JPH02187456A - 難燃性樹脂組成物 - Google Patents
難燃性樹脂組成物Info
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- JPH02187456A JPH02187456A JP31281788A JP31281788A JPH02187456A JP H02187456 A JPH02187456 A JP H02187456A JP 31281788 A JP31281788 A JP 31281788A JP 31281788 A JP31281788 A JP 31281788A JP H02187456 A JPH02187456 A JP H02187456A
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- Japan
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- resin
- polyphenylene ether
- phenyl
- weight
- formula
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ポリフェニレンエーテル系樹脂を含有する難
燃性樹脂組成物に関する。
燃性樹脂組成物に関する。
[従来の技術]
ポリフェニレンニーデル系樹脂、又はこれとポリスチレ
ン樹脂を含む樹脂組成物を難燃性にするためにトリフェ
ニルホスフェート、タレジルフェニルホスフェート、ト
リクレジルホスフェート、イソプロピルフェニルホスフ
ェートなどの有機リン化合物を配合することが従来知ら
れている。
ン樹脂を含む樹脂組成物を難燃性にするためにトリフェ
ニルホスフェート、タレジルフェニルホスフェート、ト
リクレジルホスフェート、イソプロピルフェニルホスフ
ェートなどの有機リン化合物を配合することが従来知ら
れている。
しかし、このような樹脂組成物は、成形時に有機リン−
化合物が成形品表面にしみ出すくブリード)という問題
がある。
化合物が成形品表面にしみ出すくブリード)という問題
がある。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、成形体においてしみ出しの問題がない上記し
た種の難燃性樹脂組成物を提供することを目的とする。
た種の難燃性樹脂組成物を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、
(A) ポリフェニレンエーテル系樹脂、又はポリフ
ェニレンエーテル系樹脂とビニル芳香族炭化水素樹脂と
の合計100重量部、及び (B) 下記式(I> (ここでR1−R5は2〜12個の炭素数を有する脂肪
族炭化水素残基及び6〜14個の炭素数を有するアリー
ル基、アルキル置換アリール基及びアラルキル基及び対
応する二価の残基より成る群から選ばれ、但し、これら
はハロゲン置換されていてもよく、R1が複数あるとき
にそれらは互に異っていでも同じでもよく、R1−R5
のうち8二つが互に結合して環を形成していてもよく、
R1−R5のうち少くとも一つは炭素−炭素不飽和二重
又は三重結合を有し、R1−R5のうち少くとも一つは
芳香族残塁を有し、nはO〜5の整数である。)により
示される有機リン化合物0.1〜30重量部を含むこと
を特徴とする樹脂組成物である。
ェニレンエーテル系樹脂とビニル芳香族炭化水素樹脂と
の合計100重量部、及び (B) 下記式(I> (ここでR1−R5は2〜12個の炭素数を有する脂肪
族炭化水素残基及び6〜14個の炭素数を有するアリー
ル基、アルキル置換アリール基及びアラルキル基及び対
応する二価の残基より成る群から選ばれ、但し、これら
はハロゲン置換されていてもよく、R1が複数あるとき
にそれらは互に異っていでも同じでもよく、R1−R5
のうち8二つが互に結合して環を形成していてもよく、
R1−R5のうち少くとも一つは炭素−炭素不飽和二重
又は三重結合を有し、R1−R5のうち少くとも一つは
芳香族残塁を有し、nはO〜5の整数である。)により
示される有機リン化合物0.1〜30重量部を含むこと
を特徴とする樹脂組成物である。
本発明において、式(I>の有機リン化合物が炭素−炭
素不飽和二重結合又は三重結合を有することが一つの特
徴である。本発明の有機リン化合物を配合したポリフェ
ニレンエーテル系樹脂組成物を用いる成形時に、該有機
リン化合物が成形品表面にしみ出さない。該不飽和結合
は、分子中に一つのみ在る方が好ましい。二つ以上存在
すると架橋反応を起して溶融流動性を低下させることが
ある。また本発明の有機リン化合物は、少くとも一つの
芳香族残基を有しなければならない。さもないと、樹脂
組成物のり1燃性の向上が少い。より多くの芳香族残塁
を有することが好ましい。
素不飽和二重結合又は三重結合を有することが一つの特
徴である。本発明の有機リン化合物を配合したポリフェ
