JPH02189109A - シルクスクリーン印刷鏡面ガラス - Google Patents

シルクスクリーン印刷鏡面ガラス

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JPH02189109A
JPH02189109A JP1063989A JP1063989A JPH02189109A JP H02189109 A JPH02189109 A JP H02189109A JP 1063989 A JP1063989 A JP 1063989A JP 1063989 A JP1063989 A JP 1063989A JP H02189109 A JPH02189109 A JP H02189109A
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JP
Japan
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layer
glass
silk screen
mirror
mirror surface
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Pending
Application number
JP1063989A
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English (en)
Inventor
Hikari Maeda
光 前田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は遮光、装飾1等の目的で広範囲な分野に使用さ
れるシルクスクリーン印刷鏡面ガラスに関するものであ
る。
〈従来の技術〉 入射光を反射してしまう全反射、一方向からの入射光を
反射し反対方向からの入射光を通過させる一方向反射、
あるいは一部の光を通過させ残りの光を反射させる部分
反射等の鏡i?i(本発明ではこれらを単に鏡面と称す
)を有したガラスは、遮光、装飾等の目的で多く用いら
れている。
鏡石ガラスは従来より行われていた銀膜塗布による全反
射タイプのものから、最近では薄膜の形成が容易になさ
れる真空蒸着法やスパッタリング法が発展して、一方向
反射や部分反射タイプのものが多く製造されるようにな
っている。そこで、インテリアやエフステリア向きに高
度にデザイン化されたものの要求が高まりつつある。
〈発明が解決しようとする課題〉 鏡面ガラスをよりデザイン化しようとする場合、容易に
考えられる手段としては、一方向反射や部分反射タイプ
のものの表面に塗装や印刷を施してカラフルなものとし
ようとしたり、自然界に存在するものの図案化や抽象的
な図柄を塗装や印刷することによって審美性を高めよう
とすることが考えられる。また、鏡面を部分的に取除い
て、模様を形成することがなされている。
鏡面を部分的に取除いて、模様を形成する方法は「抜き
」と俗称されているように、鏡面の一部に光の透過穴を
形成するだけのものであるから、カラフルなものを望む
ことができないし、フッ止水M酸等の危険な無機酸の使
用による鏡面処理が免かれない。
また、鏡面ガラスの表面にfi!、’jtiや印刷を施
してカラフルなものとしようとしたものの一例を第3図
に示した。ガラス(1)面に形成された内層の鏡面層(
23)と、その外層のシルクスクリーン印刷層(22)
とからなるものである、鏡面層(23)は真空蒸着法や
スパッタリング法によって一方向反射や部分反射タイプ
が可能な程度に厚さがμオーダー以下に形成されたもの
を使用している。ここで、′B者が捉えることのできる
光は、反射光(1点#1線)にしろ、透過光(破線)に
しろ、 いずれも印刷層(22)と ガラス(1)との
間にある鏡面a (23)を透過した光である。そこで
、折角、シルクスクリーン印刷層(22)が鮮明になさ
れていても、右行に対して審美感を与えるものとはなっ
ていない。
図柄等の鮮明さを保持させたものとしては、2点fIA
線で表示したように、鏡面ガラスの鏡面層(23)とは
逆の看者側ガラス面へ塗装やシルクスクリー ン印刷層
がなされている例もみられるが、傷付きや剥離し易、か
ったり、看者の位置によっては印刷された図柄が表面の
ものと鏡面に写るものとによって二重に見えるなど、審
美性の面からも難点の多いものとなっていた゛のである
そこで、本発明者は、印刷されたものが鮮明かつ高度に
fザイン化’nf能であり、しかも、耐久性に富む鏡面
ガラスの提供を課題としたのである9く課題を解決する
ための手段〉 上記課題を解決すべく種々検討した結果、本発明者は以
下に示すような特徴のシルクスクリーン印刷鏡面ガラス
を開発したのである。すなわち。
ガラス(1)面に形成された内層のシルクスクリーン印
刷J! (2)と、その外層の鏡面層(3)どからなる
シルクスクリーン印刷鏡面ガラスである。
これは更に、背面の耐久性を高めるために、ガラス(1
)面に形成された内層のシルクスクリーン印刷層J(2
)と、その外層の鏡面層(3)と、最外層のハードコー
ト層(4)とからなる シルクスクリーン印刷鏡面ガラ
スとすることができるゆ ここにいうシルクスクリーン印刷N!(2)は、単色刷
り、多色刷りを問わないが、本発明者が先に開発して実
開昭63−21116号により提案した梨子池印刷層が
より審美性を高めて好ましい。
