JPH02242268A - 複写機使用状態表示装置 - Google Patents
複写機使用状態表示装置Info
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- JPH02242268A JPH02242268A JP1063296A JP6329689A JPH02242268A JP H02242268 A JPH02242268 A JP H02242268A JP 1063296 A JP1063296 A JP 1063296A JP 6329689 A JP6329689 A JP 6329689A JP H02242268 A JPH02242268 A JP H02242268A
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Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複写機の管理に関する。
(従来の技術)
複写機の管理は、従来は、複写機に設けである複写枚数
のカウンタを利用して行われてきた。カウンタには、電
子カウンタや機械カウンタの他、オプションとして、カ
ードにコピー動作回数、使用ペーパーサイズ枚数、総複
写枚数などが記憶できる機種もある。また、機械カウン
タし、片面複写、両面複写等ごとに複数個が設けられる
ことらある。
のカウンタを利用して行われてきた。カウンタには、電
子カウンタや機械カウンタの他、オプションとして、カ
ードにコピー動作回数、使用ペーパーサイズ枚数、総複
写枚数などが記憶できる機種もある。また、機械カウン
タし、片面複写、両面複写等ごとに複数個が設けられる
ことらある。
サービスマンは、主として複写枚数カウンタの読取値と
設置期間で管理時期を判断してきた。たとえば、ユーザ
ー先での清掃を2力月ごとにしたり、ある部品たとえば
クリーナブレードの交換を10万枚ごとにするなどの基
準により、サービスを行ってきた。
設置期間で管理時期を判断してきた。たとえば、ユーザ
ー先での清掃を2力月ごとにしたり、ある部品たとえば
クリーナブレードの交換を10万枚ごとにするなどの基
準により、サービスを行ってきた。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記の如きサービス(管理)基準は、通常複
写機を連続的に動作させる耐久性テストに基づいて設定
される。しかしながら、複写機は耐久性テストと同様な
連続使用状態で常時動作されるとは限られず、むしろ少
ない複写枚数で間欠的に繰返し使用されるのが通常であ
る。このような間欠使用では、感光体ドラムの中回転が
多くなる等、各部品の使用状態が連続使用とは異なるた
め、サービス基準にしたがって管理しようとすると、部
品によってはサービス時期を誤ってしまうといった問題
があり、このようなことか頻発するとサービスマンのス
ケジュールか混乱を生ずる。
写機を連続的に動作させる耐久性テストに基づいて設定
される。しかしながら、複写機は耐久性テストと同様な
連続使用状態で常時動作されるとは限られず、むしろ少
ない複写枚数で間欠的に繰返し使用されるのが通常であ
る。このような間欠使用では、感光体ドラムの中回転が
多くなる等、各部品の使用状態が連続使用とは異なるた
め、サービス基準にしたがって管理しようとすると、部
品によってはサービス時期を誤ってしまうといった問題
があり、このようなことか頻発するとサービスマンのス
ケジュールか混乱を生ずる。
この点、経験豊富なサービスマンは、ユーザーの使用状
況を把握することにより、サービス基準に依拠しつつも
使用状況に応じた適切なサービス時期を設定することが
できるが、これはあくまでもサービスマンの経験と勘に
頼るものであり、客観性に欠ける。
況を把握することにより、サービス基準に依拠しつつも
使用状況に応じた適切なサービス時期を設定することが
できるが、これはあくまでもサービスマンの経験と勘に
頼るものであり、客観性に欠ける。
かかる意味では、ユーザーの使用状況を的確に反映した
データに基づいて管理を行うことが望ましい。
データに基づいて管理を行うことが望ましい。
そこで、複写機の管理のために、感光体モータの起動回
数をカウントすることも考えられたが(特開昭58−8
8766号公報)、感光体の駆動時間を必ずしも反映し
ないなど、使用状聾の判断には十分でなかった。
数をカウントすることも考えられたが(特開昭58−8
8766号公報)、感光体の駆動時間を必ずしも反映し
ないなど、使用状聾の判断には十分でなかった。
さらに、各種複写モード(片面、両面、ソータ、オート
シャットなど)、各ベーパーサイズ等に対応して複写枚
数をカウントし、使用状況を判断することら考えられる
。しかし、サービスマンにとって多くの数値を並べて判
断するのはわずられしく、少数の数値で判断できるとい
う方が好ましい。また、複写機の管理には、厳密な数値
は必要でなく、近似解で十分である。
シャットなど)、各ベーパーサイズ等に対応して複写枚
数をカウントし、使用状況を判断することら考えられる
。しかし、サービスマンにとって多くの数値を並べて判
断するのはわずられしく、少数の数値で判断できるとい
う方が好ましい。また、複写機の管理には、厳密な数値
は必要でなく、近似解で十分である。
本発明の目的は、複写機の使用状況を反映した管理デー
タを表示することにより、管理時期を容易かつ正確に判
断できる表示装置を提供することである。
タを表示することにより、管理時期を容易かつ正確に判
断できる表示装置を提供することである。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る曳写機使用状聾表示装置は、複写動作の開
始から終了までの時間を複写動作ごとに積算し記憶する
第1積算手段と、感光体ドラムが複写動作中に実際に複
写に関与する時間を複写動作ごとに積算し記憶する第2
積算手段と、第1積算手段の積算値と第2積算手段の積
算値の比を計算し表示する表示手段とを備えたことを特
徴とする。
始から終了までの時間を複写動作ごとに積算し記憶する
第1積算手段と、感光体ドラムが複写動作中に実際に複
写に関与する時間を複写動作ごとに積算し記憶する第2
積算手段と、第1積算手段の積算値と第2積算手段の積
算値の比を計算し表示する表示手段とを備えたことを特
徴とする。
(作用)
サービスマンにとっては、複写機の使用実態を少数の数
値で判断できることが望ましい。感光体ドラムが実際に
複写に関与する時間の全複写時間に対する割合が良い指
数であると考えられる。
値で判断できることが望ましい。感光体ドラムが実際に
複写に関与する時間の全複写時間に対する割合が良い指
数であると考えられる。
そこで、第1積算手段により複写動作の全時間を積算し
、第2積算手段により感光体ドラムが実際に複写に関与
する時間を積算する。複写動作の全時間とは、複写動作
の起動から停止までの時間をいう。感光体ドラムか実際
