JPH0218913B2 - - Google Patents
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- JPH0218913B2 JPH0218913B2 JP473786A JP473786A JPH0218913B2 JP H0218913 B2 JPH0218913 B2 JP H0218913B2 JP 473786 A JP473786 A JP 473786A JP 473786 A JP473786 A JP 473786A JP H0218913 B2 JPH0218913 B2 JP H0218913B2
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- partition plate
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- digestion
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Classifications
-
- Y02W10/12—
Landscapes
- Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は水処理等に使用される嫌気性処理装
置、特にスラツジブランケツト型の嫌気性処理装
置に関するものである。
置、特にスラツジブランケツト型の嫌気性処理装
置に関するものである。
スラツジブランケツト型の嫌気性処理装置は、
嫌気性細菌を主体とする汚泥によりスラツジブラ
ンケツトを形成し、廃液と接触させて嫌気性消化
を行うものであるが、消化により発生するガスが
上昇してスラツジブランケツトが乱れ、固液分離
が行えなくなるので、消化反応部と固液分離部と
を区画することが行われる。このような消化槽と
して、約45゜の勾配の2枚の仕切板により、断面
逆三角形状に固液分離部を区画するものがある
(USP No.4253956)。
嫌気性細菌を主体とする汚泥によりスラツジブラ
ンケツトを形成し、廃液と接触させて嫌気性消化
を行うものであるが、消化により発生するガスが
上昇してスラツジブランケツトが乱れ、固液分離
が行えなくなるので、消化反応部と固液分離部と
を区画することが行われる。このような消化槽と
して、約45゜の勾配の2枚の仕切板により、断面
逆三角形状に固液分離部を区画するものがある
(USP No.4253956)。
しかしながら、この装置では固液分離部の汚泥
は自然沈降により消化反部に流入するため、汚泥
の性状が悪化し、沈降性が不良となつた場合、汚
泥の返送が不十分となり、固液分離部で汚泥の堆
積やスカムが発生し、設定負荷どおりの運転がで
きないという問題点があつた。
は自然沈降により消化反部に流入するため、汚泥
の性状が悪化し、沈降性が不良となつた場合、汚
泥の返送が不十分となり、固液分離部で汚泥の堆
積やスカムが発生し、設定負荷どおりの運転がで
きないという問題点があつた。
この発明は、上記問題点を解決するためのもの
で、固液分離部における汚泥の堆積を防止して、
スカムの発生および処理水へのSSリークを防止
するとともに、消化反応部への汚泥の返送を十分
に行うことができる嫌気性処理装置を提供するこ
とを目的としている。
で、固液分離部における汚泥の堆積を防止して、
スカムの発生および処理水へのSSリークを防止
するとともに、消化反応部への汚泥の返送を十分
に行うことができる嫌気性処理装置を提供するこ
とを目的としている。
この発明は、底部に原液流入部を有する消化槽
と、この消化槽の片側から傾斜して液中に伸びる
第1の仕切板と、この第1の仕切板と交差する角
度で消化槽を反対側の液面下から傾斜して伸びか
つ第1の仕切板との間に汚泥流路を形成する第2
の仕切板と、前記第1および第2の仕切板により
消化槽の上部に形成された固液分離部ならびに下
部に形成された消化反応部と、前記第2の仕切板
および消化槽壁面との間に形成される上昇流路の
上部を覆うガス捕集室と、このガス捕集室の下部
から前記固液分離部へ連絡する液流路と、前記ガ
ス捕集室内のガス圧を調整するガス圧調整手段と
を有することを特徴とする嫌気性処理装置であ
る。
と、この消化槽の片側から傾斜して液中に伸びる
第1の仕切板と、この第1の仕切板と交差する角
度で消化槽を反対側の液面下から傾斜して伸びか
つ第1の仕切板との間に汚泥流路を形成する第2
の仕切板と、前記第1および第2の仕切板により
消化槽の上部に形成された固液分離部ならびに下
部に形成された消化反応部と、前記第2の仕切板
