JPH02189143A - 歯科用ハンドピース - Google Patents
歯科用ハンドピースInfo
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- JPH02189143A JPH02189143A JP861289A JP861289A JPH02189143A JP H02189143 A JPH02189143 A JP H02189143A JP 861289 A JP861289 A JP 861289A JP 861289 A JP861289 A JP 861289A JP H02189143 A JPH02189143 A JP H02189143A
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- JP
- Japan
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- cooling water
- hole
- holder
- dental
- main body
- Prior art date
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
この発明は、歯科用バーによって歯またはクラウン等を
切削する際に用いられる歯科用ハンドピースに関するも
のである。
切削する際に用いられる歯科用ハンドピースに関するも
のである。
[従来の技術1
従来のこの種の歯科用ハンドピースとしては、例えば第
4図に示すものがある。・この歯科用ハンドピースにお
いては、本体1の内部に歯科用バーAのシャンクBを保
持する保持体2が回転自在1こ設けられており、保持体
2は本体1の内部に配設されたベルト(図示せず)によ
って回転駆動されるようになっている。また、本体1に
は、ノズル3が設けられており、ノズル3から噴射され
る冷却水を刃部Cおよび歯Tに吹き付けることにより、
それらが切削熱によって高温になるのを防止するように
なっている。
4図に示すものがある。・この歯科用ハンドピースにお
いては、本体1の内部に歯科用バーAのシャンクBを保
持する保持体2が回転自在1こ設けられており、保持体
2は本体1の内部に配設されたベルト(図示せず)によ
って回転駆動されるようになっている。また、本体1に
は、ノズル3が設けられており、ノズル3から噴射され
る冷却水を刃部Cおよび歯Tに吹き付けることにより、
それらが切削熱によって高温になるのを防止するように
なっている。
呼
[が解決しようとする課題1
上記従来の歯科用ハンドピースにおいては、歯科用バー
Aを高速回転させるためにベルトが高速移動している。
Aを高速回転させるためにベルトが高速移動している。
したがって、ベルトが本体1に接触しないよう、ベルト
と本体1との間に隙間を形成する必要がある。このため
、本体1の内部にベルトを収納するための大きな空間を
形成しなければならず、したがつてハンドピースが大型
化するという問題があった。
と本体1との間に隙間を形成する必要がある。このため
、本体1の内部にベルトを収納するための大きな空間を
形成しなければならず、したがつてハンドピースが大型
化するという問題があった。
また、ノズル3から冷却水を吹き付けたのでは、冷却水
を切削泣所に直接吹き付けることが難しい。
を切削泣所に直接吹き付けることが難しい。
特に、刃部Cの先端部、つまり切削箇所の深部へは冷却
水がほとんど到達せず、十分な冷却効果が得られないと
いう問題があった。
水がほとんど到達せず、十分な冷却効果が得られないと
いう問題があった。
この発明は、上記問題を解決するためになされたもので
、歯科用ハンドピースの小型化を図ることを第1の目的
とし、切削箇所に直接冷却水を吹き付けることができる
歯科用ハンドピースを提供することを第2の目的とする
。
、歯科用ハンドピースの小型化を図ることを第1の目的
とし、切削箇所に直接冷却水を吹き付けることができる
歯科用ハンドピースを提供することを第2の目的とする
。
[課題を達成するための手段1
請求項(1)に記載の発明(以下、第1の発明と称する
。)は、第1の目的を達成するために、本体の内部に保
持体に臨むタービン室を形成するとともに、このタービ
