JPH02186313A - 測距装置 - Google Patents

測距装置

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JPH02186313A
JPH02186313A JP623989A JP623989A JPH02186313A JP H02186313 A JPH02186313 A JP H02186313A JP 623989 A JP623989 A JP 623989A JP 623989 A JP623989 A JP 623989A JP H02186313 A JPH02186313 A JP H02186313A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、測距装置、詳しくは、通常のカメラやビデオ
カメラ等における多点測距式オートフォーカス(以下A
Fと称す)のための測距装置に関する。
[従来の技術] AFの1lll距方式には、被写体の輝度分布情報に従
って測距を行なうパッシブ方式と、光または超音波を投
射し、その反射信号により測距を行なうアクティブ方式
とがある。そして、これらはいずれも、被写体が画面の
中心に存在する場合の測距技術であった。しかし、近年
、撮影技術の質の向上のため、画面内の複数の点を測距
する、所謂多点測距技術が数々提案され、また、簡単な
構成で実現できる赤外線投光によるアクティブ型多点測
距によるAFカメラも製品化されている。
例えば、特開昭61−246613号公報に開示のカメ
ラの測距装置は、十字状の投光部を有し、被写体から反
射光をエリアセンサで検出し、行および列方向にグルー
プ化した28類の出力によって2次元の被写体距離デー
タを演算するものである。また、特開昭62−2237
34号公報に開示の測距装置は、カメラの水平方向に複
数個配置される発光源とそれらに対応する所定の検出幅
を有する1つの一次元位置検出素子(広幅タイプPSD
)を発光源の上または下に基線長離間して配置し、水平
方向の多点の被写体測距を行なうものである。
更に、本出願人が先に特願昭63−80297号(特開
昭      号公報)によって提案した測距装置は、
第1投光手段と第2投光手段および1組の受光レンズと
一次元位置検出素子(PSD)とで形成される光7ti
変換手段と、測距演算手段とにより構成されていて、上
記第2投光手段は2つの発光ダイオードと1つの投光用
レンズで形成され、上記第1投光手段とPSDの間に配
設されて測距を行なう多点測距装置である。
[発明が解決しようとする課題] 上述の従来のアクティブ型の多点測距装置のうち、受光
素子に広幅のPSDを用いる三角Δt1距の原理を第2
0図を用いて説明すると7、この装置はカメラの縦方向
に投光レンズ101と受光レンズ102とを配置し、上
記投光レンズ101を介して、横方向に配置された2つ
の赤外発光ダイオード(IRED)103,104から
の光を被写体106に投射し、その反射光が受光レンズ
102を介してPSD105J:に入射され、その2つ
のスポット位置により測距データを演算するものである
しかしこの装置によると、受光素子であるPSDの受光
面積をI REDの数(上記の場合2つ)に比例して広
げる必要があるため、受光素子に入射する定常光のノイ
ズ成分の影響を受けやすく、S/N比が悪化する不具合
がある。そこで上記PSDをIREDの数に応じて分割
する考えもあるが、その場合、演算処理回路が複雑にな
ってしまうという難点がある。
また、別の従来の1点測距用と同じPSDを用いた多点
測距装置について第21図により説明すると、投光レン
ズ107と受光レンズ108を設け、その配置方向に平
行して投光レンズ107fllに2つのIRED109
.110を、更に、受光レンズ108側にPSDI 1
1を配設する。すると、IRED109と110からの
光は被写体112によりそれぞれ反射されPSDI 1
1上に入射される。この2つのスポット位置から多点の
測距データは演算されるのであるが、この装置の場合、
PSDに従来の1点測距用と同一のものが使用できるの
で、S/N比上の問題もない。しかし、第22図に示さ
れるように被写体が近距離の場合、反射光がPSDの有
効範囲を逸脱するという測距レンジ上の不具合点を存し
ている。
従って、本発明の目的は、上述の不具合を解消するため
に従来の1点11P1距式AFと同じ精度を確保しなが
ら、いずれの測距ポイントでも、同程度のワイドレンジ
のΔ―1距を可能にした多点測距AFカメラの測距装置
を提供するにある。
