JPH02187227A - 転造盤 - Google Patents
転造盤Info
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- JPH02187227A JPH02187227A JP407789A JP407789A JPH02187227A JP H02187227 A JPH02187227 A JP H02187227A JP 407789 A JP407789 A JP 407789A JP 407789 A JP407789 A JP 407789A JP H02187227 A JPH02187227 A JP H02187227A
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- Japan
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- dies
- sliders
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- Prior art date
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- Pending
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims abstract description 47
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ロートフロー或はカウンターフロー式の転造
盤に関する。
盤に関する。
〈従来の技術〉
従来、ワークを心神台によって回転自在に支持し、ワー
クの左右又は上下に1対のダイスを平行移動可能に取付
け、1対のダイスを平行に且つ相互に逆方向に等速度で
移動させてワークにスプラインやねじなどを転造するロ
ートフロー或はカウンターフロー式の転造盤が製造され
ている。
クの左右又は上下に1対のダイスを平行移動可能に取付
け、1対のダイスを平行に且つ相互に逆方向に等速度で
移動させてワークにスプラインやねじなどを転造するロ
ートフロー或はカウンターフロー式の転造盤が製造され
ている。
この種の転造盤は、第9図、′s10図に示すように、
左右の縦方向のコラム52によって上板50と下板51
を一定間隔に固定し、この上板50と下板51間に左右
のスライド台53を縦に固定し、両スライド台53に左
右のスライダー54を上下摺動可能に取付け、両スライ
ダー54の内側にツールホルダーを介して転造用ダイス
55を固定し、上板50の上に2本の油圧シリンダ58
を下向籾に取付け、それらのピストンロッドの作動によ
りスライダー54つまりダイス55を上下動させる構造
である。さらに、両ダイス55を等速で相互に同期して
移動させるように、ワークを支持する心押台のセンター
ビンにビニオン5フを軸支し、両スライダー54の後部
にラック56をそれぞれ固定している。
左右の縦方向のコラム52によって上板50と下板51
を一定間隔に固定し、この上板50と下板51間に左右
のスライド台53を縦に固定し、両スライド台53に左
右のスライダー54を上下摺動可能に取付け、両スライ
ダー54の内側にツールホルダーを介して転造用ダイス
55を固定し、上板50の上に2本の油圧シリンダ58
を下向籾に取付け、それらのピストンロッドの作動によ
りスライダー54つまりダイス55を上下動させる構造
である。さらに、両ダイス55を等速で相互に同期して
移動させるように、ワークを支持する心押台のセンター
ビンにビニオン5フを軸支し、両スライダー54の後部
にラック56をそれぞれ固定している。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、この種のカウンターフロー式転造盤は、
心押台のセンタービンに軸支したビニオン5フを介して
両ダイス55の等速と同期制御を行なう構造であるため
、次のような種々の問題が発生し、加工精度を上げるこ
とができない問題があった。
心押台のセンタービンに軸支したビニオン5フを介して
両ダイス55の等速と同期制御を行なう構造であるため
、次のような種々の問題が発生し、加工精度を上げるこ
とができない問題があった。
イ)、転造時、両方のダイス−55間に数トンにも及ぶ
大きな背分力が発生するため、ピニオン57とラック5
6間が離れる方向に変形することがらピニオンとラック
間にどうしてもバックラッシュが生じ、両方のダイス5
5の等速、同期制御に少なからぬ誤差が生じてしまう。
大きな背分力が発生するため、ピニオン57とラック5
6間が離れる方向に変形することがらピニオンとラック
間にどうしてもバックラッシュが生じ、両方のダイス5
5の等速、同期制御に少なからぬ誤差が生じてしまう。
口)、右のダイスが左の油圧シリンダの引戻し動作によ
り上昇する時、右のダイスは右の油圧シリンダの押し出
し動作により下降するように動くため、上昇するダイス
と下降するダイスとの推力では下降するダイスの推力が
格段に大きくなって推力のアンバランスが生じ、この両
ダイスつまり両スライダー54の推力の差がピニオン5
7を変動させるように作用してビニオン軸が変形し、両
ダイスの等速度、同期制御に少なからぬ誤差が生じてし
まう。
り上昇する時、右のダイスは右の油圧シリンダの押し出
し動作により下降するように動くため、上昇するダイス
と下降するダイスとの推力では下降するダイスの推力が
格段に大きくなって推力のアンバランスが生じ、この両
ダイスつまり両スライダー54の推力の差がピニオン5
7を変動させるように作用してビニオン軸が変形し、両
ダイスの等速度、同期制御に少なからぬ誤差が生じてし
まう。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
で、両側のダイスを正確に等速同期させて動かし、高?