ン室に高圧水を圧送する高圧水通路を形成し、保持体に
タービン室に圧送される高圧水によって回転駆動される
タービン部を設けたものである。
。)は、第1の目的を達成するために、本体の内部に保
持体に臨むタービン室を形成するとともに、このタービ
ン室に高圧水を圧送する高圧水通路を形成し、保持体に
タービン室に圧送される高圧水によって回転駆動される
タービン部を設けたものである。
請求項(2)に記載の発明(以下、第2の発明と称する
。)は、第1および第2の目的を達成するために、第1
の発明に加え、本体および保持体の内部に保持体に保持
された歯科用バーのシャンクまで冷却水を供給する冷却
水通路を形成したものである。
。)は、第1および第2の目的を達成するために、第1
の発明に加え、本体および保持体の内部に保持体に保持
された歯科用バーのシャンクまで冷却水を供給する冷却
水通路を形成したものである。
なお、第2の発明においては、歯科用バーとして冷却水
用孔を有する歯科用バー(特願昭62−155308号
参照)が用いられる。
用孔を有する歯科用バー(特願昭62−155308号
参照)が用いられる。
[作用1
高圧水通路を介してタービン室に圧送される高圧水によ
ってタービン部が回転駆動され、ひいては保持体が回転
駆動される。そして、保持体に保持された歯科用バーに
よって歯またはクラウン等の切削が行なわれる。
ってタービン部が回転駆動され、ひいては保持体が回転
駆動される。そして、保持体に保持された歯科用バーに
よって歯またはクラウン等の切削が行なわれる。
冷却水通路を介して歯科用バーのシャンクまで送られた
冷却水は、歯科用バーのシャンクに形成された開口部か
ら冷却水用孔内に流入する。そして、刃部に形成された
冷却水用孔の間口部から噴出し、切削箇所を直接冷却す
る。
冷却水は、歯科用バーのシャンクに形成された開口部か
ら冷却水用孔内に流入する。そして、刃部に形成された
冷却水用孔の間口部から噴出し、切削箇所を直接冷却す
る。
[実施例1
以下、この発明の実施例について第1図ないし第3図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図はこの発明に係る歯科用ハンドピースの要部を示
す断面図であり、符号11は本体である。
す断面図であり、符号11は本体である。
この本体11は、術者によって把持される棒状の把持部
12と、この把持部12の先端部に中心線を上下に向け
て形成された円筒状をなす取付部13とを備えている。
12と、この把持部12の先端部に中心線を上下に向け
て形成された円筒状をなす取付部13とを備えている。
取付部13の内部には、中心線を取付部13の中心線と
一致させた保持体14が設けられている。
一致させた保持体14が設けられている。
この保持体14は、輪受15,16を介して取付部13
に回転自在に支持された回転体17と、この回転体17
の内部に設けられたフレットチャック18とを備えてい
る。
に回転自在に支持された回転体17と、この回転体17
の内部に設けられたフレットチャック18とを備えてい
る。
回転体17は円筒状をなすもので、その内部には、上端
部に収納孔部17aが形成され、この収納孔部17aの
下側に下方へ向かうに従って径大となるテーパ孔部1?
bが形成され、さらに下端部に案内孔部17cが形成さ
れている。収納孔部17aからテーパ孔部17bに渡る
範囲に、上記コレットチャック18が上下方向移動自在
に挿入されている。コレットチャック18は、歯科用バ
ーAを保持するためのもので、その下端面中央部には歯
科泪バーAのシャンクBが挿入される取付孔18aが形
成されている。この取付孔・18aの直径を拡大縮小す
るために、コレットチャック18の下端部には、取付孔
18aに沿って延びる複数のスリット18bが形成され
るとともに、テーパ孔部19aに対応したテーバ部18
cが形成されている。そして、コレットチャック18は
、ぼね19によってテーバ部18cがテーパ孔部17a
に嵌め込まれると、取付孔18aが縮径し、これによっ
て歯科用バーAのシャンクBを把持するようになってい
る。
部に収納孔部17aが形成され、この収納孔部17aの
下側に下方へ向かうに従って径大となるテーパ孔部1?
