JPH0218751Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218751Y2 JPH0218751Y2 JP19736485U JP19736485U JPH0218751Y2 JP H0218751 Y2 JPH0218751 Y2 JP H0218751Y2 JP 19736485 U JP19736485 U JP 19736485U JP 19736485 U JP19736485 U JP 19736485U JP H0218751 Y2 JPH0218751 Y2 JP H0218751Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- press
- sealing part
- lamp body
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 2
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
イ 本案の技術分野
本案は、車輛用灯具の車体への取付部位の構造
に関する。
に関する。
ロ 従来の技術
通常行われている車輛用灯具の車体への取付部
の構造について第1図を以て述べると、灯体Bの
外側には断面U字状を呈する封止部Pが、更にそ
の外側には後面を開口し前面に小孔hの穿孔され
た固定部Fが、共に該灯体と一体成形されてい
る。
の構造について第1図を以て述べると、灯体Bの
外側には断面U字状を呈する封止部Pが、更にそ
の外側には後面を開口し前面に小孔hの穿孔され
た固定部Fが、共に該灯体と一体成形されてい
る。
そして、前記封止部Pには充填材fを介してレ
ンズLが、固定部Fの後面開口部にはローレツト
加工による凹凸の形成された頭部を備えるスタツ
ドボルトbが、夫々固定されており、スタツドボ
ルトbにより灯具自体が車体Sに取付けられる構
成とされている。そして、外観体裁と防水を兼ね
て、封止部Pと固定部Fを覆うよう、リムRが、
レンズLと車体Sとの間に微小間隙を以て配設さ
れている。
ンズLが、固定部Fの後面開口部にはローレツト
加工による凹凸の形成された頭部を備えるスタツ
ドボルトbが、夫々固定されており、スタツドボ
ルトbにより灯具自体が車体Sに取付けられる構
成とされている。そして、外観体裁と防水を兼ね
て、封止部Pと固定部Fを覆うよう、リムRが、
レンズLと車体Sとの間に微小間隙を以て配設さ
れている。
ハ 従来技術の問題点
然るに、固定部Fの小孔hの形成は、スタツド
ボルトbの該固定部への圧入装着時に、仮りに、
これが無いと、当該部位の空気が強く圧縮を受
け、そのためボルトb自体の浮き(逆圧を受け抜
け易い状態)の原因となる結果、必要不可欠の存
在ではあるものの、反面、同図に矢印で示される
ように、微小間隙より侵入した雨水が、固定部F
に侵水し、該ボルトbを錆びらせる欠点があり、
その防止策として該小孔hに封止材を塗布してい
るが、内部空気の膨張収縮により脱落する不都合
が生ずる。
ボルトbの該固定部への圧入装着時に、仮りに、
これが無いと、当該部位の空気が強く圧縮を受
け、そのためボルトb自体の浮き(逆圧を受け抜
け易い状態)の原因となる結果、必要不可欠の存
在ではあるものの、反面、同図に矢印で示される
ように、微小間隙より侵入した雨水が、固定部F
に侵水し、該ボルトbを錆びらせる欠点があり、
その防止策として該小孔hに封止材を塗布してい
るが、内部空気の膨張収縮により脱落する不都合
が生ずる。
ニ 考案の目的
本案は、叙上の欠点を解消せんとするもので、
ボルトに錆がでず、ボルト圧入時の前記浮きを防
ぐと共に、灯体自体の寸法を小型化することを目
的とする。
ボルトに錆がでず、ボルト圧入時の前記浮きを防
ぐと共に、灯体自体の寸法を小型化することを目
的とする。
ホ 本案の要点
本案は、封止部にスタツドボルトの固定部を併
用せしめた点に特徴を有する。
用せしめた点に特徴を有する。
ヘ 本案の実施例
第2図は、本案実施例を示すもので、従来型式
のものと同一個所には同一符号を付け、本案の異
なる点のみを述べると、Pは、灯体Bと一体に形
成した封止部で、その内側略中間には、小孔hの
穿孔された隔壁dを一体連設され、その内径は、
スタツドボルトbの頭部を圧入するに適するよう
定められている。
のものと同一個所には同一符号を付け、本案の異
なる点のみを述べると、Pは、灯体Bと一体に形
成した封止部で、その内側略中間には、小孔hの
