JPH0218765Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218765Y2 JPH0218765Y2 JP1699184U JP1699184U JPH0218765Y2 JP H0218765 Y2 JPH0218765 Y2 JP H0218765Y2 JP 1699184 U JP1699184 U JP 1699184U JP 1699184 U JP1699184 U JP 1699184U JP H0218765 Y2 JPH0218765 Y2 JP H0218765Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- tent
- door
- lid
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 2
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は自動車の収納テントに関する。
[従来技術]
従来、上端部を中心に回動して上向きに開くバ
ツクドア付き自動車、特に、キヤンピングカー・
レジヤービークルなどにおいて、跳ね上げたバツ
クドアのインナーパネル周縁の、少なくとも3方
向の周縁に半透明のカーテンを垂下せしめるよう
にしたキヤンピングカーが公知である。
ツクドア付き自動車、特に、キヤンピングカー・
レジヤービークルなどにおいて、跳ね上げたバツ
クドアのインナーパネル周縁の、少なくとも3方
向の周縁に半透明のカーテンを垂下せしめるよう
にしたキヤンピングカーが公知である。
こうしたキヤンピングカー・レジヤービークル
において、脱衣所や簡易シヤワールームなどとし
て使う場合の目隠しと、そのためのスペースを簡
便に形成しえて便利であつた。
において、脱衣所や簡易シヤワールームなどとし
て使う場合の目隠しと、そのためのスペースを簡
便に形成しえて便利であつた。
だが、未使用時の折畳みカーテンの室内での置
場所に困るという問題があつた。
場所に困るという問題があつた。
[考案の目的]
この考案はかかる問題点に鑑みてなされたもの
で、跳ね上げドアの四周囲み付きテントが格納で
きる大きさの蓋付きケースを、ドア半分内側に装
着し、当該ケース内に前記テントを収納しうるよ
うにしたことを目的とする。
で、跳ね上げドアの四周囲み付きテントが格納で
きる大きさの蓋付きケースを、ドア半分内側に装
着し、当該ケース内に前記テントを収納しうるよ
うにしたことを目的とする。
[考案の構成]
上記目的を達成するために、上端部を中心に回
動して上向きに開く自動車のドアにおいて、ドア
の下半分内側に蓋付きケースが取付けられ、該ケ
ース内に伸展可能な四周囲み付きテントが格納さ
れ、ドアの窓ガラス側に向けてケース蓋体を反転
してガラス面を覆うとともに、ケース蓋体の自由
端に取付けた係止具によつて、ドア上端部の内側
と対向するように当該ケース蓋体を適宜固着して
なるものである。
動して上向きに開く自動車のドアにおいて、ドア
の下半分内側に蓋付きケースが取付けられ、該ケ
ース内に伸展可能な四周囲み付きテントが格納さ
れ、ドアの窓ガラス側に向けてケース蓋体を反転
してガラス面を覆うとともに、ケース蓋体の自由
端に取付けた係止具によつて、ドア上端部の内側
と対向するように当該ケース蓋体を適宜固着して
なるものである。
[実施例]
以下、この考案の自動車の収納テントについて
図面にもとづき詳しく説明する。
図面にもとづき詳しく説明する。
第1図はこの考案を適用したバツクドアを前方
室内より見た図、第2図は前記バツクドアを跳ね
上げた状態の車両後部斜視図であり、第3図は第
1図のA−A矢視線に沿う断面図であつて、これ
によれば、蓋付き内装ケースの車室内への突条容
積は、それほど多くなくて適当である。
室内より見た図、第2図は前記バツクドアを跳ね
上げた状態の車両後部斜視図であり、第3図は第
1図のA−A矢視線に沿う断面図であつて、これ
によれば、蓋付き内装ケースの車室内への突条容
積は、それほど多くなくて適当である。
図中、1は内装ケースで、一般のドアトリム材
料と同様に、ケース蓋体7の表面は表皮レザーで
もつて覆つてある。2は前記内装ケース1の底側
にあつて、バツクドア9のインナーパネルへの取
付板であり、周囲においてボルト締めされてい
る。つぎに、第4図に示す3は、内装ケース1の
胴囲みに取廻したフアスナであつて、左右2方向
に開放でき、図示の上隅角よりも内側まで全開で
きるように構成してある。4は折畳んで格納した
状態の四周囲み付きテント、5はケース蓋体7の
自由端の内側に係着せしめてある吸盤、6は前述
の締付用ボルト、8は内装ケース1のケース蓋体
