JPH02187362A - インクジェット記録ヘッド - Google Patents

インクジェット記録ヘッド

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Publication number
JPH02187362A
JPH02187362A JP1007472A JP747289A JPH02187362A JP H02187362 A JPH02187362 A JP H02187362A JP 1007472 A JP1007472 A JP 1007472A JP 747289 A JP747289 A JP 747289A JP H02187362 A JPH02187362 A JP H02187362A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording head
ink
orifice plate
inkjet recording
discharge port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1007472A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kashino
俊雄 樫野
Tsuguhiro Fukuda
福田 次宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Priority to EP90100654A priority patent/EP0383019B1/en
Priority to DE69031666T priority patent/DE69031666T2/de
Priority to KR1019900000379A priority patent/KR940010871B1/ko
Publication of JPH02187362A publication Critical patent/JPH02187362A/ja
Priority to US07/764,060 priority patent/US5534898A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は液体を噴射し飛翔液滴を形成して記録を行なう
、オリフィスプレートを有するインクジェット記録ヘッ
ドに関する。
〔従来の技術〕
インクジェット記録法(液体噴射記録法)は所謂インク
と称される記録液の液滴(droplet )を飛翔さ
せ、被記録材に付着させて記録を行なうものである。イ
ンクジェット記録装置は、通常液滴を吐出する吐出口(
オリフィス)と各オリフィスに連通し、飛翔液滴を形成
するエネルギー発生体を有する液流路と各液流路に連通
し、これら流路に供給する液体を貯える液室とから構成
される記録ヘッドが被記録材上を相対的に走査すること
のできるキャリッジ上に固定される構造が一般的である
さて、従来の記録ヘッドの構成及びその作製法を以下図
面を参照しながら簡単に述べる。
まず、第3図(A)に示す様に、吐出エネルギー発生素
子32が配置された基板31(例えばガラス)上に第3
図(B)に示す様に感光性樹脂の硬化膜から成るインク
流路壁33及び外枠34を形成し、予めインク供給穴3
6にフィルタ37を接着したインク流路壁の覆い35を
前記基板31上に積層する。この積層物をインク吐出口
(オリフィス)とインク吐出圧発生素子32との間隔を
最適化するためにC−C′線に沿って切断分割する。
しかる後、第3図(C)に示す様に前記切断面にオリフ
ィスプレート38を接合させる。該オリフィスプレート
38は、例えば樹脂、金属等を用いて形成され、インク
の吐出特性等を向上させるために設けられる。
以上の様にして作られたヘッドを装置本体に組み込みイ
ンクジェット記録装置とする。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のインクジェット記録ヘッドは以下に示す
ような問題点がある。
(+)インク吐出口においてはインク、ゴミ等の付着に
よるヨレ、不吐、濃度ムラ等が引き起されるのを防ぐた
め、ワイピング部材によるクリーニングが必要となるが
、その際、ワイピング部材とオリフィスプレートとが接
触することになり、オリフィスプレートが剥離したり、
また、ヘッド端部でクリーニング部材が削れてしまい、
ワイピング部材の削れカス等のゴミが発生して耐久性が
低下する。
(2)オリフィスプレートは接着剤によってヘッドに接
合されるため、その際、インク流路内への接着剤のまわ
り込みが発生し、製造歩留が低く量産性に乏しい。
(3)上述したインク流路内への接着剤のまわり込みを
抑えるため、インク吐出口周辺の接着剤層をなくすと、
オリフィスプレートとヘッドの間に隙間ができ、インク
が溜って吐出が不安定になる。
本発明は上述した従来の技術の問題点に鑑みてなされた
もので、インク吐出口のクリーニング性を向上させ、か
つ、安定なインク吐出を行なえるインクジェット記録ヘ
ッドを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のインクジェット記録ヘッドは、インクを吐出す
る吐出口を形成するための吐出口プレートと、前記吐出
口に連通ずるインク路を有するインクジェット本体と、
を具備するインクジェット記録ヘッドにおいて、 前記吐出口プレートの前記吐出口の周縁部を除いた全面
