JPH0542892Y2 - - Google Patents

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JPH0542892Y2
JPH0542892Y2 JP2383687U JP2383687U JPH0542892Y2 JP H0542892 Y2 JPH0542892 Y2 JP H0542892Y2 JP 2383687 U JP2383687 U JP 2383687U JP 2383687 U JP2383687 U JP 2383687U JP H0542892 Y2 JPH0542892 Y2 JP H0542892Y2
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JP
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inlet box
shielding member
fuel injection
mouth
vehicle
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JP2383687U
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JPS63130323U (ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は車両における燃料注入口の構造に関す
るものである。
従来の技術 燃料の注入パイプの口部は、車両の外板に連な
るインレツトボツクスに遮蔽部材を介して接続さ
れており、またインレツトボツクス内の継目の箇
所はシーラによりシールされている。
実開昭61−33725号公報はそのような燃料注入
口の構造の一例につき開示している。
これは燃料の注入パイプであるフイラチユーブ
に遮蔽部材であるプロテクタを固着しておき、こ
のプロテクタをインレツトボツクスの底部に対し
ラバー材を介して押し付けると共にインレツトボ
ツクスの上部に対しシールラバーを介して押し付
けている。
考案が解決しようとする問題点 ところが上記従来の構造は、プロテクタをフイ
ラチユーブに固着しておき、プロテクタをインレ
ツトボツクスに対しラバー材によつて支持させる
ものであるから、プロテクタ開口縁に予め取り付
けられたシールラバーはインレツトボツクスの壁
面に対し取り付け時等において移動しうる。
このためシールラバーの雨水の浸入し易い箇所
に隙間を生じることがあり都合が悪い。また不自
然な隙間を生じるので外観品質の低下ともなる。
さらに、プロテクタは金属板であり、燃料注入
ガンが当ると塗装に傷付を生じ易い。
問題点を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決するため、燃料の注
入パイプの口部が、車両の外板に連なるインレツ
トボツクスに遮蔽部材を介して接続されると共に
上記インレツトボツクス内の所定箇所がシーラに
よりシールされた、車両における燃料注入口の構
造において、上記遮蔽部材は可撓性材料で形成さ
れていて内周部が上記注入パイプの口部に固着さ
れ、外周部が上記インレツトボツクスに宛てがわ
れており、該外周部及び上記シール箇所には上か
ら合成樹脂製インレツトボツクスカバーが宛てが
われ、該インレツトボツクスカバーは上記インレ
ツトボツクスに押し付けられ固定された構成を採
用している。
作 用 合成樹脂製インレツトボツクスカバーがシール
箇所に宛てがわれてインレツトボツクスに対し押
し付けられ固定されているので、雨水等の浸入し
やすいシール箇所に生じることはない。またシー
ル線が遮蔽されるので見映えが良く外観品質が向
上する。
注入パイプの口部周辺から車両の外板に至る箇
所は可撓性材料でできた遮蔽部材と合成樹脂でで
きたインレツトボツクスカバーで覆われるので、
注入ガンが当つたとしても塗装が剥落する等の不
都合がなく、外観品質の良さが長期にわたり維持
される。
実施例 本考案の一実施例を第1図ないし第3図に基づ
き説明する。
これらの図において符号1は車両の外板である
クオータパネルをし、ここには燃料注入口となる
略長方形の穴5が設けられて該穴5から外に向つ
て燃料注入パイプ2の口部3が覗いている。また
口部3はキヤツプ4で閉じられ、穴5はリツド6
で覆われている。
燃料注入パイプ2の口部4のまわりには器形の
インレツトボツクス7が位置し、該インレツトボ
ツクス7はその外周部にてクオータパネル1の穴
5のまわりに溶接されているが、内周部はパイプ
2の口部3から離れている。
またクオータパネル1の穴5の周縁は車体内方
に屈曲するフランジ8となつており、該フランジ
8とインレツトボツクス7との間はシーラ9によ
りシールされている。
インレツトボツクス7とパイプ2の口部3とは
遮蔽部材10を介して接続されている。
該遮蔽部材10は可撓性材料である合成ゴムを
用いて器状に形成されており、その内周部12は
注入パイプ2の口部3の外周にOリング11によ
つて固着され、外周部13はインレツトボツクス
7の上面に宛てがわれている。
また遮蔽部材10の外周部13及び上記シーラ
9の塗布された箇所には合成樹脂製インレツトボ
ツクスカバー14が宛てがわれている。
このインレツトボツクスカバー14は遮蔽部材
10の外周部13に対向する中央部15と、イン
レツトボツクス7の内周縁を越えてパイプ2の口
部3の方へ向う内周部16と、遮蔽部材10の外
周縁を越えてインレツトボツクス7のシーラ9の
