JPH02187478A - 再剥離型粘着剤 - Google Patents
再剥離型粘着剤Info
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- JPH02187478A JPH02187478A JP1006795A JP679589A JPH02187478A JP H02187478 A JPH02187478 A JP H02187478A JP 1006795 A JP1006795 A JP 1006795A JP 679589 A JP679589 A JP 679589A JP H02187478 A JPH02187478 A JP H02187478A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は再剥離型粘着剤、特に半導体ウェハを素子小
片に切断(ダイシング)分離しこれをさらにピックアッ
プする際に用いる粘着シート用の上記粘着剤に関する。
片に切断(ダイシング)分離しこれをさらにピックアッ
プする際に用いる粘着シート用の上記粘着剤に関する。
従来より、粘着シートに半導体ウェハを貼り付けて固定
したのち、このウェハを回転丸刃で素子形状に沿って切
断し、ついで形成された素子小片を粘着シートからピッ
クアップすると同時に、マウント工程に移すというダイ
レクトピックアップ方式が、作業性や生産性のうえで望
ましいものとして、採用されている。
したのち、このウェハを回転丸刃で素子形状に沿って切
断し、ついで形成された素子小片を粘着シートからピッ
クアップすると同時に、マウント工程に移すというダイ
レクトピックアップ方式が、作業性や生産性のうえで望
ましいものとして、採用されている。
この種の粘着シートとしては、たとえば特公昭61−2
8572号公報に開示されるように、アクリル酸アルキ
ルエステル系および/またはメタクリル酸アルキルエス
テル系ポリマーに放射線重合性の多官能オリゴマーを加
えた粘着剤を透明基材に塗布してなるものが知られてい
る。
8572号公報に開示されるように、アクリル酸アルキ
ルエステル系および/またはメタクリル酸アルキルエス
テル系ポリマーに放射線重合性の多官能オリゴマーを加
えた粘着剤を透明基材に塗布してなるものが知られてい
る。
この放射線重合性の粘着シートの使用法は、この上に半
導体ウェハを貼り付けて素子小片に切断したのち、この
シートにおけるピックアップするべき素子小片に対応す
る部分に放射線を照射して接着力を低下させ、そのうえ
でこの部分の素子小片を粘着シート側からニードルで突
き上げてエアピンセットで吸着するなどしてピックアッ
プするものである。つまり、放射線重合性の粘着剤を使
用しているのは、ピックアップ時の重合硬化によりその
接着力を低下させて、ピックアップ作業を容易にするた
めである。
導体ウェハを貼り付けて素子小片に切断したのち、この
シートにおけるピックアップするべき素子小片に対応す
る部分に放射線を照射して接着力を低下させ、そのうえ
でこの部分の素子小片を粘着シート側からニードルで突
き上げてエアピンセットで吸着するなどしてピックアッ
プするものである。つまり、放射線重合性の粘着剤を使
用しているのは、ピックアップ時の重合硬化によりその
接着力を低下させて、ピックアップ作業を容易にするた
めである。
しかるに、上記公知の粘着シートでは、粘着剤中の多官
能オリゴマーの量が少ないと、放射線の照射による重合
硬化速度が遅くなるうえに、接着力の低下も小さくなり
、一方上記の量を多くすると、放射線の照射前の凝集力
が小さくなって素子小片への切断時にズレが生じやすく
、また硬化後は粘着剤の伸びが小さくなり、素子小片を
分離しピックアップする際に粘着シートを引き伸ばした
とき、粘着剤層にクラックが発生して、素子小片が飛散
するといった不具合があった。
能オリゴマーの量が少ないと、放射線の照射による重合
硬化速度が遅くなるうえに、接着力の低下も小さくなり
、一方上記の量を多くすると、放射線の照射前の凝集力
が小さくなって素子小片への切断時にズレが生じやすく
、また硬化後は粘着剤の伸びが小さくなり、素子小片を
分離しピックアップする際に粘着シートを引き伸ばした
とき、粘着剤層にクラックが発生して、素子小片が飛散
するといった不具合があった。
したがって、この発明は、多官能オリゴマーの多少に起
因した上述の如き問題を回避して、半導体ウェハの素子
小片への切断作業やピックアップ作業をより良好に行え
るような再剥離型粘着剤を提供することを目的としてい
る。
因した上述の如き問題を回避して、半導体ウェハの素子
小片への切断作業やピックアップ作業をより良好に行え
るような再剥離型粘着剤を提供することを目的としてい
る。
この発明者らは、上記の目的を達成するために鋭意検討
した結果、粘着剤のベースポリマーとして分子内に放射
線重合性の不飽和結合を導入した特定のアクリル酸アル
キルエステル系および/またはメタクリル酸アルキルエ
ステル系ポリマーを用い、このポリマーに多官能オリゴ
マーを配合するようにすると、放射線照射前の凝集力や
接着力が大きく、しかも放射線の照射による重合硬化速
度が速くてかつ硬化後の接着力の低下の大きい再剥離型
粘着剤が得られ、これによれば半導体ウェハの素子小片
への切断作業やピックアップ作業の大幅な改善を図れる
