JPH02185918A - 軟化棒・線材の製造方法 - Google Patents
軟化棒・線材の製造方法Info
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- JPH02185918A JPH02185918A JP448789A JP448789A JPH02185918A JP H02185918 A JPH02185918 A JP H02185918A JP 448789 A JP448789 A JP 448789A JP 448789 A JP448789 A JP 448789A JP H02185918 A JPH02185918 A JP H02185918A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、軟化線材および軟化棒鋼の製造方法に関する
。
。
[従来の技術]
周知のように、冷間鍛造される線材や棒鋼のうち、硬質
で成形性の悪いものは、予めその硬さを下げ、変形能を
向上させるために、軟化熱処理として球状化焼鈍が施さ
れるのが一般的である。この球状化焼鈍としては、よく
知られているように、3タイプがある。すなわち、第6
図(a)に示すように、A1点以上の温度まで加熱した
後、A1点以下の温度まで徐冷する徐冷タイプ、第6図
(blに示すように、A1点以上の温度まで加熱した後
、A1点以下の温度まで急冷し、その温度に長時間保持
する恒温変態タイプ、第6図fclに示すように、A1
点以下の温度に長時間保持する等温保持タイプの三つで
あるが、いずれもIO数時間、場合によっては、20時
間以上もかかるため、省エネルギーの観点からすれば非
常に不利な熱処理である。
で成形性の悪いものは、予めその硬さを下げ、変形能を
向上させるために、軟化熱処理として球状化焼鈍が施さ
れるのが一般的である。この球状化焼鈍としては、よく
知られているように、3タイプがある。すなわち、第6
図(a)に示すように、A1点以上の温度まで加熱した
後、A1点以下の温度まで徐冷する徐冷タイプ、第6図
(blに示すように、A1点以上の温度まで加熱した後
、A1点以下の温度まで急冷し、その温度に長時間保持
する恒温変態タイプ、第6図fclに示すように、A1
点以下の温度に長時間保持する等温保持タイプの三つで
あるが、いずれもIO数時間、場合によっては、20時
間以上もかかるため、省エネルギーの観点からすれば非
常に不利な熱処理である。
そこでこの球状化焼鈍時間を短縮する目的で、特開昭6
2−139817号公報や特開昭58−3919号公報
に示されるように、圧延条件を調整する方法が提案され
ている。
2−139817号公報や特開昭58−3919号公報
に示されるように、圧延条件を調整する方法が提案され
ている。
[発明が解決しようとする課題1
しかしながら、上記公報技術ではいずれも時間はそれ以
前よりは若干短縮されるものの、基本的には従来の球状
化焼鈍のヒートパターンをそのまま採用するものである
ため、処理時間の大幅な短縮化という意味ではあまり効
果がない。
前よりは若干短縮されるものの、基本的には従来の球状
化焼鈍のヒートパターンをそのまま採用するものである
ため、処理時間の大幅な短縮化という意味ではあまり効
果がない。
この点に鑑み、本発明者は鋭意検討の結果、仕上圧延条
件とその後の冷却条件を適宜組み合わせることにより、
その後工程の軟化熱処理は球状化焼鈍だけでな(、単に
加熱−大気中放冷を行うだけで十分軟化効果があり、大
幅な熱処理時間の短縮が可能となることを見出し、本発
明を完成した1すなわち本発明の主目的は、極めて短時
間の熱処理で、球状化組織を得ることのできる軟化棒・
線材の製造方法を提供することにある。
件とその後の冷却条件を適宜組み合わせることにより、
その後工程の軟化熱処理は球状化焼鈍だけでな(、単に
加熱−大気中放冷を行うだけで十分軟化効果があり、大
幅な熱処理時間の短縮が可能となることを見出し、本発
明を完成した1すなわち本発明の主目的は、極めて短時
間の熱処理で、球状化組織を得ることのできる軟化棒・
線材の製造方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するための本発明は、1.5%以下のC
を含有する鋼材を熱間圧延するに際し、仕上圧延開始温
度を750℃以下、仕上圧延終了温度を850℃以下に
制御しながら仕上圧延し、終了後、4℃/秒未満の冷却
