JPH0218601B2 - - Google Patents

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JPH0218601B2
JPH0218601B2 JP58054400A JP5440083A JPH0218601B2 JP H0218601 B2 JPH0218601 B2 JP H0218601B2 JP 58054400 A JP58054400 A JP 58054400A JP 5440083 A JP5440083 A JP 5440083A JP H0218601 B2 JPH0218601 B2 JP H0218601B2
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ground
ground conductor
insulating substrate
terminal
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JP58054400A
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Norihide Kawanami
Yukinori Myake
Toshio Endo
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Hirose Electric Co Ltd
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Hirose Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P1/00Auxiliary devices
    • H01P1/20Frequency-selective devices, e.g. filters

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  • Waveguides (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)
  • Waveguide Connection Structure (AREA)
  • Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、マイクロ波用機能部品に関するもの
であり、更に詳しく述べるならば、GHz帯で使用
されるシングルインライン型のマイクロ波機能部
品に関するものである。
従来技術 従来のマイクロ波用機能部品、例えば、GHz帯
のマイクロ波用ダイオードスイツチは、第1図の
ように構成されるのが普通である。第1図におい
て、同軸入力部10の中心導体は、裏面全体が接
地導体で覆われた絶縁基板12の表面に形成され
た導体ストリツプ14に接続され、その導体スト
リツプ14にコンデンサC,Cを介してそれぞれ
結合された分岐導体ストリツプ16,18は、同
軸出力部20,22の中心導体まで屈曲しながら
延びコンデンサCを介して接続されている。それ
ら分岐導体ストリツプ16,18には、それぞれ
インダクタンスL,Lを介してスイツチ制御ライ
ン24,26に接続され、更に、λ/4ごとにダ
イオードDにより絶縁基板の裏面の接地導体に接
続されている。そして、全体は金属ケース28に
収容されている。その第1図のマイクロ波ダイオ
ードスイツチの回路図を示すと、第2図の如くな
る。
以上の如くマイクロ波用ダイオードスイツチ
は、マイクロストリツプライン構造をとる分布定
数回路となる。そのため、分岐部やダイオード間
隔をλ/4としなければならず、形状が大きく且
つ価格が高くならざるを得なかつた。この問題
は、マイクロ波用ダイオードスイツチに限らず、
マイクロストリツプライン構造の分布定数回路の
形をとるマイクロ波用機能部品に共通した避けら
れない問題であつた。
一方、それより低い周波数に使用する機能部品
は、第3図に示す如く、片面に回路パターンが印
刷されたプリント基板30の一方の面の側に複数
の回路素子32,34,36等が配置されて、集
中定数回路として構成されている。これは、集中
定数回路であるので、安価にでき且つ小型化が可
能である反面、集中定数回路のため高い周波数、
特にGHz帯のマイクロ波には使用できなかつた。
そこで、本発明の発明者は、マイクロストリツ
プライン構造の分布定数回路形式をとらざるを得
なかつたマイクロ波用の機能部品の大型、高価格
の欠点を解決して、安価で小型化可能なマイクロ
波用機能部品を特願昭57−139548号(特開昭59−
