JPS5921073Y2 - 自動車用傘入れ - Google Patents
自動車用傘入れInfo
- Publication number
- JPS5921073Y2 JPS5921073Y2 JP2454280U JP2454280U JPS5921073Y2 JP S5921073 Y2 JPS5921073 Y2 JP S5921073Y2 JP 2454280 U JP2454280 U JP 2454280U JP 2454280 U JP2454280 U JP 2454280U JP S5921073 Y2 JPS5921073 Y2 JP S5921073Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- trim panel
- umbrella case
- umbrella
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車のドアのトリムパネルの車室側内面を
利用して濡れた洋傘などの傘を窄めたまま収納し、雨水
で車内を汚すことを防ぐための自動車用全入れに関する
ものである。
利用して濡れた洋傘などの傘を窄めたまま収納し、雨水
で車内を汚すことを防ぐための自動車用全入れに関する
ものである。
本考案は、上記のような目的のために自動車のドアのト
リムパネルの車室側内面に防水性可撓シートにて断面略
V字形を呈するように作製した傘入れにおいて、この傘
入れの内側辺がトリムパネルの車室側内面に着脱自在に
止着され、外側辺が内側辺に対し開閉自在に拡窄するこ
とができるようになし、かつ左右両側部がドアのトリム
パネル側に対し閉合接当されるようにし、全体として袋
状とした傘入れの外側辺上縁部にバンド通し孔を穿設、
この孔に貫通させたバンドの外端を折返して係止部とな
し、この係止部をホック止具に貫挿し、このホック止具
をドアのトリムパネル側に設けたホック受止具に着脱自
在に係止するようにするとともに、係止部と反対側のバ
ンド基端部をホック受止具ともろともトリムパネル側に
固着し、バンドを緩め或は引締めることによって袋状全
入れの上口部の開閉を司掌するようにして成る構造を特
徴とする自動車用全入れである。
リムパネルの車室側内面に防水性可撓シートにて断面略
V字形を呈するように作製した傘入れにおいて、この傘
入れの内側辺がトリムパネルの車室側内面に着脱自在に
止着され、外側辺が内側辺に対し開閉自在に拡窄するこ
とができるようになし、かつ左右両側部がドアのトリム
パネル側に対し閉合接当されるようにし、全体として袋
状とした傘入れの外側辺上縁部にバンド通し孔を穿設、
この孔に貫通させたバンドの外端を折返して係止部とな
し、この係止部をホック止具に貫挿し、このホック止具
をドアのトリムパネル側に設けたホック受止具に着脱自
在に係止するようにするとともに、係止部と反対側のバ
ンド基端部をホック受止具ともろともトリムパネル側に
固着し、バンドを緩め或は引締めることによって袋状全
入れの上口部の開閉を司掌するようにして成る構造を特
徴とする自動車用全入れである。
つぎに、図面に示す実施例について説明すれば、第1図
および゛第2図に示すように、自動車のドア1の内側に
設けたトリムパネル2の車室側内面にビニルシート、塩
化ビニルシート、ゴム引布などの防水性に富む可撓性シ
ートにて作製した断面略V字形を呈する傘入れ3をその
内側辺4がトリムパネル2の車室側内面に密接するよう
に着脱自在に止着し、かつ外側辺5が内側辺4に対し断
面三角形の内部空間が拡窄するように下底部6の周りに
開閉自在に形成するとともに、傘入れ3の左右両側部7
,7はトリムパネル2の側に対し閉合接当するようにし
て、全体として傘入れ3の形態を袋状とする。
および゛第2図に示すように、自動車のドア1の内側に
設けたトリムパネル2の車室側内面にビニルシート、塩
化ビニルシート、ゴム引布などの防水性に富む可撓性シ
ートにて作製した断面略V字形を呈する傘入れ3をその
内側辺4がトリムパネル2の車室側内面に密接するよう
に着脱自在に止着し、かつ外側辺5が内側辺4に対し断
面三角形の内部空間が拡窄するように下底部6の周りに
開閉自在に形成するとともに、傘入れ3の左右両側部7
,7はトリムパネル2の側に対し閉合接当するようにし
て、全体として傘入れ3の形態を袋状とする。
袋状全入れ3の内側辺4の上縁部と外側辺5の上縁部と
の内部には、それぞれ保形用の平板8゜8′を入れ、傘
入れ3の上口部の開閉拡窄を便利にする。
の内部には、それぞれ保形用の平板8゜8′を入れ、傘
入れ3の上口部の開閉拡窄を便利にする。
傘入れ3の外側辺5の上縁部略中央位置には上縁部の保
形用平板8′をも共に貫通してバンド通し孔9を送室し
て設け、かつ基端部10をホック受止具11ともろとも
にトリムパネル2の車室側内面に固着したバンド12を
