JPH0218576A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPH0218576A
JPH0218576A JP63169911A JP16991188A JPH0218576A JP H0218576 A JPH0218576 A JP H0218576A JP 63169911 A JP63169911 A JP 63169911A JP 16991188 A JP16991188 A JP 16991188A JP H0218576 A JPH0218576 A JP H0218576A
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JP63169911A
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Soichi Iwao
岩尾 宗一
Yoshihiro Hanada
花田 可弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複写装置に関し、特に1枚だけ複写する場合に
速やかに複写できるようにした複写装置に関する。
(従来の技術) 電子写真式複写装置、特に高速多量用の複写装置におい
て複数枚連続複写を行った場合、高速処理が行われる一
方で、感光体ドラムの帯電状態が安定するまでに時間が
必要であるため、1枚目と2枚目のコピーの間で、ある
いは10枚目ぐらいまでのコピーの間で画質に変化が生
しることになる。これを防ぐため、従来の高速複写装置
においては、感光体ドラムの帯電状態が安定するまで、
感光体ドラムを空回転させながら帯電、イレースを2〜
3回程度繰り返した後、複写動作を開始するように構成
されている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記のように空回転を行った場合、例えば5
0枚/分以上の複写ができる高速複写装置でも、最初の
コピーができるまでに4秒以上待たねばならない。しか
し、1枚だけコピーを行う場合に、高速の複写装置であ
るにもかかわらず4秒以上待たねばならないのは、大変
不便であるという問題があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、1枚だけコピーする
場合に速やかにコピーできるようにした複写装置の提供
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するため、任意に設定した複
写条件において、感光体ドラムを空回転させて帯電、イ
レースを繰り返し、感光体ドラムの帯電状態を安定化さ
せた後複写動作を開始する通常モードと、複写枚数が1
枚という条件を少なくとも備えた標準複写条件において
、空回転なしで直ちに複写動作を開始する標準モードと
を備えたことを特徴とする。
(作 用) 本発明は上記構成を有するので、複数枚連続複写する場
合など任意に設定した複写条件では、通常モードで複写
されることにより、感光体ドラムが空回転して帯電、イ
レースを繰り返し、帯電状態を安定化した後複写動作が
開始され、画質の均一なコピーを得ることができる。一
方、1枚だけのコピーを行う場合は標準モードで複写さ
れることにより感光体ドラムの空回転なしに複写動作が
開始され、速やかにコピーを得ることができ、しかも1
枚だけのコピーであるから画質の違いが気になることも
ない。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第7図を参照しなが
ら説明する。
第2図はスリット走査型電子写真複写装置を示す。第2
図において、原稿台1のガラス板1aの上に置かれた原
稿Mが露光ランプ2により照射され、この原稿Mからの
画像光がスリット3を通過し、結像レンズ4及び複数個
のミラー5a〜5d等から成る結像光学系Iを介して、
図中反時計方向に■の周速で等速で回転される感光体ド
ラム6上に投影される。
走査装置Sを構成する露光ランプ2、スリット3、及び
第1ミラー5aは、V/n(但し、nは複写倍率)の速
度で図中左方に移動して原稿Mを走査する。また、第2
ミラー5bと第3ミラー5Cは、結像光学系Iによる一
定の結像光路長を維、持するため、上述した走査装置S
の移動速度V/nの半分の速度V/2nで図中左方に移
動する。
そして、この走査装置Sによって走査された画像光が感
光体ドラム6上に結像され、−様に帯電された表面の電
荷が画像光の明暗に応じて選択的に消滅されることで、
この画像光の静電潜像が形成される。
感光体ドラム6の周囲には、その表面を一様に帯電させ
る帯電装置7、結像光学系■による投影結像で形成され