に複写に関与する時間とは、原稿の反射光が感光体ドラ
ムを露光する時間であり、従って、たとえば現像器が現
像を行っている時間に等しい。複写機を構成する部品の
うち、前者は、複写動作の全時間に作動するメインモー
タなどにより駆動される部品の使用実態に関連し、後者
は、感光体ドラムでの露光から定着までの電子写真プロ
セスに係る各部品の使用実態に関連する。また、その他
の部品も両者に関連付けて耐久性を評価できる。表示手
段は両積算手段の積算値の比を表示するので、サービス
マンはこの表示を見て使用実態を判断する指数として利
用できる。
、第2積算手段により感光体ドラムが実際に複写に関与
する時間を積算する。複写動作の全時間とは、複写動作
の起動から停止までの時間をいう。感光体ドラムか実際
に複写に関与する時間とは、原稿の反射光が感光体ドラ
ムを露光する時間であり、従って、たとえば現像器が現
像を行っている時間に等しい。複写機を構成する部品の
うち、前者は、複写動作の全時間に作動するメインモー
タなどにより駆動される部品の使用実態に関連し、後者
は、感光体ドラムでの露光から定着までの電子写真プロ
セスに係る各部品の使用実態に関連する。また、その他
の部品も両者に関連付けて耐久性を評価できる。表示手
段は両積算手段の積算値の比を表示するので、サービス
マンはこの表示を見て使用実態を判断する指数として利
用できる。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
(a) 複写機の構成と制御
第1図は、電子写真複写機を示す。原稿ガラス1の上に
置かれた原稿が露光ランプ2により照射され、この原稿
からの反射画像光がスリット3を通過し、結像レンズ4
及び複数個のミラー5a〜5d等から成る結像光学系を
介して、図中反時計方向に周速Vで等速で回転される感
光体ドラム6上に投影される。
置かれた原稿が露光ランプ2により照射され、この原稿
からの反射画像光がスリット3を通過し、結像レンズ4
及び複数個のミラー5a〜5d等から成る結像光学系を
介して、図中反時計方向に周速Vで等速で回転される感
光体ドラム6上に投影される。
走査装置Sを構成する露光ランプ2、スリット3、及び
第1ミラー5aは、速度V/n(但し、nは複写倍率)
で図中左方に移動して原稿を走査する。
第1ミラー5aは、速度V/n(但し、nは複写倍率)
で図中左方に移動して原稿を走査する。
また、第2ミラー5bと第3ミラー5cは、結像光学系
による一定の結像光路長を維持するため、半分の速度V
/ 2 nで図中左方に移動する。そして、この走査
装置Sによって走査された画像光が、回転駆動される感
光体ドラム6上に結像され、−様に帯電された表面の電
荷が画像光の明暗に応じて選択的に消滅されることで、
この画像光の静電潜像が形成される。
による一定の結像光路長を維持するため、半分の速度V
/ 2 nで図中左方に移動する。そして、この走査
装置Sによって走査された画像光が、回転駆動される感
光体ドラム6上に結像され、−様に帯電された表面の電
荷が画像光の明暗に応じて選択的に消滅されることで、
この画像光の静電潜像が形成される。
感光体ドラム6の周囲には、その表面を一様に帯電させ
る帯電装置7、結像光学系による投影結像で形成された
静電潜像にトナーを付着させて顕像化する現像装置8、
そのトナー像を記録紙P上に転写する転写装置9、記録
紙Pを感光体ドラム6から分離する分離装置10、転写
後の感光体ドラム6の表面に付着した余分なトナーを除
去するブレード状のクリーニング装置11、及び転写後
の感光体ドラム6の表面の電荷を消滅させるイレーサラ
ンブ12等が配設されている。図示しないメインモータ
Mはプリントキー101(第2図)の押下から複写動作
終了まで回転し、感光体ドラム6を駆動する。また、感
光体ドラム6の周囲の各装置は、原稿走査に対応して作
動される。
る帯電装置7、結像光学系による投影結像で形成された
静電潜像にトナーを付着させて顕像化する現像装置8、
そのトナー像を記録紙P上に転写する転写装置9、記録
紙Pを感光体ドラム6から分離する分離装置10、転写
後の感光体ドラム6の表面に付着した余分なトナーを除
去するブレード状のクリーニング装置11、及び転写後
の感光体ドラム6の表面の電荷を消滅させるイレーサラ
ンブ12等が配設されている。図示しないメインモータ
Mはプリントキー101(第2図)の押下から複写動作
終了まで回転し、感光体ドラム6を駆動する。また、感
光体ドラム6の周囲の各装置は、原稿走査に対応して作
動される。
一方、記録紙Pは、複写装置本体X内に設置された給紙
トレイ21.22内に収容されており、指定されたサイ
ズの記録紙Pがいずれかの給紙トレイ21又は22から
ピックアップローラ23又は24にて1枚づつ取り出さ
れ、捌きローラ対25又は26を通って3つの搬送ロー
ラ対27,28.29を介装した給紙経路30に送り込
まれ、タイミングローラ対31によって感光体ドラム6
−Eでの静電潜像の形成と同期を取って転写装置9に送
り込まれる。
トレイ21.22内に収容されており、指定されたサイ
ズの記録紙Pがいずれかの給紙トレイ21又は22から
ピックアップローラ23又は24にて1枚づつ取り出さ
れ、捌きローラ対25又は26を通って3つの搬送ロー
ラ対27,28.29を介装した給紙経路30に送り込
まれ、タイミングローラ対31によって感光体ドラム6
−Eでの静電潜像の形成と同期を取って転写装置9に送
り込まれる。
又、複写装置本体Xの側方には、給紙スタッカ61が付
設されている。この給紙スタッカ61の3段の給紙トレ
イ62,63.64内には、3種類の記録紙Pが収容さ
れており、これらの給紙トレイ62,63.・64に収
容された記録紙Pのサイズが指定された場合には、その
サイズの記録紙Pがピックアップローラ対65.66又
は67によって給紙トレイ62,63又は64から1枚
づつ麻り出され、捌きローラ対68.69又は70を通
った後、3つの搬送ローラ対71.72.73が介装さ
れた給紙経路74を経て複写装置本体X内の補助給紙経
路32に送り込まれ、搬送ローラ対33によってタイミ
ングローラ対31まで搬送された後、同期をとって転写
装置9に送り込まれる。
設されている。この給紙スタッカ61の3段の給紙トレ
イ62,63.64内には、3種類の記録紙Pが収容さ
れており、これらの給紙トレイ62,63.・64に収
容された記録紙Pのサイズが指定された場合には、その
サイズの記録紙Pがピックアップローラ対65.66又
は67によって給紙トレイ62,63又は64から1枚
づつ麻り出され、捌きローラ対68.69又は70を通
った後、3つの搬送ローラ対71.72.73が介装さ
れた給紙経路74を経て複写装置本体X内の補助給紙経
路32に送り込まれ、搬送ローラ対33によってタイミ
ングローラ対31まで搬送された後、同期をとって転写
装置9に送り込まれる。
給紙トレイ21,22及び62,63.64には、収容
されている記録紙Pのサイズ及びペーパーエンプティ状