ものであることを知り、この発明を完成するに至った。
した結果、粘着剤のベースポリマーとして分子内に放射
線重合性の不飽和結合を導入した特定のアクリル酸アル
キルエステル系および/またはメタクリル酸アルキルエ
ステル系ポリマーを用い、このポリマーに多官能オリゴ
マーを配合するようにすると、放射線照射前の凝集力や
接着力が大きく、しかも放射線の照射による重合硬化速
度が速くてかつ硬化後の接着力の低下の大きい再剥離型
粘着剤が得られ、これによれば半導体ウェハの素子小片
への切断作業やピックアップ作業の大幅な改善を図れる
ものであることを知り、この発明を完成するに至った。
すなわち、この発明は、分子内に放射線重合性の不飽和
結合を有してなるヨウ素価が0.5〜20であるアクリ
ル酸アルキルエステル系および/またはメタクリル酸ア
ルキルエステル系の重合性ポリマーと、このポリマー1
00重量部に対して1〜50重量部となる割合の放射線
重合性の多官能オリゴマーとを主成分として含む再剥離
型粘着剤に係るものである。
結合を有してなるヨウ素価が0.5〜20であるアクリ
ル酸アルキルエステル系および/またはメタクリル酸ア
ルキルエステル系の重合性ポリマーと、このポリマー1
00重量部に対して1〜50重量部となる割合の放射線
重合性の多官能オリゴマーとを主成分として含む再剥離
型粘着剤に係るものである。
この発明において使用する重合性ポリマーは、アクリル
酸アルキルエステル系および/またはメタクリル酸アル
キルエステル系ポリマー〔以下、単に(メタ)アクリル
系ポリマーという〕の分子内に放射線重合性の不飽和結
合を導入してなるものであって、この不飽和結合の導4
1がヨウ素価で表して0.5〜20、好適には1〜10
の範囲となるものである。ここで、ヨウ素価が0.5未
満となるものでは重合硬化後の接着力の低下が小さくな
り、また20を超えると重合硬化後の粘着剤の伸びが小
さくなるため、いずれもこの発明の目的に適さない。
酸アルキルエステル系および/またはメタクリル酸アル
キルエステル系ポリマー〔以下、単に(メタ)アクリル
系ポリマーという〕の分子内に放射線重合性の不飽和結
合を導入してなるものであって、この不飽和結合の導4
1がヨウ素価で表して0.5〜20、好適には1〜10
の範囲となるものである。ここで、ヨウ素価が0.5未
満となるものでは重合硬化後の接着力の低下が小さくな
り、また20を超えると重合硬化後の粘着剤の伸びが小
さくなるため、いずれもこの発明の目的に適さない。
このような重合性ポリマーに放射線重合性の多官能オリ
ゴマーを配合すると、放射線の照射により粘着剤層の全
体が均一にかつ速やかに重合架橋して一体化するため、
重合硬化による弾性率の増加が著しくなって、接着力の
低下が大きくなる。
ゴマーを配合すると、放射線の照射により粘着剤層の全
体が均一にかつ速やかに重合架橋して一体化するため、
重合硬化による弾性率の増加が著しくなって、接着力の
低下が大きくなる。
したがって、多官能オリゴマーの配合量を必要以上に多
くする必要がないため、放射線照射前の凝集力の低下や
重合硬化後の伸びの低下などの問題をきたすおそれは全
くない。
くする必要がないため、放射線照射前の凝集力の低下や
重合硬化後の伸びの低下などの問題をきたすおそれは全
くない。
これに対し、従来の非重合性の(メタ)アクリル系ポリ
マーに多官能オリゴマーを配合した粘着剤では、放射線
の照射により多官能オリゴマーのみが重合硬化して、そ
の重合物と上記ポリマーとがミクロ的に相分離する結果
、上記ポリマーの物性がそのまま残存するため、接着力
の低下が小さいものとなる。これを補うために、多官能
オリゴマーを多くすると、既述のとおり、放射線照射前
の凝集力の低下や重合硬化後の伸びの低下などの問題を
きたすことになるのである。
マーに多官能オリゴマーを配合した粘着剤では、放射線
の照射により多官能オリゴマーのみが重合硬化して、そ
の重合物と上記ポリマーとがミクロ的に相分離する結果
、上記ポリマーの物性がそのまま残存するため、接着力
の低下が小さいものとなる。これを補うために、多官能
オリゴマーを多くすると、既述のとおり、放射線照射前
の凝集力の低下や重合硬化後の伸びの低下などの問題を
きたすことになるのである。
この発明に用いる上記の重合性ポリマーは、たとえば分
子内に官能基を持った(メタ)アクリル系ポリマーc以
下、官能基含有(メタ)アクリル系ポリマーという〕を
あらかじめ合成し、これに分子内に上記の官能基と反応
する官能基と放射線重合性の不飽和結合とを有する化合
物(以下、官能基含有不飽和化合物という)を反応させ
ることにより、得ることができる。
子内に官能基を持った(メタ)アクリル系ポリマーc以
下、官能基含有(メタ)アクリル系ポリマーという〕を
あらかじめ合成し、これに分子内に上記の官能基と反応
する官能基と放射線重合性の不飽和結合とを有する化合
物(以下、官能基含有不飽和化合物という)を反応させ
ることにより、得ることができる。
官能基含有(メタ)アクリル系ポリマーは、−般の(メ
タ)アクリル系ポリマーの場合と同様に、アルキル基の
炭素数が通常2〜18の範囲にあるアクリル酸アルキル
エステルおよび/またはメタクリル酸アルキルエステル
を主モノマーとし、これと官能基含有モノマーとさらに
必要に応じてこれらと共重合可能な他の改質用モノマー