ニレンエーテル系樹脂組成物を用いる成形時に、該有機
リン化合物が成形品表面にしみ出さない。該不飽和結合
は、分子中に一つのみ在る方が好ましい。二つ以上存在
すると架橋反応を起して溶融流動性を低下させることが
ある。また本発明の有機リン化合物は、少くとも一つの
芳香族残基を有しなければならない。さもないと、樹脂
組成物のり1燃性の向上が少い。より多くの芳香族残塁
を有することが好ましい。
式(I)で示される有機リン化合物の例とじては、
1.4−マレイミドフェニル−ジフェニルホスフェート
(式においてn=Q、R2=R3=フェニル、R4=4
−マレイミドフェニル)2、ビス(4−マレイミドフェ
ニル)フェニルホスフェート(n=0.R2=フェニル
、R3−R4=4−マレイミドフェニル) 3、トリス(4−マレイミドフェニル)ホスフェート(
n=o、R2=R3=R4=4−マレイミドフェニル) 4.4−(2’ −カルボキシビニルアミドニル−ジ
フェニルホスフェート(n=o。
(式においてn=Q、R2=R3=フェニル、R4=4
−マレイミドフェニル)2、ビス(4−マレイミドフェ
ニル)フェニルホスフェート(n=0.R2=フェニル
、R3−R4=4−マレイミドフェニル) 3、トリス(4−マレイミドフェニル)ホスフェート(
n=o、R2=R3=R4=4−マレイミドフェニル) 4.4−(2’ −カルボキシビニルアミドニル−ジ
フェニルホスフェート(n=o。
R2=4−(2’ −力ルボキシビニルアミド)フェ
ニル、R3=R4=フェニル) すなわち 5、ビス(4−(2’ −カルボキシビニルアミド)
フェニル〕フェニルホスフェート(n=0、R2=R3
=4 − (2’ −カルボキシビニルアミド)フ
ェニル、R4=フェニル) 6、トリス〔4−<2’ −力ルボキシビニルアミド
)フェニルホスフェート(n=0、R2=R s ”
R 4 = 4 − ( 2 ’ −力ルボキシビ
ニルアミド)フェニル 7、ジフェニル−4−ビニルフェニルホスフェ−)(n
−0、R2=4−ビニルフェニル、R3干R4=フェニ
ル) 8、フェニル−ビス(4−ビニルフェニル)ホスフェー
ト(n=o、R2=R3=4−ビニルフェニル、R4
=フェニル) 9、トリス(4−ビニルフェニル)ホスフェート(n−
0、R2”” Ra ”” Ra−4−ビニルフェニル
) 10、2−メタクリロイルオキシエチル−ジフェニルホ
スフェート(n=0、R2=2−メタクリロイルオキシ
エチル、Ra = R4=フェニル)すなわち 11、ビス(2−メタクリロイルオキシエチル)フェニ
ルホスフェート(n=0、R2==R342−メタクリ
ロイルオキシエチル、R4=フェニル) 12.2−アクリロイルオキシエチル−ジフェニルホス
フェート(n=0、R2=2−アクリロイルオキシエチ
ル、Ra ”= R4−フェニル)すなわち 13、ビス(2−アクリロイルオキシエチル)フェニル
ホスフェート(n=o、R2=R3=2−アクリロイル
オキシエチル、R4=フェニル)14、フェニレンビス
(ジフェニルホスフェート)のビニルまたはマレイミド
置換体。
ニル、R3=R4=フェニル) すなわち 5、ビス(4−(2’ −カルボキシビニルアミド)
フェニル〕フェニルホスフェート(n=0、R2=R3
=4 − (2’ −カルボキシビニルアミド)フ
ェニル、R4=フェニル) 6、トリス〔4−<2’ −力ルボキシビニルアミド
)フェニルホスフェート(n=0、R2=R s ”
R 4 = 4 − ( 2 ’ −力ルボキシビ
ニルアミド)フェニル 7、ジフェニル−4−ビニルフェニルホスフェ−)(n
−0、R2=4−ビニルフェニル、R3干R4=フェニ
ル) 8、フェニル−ビス(4−ビニルフェニル)ホスフェー
ト(n=o、R2=R3=4−ビニルフェニル、R4
=フェニル) 9、トリス(4−ビニルフェニル)ホスフェート(n−
0、R2”” Ra ”” Ra−4−ビニルフェニル
) 10、2−メタクリロイルオキシエチル−ジフェニルホ
スフェート(n=0、R2=2−メタクリロイルオキシ
エチル、Ra = R4=フェニル)すなわち 11、ビス(2−メタクリロイルオキシエチル)フェニ
ルホスフェート(n=0、R2==R342−メタクリ
ロイルオキシエチル、R4=フェニル) 12.2−アクリロイルオキシエチル−ジフェニルホス
フェート(n=0、R2=2−アクリロイルオキシエチ
ル、Ra ”= R4−フェニル)すなわち 13、ビス(2−アクリロイルオキシエチル)フェニル
ホスフェート(n=o、R2=R3=2−アクリロイル
オキシエチル、R4=フェニル)14、フェニレンビス
(ジフェニルホスフェート)のビニルまたはマレイミド
置換体。
上記の有機リン化合物は、公知の合成法を応用して作る
ことができる。たとえば化合物1は、N−4−ヒドロキ
シフェニルマレイミドとジフェニルクロルホスフェート
から合成できる。化合物3は、N−4−ヒドロキシフェ
ニルマレイミドとオキシ塩化リンから合成できる。加合
物7は、p−ビニルフェノールとジフェニルクロルホス
