JPH02187135A - アミン塩を含有する界面合成された逆浸透膜およびその製造方法 - Google Patents
アミン塩を含有する界面合成された逆浸透膜およびその製造方法Info
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- JPH02187135A JPH02187135A JP1248214A JP24821489A JPH02187135A JP H02187135 A JPH02187135 A JP H02187135A JP 1248214 A JP1248214 A JP 1248214A JP 24821489 A JP24821489 A JP 24821489A JP H02187135 A JPH02187135 A JP H02187135A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D69/00—Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by their form, structure or properties; Manufacturing processes specially adapted therefor
- B01D69/12—Composite membranes; Ultra-thin membranes
- B01D69/125—In situ manufacturing by polymerisation, polycondensation, cross-linking or chemical reaction
- B01D69/1251—In situ manufacturing by polymerisation, polycondensation, cross-linking or chemical reaction by interfacial polymerisation
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D71/00—Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by the material; Manufacturing processes specially adapted therefor
- B01D71/06—Organic material
- B01D71/58—Other polymers having nitrogen in the main chain, with or without oxygen or carbon only
- B01D71/60—Polyamines
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上■且■豆団
本発明は、液状混合物や溶液の分離に有用な界面合成逆
浸透膜に関するものである。特に本発明は、水溶液の脱
塩に有用な、アミン塩を含有する芳香族ポリアミド水透
過膜に関するものである。
浸透膜に関するものである。特に本発明は、水溶液の脱
塩に有用な、アミン塩を含有する芳香族ポリアミド水透
過膜に関するものである。
又本発明は、該膜の製造方法に関するものである。
1皿勿肢五負背景
選択性膜の使用により溶解した物質をその溶媒から分離
出来ることは知られている0例えば逆浸透により水から
塩を除去することは実用上非常に重要なことである。こ
の分離の際の効率および経済性は、塩水又は海水から家
庭用又は農業用の飲用水を作り出すために大きな経済的
意義を持っている。脱塩での重大を要因は、「塩阻止率
」と称する膜の能力、すなわち膜を通過しての塩濃度の
減少能、ならびに「透過流束」、すなわち膜を通過する
流体速度である。実用に供するためには、この透過流束
は海水の場合には約55気圧の圧力下で約10ガロン/
ft”−日(gfd)を超える水準で、そして塩水の場
合には約15気圧の圧力下で約15gfdを超える水準
でなくてはならない。当分野での研究開発の不断の目標
は、脱塩に有用な高められた透過流束および(または)
塩阻止率を有する膜を開発することである。
出来ることは知られている0例えば逆浸透により水から
塩を除去することは実用上非常に重要なことである。こ
の分離の際の効率および経済性は、塩水又は海水から家
庭用又は農業用の飲用水を作り出すために大きな経済的
意義を持っている。脱塩での重大を要因は、「塩阻止率
」と称する膜の能力、すなわち膜を通過しての塩濃度の
減少能、ならびに「透過流束」、すなわち膜を通過する
流体速度である。実用に供するためには、この透過流束
は海水の場合には約55気圧の圧力下で約10ガロン/
ft”−日(gfd)を超える水準で、そして塩水の場
合には約15気圧の圧力下で約15gfdを超える水準
でなくてはならない。当分野での研究開発の不断の目標
は、脱塩に有用な高められた透過流束および(または)
塩阻止率を有する膜を開発することである。
脱塩に使用される公知の膜の中には、色々な方法で作成
されるたくさんの色々な種類のポリアミドが含まれる。
されるたくさんの色々な種類のポリアミドが含まれる。
この広範なポリアミド膜の中でも特に重要なのは架橋芳
香族ポリアミド膜である。架橋芳香族ポリアミド膜とし
ては例えば下記の米国特許に記載のものを挙げることが
出来る。
香族ポリアミド膜である。架橋芳香族ポリアミド膜とし
ては例えば下記の米国特許に記載のものを挙げることが
出来る。
米国特許第3.904,519(McKinney等)
には、架橋剤の使用および(または)光照射により芳香
族ポリアミド膜を架橋することにより作成した改良され
た透過流束を有する逆浸透膜が記載さている。
には、架橋剤の使用および(または)光照射により芳香
族ポリアミド膜を架橋することにより作成した改良され
た透過流束を有する逆浸透膜が記載さている。
このポリアミドは、例えばアミン基とカルボキシル基と
の界面重合とそれに続く架橋反応とにより作成される。
の界面重合とそれに続く架橋反応とにより作成される。
米国特許第3,996,318号(Van Heuve
n)は、3以上の官能性を有する反応剤を使用して架橋