とを常法により共重合させることにより、得られるもの
であって、その分子量は、重量平均分子量で通常20〜
200万程度である。
タ)アクリル系ポリマーの場合と同様に、アルキル基の
炭素数が通常2〜18の範囲にあるアクリル酸アルキル
エステルおよび/またはメタクリル酸アルキルエステル
を主モノマーとし、これと官能基含有モノマーとさらに
必要に応じてこれらと共重合可能な他の改質用モノマー
とを常法により共重合させることにより、得られるもの
であって、その分子量は、重量平均分子量で通常20〜
200万程度である。
上記の官能基含有モノマーとしては、アクリル酸、メタ
クリル酸などのカルボキシル基含有モノマー、アクリル
酸ヒドロキシエチル、メタクリル酸ヒドロキシエチルな
どのヒドロキシル基含有モノマー、アクリル酸グリシジ
ル、メタクリル酸グリシジルなどのエポキシ基含有モノ
マー、アクリル酸イソシアネートエチル、メタクリル酸
イソシアネートエチルなどのイソシアネート基含有モノ
マー、アクリル酸アミノエチル、メタクリル酸アミノエ
チルなどのアミノ基含有モノマーなどがある。これら官
能基含有モノマーの使用量としては、七ツマー全体の通
常1〜20重量%、好適には2〜10重量%である。
クリル酸などのカルボキシル基含有モノマー、アクリル
酸ヒドロキシエチル、メタクリル酸ヒドロキシエチルな
どのヒドロキシル基含有モノマー、アクリル酸グリシジ
ル、メタクリル酸グリシジルなどのエポキシ基含有モノ
マー、アクリル酸イソシアネートエチル、メタクリル酸
イソシアネートエチルなどのイソシアネート基含有モノ
マー、アクリル酸アミノエチル、メタクリル酸アミノエ
チルなどのアミノ基含有モノマーなどがある。これら官
能基含有モノマーの使用量としては、七ツマー全体の通
常1〜20重量%、好適には2〜10重量%である。
また、共重合可能な他の改質用モノマーとしては、酢酸
ビニル、アクリロニトリル、スチレンなどの一般の(メ
タ)アクリル系ポリマーに用いられている各種のモノマ
ーをいずれも使用できる。
ビニル、アクリロニトリル、スチレンなどの一般の(メ
タ)アクリル系ポリマーに用いられている各種のモノマ
ーをいずれも使用できる。
その使用量としては、モノマー全体の通常30重量%以
下とするのがよい。
下とするのがよい。
このような官能基含有(メタ)アクリル系ポリマーに反
応させる官能基含有不飽和化合物と、しては、上記ポリ
マーの官能基に応じて上述した官能基含有モノマーと同
様のものを使用できる。たとえば、上記ポリマーの官能
基がカルボキシル基の場合はエポキシ基含有モノマーや
イソシアネート基含有モノサーが、同官能基がヒドロキ
シル基の場合はイソシアネート基含有モノマーが、同官
能基がエポキシ基の場合はカルボキシル基含有モノマー
やアクリルアミドなどのアミド基含有モノマーが、同官
能基がアミノ基の場合はエポキシ基含有モノマーが、そ
れぞれ用いられる。
応させる官能基含有不飽和化合物と、しては、上記ポリ
マーの官能基に応じて上述した官能基含有モノマーと同
様のものを使用できる。たとえば、上記ポリマーの官能
基がカルボキシル基の場合はエポキシ基含有モノマーや
イソシアネート基含有モノサーが、同官能基がヒドロキ
シル基の場合はイソシアネート基含有モノマーが、同官
能基がエポキシ基の場合はカルボキシル基含有モノマー
やアクリルアミドなどのアミド基含有モノマーが、同官
能基がアミノ基の場合はエポキシ基含有モノマーが、そ
れぞれ用いられる。
官能基含有(メタ)アクリル系ポリマーと官能基含有不
飽和化合物との反応は、この反応により得られる重合性
ポリマーのヨウ素価が前記の範囲となるような使用量を
選択して、かつ反応原料中にイソシアネート基などを含
むときは溶媒として特に非反応性の酢酸エチル、トルエ
ンなどを用いて、通常20〜50℃で1〜10時間反応
させればよく、その際必要なら適宜の触媒を使用しても
差し支えない。
飽和化合物との反応は、この反応により得られる重合性
ポリマーのヨウ素価が前記の範囲となるような使用量を
選択して、かつ反応原料中にイソシアネート基などを含
むときは溶媒として特に非反応性の酢酸エチル、トルエ
ンなどを用いて、通常20〜50℃で1〜10時間反応
させればよく、その際必要なら適宜の触媒を使用しても
差し支えない。
この発明において用いる多官能オリゴマーは、その分子
量が通常10,000以下であるのがよく、より好まし
くは放射線の照射による粘着剤層の三次元網状化が効率
よくなされるように、その分子量がs、ooo以下でか
つ分子内の放射線重合性の不飽和結合の数が2〜6個の
ものを用いるのがよい。このような特に好適な多官能オ
リゴマーとしては、たとえばトリメチロールプロパント
リアクリレート、テトラメチロールメタンテトラアクリ
レート、ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペン
タエリスリトールテトラアクリレート、ジペンタエリス
リトールモノヒドロキシペンタアクリレート、ジペンタ
エリスリトールへキサアクリレートまたは上記同様のメ
タクリレートaなどが挙げられる。その他、■・4−ブ
チレングリコールジアクリレート、1・6−ヘキサンジ
オールジアクリレート、ポリエチレングリコールジアク
リレト、市販のオリゴエステルアクリレートまたは上記
同様のメタクリレート類なども使用することができる。