[課題を解決するための手段および作用]本発明のAP
カメラのa距装置は、 第1の投光レンズを介し被写体に光を投射する第1の発
光素子と、第2の投光レンズを介し被写体に光を投射す
る第2の発光素子と、上記第1および第2の投光レンズ
からそれぞれ所定の距離へたてた位置に配置された受光
レンズを介して、上記被写体からの反射光を受光し、こ
の受光した位置に対応して出力する信号を変化させる位
置検出素子と、この位置検出素子の出力を用いて上記被
写体までの距離を演算する演算手段と、を具備すること
を特徴とする。
[実 施 M] まず、本発明の実施例の詳細を説明するに先立って、本
発明による基本的な三角測距の光学的配置および、測距
データを求める演算式について説明する。第2図(^)
は2点測距装置の原理図を示したものであるが、この装
置は投光レンズ11および受光レンズ13とそれぞれに
対応してIRED12.PSDI4が設けられである、
従来の一般的な1点〃1距方式のものに加えて、受光レ
ンズ13の光軸を中心にした幻称な位置にもう1組の投
光レンズ15とI RED 16を配設したものである
。本装置による被写体17.18までの距離g、1′は
それぞれ次式で示される。
−f2 g−□      ・・・・・・・・・(υρ・−W−
・・・・・・・・・(2) なお、ここでSは受光レンズ13の中心から投光レンズ
11または15の中心までの距離(基線長)、X1*X
2はPSD14上の被写体17゜18に対応するスポッ
ト位置のOj軸からの変位、そしてf2は受光レンズ1
3の焦点距離である。
但しIRED12,16とPSD14は全て対応する各
レンズの焦点位置に配設されているものとする。更にP
SD14の出力信号!、、I2から上記1..12を求
める演算式は次のようにして求めることができる。まず
、被写体17側に関して、出力信号の比は、スポット位
置x1に関してI s : 12− (y+xx > 
:((t  (y+xt ))が成立する。これより、
スポット位FItX 1と出力信号夏、。
12との関係は、 ここで、tはPSDの受光部有効長さ、yはPSDのO
j軸から受光部端までの距離を示す。この(3)式を(
1)式に代入して、被写体17までの距のように求めら
れる。一方、被写体18までの距このように一つのP 
S D 14によって、2つのポイントの測距を行なう
ことができ、しかも従来の1点11pi距用と同サイズ
のPSDを用いることが可能で、更に2組の投光手段は
対称に構成されることから2つの被写体共、同じ測距レ
ンジで測定することができるというメリットもある。
しかし、第2図(A)に示す装置ではIRED12.1
6の光は平行に進むので、測距ポイントは第2図(B)
のm、、m2に示されるように撮影画面内の殆んど同一
ポイントを並列してJIJ定することになり、多点測距
の大きな効果は期待できない。
そこで、その改善策として′:53図に示すように、I
RED12を図の距#aだけ投光レンズ光軸で表わされ
る。ここでは、f、は投光レンズ11の焦点距離である
。例えばa−1u+、f、−14m鵬とするとφΦ4°
となる。また、図より被写体17′の投光レンズ光軸か
らの被写体位置2はであり、一方、PSD14上のスポ
ット位置の光軸Oj3からの変位x′1と被写体位置Z
の関係式は与え、更に第2図(A)のI RE D 1
.6についても右方向に距離aだけオフセットする(図
示せず)。
この微少量のオフセットによって、測距ポイントは第5
図の画枠中のml、m2に示されるように測距ポイント
が広がり好適な測距ゾーンを設定することができる。
次に、上記オフセットaをつけた場合のスポット位置x
′1を求めるには、まず、第3図より投光である。なお
、上記のaは投光レンズ11の光軸Oj、、0j2(第
2図参照)より右方向、同様にX′ は受光レンズ光軸
Oj3より右方向を正の値と■ し、逆に両者共左方向を負の値をとるものとする。
上記2式よりスポット位置x′1を求めると、となる。
号Il。
ており、 更にスポット位置X1とPSDの出力信■2との関係式
は上記(3)式で求められそのxlをX′1に代替して
代入することによって、IREDl2をオフセットした
ときの被写体までの距MlとIf、12の関係が求まる
らI RED 12をオフセットしない場合のスポット
の位置Xtを示すことがわかるので、(7)式を書き替
えると となる。ただし、第3図の場合、前述したようにオフセ
ットが左方向であるからagoの値をとるものとする。
この式からIREDl2がaだけオフセットすることに
よってPSD14上のスボッに相当する。このオフセッ