7との丁番となる調帯で、前述の表皮レザーで覆
つてある。該内装ケース1の内側には、さらに第
5図に示すごとく、バツクドア9の跳ね上げ時、
脱衣所あるいはシヤワールームなど人が中に入つ
て立つても、頭がつかえない程のスペースが確保
できる大きめのテント4の上縁周囲が縫込んであ
る。10はテント4の前方の中央で開鏨し両端縁
に取付けたフアスナで、このフアスナ10を上下
に開放し、車室内との連絡口としてある。11は
このテント4の前方の垂下端に穿つたハト目で、
12はテント支柱である。13,14はバツクド
ア9および内装ケース1のケース蓋体7の隅角要
所に設けたワンタツチの係止具である。
料と同様に、ケース蓋体7の表面は表皮レザーで
もつて覆つてある。2は前記内装ケース1の底側
にあつて、バツクドア9のインナーパネルへの取
付板であり、周囲においてボルト締めされてい
る。つぎに、第4図に示す3は、内装ケース1の
胴囲みに取廻したフアスナであつて、左右2方向
に開放でき、図示の上隅角よりも内側まで全開で
きるように構成してある。4は折畳んで格納した
状態の四周囲み付きテント、5はケース蓋体7の
自由端の内側に係着せしめてある吸盤、6は前述
の締付用ボルト、8は内装ケース1のケース蓋体
7との丁番となる調帯で、前述の表皮レザーで覆
つてある。該内装ケース1の内側には、さらに第
5図に示すごとく、バツクドア9の跳ね上げ時、
脱衣所あるいはシヤワールームなど人が中に入つ
て立つても、頭がつかえない程のスペースが確保
できる大きめのテント4の上縁周囲が縫込んであ
る。10はテント4の前方の中央で開鏨し両端縁
に取付けたフアスナで、このフアスナ10を上下
に開放し、車室内との連絡口としてある。11は
このテント4の前方の垂下端に穿つたハト目で、
12はテント支柱である。13,14はバツクド
ア9および内装ケース1のケース蓋体7の隅角要
所に設けたワンタツチの係止具である。
[考案の作用]
つぎに、この考案の作用について説明すると、
内装ケース1の胴囲みのフアスナ3を、第4図に
示す矢印のごとく、左右に開け、ケース蓋体7の
中より係着ひも付き吸盤5を取出すとともに、調
帯8を丁番としてケース蓋体7を反転して、前記
吸盤5をバツクドア9の窓ガラス15に取付ける
か、または、係止具13,14を相対向させて係
着させる。
内装ケース1の胴囲みのフアスナ3を、第4図に
示す矢印のごとく、左右に開け、ケース蓋体7の
中より係着ひも付き吸盤5を取出すとともに、調
帯8を丁番としてケース蓋体7を反転して、前記
吸盤5をバツクドア9の窓ガラス15に取付ける
か、または、係止具13,14を相対向させて係
着させる。
而して、第5図に示すように、内装ケース1の
ケース取付板2側と、一方のケース蓋体7の開口
面内側に縫込んだうえ、該テント4の裾部を、内
装ケース内に折畳んであるものを、一挙に広げ
る。それで、蓋付き内装ケース1の双方の開口面
のフアスナ3の内側に沿つて、垂れ下げることに
より、前記キヤンピングカー・レジヤービークル
などの跳ね上げドア9の下に設けた脱衣所あるい
はシヤワールームなどの目隠しとして使用でき
る。
ケース取付板2側と、一方のケース蓋体7の開口
面内側に縫込んだうえ、該テント4の裾部を、内
装ケース内に折畳んであるものを、一挙に広げ
る。それで、蓋付き内装ケース1の双方の開口面
のフアスナ3の内側に沿つて、垂れ下げることに
より、前記キヤンピングカー・レジヤービークル
などの跳ね上げドア9の下に設けた脱衣所あるい
はシヤワールームなどの目隠しとして使用でき
る。
一方、前述のテント4を使用しない場合、大形
の内装ケース1の中へ、すべてを折畳んで、胴囲
みのフアスナ3を両側から引張つて締める。この
ことにより、車室内への当該ケース蓋体7などの
出張りも、それ程でなく、車室内の整理整頓に役
立つものである。
の内装ケース1の中へ、すべてを折畳んで、胴囲
みのフアスナ3を両側から引張つて締める。この
ことにより、車室内への当該ケース蓋体7などの
出張りも、それ程でなく、車室内の整理整頓に役
立つものである。
また、第6図の車両後部斜視図に示すように、
この考案の内装ケース1内の折畳みテント4の前
方のフアスナ10を上方に開け、さらに、後方左
右に広げて、前述のテント4の垂下端の左右のハ
ト目11の各穴に、2本のテント支柱12の先端
を挿入することにより、大き目の日除けテントと
しての利用も可能である。
この考案の内装ケース1内の折畳みテント4の前
方のフアスナ10を上方に開け、さらに、後方左
右に広げて、前述のテント4の垂下端の左右のハ
ト目11の各穴に、2本のテント支柱12の先端
を挿入することにより、大き目の日除けテントと
しての利用も可能である。
[考案の効果]