量が通常10,000以下であるのがよく、より好まし
くは放射線の照射による粘着剤層の三次元網状化が効率
よくなされるように、その分子量がs、ooo以下でか
つ分子内の放射線重合性の不飽和結合の数が2〜6個の
ものを用いるのがよい。このような特に好適な多官能オ
リゴマーとしては、たとえばトリメチロールプロパント
リアクリレート、テトラメチロールメタンテトラアクリ
レート、ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペン
タエリスリトールテトラアクリレート、ジペンタエリス
リトールモノヒドロキシペンタアクリレート、ジペンタ
エリスリトールへキサアクリレートまたは上記同様のメ
タクリレートaなどが挙げられる。その他、■・4−ブ
チレングリコールジアクリレート、1・6−ヘキサンジ
オールジアクリレート、ポリエチレングリコールジアク
リレト、市販のオリゴエステルアクリレートまたは上記
同様のメタクリレート類なども使用することができる。
多官能オリゴマーとしては、上記の化合物のうちの1種
を単独で用いてもよいし2種以上を併用してもよい。そ
の使用量は、上記の重合性ポリマー100重量部に対し
て、1〜50重量部、好適には5〜20重量部である。
を単独で用いてもよいし2種以上を併用してもよい。そ
の使用量は、上記の重合性ポリマー100重量部に対し
て、1〜50重量部、好適には5〜20重量部である。
1重量部未満となると、放射線の照射による重合硬化後
のガラス転移点の上昇が小さくかつ架橋率も小さいため
、接着力の低下が小さくなる。また50重量部を超える
と、放射線照射前の粘着剤の可塑化が著しくなって半導
体ウェハの切断時にズレや接着不良が発生し、また放射
線照射後は粘着剤の伸びの不足などの不具合が生じてく
る。
のガラス転移点の上昇が小さくかつ架橋率も小さいため
、接着力の低下が小さくなる。また50重量部を超える
と、放射線照射前の粘着剤の可塑化が著しくなって半導
体ウェハの切断時にズレや接着不良が発生し、また放射
線照射後は粘着剤の伸びの不足などの不具合が生じてく
る。
この発明の再剥離型粘着剤は、上記の重合性ポリマーお
よび多官能オリゴマーを必須成分とするほか、その重合
硬化のための放射線として紫外線などの活性光線を用い
るときは、通常光重合開始剤を配合するのが好ましい。
よび多官能オリゴマーを必須成分とするほか、その重合
硬化のための放射線として紫外線などの活性光線を用い
るときは、通常光重合開始剤を配合するのが好ましい。
この光重合開始剤としては、たとえばイソプロピルベン
ゾインエーテル、イソブチルベンゾインエーテル、ベン
ゾフェノン、ミヒラーケトン、クロロチオキサントン、
ドデシルチオキサントン、ジメチルチオキサントン、ジ
エチルチオキサントン、アセトフェノンジエチルケター
ル、ベンジルジメチルケタール、α−ヒドロキシシクロ
へキシルフェニルケトン、2−ヒドロキシメチルフェニ
ルプロパンなどが挙げられ、これらのうちの1種を単独
であるいは2種以上を混合して使用することができる。
ゾインエーテル、イソブチルベンゾインエーテル、ベン
ゾフェノン、ミヒラーケトン、クロロチオキサントン、
ドデシルチオキサントン、ジメチルチオキサントン、ジ
エチルチオキサントン、アセトフェノンジエチルケター
ル、ベンジルジメチルケタール、α−ヒドロキシシクロ
へキシルフェニルケトン、2−ヒドロキシメチルフェニ
ルプロパンなどが挙げられ、これらのうちの1種を単独
であるいは2種以上を混合して使用することができる。
この光重合開始剤の使用量としては、通常上記の重合性
ポリマー100重量部に対して0.1〜5重量部の範囲
とするのがよい。この使用量が少なすぎると、粘着剤の
放射線照射による三次元網状化が不充分となって、接着
力の低下の程度が小さすぎるため、好ましくない。逆に
この使用量が多すぎると、それに見合う効果が得られな
いばかりか、被着体の表面にこの光重合開始剤が残留す
るため、好ましくない。なお、必要に応じてこの光重合
開始剤とともに、トリエチルアミン、テトラエチルペン
タミン、ジメチルアミノエタノールなどのアミン化合物
を光重合促進剤として併用してもよい。
ポリマー100重量部に対して0.1〜5重量部の範囲
とするのがよい。この使用量が少なすぎると、粘着剤の
放射線照射による三次元網状化が不充分となって、接着
力の低下の程度が小さすぎるため、好ましくない。逆に
この使用量が多すぎると、それに見合う効果が得られな
いばかりか、被着体の表面にこの光重合開始剤が残留す
るため、好ましくない。なお、必要に応じてこの光重合
開始剤とともに、トリエチルアミン、テトラエチルペン
タミン、ジメチルアミノエタノールなどのアミン化合物
を光重合促進剤として併用してもよい。
この発明の再剥離型粘着剤には、以上の成分のほか、粘
着剤としての凝集力の調節を図る目的で、所望によりイ
ソシアネート化合物、メラミン化合物、エポキシ化合物
などの一般の粘着剤に配合される各種の多官能性化合物
を適宜配合してもよい。
着剤としての凝集力の調節を図る目的で、所望によりイ
ソシアネート化合物、メラミン化合物、エポキシ化合物
などの一般の粘着剤に配合される各種の多官能性化合物
を適宜配合してもよい。
また、可塑剤、樹脂、界面活性剤、ワックス、微粒子充
填剤などの公知の添加剤を加えることもできる。