bが形成され、さらに下端部に案内孔部17cが形成さ
れている。収納孔部17aからテーパ孔部17bに渡る
範囲に、上記コレットチャック18が上下方向移動自在
に挿入されている。コレットチャック18は、歯科用バ
ーAを保持するためのもので、その下端面中央部には歯
科泪バーAのシャンクBが挿入される取付孔18aが形
成されている。この取付孔・18aの直径を拡大縮小す
るために、コレットチャック18の下端部には、取付孔
18aに沿って延びる複数のスリット18bが形成され
るとともに、テーパ孔部19aに対応したテーバ部18
cが形成されている。そして、コレットチャック18は
、ぼね19によってテーバ部18cがテーパ孔部17a
に嵌め込まれると、取付孔18aが縮径し、これによっ
て歯科用バーAのシャンクBを把持するようになってい
る。
なお、案内孔部17cは、シャンクBとほぼ同径になっ
ており、コレットチャック18によって把持されたシャ
ンクBに嵌合するようになっている。
ており、コレットチャック18によって把持されたシャ
ンクBに嵌合するようになっている。
また、コレットチャック18による歯科用バーAに対す
る把持を解除するために、押しボタン21が設置されて
いる。すなわち、取付部13の上端開口部には、蓋体2
0が螺合固定されている。
る把持を解除するために、押しボタン21が設置されて
いる。すなわち、取付部13の上端開口部には、蓋体2
0が螺合固定されている。
この蓋体20には、その中央部を上下に貫通する押しボ
タン21が上下方向移動自在に設けられている。この押
しボタン21は、通常は復帰ばね22によってコレット
チャック18から離間せしめられているが、復帰ぼね2
2に抗して押し下げられると、コレットチャック18に
突き当たりこれを下方へ押す。′この結果、コレットチ
ャック18のテーバ部18cとテーパ孔部17bとの嵌
合が解除される。すると、フレットチャック18の弾性
変形によってその取付孔18aが若干拡径する。
タン21が上下方向移動自在に設けられている。この押
しボタン21は、通常は復帰ばね22によってコレット
チャック18から離間せしめられているが、復帰ぼね2
2に抗して押し下げられると、コレットチャック18に
突き当たりこれを下方へ押す。′この結果、コレットチ
ャック18のテーバ部18cとテーパ孔部17bとの嵌
合が解除される。すると、フレットチャック18の弾性
変形によってその取付孔18aが若干拡径する。
したがって、歯科用バーAがコレットチャック18から
抜き取り可能になる。
抜き取り可能になる。
また、保持体14を回転駆動するために、上記2つの軸
受15.16の間に位置する取付部13の内部空間がタ
ービン室23とされている。このタービン室23内に位
置する回転体17の外周面には、多数の回転翼24が設
けられている。この回転翼24に回転駆動用の高圧水を
吹き付けて保持体14を回転させるために、把持部12
の内部には、高圧水通路25が形成されている。この高
圧水通路25は、その一端が把持部12の外面に開口し
てポンプ等の高圧水供給源(図示せず)に接続されてい
る。高圧水通路25の他端は、タービン室23の内周面
に開口しており、その開口部から噴出した水が回転12
4に衝突して保持体14を回転させるようになっている
。また、高圧水通路25からタービン室23内に噴出さ
れた水をタービン室23の外部へ排出するための排出通
路26が把持部12に形成されている。
受15.16の間に位置する取付部13の内部空間がタ
ービン室23とされている。このタービン室23内に位
置する回転体17の外周面には、多数の回転翼24が設
けられている。この回転翼24に回転駆動用の高圧水を
吹き付けて保持体14を回転させるために、把持部12
の内部には、高圧水通路25が形成されている。この高
圧水通路25は、その一端が把持部12の外面に開口し
てポンプ等の高圧水供給源(図示せず)に接続されてい
る。高圧水通路25の他端は、タービン室23の内周面
に開口しており、その開口部から噴出した水が回転12
4に衝突して保持体14を回転させるようになっている
。また、高圧水通路25からタービン室23内に噴出さ
れた水をタービン室23の外部へ排出するための排出通
路26が把持部12に形成されている。
なお、タービン室23内に噴出された水が軸受16の内
輪と外輪との開を通って外部へ漏出するのを防止するた