箇所の方に向う外周部17とを備えている。
そして内周部16は中央部15に対して車体内
側に屈曲し、遮蔽部材10をインレツトボツクス
7の内周縁に押し付けている。
また外周部17はその車体下方側の部分が第1
図で示されるようにシーラ9及びフランジ8から
少しばかり離れ、そこに隙間18を形成してい
る。このため雨水等がインレツトボツクスカバー
14の内側に浸入しても、この隙間18から車外
へ容易に排出されることになる。
外周部17の周縁には上記隙間18の箇所を除
き合成ゴムで出来た鰭片19が固着されており、
これがシーラ9を覆つている。鰭片19はクオー
タパネル1のフランジ8の表面に弾力的に当接
し、該フランジ8と面一化している。
中央部15は所定間隔で孔20が設けられてお
り、これに対応して前記遮蔽部材10及びインレ
ツトボツクス7にも孔が設けられていてこれらの
孔にボルト21が通され、ナツト22で止められ
ている。
これによりインレツトボツクスカバー14、遮
蔽部材10及びインレツトボツクス7の三者は一
体化され燃料注入口が形成されることとなる。
なお、第2図において符号23はリツド6のロ
ツク装置における凸部材24を保持する保持具で
あり、インレツトボツクスカバー14の内周部1
6、遮蔽部材10及びインレツトボツクス7の舌
状突片25の三者に対しかしめ等によつて固定さ
れている。
従つて、これによつてもインレツトボツクスカ
バー14、遮蔽部材10及びインレツトボツクス
7は強固に固定されることとなる。
なお、符号26は上記ロツク装置の凹部材であ
り、リツド6の内面に固着され上記凸部材24と
係合しうるようになつている。
また第2図において符号27は上記ボルト21
でインレツトボツクスカバー14等と共締めされ
るリツド6の支持台である。この支持台27にリ
ツド6の回動軸28が保持されている。
さらに符号29は遮蔽部材10に設けられた雨
水等を排出するためのドレンパイプである。
考案の効果 本考案は上のような構成からなるので、従来の
ものに比しシールすべき箇所はインレツトボツク
スカバーで完全に覆うことができ、従つて雨水等
の浸入しやすい箇所の密封性を高めることができ
る。またシーラの施される箇所を隠蔽し見映えを
良くして外観品質の向上を図ることができる。
さらに、注入パイプの口部周辺は合成樹脂で覆
われ、金属板の塗装面は露出していないので、燃
料の注入ガンが当つたとしても塗装が剥れ落ちる
等の不都合を生じない。
従つて外観の良さが長期にわたり維持される。
また、遮蔽部材は注入パイプと別体であり可撓
性材料で作られているので、注入パイプに取り付
け後であつてもインレツトボツクスに対し組付性
が良い。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係る燃料注入口の一実施例を示
し、第1図は第3図の−線断面図、第2図は
第3図の−線断面図、第3図はリツド及びキ
ヤツプを除去した状態の部分切欠斜視図である。 1……クオータパネル、2……注入パイプ、3
……口部、7……インレツトボツクス、9……シ
ーラ、10……遮蔽部材、14……インレツトボ
ツクスカバー、21……ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 燃料の注入パイプの口部が、車両の外板に連な
    るインレツトボツクスに遮蔽部材を介して接続さ
    れると共に上記インレツトボツクス内の所定箇所
    がシーラによりシールされた、車両における燃料
    注入口の構造において、上記遮蔽部材は可撓性材
    料で形成されていて内周部が上記注入パイプの口
    部に固着され、外周部が上記インレツトボツクス
    に宛てがわれており、該外周部及び上記シール箇
    所には上から合成樹脂製インレツトボツクスカバ
    ーが宛てがわれ、該インレツトボツクスカバーは
    上記インレツトボツクスに押し付けられ固定され
    ていることを特徴とする上記車両における燃料注
    入口の構造。
JP2383687U 1987-02-20 1987-02-20 Expired - Lifetime JPH0542892Y2 (ja)

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JP2383687U JPH0542892Y2 (ja) 1987-02-20 1987-02-20

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JP2383687U JPH0542892Y2 (ja) 1987-02-20 1987-02-20

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JPS63130323U JPS63130323U (ja) 1988-08-25
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JP6417862B2 (ja) * 2014-11-04 2018-11-07 三菱自動車工業株式会社 車両のエネルギー補給部構造
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JP6515489B2 (ja) * 2014-11-04 2019-05-22 三菱自動車工業株式会社 車両のエネルギー補給部構造

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