30301号公報参照)において提案した。
その特願昭57−139548号の発明において、本発
明の発明者は、集中定数回路の小型化可能と安価
の特徴に着目して、集中定数回路化を、GHz帯の
マイクロ波に適用できるような独特な工夫をし
た。即ち、集中定数回路がGHz帯のマイクロ波に
使用できない理由は、マイクロ波に使用したと
き、各部でインピーダンス整合がとれないこと
と、波長の波があるために接地導体の各部が入力
端子部の接地端子からの距離により電位が異なつ
てくるためと考えた。そこで、絶縁基板の裏面を
接地導体で覆い、表面に信号導体を置いて、マイ
クロストリツプライン状にし、更に、表面にも接
地導体を置いて、その表面の接地導体と信号導体
との間に回路素子を接地し、更に、表面の接地導
体と裏面の接地導体とを、絶縁基板の縁で広範囲
にわたつて接地導体連結導体で電気的に接続し
て、入力端子部の接地端子からの距離に関係なく
絶縁基板表面の接地導体がどこでも同電位にある
ようにした。このようにすると、回路素子をλ/
4ごとに配置せずに、集中的に配置しても、マイ
クロストリツプ形状のためにインピーダンス整合
をとることができ、また、接地導体に接続されて
いる回路素子の接地電位がすべて同じであるの
で、各回路素子の接地電位に不均一によつて反射
が生じることを防止することができた。
このように絶縁基板の表面の接地導体と裏面の
接地導体とを、絶縁基板の縁で広範囲にわたつて
接地導体連結導体で電気的に接続する構成は、入
力端子部および出力端子部を絶縁基板のどの縁に
設けてもよいような場合、例えば、デユアルイン
ライン型の機能部品の如く、絶縁基板の両側の縁
に入力端子部および出力端子部等の各端子を振り
分けて設けてよいような場合には、絶縁基板の両
縁にそのための充分なスペースをとれるので有効
である。しかしながら、このような構成は、第3
図の従来のプリント板式機能部品の如く、絶縁基
板を、例えば、垂直にしてそのマイクロ波機能部
品をプリント板に配置できるように、絶縁基板の
1つの縁に、入力端子部および出力端子部等の各
端子を集めて引き出すようにした、いわゆるシン
グルインライン型のマイクロ波用機能部品とする
場合には、絶縁基板の1つの縁にそのための充分
なスペースがとれなくなり、回路設計の自由度が
大きく損なわれ、そのままでは有効に適用できな
いことがわかつた。
発明の目的 そこで、本発明の目的は、マイクロストリツプ
ライン構造の分布定数回路形式をとらざるを得な
かつたマイクロ波用の機能部品の大型、高価格の
欠点を解決すると共に、接地導体連結導体を広範
囲にわたつて設ける必要をなくしシングルインラ
イン型に適し且つ使用上支障のない十分な性能を
持ち且つ安価で小型化可能なマイクロ波用機能部
品を提供することである。
発明の構成 すなわち、本発明によるならば、絶縁基板と、
該絶縁基板の一方の面を実質的に覆うように設け
られた接地導体と、前記絶縁基板の他方の面に設
けられた複数の信号導体と、前記絶縁基板の1つ
の縁に隣接した前記他方の面の一部分に設けられ
た少なくとも1つの接地導体と、前記接地導体に
電気的に接続された接地端子と信号導体の1つに
電気的に接続された信号端子との対により構成さ
れて前記絶縁基板の前記1つの縁に設けられた平
行2線型入力端子部と、前記接地導体に電気的に
接続された接地端子と前記信号導体の別の1つに
電気的に接続された信号端子との対により構成さ
れて前記絶縁基板の前記1つの縁に設けられた平
行2線型出力端子部と、前記絶縁基板の前記他方
の面の側において前記信号導体間や前記信号導体
の1つと前記接地導体との間に接続された複数の
回路素子と、前記絶縁基板の前記一方の面の前記
接地導体と前記他方の面の前記接地導体とを、前
記絶縁基板の前記1つの縁又はその近傍で且つ前
記入力端子部の接地端子および前記出力端子部の
接地端子の間でそれぞれに近接した位置にて電気
的に接続する接地導体連結導体とを備えており、
前記複数の回路素子の内の前記信号導体と前記接
地導体との間に接続される回路素子は、その他の
信号導体と交差しないように前記絶縁基板の前記
他方の面の前記接地導体に隣接して集中するよう
に配置されていることを特徴とするマイクロ波用
機能部品が提供される。
このようなマイクロ波用機能部品において、使
用する回路素子として、抵抗、コンデンサ、イン
ダクタ、ダイオード、トランジスタ等の様々な素
子を適用に使用し、入力から出力までの信号導体
の数、位置、形状を適当に選択することにより、
マイクロ波用機能部品を、スイツチ、分配器、減
衰器、結合器、アイソレータ、サーキユレータ等
の様々なマイクロ波用の単位部品に構成すること