および消化槽壁面との間に形成される上昇流路の
上部を覆うガス捕集室と、このガス捕集室の下部
から前記固液分離部へ連絡する液流路と、前記ガ
ス捕集室内のガス圧を調整するガス圧調整手段と
を有することを特徴とする嫌気性処理装置であ
る。
この発明の嫌気性処理装置においては、原液を
消化槽に導入し、消化反応部においてスラツジブ
ランケツトと接触させて嫌気性処理を行うと、発
生したガスが上昇流路を上昇してガス捕集室に捕
集される。このとき反応液および汚泥の一部がガ
スとともに上昇流路を上昇し、ガス捕集室の下部
から液流路を通つて固液分離部の流入する、ここ
で固液分離された液が処理液として取出され、汚
泥は汚泥流路から消化反応部に返送される。ガス
圧調整手段によりガス捕集室のガス圧を調整する
と、固液分離部へ入る液および汚泥の流量が調整
されて、固液分離部における分離性が良くなり、
汚泥の堆積がなくなつて、スカムの発生がなくな
るとともに、処理水へのSSリークがなくなり、
かつ汚泥の返送が十分に行われるようになる。
消化槽に導入し、消化反応部においてスラツジブ
ランケツトと接触させて嫌気性処理を行うと、発
生したガスが上昇流路を上昇してガス捕集室に捕
集される。このとき反応液および汚泥の一部がガ
スとともに上昇流路を上昇し、ガス捕集室の下部
から液流路を通つて固液分離部の流入する、ここ
で固液分離された液が処理液として取出され、汚
泥は汚泥流路から消化反応部に返送される。ガス
圧調整手段によりガス捕集室のガス圧を調整する
と、固液分離部へ入る液および汚泥の流量が調整
されて、固液分離部における分離性が良くなり、
汚泥の堆積がなくなつて、スカムの発生がなくな
るとともに、処理水へのSSリークがなくなり、
かつ汚泥の返送が十分に行われるようになる。
以下、この発明を図面の実施例により説明す
る。図面はこの発明の一実施例による嫌気性処理
装置の垂直断面図である。
る。図面はこの発明の一実施例による嫌気性処理
装置の垂直断面図である。
図面において、1は直方体状の容器からなる消
化槽で、底面の全域に多孔管状の原液流入部2が
均一に設けられている。消化槽1の上部には片側
の液面上から約45゜の角度で傾斜して液中に伸び
る第1の仕切板3が設けられている。また反対側
の液面下から仕切板3と交差する方向の約45゜の
角度で傾斜して伸びる第2の仕切板4が設けら
れ、その下部は仕切板3の下端部との間に汚泥流
路5を形成している。
化槽で、底面の全域に多孔管状の原液流入部2が
均一に設けられている。消化槽1の上部には片側
の液面上から約45゜の角度で傾斜して液中に伸び
る第1の仕切板3が設けられている。また反対側
の液面下から仕切板3と交差する方向の約45゜の
角度で傾斜して伸びる第2の仕切板4が設けら
れ、その下部は仕切板3の下端部との間に汚泥流
路5を形成している。
仕切板3,4により消化槽1の上部に固液分離
部6が形成され、下部には消化反応部7が形成さ
れている。仕切板3の上部には溢流壁8により処
理液取出溝9が形成され、処理液管10に連絡し
ている。また処理液取出溝9と消化壁面1aとの
間には第1ガス捕集室11が形成され、ガス俳出
管12に連絡している。
部6が形成され、下部には消化反応部7が形成さ
れている。仕切板3の上部には溢流壁8により処
理液取出溝9が形成され、処理液管10に連絡し
ている。また処理液取出溝9と消化壁面1aとの
間には第1ガス捕集室11が形成され、ガス俳出
管12に連絡している。
仕切板4と消化壁面1bとの間には上昇流路1
3が形成されている。仕切板4の下端には仕切板
4と交差する方向の約15゜の角度で傾斜した第3
の仕切板14が上昇流路13側に伸びている。仕
切板14と消化壁面1a,1bとの距離A,Bは
A>B(実施例では2:1)とされている。
3が形成されている。仕切板4の下端には仕切板
4と交差する方向の約15゜の角度で傾斜した第3
の仕切板14が上昇流路13側に伸びている。仕
切板14と消化壁面1a,1bとの距離A,Bは
A>B(実施例では2:1)とされている。
上昇流路13の上部を覆うように第2のガス捕
集室15が設けられ、その下部から固液分離部6
に連絡する液流路16を形成するように、第4の
仕切板17が傾斜して設けられている。液流路1
6に対向してバツフルプレート18が固液分離部
6内の液面下の仕切板4に達しない位置に設けら
れている。
集室15が設けられ、その下部から固液分離部6
に連絡する液流路16を形成するように、第4の
仕切板17が傾斜して設けられている。液流路1
6に対向してバツフルプレート18が固液分離部
6内の液面下の仕切板4に達しない位置に設けら
れている。
