと共にペイントシェーカーに入れキジロー
ルの適量(3〜20g)を加え十分分散する。
60分後、ガスぬきを行い1日放置する。
その後
スチレンアクリルフェス 60g
(表1参照)
チタン白(ルチル型) 15gを加え、再び十
分分散させる。なお、不揮発分の調整については、シム
ボン(微粉タルク)を使用して実施する。
分分散させる。なお、不揮発分の調整については、シム
ボン(微粉タルク)を使用して実施する。
次に本塗料を前述の試験要領にて試験板を作成し、試験
に供した。その結果を、別表−1に示す。
に供した。その結果を、別表−1に示す。
結果;1−ヒドロキシヘキサデシリチン1.1ジホスホ
ン酸の添加によって、防食性、錆転換性、付着性が向」
ニし、特に錆転換性に有効であることが判った。
ン酸の添加によって、防食性、錆転換性、付着性が向」
ニし、特に錆転換性に有効であることが判った。
実施例 11〜16゜
目的;塩基性窒素化合物の種類の影響を調べる。
条件;1−ヒドロキシヘキサデシリデン1.1ジホスホ
ン酸1モルに対してラウリルアミンを1゜3倍モル、2
倍モル、及び4倍モル反応させて、1−ヒドロキシヘキ
サデシリデン1.1−ジホスホン酸ラウリルアミン塩を
合成1する。
ン酸1モルに対してラウリルアミンを1゜3倍モル、2
倍モル、及び4倍モル反応させて、1−ヒドロキシヘキ
サデシリデン1.1−ジホスホン酸ラウリルアミン塩を
合成1する。
同様にして、1−ヒドロキシヘキサデシリデン1.1−
ジホスホン酸1モルに対してモルホリンを1.3倍モル
、2倍モル、及び4倍モル反応させて1−ヒドロキシヘ
キサデシリデン1.1−ジホスホン酸のモルホリン塩を
合成する。
ジホスホン酸1モルに対してモルホリンを1.3倍モル
、2倍モル、及び4倍モル反応させて1−ヒドロキシヘ
キサデシリデン1.1−ジホスホン酸のモルホリン塩を
合成する。
表2;スチレンアクリルフェス 60g(表1参照
) チタン白(ルチル型) 15gジホスホン酸塩 1、 6 g キジロール g 00 g 表2の配合にて、ペイントシェーカーにて十分分散させ
て塗料を合成する。次に本塗料を前述の試験要領にて試
験板を作成し、試験に供した。その結果を別表−2に示
す。
) チタン白(ルチル型) 15gジホスホン酸塩 1、 6 g キジロール g 00 g 表2の配合にて、ペイントシェーカーにて十分分散させ
て塗料を合成する。次に本塗料を前述の試験要領にて試
験板を作成し、試験に供した。その結果を別表−2に示
す。
結果;ジホスホン酸のラウリルアミン塩、モルホリン塩
のいづれも防食性、錆転換性、付着性全て良好であった
。
のいづれも防食性、錆転換性、付着性全て良好であった
。
表3;スチレンアクリルフェス 60g(表1参照
) チタン白(ルチル型) 15g実施例 17〜
26゜ 目的;金属カチオンの種類の影響を調べる。
) チタン白(ルチル型) 15g実施例 17〜
26゜ 目的;金属カチオンの種類の影響を調べる。
条件;1−ヒドロキシヘキサデシリチン1.1ジホスホ
ン酸と炭酸カルシウムの2倍モルを反応させて、1−ヒ
ドロキシヘキサデシリチン1,1ジホスホン酸カルシウ
ム塩を合成する。
ン酸と炭酸カルシウムの2倍モルを反応させて、1−ヒ
ドロキシヘキサデシリチン1,1ジホスホン酸カルシウ
ム塩を合成する。
同様にして、]−]ヒドロキシヘキサデシリレン11−
ジホスホン酸と亜鉛華、炭酸マンガン、炭酸マグネシウ
ム及び硫酸バリウムと反応させて1−ヒドロキシヘキサ
デシリデン1.1−ジホスホン酸亜鉛塩、マンガン塩、
マグネシウム塩、バリウム塩を各々合成する。
ジホスホン酸と亜鉛華、炭酸マンガン、炭酸マグネシウ
ム及び硫酸バリウムと反応させて1−ヒドロキシヘキサ
デシリデン1.1−ジホスホン酸亜鉛塩、マンガン塩、
マグネシウム塩、バリウム塩を各々合成する。
また、1−ヒ1−゛ロオキシオクタデシリデン1゜1ジ
ホスホン酸の塩も、同様に合成する。
ホスホン酸の塩も、同様に合成する。
ジホスホン酸塩 1.6 gキジロール
7g 00g 表3の配合にて、ペイントシェーカーにて十分分散させ
て塗料を合成する。次に本塗料を、前述の試験要領にて
、試験板を作成し、試験に供した。
7g 00g 表3の配合にて、ペイントシェーカーにて十分分散させ
て塗料を合成する。次に本塗料を、前述の試験要領にて
、試験板を作成し、試験に供した。
その結果を別表−3に示す。
結果;ジホスホン酸のカルシウム塩、亜鉛塩、マンガン
塩、マグネシウム塩、バリウム塩のいづれも防食性、錆
転換性、付着性全て良好であった。
塩、マグネシウム塩、バリウム塩のいづれも防食性、錆
転換性、付着性全て良好であった。
実施例 27〜30゜
目的;錆止め顔料の種類の影響を調べる。
条件;
1−ヒドロキシヘキサデシリチン1.1ジホスホン酸カ
ルシウム塩 10gチタン白(ルチル型)
15gスチレンアクリルワニス