、このバンド通し孔9に移動自在に貫通し、かつ、バン
ド12の外端部を折返して係止部13を形成し、このバ
ンド係止部13をホック止具14に貫通し、しかもバン
ド12の外端部15を縫着16または溶着によってバン
ド12の自由後は防止部分となしく第2図、第3図参照
)、このようにしたバンド12の係止部13を把持しつ
つバド12を斜め上方に引締めることにより、袋状全入
れ3の外側辺5を内側辺4側に向は接近するように閉合
位置に向は移動させて傘入れ3の上口部を閉窒すること
ができるようにする。
形用平板8′をも共に貫通してバンド通し孔9を送室し
て設け、かつ基端部10をホック受止具11ともろとも
にトリムパネル2の車室側内面に固着したバンド12を
、このバンド通し孔9に移動自在に貫通し、かつ、バン
ド12の外端部を折返して係止部13を形成し、このバ
ンド係止部13をホック止具14に貫通し、しかもバン
ド12の外端部15を縫着16または溶着によってバン
ド12の自由後は防止部分となしく第2図、第3図参照
)、このようにしたバンド12の係止部13を把持しつ
つバド12を斜め上方に引締めることにより、袋状全入
れ3の外側辺5を内側辺4側に向は接近するように閉合
位置に向は移動させて傘入れ3の上口部を閉窒すること
ができるようにする。
また、傘入れ3の内側辺4をトリムパネル2に対し着脱
自在に止着するため、ホック止具17を適宜数個所に設
ける。
自在に止着するため、ホック止具17を適宜数個所に設
ける。
本考案の傘入れ3を使用するには、第2図に示す閉合状
態から把持部13を手で持って手前側に引き、ホック止
具14をホック受止具11より脱去し、そのまま傘入れ
3の外側辺5を斜め手前側に拡開すればよい。
態から把持部13を手で持って手前側に引き、ホック止
具14をホック受止具11より脱去し、そのまま傘入れ
3の外側辺5を斜め手前側に拡開すればよい。
このようにすると、バンド12は孔9を貫通したまま伸
張し、第3図に示す状態となり、同時に傘入れ3の上口
部は広く拡開するので、上口部から傘を傘入れ3内に収
納することができる。
張し、第3図に示す状態となり、同時に傘入れ3の上口
部は広く拡開するので、上口部から傘を傘入れ3内に収
納することができる。
なお、傘入れ3の不使用時には、再びバンド12の係止
部13を把持してバンド12を斜め上方に引締めて傘入
れ3を第2図の状態に戻すものである。
部13を把持してバンド12を斜め上方に引締めて傘入
れ3を第2図の状態に戻すものである。
このようにすることによって傘入れ3がドア1の開閉に
邪魔となることはない。
邪魔となることはない。
本考案は、上記のように傘を入れるときにはバンド12
の係止部13のホック止具14を外し、傘入れ3の外側
辺5を手前に引いて押開き、それとともに係止部13を
孔9に係止させれば、上口部は広く開放するので濡れた
雨傘をそのまま傘入れ3内に入れることができ、雨水で
車内を汚すことがない。
の係止部13のホック止具14を外し、傘入れ3の外側
辺5を手前に引いて押開き、それとともに係止部13を
孔9に係止させれば、上口部は広く開放するので濡れた
雨傘をそのまま傘入れ3内に入れることができ、雨水で
車内を汚すことがない。
また、傘入れ3の笛の方に溜った雨水などは、ホック止
具17を外して傘入れ3をトリムパネル2から取出し、
傘入れ3を逆さにすれば容易に排除することができる。
具17を外して傘入れ3をトリムパネル2から取出し、
傘入れ3を逆さにすれば容易に排除することができる。
従来、自動車ドアのトリムパネルの車室側内面に接当し
て、防水性に富む可撓性シートにて作製した断面■字形
を呈する傘入れを設置することは例えば実開昭51−4
5743号公報によって知られており、また同じく自動
車ドアの車室側内面に接当して設けた袋状全入れの開口
上端部がドア開閉縦辺に向は上向きに、また有底下端部
がドア軸支辺に向は下向きとなるよう袋状全入れを傾斜
位置に設け、その下端部より外方に連通させた可撓性排
水管の中間部をドアの下位辺と車体床との間に閉塞状に
挾んで排水管の下端を車外に臨ませるようにした傘入れ
付きの自動車ドア(実開昭 49−98920号公報参照)も知られているが、本考
案は特にドアのトリムパネルの車室側内面に基端部を固
着したバンドをホック止具とホック止金具との係脱によ
り袋状全入れお上口部を容易にかつ確実に拡窄自在に開
閉することができるよう構成したものであって、自動車
ドアのトリムパネルの車室側内面に簡便に傘入れを取付
けることができて、濡れた傘を車内に立て掛けて雨水で
車内を汚すこともなく、傘が邪魔となることもなく至極
便利である。
て、防水性に富む可撓性シートにて作製した断面■字形
を呈する傘入れを設置することは例えば実開昭51−4
5743号公報によって知られており、また同じく自動
車ドアの車室側内面に接当して設けた袋状全入れの開口
上端部がドア開閉縦辺に向は上向きに、また有底下端部