態を検出するため、ペーパーガイド板に形成されたスリ
ット遮光部を検出するフォトセンサ及び記録紙Pからの
反射光を検出する反射型フォトセンサなどを備えた検出
手段34.35及び75,76.77が設けられている
。
されている記録紙Pのサイズ及びペーパーエンプティ状
態を検出するため、ペーパーガイド板に形成されたスリ
ット遮光部を検出するフォトセンサ及び記録紙Pからの
反射光を検出する反射型フォトセンサなどを備えた検出
手段34.35及び75,76.77が設けられている
。
トナー像を転写され感光体ドラム6から分離された記録
紙Pは、搬送ベルト41によって定着装置42に送られ
る。定着装置42は、記録紙Pに転写されたトナー像の
トナーを加熱して溶融させることにより、記録紙P上に
定着させる。
紙Pは、搬送ベルト41によって定着装置42に送られ
る。定着装置42は、記録紙Pに転写されたトナー像の
トナーを加熱して溶融させることにより、記録紙P上に
定着させる。
定着装置42を通過した記録紙Pは、搬送ローラ対43
によって複写モードに応じて搬送方向を切換えるように
構成された第1の搬送切換レバー44に案内されて複写
装置本体X外への排紙経路45と転写装置9の人口に至
るバイパス経路51の何れか一方に送り込まれる。
によって複写モードに応じて搬送方向を切換えるように
構成された第1の搬送切換レバー44に案内されて複写
装置本体X外への排紙経路45と転写装置9の人口に至
るバイパス経路51の何れか一方に送り込まれる。
即ち、1つの原稿を記録紙Pの片面に複写する場合(以
下、この複写を片面複写と称する)、複写倍率や複写枚
数にかかわらず、定着装置42を通過した後の記録紙P
は排紙経路45に送り込まれ、排紙ローラ対46によっ
て複写装置本体X外に排出される。排紙ローラ対46に
は、レバーの動きをフォトセンサで検出して記録紙Pの
排出を判定し、かつ時間を測る検出手段である排出スイ
ッチ47が備えられている。
下、この複写を片面複写と称する)、複写倍率や複写枚
数にかかわらず、定着装置42を通過した後の記録紙P
は排紙経路45に送り込まれ、排紙ローラ対46によっ
て複写装置本体X外に排出される。排紙ローラ対46に
は、レバーの動きをフォトセンサで検出して記録紙Pの
排出を判定し、かつ時間を測る検出手段である排出スイ
ッチ47が備えられている。
一方、1つ乃至2つの原稿を記録紙Pの両面に複写する
場合(以下、この複写を両面複写と称する)、及びそれ
らを組み合わせて記録紙Pの片面に複写する場合(以下
、この複写を合成複写と称する)には、定着装置42を
通過した後の記録紙Pはバイパス経路51に送り込まれ
る。
場合(以下、この複写を両面複写と称する)、及びそれ
らを組み合わせて記録紙Pの片面に複写する場合(以下
、この複写を合成複写と称する)には、定着装置42を
通過した後の記録紙Pはバイパス経路51に送り込まれ
る。
バイパス経路51には、送り込まれた記録紙Pを一時ス
ドックするための中間トレイ54が介装されている。そ
して、合成複写の場合、2つの搬送ローラ対52.53
によって中間トレイ54に送り込まれる。一方、両面複
写の場合、中間トレイ54の手前で、第2の切換レバー
55に案内されて2つの搬送ローラ対56.57を介装
した反転経路58に送り込まれ、裏表が反転された後、
中間トレイ54に送り込まれる。
ドックするための中間トレイ54が介装されている。そ
して、合成複写の場合、2つの搬送ローラ対52.53
によって中間トレイ54に送り込まれる。一方、両面複
写の場合、中間トレイ54の手前で、第2の切換レバー
55に案内されて2つの搬送ローラ対56.57を介装
した反転経路58に送り込まれ、裏表が反転された後、
中間トレイ54に送り込まれる。
中間トレイ54内の記録紙Pは、両面複写の場合は2面
目の、合成複写の場合は2回目の、各々の複写動作が開
始されたときにピックアップローラ対59によって取り
出され、捌きローラ対60を通った後、転写装置9に至
る給紙経路30に送り込まれる。そして、両面複写及び
合成複写の場合、タイミングローラ対31によって同期
を取って転写装置9に送り込まれることにより、片面複
写の場合と同様の動作でトナー像が記録紙Pに転写され
、定着装置42によって定着された後、排紙ローラ対4
6を備えた排紙経路45を経て複写装置本体X外に排出
される。
目の、合成複写の場合は2回目の、各々の複写動作が開
始されたときにピックアップローラ対59によって取り
出され、捌きローラ対60を通った後、転写装置9に至
る給紙経路30に送り込まれる。そして、両面複写及び
合成複写の場合、タイミングローラ対31によって同期
を取って転写装置9に送り込まれることにより、片面複
写の場合と同様の動作でトナー像が記録紙Pに転写され
、定着装置42によって定着された後、排紙ローラ対4
6を備えた排紙経路45を経て複写装置本体X外に排出
される。
この排紙経路45側の複写装置本体Xの側方には、排出
された複数の記録紙Pをグループ分けしてストックする
20段のビン82を有するソータ81が付設されている
。このソータ81は、複写装置本体Xの排紙ローラ対4
6に対向して受入ローラ対83を有している。そして、
複写装置本体Xから排出された記録紙Pは、この受入ロ
ーラ対83を通った後、ソータ81内の搬送経路84を
経てビン82上に送り出される。
された複数の記録紙Pをグループ分けしてストックする
20段のビン82を有するソータ81が付設されている
。このソータ81は、複写装置本体Xの排紙ローラ対4
6に対向して受入ローラ対83を有している。そして、
複写装置本体Xから排出された記録紙Pは、この受入ロ
ーラ対83を通った後、ソータ81内の搬送経路84を
経てビン82上に送り出される。
一方、原稿ガラスlの上方には、自動反転装置91を付
設した自動原稿供給装置92が設けられている。この自
動原稿供給装置92は、その原稿トレイ93上に置かれ
た複数の原稿をピックアップローラ94で1枚づつ取り
出し、取り出した原稿を捌きローラ対95を通過させた
後、搬送ベルト96によって原稿ガラスl上の定位置ま
で搬送し、所定の複写動作が終了した後、その原稿を搬
送ローラ97.98によって原稿排出トレイ99上に排
出する。また、自動反転装置91は、両面の原稿から両
面複写等を行う際に、一方の面の複写が終了した後、搬
送ベルト96との協働でこの原稿の表裏を反転して原稿
ガラス1の定位置まで送り込む。
設した自動原稿供給装置92が設けられている。この自
動原稿供給装置92は、その原稿トレイ93上に置かれ
た複数の原稿をピックアップローラ94で1枚づつ取り
出し、取り出した原稿を捌きローラ対95を通過させた
後、搬送ベルト96によって原稿ガラスl上の定位置ま
で搬送し、所定の複写動作が終了した後、その原稿を搬
送ローラ97.98によって原稿排出トレイ99上に排
出する。また、自動反転装置91は、両面の原稿から両
面複写等を行う際に、一方の面の複写が終了した後、搬
送ベルト96との協働でこの原稿の表裏を反転して原稿