を行なう芳香族ポリアミド膜の製造を教示している。
n)は、3以上の官能性を有する反応剤を使用して架橋
を行なう芳香族ポリアミド膜の製造を教示している。
米国特許第4.277.344号(cadotte)は
、少なくとも2個の第1アミン置換基を有する芳香族ポ
リアミンと少なくとも3個のアシルハライド置換基を有
する芳香族アシルハライドとの界面反応生成物である逆
浸13112を開示している。その好ましい膜は、多孔
性ポリスルホン基材上のポリ(フェニレンジアミントリ
メサミド)フィルムから成るものである。
、少なくとも2個の第1アミン置換基を有する芳香族ポ
リアミンと少なくとも3個のアシルハライド置換基を有
する芳香族アシルハライドとの界面反応生成物である逆
浸13112を開示している。その好ましい膜は、多孔
性ポリスルホン基材上のポリ(フェニレンジアミントリ
メサミド)フィルムから成るものである。
米国特許第4,529.646号(Sundet)は、
三官能芳香族アシルハライドの全部又は1部をシクロヘ
キサン−1,3,5−)リカルボニルクロライドを置換
した同様の膜を示している。そして同様の膜が米国特許
第4,520,044号、第4,544,484号およ
び第4.626.468号(いずれも5undet)に
開示されている。
三官能芳香族アシルハライドの全部又は1部をシクロヘ
キサン−1,3,5−)リカルボニルクロライドを置換
した同様の膜を示している。そして同様の膜が米国特許
第4,520,044号、第4,544,484号およ
び第4.626.468号(いずれも5undet)に
開示されている。
米国特許第4.661,254号(Zupanic等)
は、トリアリールトリアミドと芳香族カルボン酸クロラ
イドとの界面重合により作成した逆浸透複合膜を開示し
ている。
は、トリアリールトリアミドと芳香族カルボン酸クロラ
イドとの界面重合により作成した逆浸透複合膜を開示し
ている。
上記の膜の内のいくつかは市販され使用可能であるが、
当産業界の目標はコストを削減しそして操業効率を上げ
るためにより高い透過流束と塩阻止車とを有する膜を開
発することであり、継続中である。
当産業界の目標はコストを削減しそして操業効率を上げ
るためにより高い透過流束と塩阻止車とを有する膜を開
発することであり、継続中である。
゛しよ゛と る 占
従って本発明の目的は、高い塩阻止車とすぐれた透過流
束とを有する界面合成逆浸透膜を提供することである。
束とを有する界面合成逆浸透膜を提供することである。
本発明のその他の目的は以下に述べる本発明の詳細な説
明から明らかであろう。
明から明らかであろう。
。 占 ”′ るための
本発明のこれらの目的は、微孔性基材上で、(1)少な
くとも2個のアミン官能性基を有する本質的に単量体の
芳香族ポリアミン反応体と、(2)多官能性アシルハラ
イド又はその混合物から成る本質的に単量体の芳香族の
アミン反応性反応体(このアミン反応性反応体は反応体
1分子につき平均で少なくとも約2.2個のアシルハラ
イド基を有する)とを、(3)アミン塩の有する存在下
に界面重合することにより作成した水浸透性の膜を以っ
て達成された。
くとも2個のアミン官能性基を有する本質的に単量体の
芳香族ポリアミン反応体と、(2)多官能性アシルハラ
イド又はその混合物から成る本質的に単量体の芳香族の
アミン反応性反応体(このアミン反応性反応体は反応体
1分子につき平均で少なくとも約2.2個のアシルハラ
イド基を有する)とを、(3)アミン塩の有する存在下
に界面重合することにより作成した水浸透性の膜を以っ
て達成された。
本発明の第1の態様として、芳香族多官能性アシルハラ
イドの溶液での被覆の前に、微孔性基材をアミン塩と芳
香族ポリアミンとを含有する溶液で被覆する。
イドの溶液での被覆の前に、微孔性基材をアミン塩と芳
香族ポリアミンとを含有する溶液で被覆する。
又本発明の第2の態様として、芳香族ポリアミン溶液お
よび芳香族多官能性アシルハライド溶液での被覆の前に
、微孔性基材をアミン塩溶液で被覆する。
よび芳香族多官能性アシルハライド溶液での被覆の前に
、微孔性基材をアミン塩溶液で被覆する。
こうして作成した膜は微孔性基材上に形成された極めて
薄い膜から成る。この膜はすぐれた塩排除能と浸透速度
とを有しており、脱塩用途に適している。
薄い膜から成る。この膜はすぐれた塩排除能と浸透速度
とを有しており、脱塩用途に適している。
1例として、本発明の目的は、下記の工程、すなわち、
(a)(i)少なくとも2個のアミン官能性基を有する
本質的に単量体の芳香族ポリアミン反応体と(ii )
アミン塩とから成る水溶液で微孔性基材を被覆して該微
孔性基材上に液体層を形成し、(b)該液体層を、多官
能性アシルハライド又はその混合物から成る本質的に単
量体の芳香族のアミン反応性反応体の有機溶媒溶液と接
触させ、尚ここで該アミン反応性反応体は反応体1分子
につき平均で少なくとも約2.2個のアシルハライド基
を有するものであり、そして (c)工程(b)の生成物を乾燥して水透過性の膜を形
成することから成る方法により作成した水透過性の膜を
以って達成された。
本質的に単量体の芳香族ポリアミン反応体と(ii )
アミン塩とから成る水溶液で微孔性基材を被覆して該微
孔性基材上に液体層を形成し、(b)該液体層を、多官
能性アシルハライド又はその混合物から成る本質的に単
量体の芳香族のアミン反応性反応体の有機溶媒溶液と接
触させ、尚ここで該アミン反応性反応体は反応体1分子
につき平均で少なくとも約2.2個のアシルハライド基
を有するものであり、そして (c)工程(b)の生成物を乾燥して水透過性の膜を形
成することから成る方法により作成した水透過性の膜を
以って達成された。
第2の具体例として、本発明の水透過性の膜は、下記の
工程、すなわち、 (a)アミン塩から成る第1の水溶液で微孔性基材を被
覆して該微孔性基材上にアミン塩層を形成し、 (b)該アミン塩層を、少なくとも2個のアミン官能性
基を有する木質的に単量体の芳香族ポリアミン反応体か
ら成る第2の水溶液で被覆して該アミン塩層上に液体層
を形成し、 (c)該液体層を、多官能性アシルハライド又はその混
合物から成る本質的に単量体の芳香族のアミン反応性反
応体の有機溶媒溶液で被覆し、尚ここで該アミン反応性