フェートから合成できる。化合物9は、p−ビニルフェ
ノールとオキシ塩化リンから合成できる。
ことができる。たとえば化合物1は、N−4−ヒドロキ
シフェニルマレイミドとジフェニルクロルホスフェート
から合成できる。化合物3は、N−4−ヒドロキシフェ
ニルマレイミドとオキシ塩化リンから合成できる。加合
物7は、p−ビニルフェノールとジフェニルクロルホス
フェートから合成できる。化合物9は、p−ビニルフェ
ノールとオキシ塩化リンから合成できる。
上記式(I)の有機リン化合物は、ポリフェニレンエー
テル系樹脂、又はこれとビニル芳香族炭化水素樹脂との
合計100重量部に対して、0.1〜30重量部、好ま
しくは1〜20重量部用いられる。
テル系樹脂、又はこれとビニル芳香族炭化水素樹脂との
合計100重量部に対して、0.1〜30重量部、好ま
しくは1〜20重量部用いられる。
この子は、後記するように他の難燃剤を併用するか否か
、及びその串にも依存する。
、及びその串にも依存する。
本発明で用いるポリフェニレンエーテル系樹脂は、それ
自体公知であり、一般式 (式中R1,R2,R3並びにR4は水素、ハロゲン、
アルキル基、アルコキシ基、ハロゲン原子とフェニル環
との間に少くとも2個の炭素原子を有するハロアルキル
基およびハロアルコキシ基で第3級α−炭素を含まない
ものから選んだ一価置換基を示し、nは重合度を表わす
整数である) で表わされる重合体の総称であって、上記一般式で表わ
される重合体の一種単独であっても、二種以上が組合わ
された共重合体であってもよい。
自体公知であり、一般式 (式中R1,R2,R3並びにR4は水素、ハロゲン、
アルキル基、アルコキシ基、ハロゲン原子とフェニル環
との間に少くとも2個の炭素原子を有するハロアルキル
基およびハロアルコキシ基で第3級α−炭素を含まない
ものから選んだ一価置換基を示し、nは重合度を表わす
整数である) で表わされる重合体の総称であって、上記一般式で表わ
される重合体の一種単独であっても、二種以上が組合わ
された共重合体であってもよい。
好ましい具体例ではR1およびR2は炭素原子数1〜4
のアルキル基であり、R3,R4は水素もしくは炭素原
子数1〜4のアルキル基である。
のアルキル基であり、R3,R4は水素もしくは炭素原
子数1〜4のアルキル基である。
例えばポリ(2,6−シメチルー1.4−フェニレン)
エーテル、ポリ(2,6−ダニチル−1,4−フエニレ
ン)エーテル、ポリ(2−メチル−6−エチル−1,4
−フエニレン)エーテル、ポリ(2−メチル−6−ブロ
ビルー1,4−フェニレン)エーテル、ポリ(2,6−
ジプロビルー1.4−フェニレン)エーテル、ポリ(2
−エチル−6−プロピル−1,4−フェニレン)エーテ
ルなどが挙げられる。
エーテル、ポリ(2,6−ダニチル−1,4−フエニレ
ン)エーテル、ポリ(2−メチル−6−エチル−1,4
−フエニレン)エーテル、ポリ(2−メチル−6−ブロ
ビルー1,4−フェニレン)エーテル、ポリ(2,6−
ジプロビルー1.4−フェニレン)エーテル、ポリ(2
−エチル−6−プロピル−1,4−フェニレン)エーテ
ルなどが挙げられる。
特に好ましいポリフェニレンエーテル樹脂はポリ(2,
6−シメチルー1,4−)ユニレン)エーテルである。
6−シメチルー1,4−)ユニレン)エーテルである。
またポリフェニレンエーテル共重合体としては上記ポリ
フェニレンエーテル繰返し単位中にアルキル三置換フェ
ノール例えば2,3.6− )リメチルフェノールを一
部含有する共重合体を挙げることができる。またこれら
のポリフェニレンエーテルに、スチレン系化合物がグラ
フトした共重合体であってもよい。スチレン系化合物グ
ラフト化ポリフェニレンエーテルとしては上記ボリフエ
ニレンエーテルに、スチレン系化合物として、例えばス
チレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、クロル
スチレンなどをグラフト重合して得られる共重合体であ
る。
フェニレンエーテル繰返し単位中にアルキル三置換フェ
ノール例えば2,3.6− )リメチルフェノールを一
部含有する共重合体を挙げることができる。またこれら
のポリフェニレンエーテルに、スチレン系化合物がグラ
フトした共重合体であってもよい。スチレン系化合物グ
ラフト化ポリフェニレンエーテルとしては上記ボリフエ
ニレンエーテルに、スチレン系化合物として、例えばス
チレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、クロル
スチレンなどをグラフト重合して得られる共重合体であ
る。
本発明において任意的に用いられるビニル芳香族炭化水
素樹脂も、それ自体公知のものであり一(式中Rは水素
または炭素原子数1〜4のアルキル基であり、Zはハロ
ゲンまたは炭素原子数1〜4のアルキル基である置換基
を示し、pは1〜5の整数である) で示されるビニル芳香族化合物から誘導された繰返し構