た静電潜像の前後の電荷を除去する像間イレーザ57、
静電潜像にトナーを付着させて顕像化する現像装置8、
そのトナー像を記録紙P上に転写する転写装置9、記録
紙Pを感光体ドラム6から分離する分離装置10、転写
後の感光体ドラム6表面に付着した余分なトナーを除去
するブレード状のクリーニング装置11、及び転写後の
感光体ドラム6の表面の電荷を消滅させるイレーサラン
ブ12等が配設されている。
一方、記録紙Pは、複写装置本体X内に設置された給紙
トレイ13a、13b内に収容されており、指定された
サイズの記録紙Pがいずれかの給紙トレイ13a又は1
3bからピックアップローラ14a又は14bにて1枚
づつ取り出され、捌きローラ対15a又は15bを通っ
て3つの搬送ローラ対16a〜16cを介装した給紙経
路17に送り込まれ、タイミングローラ対18によって
感光体ドラム6上での静電潜像の形成と同期を取って前
記転写装置9に送り込まれる。
又、複写装置本体Xの側方には、給紙スタッカ19が付
設されている。この給紙スタッカ19の3段の給紙トレ
イ2’Oa〜2Oc内には、3種類の記録紙Pが収容さ
れており、これらの給紙トレイ20a〜20cに収容さ
れた記録紙Pのサイズが指定された場合には、そのサイ
ズの記録紙Pがピックアップローラ対21a、21b又
は21cによって給紙トレイ20a、20b又は20c
から1枚づつ取り出され、捌きローラ対22a、22b
又は22cを通った後、3つの搬送ローラ対23a〜2
3cを介装された給紙経路24を経て複写装置本体X内
の補助給紙経路25に送り込まれ、搬送ローラ対26に
よって前記タイミングローラ対18まで搬送された後、
上記と同様に転写装置9に送り込まれる。
前記給紙トレイ13a、13b及び20a〜20cには
、収容されている記録紙Pのサイズ及びペーパーエンプ
ティ状態を検出するため、ペーパーガイド板に形成され
たスリント遮光部を検出するフォトセンサ及び記録紙P
からの反射光を検出する反射型フォトセンサなどを備え
た検出手段55a、55b及び56a 〜56cが設け
られている。
トナー像を転写された後感光体ドラム6から分離された
記録紙Pは、搬送ヘルド27によって定着装置28に送
られる。定着装置28は、記録紙Pに転写されたトナー
像のトナーを加熱して溶融させることにより、記録紙P
上に定着させる。
定着装置28を通過した記録紙Pは、搬送ローラ対29
によって複写モートに応じて搬送方向を切換えるように
構成された第1の搬送切換レバー30に案内されて複写
装置本体χ外への排紙経路31と前記転写装置9の入口
に至るバイパス経路32の何れか一方に送り込まれる。
即ち、1つの原稿Mを記録紙Pの片面に複写する場合(
以下、この複写を片面複写と称する)、複写倍率や複写
枚数にかかわらず、定着装置2Bを通過した後の記録紙
Pは排紙経路31に送り込まれ、排紙ローラ対33によ
って複写装置本体X外に排出される。
一方、1つ乃至2つの原稿Mを記録紙Pの両面に複写す
る場合(以下、この複写を両面複写と称する)、及びそ
れらを組み合わせて記録紙Pの片面に複写する場合(以
下、この複写を合成複写と称する)には、定着装置2B
を通過した後の記録紙Pはバイパス経路32に送り込ま
れる。
バイパス経路32には、送り込まれた記録紙Pを一時ス
ドックするための中間トレイ34が介装されている。そ
して、合成複写の場合、2つの搬送ローラ対35a、3
5bによって中間トレイ34に送り込まれる。一方、両
面複写の場合、中間トレイ34の手前で、第2の切換レ
バー36に案内されて2つの搬送ローラ対31a、37
bを介装した反転経路38に送り込まれ、裏表が反転さ
れた後、中間トレイ34に送り込まれる。
中間トレイ34内の記録紙Pは、両面複写の場合は2面
目の、合成複写の場合は2回目の、各々の複写動作が開
始されたときにピックアンプローラ対39によって取り
出され、捌きローラ対40を通った後、前記転写装置9
に至る給紙経路17に送り込まれる。そして、両面複写
及び合成複写の場合、タイミングローラ対18によって
同期を取って転写装置9に送り込まれることにより、片
面複写の場合と同様の動作でトナー像が記録紙Pに転写
され、定着装置28によって定着された後排紙ローラ対
33を備えた排紙経路31を経て複写装置本体χ外に排
出される。
この排紙経路31側の複写装置本体Xの側方には、排出
された複数の記録紙Pをグループ分けしてストックする
20段のビン41を有するソータ42が付設されている
。このソータ42は、複写装置本体Xの排紙ローラ対3
3に対向して受入ローラ対43を有している。そして、
複写装置本体Xから排出された記録紙Pは、この受入ロ
ーラ対43を通った後、ソータ42内の搬送経路44を
