JPH0148681B2 - - Google Patents
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- JPH0148681B2 JPH0148681B2 JP57139548A JP13954882A JPH0148681B2 JP H0148681 B2 JPH0148681 B2 JP H0148681B2 JP 57139548 A JP57139548 A JP 57139548A JP 13954882 A JP13954882 A JP 13954882A JP H0148681 B2 JPH0148681 B2 JP H0148681B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- ground
- terminal
- signal
- ground conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
Landscapes
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
- Waveguides (AREA)
- Waveguide Connection Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイクロ波用機能部品に関するもの
であり、更に詳しく述べるならば、GHz帯のマイ
クロ波用機能部品に関するものである。
であり、更に詳しく述べるならば、GHz帯のマイ
クロ波用機能部品に関するものである。
従来のマイクロ波用機能部品、例えば、GHz帯
のマイクロ波用ダイオードスイツチは、第1図の
ように構成されるのが普通である。第1図におい
て、同軸入力部10の中心導体は、裏面全体が接
地導体で覆われた絶縁基板12の表面に形成され
た導体ストリツプ14に接続され、その導体スト
リツプ14にコンデンサC,Cを介してそれぞれ
結合された分岐導体ストリツプ16,18は、同
軸出力部20,22の中心導体まで屈曲しながら
延びコンデンサCを介して接続されている。それ
ら分岐導体ストリツプ16,18には、それぞれ
インダクタンスL,Lを介してスイツチ制御ライ
ン24,26に接続され、更に、λ/4ごとにダ
イオードDにより絶縁基板の裏面の接地導体に接
続されている。そして、全体は金属ケース28に
収容されている。その第1図のマイクロ波ダイオ
ードスイツチの回路図を示すと、第1図Aの如く
なる。
のマイクロ波用ダイオードスイツチは、第1図の
ように構成されるのが普通である。第1図におい
て、同軸入力部10の中心導体は、裏面全体が接
地導体で覆われた絶縁基板12の表面に形成され
た導体ストリツプ14に接続され、その導体スト
リツプ14にコンデンサC,Cを介してそれぞれ
結合された分岐導体ストリツプ16,18は、同
軸出力部20,22の中心導体まで屈曲しながら
延びコンデンサCを介して接続されている。それ
ら分岐導体ストリツプ16,18には、それぞれ
インダクタンスL,Lを介してスイツチ制御ライ
ン24,26に接続され、更に、λ/4ごとにダ
イオードDにより絶縁基板の裏面の接地導体に接
続されている。そして、全体は金属ケース28に
収容されている。その第1図のマイクロ波ダイオ
ードスイツチの回路図を示すと、第1図Aの如く
なる。
以上の如くマイクロ波用ダイオードスイツチ
は、マイクロストリツプライン構造をとる分布定
数回路となる。そのため、分岐部やダイオード間
隔をλ/4としなければならず、形状が大きく且
つ価格が高くならざるを得なかつた。この問題
は、マイクロ波用ダイオードスイツチに限らず、
マイクロストリツプライン構造の分布定数回路の
形をとるマイクロ波用機能部品に共通した避けら
れない問題であつた。
は、マイクロストリツプライン構造をとる分布定
数回路となる。そのため、分岐部やダイオード間
隔をλ/4としなければならず、形状が大きく且
つ価格が高くならざるを得なかつた。この問題
は、マイクロ波用ダイオードスイツチに限らず、
マイクロストリツプライン構造の分布定数回路の
形をとるマイクロ波用機能部品に共通した避けら
れない問題であつた。
一方、それより低い周波数に使用する機能部品
は、第2図に示す如く、片面に回路パターンが印
刷されたプリント基板30の一方の面の側に複数
の回路素子32,34,36等が配置されて、集
中定数回路として構成されている。これは、集中