速度で500℃まで冷却し、次いで室温まで冷却した後
、製品表面のスケールを除去し、還元性ガス雰囲気中で
、(Al点−50℃)以上、CA1点+50’C)以下
の温度になるまで加熱し、この温度範囲に10分間以上
保持した後、大気中で放冷することにより、球状化組織
を得ることを特徴とするものである。
を含有する鋼材を熱間圧延するに際し、仕上圧延開始温
度を750℃以下、仕上圧延終了温度を850℃以下に
制御しながら仕上圧延し、終了後、4℃/秒未満の冷却
速度で500℃まで冷却し、次いで室温まで冷却した後
、製品表面のスケールを除去し、還元性ガス雰囲気中で
、(Al点−50℃)以上、CA1点+50’C)以下
の温度になるまで加熱し、この温度範囲に10分間以上
保持した後、大気中で放冷することにより、球状化組織
を得ることを特徴とするものである。
[作 用]
本発明では、仕上圧延条件、その後の冷却条件、さらに
球状化焼鈍条件を上記のように特定することにより、脱
炭を生じることなく、極めて短時間の熱処理で球状炭化
物を形成でき、十分に軟化した線材等を得ることができ
る。また、これにより、焼鈍後のハンドリング時の折損
や置き割れの発生を防止できる。
球状化焼鈍条件を上記のように特定することにより、脱
炭を生じることなく、極めて短時間の熱処理で球状炭化
物を形成でき、十分に軟化した線材等を得ることができ
る。また、これにより、焼鈍後のハンドリング時の折損
や置き割れの発生を防止できる。
[発明の具体的構成]
次に、本発明における各数値の限定理由等について詳説
する。まず鋼に含有するC量を1.5%以下に限定した
のは、一般に鋼に網目状に析出するいわゆる初析セメン
タイトが存在すると、冷間鍛造時にこの初析セメンタイ
トを起点として表面割れが発生するが、C量が1.5%
を超えると、いかなる条件で圧延・冷却しても上記初析
セメンタイトの生成を防止することは不可能であり、ま
たその後の焼鈍によってもこれを消滅せしめることは不
可能であるからである。
する。まず鋼に含有するC量を1.5%以下に限定した
のは、一般に鋼に網目状に析出するいわゆる初析セメン
タイトが存在すると、冷間鍛造時にこの初析セメンタイ
トを起点として表面割れが発生するが、C量が1.5%
を超えると、いかなる条件で圧延・冷却しても上記初析
セメンタイトの生成を防止することは不可能であり、ま
たその後の焼鈍によってもこれを消滅せしめることは不
可能であるからである。
次に、仕上圧延開始温度を750℃以下、仕上圧延終了
温度を850℃以下に制御し、その後500℃までの冷
却速度を4℃/秒未満に規定したのは、この条件範囲内
で圧延・冷却した鋼の組織においては、炭化物が一部球
状化するので、次工程の軟化熱処理においては、長時間
を要するいわゆる球状化焼鈍ではなく、加熱−大気放冷
という極めて短時間の熱処理で完全に炭化物を球状化し
得るためである。この冶金的理由を以下に説明する。
温度を850℃以下に制御し、その後500℃までの冷
却速度を4℃/秒未満に規定したのは、この条件範囲内
で圧延・冷却した鋼の組織においては、炭化物が一部球
状化するので、次工程の軟化熱処理においては、長時間
を要するいわゆる球状化焼鈍ではなく、加熱−大気放冷
という極めて短時間の熱処理で完全に炭化物を球状化し
得るためである。この冶金的理由を以下に説明する。
まず仕上圧延開始前の組織がオーステナイトあるいはオ
ーステナイト・フェライトである場合には、750℃以
下の温度での仕上圧延により、オーステナイトおよびフ
ェライト粒界に極めて微細な炭化物が加工誘起分散析出
し、これを核とじてその後の4℃/秒未満の冷却中に球
状炭化物が生成する。また、圧延材が850℃を超える
と、加工誘起析出した微細炭化物が完全に固溶してしま
い、球状炭化物の生成が全く不可能になるため、仕上圧
延終了温度は850℃以下にする必要があるのである。
ーステナイト・フェライトである場合には、750℃以
下の温度での仕上圧延により、オーステナイトおよびフ
ェライト粒界に極めて微細な炭化物が加工誘起分散析出
し、これを核とじてその後の4℃/秒未満の冷却中に球
状炭化物が生成する。また、圧延材が850℃を超える
と、加工誘起析出した微細炭化物が完全に固溶してしま
い、球状炭化物の生成が全く不可能になるため、仕上圧
延終了温度は850℃以下にする必要があるのである。
また仕上圧延後の冷却速度が4℃/秒以上になると、微
細炭化物を核として炭化物が成長するに十分な時間的余