経てビン41上に送り出される。
一方、原稿台1の上方には、自動反転装置45を付設し
た自動原稿供給装置46が設けられている。この自動原
稿供給装置46は、その原稿トレイ47上に置かれた複
数の原稿Mをピックアップローラ48で、1枚づつ取り
出し、取り出した原稿Mを捌きローラ対49を通過させ
た後、搬送ヘルド50によってガラス板1a上の定位置
まで搬送し、所定の複写動作が終了した後、その原稿M
を搬送ローラ51a、51bによって原稿排出トレイ5
2上に排出する。また、前記自動反転装置45は、両面
の原稿Mから両面複写等を行う際に、一方の面の複写が
終了した後、搬送ベルト50との協働でこの原稿Mの表
裏を反転して原稿台1のガラス板1aの定位置まで送り
込む。
第3図はこの複写装置の制御装置のブロック図である。
この制御装置の主要部であるマイクロコンピュータから
なるCPU70は、第1図に具体的な配置構成を示す操
作パネル60の各種キーや図示しない各種センサや前記
検出手段55a、55b、56a〜56c等からの入力
に基づいて複写条件を設定するとともにその表示を行う
。なおCPU70は、特別な複写条件が設定された後、
或いはその複写条件による複写動作が1回行われた後、
所定時間(例えば3分間)が経過するまでに複写動作が
行われなかった場合には複写条件を自動的に標準複写条
件に戻すオートリセット機能を内蔵している。
ソシて、CPU70は上記複写条件に応じて露光ランプ
2に対するレギュレータ71、走査装置Sの駆動用DC
モータDMに対するコントローラ73、結像光学系Iの
共役長を変更するための駆動用ステッピングモータSM
に対するコントローラ74、帯電装置7と転写装置9と
分離装置1゜の各々に対するコントローラ75〜77、
定着装置28に対する定着温度のコントローラ7日、イ
レーザランプ12に対するレギュレータ79、像間イレ
ーザ57に対するレギュレータ72を制御し、さらに図
示しないが、記録紙Pを搬送するための各種ローラへの
駆動を断続するクラッチ等の動作を各々制御する。
走査装置Sの制御用DCモータDMに対するコントロー
ラ73は、CPU70からの正逆転方向への駆動制御信
号を受けて走査装置Sの移動、反転、停止等の動作を制
御する。また、このコントローラ73からは駆動用DC
モータDMに付設されたオプティカルエンコーダからの
パルス信号を整形した信号がCPU70へ出力され、C
PU70はこの信号を用いて走査袋MSの位置検出を行
っている。
結像光学系Iの駆動用ステッピングモータSMに対する
コントローラ74はCPU70からの正逆転方向への駆
動制御信号を受けて結像レンズ4及び第4ミラー5dを
設定された倍率を与える共役長となる位置まで移動させ
る。
なお、その地図中で第1図と同じ参照番号を付したもの
はそれぞれ操作パネル60上の各キー及び各LEDを示
している。
第1図は前記操作パネル60の一部を示している。61
は複写動作開始用のプリントスイッチであり、このプリ
ントスイッチ61を押すと、後述の如く任意の複写条件
に設定されたときは通常モードでの複写が行われ、標準
複写条件(通常、A4サイズの記録紙Pに等倍の片面複
写を自動濃度設定状態で1枚だけ複写)に設定されたと
きには標準モードでの複写が行われる。
62は複写枚数や複写倍率等の各種情報をディジタル表
示する表示装置である。63は複写濃度設定部で、2つ
のキー63a、63bの押圧操作によって複写濃度の設
定を行えるようになっている。63cは自動濃度設定キ
ー、63dはこの自動濃度設定キーが操作されたことを
表示する自動濃度設定表示用LED、63eは設定され
た複写濃度をステップ表示する濃度表示用LED群であ
る。64はテンキーで、任意のキーの押圧操作により複
写枚数の設定及び複写倍率の設定等を行える。
65は割込みキー、66はテンキー64により入力され
た複写枚数等の設定の解除と複写動作の中断を行うクリ
アストップキーである。67は用紙選択操作部で、67
aは選択キー、67bは選択された記録紙Pの種類を表
示するLED群である。68は定形倍率設定操作部で、
4つのキー68A〜68Dのうち何れかのキーの押圧操
作によって原稿Mの複写を予め設定された3種類の倍率
の何れかで縦横とも等しく拡大又は縮小して行う状態と
原稿Mと同じ大きさで行う状態とに切換えられる。68
a〜68dはそれぞれの定形倍率を表示するLEDであ
る。
操作パネル60には、図示しないが、その信書類の見開
き頁等を複写る場合に原稿Mを分割して別々の記録紙P
に複写するブックモードを指定するためのブックモード
キー、両面複写や合成複写、或いは綴代シフトや部分イ
レースや部分トリミング、更にはソータ42を用いたソ
ートモードとグルーピングモードとスタックモードとノ
