JPH02186086A - ヒンジ装置 - Google Patents
ヒンジ装置Info
- Publication number
- JPH02186086A JPH02186086A JP276689A JP276689A JPH02186086A JP H02186086 A JPH02186086 A JP H02186086A JP 276689 A JP276689 A JP 276689A JP 276689 A JP276689 A JP 276689A JP H02186086 A JPH02186086 A JP H02186086A
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- engaging piece
- piece
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はヒンジ装置に関するものである。
周知の如く、従来のヒンジ装置としては、第1の部材に
枢軸を設け、第2の部材にこの枢軸に対して回動可能に
係合される円筒状の係合片を設けたものく図示省略)が
知られている。
枢軸を設け、第2の部材にこの枢軸に対して回動可能に
係合される円筒状の係合片を設けたものく図示省略)が
知られている。
このようなヒンジ装置は実用上便利なものであり各種の
機器、装置類に広く用いられている。例えば自動車の配
電キャップの防水カバーなどにも用いられている。
機器、装置類に広く用いられている。例えば自動車の配
電キャップの防水カバーなどにも用いられている。
上記のような従来のヒンジ装置では、係合片として円筒
状の内周面を有する部分が必要となる。
状の内周面を有する部分が必要となる。
このなめ例えば射出成型等によって大量生産しようとす
る場合、型が複雑となり、最も単純な2面割りとするこ
とは出来ず、従って製造設備が高価となると共に製造に
多工程を要し、生産性が悪く、製造原価が高くなるなど
の問題点があった。
る場合、型が複雑となり、最も単純な2面割りとするこ
とは出来ず、従って製造設備が高価となると共に製造に
多工程を要し、生産性が悪く、製造原価が高くなるなど
の問題点があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、2面割りの成形型を用いることが可能であり、
従って製造が容易で量産性に優れ、安価に得ることがで
きるヒンジ装置を得ることを目的とする。
もので、2面割りの成形型を用いることが可能であり、
従って製造が容易で量産性に優れ、安価に得ることがで
きるヒンジ装置を得ることを目的とする。
この発明に係るヒンジ装置は、係合片を設けた第2の部
材が上型及び下型からなる2面割りの成形型から一体的
に成形し得るものであり、かつ上記係合片は枢軸の外周
面に当接する第1係合片と、この第1係合片に対し軸方
向の両側にそれぞれ配設され、上記枢軸の外周面に対し
それぞれ当接する第2保合片とからなる少なくとも3つ
の係合片を備え、上記第1係合片及び第2係合片の一方
は、上記上型及び下型の一方によって形成し得るほぼ1
80°以下の円孤状の内周面を有したものであり、上記
第1係合片及び第2係合片の他方は、上記一方の係合片
から見て上記円弧状に延びた内周面の一端部より該内周
面とは反対の方向に延び、上記上型及び下型の他方によ
って形成し得るほぼ180°以下の円弧状の内周面を有
するように構成したものである。
材が上型及び下型からなる2面割りの成形型から一体的
に成形し得るものであり、かつ上記係合片は枢軸の外周
面に当接する第1係合片と、この第1係合片に対し軸方
向の両側にそれぞれ配設され、上記枢軸の外周面に対し
それぞれ当接する第2保合片とからなる少なくとも3つ
の係合片を備え、上記第1係合片及び第2係合片の一方
は、上記上型及び下型の一方によって形成し得るほぼ1
80°以下の円孤状の内周面を有したものであり、上記
第1係合片及び第2係合片の他方は、上記一方の係合片
から見て上記円弧状に延びた内周面の一端部より該内周
面とは反対の方向に延び、上記上型及び下型の他方によ
って形成し得るほぼ180°以下の円弧状の内周面を有
するように構成したものである。
この発明における係合片は、特定の第1の形状を有する
係合片と、第2の形状を有する係合片によって構成した
ことにより5係合片の部分を含む第2の部材を2面割り
の型によって一体的に形成することを可能にする。
係合片と、第2の形状を有する係合片によって構成した
ことにより5係合片の部分を含む第2の部材を2面割り
の型によって一体的に形成することを可能にする。
第1図は本発明の一実施例によるヒンジ装置を用いた自
動車のディストリビュータの配電キャップを包囲する防