)tr1度で転造加工を行ない得る転造盤を堤供するこ
とを目的とする。
で、両側のダイスを正確に等速同期させて動かし、高?
)tr1度で転造加工を行ない得る転造盤を堤供するこ
とを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
このために、本発明の転造盤は、フレーム上に回転可能
に軸支された1対のボールねじと、両ボールねじのめね
じ部に固定されボールねじに沿って配設されたガイド部
を摺動する1対のスライダーと、1対のボールねじを各
々回転駆動するようにフレームに固定された2台のモー
タと、1対のボールねじを等速で同期して回転させるよ
うにそのねじ間に掛けられた同期回転用のタイミングベ
ルトと、を備えて構成される。
に軸支された1対のボールねじと、両ボールねじのめね
じ部に固定されボールねじに沿って配設されたガイド部
を摺動する1対のスライダーと、1対のボールねじを各
々回転駆動するようにフレームに固定された2台のモー
タと、1対のボールねじを等速で同期して回転させるよ
うにそのねじ間に掛けられた同期回転用のタイミングベ
ルトと、を備えて構成される。
また、他の転造盤は、フレーム上に回転可能に軸支され
た1対のボールねじと、両ボールねじのめねじ部に固定
されボールねじに沿って配設されたガイド部を摺動する
1対のスライダーと、1対のスライダーにツールホルダ
ーを介して対向して取着された1対のダイスと、l対の
ボールねじを回転駆動するようにフレームに固定された
1台のモータと、1対のボールねじを等速で同期して回
転させるようにその2本のボールねじと前記モータ藺に
連結された回転伝達機構と、を備えて構成される。
た1対のボールねじと、両ボールねじのめねじ部に固定
されボールねじに沿って配設されたガイド部を摺動する
1対のスライダーと、1対のスライダーにツールホルダ
ーを介して対向して取着された1対のダイスと、l対の
ボールねじを回転駆動するようにフレームに固定された
1台のモータと、1対のボールねじを等速で同期して回
転させるようにその2本のボールねじと前記モータ藺に
連結された回転伝達機構と、を備えて構成される。
〈作用〉
心押台に支持されたワークに対し1対のダイスつまりス
ライダーが点対称に位置した状態で、2台のモータが相
反対向に同時に回転駆動される。
ライダーが点対称に位置した状態で、2台のモータが相
反対向に同時に回転駆動される。
タイミングベルトによって1対のボールねじが相反方向
に同期して回転し、そのめねじ部に固定された1対のス
ライダーつまりダイスが相互方向に等速でボールねじに
沿って移動し、両ダイスがワークの両側に押圧接触し移
動しながらワークを回転させ、ワークにスプラインやね
じが転造されるこの転造盤では、1対のスライダーつま
りダイスがそのボールねじに沿って移動するため、両ダ
イスをバランスのとれた同等の推力で動かすことができ
、また、1対のボールねじは2台のモータによりそれぞ
れ回転駆動され、且つタイミングベルトにより同期回転
を行うため、1対のダイスは正確に等速度で同期して相
反方向に動き、従来のラックピニオンを用いた転造盤に
比べ、高い精度で転造加工を行なうことができる。
に同期して回転し、そのめねじ部に固定された1対のス
ライダーつまりダイスが相互方向に等速でボールねじに
沿って移動し、両ダイスがワークの両側に押圧接触し移
動しながらワークを回転させ、ワークにスプラインやね
じが転造されるこの転造盤では、1対のスライダーつま
りダイスがそのボールねじに沿って移動するため、両ダ
イスをバランスのとれた同等の推力で動かすことができ
、また、1対のボールねじは2台のモータによりそれぞ
れ回転駆動され、且つタイミングベルトにより同期回転