19はガス圧調整手段としての水封槽であつ
て、連通管20によつて上昇流路13と連通し、
上部にガス俳出管21が連絡している。そして下
部が開放された内筒22がその液面上から挿入さ
れて、ハンドル23により挿入深さが調整可能と
されている。また内筒22内にはガス放出管24
が立上がつており、連絡管25によりガス捕集室
15に連絡している。
て、連通管20によつて上昇流路13と連通し、
上部にガス俳出管21が連絡している。そして下
部が開放された内筒22がその液面上から挿入さ
れて、ハンドル23により挿入深さが調整可能と
されている。また内筒22内にはガス放出管24
が立上がつており、連絡管25によりガス捕集室
15に連絡している。
26は消化反応部7に形成されたスラツジブラ
ンケツト、27は原液流入部2に連絡する原液
管、28は消化槽1の底部に設けられた排泥ピツ
ト、29は排泥管である。
ンケツト、27は原液流入部2に連絡する原液
管、28は消化槽1の底部に設けられた排泥ピツ
ト、29は排泥管である。
以上の構成において、原液管27から原液を供
給し、原液流入部2から消化槽1内に流入させ、
嫌気性消化を行うと、原液は消化反応部7におい
てスラツジブランケツト26を形成する汚泥と混
合され、主として酸生成菌の作用で有機物が分解
して有機酸を生成し、さらに、メタン生成菌の作
用により有機酸が分解してメタンが生成する。
給し、原液流入部2から消化槽1内に流入させ、
嫌気性消化を行うと、原液は消化反応部7におい
てスラツジブランケツト26を形成する汚泥と混
合され、主として酸生成菌の作用で有機物が分解
して有機酸を生成し、さらに、メタン生成菌の作
用により有機酸が分解してメタンが生成する。
消化反応部7における消化の進行に伴つて発生
するガスの一部は第1の仕切板3および第3の仕
切板14の下側に案内されて上昇し、第1のガス
捕集室11に捕集され、ガス排出管12から排出
される。ガスの残部は第2の仕切板4の下側に案
内されて、反応液および汚泥とともに上昇流路1
3を上昇し、第2のガス捕集室15に捕集され
る。上昇流路13を上昇するガスの量は距離A,
Bによつて決まるため、仕切板14の長さによつ
て調整可能であり、A>Bとすることにより、汚
泥循環用のガス量を全体の1/2以下とするのが
望ましい。
するガスの一部は第1の仕切板3および第3の仕
切板14の下側に案内されて上昇し、第1のガス
捕集室11に捕集され、ガス排出管12から排出
される。ガスの残部は第2の仕切板4の下側に案
内されて、反応液および汚泥とともに上昇流路1
3を上昇し、第2のガス捕集室15に捕集され
る。上昇流路13を上昇するガスの量は距離A,
Bによつて決まるため、仕切板14の長さによつ
て調整可能であり、A>Bとすることにより、汚
泥循環用のガス量を全体の1/2以下とするのが
望ましい。
上昇流路13を上昇するガスに伴つて上昇する
反応液および汚泥はガス捕集室15の下部から液
流路16を通つて固液分離部6に流入する。そし
てバツフルプレート18に衝突して、反応液はバ
ツフルプレート18の上側を通り、固液分離部6
に入つて固液分離を受ける。汚泥はバツフルプレ
ート18の下側を通り、仕切板4に沿つて流下し
て、汚泥の堆積を防止しながら汚泥流路5から消
化反応部7に循環する。固液分離部6で分離した
液は処理液取出溝9から処理液管10に取出され
る。また沈降汚泥は仕切板4上を循環する汚泥と
ともに消化反応部7に返送される。
反応液および汚泥はガス捕集室15の下部から液
流路16を通つて固液分離部6に流入する。そし
てバツフルプレート18に衝突して、反応液はバ
ツフルプレート18の上側を通り、固液分離部6
に入つて固液分離を受ける。汚泥はバツフルプレ
ート18の下側を通り、仕切板4に沿つて流下し
て、汚泥の堆積を防止しながら汚泥流路5から消
化反応部7に循環する。固液分離部6で分離した
液は処理液取出溝9から処理液管10に取出され
る。また沈降汚泥は仕切板4上を循環する汚泥と
ともに消化反応部7に返送される。
上昇流路13から固液分離部6に流入する流量
Qは、ガス圧調整手段である水封槽19によつて
ガス捕集室15のガス圧を調整することによつて
調整され、これにより、固液分離効率および循環
効率が高い流量に持され、固液分離部6内の堆積
およびスカムの発生ならびに処理水へのSSリー
クが防止される。
Qは、ガス圧調整手段である水封槽19によつて
ガス捕集室15のガス圧を調整することによつて
調整され、これにより、固液分離効率および循環
効率が高い流量に持され、固液分離部6内の堆積
およびスカムの発生ならびに処理水へのSSリー
クが防止される。
ガス捕集室15のガス圧の調整は、ハンドル2
