JPH0218636Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218636Y2 JPH0218636Y2 JP1981084615U JP8461581U JPH0218636Y2 JP H0218636 Y2 JPH0218636 Y2 JP H0218636Y2 JP 1981084615 U JP1981084615 U JP 1981084615U JP 8461581 U JP8461581 U JP 8461581U JP H0218636 Y2 JPH0218636 Y2 JP H0218636Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- density layer
- pedestal
- automobile
- speaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車の内部に組込まれて利用される
自動車用スピーカシステムに関するものである。
自動車用スピーカシステムに関するものである。
従来の自動車用スピーカシステムとしては、合
成樹脂、アルミダイカスト、パーチクルボードな
どの硬質材によつて形成されたボツクスのバツフ
ル面にスピーカを組込んで構成され、自動車のリ
アトレイなどへの取付けはボツクスに設けた取付
部をビスやナツトを用いて行なう構成となつてい
た。
成樹脂、アルミダイカスト、パーチクルボードな
どの硬質材によつて形成されたボツクスのバツフ
ル面にスピーカを組込んで構成され、自動車のリ
アトレイなどへの取付けはボツクスに設けた取付
部をビスやナツトを用いて行なう構成となつてい
た。
このような構成によるものでは、ボツクスとリ
アトレイとの結合面に空隙ができてボツクス内で
も共鳴が十分得られず特性的に劣つたり、後部座
席に乗る人々が頭をぶつつけて傷を負つたりする
といつた危険性の伴なうものとなつていた。
アトレイとの結合面に空隙ができてボツクス内で
も共鳴が十分得られず特性的に劣つたり、後部座
席に乗る人々が頭をぶつつけて傷を負つたりする
といつた危険性の伴なうものとなつていた。
本考案は以上のような従来の欠点を除去するも
のであり、ボツクスの取付面に、外表面に高密度
層を有する発泡弾性体よりなる台座を結合して、
特性の劣化を阻止し、乗員が当つたときにも緩衝
効果を発揮して安全性の向上を計ることのできる
自動車用スピーカシステムを提供することを目的
とするものである。
のであり、ボツクスの取付面に、外表面に高密度
層を有する発泡弾性体よりなる台座を結合して、
特性の劣化を阻止し、乗員が当つたときにも緩衝
効果を発揮して安全性の向上を計ることのできる
自動車用スピーカシステムを提供することを目的
とするものである。
すなわち、本考案は1個以上のスピーカを組込
んだボツクスの取付面に、表面に高密度層を有す
る発泡弾性体よりなる台座を結合した自動車用ス
ピーカシステムを提供するものである。
んだボツクスの取付面に、表面に高密度層を有す
る発泡弾性体よりなる台座を結合した自動車用ス
ピーカシステムを提供するものである。
以下、本考案の自動車用スピーカシステムの一
実施例を図面第1図〜第3図により説明する。
実施例を図面第1図〜第3図により説明する。
1は合成樹脂、アルミダイカスト、パーチクル
ボードなどの硬質材によつて形成されたボツクス
で、このボツクス1のバツフル面2には低音用ス
ピーカ3と高音用スピーカ4が取付けられてい
る。このボツクス1の取付面には発泡ウレタンな
どの発泡弾性体により構成された台座5が接着な
どで結合されている。この台座5は第3図に示す
ように上面中央にボツクス1の取付面をはめこむ
凹部6が形成され、しかも外表面は高密度層7で
その内部は低密度層8で構成されている。この高
密度層7で台座5の骨格形状を保ち、弾力性は低
密度層8で得るようになつている。
ボードなどの硬質材によつて形成されたボツクス
で、このボツクス1のバツフル面2には低音用ス
ピーカ3と高音用スピーカ4が取付けられてい
る。このボツクス1の取付面には発泡ウレタンな
どの発泡弾性体により構成された台座5が接着な
どで結合されている。この台座5は第3図に示す
ように上面中央にボツクス1の取付面をはめこむ
凹部6が形成され、しかも外表面は高密度層7で
その内部は低密度層8で構成されている。この高
密度層7で台座5の骨格形状を保ち、弾力性は低
密度層8で得るようになつている。
このような構成はウレタンのモノマの反応時間
を利用し、成形時に金型の表面に接した部分は硬
化が速く高密度となり、内面は低密度になること
を利用したものである。
を利用し、成形時に金型の表面に接した部分は硬
化が速く高密度となり、内面は低密度になること
を利用したものである。
以上のように本考案の自動車用スピーカシステ
ムは、自動車の車内のリアトレイなどへの結合も
台座を介して行なえるため、ボツクスはリアトレ
イなどの結合面に対して密閉されることになり、
各スピーカの表に出る音と内側に出る音の分離が
よくなり、相互干渉がなくなつてボツクスを用い
た音響効果が十分に得られ、台座として高密度層
を外表面に設けているため、音の反射もよく高効
率化も図れ、自動車に乗る人が体をぶつつけても
台座の弾性でボツクスがその衝撃を柔げるため、
負傷するといつたことも少なくでき、さらに自動
車の走行による振動もボツクスに対して緩和され
るため、スピーカの保護を計る上でも有利とな
り、安全性に富んだものとなり実用的価値の大な
るものである。
ムは、自動車の車内のリアトレイなどへの結合も
台座を介して行なえるため、ボツクスはリアトレ
イなどの結合面に対して密閉されることになり、
各スピーカの表に出る音と内側に出る音の分離が
よくなり、相互干渉がなくなつてボツクスを用い
た音響効果が十分に得られ、台座として高密度層
を外表面に設けているため、音の反射もよく高効
率化も図れ、自動車に乗る人が体をぶつつけても
台座の弾性でボツクスがその衝撃を柔げるため、
負傷するといつたことも少なくでき、さらに自動
車の走行による振動もボツクスに対して緩和され
るため、スピーカの保護を計る上でも有利とな
り、安全性に富んだものとなり実用的価値の大な
るものである。
第1図は本考案の自動車用スピーカシステムの
一実施例を示す上面図、第2図は同側面図、第3
図は同システムを構成する台座の断面図である。 1……ボツクス、2……バツフル面、3,4…
…スピーカ、5……台座、6……凹部、7……高
密度層、8……低密度層。
一実施例を示す上面図、第2図は同側面図、第3
図は同システムを構成する台座の断面図である。 1……ボツクス、2……バツフル面、3,4…
…スピーカ、5……台座、6……凹部、7……高
密度層、8……低密度層。
Claims (1)
- 1個以上のスピーカをボツクスのバツフル面に
取付け、上記ボツクスの取付面に、表面に高密度
層、その内部に低密度層を有する発泡弾性体から
なる台座を結合してなる自動車用スピーカシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981084615U JPH0218636Y2 (ja) | 1981-06-09 | 1981-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981084615U JPH0218636Y2 (ja) | 1981-06-09 | 1981-06-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57198173U JPS57198173U (ja) | 1982-12-16 |
| JPH0218636Y2 true JPH0218636Y2 (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=29879957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981084615U Expired JPH0218636Y2 (ja) | 1981-06-09 | 1981-06-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218636Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0641434Y2 (ja) * | 1986-11-18 | 1994-10-26 | 佐々木硝子株式会社 | スピ−カ−の支持体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5137493Y2 (ja) * | 1971-04-17 | 1976-09-14 |
-
1981
- 1981-06-09 JP JP1981084615U patent/JPH0218636Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57198173U (ja) | 1982-12-16 |
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