めに、軸受16の内輪と外輪との間には、シール部材2
7が設けられている。
輪と外輪との開を通って外部へ漏出するのを防止するた
めに、軸受16の内輪と外輪との間には、シール部材2
7が設けられている。
また、切削箇所に直接冷却水を吹き付けるために、ここ
で用いられている歯科用バーAにおいては、シャンクB
の後端面から先iまで達する冷却水用孔りが形成され、
さらにこの冷却水用孔りがら分岐した刃部Cの先端部外
周面に開口する分岐孔Eが形成されている。したがって
、冷却水用孔りのシャンクB側の開口部に正圧を有する
冷却水を供給すれば、その先端開口部および分岐孔Eの
開口部から冷却水を噴出させることができる。
で用いられている歯科用バーAにおいては、シャンクB
の後端面から先iまで達する冷却水用孔りが形成され、
さらにこの冷却水用孔りがら分岐した刃部Cの先端部外
周面に開口する分岐孔Eが形成されている。したがって
、冷却水用孔りのシャンクB側の開口部に正圧を有する
冷却水を供給すれば、その先端開口部および分岐孔Eの
開口部から冷却水を噴出させることができる。
そこで、この歯科用ハンドピースにおいては、保持体1
4を回転駆動するための高圧水の一部を冷却水として利
用するようにしており、そのために軸受15と蓋体21
との開の取付部13の内部空間に冷却水溜まり室28を
形成している。この冷却水溜まり室28には、タービン
室23内に噴出した回転駆動用の高圧水の一部が軸受1
5の内輪と外輪との開を通って導入される。そして、冷
却水溜まり室28内に導入された水を冷却水用孔りのシ
ャンクB(llI開口部に導入するために、コレットチ
ャック18には、冷却水溜まり室28に臨む端面から取
付孔18a主で延びる連通孔18dが形成されている。
4を回転駆動するための高圧水の一部を冷却水として利
用するようにしており、そのために軸受15と蓋体21
との開の取付部13の内部空間に冷却水溜まり室28を
形成している。この冷却水溜まり室28には、タービン
室23内に噴出した回転駆動用の高圧水の一部が軸受1
5の内輪と外輪との開を通って導入される。そして、冷
却水溜まり室28内に導入された水を冷却水用孔りのシ
ャンクB(llI開口部に導入するために、コレットチ
ャック18には、冷却水溜まり室28に臨む端面から取
付孔18a主で延びる連通孔18dが形成されている。
これによって、歯科用バーAの冷却水用孔りの後端開口
部まで冷却水を導入するようにしている。
部まで冷却水を導入するようにしている。
なお、上記のような冷却水用孔りを持たない歯科用バー
を用いる場合に対応するために、本体11の内部には冷
却水供給孔29および冷却風供給孔30がそれぞれ形成
されており、いずれも冷却水または冷却風を歯科用バー
の先端部(下端部)に吹き付けられるよう、取付部13
の下端部に開口している。
を用いる場合に対応するために、本体11の内部には冷
却水供給孔29および冷却風供給孔30がそれぞれ形成
されており、いずれも冷却水または冷却風を歯科用バー
の先端部(下端部)に吹き付けられるよう、取付部13
の下端部に開口している。
上記構成の歯科用ハンドピースを用いて歯またはクラウ
ン等を切削する場合には、押しボタン21によってコレ
ットチャック18を押し下げ、その取付孔18aを拡径
させる。その状態で、歯科用バーAのシャンクBを回転
体17の案内孔部17cからフレットチャック18の取
付孔18a内に挿入する。そして、押しボタン21を放
す。すると、ばね19の付勢力によってコレットチャッ
ク18が押し上げられ、そのテーバ部18cがテーバ孔
部1?bに嵌め込まれる。これによって、取付孔18a
が縮径し、シャンクBが取付孔18aに強固に把持され
る。
ン等を切削する場合には、押しボタン21によってコレ
ットチャック18を押し下げ、その取付孔18aを拡径
させる。その状態で、歯科用バーAのシャンクBを回転
体17の案内孔部17cからフレットチャック18の取
付孔18a内に挿入する。そして、押しボタン21を放
す。すると、ばね19の付勢力によってコレットチャッ
ク18が押し上げられ、そのテーバ部18cがテーバ孔
部1?bに嵌め込まれる。これによって、取付孔18a
が縮径し、シャンクBが取付孔18aに強固に把持され
る。
次に、高圧水水供給源から高圧水通路25へ高圧水を供
給する。この高圧水は高圧水通路25の開口部から回転