水カバーの組立体を示す平面図、第2図〜第10図はそ
の詳細を示す図である。図において、防水カバー(1)
は、ヒンジ装置(2)の軸のまわり4こ開閉可能な2つ
の部材(1a)及び(1b)からなっており、しかも各
部材(1a)、(1b)はその軸の部分で2分割可能で
ある。なお、この実施例ではカバーを構成する2つの部
材(la) (lb)はヒンジ装置(2)の第1の部材
(21)及び第2の部材(22)を兼ねている。また、
何れの部材も上型及び下型からなる2面割りの成形型(
図示省略)を用い、それぞれ射出成型により一体成型さ
れた合成樹脂からなっている。
動車のディストリビュータの配電キャップを包囲する防
水カバーの組立体を示す平面図、第2図〜第10図はそ
の詳細を示す図である。図において、防水カバー(1)
は、ヒンジ装置(2)の軸のまわり4こ開閉可能な2つ
の部材(1a)及び(1b)からなっており、しかも各
部材(1a)、(1b)はその軸の部分で2分割可能で
ある。なお、この実施例ではカバーを構成する2つの部
材(la) (lb)はヒンジ装置(2)の第1の部材
(21)及び第2の部材(22)を兼ねている。また、
何れの部材も上型及び下型からなる2面割りの成形型(
図示省略)を用い、それぞれ射出成型により一体成型さ
れた合成樹脂からなっている。
そして、上記第1の部材(21)の端部には支持部材(
21aH21b)を介して枢軸(23)が設けられてい
る。
21aH21b)を介して枢軸(23)が設けられてい
る。
この枢軸(23)は第4図から明らかなように外周面の
一部を軸方向に切除した切除面(23a)を有し、断面
は円盤の一部をカットしたように形成されている。一方
、第2の部材(22)には第6図〜第10図に詳細を示
すように枢軸(23)の円周面に当接する第1係合片(
24)と、この第1係合片(24)に対し軸方向の両側
にそれぞれ配設され、上記枢軸(23)の円周面に対し
それぞれ当接する実質的に同一の断面形状を有する第2
係合片(25)、(26)とからなる少なくとも3つの
係合片をを有している。上記第2係合片(25)(26
)は、上記上型及び下型の一方によって形成されたほぼ
半円状に延びた内周面を有したもの(第9図)であり、
これに対し第1係合片(24)は、軸方向から見て上記
半円状に延びた内周面の一端部より該内周面とは反対の
方向に円弧状にほぼ4分の1回転の位置に延びた上記上
型及び下型の他方によって形成された内周面を有するよ
うに形成されており、全体としては第8図に示すように
軸方向から見るとカバーの合わせ面に対しほぼ45°の
方向に、枢軸(23)の直径よりも小さく、短径A(第
4図)よりも大きい幅Wの開口部(28)が形成されて
いる。
一部を軸方向に切除した切除面(23a)を有し、断面
は円盤の一部をカットしたように形成されている。一方
、第2の部材(22)には第6図〜第10図に詳細を示
すように枢軸(23)の円周面に当接する第1係合片(
24)と、この第1係合片(24)に対し軸方向の両側
にそれぞれ配設され、上記枢軸(23)の円周面に対し
それぞれ当接する実質的に同一の断面形状を有する第2
係合片(25)、(26)とからなる少なくとも3つの
係合片をを有している。上記第2係合片(25)(26
)は、上記上型及び下型の一方によって形成されたほぼ
半円状に延びた内周面を有したもの(第9図)であり、
これに対し第1係合片(24)は、軸方向から見て上記
半円状に延びた内周面の一端部より該内周面とは反対の
方向に円弧状にほぼ4分の1回転の位置に延びた上記上
型及び下型の他方によって形成された内周面を有するよ
うに形成されており、全体としては第8図に示すように
軸方向から見るとカバーの合わせ面に対しほぼ45°の
方向に、枢軸(23)の直径よりも小さく、短径A(第
4図)よりも大きい幅Wの開口部(28)が形成されて
いる。
なお、第1の部材(21)の第2の部材(22)との自
わせ部には第5図に示すようにテーバ部(lla)が設
けられており、このテーバ部(lla)に第2の部材(
22)のテーパ部(itb)(第6図)を嵌合させるこ
とにより、防水カバーとしての機能を確実にしている。
わせ部には第5図に示すようにテーバ部(lla)が設
けられており、このテーバ部(lla)に第2の部材(
22)のテーパ部(itb)(第6図)を嵌合させるこ
とにより、防水カバーとしての機能を確実にしている。
上記構成において、第1の部材(21)が第2図及び第
4図の左右方向に分割する2面割りの金型によって成形
可能であることは説明するまでもなく明らかである。ま
た、第2の部材(22)には第1係合片(24)及び第
2係合片(25) (26)が一体内に設けられている