定数回路であるので、安価にでき且つ小型化が可
能である反面、集中定数回路のため高い周波数、
特にGHz帯のマイクロ波には使用できなかつた。
は、第2図に示す如く、片面に回路パターンが印
刷されたプリント基板30の一方の面の側に複数
の回路素子32,34,36等が配置されて、集
中定数回路として構成されている。これは、集中
定数回路であるので、安価にでき且つ小型化が可
能である反面、集中定数回路のため高い周波数、
特にGHz帯のマイクロ波には使用できなかつた。
そこで、本発明は、マイクロストリツプライン
構造の分布定数回路形式をとらざるを得なかつ
た。マイクロ波用の機能部品の大型、高価格の欠
点を解決して、安価で小型化可能なマイクロ波用
機能部品を堤供せんとするものである。
構造の分布定数回路形式をとらざるを得なかつ
た。マイクロ波用の機能部品の大型、高価格の欠
点を解決して、安価で小型化可能なマイクロ波用
機能部品を堤供せんとするものである。
その目的を達成するために、本発明の発明者
は、集中定数回路の小型化可能と安価な特徴に着
目して、集中定数回路をGHz帯のマイクロ波に適
用できるように独特な工夫をした。即ち、集中定
数回路がGHz帯のマイクロ波に使用できない理由
は、マイクロ波に使用したとき、各部でインピー
ダンス整合がとれないことと、波長が短いために
回路に4分の1波長以上の波長の波がのるために
接地導体の各部が入力端子部の接地端子からの距
離により電位が異なつてくるためと考えられる。
そこで、絶縁基板の裏面全体を接地導体で覆い、
表面に信号導体を置いて、マイクロストリツプラ
イン状にし、更に、表面にも接地導体をおいて、
その表面の接地導体と信号導体との間に回路素子
を接続する。更に、表面の接地導体と裏面の接地
導体とを、絶縁基板の縁で広範囲にわたつて電気
的に接続して、入力端子部の接地端子からの距離
に関係なく絶縁基板表面の接地導体がどこでも同
電位にあるようにする。このようにすると、回路
素子をλ/4ごとに配置せずに、集中的に配置し
ても、マイクロストリツプ形状のためにインピー
ダンス整合をとることができ、また、接地導体に
接続されている回路素子の接地電位がすべて同じ
であるので、各回路素子の接地電位の不均一によ
つて反射が生じることを防止することができる。
は、集中定数回路の小型化可能と安価な特徴に着
目して、集中定数回路をGHz帯のマイクロ波に適
用できるように独特な工夫をした。即ち、集中定
数回路がGHz帯のマイクロ波に使用できない理由
は、マイクロ波に使用したとき、各部でインピー
ダンス整合がとれないことと、波長が短いために
回路に4分の1波長以上の波長の波がのるために
接地導体の各部が入力端子部の接地端子からの距
離により電位が異なつてくるためと考えられる。
そこで、絶縁基板の裏面全体を接地導体で覆い、
表面に信号導体を置いて、マイクロストリツプラ
イン状にし、更に、表面にも接地導体をおいて、
その表面の接地導体と信号導体との間に回路素子
を接続する。更に、表面の接地導体と裏面の接地
導体とを、絶縁基板の縁で広範囲にわたつて電気
的に接続して、入力端子部の接地端子からの距離
に関係なく絶縁基板表面の接地導体がどこでも同
電位にあるようにする。このようにすると、回路
素子をλ/4ごとに配置せずに、集中的に配置し
ても、マイクロストリツプ形状のためにインピー
ダンス整合をとることができ、また、接地導体に
接続されている回路素子の接地電位がすべて同じ
であるので、各回路素子の接地電位の不均一によ
つて反射が生じることを防止することができる。
すなわち、本発明によるならば、一方の面のほ
ぼ全体を覆うように接地導体が設けられ更に他方
の面に複数の信号導体と接地導体とが設けられた
絶縁基板と、接地導体に電気的に接続された接地
端子と信号導体の1つに電気的に接続された信号
端子との対により構成されて絶縁基板の縁に設け
られている平行2線型入力端子部と、接地導体に
電気的に接続された接地端子と信号導体の別の1
つに電気的に接続された信号端子との対により構
成されて絶縁基板の縁に設けられている平行2線
型出力端子部と、絶縁基板の他方の面の側におい
て信号導体間や信号導体と接地導体との間を接続
する複数の回路素子と、絶縁基板の一方の面の接
地導体と他方の面の接地導体とを絶縁基板の縁で
且つ前記入力端子部の接地端子および前記出力端
子部の接地端子にそれぞれ近接した位置から広範
囲にわたつて電気的に接続している接地導体連結
導体とを備えていることを特徴とするマイクロ波
用機能部品が提供される。