以上述べたごとく、この考案におけるドア内装
ケース1のケース取付板2側とケース蓋体7など
の構成品は、それぞれ簡易成形に加え縫製するこ
とができ多量生産に適し、かつ低コストで実施で
きる。内装ケース1の胴囲みのフアスナ3を左右
に開けたとき、2つ折れ該ケース1が対称形に口
を大きく開けることができ、ケース内部に折畳ん
であるテント4を、一挙に伸展できる。前記ケー
ス1内に折畳みテント4の出し入れ操作や、テン
ト4の収納ひも掛け、格納動作が容易に行ないう
る。また、ケース蓋体7によつて窓ガラス15面
を覆い目隠しとなるなど実用的価値を有するもの
である。
ケース1のケース取付板2側とケース蓋体7など
の構成品は、それぞれ簡易成形に加え縫製するこ
とができ多量生産に適し、かつ低コストで実施で
きる。内装ケース1の胴囲みのフアスナ3を左右
に開けたとき、2つ折れ該ケース1が対称形に口
を大きく開けることができ、ケース内部に折畳ん
であるテント4を、一挙に伸展できる。前記ケー
ス1内に折畳みテント4の出し入れ操作や、テン
ト4の収納ひも掛け、格納動作が容易に行ないう
る。また、ケース蓋体7によつて窓ガラス15面
を覆い目隠しとなるなど実用的価値を有するもの
である。
第1図はこの考案を適用したバツクドアを前方
室内より見た図、第2図は前記バツクドアを跳ね
上げた状態の車両後部斜視図、第3図は第1図の
A−A矢視線に沿う断面図、第4図は内装ケース
のフアスナの一部を開いた状態の斜視図、第5図
は内装ケースを全開し、テントを開いた車両後部
斜視図、第6図は変形例の車両後部斜視図であ
る。 1…内装ケース、2…取付板、3…フアスナ、
4…テント、7…ケース蓋体、13,14…係止
具、15…窓ガラス。
室内より見た図、第2図は前記バツクドアを跳ね
上げた状態の車両後部斜視図、第3図は第1図の
A−A矢視線に沿う断面図、第4図は内装ケース
のフアスナの一部を開いた状態の斜視図、第5図
は内装ケースを全開し、テントを開いた車両後部
斜視図、第6図は変形例の車両後部斜視図であ
る。 1…内装ケース、2…取付板、3…フアスナ、
4…テント、7…ケース蓋体、13,14…係止
具、15…窓ガラス。
Claims (1)
- 上端部を中心に回動して上向きに開く自動車の
ドアにおいて、ドアの下半分内側に蓋付きケース
が取付けられ、該ケース内に伸展可能な四周囲み
付きテントが格納され、ドアの窓ガラス側に向け
てケース蓋体を反転してガラス面を覆うととも
に、ケース蓋体の自由端に取付けた係止具によつ
て、ドア上端部の内側と対向するように当該ケー
ス蓋体を固着することによつて前記テントが伸展
するようにした自動車の収納テント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1699184U JPS60128840U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 自動車の収納テント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1699184U JPS60128840U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 自動車の収納テント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60128840U JPS60128840U (ja) | 1985-08-29 |
| JPH0218765Y2 true JPH0218765Y2 (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=30504280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1699184U Granted JPS60128840U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 自動車の収納テント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60128840U (ja) |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP1699184U patent/JPS60128840U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60128840U (ja) | 1985-08-29 |
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