ガラス1の定位置まで送り込む。
以上に説明した複写機本体の走査系、感光体ドラム6と
その周囲の装置、複写紙Pの各搬送経路、オプションの
外部給紙装置、ソータなどは、各複写モードごとに使用
回数、使用時間等の使用状態が異なる。従って、各部品
の管理時期も様々である。
その周囲の装置、複写紙Pの各搬送経路、オプションの
外部給紙装置、ソータなどは、各複写モードごとに使用
回数、使用時間等の使用状態が異なる。従って、各部品
の管理時期も様々である。
第2図は複写機の複写条件を設定するための操作パネル
lOOの一部を示している。ここに、」Olは複写動作
開始用のプリントキーである。102は複写枚数や複写
倍率や連続複写割合等の各種情報をディジタル表示する
表示装置である。IO2は複写濃度設定部であり、2つ
のキーIII、112の抑圧操作によって複写濃度の増
減の設定を行えるようになっている。113は自動濃度
設定キーであり、114はこの自動濃度設定キー113
が操作されたことを表示する自動濃度設定表示用LED
であり、115は設定された複写濃度をステップ表示す
る濃度表示用LED群である。
lOOの一部を示している。ここに、」Olは複写動作
開始用のプリントキーである。102は複写枚数や複写
倍率や連続複写割合等の各種情報をディジタル表示する
表示装置である。IO2は複写濃度設定部であり、2つ
のキーIII、112の抑圧操作によって複写濃度の増
減の設定を行えるようになっている。113は自動濃度
設定キーであり、114はこの自動濃度設定キー113
が操作されたことを表示する自動濃度設定表示用LED
であり、115は設定された複写濃度をステップ表示す
る濃度表示用LED群である。
104はテンキーであり、任意のキーの抑圧操作により
複写枚数の設定及び複写倍率の設定等を行える。
複写枚数の設定及び複写倍率の設定等を行える。
105は割込みキーである。106はテンキー104に
より入力された複写枚数等の設定の解除と複写動作の中
断を行うクリアストップキーである。107は用紙選択
操作部である。ここに、121は選択キーであり、12
2は選択された記録紙Pの種類を表示するLED群であ
る。108は、定形倍率設定操作部であり、4つのキー
131〜134のうち何れかのキーの抑圧操作によって
原稿の複写を予め設定された3種類の倍率の何れかで縦
横とら等しく拡大又は縮小して行う状態と原稿と同じ大
きさで行う状態とに切換えられる。■35〜138はそ
れぞれの定形倍率を表示するLEDである。
より入力された複写枚数等の設定の解除と複写動作の中
断を行うクリアストップキーである。107は用紙選択
操作部である。ここに、121は選択キーであり、12
2は選択された記録紙Pの種類を表示するLED群であ
る。108は、定形倍率設定操作部であり、4つのキー
131〜134のうち何れかのキーの抑圧操作によって
原稿の複写を予め設定された3種類の倍率の何れかで縦
横とら等しく拡大又は縮小して行う状態と原稿と同じ大
きさで行う状態とに切換えられる。■35〜138はそ
れぞれの定形倍率を表示するLEDである。
操作パネル100には、図示しないが、さらに書類の見
開き頁等を複写する場合に原稿を分割して別々の記録紙
Pに複写するブックモードを指定するためのブックモー
ドキー、両面複写や合成複写、或いは綴代シフトや部分
イレースや部分トリミング、更にはソータ81を用いた
ソートモードとグルーピングモードとスタックモードと
ノンソートモードの切換、原稿のサイズに見合った記録
紙Pの自動選択といった各種の複写条件を設定するため
の各種キーが設けられるとともに、各複写条件を表示す
るためのLEDが設けられている。
開き頁等を複写する場合に原稿を分割して別々の記録紙
Pに複写するブックモードを指定するためのブックモー
ドキー、両面複写や合成複写、或いは綴代シフトや部分
イレースや部分トリミング、更にはソータ81を用いた
ソートモードとグルーピングモードとスタックモードと
ノンソートモードの切換、原稿のサイズに見合った記録
紙Pの自動選択といった各種の複写条件を設定するため
の各種キーが設けられるとともに、各複写条件を表示す
るためのLEDが設けられている。
第3図はこの複写装置の制御装置のブロック図である。
この制御装置の主要部であるワンチップマイクロコンピ
ュータからなるCPU200は、第2図に示す操作パネ
ル100の各種キーや図示しない各種センサや検出手段
34,35,75,76.77、排紙スイッチ47等か
らの入力に基づいて複写条件を設定するとともにその表
示を行う。
ュータからなるCPU200は、第2図に示す操作パネ
ル100の各種キーや図示しない各種センサや検出手段
34,35,75,76.77、排紙スイッチ47等か
らの入力に基づいて複写条件を設定するとともにその表
示を行う。
CPU200に内蔵されるメモリには、以下で説明する
ように、耐久期限管理に用いる各種の数値1s、1.,
1b、1aなどがベーパーサイズごとに記憶されており
、また、各種の数値(排紙枚数N、連続複写割合)を記
憶できる。なお、CPU200は、特別な複写条件が設
定された後、或いはその複写条件による複写動作が1回
行われた後、所定時間(例えば3分間)が経過するまで
に複写動作が行われなかった場合には複写条件を自動的
に標準複写条件に戻すオートリセット機能を内蔵してい
る。
ように、耐久期限管理に用いる各種の数値1s、1.,
1b、1aなどがベーパーサイズごとに記憶されており
、また、各種の数値(排紙枚数N、連続複写割合)を記
憶できる。なお、CPU200は、特別な複写条件が設
定された後、或いはその複写条件による複写動作が1回
行われた後、所定時間(例えば3分間)が経過するまで
に複写動作が行われなかった場合には複写条件を自動的
に標準複写条件に戻すオートリセット機能を内蔵してい
る。
オートリセットに対応した耐久管理用の数値もメモリに
記憶される。
記憶される。
そして、CPU200は、上記複写条件に応じて、露光
ランプ2に対するレギュレータ201、感光体ドラム6
等や記録紙搬送系を駆動するメインモータMに対するコ
ントローラ202、走査装置Sの駆動用DCモータDM
に対するコントローラ203、結像光学系の共役長を変
更するための駆動用ステッピングモータSMに対するコ
ントローラ204、帯電装置7と転写装置9と分離装置
IOの各々に対するコントローラ205,206゜20
7、定着装置42に対する定着温度のコントローラ20
8、イレーザランプ12に対するレギュレータ209を
制御し、さらに図示しないが、記録紙Pを搬送するため
の各種ローラへのメインモータMによる駆動を継続する
クラッチ等の動作を各々制御する。
ランプ2に対するレギュレータ201、感光体ドラム6
等や記録紙搬送系を駆動するメインモータMに対するコ
ントローラ202、走査装置Sの駆動用DCモータDM
に対するコントローラ203、結像光学系の共役長を変
更するための駆動用ステッピングモータSMに対するコ
ントローラ204、帯電装置7と転写装置9と分離装置