および前記インクジェット記録ヘッド本体の、少なくと
も対向する一対の端縁を覆う被覆部材を有するものであ
り、また、前記被覆部材により前記吐出口プレートが機
械的にインクジェット記録ヘッド本体に固定されるもの
である。
〔作用〕
本発明のインクジェット記録ヘッドは、被覆部材により
、インク流路につながるインク吐出口を有するオリフィ
スプレートのインク吐出口を除いた全面を覆い、さらに
、被覆部材によって、インクジェット記録ヘッドの少な
くとも対向する一対の端縁な覆うことでオリフィスプレ
ートをインクジェット記録ヘッドに固定するもので、オ
リフィスプレート固定用の接着剤を使用せずに、オリフ
ィスプレートのズレ、剥離を防ぐものである。
〔実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
本実施例のインクジェット記録ヘッドは、第1図に示す
ように、アルミベースプレート9とヒーターボードlO
で形成された基板5上に、感光性樹脂の硬化膜から成る
、不図示のインク流路壁および外枠4と、チップタンク
8内のインクをインク流路に供給するインク供給穴を備
えたインク流路壁の覆い3とを積層した後、インク吐出
口2が形成されているオリフィスプレート6を、該イン
クジェット記録ヘッドの前面に被覆部材である前面シー
ル1で固定したものである。この前面シールlはオリフ
ィスプレート6のインク吐出口2の部分を除いてオリフ
ィスプレート6を覆うとともに、当該インクジェット記
録ヘッドの前面上下端縁を覆っている。これによって、
インク吐出口2部のクリーニングの際、矢印で示した(
ハ)=(イ)方向に移動する不図示のワイピング部材と
インクジェット記録ヘッドの前面上下端縁部との接触に
よるワイピング部材の削れを防止するとともに、ワイピ
ング部材の移動によるオリフィスプレートのズレや、剥
離を防止するものである。したがって、ワイピング部材
の移動がインク吐出口並びと平行する方向であれば前面
シール1によって前面左右端縁部を覆うことになる。
次に、前面シールlの開口部7の形状は、インク吐出口
2部のクリーニングの際のワイピング部材の移動方向と
インク、ゴミ等の除去性を考慮すると、インク吐出口2
から間隔を開いて形成されていることが望ましい。
ここで、開口部7のインク吐出口2に対する最適な寸法
をワイピング部材の移動方向対応で表1に示す。
表1 本実施例では、第1図においてワイピング部、材が(ハ
)→(イ)方向であるのでA≧0.3mm 、 A’≧
0.3mm 、  B≧1mm、B’ ≧0.3mmと
なる。
さらに、クリーニングの際のインク、ゴミ等の除去性を
考慮すると、前面シール1の開口部7がオリフィスプレ
ート6に対して段差の無いことが望ましく、本実施例で
は第2図(A)に示すように、ワイピング方向(ハ)→
(イ)に対して前面シールlの(ハ)側の開口部7の縁
部にテーパー部12を設けるとともに、(イ)側のオリ
フィスプレート6に段差を設けてオリフィスプレート6
の表面と前面シール1の表面とのっら合わせな行なって
いる。これによって、ワイピング方向に対して前面シー
ル1をオリフィスプレート6との段差によるゴミ留りが
無くなるとともに、前面シール1の開口部7の縁部とワ
イピング部材との接触によるワイピング部材の削れも防
止できる。
また、ワイピング部材の移動方向が(イ)、(ハ)方向
に往復する場合は、第2図(B)に示すように、オリフ
ィスプレート6のインク吐出口2より前面シールlを後
退させることにより、同様にゴミ留りが無くなるととも
に、ワイピング部材の削れを防止することができる。
つづいて、第2図(C)を参照してオリフィスプレート
をインク流路壁の覆い3と一体構造とした場合の実施例
を説明する。この場合、インク流路壁の覆い3を延長し
てオリフィスプレート部13を形成する。このオリフィ
スプレート部13はヒーターボートlOおよびアルミベ
ースプレート9との接合部分で段差が設けられており、
その段差部を前面シール1で表面のつら合わせをして覆
っている。さらに前面シール1はチップタンク8とイン
ク流路壁の覆い3のオリフィスプレート部13との段差
部でつら合わせされてインクジェット記録ヘッド本体前
面上端縁部を覆っている。この実施例によれば上側のオ
リフィスプレートはインク流路壁の覆い3と一体構造と
なっているので、前面シールlによってオリフィスプレ
ートを覆わなくてもオリフィスプレート部のずれ、剥離
することがなく、さらに、下側のオリフィスプレート6
および前面シール1とつら合わせが成されているためク
リーニングにおけるワイピング方向を、インク吐出口並
びと直交する方向に往復移動させることができ、インク
、ゴミの除去性およびワイピング部材の削れの防止につ
いて前述した実施例と同様な効果を得ることができる。
このように、本実施例ではワイピング部材の移動方向を
インクジェット記録ヘッドのインク吐出口並びと直交す
る方向として説明したが、ワイピング部材の移動方向が
インク吐出口並びと平行な方向である場合も、前面シー
ル1のインクジェット記録ヘッドの覆いをその前面左右
端縁とし、さらに、前面シール1の開口部7のテーパ一
部を左右開口縁部に設けることにより同様な効果を得る
ことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、インク吐出口を有するオ
リフィスプレートのインク吐出口を除いた全面およびイ
ンクジェット記録ヘッドの端縁を覆う被覆部材を設ける
ことにより、インク吐出口部のクリーニングの際、イン