造単位を、その重合体中に少くとも25重量%以上有す
るものでなければならない。
素樹脂も、それ自体公知のものであり一(式中Rは水素
または炭素原子数1〜4のアルキル基であり、Zはハロ
ゲンまたは炭素原子数1〜4のアルキル基である置換基
を示し、pは1〜5の整数である) で示されるビニル芳香族化合物から誘導された繰返し構
造単位を、その重合体中に少くとも25重量%以上有す
るものでなければならない。
かかるポリスチレン系樹脂としては例えばスチレンもし
くはその誘導体の単独重合体並びに例えばポリブタジェ
ン、ポリイソプレン、ブチルゴム、EPDMゴム、エチ
レン−プロピレン共重合体、天然ゴム、ポリスルフィド
ゴム、ポリウレタンゴム、エビクロロヒドリンの如き、
天然または合成エラストマー物質の混合あるいは相互作
用によって変性されたスチレン重合体、更には、スチレ
ン含有共重合体、例えば、スチレン−アクリロニトリル
共重合体(SAN)、スチレン−ブタジェン共重合体、
スチレン−無水マレイン酸共重合体、スチレン−アクリ
ロニトリル−ブタジェンターポリマー(ABS)、ポリ
−α−メチル−スチレン、エチルビニルベンゼンとジビ
ニルベンゼンの共重合体などが挙げられる。更に、本発
明のために好ましい樹脂はポリスチレンホモポリマー、
またはポリブタジェンゴムもしくはEPDMゴムの3〜
30重量%、好ましくは4〜12重量%と混合、または
それでグラフト化したゴム変性ポリスチレンである。
くはその誘導体の単独重合体並びに例えばポリブタジェ
ン、ポリイソプレン、ブチルゴム、EPDMゴム、エチ
レン−プロピレン共重合体、天然ゴム、ポリスルフィド
ゴム、ポリウレタンゴム、エビクロロヒドリンの如き、
天然または合成エラストマー物質の混合あるいは相互作
用によって変性されたスチレン重合体、更には、スチレ
ン含有共重合体、例えば、スチレン−アクリロニトリル
共重合体(SAN)、スチレン−ブタジェン共重合体、
スチレン−無水マレイン酸共重合体、スチレン−アクリ
ロニトリル−ブタジェンターポリマー(ABS)、ポリ
−α−メチル−スチレン、エチルビニルベンゼンとジビ
ニルベンゼンの共重合体などが挙げられる。更に、本発
明のために好ましい樹脂はポリスチレンホモポリマー、
またはポリブタジェンゴムもしくはEPDMゴムの3〜
30重量%、好ましくは4〜12重量%と混合、または
それでグラフト化したゴム変性ポリスチレンである。
ポリフェニレンエーテル樹脂に対するスチレン系重合体
の混合比率は特に限定されないが、ポリフェニレンエー
テル樹脂の優れた特性を損なわない範囲にあるのが望ま
しく、従ってポリフェニレンエーテル系樹脂5〜100
重量部とスチレン系重合体95〜O重量部の比であるこ
とが好ましい。
の混合比率は特に限定されないが、ポリフェニレンエー
テル樹脂の優れた特性を損なわない範囲にあるのが望ま
しく、従ってポリフェニレンエーテル系樹脂5〜100
重量部とスチレン系重合体95〜O重量部の比であるこ
とが好ましい。
本発明の組成物は、上記式(I>の有機リン化合物に加
えて、該有機リン化合物と相溶性のある公知の難燃剤、
特に公知のリン系難燃剤を配合することができる。本発
明の式(I)の有機リン化合物は、成形時に成形品表面
にしみ出さないが、これと相溶性の難燃剤はこれにより
いわばトラップされる故にしみ出してこないのであると
考えられる。このように公知の難燃剤を配合すれば、対
応して式(I>の有機リン化合物の伍を減らすことがで
きる。公知の難燃剤としては、トリフェニルホスフェー
ト、タレジルフェニルホスフェート、トリクレジルホス
フェート、イソプロピルフェニルホスフェートなどが挙
げられ、これらは通常約301ii部未満、好ましくは
20重回部未満で用いられ、かつ式(I>の化合物との
合計が好ましくは30重量部以下、特に20重量部以下
となるように用いられる。式(I)の化合物と他の難燃
剤との重曾比は、好ましくは1:10以上、特に1:4
以上である。
えて、該有機リン化合物と相溶性のある公知の難燃剤、
特に公知のリン系難燃剤を配合することができる。本発
明の式(I)の有機リン化合物は、成形時に成形品表面
にしみ出さないが、これと相溶性の難燃剤はこれにより
いわばトラップされる故にしみ出してこないのであると
考えられる。このように公知の難燃剤を配合すれば、対
応して式(I>の有機リン化合物の伍を減らすことがで
きる。公知の難燃剤としては、トリフェニルホスフェー
ト、タレジルフェニルホスフェート、トリクレジルホス
フェート、イソプロピルフェニルホスフェートなどが挙
げられ、これらは通常約301ii部未満、好ましくは
20重回部未満で用いられ、かつ式(I>の化合物との
合計が好ましくは30重量部以下、特に20重量部以下
となるように用いられる。式(I)の化合物と他の難燃
剤との重曾比は、好ましくは1:10以上、特に1:4
以上である。
本発明の組成物は、上記成分に加えて、他の慣用の各種
添加物、充填材などを含有することができる。場合によ