IOの各々に対するコントローラ205,206゜20
7、定着装置42に対する定着温度のコントローラ20
8、イレーザランプ12に対するレギュレータ209を
制御し、さらに図示しないが、記録紙Pを搬送するため
の各種ローラへのメインモータMによる駆動を継続する
クラッチ等の動作を各々制御する。
走査装置Sの制御用DCモータDMに対するコントロー
ラ203は、CPU 100からの正逆転方向への駆動
制御信号を受けて走査装置Sの移動、反転、停止等の動
作を制御する。また、このコントローラ203からは駆
動用DCモータDMに付設されたオプティカルエンコー
ダからのパルス信号を整形した信号がCPU200へ出
力され、CPU20Qはこの信号を用いて走査装置Sの
位置検出を行っている。
ラ203は、CPU 100からの正逆転方向への駆動
制御信号を受けて走査装置Sの移動、反転、停止等の動
作を制御する。また、このコントローラ203からは駆
動用DCモータDMに付設されたオプティカルエンコー
ダからのパルス信号を整形した信号がCPU200へ出
力され、CPU20Qはこの信号を用いて走査装置Sの
位置検出を行っている。
結像光学系の駆動用ステッピングモータSMに対するコ
ントローラ204は、CPU20Qからの正逆転方向へ
の駆動制御信号を受けて結像レンズ4及び第4ミラー5
dを、設定された倍率を与える共役長となる位置まで移
動させる。
ントローラ204は、CPU20Qからの正逆転方向へ
の駆動制御信号を受けて結像レンズ4及び第4ミラー5
dを、設定された倍率を与える共役長となる位置まで移
動させる。
また、CPU200は、サービスマン用に設けられた表
示スイッチ211が操作されろと、後に説明する連続複
写割合を算出した数値をコントローラ210によって操
作パネル100の表示装置102に表示する。
示スイッチ211が操作されろと、後に説明する連続複
写割合を算出した数値をコントローラ210によって操
作パネル100の表示装置102に表示する。
第4図は全体的な複写動作を制御するCPU200のメ
インルーチンを示す。電源の投入によってこのメインル
ーチンがスタートすると、まずCPU200の内部のレ
ジスタやフラグ或いはRAM等をすべてクリアするとと
もに複写条件を標準状態に設定する初期設定を行う(ス
テップSl)。
インルーチンを示す。電源の投入によってこのメインル
ーチンがスタートすると、まずCPU200の内部のレ
ジスタやフラグ或いはRAM等をすべてクリアするとと
もに複写条件を標準状態に設定する初期設定を行う(ス
テップSl)。
続いて、lルーチンの長さを設定する内部タイマを設定
する(ステップS2)。次に、操作パネル100の各キ
ーやその他の部分に設けられたスイッチやセンサ等から
の入力処理を行う(ステップS3)。その後、それらの
人力情報の内の複写条件設定手段である操作パネル10
0の各キーからの人力に基づいて複写条件の変更設定処
理を行う「キー処理」のサブルーチンをコールしくステ
ップS4)。
する(ステップS2)。次に、操作パネル100の各キ
ーやその他の部分に設けられたスイッチやセンサ等から
の入力処理を行う(ステップS3)。その後、それらの
人力情報の内の複写条件設定手段である操作パネル10
0の各キーからの人力に基づいて複写条件の変更設定処
理を行う「キー処理」のサブルーチンをコールしくステ
ップS4)。
続いて表示装置102による表示データをセットする「
データセット」のサブルーチンをコールする(ステップ
95)。その後、複写動作の開始が可能かどうか、即ち
何らかの異常が発生しているか否かを判定しくステップ
S6)、異常がなければ制御信号や表示信号の出力を行
い(ステップS7)、その後、「複写処理」のサブルー
チンをコールして種々の複写条件での複写動作を行う(
ステップS8)。
データセット」のサブルーチンをコールする(ステップ
95)。その後、複写動作の開始が可能かどうか、即ち
何らかの異常が発生しているか否かを判定しくステップ
S6)、異常がなければ制御信号や表示信号の出力を行
い(ステップS7)、その後、「複写処理」のサブルー
チンをコールして種々の複写条件での複写動作を行う(
ステップS8)。
ここで、複写ごとに複写枚数カウンタで複写枚数の計数
が行われる。複写枚数カウンタには、全複写枚数のカウ
ンタの他に、各種モード(片面複写、両面複写など)で
の複写枚数のカウンタがある。
が行われる。複写枚数カウンタには、全複写枚数のカウ
ンタの他に、各種モード(片面複写、両面複写など)で
の複写枚数のカウンタがある。
また、排出スイッチ47による排紙の検出に対応して、
複写動作終了までの複写枚数Nか計数される。
複写動作終了までの複写枚数Nか計数される。
一方、ステップS6の判定で何らかの異常があれば、複
写動作に関与する各装置の作動停止や異常発生の表示等
を行う「異常処理」のサブルーチンをコールしくステッ
プS2)、異常の原因が除去された後のリセットボタン
の操作待ちの状態になる。
写動作に関与する各装置の作動停止や異常発生の表示等
を行う「異常処理」のサブルーチンをコールしくステッ
プS2)、異常の原因が除去された後のリセットボタン
の操作待ちの状態になる。
「複写処理」(ステップS8)が終了すると、複写装置
の状態、即ち現像装置8における現像トナーの有無や、
給紙トレイ21,22における記録紙Pの有無、或いは
定着装置42における定着ローラの温度異常の有無等の
状態を検出する(ステップS9)。次に、記録紙搬送時
間とメインモータ回転時間をそれぞれ積算し、両者の比
として求められる連続複写割合を計算する(ステップ5
10)。
の状態、即ち現像装置8における現像トナーの有無や、
給紙トレイ21,22における記録紙Pの有無、或いは
定着装置42における定着ローラの温度異常の有無等の
状態を検出する(ステップS9)。次に、記録紙搬送時
間とメインモータ回転時間をそれぞれ積算し、両者の比
として求められる連続複写割合を計算する(ステップ5
10)。
(なお、サービス時、にサービスマンか表示スイッチ2
11を押すと、キー処理(S4)において、この割合が
表示装置102に表示できる。)次に、内部タイマがタ
イムアツプするまで待機する(ステップ511)。内部
タイマがタイムアツプすれば、ステップS2に戻り、以
後上述の動作を繰り返す。
11を押すと、キー処理(S4)において、この割合が
表示装置102に表示できる。)次に、内部タイマがタ
イムアツプするまで待機する(ステップ511)。内部
タイマがタイムアツプすれば、ステップS2に戻り、以
後上述の動作を繰り返す。
第5図に、連続複写割合の計算(ステップ510)のサ
ブルーチンのフローを示す。まず、複写動作が終了して
いるか否かを判定する(ステップ521)。終了してい
れば、その複写における記録紙サイズ等に対応した各種
時間ts、t、、tb、Laなどと複写枚数Nを読み出
しくステップ522)、これらの値を用いて、記録紙搬
送時間T+=T、+t。