が、第6図及び第8図から明らかなように、第2係合片
(25)(26)の内周面は図の右方向に対向しており
、これに続く中心線○より右側のカバーの外面は、左方
向に対向する部分を有していないので、図の右側に一方
の型を設けることによって上記内周面を含めて一体成型
することが可能である。また、第1係合片(24)の内
周面は図の左方に対向しており、これに続くカバーのテ
ーパ部(fib)及び内面は右方向に対向する面を有し
ていないので、図の左側に他方の型を設けることによっ
て上記第1係合片(24)の内周面を含めて一体成型す
ることが可能である。従って図の左右方向に2分割する
2面割りの金型によって成形することが可能であるから
、量産性に優れ安価にすることができる。また枢軸(2
3)は、その両端部が支持部材(21aH21b>によ
って支持されているので強度的にも強くすることができ
る。
4図の左右方向に分割する2面割りの金型によって成形
可能であることは説明するまでもなく明らかである。ま
た、第2の部材(22)には第1係合片(24)及び第
2係合片(25) (26)が一体内に設けられている
が、第6図及び第8図から明らかなように、第2係合片
(25)(26)の内周面は図の右方向に対向しており
、これに続く中心線○より右側のカバーの外面は、左方
向に対向する部分を有していないので、図の右側に一方
の型を設けることによって上記内周面を含めて一体成型
することが可能である。また、第1係合片(24)の内
周面は図の左方に対向しており、これに続くカバーのテ
ーパ部(fib)及び内面は右方向に対向する面を有し
ていないので、図の左側に他方の型を設けることによっ
て上記第1係合片(24)の内周面を含めて一体成型す
ることが可能である。従って図の左右方向に2分割する
2面割りの金型によって成形することが可能であるから
、量産性に優れ安価にすることができる。また枢軸(2
3)は、その両端部が支持部材(21aH21b>によ
って支持されているので強度的にも強くすることができ
る。
上記のようにカバーの主体を兼ねて一体成型された第2
の部材(22)と第1の部材(Zl)とは、第2の部材
(22)に対し、第1の部材(21)を第1図の半時針
方向にほぼ180°開いた位置で係脱可能である。なお
、カバー(1)を閉じたときに、第1の部材(21)に
一体内に設けた弾性突起(12a)の先端部(第4図)
が第2の部材(22)に設けられた係合穴(1,2b)
(第7図)に係合し、振動等の衝撃によりカバー(1)
が開かないように構成されている。
の部材(22)と第1の部材(Zl)とは、第2の部材
(22)に対し、第1の部材(21)を第1図の半時針
方向にほぼ180°開いた位置で係脱可能である。なお
、カバー(1)を閉じたときに、第1の部材(21)に
一体内に設けた弾性突起(12a)の先端部(第4図)
が第2の部材(22)に設けられた係合穴(1,2b)
(第7図)に係合し、振動等の衝撃によりカバー(1)
が開かないように構成されている。
なお、上記実施例では第1の部材(21)と第2の部材
(22)をカバー(1)の主体である第1及び第2の部
分(1aH]、b)と兼用させたものとしたがこれに限
定されるものではなく、例えば−最的な蝶番のように形
成し、任意の開閉部等に取り付けできるように、汎用性
を持たせることも差し支えない。
(22)をカバー(1)の主体である第1及び第2の部
分(1aH]、b)と兼用させたものとしたがこれに限
定されるものではなく、例えば−最的な蝶番のように形
成し、任意の開閉部等に取り付けできるように、汎用性
を持たせることも差し支えない。
又、第1係合片(24)と第2係合片(25) (26
)によって形成される開口部(28)の方向、枢軸(2
3)の切除面(23a)の方向も実施例のものに限定さ
れるものではないし、また必ずしも開口部(28)及び
切除面(23a)を必要とするものでもない、さらに、
第1、第2係合片(24)(25) (26)は少なく
も3つあればよく、何れか一方に対し他を軸方向の両側
に配設すればよい。さらに各構成部材の材質も特に限定
されるものでないことは言うまでもない。要するに上記
実施例はこの発明の理解を容易にするために示した一例
に過ぎず、上記の他この発明の精神の範囲内で種々の変
形や変更が可能であることは勿論である。
)によって形成される開口部(28)の方向、枢軸(2
3)の切除面(23a)の方向も実施例のものに限定さ
れるものではないし、また必ずしも開口部(28)及び
切除面(23a)を必要とするものでもない、さらに、
第1、第2係合片(24)(25) (26)は少なく
も3つあればよく、何れか一方に対し他を軸方向の両側
に配設すればよい。さらに各構成部材の材質も特に限定