穿孔された隔壁dを一体連設され、その内径は、
スタツドボルトbの頭部を圧入するに適するよう
定められている。
ト 本案の効果
本案は、以上の構成より成り、次いで組付手順
の一例と共に作用効果について述べると、先ず、
封止部Pの後方よりスタツドボルトbの頭部を、
隔壁dに達するまで圧入し、次に灯体Bを車体S
に取付け、この状態で、その前方より所定量の充
填材fを注入し、最後に該材fにレンズLの端部
を押込み、その上方に、リムRを被せると済む。
の一例と共に作用効果について述べると、先ず、
封止部Pの後方よりスタツドボルトbの頭部を、
隔壁dに達するまで圧入し、次に灯体Bを車体S
に取付け、この状態で、その前方より所定量の充
填材fを注入し、最後に該材fにレンズLの端部
を押込み、その上方に、リムRを被せると済む。
本案によれば、封止部Pの隔壁dに、小孔hが
穿孔されているので、スタツドボルトbの頭部が
圧入嵌着されても、当該部位の空気が該孔hより
放出して何んら滞らないため、従来型式のものの
ような浮きが生ずることもなく、しかも、この状
態で充填材fが、その前方より注入されてレンズ
Lの押圧封止が行われるので、小孔hへの充填も
同時に完全に行われ、したがつて、雨水などの侵
水があつても、ボルトbに全く錆が生じない、の
みならず、封止部Pが、ボルトbの固定部も兼ね
ているので、それだけ灯体Bが小型化できる等、
本案所期の目的を充分達成し得る諸効果を奏す
る。
穿孔されているので、スタツドボルトbの頭部が
圧入嵌着されても、当該部位の空気が該孔hより
放出して何んら滞らないため、従来型式のものの
ような浮きが生ずることもなく、しかも、この状
態で充填材fが、その前方より注入されてレンズ
Lの押圧封止が行われるので、小孔hへの充填も
同時に完全に行われ、したがつて、雨水などの侵
水があつても、ボルトbに全く錆が生じない、の
みならず、封止部Pが、ボルトbの固定部も兼ね
ているので、それだけ灯体Bが小型化できる等、
本案所期の目的を充分達成し得る諸効果を奏す
る。
第1図は従来型式のものの、第2図は本案実施
例の、夫々要部断面図である。 B……灯体、b……スタツドボルト、d……隔
壁、f……充填材、h……小孔、L……レンズ、
P……封止部、R……リム、S……車体。
例の、夫々要部断面図である。 B……灯体、b……スタツドボルト、d……隔
壁、f……充填材、h……小孔、L……レンズ、
P……封止部、R……リム、S……車体。
Claims (1)
- 灯体Bの後方にスタツドボルトbが圧入され該
ボルトにより車体Sに取付けられる型式の車輛用
灯具において、灯体Bの外側には、小孔hの穿孔
された隔壁dを有する封止部Pが該灯体と一体形
成され、該封止部の後方には前記ボルトの頭部が
圧入固定され、その前方には充填材fが注入され
てレンズLが押圧嵌合されていることを特徴とす
る車輛用灯具の取付部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19736485U JPH0218751Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19736485U JPH0218751Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62106405U JPS62106405U (ja) | 1987-07-07 |
| JPH0218751Y2 true JPH0218751Y2 (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=31157028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19736485U Expired JPH0218751Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218751Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-24 JP JP19736485U patent/JPH0218751Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62106405U (ja) | 1987-07-07 |
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