クジェット記録ヘッドの端縁部とワイピング部材との接
触によるワイピング部材の削れがなくなるため、削れカ
ス等によるインクジェット記録ヘッドの性能劣化を防止
でき、耐久性の高いインクジェット記録ヘッドを提供す
ることができる。
さらに、オリフィスプレートを前記被覆部材でインクジ
ェット記録ヘッドに機械的に固定するので、固定用の接
着剤が不要となり、接着剤のインク流路への侵入がなく
なるとともに、前記ワイピング部材の移動によるオリフ
ィスプレートのズレや、剥離を防止でき、安定したイン
ク吐出を確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のインクジェット記録ヘッドの一実施例
を示す斜視図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は従
来例を示す図である。 l・・・前面シール、    2・・・インク吐出口、
3・・・インク流路壁の覆い、 4・・・外枠、       5・・・基板、6・・・
オリフィスプレート、 7・・・開口部、      8・・・チップタンク、
9・・・アルミベースプレート、 lO・・・ヒーターボード、   11・・・インク流
路、12・・・テーパ一部、 13・・・オリフィスプレート部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、インクを吐出する吐出口を形成するための吐出口プ
    レートと、前記吐出口に連通するインク路を有するイン
    クジェット記録ヘッド本体と、を具備するインクジェッ
    ト記録ヘッドにおいて、前記吐出口プレートの前記吐出
    口の周縁部を除いた全面および前記インクジェット記録
    ヘッド本体の、少なくとも対向する一対の端縁を覆う被
    覆部材を有することを特徴とするインクジェット記録ヘ
    ッド。 2、前記被覆部材により前記吐出口プレートが機械的に
    前記インクジェット記録ヘッド本体に固定されることを
    特徴とする請求項1記載のインクジェット記録ヘッド。
JP1007472A 1989-01-13 1989-01-13 インクジェット記録ヘッド Pending JPH02187362A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1007472A JPH02187362A (ja) 1989-01-13 1989-01-13 インクジェット記録ヘッド
EP90100654A EP0383019B1 (en) 1989-01-13 1990-01-12 Ink jet recording head, ink jet recording apparatus and wiping method therefor
DE69031666T DE69031666T2 (de) 1989-01-13 1990-01-12 Tintenstrahlaufzeichnungskopf, Tintenstrahlaufzeichnungsgerät und Wischverfahren hierfür
KR1019900000379A KR940010871B1 (ko) 1989-01-13 1990-01-13 잉크제트 기록장치 및 그 와이핑 방법
US07/764,060 US5534898A (en) 1989-01-13 1991-09-24 Ink jet head, ink jet apparatus and wiping method therefor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1007472A JPH02187362A (ja) 1989-01-13 1989-01-13 インクジェット記録ヘッド

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Publication Number Publication Date
JPH02187362A true JPH02187362A (ja) 1990-07-23

Family

ID=11666730

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1007472A Pending JPH02187362A (ja) 1989-01-13 1989-01-13 インクジェット記録ヘッド

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JP (1) JPH02187362A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09216354A (ja) * 1996-02-13 1997-08-19 Canon Inc インクジェットプリント装置、ヘッドユニットおよびインクジェットカートリッジ
US6883895B2 (en) 1996-02-13 2005-04-26 Canon Kabushiki Kaisha Liquid ejection apparatus, head unit and ink-jet cartridge
JP2016112766A (ja) * 2014-12-15 2016-06-23 ブラザー工業株式会社 印刷装置

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