反応体は反応体1分子につき平均で少なくとも約2.2
個のアシルハライド基を有するものであり、そして (d)工程(c)の生成物を乾燥して水透過性の膜を形
成することから成る方法により作成される。
工程、すなわち、 (a)アミン塩から成る第1の水溶液で微孔性基材を被
覆して該微孔性基材上にアミン塩層を形成し、 (b)該アミン塩層を、少なくとも2個のアミン官能性
基を有する木質的に単量体の芳香族ポリアミン反応体か
ら成る第2の水溶液で被覆して該アミン塩層上に液体層
を形成し、 (c)該液体層を、多官能性アシルハライド又はその混
合物から成る本質的に単量体の芳香族のアミン反応性反
応体の有機溶媒溶液で被覆し、尚ここで該アミン反応性
反応体は反応体1分子につき平均で少なくとも約2.2
個のアシルハライド基を有するものであり、そして (d)工程(c)の生成物を乾燥して水透過性の膜を形
成することから成る方法により作成される。
本発明において使用する当該微孔性基材は本発明におい
て限定的なものではない。本発明において使用出来るこ
の様な微孔性基材の例としては、ポリスルホンやポリエ
ーテルスルホンの様なボリアリールエーテルスルホン、
ポリイミドならびにポリぶつ化ビニリデンから作成され
るものを挙げることが出来る。好ましくはこの微孔性基
材はボリアリールスルホンから作られるものである。
て限定的なものではない。本発明において使用出来るこ
の様な微孔性基材の例としては、ポリスルホンやポリエ
ーテルスルホンの様なボリアリールエーテルスルホン、
ポリイミドならびにポリぶつ化ビニリデンから作成され
るものを挙げることが出来る。好ましくはこの微孔性基
材はボリアリールスルホンから作られるものである。
又この微孔性基材の厚さも本発明においては限定的なも
のではない。−喰に微孔性基材の厚さは約25〜125
−1好ましくは約40〜75JXnである。
のではない。−喰に微孔性基材の厚さは約25〜125
−1好ましくは約40〜75JXnである。
本発明で使用する本質的に単量体の芳香族ポリアミン反
応体は少なくとも2個のアミン官能性基、好ましくは2
〜3個のアミン官能性基を有する。
応体は少なくとも2個のアミン官能性基、好ましくは2
〜3個のアミン官能性基を有する。
このアミン官能性基は第1又は第2アミン官能性基、好
ましくは第1アミン官能性基である。
ましくは第1アミン官能性基である。
本発明において使用する当該ポリアミン反応体は本発明
において限定的なものではない、この様なポリアミン反
応体の例としては、m−フェニレンジアミンおよびp−
フェニレンジアミンの樺な芳香族第1ジアミンおよびそ
の置換誘導体(ここで置換基としては、メチル基又はエ
チル基の様なアルキル基、メトキシ基又はエトキシ基の
様なアルコキシ基、ヒドロキシアルキル基、ヒドロキシ
ル基又はハロゲン原子が挙げられる);シクロヘキサン
ジアミンの様な脂環式第1ジアミン;ピペリジンおよび
トリメチレンジピペリジンの様な脂環式第2ジアミンi
N、N−ジフェニルエチレンジアミンの樟な芳香族第2
ジアミン;およびキシリレンジアミンが挙げられる0本
発明に使用される好ましいポリアミン反応体は芳香族第
1ジアミンであり、より好ましくはm−フェニレンジア
ミンである。
において限定的なものではない、この様なポリアミン反
応体の例としては、m−フェニレンジアミンおよびp−
フェニレンジアミンの樺な芳香族第1ジアミンおよびそ
の置換誘導体(ここで置換基としては、メチル基又はエ
チル基の様なアルキル基、メトキシ基又はエトキシ基の
様なアルコキシ基、ヒドロキシアルキル基、ヒドロキシ
ル基又はハロゲン原子が挙げられる);シクロヘキサン
ジアミンの様な脂環式第1ジアミン;ピペリジンおよび
トリメチレンジピペリジンの様な脂環式第2ジアミンi
N、N−ジフェニルエチレンジアミンの樟な芳香族第2
ジアミン;およびキシリレンジアミンが挙げられる0本
発明に使用される好ましいポリアミン反応体は芳香族第
1ジアミンであり、より好ましくはm−フェニレンジア
ミンである。
本質的に単量体の芳香族のアミン反応性の反応体は、反
応体1分子につき平均して少なくとも2.2個の多官能
性アシルハライド基、好ましくは2.2〜3.0個の多
官能性アシルハライド基を有する。
応体1分子につき平均して少なくとも2.2個の多官能
性アシルハライド基、好ましくは2.2〜3.0個の多
官能性アシルハライド基を有する。
本発明において使用する当該アミン反応性反応体は本発
明において限定的なものではない。その欅なアミン反応
性反応体の例としては、イソフタロイルハライド、トリ
メソイルハライド、テレフタロイルハライドおよびそれ
らの混合物が挙げられる。本発明において使用する好ま
しいアミン反応性反応体はイソフタロイルクロライド(
IPC)およびトリメソイルクロライド(TMC)であ
る。
明において限定的なものではない。その欅なアミン反応
性反応体の例としては、イソフタロイルハライド、トリ
メソイルハライド、テレフタロイルハライドおよびそれ
らの混合物が挙げられる。本発明において使用する好ま
しいアミン反応性反応体はイソフタロイルクロライド(
IPC)およびトリメソイルクロライド(TMC)であ
る。
本発明において使用するアミン塩はアミンと酸との塩で
良く、そして好ましくは第3アミンと強酸との塩である
。
良く、そして好ましくは第3アミンと強酸との塩である
。
本文中強酸とは本質的に完全に水と反応してヒドロニウ
ムイオンを生成する酸のことである。
ムイオンを生成する酸のことである。
この様な強酸の例としては、芳香族スルホン酸、脂肪族
スルホン酸、カンファースルホン酸の様な脂環式スルホ
ン酸、トリフルオロ酢酸、硝酸、塩酸および硫酸が挙げ
られる。
スルホン酸、カンファースルホン酸の様な脂環式スルホ
ン酸、トリフルオロ酢酸、硝酸、塩酸および硫酸が挙げ
られる。
本発明において使用する当該アミン塩は本発明において
限定的なものではなく、いかなる脂肪族、アルコキシ、
脂環式、複素環式又はアルカノールアミン塩であっても
良い。
限定的なものではなく、いかなる脂肪族、アルコキシ、
脂環式、複素環式又はアルカノールアミン塩であっても
良い。
本発明において使用するのに好ましいアミン塩としては
下記式(1)および(rl)に表されるものを挙げるこ