トの方向に関しては、第2図の基本配置をもとに考えた
場合、投光レンズ光軸の外側にIREDをオフセットし
て配置した方が、特に近距離被写体に対しては受光スポ
ットがPSD上の内側方向にオフセットされ、受光有効
範囲を逸脱しないので有利である。そのことを第4図で
説明すると、第4図(A)が上記の有利な状態の配置を
示したものであって、第4図(B)は逆にIREDl2
を内側にオフセットしてスポットがPSDの受光範囲外
に位置してしまうことを示している。
次に、上述した三角測距の光学配置を有する本発明の第
1実施例のAtJ距装置を採用した4点測距AFカメラ
を第6図に示す。この第6図のカメラは、そのカメラボ
ディ19の正面上部に、受光レンズ5を中心にして左右
に基線長Sだけ離間して投光レンズ2,4を配置し、更
に受光レンズ5と投光レンズ2の間に、パララックス対
策によるファインダ8を配設している。なお、ボディ1
9の正面中央部には撮影レンズ9が、またボディ19の
上面の一側方寄りにはレリーズボタン10が配設されて
いる。
そして、このカメラボディ19内に配設される本発明の
第1実施例の4点測距の測距装置は、第1図に示すよう
に第1の発光素子(IRED)1゜1′および第1の投
光レンズ2からなる第1の発光手段12と、第2の発光
素子(IRED)3゜3′および第2の投光レンズ4か
らなる第2の発光手段13と、位置検出索子PSD6,
6’および受光レンズ5よりなる位置検出手段14と、
A・F回路とCPUよりなるΔpt距演算子段7とで構
成されている。そしてIREDI、1’ または3゜3
′は投光レンズ2,4に対して焦点距離f1だけ離間し
た位置にそれぞれ配設され、またPSD6.6′は受光
レンズ5に対して、その焦点距離f2だけ離間して配設
されている。そして、IREDIおよび3から投射され
た光は被写体1°la。
11bで反射され受光レンズ5で集光されPSD6上に
入射されるようになっており、一方IRED1’、3’
からの投射光は被写体tt’a、 ll’bで反射して
同様に受光レンズ5で集光されPSD6′上に入射され
るようになっている。また上記IREDI、  1’ 
、 3.3’とPSD6.6′はカメラの正面からみて
第7図のように配置されているものとする。
上述のように構成された本実施例についての作用を説明
するが、まず、IREDI、1’による肢ダ体11aま
たはll’aまでの距MI!は第1図に示される各寸法
を用い前記(8)式により演算手段7で演算される。た
だしく8)式はIREDlに対するものであって、IR
EDI’によるものは11はI’、 、I 2旧’2と
置換して演算するものとする。また、IRED3,3’
 による被写体11bまたは11°bまでの距離も(8
)式に対して対応する変数に入替えて演算することがで
きるが詳細は後述する。
本実施例は前記のように4点測距方式であって、画面の
測距ポイントは第7図(B)のm1〜m4で示されるよ
うに2次元的な測距ポイントを有するものである。従来
の多点測距カメラでは、その測距ポイントが一直線上に
配置されたものが多く、撮影画面と測距ゾーンとの関係
が、例えば第8図(A)のように横位置での撮影には有
効であるが、第8図(B)のように縦位置での撮影に対
しては、その測距ポイントが苛烈の部分に位置しピント
が狂ってしまうという不具合があったが、本実施例の場
合は、第9図(^)、(B)に示されるように画枠が横
あるいは縦であっても測距ポイントに被写体が位置しや
すい構成であるから上記の不具合がない。
この4点のΔ11距ポイントの配置を決定するには、ま
ず、水平方向はIREDI、1’−や3,3′のオフセ
ットjlaによって決定され、その投射角は前記(8)
式より求められるφの2倍の角となる。
前述の例であれば、φ−4@であるから、測距ポイント
は左右で8°となる。一方、上下方向の測距ポイントも
上記左右方向と同一間隔に設定するものとすれば、PS
Dの配設置iJj隔C(第7図(A))を次式により決
定すれば画枠内で正方形の角の位置に測定ポイントが配
置されることになる。
−2a 本実施例のPSD6と6′は定常光成分を抑え、なるべ
くS/Nのよい高精度のAFを達成するため2つの検出
素子で構成したが、上記Cの値が予め定められていれば
、PSD6と6′とは一体化も可能である。
また、上記(8)式によりIREDl、1’による測距
の演算式について記述したが、他方のIR即ち、 だけを求めておき、その値をもとに距#gを求めること
かできる。具体的に説明するならば、まず、求めようと
する距離gは、実際上はgの逆数であ説明すると、上記