り特に有用な添加物としてエラストマーが挙げられる。
添加物、充填材などを含有することができる。場合によ
り特に有用な添加物としてエラストマーが挙げられる。
ここでのエラストマーとは一般的な意味でのエラストマ
ーであり、例えばA、 V、 Tobolsky著″P
roperties and 5tructureso
f Polymers”(John WILEY &
5ons、 Inc、e 1960年)71〜78ペー
ジに採用された定義を引用でき、エラストマーとは常温
におけるヤング率が105〜109dynes /cJ
(0,1〜1020kg/cJ)である重合体を意味す
る。エラストマーの具体例としては、A−B−A’型型
子ラストマー状ブロック共重合体ポリブタジェン部分の
二重結合が水素添加されたA−B−A’型型子ラストマ
ー状ブロック共重合体ポリブタジェン、ポリイソプレン
、ジエン化合物とビニル化合物との共重合体、ラジアル
テレブロック共重合体、ニトリルゴム、エチレンープロ
ピレン共重合体、エチレン−プロピレン−ジエン共重合
体(EPDM)、チオコールゴム、ポリスルフィドゴム
、アクリル酸ゴム、ポリウレタンゴム、ブチルゴム止ポ
リエチレンとのグラフト共重合体、ポリエステルエラス
トマー、ポリアミドエラストマー、ポリウレタンエラス
トマー等が挙げられる。とりわけ、A−B−A’型型子
ラストマー状ブロック共重合体望ましい。このブロック
共重合体の末端ブロックAおよびA′は重合されたビニ
ル芳香族炭化水素ブロックであり、Bは重合された共役
ジエンブロックあるいは二重結合の大部分が水素添加さ
れた共役ジエンブロックであり、Bブロックの分子量は
AおよびA′ブロックの組み合わされた分子量より大で
ある。末端ブロックAおよびA′は同一でも異なっても
よく、且つ該ブロックは、芳香族部分が単環でも多環で
もよいビニル芳香族炭化水素から誘導された熱可塑性単
独重合体または共重合体である。かかるビニル芳香族炭
化水素の例はスチレン、α−メチルスチレン、ビニルト
ルエン、ビニルキシレン、エチルビニルキシレン、ビニ
ルナフタレンおよびそれらの混合物が挙げられる。中央
ブロックBは共役ジエン系炭化水素、例えば1,3−ブ
タジェン、2.3−ジメチルブタジェン、イソプレン、
■、3−ペンタジェンおよびそれらの混合物から誘導さ
れたエラストマー状重合体である。各末端ブロックAお
よびA′の分子量は、好ましくは約2,000〜約10
0.000の範囲であり、一方、中央ブロックBの分子
量は、好ましくは約25.000〜約i、ooo、oo
oの範囲である。
ーであり、例えばA、 V、 Tobolsky著″P
roperties and 5tructureso
f Polymers”(John WILEY &
5ons、 Inc、e 1960年)71〜78ペー
ジに採用された定義を引用でき、エラストマーとは常温
におけるヤング率が105〜109dynes /cJ
(0,1〜1020kg/cJ)である重合体を意味す
る。エラストマーの具体例としては、A−B−A’型型
子ラストマー状ブロック共重合体ポリブタジェン部分の
二重結合が水素添加されたA−B−A’型型子ラストマ
ー状ブロック共重合体ポリブタジェン、ポリイソプレン
、ジエン化合物とビニル化合物との共重合体、ラジアル
テレブロック共重合体、ニトリルゴム、エチレンープロ
ピレン共重合体、エチレン−プロピレン−ジエン共重合
体(EPDM)、チオコールゴム、ポリスルフィドゴム
、アクリル酸ゴム、ポリウレタンゴム、ブチルゴム止ポ
リエチレンとのグラフト共重合体、ポリエステルエラス
トマー、ポリアミドエラストマー、ポリウレタンエラス
トマー等が挙げられる。とりわけ、A−B−A’型型子
ラストマー状ブロック共重合体望ましい。このブロック
共重合体の末端ブロックAおよびA′は重合されたビニ
ル芳香族炭化水素ブロックであり、Bは重合された共役
ジエンブロックあるいは二重結合の大部分が水素添加さ
れた共役ジエンブロックであり、Bブロックの分子量は
AおよびA′ブロックの組み合わされた分子量より大で
ある。末端ブロックAおよびA′は同一でも異なっても
よく、且つ該ブロックは、芳香族部分が単環でも多環で
もよいビニル芳香族炭化水素から誘導された熱可塑性単
独重合体または共重合体である。かかるビニル芳香族炭
化水素の例はスチレン、α−メチルスチレン、ビニルト
ルエン、ビニルキシレン、エチルビニルキシレン、ビニ
ルナフタレンおよびそれらの混合物が挙げられる。中央
ブロックBは共役ジエン系炭化水素、例えば1,3−ブ
タジェン、2.3−ジメチルブタジェン、イソプレン、
■、3−ペンタジェンおよびそれらの混合物から誘導さ
れたエラストマー状重合体である。各末端ブロックAお
よびA′の分子量は、好ましくは約2,000〜約10
0.000の範囲であり、一方、中央ブロックBの分子
量は、好ましくは約25.000〜約i、ooo、oo
oの範囲である。
エラストマー以外にも、本発明の樹脂組成物には、目的