ができる。
実施例 以下添付図面を参照して本発明によるマイクロ
波用機能部品の実施例を説明する。
第4図は、本発明による900Mz用のスイツチ装
置の斜視図であり、第5図は、その回路図であ
る。絶縁性の基板40は、その裏面の端子装着部
分を除く全てを接地導体(不図示)が覆つてい
る。そして、基板40の表面には、図示の如く、
接地導体42a,42b、信号導体44a,44
b,44c,44d,44e,44f,44g、
制御導体46a,46bが設けられている。そし
て、入力信号端子48aが信号導体44aに接続
され、入力接地端子48bが接地導体42aの信
号導体44aに近い部分に接続されて、互いに近
接してそれぞれ基板の一つの縁58に固定されて
対をなしていて、平行2線型入力端子を構成して
いる。また、第1出力信号端子50aと第1出力
接地端子50bとが信号導体44gと接地導体4
2aの信号導体44gに近い部分とをそれぞれ接
続され且つ互いに近接して配置されて対をなして
いて、第1の平行2線型出力端子部を構成し、更
に、第2出力端子52aと第2出力接地端子52
bとが、信号導体44eと接地導体42bの信号
導前体44eに近い部分とにそれぞれ接続され、
且つ互いに近接して配置されて対をなしていて、
第2の平行2線型出力端子部を構成し、制御端子
54が制御導体46aに接続され、そしてそれぞ
れ基板40の縁58に固定されている。
そして、ダイオードD1,D2,D3、抵抗Rイン
ダクタL1,L2,L3、コンデンサC1,C2,C3,C4
C5が、第5図の回路を構成すると共に、回路素
子の可能な限り多くのものが端子の接続された縁
58付近に集中し、且つ接地されている回路素子
(この場合C2,D2,D3)を信号導体と交差しない
ようにして端子の接続されたその縁近くの同一の
接地導体(この場合、接地導体42b)に接続さ
れるように、第4図に図示する如く配置されて接
続されている。更に、接地導体42a,42b,
42cが基板の縁で小さな連結導体56a,56
b,56c,56dによつて裏面の接地導体に接
続されている。
このように第4図のマイクロ波スイツチにおい
ては、端子が接続されている縁58の近くに回路
素子が集められ、特に、信号導体と接地導体との
間に接続されている回路素子が、その縁58に近
い接地導体42bに集中して接続されている。信
号のピーク値点と零電位点とは四分の一波長違う
ことからわかるように、接地導体の接地電位も場
所が違うと異なる。そして、1つの素子の接地電
位が他の素子の接地電位と異なると、それら素子
間で反射やインピーダンスの変化が生じる。従つ
て、そのような反射やインピーダンスの変化を防
止するためには、回路素子の集中は、好ましく
は、集中すべき縁から1/16波長の範囲内に、そし
て最も好ましくは1/32波長の範囲に集中させると
共に、同一の接地導体に集中的に接地する。第4
図の例では、インダクタンスL1,L2,L3を除い
て全ての回路素子を縁58から1cmの範囲に集中
的に配置し、且つ信号導体と接地導体との間に接
続されたコンデンサC2およびダイオードD2,D3
の接地側は、全て同じ接地導体42bに接続し
た。
以上説明したマイクロ波用スイツチは、制御端
子54に電圧を印加すると、ダイオードD1が導
通すると共にダイオードD2,D3が導通して出力
2への信号ラインがアースされるので、入力端子
に供給されたマイクロ波は出力1に出力され、反
対に制御端子54の電圧印加を除去すると、ダイ
オードD1が不導通となると共に出力2への信号
ラインがアースから開放されるので、入力マイク
ロ波が出力2から出力される。かくして、スイツ
チとして機能する。そして、そのときのVSWR
は、第1図に示す従来のスイツチと変わらないも
のが得られた。
具体的に第4図のマイクロ波スイツチの性能を
示すと、第6図のグラフの如くなる。第6図のグ
ラフにおいて、実線が、第4図のマイクロ波スイ
ツチの挿入減衰量即ちインサーシヨンロスを示す
ものであり、点線は、第5図に示す回路と全く同
じ回路を構成するが、信号端子と接地端子とを互
いに近接して対をなすようには配置することなく
回路素子を全体に分散して配置した第7図に示す
マイクロ波スイツチのインサーシヨンロスを示す
ものである。両曲線の比較から明らかなように、
900MHzでは、第4図のマイクロ波スイツチのイ
ンサーシヨンロスは、約2.4dB程度に極めて低く
抑えられているのに対し、第7図のマイクロ波ス
イツチのインサーシヨンロスは、4.0dBをはるか
に越えている。なお、第7図のマイクロ波スイツ
チの各部は、第4図のマイクロ波スイツチの各部