演算子段7はAF回路7aとCPU7bとで構成されて
いる。また第11図中のtl、t’t 、t3−  i
’3は上記IREDI、1’3.3′の発光指示のため
の投光タイミング信号であり、また11.I2あるいは
ビ1”’2はP更にIREE3に対しては(9)式より
が求められる。これらの関係式を線図として示すと、そ
れぞれ第10図(^)、第10図(B)のように直線的
と関係となる。そしてIREDI、1’を発光させて測
距する場合は、第10図(^)IRED3.3’場合は
第10図(B)を用いて測距デIRED1〜3′の種類
によって前記第10図の(^)または(B)の特性線図
が選択され、1i−1距デー1′ はそれぞれ11.1
2に置換した後、上記の処理を行なう必要がある。
次に第11図により上記4点Δ−1距装置の動作を13
図により説明する。まず第12図において、カメラボデ
ィ22の正面斜上部に一方の投光レンズ2】が、また正
面斜下方の上記投光レンズ21と撮影レンズ25を挾ん
だ対称の位置には、他方の投光レンズ22がそれぞれ配
設されており、また、カメラボディ20の正面上部の左
方帯りには受光レンズ23が配設され、同受光レンズ2
3と投光レンズ21の中間位置であって、撮影レンズ2
5の上方にファインダ24が配設されている。
なお、カメラボディ20の上面にはレリーズボタン26
が設けられている。そして、上記2つの投光レンズ21
.22は、受光レンズ23に対して互いに所定の開き角
αを有し、更に所定の基線長離間して配設されている。
そして上記各レンズの後方にはIREDとPSDが配設
されている。即ち、投光レンズ21に対応して3つのI
 RED41a、、41b、41cまた投光レンズ22
に対応して3つのIRED41d、41e、41f。
更に受光レンズ23に対しては3つのPSD44a。
44b、44Cが配設されている。そして、このPSD
44a〜44cの出力をもとに測距データを演算するA
F回路とCPUよりなる演算手段を備えている。
次にそれぞれの素子の配置について説明すると、第13
図に示されるように、投光レンズの配置の開き角αに対
してθ−90°−T・αなる角度の傾き(図中P方向)
でセットされたP S D44 a〜44cを受光レン
ズ23の光軸OJ3を中心にして配置し、更に上記のよ
うに光軸Oj3に対して角度αで配設されている投光レ
ンズ21.22の各光軸OJI、 Oj2から上記P方
向の外側へそれぞれaだけオフセットしてIRED41
 a〜41cおよびIRED41 d〜41fを配設す
る。また、この第2実施例では説明の簡略化のため、投
光および受光レンズの焦点距離は全て同一のfとし、上
記IRED、PSDは全て上記焦点位置に設けられるも
のとする。従って、実用時には上記fの値は投光および
受光用に最適なものが選択され、異なった値を採用して
もよい。
このように第2実施例の測距装置は、6点の2次元配置
のill距ポイントを有するものであって画枠内の測距
ポイント配置について説明すると、先ず第15図(A)
において、投光レンズ21を介してI RED41 a
 〜41 cの光が被写体30の測距ポイントで反射し
受光レンズ23により集光されてPSD44Jl〜44
c上に入射され、その時の画枠の測距ポイントは同図(
B)のm 11 fTI2 rm3に示される。また第
16図(A)において同様に投光レンズ22を介してI
RED41d〜41fの光が被写体30で反射し、同様
にしてPSD44a〜44c上に入射される。その時の
画枠の状態は同図([3)のm+ r 〜5 * mB
で示される。そして、上記第15.16図のものを総合
した測距の投受光の状態が第17図に示されている。第
17図(B)のように傾斜して分布したm1〜mBの各
点が測距ポイントを示すことになる。
次に、本実施例の測距動作について更に詳細に説明する
と、まず、第13図において被写体が閃の遠方にある場
合IRED41a〜41cの光はPSD44a 〜44
c上のhi”t”i点に、−JjIRED41d 〜4
1 fの光はPSD44a〜44c上のkI r  L
ll r  V1点にそれぞれスポットとして投射され
る。そして被写体がカメラに接近してくると上記スポッ
トは暁のQまたはQ′の方向に移動することになる。従
ってPSD44a〜44eの検出長は対角線長に等しく
することができ、その分用定長が拡大することになる。
例えば、PSDの有効検出幅11■、有効検出長さが2
■醜とすると、有効対角線長は2.24mmとなり、通
常の使用方法と比較すると1.12倍だけ測定長さが増
大したことになる。またPSDの縦方向のピッチを1.