とが出来る。
下記式(1)および(rl)に表されるものを挙げるこ
とが出来る。
(式中、RlRz、R3およびR4は同一であっても文
具なっていても良く、それぞれ炭化水素を表わし;Xは
ハライド、硝酸塩、硫酸塩、りん酸塩、スルホン酸塩、
カルボン酸塩、ハロゲン化カルボン酸塩およびオキシハ
ロ酸誘導体から成る群から選択した一層であり;そして
HXは と水溶性塩を形成する強酸を表わす。
具なっていても良く、それぞれ炭化水素を表わし;Xは
ハライド、硝酸塩、硫酸塩、りん酸塩、スルホン酸塩、
カルボン酸塩、ハロゲン化カルボン酸塩およびオキシハ
ロ酸誘導体から成る群から選択した一層であり;そして
HXは と水溶性塩を形成する強酸を表わす。
式(りにおいて、R,、R−およびR1の表わす炭化水
素は好ましくは合計して3〜9、より好ましくは3〜6
の炭素原子を有する。式(II)において、R11R1
,R3およびR4の表わす炭化水素は合計して好ましく
は4〜16、より好ましくは4〜13の炭素原子を有す
る。該炭化水素としては、例えば鎖状又は分枝状の置換
又は非置換のアルキル基、アルコキシ基、アルカノール
基又はベンジル基が挙げられる。更に式(目においてR
11R1およびR1の内の2個以上が一緒に結合して環
を形成しても良い。
素は好ましくは合計して3〜9、より好ましくは3〜6
の炭素原子を有する。式(II)において、R11R1
,R3およびR4の表わす炭化水素は合計して好ましく
は4〜16、より好ましくは4〜13の炭素原子を有す
る。該炭化水素としては、例えば鎖状又は分枝状の置換
又は非置換のアルキル基、アルコキシ基、アルカノール
基又はベンジル基が挙げられる。更に式(目においてR
11R1およびR1の内の2個以上が一緒に結合して環
を形成しても良い。
より好ましくは本発明において使用するアミン塩は強酸
と、トリメチルアミン、トリエチルアミン又はトリプロ
ピルアミンの様なトリアルキルアミン、1−メチルピペ
リジンの様なN−アルキル−脂環式アミン、N、N−ジ
メチルエチルアミン又はN、N−ジエチルメチルアミン
の様なN、N−ジアルキルアミン、N、N−ジメチルエ
タノールアミンの様なN、N−ジアルキルエタノールア
ミン、および3−キヌクリジノールの様な2環式第3ア
ミン、ならびにこれらの混合物から成る群から選択した
第3アミン、あるいはテトラメチルアンモニウムヒドロ
キシド、テトラエチルアンモニウムヒドロキシド又はテ
トラプロピルアンモニウムヒドロキシドの様なテトラア
ルキルアンモニウムヒドロキシド、およびベンジルトリ
メチルアンモニウムヒ)’0−1”zF、ベンジルトリ
エチルアンモニウムヒドロキシド又はベンジルトリプロ
ピルアンモニウムヒドロキシドの様なベンジルトリアル
キルアンモニウムヒドロキシド、ならびにこれらの混合
物から成る群の少なくとも1員から選択した第4アミン
との水溶性塩である。
と、トリメチルアミン、トリエチルアミン又はトリプロ
ピルアミンの様なトリアルキルアミン、1−メチルピペ
リジンの様なN−アルキル−脂環式アミン、N、N−ジ
メチルエチルアミン又はN、N−ジエチルメチルアミン
の様なN、N−ジアルキルアミン、N、N−ジメチルエ
タノールアミンの様なN、N−ジアルキルエタノールア
ミン、および3−キヌクリジノールの様な2環式第3ア
ミン、ならびにこれらの混合物から成る群から選択した
第3アミン、あるいはテトラメチルアンモニウムヒドロ
キシド、テトラエチルアンモニウムヒドロキシド又はテ
トラプロピルアンモニウムヒドロキシドの様なテトラア
ルキルアンモニウムヒドロキシド、およびベンジルトリ
メチルアンモニウムヒ)’0−1”zF、ベンジルトリ
エチルアンモニウムヒドロキシド又はベンジルトリプロ
ピルアンモニウムヒドロキシドの様なベンジルトリアル
キルアンモニウムヒドロキシド、ならびにこれらの混合
物から成る群の少なくとも1員から選択した第4アミン
との水溶性塩である。
このアミン塩は水溶性の固体として、あるいは該アミン
塩を溶解した水溶液として使用される。
塩を溶解した水溶液として使用される。
好ましくはこのアミン塩はその水溶液として使用される
アミン塩を形成するのに使用するアミンは好ましくは約
8より大きい、より好ましくは約8−13の、最も好ま
しくは約9〜13のpKaの値を有する。
8より大きい、より好ましくは約8−13の、最も好ま
しくは約9〜13のpKaの値を有する。
本発明の1例として、微孔性基材を一般に約0.25〜
10.ht%のアミン塩、好ましくは約1.0〜8.0
wt%のアミン塩を含有する第1の水溶液で被覆する。
10.ht%のアミン塩、好ましくは約1.0〜8.0
wt%のアミン塩を含有する第1の水溶液で被覆する。
この第1の水溶液はそのpH値を好ましくは約5.5〜
9、より好ましくは約7〜8になる様に調整する。この
場合、ポリアミン反応体を含有する第2の水溶液は一般
に約5〜10、好ましくは約7〜9のpH値を有する。
9、より好ましくは約7〜8になる様に調整する。この
場合、ポリアミン反応体を含有する第2の水溶液は一般
に約5〜10、好ましくは約7〜9のpH値を有する。
又更にこの場合にアミン塩およびポリアミン反応体と微
孔性基材上に別々に被覆する時は、その被覆量は一般に
ポリアミン反応体に対するアミン塩のモル比が約0.1
〜4.0、好ましくは約0.6〜1.4となる様に調整
する。
孔性基材上に別々に被覆する時は、その被覆量は一般に
ポリアミン反応体に対するアミン塩のモル比が約0.1
〜4.0、好ましくは約0.6〜1.4となる様に調整
する。
本発明の方法の工程を簡略化するために、アミン塩の前
記水溶液は又ポリアミン反応体を含有するものであって
も良い。この場合にその水溶液は一般に約5.5〜9、
好ましくは約7〜8のpH値を有する樟に調整する。又
この場合に、ポリアミン反応体に対するアミン塩のモル
比は同様に一般に約0.1〜4.0、好ましくは約0.
6〜1.4に調整する。
記水溶液は又ポリアミン反応体を含有するものであって
も良い。この場合にその水溶液は一般に約5.5〜9、
好ましくは約7〜8のpH値を有する樟に調整する。又
この場合に、ポリアミン反応体に対するアミン塩のモル
比は同様に一般に約0.1〜4.0、好ましくは約0.