裕がないため球状にはならず、全て層状になるか、ある
いは甚だしい場合には、ベイナイトやマルテンサイトな
どの急冷組織になる。
細炭化物を核として炭化物が成長するに十分な時間的余
裕がないため球状にはならず、全て層状になるか、ある
いは甚だしい場合には、ベイナイトやマルテンサイトな
どの急冷組織になる。
したがって、仕上圧延後の冷却速度は4℃/秒未満とす
る必要があり、この際500℃までで炭化物の析出は完
了するので、4℃/秒未満での冷却は500℃までと規
定したのである。
る必要があり、この際500℃までで炭化物の析出は完
了するので、4℃/秒未満での冷却は500℃までと規
定したのである。
次に、仕上圧延前にすてにオーステナイトからフェライ
ト・パーライト、ベイナイトあるいはマルテンサイトに
相変態している場合には、仕上圧延に伴う塑性変形によ
って組織内の炭化物は微細に破砕され、結果的には微細
炭化物が分散したことになる。そしてその後の4℃/秒
未満の冷却中に球状に成長するのである。またかかる仕
上圧延の効果は仕上圧延開始温度が650℃より低くな
ると特に大きくなる。したがって、該開始温度は650
℃以下が好ましい。なお、仕上圧延開始温度の下限につ
いては特に規定しないが、極端に低くなると圧延機にか
かる負荷が大きくなり、実質的に圧延不能となるので、
圧延機の能力に応じた下限値を設定する必要がある。
ト・パーライト、ベイナイトあるいはマルテンサイトに
相変態している場合には、仕上圧延に伴う塑性変形によ
って組織内の炭化物は微細に破砕され、結果的には微細
炭化物が分散したことになる。そしてその後の4℃/秒
未満の冷却中に球状に成長するのである。またかかる仕
上圧延の効果は仕上圧延開始温度が650℃より低くな
ると特に大きくなる。したがって、該開始温度は650
℃以下が好ましい。なお、仕上圧延開始温度の下限につ
いては特に規定しないが、極端に低くなると圧延機にか
かる負荷が大きくなり、実質的に圧延不能となるので、
圧延機の能力に応じた下限値を設定する必要がある。
次に、還元性ガス雰囲気中で軟化熱処理することを規定
したのは、鋼表面の脱炭を防止するためである。またそ
の前に製品表面のスケールを除去することとしたのは、
還元性ガス雰囲気中でスケールが存在すると還元性ガス
とスケールが反応して酸化性ガスが発生し、却って脱炭
が進行するためである。このスケール除去は球状化焼鈍
等の熱処理では一般に行われていることであり、その方
法としては、酸洗などの化学的除去でも、ショツトブラ
ストや繰返し曲げなどの機械的除去でもよい。
したのは、鋼表面の脱炭を防止するためである。またそ
の前に製品表面のスケールを除去することとしたのは、
還元性ガス雰囲気中でスケールが存在すると還元性ガス
とスケールが反応して酸化性ガスが発生し、却って脱炭
が進行するためである。このスケール除去は球状化焼鈍
等の熱処理では一般に行われていることであり、その方
法としては、酸洗などの化学的除去でも、ショツトブラ
ストや繰返し曲げなどの機械的除去でもよい。
次に、球状化組織を得るための軟化熱処理としテ(Al
点−50℃)以上、CA1点+50’C)以下の温度に
加熱し、この温度範囲に1o分間以上保持することとし
たのは、この範囲外の温度に加熱保持した場合、その後
大気中放冷を行うと、炭化物の球状化が十分に行われな
くなるからである。すなわち、上述の通り本発明におい
ては、鋼線材または棒鋼を750℃以下の低温で圧延し
ているため、基地組織に多大な塑性加工エネルギーが蓄
積されているので、若干の熱エネルギーを加えるだけで
、この蓄積された塑性加工エネルギーが解放され、これ
に伴って、層状炭化物は分断されて棒状ないし球状とな
り、この際固溶した炭化物は仕上圧延・冷却後の大気放
冷中に、すでに析出した球状炭化物を核として再析出し
、球状炭化物の成長がさらに進む。このためには、少な
くとも(Al点−506C)以上の温度に10分以上保
持する必要があるが、(Al点+50℃)の温度を超え
ると、すでに析出している球状炭化物が完全に固溶し、
再析出すると層状炭化物となってしまう。以上に理由か
ら、上記温度範囲に加熱・保持することとしたものであ
る。
点−50℃)以上、CA1点+50’C)以下の温度に
加熱し、この温度範囲に1o分間以上保持することとし
たのは、この範囲外の温度に加熱保持した場合、その後
大気中放冷を行うと、炭化物の球状化が十分に行われな