填剤などの公知の添加剤を加えることもできる。
このように構成される再剥離型粘着剤を用いて粘着シー
トを作製するには、この粘着剤を公知の方法で基材上に
塗布したのち、必要に応じて乾燥して、通常5〜40μ
m程度の厚みを有する粘着剤層を形成すればよい。基材
としては、プラスチックフィルムが好ましく、放射線と
して特に紫外線などの活性光線を用いるときは、通常1
80〜460nmの光を透過しうる透明基材としてポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリ塩化ビニルなどの厚みが通常10〜100μm
程度のプラスチックフィルムが好適である。
トを作製するには、この粘着剤を公知の方法で基材上に
塗布したのち、必要に応じて乾燥して、通常5〜40μ
m程度の厚みを有する粘着剤層を形成すればよい。基材
としては、プラスチックフィルムが好ましく、放射線と
して特に紫外線などの活性光線を用いるときは、通常1
80〜460nmの光を透過しうる透明基材としてポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリ塩化ビニルなどの厚みが通常10〜100μm
程度のプラスチックフィルムが好適である。
この粘着シートを用いて半導体ウェハの素子小片への切
断分離およびピックアップを行うには、常法によりまず
この粘着シートを半導体ウェハに貼り付けて素子小片に
切断する。このときの半導体ウェハに対する180度剥
離接着力(剥離速度300龍/分)は、通常200〜1
,000g/25鶴であり、上記の切断時に加えられる
通常2 kg/ ca1程度の水圧によってもこの粘着
シートから素子小片が剥がれ落ちることはなく、上記シ
ート上に良好に保持されている。
断分離およびピックアップを行うには、常法によりまず
この粘着シートを半導体ウェハに貼り付けて素子小片に
切断する。このときの半導体ウェハに対する180度剥
離接着力(剥離速度300龍/分)は、通常200〜1
,000g/25鶴であり、上記の切断時に加えられる
通常2 kg/ ca1程度の水圧によってもこの粘着
シートから素子小片が剥がれ落ちることはなく、上記シ
ート上に良好に保持されている。
つぎに、この素子小片をピックアップする前に紫外線な
どの活性光線やその地竜子線、γ線のような電離性放射
線を照射して重合硬化する。これにより、粘着シートの
粘着性はほとんど失われて、素子小片に対する接着力が
180度剥離接着力(剥離速度300mm/分)で通常
150g/25a+以下と大幅に低下する。このため、
その後のピックアップ作業が大幅に改良されて、マウン
ト工程への移行も良好に行える。また、上記のピックア
ップ時に粘着シートを引き伸ばしてピックアップ作業を
より容易にする場合でも、粘着剤層にクラックが生じる
などの弊害は特にない。
どの活性光線やその地竜子線、γ線のような電離性放射
線を照射して重合硬化する。これにより、粘着シートの
粘着性はほとんど失われて、素子小片に対する接着力が
180度剥離接着力(剥離速度300mm/分)で通常
150g/25a+以下と大幅に低下する。このため、
その後のピックアップ作業が大幅に改良されて、マウン
ト工程への移行も良好に行える。また、上記のピックア
ップ時に粘着シートを引き伸ばしてピックアップ作業を
より容易にする場合でも、粘着剤層にクラックが生じる
などの弊害は特にない。
以上のように、この発明においては、特定の重合性ポリ
マーに多官能オリゴマーを特定量配合する構成としたこ
とにより、放射線照射前の凝集力や接着力が大きく、し
かも放射線の照射による重合硬化速度が速くてかつ硬化
後の接着力の低下の大きい再剥離型粘着剤を得ることが
でき、この粘着剤によれば半導体ウェハの素子小片への
切断作業やピックアップ作業の大幅な改善を図ることが
できる。
マーに多官能オリゴマーを特定量配合する構成としたこ
とにより、放射線照射前の凝集力や接着力が大きく、し
かも放射線の照射による重合硬化速度が速くてかつ硬化
後の接着力の低下の大きい再剥離型粘着剤を得ることが
でき、この粘着剤によれば半導体ウェハの素子小片への
切断作業やピックアップ作業の大幅な改善を図ることが
できる。
つぎに、この発明の実施例を記載してより具体的に説明
する。なお以下、部とあるのは重量部である。また、ヨ
ウ素価はDas法に基づき反応条件を40℃、24時間
にして測定算出したものである。
する。なお以下、部とあるのは重量部である。また、ヨ
ウ素価はDas法に基づき反応条件を40℃、24時間
にして測定算出したものである。
実施例1
アクリル酸n−ブチル79部、アクリル酸エチル15部
、アクリル酸1部およびアクリル酸2−ヒドロキシエチ
ル5部を、トルエン中で常法により共重合して、重量平
均分子量が65万の官能基含有ポリマーを含む固形分濃
度が35重量%のポリマー溶液を得た。
、アクリル酸1部およびアクリル酸2−ヒドロキシエチ
ル5部を、トルエン中で常法により共重合して、重量平
均分子量が65万の官能基含有ポリマーを含む固形分濃
度が35重量%のポリマー溶液を得た。
つぎに、このポリマー溶液に、官能基含有ポリマー10
0部に対してメタクリル酸2−イソシアネートエチル(
昭和ローデイオ社製のMDI)3゜5部を加え、40℃
で6時間かけて反応させることにより、ヨウ素価が5.