6〜1.4に調整する。
上記の水溶液はいかなる公知方法によって被覆しても良
く、例えば浸漬法、噴霧法、ローラー被覆法あるいはロ
ッド被覆法等のいずれを使用しても良く、そして被覆後
はそのまま一般に約5秒ないし10分間、好ましくは約
20秒ないし4分間放置しておく。
く、例えば浸漬法、噴霧法、ローラー被覆法あるいはロ
ッド被覆法等のいずれを使用しても良く、そして被覆後
はそのまま一般に約5秒ないし10分間、好ましくは約
20秒ないし4分間放置しておく。
所望によっては更により良い結果を得るために界面活性
剤を前記水溶液中に添加しても良い。本発明において使
用する当該界面活性剤は本発明において限定的なもので
はない。この様な界面活性剤の具体例としては、ドデシ
ルベンゼンスルホン酸ナトリウム(SDBS)、ドデシ
ル硫酸ナトリウム(SO3) 、ラウリル硫酸ナトリウ
ム(SLS)あるいはこれらの混合物を挙げることが出
来る。界面活性剤は一般に約0401〜0.5w L%
、好ましくは約0.1〜0.254%の濃度で使用され
る。
剤を前記水溶液中に添加しても良い。本発明において使
用する当該界面活性剤は本発明において限定的なもので
はない。この様な界面活性剤の具体例としては、ドデシ
ルベンゼンスルホン酸ナトリウム(SDBS)、ドデシ
ル硫酸ナトリウム(SO3) 、ラウリル硫酸ナトリウ
ム(SLS)あるいはこれらの混合物を挙げることが出
来る。界面活性剤は一般に約0401〜0.5w L%
、好ましくは約0.1〜0.254%の濃度で使用され
る。
アミン塩およびポリアミン反応体を含有する液体層形成
後に、本質的に単量体の芳香族のアミン反応性の反応体
を含有する有機溶媒溶液の第2の層をその上に被覆する
。
後に、本質的に単量体の芳香族のアミン反応性の反応体
を含有する有機溶媒溶液の第2の層をその上に被覆する
。
一般にこの有機溶媒溶液は約0.05〜5.0wt/ν
O1%、好ましくは約0.1〜0.5wt/vol%の
アミン反応性反応体を含有している。
O1%、好ましくは約0.1〜0.5wt/vol%の
アミン反応性反応体を含有している。
本発明において使用する有機溶媒は水と混和しないもの
である。本発明において使用する当該有機溶媒はこれに
限定的なものではない。この様な有mR媒の例としては
、ヘキサンおよびノナンの様なアルカン;シクロヘキサ
ンの様なシクロアルカン:および1.1.2− トリク
ロロトリフルオロエタンを含有するFreon (デュ
ポン社商標名)の様なそのハロゲン化誘導体;ならびに
これらの混合物を挙げることが出来る。本発明において
使用する好ましい有機溶媒は8〜12個の炭素原子を有
するアルカンである。
である。本発明において使用する当該有機溶媒はこれに
限定的なものではない。この様な有mR媒の例としては
、ヘキサンおよびノナンの様なアルカン;シクロヘキサ
ンの様なシクロアルカン:および1.1.2− トリク
ロロトリフルオロエタンを含有するFreon (デュ
ポン社商標名)の様なそのハロゲン化誘導体;ならびに
これらの混合物を挙げることが出来る。本発明において
使用する好ましい有機溶媒は8〜12個の炭素原子を有
するアルカンである。
アミン反応性反応体を含有する有機溶媒は例えば浸漬法
や噴霧法の様ないかなる周知の方法によって被覆しても
良く、そして被覆後は一般に約5秒ないし10分間、好
ましくは約20秒ないし4分間そのまま放置しておく。
や噴霧法の様ないかなる周知の方法によって被覆しても
良く、そして被覆後は一般に約5秒ないし10分間、好
ましくは約20秒ないし4分間そのまま放置しておく。
アミン反応性反応体に対して約5〜50モル倍、より好
ましくは約10〜30モル倍の過剰のポリアミン反応体
を使用するのが好ましい。
ましくは約10〜30モル倍の過剰のポリアミン反応体
を使用するのが好ましい。
それぞれ水溶液および有機溶媒溶液の被覆工程後に、余
分の溶液を除去する0次いで、その最後の被覆および除
液工程の後に得られた生成物を乾燥して水透過性の膜を
形成する。ここで生成物は一般に約60〜110℃で、
好ましくは約70〜100℃で、約1〜10分間、好ま
しくは約2〜8分間オーブン中で乾燥する。
分の溶液を除去する0次いで、その最後の被覆および除
液工程の後に得られた生成物を乾燥して水透過性の膜を
形成する。ここで生成物は一般に約60〜110℃で、
好ましくは約70〜100℃で、約1〜10分間、好ま
しくは約2〜8分間オーブン中で乾燥する。
この様にして微孔性基材上にポリアミド層が形成される
。こうして生成するポリアミド層の厚さは一般に約0.
05〜1.0−1好ましくは約0.15〜0.5−であ
る。
。こうして生成するポリアミド層の厚さは一般に約0.
05〜1.0−1好ましくは約0.15〜0.5−であ
る。
次に実施例を示して本発明を更に詳細に開示するが、こ
れらは本発明を限定する意図のものではない。
れらは本発明を限定する意図のものではない。
裏隻桝」
それぞれ最終濃度として2.0wt%のm−フェニレン
ジアミン(MPO) 、2.0wt%のテトラメチルア
ンモニウムヒドロキシド(TMAH)および0.1wt
%のドデシルベンジルスルホン酸ナトリウム(SDBS
)を水中に含有する水溶液を作成した。酢酸を使用して
この溶液のpH値が最終的に5.7となる様に調整した
。この水溶液を厚さ60〜70μの微孔性ポリスルホン
基材上に注ぎかけることにより該基材をその溶液で被覆
してその上に液体の層を形成した。
ジアミン(MPO) 、2.0wt%のテトラメチルア
ンモニウムヒドロキシド(TMAH)および0.1wt
%のドデシルベンジルスルホン酸ナトリウム(SDBS
)を水中に含有する水溶液を作成した。酢酸を使用して
この溶液のpH値が最終的に5.7となる様に調整した
。この水溶液を厚さ60〜70μの微孔性ポリスルホン
基材上に注ぎかけることにより該基材をその溶液で被覆
してその上に液体の層を形成した。
こうして微孔性ポリスルホン基材を上記の水溶液で被覆
しそしてこれを2分間そのままに放置して後に、その基
材上の余分の水溶液を除去した0次いで、それぞれ最終
濃度で0.05wt%のトリメソイルクロライド(TM
C)および0.075wt%のイソフタロイルクロライ
ド(IPC)を1sopar(エクソン社商標名)中に
含有する有機溶媒溶液を前記の液体層上に注ぎかけそし
て次いでこれを1分間そのままに放置することにより該
液体層をこの有機溶媒溶液で被覆し、こうした後にその
余分の有機溶媒溶液を基材から除去した0次にこの様に