5+nとし、投受光レンズ焦点圧fifが14+amと
するとPSDの縦方向の受光レンズに対する受光角は6
°となるので第15〜17図に示されている投光角γも
6@に設定されるようXREDの位置を定める必要があ
る。
について説明する。まず、PSD44bのスポット位置
を例として取り上げ、第14図に示す。第14図(^)
において1.6+  12.13はスポットの位置を示
し、10が丁度レンズ光軸にスポットがきた場合を示し
、i はより遠方、I3はより至近に被写体がある場合
のスポット位置を示す。
例えばスポットが12点にある場合、光軸から上記スポ
ットまでの距、1ilxとするとPSD44b上の変位
fltx’ は次式によって換算されなければならない
X’  −X  eO8θ   ・・・・・・・・・(
12)また、PSD44bの出力信号It、12比とス
ポット位置との関係は 図のPSD44bの端子B1とB2の出力電流であり、
他のIRED41a、41cによるスポットの場合はそ
れぞれA とA およびC,、C2の出力が対応する。
一方、IRED41 eの発光による測距の場合、上記
同様、第14図(11)のスポット位置uo 、 u2
+  03がio、121 1aに対応する。そして(
13)式中1.、I2を入れ替えて、測距データTの関
係式が求められる。即ち求めると、 となる。そして、この場合のIt、12は第13となる
。ここでは11i2は上記と同様端子B、、B2の出力
電流であり、また他のIRED41d、41fの発光に
よる場合も、上記の場合と同様AA  およびCI、C
2の出力が対応1’   2 かする。
本実施例の場合も各IREDが時分割で選択され発光す
るが、上述のように測距データーを求めるに際しIRE
Dによって(13)式を用いる場合と(14)式を用い
る場合とに分けられる。そして本実施例の場合には選択
されたIREDによってIよとI2を逆にしてM算する
機能をAF回路に持たせるものとする。即ち、AF回路
はCPUの命令によってIREDの発光の選択と上記演
算の切換えも行なうことになる。
次に、本実施例による6個のIRED41 a〜41f
と361のPSD44a 〜44cが接続された上記A
P回路の具体例を第18図によって説明する。第18図
において、PSD44aからの光電流1.,12は、そ
れぞれ前段増幅器52a。
53aで電圧信号V およびv2、即ちPSD44aへ
の入射光位置に応じた電圧に変換されたのち、チャンネ
ル切換スイッチ54a、55Bにそれぞれ供給される。
このチャンネル切換スイッチ54a、55aは切換回路
67aを介して後記するチャンネル切換回路60からの
チャンネル切換信号で制御されるようになっている。
他のPSD44bおよびPSD44cに関してもそれぞ
れ上記回路と同様に構成されている。第18図中、PS
D44bに関する回路には末尾がbの符号を、PSD4
4cに関する回路には末尾がCの符号を付して示しであ
る。
また、この3個のPSD44a、44b、44cに関す
るそれぞれの回路は、切換回路67a。
67b、67cにデコーダ68からの切換信号が送られ
て選択的に切換制御される。デコーダ68は6個のIR
ED41a、41b、41c、41d。
41e、41fを選択的にパルス発光させるためのドラ
イバ69a、69bに発振器65からの一定周波数の駆
動パルス信号を送るようになっており、またCPUから
の切換指令に応じて、ドライバ69a、69bに対して
IRED列の切換制御を行ない同時に、前述のI、、I
2の演算切換信号gを出力し、また上記切換回路67a
、67b。
67cに対して3つのPSD回路の切換制御を行ってい
る。つまり、多点測距時のAFシーケンスは、共通の回
路で測距演算を行うために時分割で行われるようになっ
ており、IRED41aまたは41dの発光時はPSD
44gの出力のみが処理され、IRED41bまたは4
1eの発光時はPSD44bの出力のみが処理され、I
RED41cまたは41fの発光時はPSD44cの出
力のみが処理されるようになっている。
上記3つのPSD44a、44b、44cの各回路に関
しては、上記電圧信号Vi 、V2の何れかがチャンネ
ル切換信号の論理レベルに応じて時分割的にバンドパス
フィルタ(以下、BPFと略記する)56に供給される
。BPF56は発振器65から発せられる駆動パルス信
号の周波数と同じ周波数成分のみを選択的に通過させる
