JPH018441Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH018441Y2 JPH018441Y2 JP1101083U JP1101083U JPH018441Y2 JP H018441 Y2 JPH018441 Y2 JP H018441Y2 JP 1101083 U JP1101083 U JP 1101083U JP 1101083 U JP1101083 U JP 1101083U JP H018441 Y2 JPH018441 Y2 JP H018441Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- mirror body
- outside
- mold
- core layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、合成樹脂によつて成形したミラーボ
デーに関するものである。
デーに関するものである。
従来のアウトサイドミラーは、第1図及び第2
図に示すように、ミラー(図示せず)を支持すべ
き周縁aの基部両側に厚肉部bを形成し、該厚肉
部bによつてベースにミラーボデーを圧接支持し
た際の剛性を得ることができるように構成してい
る。しかし、そのようにすると、成形の際、厚肉
部bにひけHが生じるので、そのひけHを極力少
なくする為に金型にスライドコアSを用いて厚肉
部bの肉厚を薄くしている(第3図参照)。
図に示すように、ミラー(図示せず)を支持すべ
き周縁aの基部両側に厚肉部bを形成し、該厚肉
部bによつてベースにミラーボデーを圧接支持し
た際の剛性を得ることができるように構成してい
る。しかし、そのようにすると、成形の際、厚肉
部bにひけHが生じるので、そのひけHを極力少
なくする為に金型にスライドコアSを用いて厚肉
部bの肉厚を薄くしている(第3図参照)。
ところで、従来のミラーボデーは、厚肉部bを
薄くすると、剛性がそれだけ低下するので、ミラ
ーを確りと支持することができず、このため、車
体に組付けたときに車体の振動がミラーに伝わつ
て画像がチラつく欠点がある。また金型にスライ
ドコアSを用いると、それだけ金型構造が複雑に
なり、しかも設計をする上で制約を受けるので、
ミラーボデーのデザインが規制されてしまう難点
がある。
薄くすると、剛性がそれだけ低下するので、ミラ
ーを確りと支持することができず、このため、車
体に組付けたときに車体の振動がミラーに伝わつ
て画像がチラつく欠点がある。また金型にスライ
ドコアSを用いると、それだけ金型構造が複雑に
なり、しかも設計をする上で制約を受けるので、
ミラーボデーのデザインが規制されてしまう難点
がある。
本考案は、上記事情に鑑み、成形の際のひけが
生じるのを極力抑えることができ、以て剛性が低
下するのを防止することができると共に、デザイ
ン上の自由度を得ることができ、かつ金型構造を
簡単にすることができるアウトサイドミラーのミ
ラーボデーを提供せんとするものである。
生じるのを極力抑えることができ、以て剛性が低
下するのを防止することができると共に、デザイ
ン上の自由度を得ることができ、かつ金型構造を
簡単にすることができるアウトサイドミラーのミ
ラーボデーを提供せんとするものである。
以下、本考案の一実施例を第4図及び第5図に
ついて説明する。
ついて説明する。
第4図に示すように、ミラーボデー1は略箱型
をなしており、その開口部2を形成する周縁3の
基部両側に厚肉部4を有している。
をなしており、その開口部2を形成する周縁3の
基部両側に厚肉部4を有している。
また、前記ミラーボデー1は、合成樹脂によつ
てサンドイツチ成形されている。即ち、ミラーボ
デー1は第5図に断面図にて示すように、その外
側表面及び内側表面をなすスキン層5と、該スキ
ン層5の間のコア層6とからなつている。そし
て、前記コア層6をウレタンフオームのような発
泡材料によつて構成し、該発泡材料がスキン層5
の内部から発泡することによつて、成形の際に生
じるひけを防止することができるようにしてい
る。なお、スキン層5としては、これまで通りの
材料例えばABS樹脂、AAS樹脂で良く、またア
クリルのような耐候性材料及び塩化ビニールのよ
うな軟質材料の何れでも良い。第4図において7
及び8は金型の一部をなすゲート及びランナーで
ある。
てサンドイツチ成形されている。即ち、ミラーボ
デー1は第5図に断面図にて示すように、その外
側表面及び内側表面をなすスキン層5と、該スキ
ン層5の間のコア層6とからなつている。そし
て、前記コア層6をウレタンフオームのような発
泡材料によつて構成し、該発泡材料がスキン層5
の内部から発泡することによつて、成形の際に生
じるひけを防止することができるようにしてい
る。なお、スキン層5としては、これまで通りの
材料例えばABS樹脂、AAS樹脂で良く、またア
クリルのような耐候性材料及び塩化ビニールのよ
うな軟質材料の何れでも良い。第4図において7
及び8は金型の一部をなすゲート及びランナーで
ある。
本考案によるミラーボデーは、上記の如く、合
成樹脂によつてサンドイツチ成形すると共に、コ
ア層6を発泡材料によつて構成したのであるか