して上記の溶液で被覆した微孔性ポリスルホン基材を9
5゛Cで6分間オープン中で乾燥した。
しそしてこれを2分間そのままに放置して後に、その基
材上の余分の水溶液を除去した0次いで、それぞれ最終
濃度で0.05wt%のトリメソイルクロライド(TM
C)および0.075wt%のイソフタロイルクロライ
ド(IPC)を1sopar(エクソン社商標名)中に
含有する有機溶媒溶液を前記の液体層上に注ぎかけそし
て次いでこれを1分間そのままに放置することにより該
液体層をこの有機溶媒溶液で被覆し、こうした後にその
余分の有機溶媒溶液を基材から除去した0次にこの様に
して上記の溶液で被覆した微孔性ポリスルホン基材を9
5゛Cで6分間オープン中で乾燥した。
こうして得られた水透過性の膜の性能を、2,000p
p−のNaC1を含むpH7,0の水溶液を225ps
igで該膜を通過させることにより測定した。
p−のNaC1を含むpH7,0の水溶液を225ps
igで該膜を通過させることにより測定した。
この塩阻止率は99.69%であり、そして透過流束は
20.1gfdであった。
20.1gfdであった。
実JILLI
酢酸を使用して溶液の最終ptt値を8.0に調整した
こと以外は実施例1と同様の工程をくり返した。
こと以外は実施例1と同様の工程をくり返した。
実施例1と同様の条件下でテストを行なった結果、生成
した膜の塩阻止率は99.84%であり、そして透過流
束は19.8gfdであった。
した膜の塩阻止率は99.84%であり、そして透過流
束は19.8gfdであった。
A−Dおよび 3〜19
アミン塩を使用しないか、あるいはTMAHO代りに下
記表1に示したアミン塩を該表1に示した量使用し、そ
して酢酸の代りに表1に示した強酸をそれぞれ使用して
最終pH値を同表1に示した値となる様に調整したこと
以外は実施例1と同様の工程をくり返した。尚、より理
解しやすい様に実施例1および2のデータも下記表1に
併記した。
記表1に示したアミン塩を該表1に示した量使用し、そ
して酢酸の代りに表1に示した強酸をそれぞれ使用して
最終pH値を同表1に示した値となる様に調整したこと
以外は実施例1と同様の工程をくり返した。尚、より理
解しやすい様に実施例1および2のデータも下記表1に
併記した。
こうして得られた水透過性の膜を実施例1と同様にして
評価し、そしてその結果を下記表2に示した。尚、より
理解しやすい様に、実施例1および2の水透過性の膜に
ついての結果も同表2に併記した。
評価し、そしてその結果を下記表2に示した。尚、より
理解しやすい様に、実施例1および2の水透過性の膜に
ついての結果も同表2に併記した。
聚−−l
上記表2からも明らかである様に、本発明によりアミン
塩を使用した場合には該アミン塩やあるいは水溶液中に
使用された酸やそのp)I値等に関係な(塩阻止車に悪
影響を及ぼすことなく透過流束が著しく(3倍以上も)
増加していることがわかる。
塩を使用した場合には該アミン塩やあるいは水溶液中に
使用された酸やそのp)I値等に関係な(塩阻止車に悪
影響を及ぼすことなく透過流束が著しく(3倍以上も)
増加していることがわかる。
20〜34 び ENM
それぞれ最終濃度として2.0wt%のMPDと6.6
wt%のトリエチルアミンとしょうのうスルホン酸との
アミン塩とO,1wt%の5DBSとを水中に含有する
水溶液を作成した。一方比較のために、アミン塩を含有
しない同様の液を作成した。しょうのうスルホン酸を使
用してそれぞれの溶液の最終pH値を、下記表3に示す
値に調整した。
wt%のトリエチルアミンとしょうのうスルホン酸との
アミン塩とO,1wt%の5DBSとを水中に含有する
水溶液を作成した。一方比較のために、アミン塩を含有
しない同様の液を作成した。しょうのうスルホン酸を使
用してそれぞれの溶液の最終pH値を、下記表3に示す
値に調整した。
こうして作成した水溶液を60〜70−の厚さの微孔性
ポリスルホン基材に注ぎかけてそしてこれをそのまま2
分間放置することにより該基材を該水溶液で被覆し、次
いで余分の水溶液を除去した。
ポリスルホン基材に注ぎかけてそしてこれをそのまま2
分間放置することにより該基材を該水溶液で被覆し、次
いで余分の水溶液を除去した。
こうして水溶液で被覆した後に、表3に記載の酸塩化物
を同じく表3に記載の最終濃度となる様に含有する有機
溶媒溶液をその上に注ぎかけ、次いでこれを1分間その
まま放置することにより更に被覆し、そしてその余分の
有機溶媒?8液を除去した0次に、こうして上記の各溶
液で被覆した微孔性ポリスルホン基材を表3に示した条
件下でオーブン中で乾燥した。
を同じく表3に記載の最終濃度となる様に含有する有機
溶媒溶液をその上に注ぎかけ、次いでこれを1分間その
まま放置することにより更に被覆し、そしてその余分の
有機溶媒?8液を除去した0次に、こうして上記の各溶
液で被覆した微孔性ポリスルホン基材を表3に示した条
件下でオーブン中で乾燥した。
こうして作成した水透過性の膜を実施例1と同様にして
評価し、そして結果を下記表4に示した。
評価し、そして結果を下記表4に示した。
上記表4からも明らかである様に、本発明によりアミン
塩を使用した場合には当該有機溶媒溶液や使用した水溶
液のpH値等には関係なく塩阻止車に悪影響を及ぼすこ
とな(透過流束が著しく(3倍以上も)増加しているこ
とがわかる。
塩を使用した場合には当該有機溶媒溶液や使用した水溶
液のpH値等には関係なく塩阻止車に悪影響を及ぼすこ
とな(透過流束が著しく(3倍以上も)増加しているこ
とがわかる。
以上本発明を詳細にその好ましい態様を挙げて説明した
が、本発明はその趣旨および範囲を逸脱することなく種
々の変更や改良を行なうことが出来るものであることは
当業者には容易に理解し得るものであろう。
が、本発明はその趣旨および範囲を逸脱することなく種
々の変更や改良を行なうことが出来るものであることは
当業者には容易に理解し得るものであろう。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、微孔性基材上で、(1)少なくとも2個のアミン官
能性基を有する本質的に単量体の芳香族ポリアミン反応
体と、(2)多官能性アシルハライド又はその混合物か
ら成る本質的に単量体の芳香族のアミン反応性反応体(
このアミン反応性反応体は反応体1分子につき平均で少
なくとも約2.2個のアシルハライド基を有する)とを
、(3)アミン塩の存在下に界面重合することにより作