ぼ全体を覆うように接地導体が設けられ更に他方
の面に複数の信号導体と接地導体とが設けられた
絶縁基板と、接地導体に電気的に接続された接地
端子と信号導体の1つに電気的に接続された信号
端子との対により構成されて絶縁基板の縁に設け
られている平行2線型入力端子部と、接地導体に
電気的に接続された接地端子と信号導体の別の1
つに電気的に接続された信号端子との対により構
成されて絶縁基板の縁に設けられている平行2線
型出力端子部と、絶縁基板の他方の面の側におい
て信号導体間や信号導体と接地導体との間を接続
する複数の回路素子と、絶縁基板の一方の面の接
地導体と他方の面の接地導体とを絶縁基板の縁で
且つ前記入力端子部の接地端子および前記出力端
子部の接地端子にそれぞれ近接した位置から広範
囲にわたつて電気的に接続している接地導体連結
導体とを備えていることを特徴とするマイクロ波
用機能部品が提供される。
このようなマイクロ波用機能部品において、使
用する回路素子として、抵抗、コンデンサ、イン
ダクタ、ダイオード、トランジスタ等の様々な素
子を適当に使用し、入力から出力までの信号導体
の数、位置、形状を適当に選択することにより、
マイクロ波用機能部品を、スイツチ、分配器、減
衰器、結合器、アイソレータ、サーキユレータ等
の様々なマイクロ波用の単位部品に構成すること
ができる。
用する回路素子として、抵抗、コンデンサ、イン
ダクタ、ダイオード、トランジスタ等の様々な素
子を適当に使用し、入力から出力までの信号導体
の数、位置、形状を適当に選択することにより、
マイクロ波用機能部品を、スイツチ、分配器、減
衰器、結合器、アイソレータ、サーキユレータ等
の様々なマイクロ波用の単位部品に構成すること
ができる。
本発明による好ましい実施例では、接地導体連
結導体は、入力端子部が設けられている縁と、出
力端子部が設けられている縁とに少なくとも設け
られ、この場合、入力端子部と出力端子部とを対
向する縁にそれぞれ配置してもよい。
結導体は、入力端子部が設けられている縁と、出
力端子部が設けられている縁とに少なくとも設け
られ、この場合、入力端子部と出力端子部とを対
向する縁にそれぞれ配置してもよい。
以下添付図面を参照して本発明によるマイクロ
波用機能部品の実施例を説明する。
波用機能部品の実施例を説明する。
第3図は、本発明による900Mz用のスイツチ装
置の斜視図であり、第3図Aは、その回路図であ
る。絶縁性の基板40は、その裏面の端子装着部
分を除く全てを接地導体(図示していない)が覆
つている。そして、基板40の表面には、図示の
如く、接地導体42a,42b、信号導体44
a,44b,44c,44d,44e,44f,
44g,44h、制御導体46a,46bが設け
られている。そして、入力信号端子48aが信号
導体44aに接続され、入力接地端子48bが接
地導体42に接続されて、それぞれ基板の縁に固
定されていて、平行2線型入力端子部を構成して
いる。また、第1出力信号端子50aと第1出力
接地端子50bが信号導体44gと接地導体42
bとにそれぞれ接続され、第1の平行2線型出力
端子部を構成し、更に、第2出力信号端子52a
と第2出力接地端子52bとが信号導体44e
と、接地導体42bとにそれぞれ接続され、第2
の平行2線型出力端子部を構成し、制御端子54
が制御導体46aに接続され、そしてそれぞれ基
板40の縁に固定されている。そして、ダイオー
ドD1,D2,D3、抵抗R、インダクタL1,L2,
L3,L4、コンデンサC1,C2,C3,C4,C5,C6,
C7が、第3図Aの回路を構成するように第3図
に示す如く接続されている。更に、接地導体42
a,42bが、入力端子部と出力端子部のある基
板の縁でしかも入力端子部の入力接地端子48b
および出力端子部の出力接地端子50b,52b
にそれぞれ近接して設けられた連結導体56a,
56bによつて広範囲にわたつて裏面の接地導体
に接続されている。この場合、ほかの縁にも連結
導体を配置してもよい。
置の斜視図であり、第3図Aは、その回路図であ
る。絶縁性の基板40は、その裏面の端子装着部
分を除く全てを接地導体(図示していない)が覆
つている。そして、基板40の表面には、図示の
如く、接地導体42a,42b、信号導体44
a,44b,44c,44d,44e,44f,
44g,44h、制御導体46a,46bが設け
られている。そして、入力信号端子48aが信号
導体44aに接続され、入力接地端子48bが接
地導体42に接続されて、それぞれ基板の縁に固