に応じて各種添加剤、充填材等の他の成分を配合するこ
とが可能である。例えば、立体障害性フェノール、有機
ホスファイト、ホスフォナイト、ホスフォナス酸、環状
ホスフォナイト、ヒドラジン誘導体、アミン誘導体、カ
ーバメイト誘導体、チオエーテル、ホスフォリックトリ
アミド、ベンゾオキサゾール誘導体、金属の硫化物等の
安定剤:ベンゾトリアゾール誘導体、ベンゾフェノン誘
導体、サリシレート誘導体、立体障害性アミン、シュウ
酸ジアミド誘導体等の紫外線吸収剤;Δレフインワック
ス、脂肪酸の金属塩、脂肪酸アミド等の滑剤;デカブロ
モビフェニル、ペンタブロモトルエン、デカブロモビフ
ェニルエーテル等の臭素化難燃剤二酸化チタン、酸化亜
鉛、カーボンブラック等に代表される顔料;ガラスピー
ズ、アスベスト、ガラスII、つ4ラストナイト、マイ
カ、タルク、クレイ、炭酸カルシウム、シリカ等に代表
される無機充填材:銅、ニッケル、アルミニウム、亜鉛
等のフレークに代表される金属フレーク;アルミニウム
繊維、アルミニウム合金繊維、黄銅繊維、ステンレス鋼
繊維等に代表される金属繊維;炭素繊維、芳香族ポリア
ミド繊維に代表される有機充填材等が挙げられる。これ
らの添加量は用いる化合物の種類、或いは添加の目的に
よって異なる。
に応じて各種添加剤、充填材等の他の成分を配合するこ
とが可能である。例えば、立体障害性フェノール、有機
ホスファイト、ホスフォナイト、ホスフォナス酸、環状
ホスフォナイト、ヒドラジン誘導体、アミン誘導体、カ
ーバメイト誘導体、チオエーテル、ホスフォリックトリ
アミド、ベンゾオキサゾール誘導体、金属の硫化物等の
安定剤:ベンゾトリアゾール誘導体、ベンゾフェノン誘
導体、サリシレート誘導体、立体障害性アミン、シュウ
酸ジアミド誘導体等の紫外線吸収剤;Δレフインワック
ス、脂肪酸の金属塩、脂肪酸アミド等の滑剤;デカブロ
モビフェニル、ペンタブロモトルエン、デカブロモビフ
ェニルエーテル等の臭素化難燃剤二酸化チタン、酸化亜
鉛、カーボンブラック等に代表される顔料;ガラスピー
ズ、アスベスト、ガラスII、つ4ラストナイト、マイ
カ、タルク、クレイ、炭酸カルシウム、シリカ等に代表
される無機充填材:銅、ニッケル、アルミニウム、亜鉛
等のフレークに代表される金属フレーク;アルミニウム
繊維、アルミニウム合金繊維、黄銅繊維、ステンレス鋼
繊維等に代表される金属繊維;炭素繊維、芳香族ポリア
ミド繊維に代表される有機充填材等が挙げられる。これ
らの添加量は用いる化合物の種類、或いは添加の目的に
よって異なる。
本発明のポリフェニレンエーテル系樹脂組成物を製造す
るに際しては、従来から公知の方法で各成分を混合する
ことができる。例えば、各成分をターンプルミキサーや
ヘンシェルミキサーで代表される高速ミキサーで分散混
合した後、押出機、バンバリーミキサ−、ロール等で溶
融混練する方法が適宜選択される。
るに際しては、従来から公知の方法で各成分を混合する
ことができる。例えば、各成分をターンプルミキサーや
ヘンシェルミキサーで代表される高速ミキサーで分散混
合した後、押出機、バンバリーミキサ−、ロール等で溶
融混練する方法が適宜選択される。
[実 施 例]
以下、実施例により発明を更に説明する。
実施例において用いたポリフェニレンエーテル樹脂(P
PO)は、ポリ(2,6−シメチルー1,4フエニレン
)エーテル(固有粘度0.46(IQ /g、クロロボ
ルム中30’C)である。
PO)は、ポリ(2,6−シメチルー1,4フエニレン
)エーテル(固有粘度0.46(IQ /g、クロロボ
ルム中30’C)である。
ビニル芳香族炭化水素樹脂として、HI PS(HT−
644、三菱モンサント株式会社)を用いた。
644、三菱モンサント株式会社)を用いた。
下記表に示す成分を二軸押出機で溶融混練した後にペレ
ット化した。該ペレットから、射出成形機で1/16イ
ンチフラムバーを成形し、難燃性を評価した。また、し
み出しを評価するために上記ペレットから射出成形機で
箱形成形品(タテ100m、ヨコ70M、高さ20m、
厚さ2#)を成形し、目視によりしみ出しを評価した。
ット化した。該ペレットから、射出成形機で1/16イ
ンチフラムバーを成形し、難燃性を評価した。また、し
み出しを評価するために上記ペレットから射出成形機で
箱形成形品(タテ100m、ヨコ70M、高さ20m、
厚さ2#)を成形し、目視によりしみ出しを評価した。
結果を下記表に併せて示す。
表より、炭素−炭素二重結合を持つ本発明の有機リン化
合物を用いると、しみ出しを抑制できることが明らかで
ある。代表例として4−マレイミドフェニル−ジフェニ
ルホスフェート及びジフェニル−4−ごニルフェニルホ
スフェートを示したが、他の式(I>に従う化合物も同
等の効果を示した。
合物を用いると、しみ出しを抑制できることが明らかで
ある。代表例として4−マレイミドフェニル−ジフェニ
ルホスフェート及びジフェニル−4−ごニルフェニルホ
スフェートを示したが、他の式(I>に従う化合物も同