の参照番号と同一の参照番号に「プライム符号」
を付して表してあり、回路素子が分散して配置さ
れ、それに伴い導体の基板上のパターンが異なる
点等を除いて、第4図のものと全く同じである。
以上から明らかなように絶縁基板上の回路素子
の可能な限り多くのものが端子の接続された絶縁
58付近に集中し、且つ接地されている回路素子
を信号導体と交差しないようにして端子の接続さ
れたその縁近くの同一の接地導体に接続されるよ
うにすることにより、損失の少ないマイクロ波用
機能部品が得られる。
第8図及び第9図は、第4図の実施例と同様に
第5図に示す如き回路を構成する本発明を実施し
たもう1つの900MHz用のスイツチ装置の表と裏
からの斜視図である。
絶縁性の基板40は、第9図に示す如く、その
裏面の端子装着部分とプリントされたインダクタ
の裏側部分41を除く全てを接地導体42が覆つ
ている。そして、基板40の表面には、図示の如
く、接地導体42A,42B,42C、信号導体
44A,44B,44C,44D,44E,44
F,44G、制御導体46A,46Bが設けられ
ている。そして、入力信号端子48Aが信号導体
44Aに接続され、入力接地端子48Bが接地導
体42Aの信号導体44Aに近い部分に接続され
て、それぞれ互いに近接して基板の一方の長縁5
8に固定されて対をなしていて、平行2線型入力
端子部を構成している。また、第1出力信号端子
50Aと第1出力接地端子50Bとが、信号導体
44Gと接地導体42Aのその信号導体44Gに
近い部分とにそれぞれ接続され且つ互いに近接し
て配置されて対をなしていて、第1の平行2線型
出力端子部を構成し、更に、第2出力信号端子5
2Aと第2出力接地端子52Bとが、信号導体
(44Eと接地導体42Bのその信号導体44E
に近い部分とにそれぞれ接続され且つ互いに近接
して配置されて対をなしていて第2の平行2線型
出力端子部を構成している。制御端子54が制御
導体46Aに接続され、そして、それぞれ基板4
0の同じ長縁58に固定されている。
そして、インダクタL1,L2,L3が基板上に形
成され、更に、ダイオードダイオードD1,D2
D3、抵抗R、コンデンサC1,C2,C3,C4,C5が、
第5図の回路を構成すると共に、接続端子が固定
されている基板40の縁58の方に、特に、その
縁58に近い接地導体に部品が集中するように、
第8図に示す如く接続されている。
更に、表面の接地導体と裏面の接地導体とが電
気的に接続される。この実施例の場合、この表面
の接地導体の裏面の接地導体との接続は、表面の
接地導体42B及び42Cと裏面の接地導体42
とを接続している小さなコ字形金具56A,56
B,56Cによつて行つてもよく、または、表面
の接地導体42A及び42Bと裏面の接地導体4
2と接続している第10図に示すような基板の縁
を挟む一体の挟持片60及び62を有するY型端
子64で構成される接地端子48B,50B,5
2Bによつて行つてもよく、更にまたは、表面の
導体から貫通孔を形成してその貫通孔を金属メツ
キして表面と裏面の導体を互いに電気的に接続す
るスル−ホールメツキ等を使用して行つてもよ
い。しかし、接地端子の近くで表面の接地導体と
裏面導体とを接続することが重要である。そのた
めには、Y型端子を利用すれば、表と裏の接地導
体を相互に接続する手段を別に設ける必要がなく
便利である。なお、端子68は、端子列に方向性
を持たせると共に、端子列がコネクタに接続され
たときの基板支持力を高めるために設けられてい
る。従つて、図示の実施例の場合、コ字形金具5
6a及び56b、並びに端子68は、無くてもよ
い。
この第8図のマイクロスイツチは、第4図のも
のと同じように、制御端子54に電圧を印加する
と、ダイオードD1が導通すると共にダイオード
D2,D3が導通して出力2への信号ラインがアー
スされるので、入力端子に供給されるマイクロ波
は、出力1に出力され、反対に制御端子54の電
圧印加を除去すると、ダイオードD1が不導通と
なると共に出力2への信号ラインがアースから解
放されるので、入力マイクロ波が出力2から出力
される。
そして、第8図のマイクロ波スイツチのインサ
ーシヨンロスを示すと第11図のグラフの如くで
ある。第11図のグラフにおいて、実線が第8図
のマイクロ波スイツチのものであり、点線が第7
図に示すスイツチのものである。第6図と第11
図とを比較するならば、部品を端子側の基板の縁
近くに集中させ且つY形端子により表と裏も接地
導体を端子の部分で接続すると、インサーシヨン
ロスが更に改善されることがわかろう。
以上、マイクロ波スイツチの実施例を説明した
が、本発明によるマイクロ波用機能部品は、それ