を行うため、1対のダイスは正確に等速度で同期して相
反方向に動き、従来のラックピニオンを用いた転造盤に
比べ、高い精度で転造加工を行なうことができる。
一方、他の転造盤では、1台のモータと回転伝達機構に
よって1対のボールねじが同じ方向に又は相反方向に等
速で同期して回転駆動されるが、同じ方向に回転する場
合、1対のボールねじを右ねじと左ねじにし、相反方向
に回転する場合、両ボールねじ共に右ねじにしておけば
、1対のスライダーつまりダイスは相反方向に同期して
移動し、上記と同様に、高い精度で転造加工を行なうこ
とができる。
よって1対のボールねじが同じ方向に又は相反方向に等
速で同期して回転駆動されるが、同じ方向に回転する場
合、1対のボールねじを右ねじと左ねじにし、相反方向
に回転する場合、両ボールねじ共に右ねじにしておけば
、1対のスライダーつまりダイスは相反方向に同期して
移動し、上記と同様に、高い精度で転造加工を行なうこ
とができる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は転造盤の正面図を示し、第2図はその平面の半
断面図を示している。
断面図を示している。
フレームは左右のコラム1と前後のヘッド2を矩形に連
結して構成され、前後のヘッド2間にj対のボールねじ
3.4が水平に且つ平行に回転可能に両端を軸受部を介
して支持される。また、このようなフレームはよこむき
につまり略水平に設置される。
結して構成され、前後のヘッド2間にj対のボールねじ
3.4が水平に且つ平行に回転可能に両端を軸受部を介
して支持される。また、このようなフレームはよこむき
につまり略水平に設置される。
ボールねじ3には左ねじが、ボールねじ4には右ねじが
形成され、各ボールねじ3.4のめねじ部3a、4aに
スライダー5.6がそれぞれ固定される0両スライダー
5,6は、両側コラム1の内側に設けた溝状のガイド部
にローラを介して摺動可能に支持され、ボールねじ3,
4の回転駆動によりボールねじとコラム1に沿って移動
可能である。
形成され、各ボールねじ3.4のめねじ部3a、4aに
スライダー5.6がそれぞれ固定される0両スライダー
5,6は、両側コラム1の内側に設けた溝状のガイド部
にローラを介して摺動可能に支持され、ボールねじ3,
4の回転駆動によりボールねじとコラム1に沿って移動
可能である。
なお、両ボールねじ3.4のねじピッチは同一であり、
後述の駆動系によりボールねじ3と4は同一方向に同じ
速度で回転し、これによってめねじ部3a、4aとスラ
イダー5.6は相反方向に等速で移動する。
後述の駆動系によりボールねじ3と4は同一方向に同じ
速度で回転し、これによってめねじ部3a、4aとスラ
イダー5.6は相反方向に等速で移動する。
1対のスライダー5.6にはツールホルダーを介して転
造用のダイス7.8がそれぞれ対向する側に取付けられ
る。ワーク9は、両側コラム1の中間部中央位置に垂直
に位置するように、心神台のセンターピン10により上
下端を回転自在に支持され、両ダイス7.8の移動時、
ワーク9は両ダイス7.8の加工面に押し付けられる位
置に配置される。
造用のダイス7.8がそれぞれ対向する側に取付けられ
る。ワーク9は、両側コラム1の中間部中央位置に垂直
に位置するように、心神台のセンターピン10により上
下端を回転自在に支持され、両ダイス7.8の移動時、
ワーク9は両ダイス7.8の加工面に押し付けられる位
置に配置される。
ボールねじ3の前端部にはプーリ15が取着され、前ヘ
ツド2の側部にモータ12が前向きに固定され、モータ
12の主軸に取着したプーリ16とボールねじ3のプー
リ15間にタイミングベルト11が掛けられ、ボールね