等の効果を示した。
出
願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)ポリフェニレンエーテル系樹脂、又はポリフェニ
レンエーテル系樹脂とビニル芳香族炭化水素樹脂との合
計100重量部、及び (B)下記式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (ここでR_1〜R_5は2〜12個の炭素数を有する
脂肪族炭化水素残基及び6〜14個の炭素数を有するア
リール基、アルキル置換アリール基及びアラルキル基及
び対応する二価の残基より成る群から選ばれ、但し、こ
れらはハロゲン置換されていてもよく、R_1が複数あ
るときにそれらは互に異つていても同じでもよく、R_
1〜R_5のうち各二つが互に結合して環を形成してい
てもよく、R_1〜R_5のうち少くとも一つは炭素−
炭素不飽和二重又は三重結合を有し、R_1〜R_5の
うち少くとも一つは芳香族残基を有し、nは0〜5の整
数である。)により示される有機リン化合物0.1〜3
0重量部 を含むことを特徴とする樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31281788A JPH02187456A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 難燃性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31281788A JPH02187456A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 難燃性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02187456A true JPH02187456A (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=18033770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31281788A Pending JPH02187456A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 難燃性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02187456A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5833886A (en) * | 1997-09-17 | 1998-11-10 | Akzo Nobel Nv | Thermostability enhancement of polyphosphate flame retardants |
| US6096821A (en) * | 1999-04-02 | 2000-08-01 | General Electric Company | Polyphenylene ether resin concentrates |
| US6194496B1 (en) * | 1996-05-09 | 2001-02-27 | Basf Aktiengesellschaft | Flame-resistant thermoplastic moulding materials with improved processing behavior |
| US6258879B1 (en) | 1999-04-02 | 2001-07-10 | General Electric Company | Polyphenylene ether resin concentrates containing organic phosphates |
| US6359043B1 (en) * | 1998-09-24 | 2002-03-19 | General Electric Company | Mica as flame retardant in glass filled noryl |
| WO2022124513A1 (ko) | 2020-12-10 | 2022-06-16 | (주) 엘지화학 | 열가소성 수지 조성물, 이의 제조방법 및 이로부터 제조된 성형품 |
| KR20220082716A (ko) | 2020-12-10 | 2022-06-17 | 주식회사 엘지화학 | 열가소성 수지 조성물, 이의 제조방법 및 이로부터 제조된 성형품 |
| WO2024048976A1 (ko) | 2022-09-01 | 2024-03-07 | (주) 엘지화학 | 폴리(아릴렌 에테르) 수지 조성물, 이의 제조방법 및 이로부터 제조된 성형품 |