ンソートモードの切換、原稿Mのサイズに見合った記録
紙Pの自動選択といった各種の複写条件を設定するため
の各種キーが設けられるとともに、各複写条件を表示す
名ためのLEDが設けられている。
次に、具体数値例を挙げて動作を説明する。
プリントキー61によって複写動作を起動させると、記
録紙Pがピックアップローラ14a又は14bによって
給紙トレイ13a又は13bから送り出される。システ
ム速度が350mm/secで送られるとすると、給紙
トレイ13aに収納された記録紙Pの先端からタイミン
グローラ対18までの距離が360mmあるので、記録
紙Pがタイミングローラ対18に達するまで1゜03秒
かかる。
記録紙Pがタイミングローラ対18まで送られると、マ
イクロスイッチで検出され、光学走査装置Sがスタート
する。走査装置Sの待機位置と原稿Mまでの距離は40
mmであるから、0.11秒後に原稿先端の潜像が感光
体ドラム6上に形成され始める。感光体ドラム6上の投
影部から転写装置9までの距離は100mmである。タ
イミングローラ対18から転写装置9までの距離は75
mmであるから転写装置9で記録紙Pの先端と感光体ド
ラム6上の原稿の先端が一致するようにするため、走査
袋MSが原稿先端を走査し始めてから25/350=O
107秒間記録紙Pがタイミングローラ対18で待機す
る。タイミングローラ対18から排紙ローラ対33まで
は550mmあり、例えばA4サイズ横送り(長さ21
0mm)を完全に送り出すためにはタイミングローラ対
18から760mm送らねばならないので、2.17秒
かかる。以上合計すると、3.38秒が最低かかること
になる。
ところで、プリントスイッチ61によって複写動作が起
動されると、記録紙Pが送り出されて1゜03+0.1
1=1.14秒後に、感光体ドラム6上に潜像が形成さ
れ始める。しかし、複写装置が5分間以上体止されてい
ると、感光体ドラム6はその帯電特性が安定するまで最
低2回転以上帯電、イレースを行わなければならない。
そうでなければ、第1枚目に濃い複写画像が得られた後
、2枚目以後画像濃度が下がり、それ以後安定すること
になる。この初期変化を防くために、直径100+nm
の感光体ドラ五6を2回転させ、さらに帯電部から投影
部までの40mmを送るには1.91秒以上の処理時間
が必要である。
複写条件を任意に設定した通常モードでの複写において
は、記録紙Pが送り出されてタイミングローラ対18ま
で行く時間1.03秒、光学走査装置Sが原稿先端に達
する時間0,11秒、タイミングローラ対18での待機
時間0.07秒の合計時間は1.21秒となり、上記帯
電特性安定時間1.91秒より短いので、感光体ドラム
6の帯電特性が安定するように光学走査装置Sのスター
ト時間を遅らせ、帯電特性安定時間を確保して複写動作
をスタートさせる。その結果、通常モードでの複写では
、スイッチを押してから安定処理時間1.91秒と、用
紙との先端合わせ待機時間0゜07秒、記録紙Pをタイ
ミングローラ対1日の位置から排出してしまうまでの時
間2,17秒の合計4.15秒以上かかって1枚目のコ
ピーが得られる。このため、連続複写を行っても複写濃
度の変化はない。
一方、標準複写条件に設定された標準モードでの複写に
おいては、感光体ドラム6の帯電特性安定時間に関係な
く複写動作をスタートさせるので、作像通紙の最低時間
3.38秒で1枚目のコピーが得られる。なお、給紙ト
レイとタイミングローラ対の間の距離が長いとそれだけ
時間がかかるので、標準モードによる複写の場合は最も
距離の短い給紙トレイから給紙するようにするのが好ま
しい。
以上の複写動作のタイミングチャートを第4図に示す。
第4図において、標準モード時には、通常モード時のよ
うに空回転時間の終了まで待機することなく、露光ラン
プの点灯直後にスキャンを開始してコピースタートして
いる。。
次に、制御動作をフローチャートに基づいて説明する。
第5図は全体的な複写動作を制御するメインルーチンを
示す。電源の投入によってこのメインルーチンがスター
トすると、まずCPU70の内部のレジスタやフラグ或
いはRAM等をすべてクリアするとともに複写条件を標
準状態に設定する初期設定を行う(ステップ#1)。続
いて、1ルーチンの長さを設定する内部タイマを設定す
る(ステップ#2)。次に、操作パネル60の各キーや
その他の部分に設けられたスイッチやセンサ等からの入
力処理を行う(ステップ#3)。その後、それら入力情
報の内の複写条件設定手段である操作パネル60の各キ
ーからの入力に基づいて複写条件の変更設定処理を行う
「キー処理」のサブルーチンをコールしくステップ#4
)、続いて表示装置62による表示データをセットする
「データセットjのサブルーチンをコールする(ステッ