成した水透過性の膜。 2、下記の工程、すなわち、 (a)(i)少なくとも2個のアミン官能性基を有する
本質的に単量体の芳香族ポリアミン反応体と(ii)ア
ミン塩とから成る水溶液で微孔性基材を被覆して該微孔
性基材上に液体層を形成し、(b)該液体層を、多官能
性アシルハライド又はその混合物から成る本質的に単量
体の芳香族のアミン反応性反応体の有機溶媒溶液と接触
させ、尚ここで該アミン反応性反応体は反応体1分子に
つき平均で少なくとも約2.2個のアシルハライド基を
有するものであり、そして (c)工程(b)の生成物を乾燥して水透過性の膜を形
成することから成る方法により作成した水透過性の膜で
ある、特許請求の範囲第1項に記載の水透過性の膜。 3、下記の工程、すなわち、 (a)アミン塩から成る第1の水溶液で微孔性基材を被
覆して該微孔性基材上にアミン塩層を形成し、 (b)該アミン塩層を、少なくとも2個のアミン官能性
基を有する本質的に単量体の芳香族ポリアミン反応体か
ら成る第2の水溶液で被覆して該アミン塩層上に液体層
を形成し、 (c)該液体層を、多官能性アシルハライド又はその混
合物から成る本質的に単量体の芳香族のアミン反応性反
応体の有機溶媒溶液で被覆し、尚ここで該アミン反応性
反応体は反応体1分子につき平均で少なくとも約2.2
個のアシルハライド基を有するものであり、そして (d)工程(c)の生成物を乾燥して水透過性の膜を形
成することから成る方法により作成した水透過性の膜で
ある、特許請求の範囲第1項に記載の水透過性の膜。 4、該アミン塩を作成するのに使用したアミンが少なく
とも約8のpKa値を有するものである、特許請求の範
囲第1項に記載の水透過性の膜。 5、該アミン塩を作成するのに使用したアミンが少なく
とも約8〜13のpKa値を有するものである、特許請
求の範囲第4項に記載の水透過性の膜。 6、該アミン塩を作成するのに使用したアミンが少なく
とも約9〜13のpKa値を有するものである、特許請
求の範囲第5項に記載の水透過性の膜。 7、該アミン塩が下記式( I )又は(II) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R_1、R_2、R_3およびR_4は同一で
あっても又異なっていても良く、それぞれ炭化水素を表
わし;Xはハライド、硝酸塩、硫酸塩、りん酸塩、スル
ホン酸塩、カルボン酸塩、ハロゲン化カルボン酸塩およ
びオキシハロ酸誘導体から成る群から選択した一員であ
り;そしてHXは ▲数式、化学式、表等があります▼ と水溶性塩を形成する強酸を表わす) で表わされるものである、特許請求の範囲第1項に記載
の水透過性の膜。 8、該強酸が芳香族スルホン酸、脂肪族スルホン酸、脂
環式スルホン酸、トリフルオロ酢酸、硝酸、塩酸および
硫酸から成る群から選択したもののである、特許請求の
範囲第7項に記載の水透過性の膜。 9、該アミン塩が強酸と、トリアルキルアミン、N−ア
ルキル−脂環式アミン、N,N−ジアルキルアミン、N
,N−ジアルキルエタノールアミンおよび2環式第3ア
ミンから成る群の少なくとも1員から選択した第3アミ
ンか、あるいはテトラアルキルアンモニウムヒドロキシ
ドおよびベンジルトリアルキルアンモニウムヒドロキシ
ドから成る群の少なくとも1員から選択した第4アミン
か、あるいはこれらの混合物との水溶性塩である、特許
請求の範囲第1項に記載の水透過性の膜。 10、該アミン塩が強酸とトリエチルアミンとの水溶性
塩である、特許請求の範囲第9項に記載の水透過性の膜
。 11、該アミン反応性反応体が、イソフタロイルハライ
ド、トリメソイルハライドおよびテレフタロイルハライ
ドから成る群から選択した少なくとも1員である、特許
請求の範囲第1項に記載の水透過性の膜。 12、該アミン官能性基が第1アミン官能性基である、
特許請求の範囲第1項に記載の水透過性の膜。 13、該ポリアミン反応体が、芳香族第1ジアミンおよ
びその置換誘導体、脂環式第1ジアミン、脂環式第2ジ
アミン、芳香族第2ジアミンおよびキシリレンジアミン
から成る群から選択した少なくとも1員である、特許請
求の範囲第1項に記載の水透過性の膜。 14、該水溶液が約5.5〜9のpH値を有するもので
ある、特許請求の範囲第2項に記載の水透過性の膜。 15、該水溶液が約7〜8のpH値を有するものである
、特許請求の範囲第14項に記載の水透過性の膜。 16、該第1の水溶液が約5.5〜9のpH値を有する
ものである、特許請求の範囲第3項に記載の水透過性の
膜。 17、該第1の水溶液が約7〜8のpH値を有するもの
である、特許請求の範囲第16項に記載の水透過性の膜
。 18、該第2の水溶液が約5〜10のpH値を有するも
のである、特許請求の範囲第3項に記載の水透過性の膜
。 19、該第2の水溶液が約7〜9のpH値を有するもの
である、特許請求の範囲第18項に記載の水透過性の膜
。 20、該第1の水溶液が約0.25〜10.0wt%の
該アミン塩を含有するものである、特許請求の範囲第3
項に記載の水透過性の膜。 21、該第1の水溶液が約1.0〜8.0wt%の該ア
ミン塩を含有するものである、特許請求の範囲第20項
に記載の水透過性の膜。 22、ポリアミン反応体に対するアミン塩のモル比が約
0.1〜4.0である、特許請求の範囲第1項に記載の
水透過性の膜。 23、ポリアミン反応体に対するアミン塩のモル比が約
0.6〜1.4である、特許請求の範囲第22項に記載
の水透過性の膜。 24、有機溶媒溶液中のアミン反応性反応体の濃度が約
0.05〜5wt/vol%である、特許請求の範囲第
2項に記載の水透過性の膜。 25、有機溶媒溶液中のアミン反応性反応体の濃度が約
0.1〜0.5wt/vol%である、特許請求の範囲
第24項に記載の水透過性の膜。 26、有機溶媒溶液中のアミン反応性反応体の濃度が約
0.05〜5.0wt/vol%である、特許請求の範
囲第3項に記載の水透過性の膜。 27、有機溶媒溶液中のアミン反応性反応体の濃度が約
0.1〜0.5wt/vol%である、特許請求の範囲
第26項に記載の水透過性の膜。 28、アミン反応性反応体に対して約5〜50モル倍の
過剰のポリアミン反応体を使用する、特許請求の範囲第
1項に記載の水透過性の膜。 29、アミン反応性反応体に対して約10〜30モル倍
の過剰のポリアミン反応体を使用する、特許請求の範囲
第28項に記載の水透過性の膜。 30、微孔性基材上で、(1)少なくとも2個のアミン
官能性基を有する本質的に単量体の芳香族ポリアミン反
応体と、(2)多官能性アシルハライド又はその混合物