3を回転させて内筒22の挿入深さを変化させる
ことにより行われ、このときガス捕集室15内の
ガスが連絡管25およびガス放出管24を通り、
内筒22の下端から水封槽19内に放出され、ガ
ス排出管21から排出される際、液面lおよびL
の差に応じたガス圧に調整される。ここでlは固
液分離部6の液面、Lは内筒22の先端に一致す
るガス捕集室15の液面であり、液面Lはhの範
囲で調整される。
3を回転させて内筒22の挿入深さを変化させる
ことにより行われ、このときガス捕集室15内の
ガスが連絡管25およびガス放出管24を通り、
内筒22の下端から水封槽19内に放出され、ガ
ス排出管21から排出される際、液面lおよびL
の差に応じたガス圧に調整される。ここでlは固
液分離部6の液面、Lは内筒22の先端に一致す
るガス捕集室15の液面であり、液面Lはhの範
囲で調整される。
こうしてガス捕集室15のガス圧を調整するこ
とにより液面Lが調整され、ガス圧が高くなると
液面Lが下つて流量Qが少なくなり、ガス圧が高
くなると液面が上がつて流量Qが多くなる。そし
て流量Qを適当な値に維持することにより、固液
分離部6における分離性が良くなり、汚泥の堆積
がなくなつて、スカムの発生がなくなるととも
に、処理水へのSSリークがなくなり、かつ汚泥
の返送が十分に行われるようになる。
とにより液面Lが調整され、ガス圧が高くなると
液面Lが下つて流量Qが少なくなり、ガス圧が高
くなると液面が上がつて流量Qが多くなる。そし
て流量Qを適当な値に維持することにより、固液
分離部6における分離性が良くなり、汚泥の堆積
がなくなつて、スカムの発生がなくなるととも
に、処理水へのSSリークがなくなり、かつ汚泥
の返送が十分に行われるようになる。
実験結果によれば、h=300mmの場合、ガス捕
集室15のガス圧0mmAqのとき処理水中のSSは
1000〜2000mg/であつたが、約250mmAqとする
ことにより100mg/に減少した。
集室15のガス圧0mmAqのとき処理水中のSSは
1000〜2000mg/であつたが、約250mmAqとする
ことにより100mg/に減少した。
余剰汚泥は消化槽1の底部に設けられた排泥ピ
ツト28に濃縮され、排泥管29から排泥され
る。
ツト28に濃縮され、排泥管29から排泥され
る。
なお、以上の説明において、仕切板14は仕切
板4から離して設けてもよいが、実施例のように
接合することにより、循環する汚泥の短絡を防
ぎ、消化を効率よく行うことができる。またガス
圧調整手段としてはバルブを設けるだけでもよい
が、水封槽19の方が容易かつ正確に調整を行う
ことができる。水封槽19は消化槽1内に設けて
もよく、この場合連通管20は省略される。さら
に消化槽1は1aまたは1bを中心とする円筒形
ものであつてもよい。
板4から離して設けてもよいが、実施例のように
接合することにより、循環する汚泥の短絡を防
ぎ、消化を効率よく行うことができる。またガス
圧調整手段としてはバルブを設けるだけでもよい
が、水封槽19の方が容易かつ正確に調整を行う
ことができる。水封槽19は消化槽1内に設けて
もよく、この場合連通管20は省略される。さら
に消化槽1は1aまたは1bを中心とする円筒形
ものであつてもよい。
本発明は有機性廃液、下水汚泥、し尿その他の
嫌気性消化に適した原液の処理用の嫌気性処理装
置として利用可能である。
嫌気性消化に適した原液の処理用の嫌気性処理装
置として利用可能である。
本発明によれば、ガス捕集室のガス圧を調整し
て固液分離部への流入量を所定の値に維持するよ
うにしたので、固液分離部における汚泥の堆積を
防止して、スカムの発生および処理水へのSSリ
ークを防止するとともに、消化反応部への汚泥の
返送を十分に行うことができる。
て固液分離部への流入量を所定の値に維持するよ
うにしたので、固液分離部における汚泥の堆積を
防止して、スカムの発生および処理水へのSSリ
ークを防止するとともに、消化反応部への汚泥の
返送を十分に行うことができる。
図面は実施例の垂直断面図であり、1は消化
槽、2は原液流入部、3,4,14,17は仕切
板、5は汚泥流路、6は固液分離部、7は消化反
応部、11,15はガス捕集室、13は上昇流
路、16は液流路、18はバツフルプレート、1
9は水封槽である。
槽、2は原液流入部、3,4,14,17は仕切
板、5は汚泥流路、6は固液分離部、7は消化反
応部、11,15はガス捕集室、13は上昇流
路、16は液流路、18はバツフルプレート、1
9は水封槽である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 底部に原液流入部を有する消化槽と、この消