されるものでないことは言うまでもない。要するに上記
実施例はこの発明の理解を容易にするために示した一例
に過ぎず、上記の他この発明の精神の範囲内で種々の変
形や変更が可能であることは勿論である。
以上のようにこの発明によれば、係合片を設けた第2の
部材を上型及び下型からなる2面割りの成形型から一体
的に成形されすることが可能であり、従って簡単な製造
設備で量産性に優れたヒンジ装置が安価に得られるとい
う効果がある。
部材を上型及び下型からなる2面割りの成形型から一体
的に成形されすることが可能であり、従って簡単な製造
設備で量産性に優れたヒンジ装置が安価に得られるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるヒンジ装置を配電キャ
ップの2分割形の防水カバーに適用したものを示す平面
図、第2図は第1図のカバーの一方(左側)を示す平面
図、第3図は第2図の内部を示す側面図、第4図は第3
図のIV−IV’線における断面図、第5図は第3図の
V−■線における断面図、第6図は第1図のカバーの他
方(右側)を示す平面図、第7図は第6図の内部を示す
側面図、第8図は第6図の円B部の詳細を示す平面図、
第9図は第7図のII−TX線における断面図、第10
図は第7図のX−X線における断面図である。 図において、(2)はヒンジ装置、(21)は第1の部
材、(22)は第2の部材、(23)は枢軸、(24)
は第1係合片、(25)(26)は第2係合片である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 兜1図 昂20 晃3図
ップの2分割形の防水カバーに適用したものを示す平面
図、第2図は第1図のカバーの一方(左側)を示す平面
図、第3図は第2図の内部を示す側面図、第4図は第3
図のIV−IV’線における断面図、第5図は第3図の
V−■線における断面図、第6図は第1図のカバーの他
方(右側)を示す平面図、第7図は第6図の内部を示す
側面図、第8図は第6図の円B部の詳細を示す平面図、
第9図は第7図のII−TX線における断面図、第10
図は第7図のX−X線における断面図である。 図において、(2)はヒンジ装置、(21)は第1の部
材、(22)は第2の部材、(23)は枢軸、(24)
は第1係合片、(25)(26)は第2係合片である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 兜1図 昂20 晃3図
Claims (1)
- 第1の部材に設けられた枢軸と、第2の部材に設けられ
、上記枢軸に回動自在に係合される係合片とからなるヒ
ンジ装置において、上記係合片は少なくとも1つの第1
係合片と、この第1係合片と軸方向に対して交互に配置
される少なくとも2つの第2係合片とよりなり、上記第
1、第2係合片は同一円周上において異なった角度範囲
に相当する各々180°以下の円弧状の内周面を有する
ことを特徴とするヒンジ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP276689A JPH02186086A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | ヒンジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP276689A JPH02186086A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | ヒンジ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02186086A true JPH02186086A (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=11538461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP276689A Pending JPH02186086A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | ヒンジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02186086A (ja) |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP276689A patent/JPH02186086A/ja active Pending
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