2の重合性ポリマーを含むポリマー溶液とした。
0部に対してメタクリル酸2−イソシアネートエチル(
昭和ローデイオ社製のMDI)3゜5部を加え、40℃
で6時間かけて反応させることにより、ヨウ素価が5.
2の重合性ポリマーを含むポリマー溶液とした。
この重合性ポリマー溶液に、重合性ポリマー100部に
対してペンタエリスリトールトリアクリレート20部、
ベンゾフェノン0.5部およびポリイソシアネート化合
物(日本ポリウレタン社製のコロネートし)0.3部を
配合し、再剥離型粘着剤の溶液を調製した。
対してペンタエリスリトールトリアクリレート20部、
ベンゾフェノン0.5部およびポリイソシアネート化合
物(日本ポリウレタン社製のコロネートし)0.3部を
配合し、再剥離型粘着剤の溶液を調製した。
この溶液を厚さが38μmのポリプロピレンフィルムに
塗布し、加熱乾燥して、厚さが10IJmの粘着剤層を
形成し、その上面に剥離紙を貼り合わせて粘着シートと
した。剥離紙を除去し、直径101のシリコンウェハを
粘着剤層面に貼り合わせて、JIS−Z−0237に基
づき初期接着力を測定したところ、550g/25fl
であったが、粘着剤層に電子線を実効吸収線量2Mra
d(電圧150KeV、電流5mA)@射したのち、そ
の接着力を調べたところ、Log/25n+と著しく低
下していた。
塗布し、加熱乾燥して、厚さが10IJmの粘着剤層を
形成し、その上面に剥離紙を貼り合わせて粘着シートと
した。剥離紙を除去し、直径101のシリコンウェハを
粘着剤層面に貼り合わせて、JIS−Z−0237に基
づき初期接着力を測定したところ、550g/25fl
であったが、粘着剤層に電子線を実効吸収線量2Mra
d(電圧150KeV、電流5mA)@射したのち、そ
の接着力を調べたところ、Log/25n+と著しく低
下していた。
つぎに、この粘着シートに直径5インチの太きさの半導
体ウェハを貼り付け、回転丸刃を用いて50−の大きさ
の素子小片に切断した。この切断は2kg/cJの水圧
の水で洗浄しながら行ったものであるが、その際に素子
小片が剥がれ落ちることはなかった。この切断後、粘着
シートの基材側から高圧水銀ランプ(40W/cm)で
発生した光を集光して5秒間ピックアップするべき素子
小片に対応する部分にのみ光照射したのち、この照射部
分の素子小片をニードルで突き上げるとともに、エアピ
ンセットで吸着することにより、ピックアップした。こ
のピックアップ作業は非常に容易で、しかも粘着剤層の
素子小片への移行は認められず、隣接する素子小片の飛
散も生じなかった。
体ウェハを貼り付け、回転丸刃を用いて50−の大きさ
の素子小片に切断した。この切断は2kg/cJの水圧
の水で洗浄しながら行ったものであるが、その際に素子
小片が剥がれ落ちることはなかった。この切断後、粘着
シートの基材側から高圧水銀ランプ(40W/cm)で
発生した光を集光して5秒間ピックアップするべき素子
小片に対応する部分にのみ光照射したのち、この照射部
分の素子小片をニードルで突き上げるとともに、エアピ
ンセットで吸着することにより、ピックアップした。こ
のピックアップ作業は非常に容易で、しかも粘着剤層の
素子小片への移行は認められず、隣接する素子小片の飛
散も生じなかった。
実施例2
アクリル酸n−ブチル80部、アクリル酸エチル15部
およびアクリル酸5部を、乳化重合法により共重合して
、重量平均分子量が98万の固形の官能基含有ポリマー
を得た。
およびアクリル酸5部を、乳化重合法により共重合して
、重量平均分子量が98万の固形の官能基含有ポリマー
を得た。
つぎに、この官能基含有ポリマー100部にメタクリル
酸グリシジル5部を加え、トルエン中で40℃で24時
間かけて反応させることにより、ヨウ素価が6.0の重
合性ポリマーを゛含む固形分濃度が20重量%のポリマ
ー溶液とした。
酸グリシジル5部を加え、トルエン中で40℃で24時
間かけて反応させることにより、ヨウ素価が6.0の重
合性ポリマーを゛含む固形分濃度が20重量%のポリマ
ー溶液とした。
この重合性ポリマー溶液を用いた以外は、以下実施例1
と同様にして、再剥離型粘着剤の調製および粘着シート
の作製を行い、このシートの初期接着力および電子線照
射後の接着力を調べたところ、初期接着力は520 g
/ 25 mm、電子線照射後の接着力は20 g
/ 251mであった。また、この粘着シートを用いて
実施例1と同様の方法で半導体ウェハの切断およびピッ
クアップ作業を行ってみたところ、両作業共に実施例1
と同様に良好に行うことができた。
と同様にして、再剥離型粘着剤の調製および粘着シート
の作製を行い、このシートの初期接着力および電子線照
射後の接着力を調べたところ、初期接着力は520 g
/ 25 mm、電子線照射後の接着力は20 g
/ 251mであった。また、この粘着シートを用いて
実施例1と同様の方法で半導体ウェハの切断およびピッ
クアップ作業を行ってみたところ、両作業共に実施例1
と同様に良好に行うことができた。
実施例3
アクリル酸n−ブチル88部、アクリロニトリル5部お
よびメタクリル酸グリシジル7部を、酢酸エチル中で常
法により共重合して、重量平均分子量が58万の官能基
含有ポリマーを含む固形分濃度が30重量%のポリマー
溶液を得た。
よびメタクリル酸グリシジル7部を、酢酸エチル中で常
法により共重合して、重量平均分子量が58万の官能基
含有ポリマーを含む固形分濃度が30重量%のポリマー
溶液を得た。
つぎに、このポリマー溶液に、官能基含有ボリマー10
0部に対してアクリル酸3部を加え、40℃で24時間
かけて反応させることにより、ヨウ素価が6.5である
重合性ポリマーを含むポリマー溶液とした。
0部に対してアクリル酸3部を加え、40℃で24時間
かけて反応させることにより、ヨウ素価が6.5である
重合性ポリマーを含むポリマー溶液とした。
この重合性ポリマー溶液を用いた以外は、以下実施例1
と同様にして、再剥離型粘着剤の調製および粘着シート
の作製を行い、このシートの初期接着力および電子線照
射後の接着力を調べたところ、初期接着力は280 g
/ 25 ms、電子線照射後の接着力は10 g
/ 25 mmであった。また、この粘着シートを用い
て実施例1と同様の方法で半導体ウェハの切断およびピ
ックアップ作業を行ってみたところ、両作業共に実施例
1と同様に良好に行うことができた。
と同様にして、再剥離型粘着剤の調製および粘着シート
の作製を行い、このシートの初期接着力および電子線照
射後の接着力を調べたところ、初期接着力は280 g
/ 25 ms、電子線照射後の接着力は10 g
/ 25 mmであった。また、この粘着シートを用い
て実施例1と同様の方法で半導体ウェハの切断およびピ
ックアップ作業を行ってみたところ、両作業共に実施例
1と同様に良好に行うことができた。
比較例1