また、鏡面層(3)は、真空蒸着法その他の金属薄膜形
成法を否定するものではないが、前記シルクスクリーン
印刷層(2)を変化させることなく、かつ、数オングス
トローム程度の薄層の鏡面を均一かつ容易に形成するこ
とのできるスパッタリング薄膜層が最も適している。
最外層のバートコ−1−層(4)はシルクスクリーン印
刷層(2)と鏡面層(3)の保護を目的としており、透
過光の減少をきたさない程度の層厚又は透明なもので、
しかも、高剛性の合成樹脂、例えば、アクリル系樹脂、
ユリア樹脂、メラミン樹脂、ポリアミド、ポリカーボネ
ート等である。
く作用〉 本発明のシルクスクリーン印刷鏡面ガラスは。
ガラス(1)面に直接形成された内層のシルクスクリー
ン印刷層(2)、がガラス層を通してそのまま看者、に
直視される。そこで、鮮明な模様1色彩等をそのまま保
持するので、′iv美性に富んだインテリアやエフステ
リアのデザインガラス製品となる。
特に、シルクスクリーン印刷層(2)が梨子地印刷層で
あると、周囲の鏡面の中へ乱反り4を伴なう梨子地模様
が形成された優雅なものとなる。
また、鏡面層(3)をスパッタリングによる’;Jim
!A層とした場合、 シルクスクリーン印刷層(2)の
周囲へ反射光と透過光をはと良く調和させて鏡面を形成
し、遮光′機能を備えたデザインガラスとなる。
更に、最外層のハードコート層(4)は、傷付き@:最
も避けなければならないシルクスクリーン印刷J!1(
2)の呆護作用をすると共に、 その他の部分の鏡面層
(3)の金m酸化を防止する作用が得られる。
〈実施例〉 以下図面によって本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図(Q)〜(f)は本発明のシルクスクリーン印刷
鏡面ガラスの製作過程を示す断面図であり、第2図はシ
ルクスクリーン印刷鏡面ガラスの一例を示す正面図であ
る。
第1図(a)に示した通常の板状等のガラス(1)面を
清浄にした後、(シ)のようにインク透過穴(11)が
形成されているスクリーンステンシル(10)を添わす
、そして、(C)に示したようにスキージ(13)とイ
ンク(14)を用いて梨I地印刷tt/li!L、た。
乳化重合して得られた酢酸ビニル水性エマルジョン系樹
脂の透明な印刷インクを用いて、(C)のようにスキー
ジ(13)により印刷した。この時、従来はインクのに
じみを防ぐために被印刷面からスクリーン(12)を離
して印刷していたが、本例ではスクリーンを被印刷面へ
密接させて印刷しており。
それにもかかわらず、印刷インク(14)はエマルジョ
ン樹脂の粘性や表面張力等によって、この印刷対象物の
ガラス(1)面のインク透過穴(11)に面した部分の
輪郭より外部へにじみ出ることもなく印刷されている。
このスキージ(又はトレー)によるスクリーン面の掃引
の際泡沫が生じるが、これは泡沫凝固を生じてエマルジ
ョンの一部破壊と共に、梨−子地模様の形成に寄与して
いる。
この状態から、スクリーン・ステンシル(lO)をガラ
ス(1)面から(d)のように離すのであるが、その際
にステンシル(10)のスクリーン(12)を構成して
いる縦横の糸(金属コード)がエマルジョン樹脂中を通
過して、エマルジョン粒子の一部が破壊され、七の粒子
径が大となって梨子地が形成される。その結果、ガラス
上へ審美性に富む梨子池模様部(5)が形成されている
このシルクスクリーン印刷がなされたガラス(1)面ヘ
カソード・スパッタリング(Cathodo 5put
t、arin+a)法により(0)に示したような銀皮
膜の鏡面層(3)を形成した。このスパッタリングと一
般に称されている方法はガラス等の表面に金属皮膜を形
成さ山る表面処理法として知られているが、真空中で皮
膜用金属を陰極としてガス放電させると、その陰極の鱈
が発生し、これがガラス等の表面に付着して金属皮膜を
形成するものである。このスパッタリング法を採用した
理由は、均質な数オンゲストロー11オーダーのスパッ
タリング薄膜層をガラス面へ形成することによって、−
・部の光が透過可能、あるいは、入射角によっては全反
射も可能な鏡面を形成して、遮光や特徴のあるデイスプ
レィ機能等を保持させることができるからである。
この鏡面層(3)の形成と、上述したシルクスクリーン
印刷層(2)との両者によって、従来にないシルクスク
リーン印刷鏡面ガラスが得られた。
次に、バートコ−1へ層(4)を形成した。 このハー
ドコート層(4)は主として梨子地模様部(5)を形成
しているシルクスクリーン印刷層(2)がひきかき傷等
の付き易い場合に形成する6本例ではアクリル系樹脂の
ロールコ−1−によりハードコート層(4)を形成した
〈発明の効果〉 本発明のシルクスクリーン印刷鏡面ガラスが開発された
ことによって、鮮明かつ高度にデザイン化され、そして
使用者の高級指向型ニーズにマツチした鏡面ガラス製品
を提供することが可能となった。iiaも容易かつ安全
であり、しかも、耐久性に優れたもの・どなっている。
【図面の簡単な説明】
第11ffl(a)〜(f)は本発明のシルクスクリー
ン印刷m面ガラスの製作過程を示す断面図であり、第2
図はシルクスクリーン印刷鏡面ガラスの一例を示す正面
図である。第3図は鏡面ガラスへ模様を付した従来例の
断面図である。 (1)ガラス    (2)シルクスクリーン印刷層(
3)鏡面     (4)ハードコート層(5)梨子地
模様部 以上 出願人     前 11  光