じ3はタイミングベルト11を介してモータ12により
正確に回転駆動される。一方、左側のボールねじ4の前
端部にプーリ17が取着され、・前ヘツド2の側部にモ
ータ13が前向きに固定され、モータ13の主軸に取着
したプーリ18とボールねじ4のプーリ17間にタイミ
ングベルト14が掛けられ、ボールねじ4はタイミング
ベルト14を介してモータ13により正確に回転駆動さ
れる。なお、タイミングベルト11.14の代りに歯車
或はチェーンを使用することもできる。
ツド2の側部にモータ12が前向きに固定され、モータ
12の主軸に取着したプーリ16とボールねじ3のプー
リ15間にタイミングベルト11が掛けられ、ボールね
じ3はタイミングベルト11を介してモータ12により
正確に回転駆動される。一方、左側のボールねじ4の前
端部にプーリ17が取着され、・前ヘツド2の側部にモ
ータ13が前向きに固定され、モータ13の主軸に取着
したプーリ18とボールねじ4のプーリ17間にタイミ
ングベルト14が掛けられ、ボールねじ4はタイミング
ベルト14を介してモータ13により正確に回転駆動さ
れる。なお、タイミングベルト11.14の代りに歯車
或はチェーンを使用することもできる。
第2図に示すように、ボールねじ3.4は水平且つ平行
に配設され、ボールねじ3,4、モータ12.13を主
要部とした1対の駆動系はワーク9を中心にして点対称
に位置するため、ボー・ルねじ3と4にかかる伸縮方向
の力やスライダー5と6の推力を左右で等しくして荷重
バランスを良好に保つようにしている。また、両モータ
12.13がフレームの両側に配置されることによって
もフレームにかかる荷重バランスが良好に保持される。
に配設され、ボールねじ3,4、モータ12.13を主
要部とした1対の駆動系はワーク9を中心にして点対称
に位置するため、ボー・ルねじ3と4にかかる伸縮方向
の力やスライダー5と6の推力を左右で等しくして荷重
バランスを良好に保つようにしている。また、両モータ
12.13がフレームの両側に配置されることによって
もフレームにかかる荷重バランスが良好に保持される。
さらに、ボールねじ3,4の後端部にプーリを介してタ
イミングベルト19が掛けらね、両ボールねじ3.4が
同期して等速で回転するように構成される。
イミングベルト19が掛けらね、両ボールねじ3.4が
同期して等速で回転するように構成される。
次に、上記構成の転造盤の動作を説明する。
先ず、棒状のワーク9を心神台の上下のセンターピン1
0間で回転自在に支持されるように垂直にセットし、ス
タートスイッチをオンする。すると、2台のモータ12
,13は同時に起動し、同方向に同じ速度で回転を開始
する。これにより、1対のボールねじ3.4が回転駆動
されるが、タイミングベルト19により両ボールねじが
連係されているため、同期しながら等速で回転し、モし
てそのめねじ部3a、4aに固定された両スライダー5
.6は同期しながら等速でボールねじに沿って相反方向
に平行移動する。そして、この状態で、両側のスライダ
ー5,6のダイス7.8がワーク9の側部に達した時、
ダイス7.8はその加工面をワーク9の表面に押し付け
ながら相反方向に移動し、これによってワーク9の表面
にスプラインやおねじが形成される0両ダイスフ、8つ
まりスライダー5.6は、ワーク9の側部を通過した後
、予めセットされた目標位置でモータ12゜13が停止
することによって停止し、その後、モータ12.13は
逆転駆動され、これにより、両ダイス7.8つまりスラ
イダー5.6は逆方向に移動し、ワーク9の側部を通過
して原位置に戻るこのように、両スライダー5.6つま
り両ダイス7.8は2台のモータ12,13の完全に同