もので、各PSDの光電流から背禁光を除去、して有効
な被写体反射光のみを光電食換した信号成分を通過させ
る。積分スイッチ57はBPF56のフィルタ出力を積
分タイミングパルス回路70からの信号に同期して積分
器58に供給する。積分器58の積分出力v1は比較器
59に人力されて基準電圧V rarと比較され、比較
器5つの出力は、D型フリップフロップ等で構成される
チャンネル切換回路60に供給され、同回路60から出
力されるチャンネル切換信号が上記切換回路67a、6
7b。
67cに送られることによって、上記各PSD回路にお
ける2つのチャンネル切換スイッチ、例えばPSD44
aの回路に関してはチャンネル切換スイッチ54g、5
5aが制御される。また、上記チャンネル切換回路60
からのチャンネル切換信号は逆積分回数カウンタ62の
入力パルスを制御するアンドゲート回路61および積分
タイミングパルス回路70にもそれぞれa(給される。
上記逆積分回数カウンタ62は、シフトレジスタを兼用
していて、チャンネル切換囲路60からのチャンネル切
換信号が°L”レベルとなってゲート回路61が開き、
チャンネル切換スイッチ54a。
54b、54cがオンしているときの逆積分時の同期積
分回数をカウントするもので、AF動作終了後、内蔵シ
フトレジスタより距離演算を行なうCPUにAFデータ
を転送し、また、プリセットカウンタ等で構成される全
積分回数カウンタ63は、同期積分の全回数、即ち、積
分タイミングパルス回路70からのタイミングパルスを
カウントし、設定回数に達するとAF処理を終了する終
了回路64に終了信号を供給する。
この第18図に示したAF同回路回路動作について第1
9図のタイムチャートを参考にしながら簡単に述べる。
AF動作はAP用ICがCPUよりAF開始信号および
基本クロック信号を受けることにより開始される。今、
仮にIRED41g。
PSD44aについて説明すれば、IRED41!がパ
ルス発光を開始すると、被写体光を受光したPSD44
aからの光電流1..I2を供給された前段増幅器52
a、53aの出力電圧Vl。
■ の電圧波形V、、V2のピーク値の比は、前述の!
、/I2に等しくなる。また、AF開始信号を受けると
、チャンネル切換回路60.逆積分同数カウンタ62お
よび全積分回数カウンタ63はりセットされる。このと
き、チャンネル切換回路60からのチャンネル切換信号
は“Loなので、チャンネル切換スイッチ54aがオフ
、スイッチ55aがオンとなり、光電流I2に比例した
電圧V2がBPF56に印加される。ここで、積分タイ
ミングパルス回路70よりタイミングパルスeiが与え
られて積分スイッチ57がオンになると、BPF56の
出力は光電流I2に比例した電圧を積分Zi58に供給
する。したがって、積分器58の積分出力v1は、BP
F56のフィルタ出力信号の正のピークb1で積分(逆
積分)が行なわれる。積分出力Vt力唱準電圧V rc
f’より低下すると、比較器59の出力が“L“からH
″となり、チャンネル切換回路60からのチャンネル切
換信号は、タイミングパルスe1に同期してL°がら′
H“となるので、今度はチャンネル切換スイッチ54a
がオン、スイッチ55aがオフとなり、BPF56には
光電流I2にかわって光電流!■による電圧V1が入力
される。このとき、積分タイミングパルス回路28はチ
ャンネル切換スイッチ55aのオンのときに比べ、IR
ED駆動パルス信号の周波数を半周期遅らせたタイミン
グパルスe2を出力するので、BPF56からのフィル
タ出力信号の負のピークb2で積分(正積分)が行なわ
れる。このように、積分出力V1が基準電圧Vrerを
超えるごとに、基準電圧V ratに近づく方向で光電
流1i、I2に比例した信号が互いに逆方向に積分され
ていく。
また、IRED41dが選択されたときは、11と12
が前述のように逆になるので、CPUからの切換命令に
よりg信号が変化し、積分タイミングパルスの発生タイ
ミングがIRED41mの場合と逆になる。IRED4
1aでは、電流1 の電圧変換波形の正のピークの位1
itb、で積分が行なわれていたが、IRED41dの
場合、負のピークで積分が行なわれ(正積分)一方電流
11の電圧波形の正のピークで逆積分が行なわれる。更
にゲート回路61もd信号が“H”の時積分パルスをカ
ウントし、AF演算の切換が行なわれる。
今、全積分回数をN。とすると、正積分回数N  逆積