翼24に向かって噴射される。これによって、保持体1
4が回転せしめられ、ひいては歯科用バーAが回転せし
められる。そして、歯科用バーによって歯またはクラウ
ン等の切削が行なわれる。
給する。この高圧水は高圧水通路25の開口部から回転
翼24に向かって噴射される。これによって、保持体1
4が回転せしめられ、ひいては歯科用バーAが回転せし
められる。そして、歯科用バーによって歯またはクラウ
ン等の切削が行なわれる。
また、回転翼24に噴射された高圧水の一部はタービン
室23から軸受15の内輪と外輪との間を通って冷却水
溜まり室28内に入り込み、連通孔18dを通って取付
孔18a内に至る。そして、冷却水用孔り内に入り込み
、その開口部および分岐孔Eの開口部から切削箇所に直
接吹き付けられる。
室23から軸受15の内輪と外輪との間を通って冷却水
溜まり室28内に入り込み、連通孔18dを通って取付
孔18a内に至る。そして、冷却水用孔り内に入り込み
、その開口部および分岐孔Eの開口部から切削箇所に直
接吹き付けられる。
このように、上記の歯科用ハンドピースにおいては、保
持体14を高圧水によって回転駆動させているおり、そ
の高圧水を圧送するための高圧水通路25については、
保持体14を回転させるのに必要な最小限の高圧水を流
すに足る大きさを確保すればよく、ベルトによって回転
駆動させる場合のようにベルトと本体との間に大きな隙
間を形成する必要がない。したがって、全体を小型化す
ることができる。特に、この実施例においては、高圧用
水の一部を冷却水として使用しているから、冷却水用の
通路を別途形成する必要がない。したがって、より一層
の小型化をなし得る。
持体14を高圧水によって回転駆動させているおり、そ
の高圧水を圧送するための高圧水通路25については、
保持体14を回転させるのに必要な最小限の高圧水を流
すに足る大きさを確保すればよく、ベルトによって回転
駆動させる場合のようにベルトと本体との間に大きな隙
間を形成する必要がない。したがって、全体を小型化す
ることができる。特に、この実施例においては、高圧用
水の一部を冷却水として使用しているから、冷却水用の
通路を別途形成する必要がない。したがって、より一層
の小型化をなし得る。
また、高圧水通路25、タービン室23、軸受16の内
輪と外輪との間、冷却水溜まり室28および連通孔18
clによって冷却水通路が形成され、高圧水の一部が冷
却水として取付孔18aまで導入されているから、冷却
水用孔りを有する歯科用バーAを用いれば、切削箇所に
冷却水を直接吹き付けることができ、これによって冷却
効率を大幅に向上させることができる。
輪と外輪との間、冷却水溜まり室28および連通孔18
clによって冷却水通路が形成され、高圧水の一部が冷
却水として取付孔18aまで導入されているから、冷却
水用孔りを有する歯科用バーAを用いれば、切削箇所に
冷却水を直接吹き付けることができ、これによって冷却
効率を大幅に向上させることができる。
なお、高圧水と冷却水とを分離したい場合には、第1図
に想像線で示すように、本体11および蓋体20に冷却
水通路31を形成し、この冷却水通路31を介して冷却
水溜まり室28に冷却水を供給するようにしてもよい。
に想像線で示すように、本体11および蓋体20に冷却
水通路31を形成し、この冷却水通路31を介して冷却
水溜まり室28に冷却水を供給するようにしてもよい。
このようにする場合には、タービン室23に臨む軸受1
5の下端部に、その内輪と外輪との開を塞ぐシール部材
を設けるようにするのが望ましい。
5の下端部に、その内輪と外輪との開を塞ぐシール部材
を設けるようにするのが望ましい。
次に、第2図に示すこの発明の他の実施例について説明
する。なお、第2図に示す実施例において上記実施例と
同様な部分には同一符号を付してその説明を省略する。
する。なお、第2図に示す実施例において上記実施例と
同様な部分には同一符号を付してその説明を省略する。
第2図に示す実施例は、保持体14を回転駆動させる水
と冷却水とを分離して使用するようにしたものであり、
冷却水を供給するための冷却水通路32が本体11、蓋
体20および押しボタン21に渡って形成されている。
と冷却水とを分離して使用するようにしたものであり、
冷却水を供給するための冷却水通路32が本体11、蓋
体20および押しボタン21に渡って形成されている。