期した等速運転によって同時に且つ等速度で移動し、転
造加工が行なわれるため、例えば、インボリュートスプ
ラインを転造した場合、マタギ歯厚の誤差が0.01m
m以下という極めて高い加工精度を実現することができ
る。
0間で回転自在に支持されるように垂直にセットし、ス
タートスイッチをオンする。すると、2台のモータ12
,13は同時に起動し、同方向に同じ速度で回転を開始
する。これにより、1対のボールねじ3.4が回転駆動
されるが、タイミングベルト19により両ボールねじが
連係されているため、同期しながら等速で回転し、モし
てそのめねじ部3a、4aに固定された両スライダー5
.6は同期しながら等速でボールねじに沿って相反方向
に平行移動する。そして、この状態で、両側のスライダ
ー5,6のダイス7.8がワーク9の側部に達した時、
ダイス7.8はその加工面をワーク9の表面に押し付け
ながら相反方向に移動し、これによってワーク9の表面
にスプラインやおねじが形成される0両ダイスフ、8つ
まりスライダー5.6は、ワーク9の側部を通過した後
、予めセットされた目標位置でモータ12゜13が停止
することによって停止し、その後、モータ12.13は
逆転駆動され、これにより、両ダイス7.8つまりスラ
イダー5.6は逆方向に移動し、ワーク9の側部を通過
して原位置に戻るこのように、両スライダー5.6つま
り両ダイス7.8は2台のモータ12,13の完全に同
期した等速運転によって同時に且つ等速度で移動し、転
造加工が行なわれるため、例えば、インボリュートスプ
ラインを転造した場合、マタギ歯厚の誤差が0.01m
m以下という極めて高い加工精度を実現することができ
る。
なお、上記実施例では、2本のボールねじを水平且つ平
行に配設したが、2本のボールねじな上下2段で平行に
配設してもよく、また、フレームを縦形として2本のボ
ールねじを垂直に配設することもで縫る。ボールねじを
垂直にしてスライダーを上下に動かす場合、スプロケッ
トをフレームの所定位置に軸支し、このスプロケットに
チェーンを縦に掛け、チェーンの一端をスライダーに、
他端を重りに連結し、スライダーの自重を重りによって
打消し、上下動する両スライダーの推力を同等にしてバ
ランスをとるようにすればよい。
行に配設したが、2本のボールねじな上下2段で平行に
配設してもよく、また、フレームを縦形として2本のボ
ールねじを垂直に配設することもで縫る。ボールねじを
垂直にしてスライダーを上下に動かす場合、スプロケッ
トをフレームの所定位置に軸支し、このスプロケットに
チェーンを縦に掛け、チェーンの一端をスライダーに、
他端を重りに連結し、スライダーの自重を重りによって
打消し、上下動する両スライダーの推力を同等にしてバ
ランスをとるようにすればよい。
第4図乃至第6図は別の実施例を示し、この実施例の転
造盤は、上記の転造盤と比べ2本のボールねじ3.4を
回転駆動する駆動系のみが異なり、他の構造は同様であ
る。よって、上記の転造盤と同様な部分は同じ符合を付
してその説明を省略する。
造盤は、上記の転造盤と比べ2本のボールねじ3.4を
回転駆動する駆動系のみが異なり、他の構造は同様であ
る。よって、上記の転造盤と同様な部分は同じ符合を付
してその説明を省略する。
即ち、この転造盤には前ヘツド2の中央下部に1台のモ
ータ20が前向きに設置され、その回転軸にプーリ21
が軸着され、このプーリ21と、両側のボールねじ3.
4の先端に軸着されたプーリ15,17との間に回転駆
動用のタイミングベルト24が掛は渡され、アイドルプ
ーリ22.23がこのタイミングベルト24を内側に押
すように配設される。
ータ20が前向きに設置され、その回転軸にプーリ21
が軸着され、このプーリ21と、両側のボールねじ3.