から成る本質的に単量体の芳香族のアミン反応性反応体
(このアミン反応性反応体は反応体1分子につき平均で
少なくとも約2.2個のアシルハライド基を有する)と
を、(3)アミン塩の存在下に界面重合することから成
る、水透過性の膜の製造方法。 31、下記の工程、すなわち、 (a)(i)少なくとも2個のアミン官能性基を有する
本質的に単量体の芳香族ポリアミン反応体と(ii)ア
ミン塩とから成る水溶液で微孔性基材を被覆して該微孔
性基材上に液体層を形成し、(b)該液体層を、多官能
性アシルハライド又はその混合物から成る本質的に単量
体の芳香族のアミン反応性反応体の有機溶媒溶液と接触
させ、尚ここで該アミン反応性反応体は反応体1分子に
つき平均で少なくとも約2.2個のアシルハライド基を
有するものであり、そして (c)工程(b)の生成物を乾燥して水透過性の膜を形
成することから成る方法により該水透過性の膜を作成す
る、特許請求の範囲第30項に記載の方法。 32、下記の工程、すなわち、 (a)アミン塩から成る第1の水溶液で微孔性基材を被
覆して該微孔性基材上にアミン塩層を形成し、 (b)該アミン塩層を、少なくとも2個のアミン官能性
基を有する本質的に単量体の芳香族ポリアミン反応体か
ら成る第2の水溶液で被覆して該アミン塩層上に液体層
を形成し、 (c)該液体層を、多官能性アシルハライド又はその混
合物から成る本質的に単量体の芳香族のアミン反応性反
応体の有機溶媒溶液で被覆し、尚ここで該アミン反応性
反応体は反応体1分子につき平均で少なくとも約2.2
個のアシルハライド基を有するものであり、そして (d)工程(c)の生成物を乾燥して水透過性の膜を形
成することから成る方法により該水透過性の膜を作成す
る、特許請求の範囲第30項に記載の方法。 33、該アミン塩を作成するのに使用したアミンが少な
くとも約8のpKa値を有するものである、特許請求の
範囲第30項に記載の方法。 34、該アミン塩を作成するのに使用したアミンが少な
くとも約8〜13pKa値を有するものである、特許請
求の範囲第33項に記載の方法。 35、該アミン塩を作成するのに使用したアミンが少な
くとも約9〜13のpKa値を有するものである、特許
請求の範囲第34項に記載の方法。 36、該アミン塩が下記式( I )又は(II)▲数式、
化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R_1、R_2、R_3およびR_4は同一で
あっても又異なっていても良く、それぞれ炭化水素を表
わし;Xはハライド、硝酸塩、硫酸塩、りん酸塩、スル
ホン酸塩、カルボン酸塩、ハロゲン化カルボン酸塩およ
びオキシハロ酸誘導体から成る群から選択した一員であ
り;そしてHXは ▲数式、化学式、表等があります▼ と水溶性塩を形成する強酸を表わす) で表わされるものである、特許請求の範囲第30項に記
載の方法。 37、該強酸が芳香族スルホン酸、脂肪族スルホン酸、
脂環式スルホン酸、トリフルオロ酢酸、硝酸、塩酸およ
び硫酸から成る群から選択したもののである、特許請求
の範囲第36項に記載の方法。 38、該アミン塩が、強酸と、トリアルキルアミン、N
−アルキル−脂環式アミン、N,N−ジアルキルアミン
、N,N−ジアルキルエタノールアミンおよび2環式第
3アミンから成る群の少なくとも1員から選択した第3
アミンか、あるいはテトラアルキルアンモニウムヒドロ
キシドおよびベンジルトリアルキルアンモニウムヒドロ
キシドから成る群の少なくとも1員から選択した第4ア
ミンか、あるいはこれらの混合物との水溶性塩である、
特許請求の範囲第30項に記載の方法。 39、該アミン塩が強酸とトリエチルアミンとの水溶性
塩である、特許請求の範囲第38項に記載の方法。 40、該アミン反応性反応体が、イソフタロイルハライ
ド、トリメソイルハライドおよびテレフタロイルハライ
ドから成る群から選択した少なくとも1員である、特許
請求の範囲第30項に記載の方法。 41、該アミン官能性基が第1アミン官能性基である、
特許請求の範囲第30項に記載の方法。 42、該ポリアミン反応体が、芳香族第1ジアミンおよ
びその置換誘導体、脂環式第1ジアミン、脂環式第2ジ
アミン、芳香族第2ジアミンおよびキシリレンジアミン
から成る群から選択した少なくとも1員である、特許請
求の範囲第30項に記載の方法。 43、該水溶液が約5.5〜9のpH値を有するもので
ある、特許請求の範囲第31項に記載の方法。 44、該水溶液が約7〜8のpH値を有するものである
、特許請求の範囲第43項に記載の方法。 45、該第1の水溶液が約5.5〜9のpH値を有する
ものである、特許請求の範囲第32項に記載の方法。 46、該第1の水溶液が約7〜8のpH値を有するもの
である、特許請求の範囲第45項に記載の方法。 47、該第2の水溶液が約5〜10のpH値を有するも
のである、特許請求の範囲第32項に記載の方法。 48、該第2の水溶液が約7〜9のpH値を有するもの
である、特許請求の範囲第47項に記載の方法。 49、該第1の水溶液が約0.25〜10.0wt%の
該アミン塩を含有するものである、特許請求の範囲第3
2項に記載の方法。 50、該第1の水溶液が約1.0〜8.0wt%の該ア
ミン塩を含有するものである、特許請求の範囲第49項
に記載の方法。 51、ポリアミン反応体に対するアミン塩のモル比が約
0.1〜4.0である、特許請求の範囲第30項に記載
の方法。 52、ポリアミン反応体に対するアミン塩のモル比が約
0.6〜1.4である、特許請求の範囲第51項に記載
の方法。 53、有機溶媒溶液中のアミン反応性反応体の濃度が約
0.05〜5wt/vol%である、特許請求の範囲第
31項に記載の方法。 54、有機溶媒溶液中のアミン反応性反応体の濃度が約
0.1〜0.5wt/vol%である、特許請求の範囲
第53項に記載の方法。 55、有機溶媒溶液中のアミン反応性反応体の濃度が約
0.05〜5.0wt/vol%である、特許請求の範
囲第32項に記載の方法。 56、有機溶媒溶液中のアミン反応性反応体の濃度が約
0.1〜0.5wt/vol%である、特許請求の範囲
第53項に記載の方法。 57、アミン反応性反応体に対して約5〜50モル倍の
過剰のポリアミン反応体を使用する、特許請求の範囲第
30項に記載の方法。 58、アミン反応性反応体に対して約10〜30モル倍
の過剰のポリアミン反応体を使用する、特許請求の範囲
第57項に記載の方法。
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