しかも、押しボタン21の下端面中央部には、コレット
チャック18の内部に入り込む突起21aが形成されて
おり、この突起21aの先端面(下端面)に冷却水通路
32が開口している。また、タービン室23と冷却水溜
まり室28とを分離するために、タービン室23と冷却
水溜まり室28との開に位置する軸受としては流体軸受
33が用いられている。この流体軸受33の内輪と外輪
との開に流体(ここでは冷却水と同様、上流水を使用)
を供給するために、本体11および外輪には流体供給通
路34が形成されている。この流体供給通路34に供給
される流体の圧力は、回転駆動用の高圧水および冷却水
のいずれの圧力よりも高く設定されている。したがって
、タービン室23内の高圧水が冷却水溜まり室28に流
入することがなく、両者が分離されている。
チャック18の内部に入り込む突起21aが形成されて
おり、この突起21aの先端面(下端面)に冷却水通路
32が開口している。また、タービン室23と冷却水溜
まり室28とを分離するために、タービン室23と冷却
水溜まり室28との開に位置する軸受としては流体軸受
33が用いられている。この流体軸受33の内輪と外輪
との開に流体(ここでは冷却水と同様、上流水を使用)
を供給するために、本体11および外輪には流体供給通
路34が形成されている。この流体供給通路34に供給
される流体の圧力は、回転駆動用の高圧水および冷却水
のいずれの圧力よりも高く設定されている。したがって
、タービン室23内の高圧水が冷却水溜まり室28に流
入することがなく、両者が分離されている。
また、第3図は第2図に示す実施例の変形例であり、流
体軸受として自己圧力発生型の流体軸受35が用いられ
ている。流体軸受35の外輪35aの内周面は、周方向
に等間隔をもって複数の部分に区画されており、各部分
の内周面は内輪35bの回転方向(矢印方向)前方へ向
かうにしたがって内輪35bに接近するように形成され
ている。
体軸受として自己圧力発生型の流体軸受35が用いられ
ている。流体軸受35の外輪35aの内周面は、周方向
に等間隔をもって複数の部分に区画されており、各部分
の内周面は内輪35bの回転方向(矢印方向)前方へ向
かうにしたがって内輪35bに接近するように形成され
ている。
この結果、外輪35aと内輪35bとの間の隙間36が
内輪35bの回転方向前方へ向かうにしたがって狭くな
っており、内輪35bが高速回転すると隙間36の狭い
箇所に高圧が発生する。そして、この高圧によって内輪
35bが外輪35aに回転自在に支持されているのであ
る。なお、この場合には、外輪35aに隙間36に流体
を供給するための供給孔37を形成しているが、第2図
に示す実施例におけるタービン室23および冷却水溜ま
り室28がハンドピースの使用中水で充満した状態にな
るのであれば、それらの室23.28から隙間36内に
作動流体としての水が流入するので、供給孔37を形成
しなくともよい。
内輪35bの回転方向前方へ向かうにしたがって狭くな
っており、内輪35bが高速回転すると隙間36の狭い
箇所に高圧が発生する。そして、この高圧によって内輪
35bが外輪35aに回転自在に支持されているのであ
る。なお、この場合には、外輪35aに隙間36に流体
を供給するための供給孔37を形成しているが、第2図
に示す実施例におけるタービン室23および冷却水溜ま
り室28がハンドピースの使用中水で充満した状態にな
るのであれば、それらの室23.28から隙間36内に
作動流体としての水が流入するので、供給孔37を形成
しなくともよい。
[発明の効果1
以上説明したように、第1の発明に係る歯科用ハンドピ
ースによれば、本体の内部に保持体に臨むタービン室を
形成するとともに、このタービン室に高圧水を圧送する
高圧水通路を形成し、保持体にタービン室に圧送される
高圧水によって回転駆動されるタービン部を設けたもの
であるから、従来のベルト駆動によるものに比して大幅
に小型化することができるという効果が得られる。
ースによれば、本体の内部に保持体に臨むタービン室を
形成するとともに、このタービン室に高圧水を圧送する
高圧水通路を形成し、保持体にタービン室に圧送される
高圧水によって回転駆動されるタービン部を設けたもの
であるから、従来のベルト駆動によるものに比して大幅
に小型化することができるという効果が得られる。
また、第2の発明に係る歯科用ハンドピースによれば、