ペンタエリスリトールトリアクリレート20部を用いな
かった以外は、実施例1と同様にして再剥離型粘着剤の
調製および粘着シートの作製を行った。この粘着シート
の初期接着力および電子線照射後の接着力を調べたとこ
ろ、初期接着力は450g/25mm、電子線照射後の
接着力は180g/25朋であった。また、この粘着シ
ートを用いて実施例1と同様の方法で半導体ウェハの切
断およびピックアップ作業を行ってみたところ、切断作
業は良好に行えたが、ピックアップ作業はうまく行えな
かった。
かった以外は、実施例1と同様にして再剥離型粘着剤の
調製および粘着シートの作製を行った。この粘着シート
の初期接着力および電子線照射後の接着力を調べたとこ
ろ、初期接着力は450g/25mm、電子線照射後の
接着力は180g/25朋であった。また、この粘着シ
ートを用いて実施例1と同様の方法で半導体ウェハの切
断およびピックアップ作業を行ってみたところ、切断作
業は良好に行えたが、ピックアップ作業はうまく行えな
かった。
比較例2
官能基含有ポリマーにメタクリル酸2−イソシアネート
エチルを反応させないで、つまり重合性ポリマーをつく
らないで、上記の官能基含有ポリマーに直接ペンタエリ
スリトールトリアクリレートおよびポリイソシアネート
化合物を配合するようにした以外は、実施例1と同様に
して再剥離型粘着剤の調製および粘着シートの作製を行
った。
エチルを反応させないで、つまり重合性ポリマーをつく
らないで、上記の官能基含有ポリマーに直接ペンタエリ
スリトールトリアクリレートおよびポリイソシアネート
化合物を配合するようにした以外は、実施例1と同様に
して再剥離型粘着剤の調製および粘着シートの作製を行
った。
この粘着シートの初期接着力および電子線照射後の接着
力を調べたところ、初期接着力は520g/25鶴、電
子線照射後の接着力は350g/25flであった。ま
た、この粘着シートを用いて実施例1と同様の方法で半
導体ウェハの切断およびピックアップ作業を行ってみた
が、両作業共良好に行うことができなかった。
力を調べたところ、初期接着力は520g/25鶴、電
子線照射後の接着力は350g/25flであった。ま
た、この粘着シートを用いて実施例1と同様の方法で半
導体ウェハの切断およびピックアップ作業を行ってみた
が、両作業共良好に行うことができなかった。
Claims (1)
- (1)分子内に放射線重合性の不飽和結合を有してなる
ヨウ素価が0.5〜20であるアクリル酸アルキルエス
テル系および/またはメタクリル酸アルキルエステル系
の重合性ポリマーと、このポリマー100重量部に対し
て1〜50重量部となる割合の放射線重合性の多官能オ
リゴマーとを主成分として含む再剥離型粘着剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1006795A JP2887274B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 再剥離型粘着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1006795A JP2887274B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 再剥離型粘着剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02187478A true JPH02187478A (ja) | 1990-07-23 |
| JP2887274B2 JP2887274B2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=11648108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1006795A Expired - Lifetime JP2887274B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 再剥離型粘着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2887274B2 (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0543858A (ja) * | 1991-08-09 | 1993-02-23 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 反応性粘着剤 |
| JP2000355678A (ja) * | 1999-06-14 | 2000-12-26 | Nitto Denko Corp | 再剥離型粘着剤及び再剥離型粘着シート |
| US6448337B1 (en) | 1999-10-07 | 2002-09-10 | 3M Innovative Properties Company | Pressure sensitive adhesives possessing high load bearing capability |
| KR100351705B1 (ko) * | 2000-06-27 | 2002-09-11 | 한솔제지주식회사 | 다이싱테이프용 감광성 점착 조성물 |
| KR100351706B1 (ko) * | 2000-06-27 | 2002-09-11 | 한솔제지주식회사 | 다이싱테이프용 감광성 점착 조성물 |
| JP2003013011A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-15 | Nitto Denko Corp | 再剥離型粘着剤および再剥離型粘着シート |
| JP2005023188A (ja) * | 2003-07-01 | 2005-01-27 | Nitto Denko Corp | ダイシング用粘着シート用粘着剤、ダイシング用粘着シート、半導体素子の製造方法、半導体素子 |
| JP2006111651A (ja) * | 2004-10-12 | 2006-04-27 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 粘着シート |
| WO2008056788A1 (en) * | 2006-11-10 | 2008-05-15 | Nitto Denko Corporation | Thermally foamable repeelable acrylic pressure-sensitive adhesive tape or sheet |