ブルーチンのフローを示す。まず、複写動作が終了して
いるか否かを判定する(ステップ521)。終了してい
れば、その複写における記録紙サイズ等に対応した各種
時間ts、t、、tb、Laなどと複写枚数Nを読み出
しくステップ522)、これらの値を用いて、記録紙搬
送時間T+=T、+t。
Nを積算しくステップ523)、メインモータ回転時間
Tt=Tt+(t8+L、N+、tb(N−1)+t、
)を積算しくステップ524)、雨音の比である連続複
写割合R=TI/T2を計算し、記憶する(ステップ5
25)。
Tt=Tt+(t8+L、N+、tb(N−1)+t、
)を積算しくステップ524)、雨音の比である連続複
写割合R=TI/T2を計算し、記憶する(ステップ5
25)。
(b) 複写機の部品管理
複写機のメンテナンスにおいて、サービスマンにとって
は、できるだけ少数の指数で使用実態を判断できること
が望ましい。そこで、本発明においては、感光体ドラム
が実際に複写に要する時間(電子写真プロセス時間)の
全複写時間に対する割合を表示できるようにし、サービ
スマンが複写枚数カウンタと併用して、従来より適確に
使用実態を把握し、複写機の管理を行えるようにする。
は、できるだけ少数の指数で使用実態を判断できること
が望ましい。そこで、本発明においては、感光体ドラム
が実際に複写に要する時間(電子写真プロセス時間)の
全複写時間に対する割合を表示できるようにし、サービ
スマンが複写枚数カウンタと併用して、従来より適確に
使用実態を把握し、複写機の管理を行えるようにする。
この感光体ドラムが実際に複写に要する時間とは、感光
体ドラムに原稿反射光が露光され静電潜像が形成される
のに必要な時間であり、現像器8がトナー像を形成する
のに必要な時間や、転写装置9か記録紙Pにトナー像を
転写するのに要する時間に等しい。
体ドラムに原稿反射光が露光され静電潜像が形成される
のに必要な時間であり、現像器8がトナー像を形成する
のに必要な時間や、転写装置9か記録紙Pにトナー像を
転写するのに要する時間に等しい。
この電子写真プロセス時間と全複写時間との比は、多数
枚の連続複写の場合と1枚の間欠複写の場合に最も異な
り、従って、連続複写と間欠複写の比を表わすものとも
いえる。この比は、複写機の部品の耐久管理に用いる場
合、近似値でも十分に役立つ。そこで、本実施例では、
電子写真プロセス時間を、感光体ドラム6に記録紙が接
する記録紙搬送時間(−記録紙が排紙センサ47を通過
する時間)として近似する。(この時間は、複写枚数と
ペーパーサイズ等に関連する。)一方、全複写時間を、
感光体ドラム6などを駆動するメインモータか回転して
いる時間として近似する。そして、両者の割合(連続複
写割合という)を算出し、表示する。この割合は、後に
説明するように、多数枚の連続複写の場合の上限値と1
枚複写の場合の下限値との間にあり、その値と複写枚数
カウンタの値より使用実態が判断できる。
枚の連続複写の場合と1枚の間欠複写の場合に最も異な
り、従って、連続複写と間欠複写の比を表わすものとも
いえる。この比は、複写機の部品の耐久管理に用いる場
合、近似値でも十分に役立つ。そこで、本実施例では、
電子写真プロセス時間を、感光体ドラム6に記録紙が接
する記録紙搬送時間(−記録紙が排紙センサ47を通過
する時間)として近似する。(この時間は、複写枚数と
ペーパーサイズ等に関連する。)一方、全複写時間を、
感光体ドラム6などを駆動するメインモータか回転して
いる時間として近似する。そして、両者の割合(連続複
写割合という)を算出し、表示する。この割合は、後に
説明するように、多数枚の連続複写の場合の上限値と1
枚複写の場合の下限値との間にあり、その値と複写枚数
カウンタの値より使用実態が判断できる。
典型的な例として、第6図と第7図に、それぞれ、1回
のプリントキーlotの押下により連続してN枚の記録
紙に複写を行う場合と1枚のみの複写を行う場合のタイ
ムチャートを示す。
のプリントキーlotの押下により連続してN枚の記録
紙に複写を行う場合と1枚のみの複写を行う場合のタイ
ムチャートを示す。
連続複写(第6図)の場合、プリントキー101が押さ
れると、メインモータMの駆動に従って感光体ドラム6
が回転を始めて複写動作が開始される。その後、記録紙
か給紙され、タイミングローラ対31で待機し、原稿の
走査と同期をとって感光体ドラム6へ搬送され、転写、
定着の後、キー押下から時間を後に排紙スイッチ47を
動作させる。
れると、メインモータMの駆動に従って感光体ドラム6
が回転を始めて複写動作が開始される。その後、記録紙
か給紙され、タイミングローラ対31で待機し、原稿の
走査と同期をとって感光体ドラム6へ搬送され、転写、
定着の後、キー押下から時間を後に排紙スイッチ47を
動作させる。
その後、時間を後にこの記録紙が徘紙スイッチ47を通
過する。次に、2枚目の記録紙が排紙スイッチ47を動
作するまで、時間tわが経過する。N枚の記録紙を複写
するので、排紙スイッチ47はN回動作される。最後の
記録紙が排紙センサ47を通過したときは、その後、時
間を後にメインモーりMが停止され、複写動作が終了す
る。
過する。次に、2枚目の記録紙が排紙スイッチ47を動
作するまで、時間tわが経過する。N枚の記録紙を複写
するので、排紙スイッチ47はN回動作される。最後の
記録紙が排紙センサ47を通過したときは、その後、時
間を後にメインモーりMが停止され、複写動作が終了す
る。
以上の時間経過より、連続N枚複写の時の全複写時間(
メインモータ回転時間)は[L8+ t、N + t、
(N1)+t]であり、電子写真プロセス時間(記録紙
搬送時間)はtNであり、従って、連続複写側合は 紙スイッチ47をt後に作動する。記録紙が排紙スイッ
チ47を通過するのに【かかり、その後ta後にメイン
モータMが停止される。
メインモータ回転時間)は[L8+ t、N + t、
(N1)+t]であり、電子写真プロセス時間(記録紙
搬送時間)はtNであり、従って、連続複写側合は 紙スイッチ47をt後に作動する。記録紙が排紙スイッ
チ47を通過するのに【かかり、その後ta後にメイン
モータMが停止される。
1枚複写をN回繰り返す場合は、プリントキーlO1が
押されるごとに、同じ複写動作が繰り返される。
押されるごとに、同じ複写動作が繰り返される。
従って一枚複写N回の時の全複写時間は[(シ+t、+
t、)Nlで、記録紙搬送時間はt、Nであり、連続複
写割合は次のように表わせる。
t、)Nlで、記録紙搬送時間はt、Nであり、連続複
写割合は次のように表わせる。
ts+t、N+tb(N−1)+t。
と表せる。従って、複写枚数Nが大きくなると、連続複
写割合はt、 /Q、 +tb)で近似できる。
写割合はt、 /Q、 +tb)で近似できる。
一方、−枚の複写を行う場合は(第7図)、プリントキ
ーlotが押されると、メインモータMが回転を始め、
複写動作を開始し、給紙された紙が排(t8+L、+t
、 )N p 1B+1.+1゜ なお、全複写時間は、感光体ドラム6の回転数を計数し