プ#5)。その後、複写動作の開始が可能かどうか、即
ち何らかの異常が発生しているか否かを判定しくステッ
プ#6)、異常がなければ制御信号や表示信号の出力を
行い(ステップ#7)、その後「複写処理」のサブルー
チンをコールして種々の複写条件での複写動作を行う(
ステップ#9)。
一方、ステップ#6の判定で何らかの異常があれば、複
写動作に関与する各装置の作動停止や異常発生の表示等
を行う「異常処理」のサブルーチンをコールしくステッ
プ#8)、異常の原因が除去された後のリセットボタン
の操作待ちの状態になる。「複写処理」のサブルーチン
からリターンした後、複写装置の状態、即ち現像装置8
における現像トナーの有無や、給紙トレイ13a、13
bにおける記録紙Pの有無、或いは定着装置28におけ
る定着ローラの温度異常の有無等を検出しくステップ#
10)、内部タイマをカウントアツプ後(ステップ41
1L この内部タイマがタイムアツプするまで待機する
(ステップ#12)。
内部タイマがタイムアツプすれば、ステップ#2に戻り
、以後上述の動作を繰り返す。
前記キー処理のサブルーチンでは、第6図に示すように
、まず非複写動作中か否かの判定を行い(ステップ#2
1)、複写動作中等、非複写動作中でない場合はそのま
まリターンする。非複写動作中の場合は次にプリントス
イッチ61がオンエツジであるか否かを判定する(ステ
ップ#22)。
オンエツジでない場合はそのままリターンし、オンエツ
ジの場合は、次に標準モードか否かの判定を行う(ステ
ップ#23)。標準モードの場合は標準フラグを1とし
くステップ#24)、次にその他のキー処理のサブルー
チンをコールした後(ステップ#25L リターンする
。一方、ステップ#23の判定で、標準モードでない場
合は通常モードフラグを1として(ステップ#26)ス
テップ#25に進み、リターンする。
前記複写処理のサブルーチンでは、第7図に示すように
、標準モードフラグが1か否かの判定を行い(ステップ
#31)、標準モードフラグが1の場合は標準モード複
写動作を行って(ステップ#32)リターンし、標準モ
ードフラグが1でない場合は、次に通常モードフラグが
1か否かの判定を行い(ステップ#33)、1でない場
合はそのままリターンし、1の場合は通常モード複写動
作を行った後(ステップ#34)リターンする。
なお、上記実施例では特定の記録紙サイズ、等倍、片面
、1枚複写、自動濃度設定という標準複写条件の場合に
、標準モードとして空回転なしで直ちに複写動作を開始
するようにした例を示したが、上記標準モードによる複
写動作を行う条件としては1枚複写、自動濃度設定とい
う条件だけにしてもよい。一方、1枚複写の場合でも画
質の濃淡が問題になる場合もあり得るので、標準複写条
件であっても通常モードによる複写動作を行うことがで
きるように、切換可能に構成してもよい。
(発明の効果) 本発明の複写装置によれば、以上の説明から明らかなよ
うに、複数枚連続複写する場合など任意に設定した複写
条件では、通常モードで複写されることにより、感光体
ドラムが空回転して帯電、イレースを繰り返し、帯電状
態を安定化した後複写動作が開始され、画質の均一なコ
ピーを得ることができ、一方、1枚だけのコピーを行う
場合は標準モードで複写されることにより感光体ドラム
の空回転なしに複写動作が開始され、速やかにコピーを
得ることができ、しかも1枚だけのコピーであるから画
質の違いが気になることもないという効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の複写装置の一実施例を示し、
第1図は操作パネルの平面図、第2図は全体概略構成図
、第3図は制御装置の概略構成図、第4図は動作のタイ
ミングチャート、第5図は制御のメインフローチャー1
・、第6回はキー処理のフローチャート、第7図は複写
処理のフローチャートである。 6−−−、−−−−一感光体ドラム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)任意に設定した複写条件において、感光体ドラム
    を空回転させて帯電、イレースを繰り返し、感光体ドラ
    ムの帯電状態を安定化させた後複写動作を開始する通常
    モードと、複写枚数が1枚という条件を少なくとも備え
    た標準複写条件において、空回転なしで直ちに複写動作
    を開始する標準モードと を備えたことを特徴とする複写装置。
JP63169911A 1988-07-06 1988-07-06 複写装置 Pending JPH0218576A (ja)

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