に限らず、分配器、減衰器、結合器、アイソレー
タ、サーキユレータ等の部品として実現できるこ
とは、当業者には明らかであろう。
発明の効果 本発明のマイクロ波用機能部品は、前述したよ
うに、信号導体と接地導体との間に接続されるべ
き回路素子を、他の信号導体と交差しないように
して絶縁基板の1つの縁の一部分に設けた接地導
体に接続できるように、その接地導体に隣接して
集中するように配置し、しかも、その接地導体と
絶縁基板の反対面の接地導体とを、そこに接続さ
れた入力端子部の接地端子および出力端子部の接
地端子の間でそれぞれに近接した位置にて接地導
体連結導体にて電気的に接続したことにより、損
失の少ないマイクロ波用機能部品とすることがで
きる。その上、本発明のマイクロ波用機能部品の
構成によれば、入力端子部および出力端子部の接
地端子が接続される接地導体は、絶縁基板の1つ
の縁の一部分にわたつて設けるだけでよいので、
その絶縁基板のその1つの縁の他の部分には、信
号端子や制御端子等の他の端子を設ける十分なス
ペースをとることができ、従つて、すべての端子
を絶縁基板の1つの縁から引き出すことが簡単に
でき、シングルインライン型のマイクロ波用機能
部品とすることが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のマイクロ波用ダイオードスイ
ツチ装置の一部切欠斜視図、第2図は、その回路
図、第3図は、従来のプリント板式機能部品の斜
視図、第4図は、本発明によるマイクロ波スイツ
チの斜視図、第5図は、その回路図、第6図は、
第4図のマイクロ波スイツチのインサーシヨンロ
スを示すグラフ、第7図は、入出力端子の信号端
子と接地端子を近接配置して対にすることなく且
つ接地端子で表と裏の接地導体を接続することな
く部品を基板全体に配置したマイクロ波スイツチ
の斜視図、第8図及び第9図は、本発明を実施し
たもう1つのマイクロ波スイツチの表の裏の斜視
図、第10図は、Y型端子の斜視図、そして、第
11図は、第9図のマイクロ波スイツチのインサ
ーシヨンロスを示すグラフである。 10……同軸入力部、12……絶縁基板、14
……導体ストリツプ、16,18……分岐導体ス
トリツプ、20,22……同軸出力部、24,2
6……制御ライン、28……ケース、30……プ
リント基板、32,34,36……回路素子、4
0……基板、42a,42b,42A,42B,
42C……接地導体、44a〜44g,44A〜
44G……信号導体、46a,46b,46A,
46B……制御導体、48a,48A……入力信
号端子、50a,50A,52a,52A……出
力信号端子、48b,48B,50b,50B,
52b,52B……接地端子、54……制御端
子、56a,56A,56b,56B,56C…
…連結導体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 絶縁基板と、該絶縁基板の一方の面を実質的
    に覆うように設けられた接地導体と、前記絶縁基
    板の他方の面に設けられた複数の信号導体と、前
    記絶縁基板の1つの縁に隣接した前記他方の面の
    一部分に設けられた少なくとも1つの接地導体
    と、前記接地導体に電気的に接続された接地端子
    と信号導体の1つに電気的に接続された信号端子
    との対により構成されて前記絶縁基板の前記1つ
    の縁に設けられた平行2線型入力端子部と、前記
    接地導体に電気的に接続された接地端子と前記信
    号導体の別の1つに電気的に接続された信号端子
    との対により構成されて前記絶縁基板の前記1つ
    の縁に設けられた平行2線型出力端子部と、前記
    絶縁基板の前記他方の面の側において前記信号導
    体間や前記信号導体の1つと前記接地導体との間
    に接続された複数の回路素子と、前記絶縁基板の
    前記一方の面の前記接地導体と前記他方の面の前
    記接地導体とを、前記絶縁基板の前記1つの縁又
    はその近傍で且つ前記入力端子部の接地端子およ
    び前記出力端子部の接地端子の間でそれぞれに近
    接した位置にて電気的に接続する接地導体連結導
    体とを備えており、前記複数の回路素子の内の前
    記信号導体と前記接地導体との間に接続される回
    路素子は、その他の信号導体と交差しないように
    前記絶縁基板の前記他方の面の前記接地導体に隣
    接して集中するように配置されていることを特徴
    とするマイクロ波用機能部品。
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