て求めてもよい。回転時間=(感光体内周)X(回転数
)/(システム速度)の関係より全複写時間が計算でき
る。また、メインモータMの回転開始から停止までタイ
マーで計測してもよい。
ーlotが押されると、メインモータMが回転を始め、
複写動作を開始し、給紙された紙が排(t8+L、+t
、 )N p 1B+1.+1゜ なお、全複写時間は、感光体ドラム6の回転数を計数し
て求めてもよい。回転時間=(感光体内周)X(回転数
)/(システム速度)の関係より全複写時間が計算でき
る。また、メインモータMの回転開始から停止までタイ
マーで計測してもよい。
いま、tooo枚の複写を行う場合の連続複写割合を、
第6図と第7図の場合に具体的に求めて見ると、次のよ
うになる。いまA4横送りで毎分55枚の複写を行う複
写機で、記録紙Pが350111/秒で送られていると
する。プリントキー101が押され複写動作が開始して
記録紙が給紙され排紙スイッチ47を動作するまで、記
録紙が待機する時間等があるので【=4秒かかる。記録
紙がA4サイズ横送りであるとその長さは210a+s
であるので排紙スイッチ47を通過する時間は(−21
0ms/350mm/秒=0.6秒である。1分間に5
5枚の複写を行なうので、1枚当たり、60155=1
.1秒かかるとみな什ばtb= l 、 1秒−0,6
秒=0.5秒と考えられる。最後の記録紙が排紙スイッ
チ47を通過してからメインモータが停止するまでをt
=7秒と決める。
第6図と第7図の場合に具体的に求めて見ると、次のよ
うになる。いまA4横送りで毎分55枚の複写を行う複
写機で、記録紙Pが350111/秒で送られていると
する。プリントキー101が押され複写動作が開始して
記録紙が給紙され排紙スイッチ47を動作するまで、記
録紙が待機する時間等があるので【=4秒かかる。記録
紙がA4サイズ横送りであるとその長さは210a+s
であるので排紙スイッチ47を通過する時間は(−21
0ms/350mm/秒=0.6秒である。1分間に5
5枚の複写を行なうので、1枚当たり、60155=1
.1秒かかるとみな什ばtb= l 、 1秒−0,6
秒=0.5秒と考えられる。最後の記録紙が排紙スイッ
チ47を通過してからメインモータが停止するまでをt
=7秒と決める。
いま、複写枚数の置数をテンキー104で1000枚と
指定し、表示装置102で1000が表示されているこ
とを確認してプリントキー101を押すと、連続してt
000枚の複写が行われる。
指定し、表示装置102で1000が表示されているこ
とを確認してプリントキー101を押すと、連続してt
000枚の複写が行われる。
この場合全複写時間はtS+ t、N +t、(N −
1)+ t。
1)+ t。
=4+0.6xlO00+0.5x(1000−1)+
7=1110.5秒で電子写真プロセス時間はL N=
0.6x1000=600秒になる。よって連続複写割
合は600秒/l 110.5秒=054となる。一方
、−枚複写を1000回繰り返す場合は、表示装置10
2が一枚複写を表示していることを確認して、プリント
キー101を押し、−枚の複写動作が終り、メインモー
タが停止して再びプリントキー101を押し、これを1
000回繰り返す。この時1回目での全複写時間は1+
1p +t =4+0.6+7=11.6秒であり、電子写真
プロセス時間はt =0.6秒である。1000回繰
り返すので、全複写時間の合計は1 [,6x1000
=11600秒であり、電子写真プロセス時間の合計は
同じ<0.6x1000=6QO秒である。よって連続
複写割合は600秒/11600秒=0.05となる。
7=1110.5秒で電子写真プロセス時間はL N=
0.6x1000=600秒になる。よって連続複写割
合は600秒/l 110.5秒=054となる。一方
、−枚複写を1000回繰り返す場合は、表示装置10
2が一枚複写を表示していることを確認して、プリント
キー101を押し、−枚の複写動作が終り、メインモー
タが停止して再びプリントキー101を押し、これを1
000回繰り返す。この時1回目での全複写時間は1+
1p +t =4+0.6+7=11.6秒であり、電子写真
プロセス時間はt =0.6秒である。1000回繰
り返すので、全複写時間の合計は1 [,6x1000
=11600秒であり、電子写真プロセス時間の合計は
同じ<0.6x1000=6QO秒である。よって連続
複写割合は600秒/11600秒=0.05となる。
以上より、複写機の複写枚数カウンタが100θ枚を示
している場合の電子写真プロセス時間は、A4横ばかり
を通したとして600秒であるのは同じであっても、全
複写時間は連続1000枚複写では1110.5秒、−
枚ごとの複写では11゜600秒と一桁以上のちがいが
でる。
している場合の電子写真プロセス時間は、A4横ばかり
を通したとして600秒であるのは同じであっても、全
複写時間は連続1000枚複写では1110.5秒、−
枚ごとの複写では11゜600秒と一桁以上のちがいが
でる。
複写枚数Nが多くなると連続複写の時の連続複写割合は
tp+tbO,6+ 0.5
と近似でき一枚複写ばかりのときは複写枚数Nに関係な
く ts十t、+t、 4+0.6+7であり、0,5
5と0.05の間の数値で使用状況を判断することにな
る。
く ts十t、+t、 4+0.6+7であり、0,5
5と0.05の間の数値で使用状況を判断することにな
る。
中間の場合として、たとえば、10枚の連続複写を10
0回繰り返す場合を考えると、全複写時間の合計は、(
4+0.6x l O+0.5x9+7)x100=2
150秒である。従って、連続複写割合は、600/2
150=0.28である。
0回繰り返す場合を考えると、全複写時間の合計は、(
4+0.6x l O+0.5x9+7)x100=2
150秒である。従って、連続複写割合は、600/2
150=0.28である。
実際の複写機では、さらにオートシャットの場合に感光
体ドラム6を空転させる時間とオートシャット回数、自
動原稿搬送装置92を用いる場合や、両面複写を行う場
合の1s、1bなどの値の考慮か、電子写真プロセス時
間の計算において必要である。
体ドラム6を空転させる時間とオートシャット回数、自
動原稿搬送装置92を用いる場合や、両面複写を行う場
合の1s、1bなどの値の考慮か、電子写真プロセス時
間の計算において必要である。
変形実施例として、連続複写と間欠複写の割合は、次の
ようにして求めてもよい。プリントキーlo1のキー押
下ごとに、その時に設定された複写条件(複写枚数のテ
ンキー104による置数Nとペーパーサイズカウンタで
のペーパーサイズ)を求め、これに対応する1、、 1
..1..1.を用いて電子写真プロセス時間(=t
N)と全複写時間(= 1s十t、N +t5(N −
1)+ ta)を計算でき、両者の累積時間をそれぞれ
求めて比をとればよい。
ようにして求めてもよい。プリントキーlo1のキー押
下ごとに、その時に設定された複写条件(複写枚数のテ