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ガラス(1)面に形成された内層のシルクスクリー
    ン印刷層(2)と、その外層の鏡面層(3)とからなる
    シルクスクリーン印刷鏡面ガラス。 2 ガラス(1)面に形成された内層のシルクスクリー
    ン印刷層(2)と、その外層の鏡面層(3)と、最外層
    のハードコート層(4)とからなるシルクスクリーン印
    刷鏡面ガラス。 3 シルクスクリーン印刷層(2)が梨子地印刷層であ
    る請求項1又は2記載のシルクスクリーン印刷鏡面ガラ
    ス。 4 鏡面層(3)がスパッタリング薄膜層である請求項
    1又は2記載のシルクスクリーン印刷鏡面ガラス。
JP1063989A 1989-01-18 1989-01-18 シルクスクリーン印刷鏡面ガラス Pending JPH02189109A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1063989A JPH02189109A (ja) 1989-01-18 1989-01-18 シルクスクリーン印刷鏡面ガラス

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JP1063989A JPH02189109A (ja) 1989-01-18 1989-01-18 シルクスクリーン印刷鏡面ガラス

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JPH02189109A true JPH02189109A (ja) 1990-07-25

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ID=11755783

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JP1063989A Pending JPH02189109A (ja) 1989-01-18 1989-01-18 シルクスクリーン印刷鏡面ガラス

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JP (1) JPH02189109A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102199005A (zh) * 2010-03-23 2011-09-28 上海云朗橱柜制造有限公司 一种内凹丝印玻璃的制备工艺
JP2024156407A (ja) * 2023-04-24 2024-11-06 Chikiina合同会社 鏡及び鏡の製造方法
JP7805566B1 (ja) * 2025-05-23 2026-01-26 沼田光器株式会社 装飾品用部品の製造方法

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