定されていて、平行2線型入力端子部を構成して
いる。また、第1出力信号端子50aと第1出力
接地端子50bが信号導体44gと接地導体42
bとにそれぞれ接続され、第1の平行2線型出力
端子部を構成し、更に、第2出力信号端子52a
と第2出力接地端子52bとが信号導体44e
と、接地導体42bとにそれぞれ接続され、第2
の平行2線型出力端子部を構成し、制御端子54
が制御導体46aに接続され、そしてそれぞれ基
板40の縁に固定されている。そして、ダイオー
ドD1,D2,D3、抵抗R、インダクタL1,L2,
L3,L4、コンデンサC1,C2,C3,C4,C5,C6,
C7が、第3図Aの回路を構成するように第3図
に示す如く接続されている。更に、接地導体42
a,42bが、入力端子部と出力端子部のある基
板の縁でしかも入力端子部の入力接地端子48b
および出力端子部の出力接地端子50b,52b
にそれぞれ近接して設けられた連結導体56a,
56bによつて広範囲にわたつて裏面の接地導体
に接続されている。この場合、ほかの縁にも連結
導体を配置してもよい。
以上の如く構成すれば、接地導体42a,42
bは、どこでも同じ接地電位にある。従つて、1
つの素子の接地電位が他の素子の接地電位と異な
ることによる素子での反射やインピーダンスの変
化が生じない。従つて、信号導体のマイクロスト
リツプライン構造によるインピーダンス整合を効
果的にとることができる。従つて、制御端子54
に電圧を印加すると、入力端子に供給されたマイ
クロ波は出力1に出力され、制御端子54の電圧
印加を除去すると、入力マイクロ波が出力2から
出力されるようにして、図示のスイツチは機能す
る。そして、そのときのVSWRは、第1図に示
す従来のスイツチとは変わらないものが得られ
た。
bは、どこでも同じ接地電位にある。従つて、1
つの素子の接地電位が他の素子の接地電位と異な
ることによる素子での反射やインピーダンスの変
化が生じない。従つて、信号導体のマイクロスト
リツプライン構造によるインピーダンス整合を効
果的にとることができる。従つて、制御端子54
に電圧を印加すると、入力端子に供給されたマイ
クロ波は出力1に出力され、制御端子54の電圧
印加を除去すると、入力マイクロ波が出力2から
出力されるようにして、図示のスイツチは機能す
る。そして、そのときのVSWRは、第1図に示
す従来のスイツチとは変わらないものが得られ
た。
第4図は、本発明による1GHz帯の分配器の斜
視図であり、第4図Aは、その回路図である。絶
縁性の基板60は、第3図の場合と同様に、端子
装着部分を除く裏面全体を覆う接地導体(図示し
ていない)が設けられている。そして、基板60
の表面には、図示の如く、接地導体62a,62
b、信号導体64a,64b,64c,64d,
64e,64f,64g,64h,64iが設け
られている。そして、入力信号端子66aが信号
導体64aに接続され、入力接地端子66bが接
地導体62に接続されて、それぞれ基板60の縁
に固定されていて、平行2線型入力端子部を構成
している。また、第1出力信号端子68aと第2
出力信号端子70aとが信号導体64fと64h
にそれぞれ接続され、第1の平行2線型出力端子
部を構成し、第1出力接地端子68bと第2出力
接地端子70bが接地導体62bに接続され、そ
して、それぞれ基板60の縁にて固定されていて
第2の平行2線型出力端子部を構成している。更
に、コンデンサC10,C11,C12,C13,C14,C15,
C16とインダクタL10,L11とが、第4図Aの回路
を構成するように第4図に示す如く接続されてい
る。そしてまた、接地導体62a,62bが、入
力端子と出力端子のある基板の縁でしかも入力端
子部の入力接地端子66bおよび出力端子部の出
力接地端子68b,70bにそれぞれ近接して設
けられた連結導体72a,72bによつて広範囲
にわたつて裏面の接地導体に接続されている。
視図であり、第4図Aは、その回路図である。絶
縁性の基板60は、第3図の場合と同様に、端子
装着部分を除く裏面全体を覆う接地導体(図示し
ていない)が設けられている。そして、基板60
の表面には、図示の如く、接地導体62a,62
b、信号導体64a,64b,64c,64d,
64e,64f,64g,64h,64iが設け
られている。そして、入力信号端子66aが信号
導体64aに接続され、入力接地端子66bが接
地導体62に接続されて、それぞれ基板60の縁
に固定されていて、平行2線型入力端子部を構成