ンキー104による置数Nとペーパーサイズカウンタで
のペーパーサイズ)を求め、これに対応する1、、 1
..1..1.を用いて電子写真プロセス時間(=t
N)と全複写時間(= 1s十t、N +t5(N −
1)+ ta)を計算でき、両者の累積時間をそれぞれ
求めて比をとればよい。
また、比率を表示する代りに、ソイ/モータの回転時間
の累積と通紙時間の累積をそれぞれ表示するようにして
らよい。
の累積と通紙時間の累積をそれぞれ表示するようにして
らよい。
また、プリントキー101の押下回数を計数し、押下回
数に対する複写枚数カウンタの比を用いてもよい。この
比は、1000枚のコピーでプリントキー101が10
00回動作すれば、1枚間欠コピーだけでありl 00
0/1000=1となり、1回だけ動作すれば連続コピ
ーだけであり、l000/1=1000となる。従って
、この比と複写枚数カウンタとを比較して、連続コピー
と間欠コピーとの割合を知ることができる。
数に対する複写枚数カウンタの比を用いてもよい。この
比は、1000枚のコピーでプリントキー101が10
00回動作すれば、1枚間欠コピーだけでありl 00
0/1000=1となり、1回だけ動作すれば連続コピ
ーだけであり、l000/1=1000となる。従って
、この比と複写枚数カウンタとを比較して、連続コピー
と間欠コピーとの割合を知ることができる。
ただし、プリントキー101の押下回数には、自動原稿
送り装置92や両面複写の場合に要する時間が考慮しに
くいため、これらを用いる複写機については、この押下
回数を用いることは適していない。
送り装置92や両面複写の場合に要する時間が考慮しに
くいため、これらを用いる複写機については、この押下
回数を用いることは適していない。
連続使用が多いか間欠使用が多いかの判断をサービスマ
ンが行う場合、ユーザーを訪問するごとに記録紙搬送時
間T1とメインモータ回転時間T。
ンが行う場合、ユーザーを訪問するごとに記録紙搬送時
間T1とメインモータ回転時間T。
をリセットするようにしてもよいし、複写機が設置され
た時からの連続複写割合を知ることができるようにして
らよい。
た時からの連続複写割合を知ることができるようにして
らよい。
1つの部品の使用状態をみるために、その部品の使用時
間の全複写時間に対する比を計算し表示できるようにし
てらよい。
間の全複写時間に対する比を計算し表示できるようにし
てらよい。
(発明の効果)
複写機の使用実態の把握が容易になり、サービスマンが
適切なサービスを行える。
適切なサービスを行える。
第1図は、複写機の断面図である。
第2図は、操作パネルの図である。
第3図は、複写機の制御回路の図である。
第4図は、複写制御のフローチャートである。
第5図は、連続複写割合の計算のフローチャートである
。 第6図は、連続N枚複写のタイムチャートである。 第7図は、I枚複写N回のタイムチャートである。 6・・・感光体ドラム、47・・・排紙スイッチ、10
1・・・プリントキー、102・・・表示装置、200
・・・cpuo 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社代理人
弁理士前出 葆 はか1名
。 第6図は、連続N枚複写のタイムチャートである。 第7図は、I枚複写N回のタイムチャートである。 6・・・感光体ドラム、47・・・排紙スイッチ、10
1・・・プリントキー、102・・・表示装置、200
・・・cpuo 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社代理人
弁理士前出 葆 はか1名
Claims (1)
- (1)複写動作の開始から終了までの時間を複写動作ご
とに積算し記憶する第1積算手段と、感光体ドラムが複
写動作中に実際に複写に関与する時間を複写動作ごとに
積算し記憶する第2積算手段と、 第1積算手段の積算値と第2積算手段の積算値の比を計
算し表示する表示手段とを備えたことを特徴とする複写
機使用状態表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063296A JPH02242268A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 複写機使用状態表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063296A JPH02242268A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 複写機使用状態表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02242268A true JPH02242268A (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=13225212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1063296A Pending JPH02242268A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 複写機使用状態表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02242268A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001312110A (ja) * | 2000-05-01 | 2001-11-09 | Canon Inc | プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
| JP2002351265A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-06 | Canon Inc | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP1063296A patent/JPH02242268A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001312110A (ja) * | 2000-05-01 | 2001-11-09 | Canon Inc | プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
| JP2002351265A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-06 | Canon Inc | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
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