4の先端に軸着されたプーリ15,17との間に回転駆
動用のタイミングベルト24が掛は渡され、アイドルプ
ーリ22.23がこのタイミングベルト24を内側に押
すように配設される。
このような構造の転造盤は、1台のモータ20の回転に
よってタイミングベルト24とプーリを介して2本のボ
ールねじ3.4を同一方向に等速で回転駆動するが、同
一の駆動系で駆動するため、勿論両ボールねじは同期し
て回転することになる0両ボールねじ3.4の回転によ
り、そのめねじ部3a、4aに固定された両スライダー
5.6は同期しながら等速でボールねじに沿って相反方
向に平行移動する。そして、この状態で、両側のスライ
ダー5.6のダイス7.8がワーク9の側部に達した時
、ダイス7.8はその加工面をワーク9の表面に押し付
けながら相反方向に移動し、これによってワーク9の表
面にスプラインやおねじが形成される。
よってタイミングベルト24とプーリを介して2本のボ
ールねじ3.4を同一方向に等速で回転駆動するが、同
一の駆動系で駆動するため、勿論両ボールねじは同期し
て回転することになる0両ボールねじ3.4の回転によ
り、そのめねじ部3a、4aに固定された両スライダー
5.6は同期しながら等速でボールねじに沿って相反方
向に平行移動する。そして、この状態で、両側のスライ
ダー5.6のダイス7.8がワーク9の側部に達した時
、ダイス7.8はその加工面をワーク9の表面に押し付
けながら相反方向に移動し、これによってワーク9の表
面にスプラインやおねじが形成される。
このように、1台のモータ20で両ボールねじ3.4を
回転させる駆動構造は、小形の転造盤に最適であり、ま
た、フレームつまりコラム1、ヘッド2とそこに水平に
支持されるボールねじ34等の構造は上記と同様である
ため、ボールねじ3と4にかかる伸縮方向の力やスライ
ダー5と6の推力を左右で等しくして荷重バランスを良
好に保つことができる。さらに、両スライダー5.6つ
まり両ダイス7.8は完全に同期して且つ等速度で移動
し、転造加工が行なわれるため、上記と同様に極めて高
い加工精度を実現することができる。
回転させる駆動構造は、小形の転造盤に最適であり、ま
た、フレームつまりコラム1、ヘッド2とそこに水平に
支持されるボールねじ34等の構造は上記と同様である
ため、ボールねじ3と4にかかる伸縮方向の力やスライ
ダー5と6の推力を左右で等しくして荷重バランスを良
好に保つことができる。さらに、両スライダー5.6つ
まり両ダイス7.8は完全に同期して且つ等速度で移動
し、転造加工が行なわれるため、上記と同様に極めて高
い加工精度を実現することができる。
第7図と第8図はさらに他の実施例を示し、この実施例
の転造盤は、2本のボールねじ4と44が共に右ねじで
形成され、且つ相反方向に回転駆動されるように構成さ
れ、上記の転造盤と同様な部分は同じ符合を付してその
説明を省略する。 4この転造盤には前ヘツド2の中央
上部に1台のモータ30が前向きに設置され、その下に
ギヤボックス36が取付けられる。ギヤボックス36内
には平行に支持された2本の軸に同期ギヤ3フと38が
噛合して軸支さね、ギヤボックスから突出した一方の軸
には、プーリ33が固定され、他方の軸には2枚のプー
リ34.35が重ねてに取付けられる。モータ30の回
転軸にプーリ31が軸着され、このプーリ31と上記の
プーリ34間にタイミングベルト32がかけられ、プー
リ34と同軸のプーリ35とボールねじ4の先端に軸着
されたプーリ17間にタイミングベルト39がかけられ
る。さらに、ギヤボックスのプーリ33とボールねじ4
4の先端に固定されたプーリ15間にタイミングベルト
40がかけられる。
の転造盤は、2本のボールねじ4と44が共に右ねじで
形成され、且つ相反方向に回転駆動されるように構成さ
れ、上記の転造盤と同様な部分は同じ符合を付してその
説明を省略する。 4この転造盤には前ヘツド2の中央
上部に1台のモータ30が前向きに設置され、その下に
ギヤボックス36が取付けられる。ギヤボックス36内
には平行に支持された2本の軸に同期ギヤ3フと38が
噛合して軸支さね、ギヤボックスから突出した一方の軸
には、プーリ33が固定され、他方の軸には2枚のプー
リ34.35が重ねてに取付けられる。モータ30の回
転軸にプーリ31が軸着され、このプーリ31と上記の
プーリ34間にタイミングベルト32がかけられ、プー
リ34と同軸のプーリ35とボールねじ4の先端に軸着
されたプーリ17間にタイミングベルト39がかけられ
る。さらに、ギヤボックスのプーリ33とボールねじ4
4の先端に固定されたプーリ15間にタイミングベルト
40がかけられる。
このような構造の転造盤では、モータ30が回転すると
、タイミングベルト32を介してギヤボックスの2枚の
同期ギヤ37.38が同期して相反方向に回転し、それ
らの軸のプーリ33と35にかけられたタイミングベル
ト39.40を介して2本のボールねじ4.44が相反
方向に同期して回転駆動される。
、タイミングベルト32を介してギヤボックスの2枚の
同期ギヤ37.38が同期して相反方向に回転し、それ