くなるからである。すなわち、上述の通り本発明におい
ては、鋼線材または棒鋼を750℃以下の低温で圧延し
ているため、基地組織に多大な塑性加工エネルギーが蓄
積されているので、若干の熱エネルギーを加えるだけで
、この蓄積された塑性加工エネルギーが解放され、これ
に伴って、層状炭化物は分断されて棒状ないし球状とな
り、この際固溶した炭化物は仕上圧延・冷却後の大気放
冷中に、すでに析出した球状炭化物を核として再析出し
、球状炭化物の成長がさらに進む。このためには、少な
くとも(Al点−506C)以上の温度に10分以上保
持する必要があるが、(Al点+50℃)の温度を超え
ると、すでに析出している球状炭化物が完全に固溶し、
再析出すると層状炭化物となってしまう。以上に理由か
ら、上記温度範囲に加熱・保持することとしたものであ
る。
[実施例]
次に実施例を説明する。
S45C,SCM435の2トン鋼片をそれぞれ仕上圧
延開始温度、仕上圧延終了温度を変化させて18φ市線
材を製造した。圧延後500’Cまでの冷却速度は2℃
/秒であった。
延開始温度、仕上圧延終了温度を変化させて18φ市線
材を製造した。圧延後500’Cまでの冷却速度は2℃
/秒であった。
次にこれら種々の条件で圧延した線材をA1点(345
Cニア30℃、SCM435ニア45℃)まで加熱し、
18分間保持した後、大気放冷し、それぞれの線材につ
いて組織を観察して炭化物の球状化の程度(球状化率)
を測定した。
Cニア30℃、SCM435ニア45℃)まで加熱し、
18分間保持した後、大気放冷し、それぞれの線材につ
いて組織を観察して炭化物の球状化の程度(球状化率)
を測定した。
結果を第1図および第2図に示す。
両図より、S45C,SCM435とも仕上圧延開始温
度および仕上圧延終了温度がともに本発明範囲内のもの
はすべて80%以上の球状化率を有している。
度および仕上圧延終了温度がともに本発明範囲内のもの
はすべて80%以上の球状化率を有している。
次に345Cについては、仕上圧延開始温度および終了
温度がそれぞれ665℃、805℃の線材、SCM43
5については同じく675℃、805℃の線材について
その後の軟化熱処理の温度と時間を種々変化させて炭化
物の球状化率を測定した。結果を第3図および第4図に
示す。
温度がそれぞれ665℃、805℃の線材、SCM43
5については同じく675℃、805℃の線材について
その後の軟化熱処理の温度と時間を種々変化させて炭化
物の球状化率を測定した。結果を第3図および第4図に
示す。
両図より、S45C,SCM435とも本発明範囲の条
件で処理すれば80%以上の球状化率が得られることが
わかる。
件で処理すれば80%以上の球状化率が得られることが
わかる。
さらに第5図は上記545C線材について、仕上圧延終
了後500℃までの冷却速度を変化させ、その後A1点
で18分間保持の軟化熱処理を行った場合の球状化率に
ついて示したものであるが、冷却速度が4℃/秒以上に
なると球状化率は急激に低下することがわかる。
了後500℃までの冷却速度を変化させ、その後A1点
で18分間保持の軟化熱処理を行った場合の球状化率に
ついて示したものであるが、冷却速度が4℃/秒以上に
なると球状化率は急激に低下することがわかる。
次に、第3図および第4図において、AI’点で18分
保持したS45C1SCM435と、通常圧延を行った
後、第6図(alに示す従来の球状化焼鈍て徐冷タイプ
)を施したS45C,SCM435の各特性と軟化熱処
理時間を第1表に示す。
保持したS45C1SCM435と、通常圧延を行った
後、第6図(alに示す従来の球状化焼鈍て徐冷タイプ
)を施したS45C,SCM435の各特性と軟化熱処
理時間を第1表に示す。
イJLk万E、ブ4;冬了】2良(0C)第1表から明
らかなように、本発明法によれば、熱処理時間が従来法
の1/4〜I15に短縮されたにもかかわらず、特性は
むしろ向上している。
らかなように、本発明法によれば、熱処理時間が従来法
の1/4〜I15に短縮されたにもかかわらず、特性は
むしろ向上している。
[発明の効果]
以上の通り、本発明によれば、極めて短時間の熱処理で
球状化組織を有する軟化棒・線材の製造方法を提供でき
る。
球状化組織を有する軟化棒・線材の製造方法を提供でき
る。
第1図および第2図はそれぞれS45C1SCM435
における、仕上圧延開始温度と仕上圧延終了温度の球状
化率に対する効果を示した図、第3図および第4図はそ