ら、成形時、発泡材料特有の発泡作用が起こるこ
とによつて、スキン層5を内部から外側に押し出
しこれによりひけが生じるのを確実に防ぐことが
できる。従つて、ミラーボデー1は厚肉部4の肉
厚が薄くなることがないので、剛性が低下するの
を防ぐことができる。また、従来のように金型に
スライドコアSを用いることが不要になるので、
金型構造が簡単になつて制約を受けることがな
い。さらには、発泡材料を用いることによつてミ
ラーボデー1の重量を軽減させることができ、ひ
いてはアウトサイドミラー全体の軽量化を図るこ
とができる。
成樹脂によつてサンドイツチ成形すると共に、コ
ア層6を発泡材料によつて構成したのであるか
ら、成形時、発泡材料特有の発泡作用が起こるこ
とによつて、スキン層5を内部から外側に押し出
しこれによりひけが生じるのを確実に防ぐことが
できる。従つて、ミラーボデー1は厚肉部4の肉
厚が薄くなることがないので、剛性が低下するの
を防ぐことができる。また、従来のように金型に
スライドコアSを用いることが不要になるので、
金型構造が簡単になつて制約を受けることがな
い。さらには、発泡材料を用いることによつてミ
ラーボデー1の重量を軽減させることができ、ひ
いてはアウトサイドミラー全体の軽量化を図るこ
とができる。
以上述べたように、本考案によれば、ミラーボ
デーの剛性が低下するのを防ぐことができるの
で、ミラーを確りと支持してミラーにチラツキが
起こるのを防止でき、また金型構造が制約を受け
ることなくかつ簡単になるので、それだけ金型を
コストダウンさせることができると共に、デザイ
ン上の自由度を高めることができる利点がある。
デーの剛性が低下するのを防ぐことができるの
で、ミラーを確りと支持してミラーにチラツキが
起こるのを防止でき、また金型構造が制約を受け
ることなくかつ簡単になるので、それだけ金型を
コストダウンさせることができると共に、デザイ
ン上の自由度を高めることができる利点がある。
第1図は従来のアウトサイドミラーにおけるミ
ラーボデーの正面図、第2図は同じくミラーボデ
ーの側面図、第3図スライドコアを用いたミラー
ボデーの破断正面図、第4図は本考案によるアウ
トサイドミラーにおけるミラーボデーの一実施例
を示す斜視図、第5図は第4図の−線に沿う
断面図である。 1……ミラーボデー、5……スキン層、6……
コア層。
ラーボデーの正面図、第2図は同じくミラーボデ
ーの側面図、第3図スライドコアを用いたミラー
ボデーの破断正面図、第4図は本考案によるアウ
トサイドミラーにおけるミラーボデーの一実施例
を示す斜視図、第5図は第4図の−線に沿う
断面図である。 1……ミラーボデー、5……スキン層、6……
コア層。
Claims (1)
- ミラーを支持すべきミラーボデーを合成樹脂に
よつて成形したアウトサイドミラーにおいて、前
記ミラーボデーをスキン層とコア層とでサンドイ
ツチ成形させ、該ミラーボデーのコア層を発泡材
料によつて構成してなることを特徴とするアウト
サイドミラーのミラーボデー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1101083U JPS59117553U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | アウトサイドミラ−のミラ−ボデ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1101083U JPS59117553U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | アウトサイドミラ−のミラ−ボデ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59117553U JPS59117553U (ja) | 1984-08-08 |
| JPH018441Y2 true JPH018441Y2 (ja) | 1989-03-07 |
Family
ID=30142435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1101083U Granted JPS59117553U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | アウトサイドミラ−のミラ−ボデ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59117553U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH045398Y2 (ja) * | 1987-03-27 | 1992-02-17 |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1101083U patent/JPS59117553U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59117553U (ja) | 1984-08-08 |
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