らの軸のプーリ33と35にかけられたタイミングベル
ト39.40を介して2本のボールねじ4.44が相反
方向に同期して回転駆動される。
両ボールねじ4,44の右方向又は左方向の回転により
、そのめねじ部に固定された両スライダー5.6は同期
しながら等速でボールねじに沿って相反方向に平行移動
する。この状態で、両側のスライダー5.6のダイス7
.8がワーク9の側部に達した時、ダイス7.8はその
加工面をワーク9の表面に押し付けながら相反方向に移
動し、これによってワーク9の表面にスプラインやおね
じが形成される。
、そのめねじ部に固定された両スライダー5.6は同期
しながら等速でボールねじに沿って相反方向に平行移動
する。この状態で、両側のスライダー5.6のダイス7
.8がワーク9の側部に達した時、ダイス7.8はその
加工面をワーク9の表面に押し付けながら相反方向に移
動し、これによってワーク9の表面にスプラインやおね
じが形成される。
この転造盤においても、両ダイス7.8は完全に同期し
て且つ等速度で移動し、転造加工が行なわれるため、上
記と同様に極めて高い加工精度を実現することができる
が、特に、両ボールねじ4.44共に汎用の右ねじを使
用でき、安価に製造することができる。
て且つ等速度で移動し、転造加工が行なわれるため、上
記と同様に極めて高い加工精度を実現することができる
が、特に、両ボールねじ4.44共に汎用の右ねじを使
用でき、安価に製造することができる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明の転造盤によれば、両側の
ダイスを同期して等速で移動させる機構にラック、ビニ
オンを使用せず、2本のボールねじを使用しそれを同期
させ等速で駆動制御するようにしたため、ラック、ビニ
オンを使用した場合のバックラッシュ等による誤差が生
じず、両ダイスを完全に同期して且つ等速度で移動させ
て高精度の転造加工を行なうことができる。また、ボー
ルねじにより1対のスライダーつまりダイスを平行移動
させるため、両ダイスの転造推力を等しくして両ダイス
を同一条件で正確に動かし、高い精度の転造を行なうこ
とができる。
ダイスを同期して等速で移動させる機構にラック、ビニ
オンを使用せず、2本のボールねじを使用しそれを同期
させ等速で駆動制御するようにしたため、ラック、ビニ
オンを使用した場合のバックラッシュ等による誤差が生
じず、両ダイスを完全に同期して且つ等速度で移動させ
て高精度の転造加工を行なうことができる。また、ボー
ルねじにより1対のスライダーつまりダイスを平行移動
させるため、両ダイスの転造推力を等しくして両ダイス
を同一条件で正確に動かし、高い精度の転造を行なうこ
とができる。
第1図〜第8図は本発明の実施例を示し、第1図は転造
盤の正面図、 第2図はその半断面平面図、 第3図は第2図のIII −III拡大断面図、第4図
は別の実施例の転造盤の正面図、第5図はその半断面平
面図、 第6図は第5図のVl−Vl拡大断面図、第7図は他の
実施例の転造盤の正面図、第8図はその半断面平面図、 第9図は従来の転造盤の正面図、 第10図は第9図の拡大断面図である。 3.4・・・ボールねじ、 5.6・・・スライダー 7.8・・・ダイス、 12.13.20・・・モータ、 19.24・・・タイミングベルト。 特 許 出 願 人 第 図 第 図 2] 第 図 第 図
盤の正面図、 第2図はその半断面平面図、 第3図は第2図のIII −III拡大断面図、第4図
は別の実施例の転造盤の正面図、第5図はその半断面平
面図、 第6図は第5図のVl−Vl拡大断面図、第7図は他の
実施例の転造盤の正面図、第8図はその半断面平面図、 第9図は従来の転造盤の正面図、 第10図は第9図の拡大断面図である。 3.4・・・ボールねじ、 5.6・・・スライダー 7.8・・・ダイス、 12.13.20・・・モータ、 19.24・・・タイミングベルト。 特 許 出 願 人 第 図 第 図 2] 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)フレーム上に回転可能に軸支された1対のボール
ねじと、 両ボールねじのめねじ部に固定され該ボールねじに沿つ
て配設されたガイド部を摺動する1対のスライダーと、 該1対のスライダーにツールホルダーを介して対向して
取着された1対のダイスと、 前記1対のボールねじを各々回転駆動するようにフレー
ムに固定された2台のモータと、 前記1対のボールねじを等速で同期して回転させるよう
にそのねじ間に掛けられた同期回転用のタイミングベル
トと、 を備えたことを特徴とする転造盤。 - (2)フレーム上に回転可能に軸支された1対のボール
ねじと、 両ボールねじのめねじ部に固定され該ボールねじに沿つ
て配設されたガイド部を摺動する1対のスライダーと、 該1対のスライダーにツールホルダーを介して対向して
取着された1対のダイスと、 前記1対のボールねじを回転駆動するようにフレームに
固定された1台のモータと、 前記1対のボールねじを等速で同期して回転させるよう
