JPH02188264A - インパクトドットプリンタ用印字ヘッド - Google Patents

インパクトドットプリンタ用印字ヘッド

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JPH02188264A
JPH02188264A JP825989A JP825989A JPH02188264A JP H02188264 A JPH02188264 A JP H02188264A JP 825989 A JP825989 A JP 825989A JP 825989 A JP825989 A JP 825989A JP H02188264 A JPH02188264 A JP H02188264A
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JP825989A
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Osamu Koshiishi
修 輿石
Yasuhiko Nakazawa
中沢 康彦
Takashi Asada
尚 淺田
Masaki Shimomura
正樹 下村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はインパクトドツトプリンタ用印字ヘッドに関し
、さらには電磁石による吸引力を利用した直接吸引型印
字ヘッドに関するものである。
〔従来の技術〕
直接吸引型ヘッド構造として、中央に複数のコアを有し
、周縁部をカップ状に形成した周壁をもちコア先端を周
壁端面が同一面になるよう構成したフレームを用い、フ
レームの周壁端面に当接した回転支点部を有する印字レ
バーを配設した構造が古くから提案されている。この構
造はシンプルで構造が簡単であるうえにコア先端と周壁
端面とを同一面で構成しているために印字レバーアマチ
ュア部とコア先端とのギャップ管理が容易という利点を
有している。しかしながら一方で高効率の磁気回路が得
にくく、電気エネルギーから磁気エネルギーをへて運動
エネルギーへの変換効率が低いという性能面での課題と
、磁性材料で形成された印字レバー支点部とフレームが
当接しながら回転運動を行うことから長期間に渡り安定
した印字品質を得ることが難しいという耐久品質上の0
題を有していた。
従来これらの課題に対し、例えば特開昭63−5646
2に示すように、コイルボビン内部で印字レバーのアマ
チュア部がコア先端と対向することにより変換効率の改
善を計った例、特開昭61−268458に示すように
外周部がフレーム周壁端面に接合し、印字レバー側面と
近接対向するように位置する複数の舌状部を外周部より
延伸したヨークを設けることにより磁気効率の改善を計
った例が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前述の第1の従来技術ではフレームから印字レ
バーへの磁束の伝達が支点部下面のみに限定される、ま
た第2の従来技術ではフレームコア端面よりボビンを高
くできないためにコイルボビン内部で印字レバーのアマ
チュア部とコアとの対向ができず、いずれも十分な変換
効率の向上が得られないとともに耐久品質という面では
そのまま課題を残していた。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは、エネルギー変換効率と耐久品質
を大幅に向上させたインパクトプリンタ用ドツトヘッド
を提案することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のインパクトドツトプリンタ用印字ヘッドは、周
縁をカップ状に形成した周壁をもち、その内部に先端が
周壁端面と同一平面になるよう構成された複数のコアを
有するフレームと、上端面がコア先端より飛び出して各
コアに挿入設置された駆動用コイルがまかれたコイルボ
ビン、フレーム周縁端面上に位置する耐磨耗部材、耐磨
耗部材上に当接する回転支持部とコイルボビン内部にて
コアと対向するよう構成されたアマチュア部と先端にワ
イヤーを固着あるいは結合させたレバー部とをもつ印字
レバー 耐磨耗シート上に位置し外周部にレバー支点部
が位置する複数の切欠部を有した磁性部材からなる第1
のヨーク、第1のヨークの上にあり各印字レバー側面と
対向するよう構成された複数の足部を有する第2のヨー
クとを備えたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明の上記構成によれば、第1、第2の2つのヨーク
を備えることにより印字レバーの支点部及び側面からの
充実した磁気回路が構成できると共にコア先端と外周縁
が同一平面のフレームを用いてもコイル内においてコア
と印字レバーアマチュア部が対向する構造が可能となる
。また印字レバーの回転支点部は耐磨耗部材と当接して
回転運動を行うことができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例における断面図である。
図中1はノーズでワイヤーガイド2が装着され複数の印
字ワイヤー3を摺動自在に位置決め支持している。4は
フレームで外周部にカップ状に形成された周壁5と複数
のコア6を有し磁性材料により一体成形されている0周
壁5の端面5aとコアの先端6aとは同一平面で構成さ
れている。7はボビンで駆動用コイル8が巻かれており
フレーム4に設けられた穴部を通してボビンからの端子
9が基板10にハンダ付けされ外部からの信号によりコ
イルを励磁するよう構成されている。11は印字レバー
で支点部11a、アマチュア部11b、レバー部11c
を有し、支点部11aと周壁の端面5aとの間にはシー
ト状の耐磨耗部材12が位置している。またレバー部1
1cの先端には印字ワイヤー3が固着されている。13
は第1のヨーク、14は第2のヨークである。15は復
帰バネでスプリングホルダー16にセットされ印字レバ
ー11をダンパーゴム17に当接した初期状態に戻すよ
う作用している。18は支点押工バネで一体成形されて
おり各印字レバーを押圧する複数のバネ片18aが備わ
っている。支点押工バネ18はヘッドカバー19で支持
されヘッドカバーがノーズ1に設けた突起1aに固定バ
ネ20の弾性力で組付られるとレバー支点部を押圧する
ように働く。
以上第1図を用いて実施例を−通り説明してきたが、よ
り本発明の意図するところを明確に説明するために第1
図実amを部分的に拡大した第2図に示す立体図を用い
て説明する0図中4は第1図で説明した磁性材料で構成
されたフレームであり周壁端面5aとコア先端’8 a
は同一面で形成されている。コアには駆動用コイル8が
巻かれたボビン7が挿入設置されている。ボビンの端面
7aはコア先端より飛び出すよう形成されておりボビン
とコアとが作る空間22内で印字レバーのアマチュア部
11bがコア先端と対向するようになっている。 (第
2図中右端はコアとボビンとの位置関係をわかりやすく
するために印字レバーをとり除いている。)7bはボビ
ンに設けられた端子、4aはボビン端子を通すためにフ
レームに設けられた端子穴である。12は耐磨耗部材で
あり(部品レベルで第5図に示す、)フレーム周壁端面
5aをおおうように位置している。耐磨耗部材は板厚が
10μ〜150μの非常に薄い範囲の中から必要に応じ
て選ばれる。材質としてはSK材、SuS材等磁気特性
をもつ材料が通常用いられ一般に磁性材料といわれるも
のと比較して磁気特性はおちるが板厚が非常に薄いこと
に比較して面積が大きいので磁気飽和もなく印字ヘッド
としての磁気効率への影響はほとんどない、また板厚が
薄いものを利用する時はポリミド等プラスチックシート
部材を用いてもよい、実験によれば板厚60μのSK材
を用いた場合耐磨耗部材がない場合と比較して磁気効率
の低下比は2%以下と無視できるレベルであった。一方
耐久能力差は印字可能駆動回数が4〜6倍と格段の向上
が得られた。13は第1のヨーク板で(部品レベルで第
4図に示す、)磁性材料で一体成形され、耐磨耗部材1
2の上に位置している。第1のヨークには外周部に複数
のコの字状の切欠部13aが設けである。
また内周部13bより中心側はコア先端より飛び出した
駆動コイルに干渉しないよう打ち抜いである。(第4図
参照)11は印字レバーであり先に第1図で述べたよう
に支点部11a、アマチュア部11b、レバー部11C
(第2図には示していない)を有し磁性材料で一体成形
されている。
支点部11aは第1のヨークの切欠部13aに位置する
と共にその先端は耐磨耗部材に当接し回転運動を行う。
14は第2のヨークである。第2のヨークは第3図に示
すよう複数の足部14aを有しており各足部は根元部1
4bで一体になるよう磁性材料で一体形成されている。
第2のヨークは第1のヨークの上に位置し第1のヨーク
とは、第1のヨークの切欠部のない面13c(第4図参
照)と足部14aとで接触している。各足部と足部との
間にシよ印字レバーが位置し足部側面と印字レバー側面
とは対向するようになっている。また各足部14aは第
1のヨーク上に位置するためにコア先端より飛び出した
ボビンと干渉することはない。
駆動用コイルが励磁されて発生した磁束は、フレームコ
ア、周壁、耐磨耗部材を通り第1のヨークに伝わる。第
1のヨークからの磁束の1部は外周部のコの字状の切欠
部を形成する面から印字レバー支点部に伝達されると共
に残りは切欠部のない面から第2のヨークの足部に伝達
され、さらには足部側面から印字レバー側面に伝達され
る。結局印字レバー内では支点部からの磁束と側面部か
らの磁束がアマチュア部に集結し、フレームコアに流れ
高効率の磁気回路が可能となる。 (言うまでもないが
駆動コイル内を流れる電流方向が反対の場合は逆の磁気
ループとなる。) 以上、上記実施例はレバー部先端に印字ワイヤーを固着
するタイプで示したが、レバー部先端と印字ワイヤー稜
端を係合させ印字ワイヤーを押し出すタイプにも本発明
が適用できることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上述べてきたように本発明によれば、周壁とコア先端
が同一平面で形成されたフレームを用い印字レバーのア
マチュア部とコア先端とのギャップ管理が容易という利
点を残しながら、本発明に基づく第1のヨーク及び第2
のヨークという2つのヨーク構造を採用することにより
、コイルボビン端面をコア先端より飛び出させコイルボ
ビン内部にて印字レバーアマチュア部とコア先端との対
向が可能となるとともに印字レバー支点部には第1のヨ
ーク切欠部を形成する3面から、印字レバー側面には第
2のヨーク足部側面からの磁気ループが可能となりエネ
ルギー変換効率が大幅に向上する。
また、フレーム周壁端面上に耐磨耗部材を設置し、耐磨
耗部材上に印字レバー回転支持部を当接させて回転運動
を行う構造とすることにより耐久品質の大幅な向上が得
られる。
以上、本発明によれば、組立上最も管理が順しいコア先
端とアマチュア部の管理が容易で、エネルギー変換効率
がよく、さらに耐久品質にすぐれたインパクトドツトプ
リンタ用ヘッドが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による実施例の断面図。 第2図は、第1図を部分的に拡大した立体図。 第3図は、第2のヨークを部品状態で示した図。 第4図は、第1のヨークを部品状態で示した図。 第5図は、耐磨耗部材を部品状態で示した図。 1・・・ノーズ 2・・・ワイヤーガイド 3・・・印字ワイヤー 4・・・フレーム 5・・・フレーム周壁 5a・・・フレーム周壁端面 6・・・フレームコア 6a・・・コアの先端 7・・・ボビン 8・・・駆動用コイル 9・・・ボビン端子 10・・・基板 11・・・印字レバー 11a・・・印字レバー支点部 11b・・・印字レバーアマチュア部 11c・・・印字レバーレバー部 12・・・耐磨耗シート部材 13・・・第1のヨーク 13a・・・第1のヨーク外周に設けた複数の切欠部 3b・・・第1のヨーク内周部 3c・・・第1のヨークの切欠部がない面4・・・第2
のヨーク 4a・・・第2のヨークの複数の足部 4b・・・第2のヨークの根元部 5・・・復帰バネ 6・・・スプリングホルダー 7・・・ダンパーゴム 8・・・支点押工バネ 8a・・・支点押工バネの複数のバネ片9・・・ヘッド
カバー 0・・・固定バネ 以  上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木 喜三部 他1名第1図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 周縁をカップ状に形成した周壁をもちその内部に先端が
    周壁と同一平面になるよう構成された複数のコアを有す
    るフレームと、上端面がコア先端より飛び出して各コア
    に挿入設置された駆動用コイルが巻かれたコイルボビン
    、フレーム周壁端面上に位置する耐磨耗部材、耐磨耗部
    材上に当接する回転支持とコイルボビン内部にてコアと
    対向するよう構成されたアマチュア部と先端にワイヤー
    を固着あるいは係合させたレバー部とをもつ印字レバー
    、耐磨耗部材上に位置し外周部にレバー支点部が位置す
    る複数の切欠部を有した磁性部材からなる第1のヨーク
    、第1のヨーク上にあり各印字レバー側面と対向するよ
    う構成された複数の足部を有する第2のヨークとを備え
    たことを特徴とするインパクトドットプリンタ用印字ヘ
    ッド。
JP825989A 1988-12-09 1989-01-17 インパクトドットプリンタ用印字ヘッド Expired - Lifetime JP2794742B2 (ja)

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SG1995906947A SG26407G (en) 1988-12-09 1989-12-07 Wire-dot printer having printing wire driving device and manufacturing method thereof
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US08/093,913 US5368401A (en) 1988-12-09 1993-07-20 Wire dot print head with rotating lever
US08/310,091 US5527118A (en) 1988-12-09 1994-09-22 Wire dot print head and method for manufacturing same
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03109836U (ja) * 1990-02-28 1991-11-12

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JPH03109836U (ja) * 1990-02-28 1991-11-12

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