がドア軸支辺に向は下向きとなるよう袋状全入れを傾斜
位置に設け、その下端部より外方に連通させた可撓性排
水管の中間部をドアの下位辺と車体床との間に閉塞状に
挾んで排水管の下端を車外に臨ませるようにした傘入れ
付きの自動車ドア(実開昭 49−98920号公報参照)も知られているが、本考
案は特にドアのトリムパネルの車室側内面に基端部を固
着したバンドをホック止具とホック止金具との係脱によ
り袋状全入れお上口部を容易にかつ確実に拡窄自在に開
閉することができるよう構成したものであって、自動車
ドアのトリムパネルの車室側内面に簡便に傘入れを取付
けることができて、濡れた傘を車内に立て掛けて雨水で
車内を汚すこともなく、傘が邪魔となることもなく至極
便利である。
第1図は本考案に係る傘入れをドアのトリムパネルお車
室側内面に取付けた状態を示す説明図、第2図は第1図
A−Aにおける要部拡大断面図、第3図は傘を入れると
きの状態を示す要部拡大断面図である。 1・・・・・・ドア、2・・・・・・トリムパネル、3
・・・・・・傘入れ、4・・・・・・内側辺、5・・・
・・・外側辺、6・・・・・・下底部、7.7・・・・
・・左右両側部、8,8′・・・・・・保形用平板、9
・・・・・・バンド通し孔、10・・・・・・バンド基
端部、11・・曲ホック受止具、12・・・・・・バン
ド、13・・・・・・係止部、14・・・・・・ホック
止具、15・・・・・・バンド外端、17・・・・・・
ホック止具。
室側内面に取付けた状態を示す説明図、第2図は第1図
A−Aにおける要部拡大断面図、第3図は傘を入れると
きの状態を示す要部拡大断面図である。 1・・・・・・ドア、2・・・・・・トリムパネル、3
・・・・・・傘入れ、4・・・・・・内側辺、5・・・
・・・外側辺、6・・・・・・下底部、7.7・・・・
・・左右両側部、8,8′・・・・・・保形用平板、9
・・・・・・バンド通し孔、10・・・・・・バンド基
端部、11・・曲ホック受止具、12・・・・・・バン
ド、13・・・・・・係止部、14・・・・・・ホック
止具、15・・・・・・バンド外端、17・・・・・・
ホック止具。
Claims (1)
- 自動車ドアのトリムパネルの車室側内面に防水性可撓シ
ートにて断面略V字形を呈するように作製した傘入れに
おいて、この傘入れの内側辺がトリムパネルの車室側内
面に着脱自在に止着され、外側辺が内側辺に対し開閉自
在に拡窄することができるようになし、かつ左右両側部
がトリムパネル側に対し閉合されるようにし、全体とし
て袋状とした傘入れの外側辺上縁部にバンド通し孔を穿
設し、この孔に貫通させたバンドの外端部を折返して係
止部となし、この係止部をホック止具に貫挿し、このホ
ック止具をドサのトリムパネル側に設けたホック受止具
に着脱自在に係止するようにまるとともに、係止部と反
対側のバンド基端部をホック受止具ともろともにトリム
パネル側に固着し、バンドを緩め或は引締めることによ
って袋状全入れの上口部の開閉を司掌するようにして成
る構造を特徴とする自動車用全入れ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2454280U JPS5921073Y2 (ja) | 1980-02-27 | 1980-02-27 | 自動車用傘入れ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2454280U JPS5921073Y2 (ja) | 1980-02-27 | 1980-02-27 | 自動車用傘入れ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56127032U JPS56127032U (ja) | 1981-09-28 |
| JPS5921073Y2 true JPS5921073Y2 (ja) | 1984-06-20 |
Family
ID=29620615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2454280U Expired JPS5921073Y2 (ja) | 1980-02-27 | 1980-02-27 | 自動車用傘入れ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921073Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-27 JP JP2454280U patent/JPS5921073Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56127032U (ja) | 1981-09-28 |
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