| KR20240031877A (ko) | 2022-09-01 | 2024-03-08 | 주식회사 엘지화학 | 폴리(아릴렌 에테르) 수지 조성물, 이의 제조방법 및 이로부터 제조된 성형품 |
| KR20250154743A (ko) | 2024-04-22 | 2025-10-29 | 주식회사 엘지화학 | 열가소성 수지 조성물, 이의 제조방법 및 이를 포함하는 성형품 |
| KR20250155106A (ko) | 2024-04-22 | 2025-10-30 | 주식회사 엘지화학 | 열가소성 수지 조성물, 이의 제조방법 및 이를 포함하는 성형품 |
| KR20250155107A (ko) | 2024-04-22 | 2025-10-30 | 주식회사 엘지화학 | 열가소성 수지 조성물, 이의 제조방법 및 이를 포함하는 성형품 |
| WO2025225922A1 (ko) | 2024-04-22 | 2025-10-30 | (주) 엘지화학 | 열가소성 수지 조성물, 이의 제조방법 및 이를 포함하는 성형품 |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP31281788A patent/JPH02187456A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6194496B1 (en) * | 1996-05-09 | 2001-02-27 | Basf Aktiengesellschaft | Flame-resistant thermoplastic moulding materials with improved processing behavior |
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| US6096821A (en) * | 1999-04-02 | 2000-08-01 | General Electric Company | Polyphenylene ether resin concentrates |
| US6258879B1 (en) | 1999-04-02 | 2001-07-10 | General Electric Company | Polyphenylene ether resin concentrates containing organic phosphates |
| US6486244B2 (en) | 1999-04-02 | 2002-11-26 | General Electric Company | Polyphenylene ether resin concentrates containing organic phosphates |
| WO2022124513A1 (ko) | 2020-12-10 | 2022-06-16 | (주) 엘지화학 | 열가소성 수지 조성물, 이의 제조방법 및 이로부터 제조된 성형품 |
| KR20220082716A (ko) | 2020-12-10 | 2022-06-17 | 주식회사 엘지화학 | 열가소성 수지 조성물, 이의 제조방법 및 이로부터 제조된 성형품 |
| WO2024048976A1 (ko) | 2022-09-01 | 2024-03-07 | (주) 엘지화학 | 폴리(아릴렌 에테르) 수지 조성물, 이의 제조방법 및 이로부터 제조된 성형품 |
| KR20240031877A (ko) | 2022-09-01 | 2024-03-08 | 주식회사 엘지화학 | 폴리(아릴렌 에테르) 수지 조성물, 이의 제조방법 및 이로부터 제조된 성형품 |
| KR20250154743A (ko) | 2024-04-22 | 2025-10-29 | 주식회사 엘지화학 | 열가소성 수지 조성물, 이의 제조방법 및 이를 포함하는 성형품 |
| KR20250155106A (ko) | 2024-04-22 | 2025-10-30 | 주식회사 엘지화학 | 열가소성 수지 조성물, 이의 제조방법 및 이를 포함하는 성형품 |
| KR20250155107A (ko) | 2024-04-22 | 2025-10-30 | 주식회사 엘지화학 | 열가소성 수지 조성물, 이의 제조방법 및 이를 포함하는 성형품 |
| WO2025225922A1 (ko) | 2024-04-22 | 2025-10-30 | (주) 엘지화학 | 열가소성 수지 조성물, 이의 제조방법 및 이를 포함하는 성형품 |
| WO2025225921A1 (ko) | 2024-04-22 | 2025-10-30 | (주) 엘지화학 | 열가소성 수지 조성물, 이의 제조방법 및 이를 포함하는 성형품 |
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