にその2本のボールねじと前記モータ間に連結された回
転伝達機構と、 を備えたことを特徴とする転造盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP407789A JPH02187227A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 転造盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP407789A JPH02187227A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 転造盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02187227A true JPH02187227A (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=11574739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP407789A Pending JPH02187227A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 転造盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02187227A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0661339U (ja) * | 1993-01-31 | 1994-08-30 | 朝明精工株式会社 | 転造盤 |
| WO1999043453A1 (en) * | 1998-02-27 | 1999-09-02 | Anderson-Cook, Inc. | Drive system for vertical rack spline-forming machine |
| US5983690A (en) * | 1998-06-08 | 1999-11-16 | Utica Enterprises, Inc. | Machine having antifriction support for forming racks for rolling power transmission formations |
| DE10244483B4 (de) * | 2002-09-24 | 2006-08-31 | Profiroll Technologies Gmbh | Profilwalzmaschine mit Kraftrahmen zum Walzen mit außenverzahnten Rundwalzwerkzeugen |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP407789A patent/JPH02187227A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0661339U (ja) * | 1993-01-31 | 1994-08-30 | 朝明精工株式会社 | 転造盤 |
| WO1999043453A1 (en) * | 1998-02-27 | 1999-09-02 | Anderson-Cook, Inc. | Drive system for vertical rack spline-forming machine |
| US6047581A (en) * | 1998-02-27 | 2000-04-11 | Anderson Cook, Inc. | Drive system for vertical rack spline-forming machine |
| US5983690A (en) * | 1998-06-08 | 1999-11-16 | Utica Enterprises, Inc. | Machine having antifriction support for forming racks for rolling power transmission formations |
| WO1999064184A1 (en) * | 1998-06-08 | 1999-12-16 | Utica Enterprises, Inc. | Antifriction support for roll forming racks |
| DE10244483B4 (de) * | 2002-09-24 | 2006-08-31 | Profiroll Technologies Gmbh | Profilwalzmaschine mit Kraftrahmen zum Walzen mit außenverzahnten Rundwalzwerkzeugen |
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