している。また、第1出力信号端子68aと第2
出力信号端子70aとが信号導体64fと64h
にそれぞれ接続され、第1の平行2線型出力端子
部を構成し、第1出力接地端子68bと第2出力
接地端子70bが接地導体62bに接続され、そ
して、それぞれ基板60の縁にて固定されていて
第2の平行2線型出力端子部を構成している。更
に、コンデンサC10,C11,C12,C13,C14,C15,
C16とインダクタL10,L11とが、第4図Aの回路
を構成するように第4図に示す如く接続されてい
る。そしてまた、接地導体62a,62bが、入
力端子と出力端子のある基板の縁でしかも入力端
子部の入力接地端子66bおよび出力端子部の出
力接地端子68b,70bにそれぞれ近接して設
けられた連結導体72a,72bによつて広範囲
にわたつて裏面の接地導体に接続されている。
このように構成される分配器においては、接地
導体62a,62bはどこの部分でも同じ接地電
位にある。従つて、信号導体のマイクロストリツ
プライン構造によるインピーダンス整合を効果的
にとることができ、十分低いVSWRで入力マイ
クロ波を出力1と出力2とに分配することができ
る。
導体62a,62bはどこの部分でも同じ接地電
位にある。従つて、信号導体のマイクロストリツ
プライン構造によるインピーダンス整合を効果的
にとることができ、十分低いVSWRで入力マイ
クロ波を出力1と出力2とに分配することができ
る。
以上、マイクロ波スイツチとマイクロ波分配器
の2つの実施例を説明したが、本発明によるマイ
クロ波用機能部品は、それらに限らず、減衰器、
結合器、アイソレータ、サーキユレータ等の部品
としても実現できることは、当業者には明らかで
あろう。
の2つの実施例を説明したが、本発明によるマイ
クロ波用機能部品は、それらに限らず、減衰器、
結合器、アイソレータ、サーキユレータ等の部品
としても実現できることは、当業者には明らかで
あろう。
本発明のマイクロ波用機能部品は、入力端子部
および出力端子部を平行2線型のものとしている
ので、同一基板上で他のマイクロ波用機能部品と
の接続を容易に行え、しかも、入力端子部の入力
接地端子および出力端子部の出力接地端子に近接
して配置された接地導体連結導体によつて基板の
表裏の接地導体が広範囲に亘つて電気的に接続さ
れているので、マイクロ波に対しても、入出力部
におけるアースを完全にとることができ、十分な
インピーダンスマツチングを達成することができ
る。
および出力端子部を平行2線型のものとしている
ので、同一基板上で他のマイクロ波用機能部品と
の接続を容易に行え、しかも、入力端子部の入力
接地端子および出力端子部の出力接地端子に近接
して配置された接地導体連結導体によつて基板の
表裏の接地導体が広範囲に亘つて電気的に接続さ
れているので、マイクロ波に対しても、入出力部
におけるアースを完全にとることができ、十分な
インピーダンスマツチングを達成することができ
る。
第1図は、従来のマイクロ波用ダイオードスイ
ツチ装置の一部切欠斜視図、第1図Aは、その回
路図、第2図は、従来のプリント板式機能部品の
斜視図、第3図は、本発明によるマイクロ波スイ
ツチの斜視図、第3図Aは、その回路図、第4図
は、本発明による分配器の斜視図、そして、第4
図Aは、その回路図である。 10……同軸入力部、12……絶縁基板、14
……導体ストリツプ、16,18……分岐導体ス
トリツプ、20,22……同軸出力部、24,2
6……制御ライン、28……ケース、30……プ
リント基板、32,34,36……回路素子、4
0,60……基板、42a,42b,62a,6
2b……接地導体、44a〜44h,64a〜6
4i……信号導体、46a,46b……制御導
体、48a,66a……入力信号端子、50a,
52a,68a,70a……出力信号端子、48
b,50b,52b,66b,68b,70b…
…接地端子、54……制御端子、56a,56
b,72a,72b……連結導体。
ツチ装置の一部切欠斜視図、第1図Aは、その回
路図、第2図は、従来のプリント板式機能部品の
斜視図、第3図は、本発明によるマイクロ波スイ
ツチの斜視図、第3図Aは、その回路図、第4図
は、本発明による分配器の斜視図、そして、第4
図Aは、その回路図である。 10……同軸入力部、12……絶縁基板、14
……導体ストリツプ、16,18……分岐導体ス
トリツプ、20,22……同軸出力部、24,2
6……制御ライン、28……ケース、30……プ
リント基板、32,34,36……回路素子、4