分回数NGとの関係は、 S ′ No−N5+NG ・・−−−−・−(15)となる。
また逆積分回数N と全積分回数N。との関係は、 N−目/ (1+ 1 ) ) No ”・・”(1B
)G    l    12 となる。
従って、全積分回数カウンタ63においてカウントされ
る全積分回数N。は、終了回路64によ本実施例のもの
は第1実施例のものにおいてカメラのレイアウト上十分
な基線長がとれなかった点を改善し、更にはPSD上の
スポットの移動方向が所定角度(θ)だけ傾いているこ
とからΔ−1距レンジがより長くとれるという特徴を有
するものである。
[発明の効果〕 上述のようにAF右カメラおけるアクティブ型の多点7
1M距装置において、−次元PSDよりなる受光手段を
中心に左右あるいは所定の開き角度の配置位置に発光手
段を設けてAl1距を行なうことによって (1)従来の1点測距用PSDを用いて、1点i’lF
I距時と同一の精度を確保しながら広いレンジの多点測
距を行なうことができる。
(i)画枠内の測距ポイントをIREDの配置により設
定することができる。
(ii)従来のPSDを用いることにより低コストの多
点測距装置が実現できる。
等の多くの特徴を有する多点測距式AFカメラの測距装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例の4点all距装置の各
部材の配置図、 第2図(A)は、多点測距装置においてI REDにオ
フセットのない場合の各部材の配置図、第2図([3)
は、上記第2図(A)の1111距装置における画枠の
測距ポイントの表示図、 第3図は、上記第2図(A)の311距装置に対してI
REDにオフセットをつけた場合の各部材の配置図、 第4図(A) 、 (B)は、第3図の測距装置におい
てIREDの+/−オフセットによるスポット位置の変
化を示す説明図、 第5図は、多点の1lFj距装置において2つのIRE
Dを共にオフセットした場合の画枠の測距ポイントの表
示図 第6図は、本発明の上記第1実施例のΔ?1距装蓋装置
するAF右カメラ正面図、 第7図(A)は、上記AH距装置のIREDとPSDの
配置関係を示す正面図、 第7図(B)は、上記Δ?1距装蓋装置枠の測距ポイン
トの表示図、 第8図(^)、(B)は、従来の多点Δ1距装置のΔp
1距ポイントの表示図、 第9図(A)、(B) ハ、上記第1M(1)118距
装置& ノJ#J第11図は、上記第1図の測距装置の
駆動部を含むブロック図、 第12図は、本発明の第2実施例の多点11pJ距装置
をHするAF右カメラ正面図、 第13図は、上記第12図の測距装置のIREDとPS
Dの配置図、 第14図(^) 、 (B)は、上記測距装置のPSD
上のスポット位置を示す線図、 第15.16.17図(A)は、上記11FI距装置の
投光部と受光部の斜視図、 第1.5.16.17図(Ill)は、第15図(^)
の測距装置による画枠の測距ポイントの表示図、第18
図は、上記第12図のAFカメラのAF同回のブロック
構成図、 第19図は、上記第18図のAF同回におけるタイムチ
ャート、 第20.21図は、従来の多点測距のAFカメラにおけ
る投光部と受光部の斜視図、 第22図は、上記第21図のAFカメラの投光部と受光
部の投受光部の状態図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の投光レンズを介し被写体に光を投射する第
    1の発光素子と、 第2の投光レンズを介し被写体に光を投射する第2の発
    光素子と、 上記第1および第2の投光レンズからそれぞれ所定の距
    離へだてた位置に配置された受光レンズを介して、上記
    被写体からの反射光を受光し、この受光した位置に対応
    して出力する信号を変化させる位置検出素子と、 この位置検出素子の出力を用いて上記被写体までの距離
    を演算する演算手段と、 を具備することを特徴とする測距装置。
  2. (2)上記第1の投光レンズと受光レンズを結ぶ直線お
    よび上記第2の投光レンズと受光レンズを結ぶ直線は、
    所定の角度を成すことを特徴とする請求項1記載の測距
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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