れぞれ545C,SCM435における、加熱温度と保
持時間の球状化率に対する効果を示した図、第5図は8
45Cにおける冷却速度と球状化率との関係を示す図、
第6図(a)、(bl、(C1は従来法における球状化
焼鈍のヒートパターンを示す図である。 第 図 眉糸弓昆皮 (’Cン 第 図 広外韮虞 (0C) fボ仄化申(%)
における、仕上圧延開始温度と仕上圧延終了温度の球状
化率に対する効果を示した図、第3図および第4図はそ
れぞれ545C,SCM435における、加熱温度と保
持時間の球状化率に対する効果を示した図、第5図は8
45Cにおける冷却速度と球状化率との関係を示す図、
第6図(a)、(bl、(C1は従来法における球状化
焼鈍のヒートパターンを示す図である。 第 図 眉糸弓昆皮 (’Cン 第 図 広外韮虞 (0C) fボ仄化申(%)
Claims (1)
- (1)1.5%以下のCを含有する鋼材を熱間圧延する
に際し、仕上圧延開始温度を750℃以下、仕上圧延終
了温度を850℃以下に制御しながら仕上圧延し、終了
後、4℃/秒未満の冷却速度で500℃まで冷却し、次
いで室温まで冷却した後、製品表面のスケールを除去し
、還元性ガス雰囲気中で、(Al点−50℃)以上、(
Al点+50℃)以下の温度になるまで加熱し、この温
度範囲に10分間以上保持した後、大気中で放冷するこ
とにより、球状化組織を得ることを特徴とする軟化棒・
線材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP448789A JPH0699744B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 軟化棒・線材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP448789A JPH0699744B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 軟化棒・線材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02185918A true JPH02185918A (ja) | 1990-07-20 |
| JPH0699744B2 JPH0699744B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=11585450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP448789A Expired - Lifetime JPH0699744B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 軟化棒・線材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699744B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100946129B1 (ko) * | 2002-12-11 | 2010-03-10 | 주식회사 포스코 | 중탄소강을 신속하게 연화시킬 수 있는 구상화 열처리 방법 |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP448789A patent/JPH0699744B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100946129B1 (ko) * | 2002-12-11 | 2010-03-10 | 주식회사 포스코 | 중탄소강을 신속하게 연화시킬 수 있는 구상화 열처리 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0699744B2 (ja) | 1994-12-07 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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|
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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