第1の発明に加えて、本体および保持体の内部に保持体
に保持された歯科用バーのシャンクまで冷却水を供給す
る冷却水通路を形成したものであるから、第1の発明に
よる効果に加えて、歯科用バーによる切削箇所に冷却水
を直接吹き付けることができ、これによって冷却効率を
向上させることができるという効果が得られる。
第1の発明に加えて、本体および保持体の内部に保持体
に保持された歯科用バーのシャンクまで冷却水を供給す
る冷却水通路を形成したものであるから、第1の発明に
よる効果に加えて、歯科用バーによる切削箇所に冷却水
を直接吹き付けることができ、これによって冷却効率を
向上させることができるという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例の一部を省略して示す縦断
面図、第2図はこの発明の池の実施例の一部を省略して
示す縦断面図、第3図この発明の他の実施例における流
体軸受の一部を省略して示す断面図、第4図は従来の歯
科用ハンドピースな用いて歯を切削している状態を示す
図である。 11・・・本体、14・・・保持体、23・・・タービ
ン室、24・・・回転R(タービン部)、25・・・高
圧水通路、31.32・・・冷却水通路。
面図、第2図はこの発明の池の実施例の一部を省略して
示す縦断面図、第3図この発明の他の実施例における流
体軸受の一部を省略して示す断面図、第4図は従来の歯
科用ハンドピースな用いて歯を切削している状態を示す
図である。 11・・・本体、14・・・保持体、23・・・タービ
ン室、24・・・回転R(タービン部)、25・・・高
圧水通路、31.32・・・冷却水通路。
Claims (2)
- (1)本体に歯科用バーのシャンクを保持する保持体が
回転自在に設けられた歯科用ハンドピースにおいて、前
記本体の内部に前記保持体に臨むタービン室を形成する
とともに、このタービン室に高圧水を圧送する高圧水通
路を形成し、前記保持体にタービン室に圧送される高圧
水によって回転駆動されるタービン部を設けたことを特
徴とする歯科用ハンドピース。 - (2)請求項(1)に記載の歯科用ハンドピースにおい
て、前記本体および前記保持体の内部に前記保持体に保
持された歯科用バーのシャンクまで冷却水を供給する冷
却水通路を形成したことを特徴とする歯科用ハンドピー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1008612A JP2754511B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 歯科用ハンドピース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1008612A JP2754511B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 歯科用ハンドピース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02189143A true JPH02189143A (ja) | 1990-07-25 |
| JP2754511B2 JP2754511B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=11697776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1008612A Expired - Fee Related JP2754511B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 歯科用ハンドピース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2754511B2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1008612A patent/JP2754511B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2754511B2 (ja) | 1998-05-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |