JPH0218676B2 - - Google Patents
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- JPH0218676B2 JPH0218676B2 JP12883784A JP12883784A JPH0218676B2 JP H0218676 B2 JPH0218676 B2 JP H0218676B2 JP 12883784 A JP12883784 A JP 12883784A JP 12883784 A JP12883784 A JP 12883784A JP H0218676 B2 JPH0218676 B2 JP H0218676B2
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- Japan
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- flux
- amount
- replenishment
- hopper
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- Expired
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/32—Accessories
- B23K9/324—Devices for supplying or evacuating a shielding or a welding powder, e.g. a magnetic powder
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flow Control (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は粉粒体輸送循環使用システムで粉粒体
が不規則な量で消費されても該システム内に現有
する粉粒体の総量を常に略一定にする制御方法に
関するものであり、特に溶接用フラツクスの循環
使用方法に関するものである。
が不規則な量で消費されても該システム内に現有
する粉粒体の総量を常に略一定にする制御方法に
関するものであり、特に溶接用フラツクスの循環
使用方法に関するものである。
(従来の技術)
一般に、輸送した粉粒体を輸送先で一部消費
し、消費されなかつた粉粒体は回収して輸送元に
戻してから改めて輸送循環する粉粒体輸送循環使
用システムは、粉粒体供給輸送装置の輸送先にホ
ツパータンクを設け、該ホツパータンクの排出口
近傍にて粉粒体を消費し、その残量を回収、輸送
して回収集合ホツパーに集合させ、前記供給輸送
装置へと粉粒体を循環させる。この循環使用が繰
り返されると、当然の事ながら循環系内の粉粒体
の量は減少していくため、循環系外から一度期
に、あるいは供給輸送のたびに、あるいはある循
環周期毎に新たに粉粒体を循環系内に補充しなけ
ればならない。このとき、補充量は消費量に等し
く対応されていないと、循環系の粉粒体の総量が
次第に減少したりあるいは増加してゆく。特に、
減少してゆくと供給能力不足となり、操業に支障
が生ずる恐れがあるから、予測される消費量より
多目に補充する場合が多く、この為例えば輸送先
のホツパータンクや回収集合ホツパーの容量をよ
り十分な大きさをもつて設備する場合が多い。
し、消費されなかつた粉粒体は回収して輸送元に
戻してから改めて輸送循環する粉粒体輸送循環使
用システムは、粉粒体供給輸送装置の輸送先にホ
ツパータンクを設け、該ホツパータンクの排出口
近傍にて粉粒体を消費し、その残量を回収、輸送
して回収集合ホツパーに集合させ、前記供給輸送
装置へと粉粒体を循環させる。この循環使用が繰
り返されると、当然の事ながら循環系内の粉粒体
の量は減少していくため、循環系外から一度期
に、あるいは供給輸送のたびに、あるいはある循
環周期毎に新たに粉粒体を循環系内に補充しなけ
ればならない。このとき、補充量は消費量に等し
く対応されていないと、循環系の粉粒体の総量が
次第に減少したりあるいは増加してゆく。特に、
減少してゆくと供給能力不足となり、操業に支障
が生ずる恐れがあるから、予測される消費量より
多目に補充する場合が多く、この為例えば輸送先
のホツパータンクや回収集合ホツパーの容量をよ
り十分な大きさをもつて設備する場合が多い。
ここで、前述のような従来の粉粒体輸送循環シ
ステムとして、潜揆溶接施工に於けるフラツクス
の循環使用システムを例にとつて説明する。第4
図は従来知られている簡単なフラツクス循環装置
を示すもので、フラツクスを投入口1から循環系
内のホツパー部3へ投入し、供給部4を介して被
溶接物101上に散布して溶接機102で溶接を
行う。溶接で先に散布されたフラツクスは一部消
費されてスラグ103となり、残つたフラツクス
104は吸引ブロワー2の吸引力により回収路5
を介してホツパー部3に戻り又散布されるという
状態でフラツクスを循環使用するものである。と
ころで、循環系内のフラツクスは溶接時に一部消
費スラグ化して減少し、次第にホツパー内は空と
なる。しかしてホツパー部下部にレベルスイツチ
6を設け、これ未満になると警報等を発して循環
系外からフラツクスを補充している。すなわち該
循環装置に於ては、循環系内のフラツクス量をレ
ベルスイツチの設置レベルを基準にして一度期に
補充するのであるが、補充はブロワーでフラツク
スを回収していない時に限られる。
ステムとして、潜揆溶接施工に於けるフラツクス
の循環使用システムを例にとつて説明する。第4
図は従来知られている簡単なフラツクス循環装置
を示すもので、フラツクスを投入口1から循環系
内のホツパー部3へ投入し、供給部4を介して被
溶接物101上に散布して溶接機102で溶接を
行う。溶接で先に散布されたフラツクスは一部消
費されてスラグ103となり、残つたフラツクス
104は吸引ブロワー2の吸引力により回収路5
を介してホツパー部3に戻り又散布されるという
状態でフラツクスを循環使用するものである。と
ころで、循環系内のフラツクスは溶接時に一部消
費スラグ化して減少し、次第にホツパー内は空と
なる。しかしてホツパー部下部にレベルスイツチ
6を設け、これ未満になると警報等を発して循環
系外からフラツクスを補充している。すなわち該
循環装置に於ては、循環系内のフラツクス量をレ
ベルスイツチの設置レベルを基準にして一度期に
補充するのであるが、補充はブロワーでフラツク
スを回収していない時に限られる。
第5図は従来の他の例であり、複数(第5図で
は4ケ所)の溶接ラインにフラツクスを供給し、
溶接で消費されないフラツクスを回収して必要な
処理を施して再供給するフラツクス輸送循環使用
システムの例である。すなわち、フラツクスを供
給輸送装置のブロータンク9から各溶接ラインの
ホツパータンク16〜19に供給路10を介して
輸送し、各溶接ライン〜でスラグとして消費
されなかつたフラツクスは回収機20により回収
し、回収輸送装置のブロータンク21から回収路
22を介してホツパータンク23に輸送して、処
理装置24にて磁選、篩等の必要な処理を施して
回収集合ホツパー7に貯蔵され、再びブロータン
ク9にて溶接ラインへ輸送するというフラツクス
循環使用システムである。尚、ホツパータンク8
は補充用フラツクスのサービスタンクである。
は4ケ所)の溶接ラインにフラツクスを供給し、
溶接で消費されないフラツクスを回収して必要な
処理を施して再供給するフラツクス輸送循環使用
システムの例である。すなわち、フラツクスを供
給輸送装置のブロータンク9から各溶接ラインの
ホツパータンク16〜19に供給路10を介して
輸送し、各溶接ライン〜でスラグとして消費
されなかつたフラツクスは回収機20により回収
し、回収輸送装置のブロータンク21から回収路
22を介してホツパータンク23に輸送して、処
理装置24にて磁選、篩等の必要な処理を施して
回収集合ホツパー7に貯蔵され、再びブロータン
ク9にて溶接ラインへ輸送するというフラツクス
循環使用システムである。尚、ホツパータンク8
は補充用フラツクスのサービスタンクである。
この循環システムでは、前記溶接ライン16〜
19での消費量は必ずしも一定量でないが、平均
的消費量を予測して定量的にホツパータンク8を
介して補充部105からその予測量のフラツクス
を供給し、ブロータンク9へ集合させ、循環系内
に補充している。然るに、実際の消費量と補充量
が等しくない条件で循環が繰り返されると、次第
に循環系内のフラツクス総量は減少あるいは増加
することがあり得るため、ホツパータンク7,1
6〜19,23を大容量なもので設備し、循環系
内に最少必要十分な総量の2〜3倍の量を保持可
能にせざるを得ない。
19での消費量は必ずしも一定量でないが、平均
的消費量を予測して定量的にホツパータンク8を
介して補充部105からその予測量のフラツクス
を供給し、ブロータンク9へ集合させ、循環系内
に補充している。然るに、実際の消費量と補充量
が等しくない条件で循環が繰り返されると、次第
に循環系内のフラツクス総量は減少あるいは増加
することがあり得るため、ホツパータンク7,1
6〜19,23を大容量なもので設備し、循環系
内に最少必要十分な総量の2〜3倍の量を保持可
能にせざるを得ない。
このように、従来の粉粒体の輸送循環使用シス
テムでは循環系内に現有する総量を検知する手段
を有していないためと、消費される粉粒体の量が
必ずしも一定量でない(不規則な消費量)ため、
次の様な不便さ、問題点があつた。
テムでは循環系内に現有する総量を検知する手段
を有していないためと、消費される粉粒体の量が
必ずしも一定量でない(不規則な消費量)ため、
次の様な不便さ、問題点があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
先ず、循環使用中に粉粒体が不規則な量で消費
され減少することに対応する補充量を定量的に決
められない為、また仮に決められたとしても消費
量と補充量を完全に等しく合致させるのは極めて
困難である為、循環使用が何度も繰り返されてい
るうちに実際に消費されている量と補充量の差に
より、循環系内の総量は次第に増加あるいは減少
し、やがて、増加する場合は循環系内をオーバー
フローすることになり、減少する場合は循環系内
の粉粒体がなくなつてしまう事態を招く欠点が有
る。そして、このような事態をさけるため循環系
の全体設備、特にホツパータンク類を大容量で設
置する為、過大な設備スペース、高価な設備費を
要していた。
され減少することに対応する補充量を定量的に決
められない為、また仮に決められたとしても消費
量と補充量を完全に等しく合致させるのは極めて
困難である為、循環使用が何度も繰り返されてい
るうちに実際に消費されている量と補充量の差に
より、循環系内の総量は次第に増加あるいは減少
し、やがて、増加する場合は循環系内をオーバー
フローすることになり、減少する場合は循環系内
の粉粒体がなくなつてしまう事態を招く欠点が有
る。そして、このような事態をさけるため循環系
の全体設備、特にホツパータンク類を大容量で設
置する為、過大な設備スペース、高価な設備費を
要していた。
あるいは、他の例として循環系内の個々のホツ
パータンク類全部にレベル計、計量器等を設け、
それらの量を適時に和算して循環系内総量の増減
状態からその都度補給量を調節するというよう
な、極めて複雑で高価になる制御方法を用いなけ
ればならなかつた。
パータンク類全部にレベル計、計量器等を設け、
それらの量を適時に和算して循環系内総量の増減
状態からその都度補給量を調節するというよう
な、極めて複雑で高価になる制御方法を用いなけ
ればならなかつた。
こうした問題から、この類のシステムに於て、
循環使用中に順次すばやく循環系内粉粒体総量の
増減状態を知り、総量を制御する方法が求められ
ていた。
循環使用中に順次すばやく循環系内粉粒体総量の
増減状態を知り、総量を制御する方法が求められ
ていた。
しかして、本発明の目的は、粉粒体循環系で非
定量が消費される場合においても循環系内の総量
を過不足なく適量に保ち、かつその為の設備が必
要最小限ですむ方法を提供することにある。
定量が消費される場合においても循環系内の総量
を過不足なく適量に保ち、かつその為の設備が必
要最小限ですむ方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本発明は、溶接用フラツクスの供
給、使用、回収、補充、混合、供給の連続した工
程からなる循環経路を用いる溶接用フラツクスの
循環使用方法において、使用工程は並列設置した
複数からなる工程とし、各使用工程及び回収工程
のホツパータンクにはフラツクスレベル計を設置
し、補充工程のフラツクス補充量として全使用工
程の平均消費量を基準にその上下に相当する所定
の大投入と小投入との2水準量を定め、前記レベ
ル計によつて各使用工程のホツパータンクのフラ
ツクス残量を検出し、該検出値に基づいて、各使
用工程のホツパータンク残量によつてフラツクス
補充量を大投入もしくは小投入に決定するか、ま
たは回収工程のホツパータンクの残量によつてフ
ラツクス補充量を大投入もしくは小投入に決定す
るかを判断し、その結果に基づいてフラツクス補
充を行い、これを繰り返すことを特徴とする溶接
用フラツクスの循環使用方法であり、また前記の
大投入と小投入の2水準量を定めた上で、フラツ
クス輸送量が(1+C/100)・A・NAB・NBの 式を満足する場合はフラツクス補充量を大投入、
満足しない場合はフラツクス補充量を小投入と
し、これを繰り返し行うことを特徴とする溶接用
フラツクスの循環使用方法である。ただし、Cは
全使用工程の平均消費量%、Aは供給フラツクス
輸送量Kg/回、Bは回収フラツクス輸送量Kg/
回、NAは単位時間当りの供給回数、NBは単位時
間当りの回収回数である。
給、使用、回収、補充、混合、供給の連続した工
程からなる循環経路を用いる溶接用フラツクスの
循環使用方法において、使用工程は並列設置した
複数からなる工程とし、各使用工程及び回収工程
のホツパータンクにはフラツクスレベル計を設置
し、補充工程のフラツクス補充量として全使用工
程の平均消費量を基準にその上下に相当する所定
の大投入と小投入との2水準量を定め、前記レベ
ル計によつて各使用工程のホツパータンクのフラ
ツクス残量を検出し、該検出値に基づいて、各使
用工程のホツパータンク残量によつてフラツクス
補充量を大投入もしくは小投入に決定するか、ま
たは回収工程のホツパータンクの残量によつてフ
ラツクス補充量を大投入もしくは小投入に決定す
るかを判断し、その結果に基づいてフラツクス補
充を行い、これを繰り返すことを特徴とする溶接
用フラツクスの循環使用方法であり、また前記の
大投入と小投入の2水準量を定めた上で、フラツ
クス輸送量が(1+C/100)・A・NAB・NBの 式を満足する場合はフラツクス補充量を大投入、
満足しない場合はフラツクス補充量を小投入と
し、これを繰り返し行うことを特徴とする溶接用
フラツクスの循環使用方法である。ただし、Cは
全使用工程の平均消費量%、Aは供給フラツクス
輸送量Kg/回、Bは回収フラツクス輸送量Kg/
回、NAは単位時間当りの供給回数、NBは単位時
間当りの回収回数である。
以下本発明の実施例を図で説明する。
第1図は溶接ラインでの本発明の実施例に於け
るフラツクス輸送循環使用システムの系統図で、
31は計量器31′(重量計)を設け混合機能を
有する供給輸送装置のブロータンクで、循環フラ
ツクスを回収集合ホツパータンク25から、補充
フラツクスをホツパータンク26から受け入れ、
循環フラツクスと補充フラツクスを混合して供給
路の輸送管32を経て溶接ラインの5個のホツパ
ータンク37〜41へ輸送する。このとき、ホツ
パータンク37〜41へ同時には輸送せず、三方
分岐弁33〜36により輸送先を方向づけて1個
のホツパータンクずつ輸送する。ホツパータンク
37〜41は夫々ブロータンク31から2個輸送
分の容量を有し、そのほゞ中心にレベル計42〜
46が具備され、レベル計がフラツクスを検知し
ていなければブロータンク31からの1回輸送分
を受け入れる容量を有している。47は溶接ライ
ンA〜Eでスラグとして消費されなかつたフラツ
クスを回収する吸引式フラツクス回収機で、48
は回収機47からフラツクスを受け入れて回収ホ
ツパータンク49へ回収路51を介して輸送する
回収輸送装置のバツチ式ブロータンクである。5
0は溶接ラインA〜Eで混入した磁性物とスラグ
を分離し廃棄する処理装置、25はレベル計52
を具備した循環フラツクス用の回収集合ホツパー
タンク、26は補充フラツクスのサービスタンク
である。なお25′,26′は自動弁で31′の計
量器と連動されている。
るフラツクス輸送循環使用システムの系統図で、
31は計量器31′(重量計)を設け混合機能を
有する供給輸送装置のブロータンクで、循環フラ
ツクスを回収集合ホツパータンク25から、補充
フラツクスをホツパータンク26から受け入れ、
循環フラツクスと補充フラツクスを混合して供給
路の輸送管32を経て溶接ラインの5個のホツパ
ータンク37〜41へ輸送する。このとき、ホツ
パータンク37〜41へ同時には輸送せず、三方
分岐弁33〜36により輸送先を方向づけて1個
のホツパータンクずつ輸送する。ホツパータンク
37〜41は夫々ブロータンク31から2個輸送
分の容量を有し、そのほゞ中心にレベル計42〜
46が具備され、レベル計がフラツクスを検知し
ていなければブロータンク31からの1回輸送分
を受け入れる容量を有している。47は溶接ライ
ンA〜Eでスラグとして消費されなかつたフラツ
クスを回収する吸引式フラツクス回収機で、48
は回収機47からフラツクスを受け入れて回収ホ
ツパータンク49へ回収路51を介して輸送する
回収輸送装置のバツチ式ブロータンクである。5
0は溶接ラインA〜Eで混入した磁性物とスラグ
を分離し廃棄する処理装置、25はレベル計52
を具備した循環フラツクス用の回収集合ホツパー
タンク、26は補充フラツクスのサービスタンク
である。なお25′,26′は自動弁で31′の計
量器と連動されている。
(実施例)
実施例は第2図のフローチヤートに示す如く該
循環システムの総量制御を行つているもので、こ
れを第1図と合せ具体的に説明する。
循環システムの総量制御を行つているもので、こ
れを第1図と合せ具体的に説明する。
先ず操作パネルに設けた計量器31′に連結す
る計量設定器で補充フラツクスの投入量を上下2
点、及び補充フラツクスの投入量と循環フラツク
スの投入量との加算量を設定する。こゝで、補充
フラツクスの投入量は前述した如く溶接ラインで
の消費量のバラツキ範囲で平均的消費量より多い
量とこれよりも少い量を夫々設定するのである
が、実施例では多い量側と少い量側に夫々1点ず
つ設定した。すなわち、補充フラツクスの設定量
は予め推定される溶接ラインでの平均的消費量に
対し、そのバラツキを考慮した上下値を設定す
る。(以後、上の設定値を「大投入」、下の設定値
を「小投入」という。)例えば、ブロータンク3
1の1回の輸送量300Kgに対し、溶接ラインでの
平均的消費量が30Kg、そのバラツキが20%とする
と、消費量は多い量で30Kg+30Kg×20/100=36Kg、 少い量で30Kg−30Kg×20/100=24Kgとし、「大投入」 量を36Kg、「小投入」量を24Kgに設定する。当然
循環フラツクスと補充フラツクスの投入量との加
算量は300Kgに設定される。なお、ホツパータン
ク5個の内3個を基準台数として設定したもの
で、第2図で総量制御機能がスタートすると、ブ
ロータンク31へ補充フラツクスを投入するに当
り、使用工程のホツパータンク37〜41のレベ
ル計42〜46の内、3個以上(60%以上)がフ
ラツクスを検知しているかを判断し、3個以上検
知していれば該循環系内のフラツクス総量は増加
傾向にあると判断し、補充フラツクスの投入は
「小投入」を行う。逆に2個以下の場合は更にホ
ツパータンク25のレベル計52の検知を判断
し、これが検知していれば該循環系内のフラツク
ス総量が増加傾向にあると判断し「小投入」を行
い、検知していなければ減少傾向にあると判断し
て「大投入」を行う。
る計量設定器で補充フラツクスの投入量を上下2
点、及び補充フラツクスの投入量と循環フラツク
スの投入量との加算量を設定する。こゝで、補充
フラツクスの投入量は前述した如く溶接ラインで
の消費量のバラツキ範囲で平均的消費量より多い
量とこれよりも少い量を夫々設定するのである
が、実施例では多い量側と少い量側に夫々1点ず
つ設定した。すなわち、補充フラツクスの設定量
は予め推定される溶接ラインでの平均的消費量に
対し、そのバラツキを考慮した上下値を設定す
る。(以後、上の設定値を「大投入」、下の設定値
を「小投入」という。)例えば、ブロータンク3
1の1回の輸送量300Kgに対し、溶接ラインでの
平均的消費量が30Kg、そのバラツキが20%とする
と、消費量は多い量で30Kg+30Kg×20/100=36Kg、 少い量で30Kg−30Kg×20/100=24Kgとし、「大投入」 量を36Kg、「小投入」量を24Kgに設定する。当然
循環フラツクスと補充フラツクスの投入量との加
算量は300Kgに設定される。なお、ホツパータン
ク5個の内3個を基準台数として設定したもの
で、第2図で総量制御機能がスタートすると、ブ
ロータンク31へ補充フラツクスを投入するに当
り、使用工程のホツパータンク37〜41のレベ
ル計42〜46の内、3個以上(60%以上)がフ
ラツクスを検知しているかを判断し、3個以上検
知していれば該循環系内のフラツクス総量は増加
傾向にあると判断し、補充フラツクスの投入は
「小投入」を行う。逆に2個以下の場合は更にホ
ツパータンク25のレベル計52の検知を判断
し、これが検知していれば該循環系内のフラツク
ス総量が増加傾向にあると判断し「小投入」を行
い、検知していなければ減少傾向にあると判断し
て「大投入」を行う。
ここで、本発明の他の実施例を第3図で説明す
ると、第2図と同様補充フラツクスの投入を「大
投入」で行うか「小投入」で行うかの判断に於
て、平均的消費量をC%とし、供給側のブロータ
ンク31が1回のフラツクス輸送でAKgを輸送
し、回収側のブロータンク48が1回の輸送でB
Kg輸送するものとし、60分間に両者のブロータン
クが何回輸送したかを比較する。すなわち、供給
側ブロータンク31がNA回/Hr、回収ブロータ
ンクがNB回/Hrで、(1+C/100)A・NA>B・ NBならば該循環系内のフラツクス総量は増加傾
向にあり、(1+C/100)A・NA≦B・NBならば 減少傾向にあると判断し、前者の場合は「小投
入」を、後者の場合は「大投入」を行うのであ
る。
ると、第2図と同様補充フラツクスの投入を「大
投入」で行うか「小投入」で行うかの判断に於
て、平均的消費量をC%とし、供給側のブロータ
ンク31が1回のフラツクス輸送でAKgを輸送
し、回収側のブロータンク48が1回の輸送でB
Kg輸送するものとし、60分間に両者のブロータン
クが何回輸送したかを比較する。すなわち、供給
側ブロータンク31がNA回/Hr、回収ブロータ
ンクがNB回/Hrで、(1+C/100)A・NA>B・ NBならば該循環系内のフラツクス総量は増加傾
向にあり、(1+C/100)A・NA≦B・NBならば 減少傾向にあると判断し、前者の場合は「小投
入」を、後者の場合は「大投入」を行うのであ
る。
補充フラツクスの投入が完了すると、循環フラ
ツクスが設定量投入されて、循環フラツクスと補
充フラツクスを混合して、輸送先を選択して輸送
を行う。こうして当該実施例では、該循環系内の
フラツクス総量の増減状況を、ブロータンク31
への補充フラツクス投入時毎に判断し、溶接ライ
ンでの非定常な消費量に対し補充量を制御して対
応し、循環系内のフラツクス総量を制御すること
ができた。
ツクスが設定量投入されて、循環フラツクスと補
充フラツクスを混合して、輸送先を選択して輸送
を行う。こうして当該実施例では、該循環系内の
フラツクス総量の増減状況を、ブロータンク31
への補充フラツクス投入時毎に判断し、溶接ライ
ンでの非定常な消費量に対し補充量を制御して対
応し、循環系内のフラツクス総量を制御すること
ができた。
なお、本発明の実施例では、ホツパータンク5
個の内3個を設定基準台数とした場合を述べた
が、該設定基準台数はホツパータンクへの1回当
りの送給量(輸送能力)、ホツパータンク37〜
41内に設けられたレベル計42〜46の取付け
容量、該ホツパータンクの容量等によつて決定さ
れる。次に、ホツパータンク個数をNとし、N
2の場合について述べる。
個の内3個を設定基準台数とした場合を述べた
が、該設定基準台数はホツパータンクへの1回当
りの送給量(輸送能力)、ホツパータンク37〜
41内に設けられたレベル計42〜46の取付け
容量、該ホツパータンクの容量等によつて決定さ
れる。次に、ホツパータンク個数をNとし、N
2の場合について述べる。
各々のホツパータンクからの粉粒体の排出量:
Q〔/sec〕 供給ブロータンクからの1回当りの粉粒体吐出
供給量:G〔/回〕 供給ブロータンクからの1回当りの粉粒体吐出
時間:T〔sec/回〕 とすると、1度、1個のホツパータンクの供給を
完了すると、その後、残りのホツパータンクに供
給しても、最初のホツパータンクに粉粒体が残つ
ている必要があるため、 GQT(N―1) の関係式が成立する。
Q〔/sec〕 供給ブロータンクからの1回当りの粉粒体吐出
供給量:G〔/回〕 供給ブロータンクからの1回当りの粉粒体吐出
時間:T〔sec/回〕 とすると、1度、1個のホツパータンクの供給を
完了すると、その後、残りのホツパータンクに供
給しても、最初のホツパータンクに粉粒体が残つ
ている必要があるため、 GQT(N―1) の関係式が成立する。
又、ホツパータンクのレベル計の設定容量をV
〔〕とすると、全てのホツパータンクが同時に
レベル計オフになつた場合、順次、各ホツパータ
ンクに供給され、最後のホツパーが空にならない
うちに供給するためには、同様にして、 V(N−1)QT でなければならない。
〔〕とすると、全てのホツパータンクが同時に
レベル計オフになつた場合、順次、各ホツパータ
ンクに供給され、最後のホツパーが空にならない
うちに供給するためには、同様にして、 V(N−1)QT でなければならない。
粉粒体の循環系に於いて、系全体の総量は極力
少なくする事がホツパータンク等の各装置の容量
を縮少でき、設備費、設備スペース面でも有利と
なる点から、最少の制御総量は全ホツパータンク
に各々1回づつ供給した合計量となり、NG〔〕
で表わされる。よつて各ホツパータンクの制御す
べき設定台数は、制御総量をホツパータンクの最
大容量で割つた数を越える自然数、もしくは1を
プラスした台数、すなわち NG/G+Vの絶対値+1 であればよい。
少なくする事がホツパータンク等の各装置の容量
を縮少でき、設備費、設備スペース面でも有利と
なる点から、最少の制御総量は全ホツパータンク
に各々1回づつ供給した合計量となり、NG〔〕
で表わされる。よつて各ホツパータンクの制御す
べき設定台数は、制御総量をホツパータンクの最
大容量で割つた数を越える自然数、もしくは1を
プラスした台数、すなわち NG/G+Vの絶対値+1 であればよい。
以上の,,の関係式を満足すれば良く、
例えばホツパータンク5個の内2個、あるいは4
個を制御すべき設定基準台数としても、上記の関
係式を満足すれば良好な総量制御を行うことがで
きる。又、補充制御量に関与しているレベル計を
設置している回収集合ホツパー25は、循環系の
中の供給ホツパータンク以外であればどこでもよ
いが、極力、補充ホツパータンクの直前の方が制
御性より望ましい。
例えばホツパータンク5個の内2個、あるいは4
個を制御すべき設定基準台数としても、上記の関
係式を満足すれば良好な総量制御を行うことがで
きる。又、補充制御量に関与しているレベル計を
設置している回収集合ホツパー25は、循環系の
中の供給ホツパータンク以外であればどこでもよ
いが、極力、補充ホツパータンクの直前の方が制
御性より望ましい。
次に本発明法による実際のフラツクス総量制御
例について検証する。
例について検証する。
制御数値の設定例
●ホツパータンクの台数 N=5
●ブロータンクの粉粒体吐出量 G=200/回,
(12分/回)
●1個のホツパータンクの粉粒体の平均消費量
Q=200/Hr
●ホツパータンクのレベル計の設定 V=200
とすると、
() ブロータンクの粉粒体の吐出時間の検証
T=12−60=720sec/回
TG/Q(N−1)=200/回/200/Hr×(
5−1) =900sec>720sec (適正) () ホツパータンクのレベル計の設定 VQT(N−1)=200/Hr×720sec/
回 ×(5−1)=160<200 (余裕25%であり適正) () ホツパータンクの制御台数 5G/G+V=5×200/200+200=2.5 すなわち、ホツパータンクへの粉粒体の供給
量を調整すべき台数は2+1=3台である。
5−1) =900sec>720sec (適正) () ホツパータンクのレベル計の設定 VQT(N−1)=200/Hr×720sec/
回 ×(5−1)=160<200 (余裕25%であり適正) () ホツパータンクの制御台数 5G/G+V=5×200/200+200=2.5 すなわち、ホツパータンクへの粉粒体の供給
量を調整すべき台数は2+1=3台である。
従つて、レベル計が3台以上フラツクスを検知
していれば補充フラツクスの投入は「小投入」を
行い、2台以下の場合は更にホツパータンク25
のレベル計が検知していれば「小投入」を、検知
していなければ「大投入」を、行うものである。
していれば補充フラツクスの投入は「小投入」を
行い、2台以下の場合は更にホツパータンク25
のレベル計が検知していれば「小投入」を、検知
していなければ「大投入」を、行うものである。
(発明の効果〕
以上説明した通り、本発明の循環系の総量制御
方法を適用したシステムにおいては、常時、粉粒
体の総量を適量で略一定に保ち得るため、従来の
ような過大な設備を必要とせず、また有備の粉粒
体の在庫をも大幅に減少させる効果があり、溶接
用フラツクスの新たな循環使用方法を提供するも
のである。
方法を適用したシステムにおいては、常時、粉粒
体の総量を適量で略一定に保ち得るため、従来の
ような過大な設備を必要とせず、また有備の粉粒
体の在庫をも大幅に減少させる効果があり、溶接
用フラツクスの新たな循環使用方法を提供するも
のである。
第1図は本発明の溶接用フラツクスの循環使用
方法の系統図であり、第2図、第3図は本発明の
フラツクス総量制御のフローチヤート図、第4図
は従来の溶接フラツクス循環装置の系統図、第5
図は従来の複数個のホツパータンクを有する溶接
フラツクス輸送循環使用システムの系統図であ
る。 1…投入口、2…ブロワー、3…ホツパー部、
4…供給部、5,22,51…回収路、6,42
〜46,52,106…レベル計、7,25…回
収集合ホツパー、8,26…補充フラツクスホツ
バータンク、9,21,31,48…ブロータン
ク、10,32…供給路、16〜19,37〜4
1…ホツパータンク、20,47…フラツクス回
収機、31′…計量器、13〜15,33〜36
…分岐弁、23,49…回収ホツパータンク、2
4,50…処理装置、―,A〜E…溶接ライ
ン。
方法の系統図であり、第2図、第3図は本発明の
フラツクス総量制御のフローチヤート図、第4図
は従来の溶接フラツクス循環装置の系統図、第5
図は従来の複数個のホツパータンクを有する溶接
フラツクス輸送循環使用システムの系統図であ
る。 1…投入口、2…ブロワー、3…ホツパー部、
4…供給部、5,22,51…回収路、6,42
〜46,52,106…レベル計、7,25…回
収集合ホツパー、8,26…補充フラツクスホツ
バータンク、9,21,31,48…ブロータン