| EP2033996A1 (en) | 2007-09-06 | 2009-03-11 | Nitto Denko Corporation | Pressure-sensitive adhesive sheet for dicing and dicing method |
| EP2090633A1 (en) | 2008-02-18 | 2009-08-19 | Nitto Denko Corporation | Dicing Die-Bonding Film |
| JP2009197248A (ja) * | 2009-06-11 | 2009-09-03 | Nitto Denko Corp | ダイシング用粘着シート |
| JP2010053346A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-03-11 | Nitto Denko Corp | 再剥離型粘着剤及び再剥離型粘着シート |
| JP2010132916A (ja) * | 2010-01-29 | 2010-06-17 | Nitto Denko Corp | 再剥離型粘着剤及び再剥離型粘着シート |
| WO2011077835A1 (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | 電気化学工業株式会社 | 粘着シート及び電子部品の製造方法 |
| JP2011184576A (ja) * | 2010-03-09 | 2011-09-22 | Hitachi Maxell Ltd | 放射線硬化性粘着剤組成物、それを用いたダイシング用粘着フィルム、及び切断片の製造方法 |
| WO2012077471A1 (ja) | 2010-12-06 | 2012-06-14 | 株式会社きもと | レーザーダイシング用補助シート |
| JP5244603B2 (ja) * | 2006-10-03 | 2013-07-24 | 株式会社イーテック | 粘着剤組成物及び粘着シート |
| KR20140142321A (ko) | 2012-03-30 | 2014-12-11 | 키모토 컴파니 리미티드 | 이박리성 점착 필름 및 금속판의 가공방법 |
| JP2015198176A (ja) * | 2014-04-01 | 2015-11-09 | 東洋紡株式会社 | フレキシブル電子デバイスの製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6566324B2 (ja) | 2017-09-29 | 2019-08-28 | サイデン化学株式会社 | 粘着シート |
Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS61207476A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-13 | Hitachi Chem Co Ltd | 絞り加工の表面保護フイルム用放射線硬化型粘着剤 |
| JPS62138575A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-22 | Hitachi Chem Co Ltd | 表面保護粘着フイルムの剥離方法 |
| JPS63301282A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-08 | Nichiban Co Ltd | 感圧性接着剤組成物 |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP1006795A patent/JP2887274B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61207476A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-13 | Hitachi Chem Co Ltd | 絞り加工の表面保護フイルム用放射線硬化型粘着剤 |
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| US6448337B1 (en) | 1999-10-07 | 2002-09-10 | 3M Innovative Properties Company | Pressure sensitive adhesives possessing high load bearing capability |
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| KR100351705B1 (ko) * | 2000-06-27 | 2002-09-11 | 한솔제지주식회사 | 다이싱테이프용 감광성 점착 조성물 |
| KR100351706B1 (ko) * | 2000-06-27 | 2002-09-11 | 한솔제지주식회사 | 다이싱테이프용 감광성 점착 조성물 |
| JP2003013011A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-15 | Nitto Denko Corp | 再剥離型粘着剤および再剥離型粘着シート |
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| JP5244603B2 (ja) * | 2006-10-03 | 2013-07-24 | 株式会社イーテック | 粘着剤組成物及び粘着シート |
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| EP2033996A1 (en) | 2007-09-06 | 2009-03-11 | Nitto Denko Corporation | Pressure-sensitive adhesive sheet for dicing and dicing method |
| EP2090633A1 (en) | 2008-02-18 | 2009-08-19 | Nitto Denko Corporation | Dicing Die-Bonding Film |
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| JP2015198176A (ja) * | 2014-04-01 | 2015-11-09 | 東洋紡株式会社 | フレキシブル電子デバイスの製造方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2887274B2 (ja) | 1999-04-26 |
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