60g(表1参照) 更に下記1)〜4)を各々別に 1)亜鉛−(有機塩)−二トロ化合物 2g2)塩基性
硫酸鉛 10g3)リン酸亜鉛
10g4)トリポリリン酸アルミニウム
10g加え、ペイントシェーカーにて十分分散させ
て塗料を合成する。
ルシウム塩 10gチタン白(ルチル型)
15gスチレンアクリルワニス
60g(表1参照) 更に下記1)〜4)を各々別に 1)亜鉛−(有機塩)−二トロ化合物 2g2)塩基性
硫酸鉛 10g3)リン酸亜鉛
10g4)トリポリリン酸アルミニウム
10g加え、ペイントシェーカーにて十分分散させ
て塗料を合成する。
次に本塗料を、前述の試験要領にて試験板を作成し、試
験に供した。その結果を別表−4に示す。
験に供した。その結果を別表−4に示す。
結果;1−ヒドロキシヘキサデシリチン1.1ジホスホ
ン酸カルシウム塩に錆止め顔料を併用したものは錆止め
顔料の種類に関係なく良好であった。
ン酸カルシウム塩に錆止め顔料を併用したものは錆止め
顔料の種類に関係なく良好であった。
実施例 31〜35゜
目的;ワニスの影響を調べる。
条件;
■−ヒドロキシヘキサデシリデン1.1ジホスホン酸カ
ルシウム塩 7にチタン白(ルチル型)
15gリン酸亜鉛 5
gタルク(適量) 7〜14gキジロール
(適量) 28〜54g更に、下記1)〜5)を
、各々別に 3)塩化ゴム系樹脂 15g(重陽国策パ
ルプ製CR−10) 5)エポキシポリアミドd樹脂 17g加えペイント
シェーカーにて十分分散させて塗料を合成する。
ルシウム塩 7にチタン白(ルチル型)
15gリン酸亜鉛 5
gタルク(適量) 7〜14gキジロール
(適量) 28〜54g更に、下記1)〜5)を
、各々別に 3)塩化ゴム系樹脂 15g(重陽国策パ
ルプ製CR−10) 5)エポキシポリアミドd樹脂 17g加えペイント
シェーカーにて十分分散させて塗料を合成する。
次に本塗料を、前述の試験要領にて、試験板を作成し、
試験に供した。その結果を別表−5に示す。結果;1−
ヒドロキシヘキサデシリデン1゜1ジホスホン酸カルシ
ウム塩とリン酸亜鉛を併用したものはワニスの種類に関
係なく良好であった。
試験に供した。その結果を別表−5に示す。結果;1−
ヒドロキシヘキサデシリデン1゜1ジホスホン酸カルシ
ウム塩とリン酸亜鉛を併用したものはワニスの種類に関
係なく良好であった。
以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 錆止め顔料と塗膜形成性樹脂とを含む塗料組成物にお
いて、 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは炭素数13〜39のアルキル基、アルケニ
ル基、アルキルアリール基又はアリール基を表し、M_
1〜M_4は、水素、塩基性窒素含有化合物又は金属の
カチオンを表し、M_1〜M_4はそれぞれ同一又は異
なってもよい) で表されるジホスホン酸誘導体の少なくとも1種を添加
した ことを特徴とする塗料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP477489A JPH02185574A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP477489A JPH02185574A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 塗料組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02185574A true JPH02185574A (ja) | 1990-07-19 |
Family
ID=11593187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP477489A Pending JPH02185574A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02185574A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03174474A (ja) * | 1989-09-07 | 1991-07-29 | Dainippon Toryo Co Ltd | 塗料組成物 |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP477489A patent/JPH02185574A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03174474A (ja) * | 1989-09-07 | 1991-07-29 | Dainippon Toryo Co Ltd | 塗料組成物 |
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