ク、10,32…供給路、16〜19,37〜4
1…ホツパータンク、20,47…フラツクス回
収機、31′…計量器、13〜15,33〜36
…分岐弁、23,49…回収ホツパータンク、2
4,50…処理装置、―,A〜E…溶接ライ
ン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶接用フラツクスの供給、使用、回収、補
充、混合、供給の連続した工程からなる循環経路
を用いる溶接用フラツクスの循環使用方法におい
て、使用工程は並列設置した複数からなる工程と
し、各使用工程及び回収工程のホツパータンクに
はフラツクスレベル計を設置し、補充工程のフラ
ツクス補充量として全使用工程の平均消費量を基
準にその上下に相当する所定の大投入と小投入と
の2水準量を定め、前記レベル計によつて各使用
工程のホツパータンクのフラツクス残量を検出
し、該検出値に基づいて、各使用工程のホツパー
タンク残量によつてフラツクス補充量を大投入も
しくは小投入に決定するか、または回収工程のホ
ツパータンクの残量によつてフラツクス補充量を
大投入もしくは小投入に決定するかを判断し、そ
の結果に基づいてフラツクス補充を行い、これを
繰り返すことを特徴とする溶接用フラツクスの循
環使用方法。 2 溶接用フラツクスの供給、使用、回収、補
充、混合、供給の連続した工程からなる循環経路
を用いる溶接用フラツクスの循環使用方法におい
て、使用工程は並列設置した複数からなる工程と
し、補充工程のフラツクス補充量として全使用工
程の平均消費量を基準にその上下に相当する所定
の大投入と小投入との2水準量を定め、フラツク
ス輸送量を示す下記の式を満足する場合はフラツ
クス補充量を大投入、満足しない場合はフラツク
ス補充量を小投入とし、これを繰り返し行うこと
を特徴とする溶接用フラツクスの循環使用方法。 (1+C/100)A・NAB・NB ただし、Cは全使用工程の平均消費量%、Aは
供給フラツクス輸送量Kg/回、Bは回収フラツク
ス輸送量Kg/回、NAは単位時間当りの供給回数、
NBは単位時間当りの回収回数。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12883784A JPS619978A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 溶接用フラツクスの循環使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12883784A JPS619978A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 溶接用フラツクスの循環使用方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619978A JPS619978A (ja) | 1986-01-17 |
| JPH0218676B2 true JPH0218676B2 (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=14994619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12883784A Granted JPS619978A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 溶接用フラツクスの循環使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619978A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2550755T3 (es) | 2007-08-03 | 2015-11-12 | Romark Laboratories, L.C. | Compuestos de tiazolida sustituidos con alquilsulfonilo |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP12883784A patent/JPS619978A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS619978A (ja) | 1986-01-17 |
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