0,60……基板、42a,42b,62a,6
2b……接地導体、44a〜44h,64a〜6
4i……信号導体、46a,46b……制御導
体、48a,66a……入力信号端子、50a,
52a,68a,70a……出力信号端子、48
b,50b,52b,66b,68b,70b…
…接地端子、54……制御端子、56a,56
b,72a,72b……連結導体。
Claims (1)
- 1 一方の面のほぼ全体を覆うように接地導体が
設けられ更に他方の面に複数の信号導体と接地導
体とが設けられた絶縁基板と、接地導体に電気的
に接続された接地端子と信号導体の1つに電気的
に接続された信号端子との対により構成されて絶
縁基板の縁に設けられている平行2線型入力端子
部と、接地導体に電気的に接続された接地端子と
信号導体の別の1つに電気的に接続された信号端
子との対により構成されて絶縁基板の縁に設けら
れている平行2線型出力端子部と、絶縁基板の他
方の面の側において信号導体間や信号導体と接地
導体との間を接続する複数の回路素子と、絶縁基
板の一方の面の接地導体と他方の面の接地導体と
を絶縁基板の縁で且つ前記入力端子部の接地端子
および前記出力端子部の接地端子にそれぞれ近接
した位置から広範囲にわたつて電気的に接続して
いる接地導体連結導体とを備えていることを特徴
とするマイクロ波用機能部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57139548A JPS5930301A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | マイクロ波用機能部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57139548A JPS5930301A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | マイクロ波用機能部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930301A JPS5930301A (ja) | 1984-02-17 |
| JPH0148681B2 true JPH0148681B2 (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=15247822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57139548A Granted JPS5930301A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | マイクロ波用機能部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930301A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6175601U (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-21 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51142834U (ja) * | 1975-05-13 | 1976-11-17 | ||
| JPS5299703A (en) * | 1976-02-18 | 1977-08-22 | Toshiba Corp | Tuner device |
| US4157517A (en) * | 1977-12-19 | 1979-06-05 | Motorola, Inc. | Adjustable transmission line filter and method of constructing same |
| JPS5827528Y2 (ja) * | 1978-01-13 | 1983-06-15 | 日本電気株式会社 | サスペンディドマイクロストリップ線路 |
-
1982
- 1982-08-11 JP JP57139548A patent/JPS5930301A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5930301A (ja) | 1984-02-17 |
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