化槽の片側から傾斜して液中に伸びる第1の仕切
板と、この第1の仕切板と交差する角度で消化槽
の反対側の液面下から傾斜して伸びかつ第1の仕
切板との間に汚泥流路を形成する第2の仕切板
と、前記第1および第2の仕切板により消化槽の
上部に形成された固液分離部ならびに下部に形成
された消化反応部と、前記第2の仕切板および消
化槽壁面との間に形成される上昇流路の上部を覆
うガス捕集室と、このガス捕集室の下部から前記
固液分離部へ連絡する液流路と、前記ガス捕集室
内のガス圧を調整するガス圧調整手段とを有する
ことを特徴とする嫌気性処理装置。 2 ガス圧調整手段が水封槽である特許請求の範
囲第1項記載の嫌気性処理装置。 3 固液分離部が液流路に対向して液面下に第2
の仕切板に達しないバツフルプレートを有する特
許請求の範囲第1項または第2項記載の嫌気性処
理装置。 4 第2の仕切板が下端に逆方向に傾斜する第3
の仕切板を接合した特許請求の範囲第1項ないし
第3項のいずれかに記載の嫌気性処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61004737A JPS62163797A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 嫌気性処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61004737A JPS62163797A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 嫌気性処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62163797A JPS62163797A (ja) | 1987-07-20 |
| JPH0218913B2 true JPH0218913B2 (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=11592221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61004737A Granted JPS62163797A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 嫌気性処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62163797A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH057819U (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-02 | 日立プラント建設株式会社 | グレーチング止め金具 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006051490A (ja) * | 2004-01-15 | 2006-02-23 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 嫌気性処理装置及び嫌気性処理方法 |
| JP5580500B1 (ja) * | 2014-02-10 | 2014-08-27 | 株式会社神鋼環境ソリューション | 鋼板製消化槽 |
| CN104478079B (zh) * | 2014-12-16 | 2016-08-24 | 中南大学 | 一种折流板强化内循环的气提式生物硝化反应器 |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP61004737A patent/JPS62163797A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH057819U (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-02 | 日立プラント建設株式会社 | グレーチング止め金具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62163797A (ja) | 1987-07-20 |
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Legal Events
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