JPH02189697A - パターン認識装置 - Google Patents
パターン認識装置Info
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- JPH02189697A JPH02189697A JP1010754A JP1075489A JPH02189697A JP H02189697 A JPH02189697 A JP H02189697A JP 1010754 A JP1010754 A JP 1010754A JP 1075489 A JP1075489 A JP 1075489A JP H02189697 A JPH02189697 A JP H02189697A
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- Japan
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- image
- pattern
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、文字や図形などの認識対象を画像化して得
た画像パターンを認識するのに用いられるパターン認識
装置に関する。
た画像パターンを認識するのに用いられるパターン認識
装置に関する。
〈従来の技術〉
従来のパターン認識装置は、認識対象の画像パターンを
予め記憶させた複数の基準パターンと順次比較し、その
−数置合から認識対象を特定するという所謂「パターン
マツチング」の方式を採用している。この方式では、通
常、画像パターンが傾く場合を想定して、傾きをもつ基
準パターンも用意して記憶させ、これらのパターンとの
マツチングも行うようにしである。
予め記憶させた複数の基準パターンと順次比較し、その
−数置合から認識対象を特定するという所謂「パターン
マツチング」の方式を採用している。この方式では、通
常、画像パターンが傾く場合を想定して、傾きをもつ基
準パターンも用意して記憶させ、これらのパターンとの
マツチングも行うようにしである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながらこのような従来のパターン認識装置では、
最悪の場合は傾きをもつ基準パターンをも含めて全ての
基準パターンとマツチングする必要があるため、認識処
理に多大の時間を要する。しかも多数の基準パターンを
予め記憶させるため、膨大なメモリ容量が必要となり、
装置−が著しく高価となるなどの問題がある。
最悪の場合は傾きをもつ基準パターンをも含めて全ての
基準パターンとマツチングする必要があるため、認識処
理に多大の時間を要する。しかも多数の基準パターンを
予め記憶させるため、膨大なメモリ容量が必要となり、
装置−が著しく高価となるなどの問題がある。
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、画像
パターンの重心位置を中心とした円形状またはリング形
状の計測領域を複数設定して、各計測領域内に含まれる
画像パターンが占める面積に基づき画像パターンの判別
を行うことにより、画像パターンが傾いていても短い時
間で認識処理を行い得る安価なパターン認識装置を提供
することを目的とする。
パターンの重心位置を中心とした円形状またはリング形
状の計測領域を複数設定して、各計測領域内に含まれる
画像パターンが占める面積に基づき画像パターンの判別
を行うことにより、画像パターンが傾いていても短い時
間で認識処理を行い得る安価なパターン認識装置を提供
することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この発明のパターン認識装置
では、文字や図形などの認識対象を撮像して得た画像パ
ターンを生成するためのパターン生成手段と、前記画像
パターンの重心位置を計測する重心計測手段と、重心位
置を中心とする円形状またはリング形状の計測領域を複
数個設定する計測領域設定手段と、各計測領域内に含ま
れる画像パターンが占める面積を計測する面積計測手段
と、各面積の計測値に基づき画像パターンを判別するパ
ターン判別手段とを具備させている。
では、文字や図形などの認識対象を撮像して得た画像パ
ターンを生成するためのパターン生成手段と、前記画像
パターンの重心位置を計測する重心計測手段と、重心位
置を中心とする円形状またはリング形状の計測領域を複
数個設定する計測領域設定手段と、各計測領域内に含ま
れる画像パターンが占める面積を計測する面積計測手段
と、各面積の計測値に基づき画像パターンを判別するパ
ターン判別手段とを具備させている。
く作用〉
認識対象の画像パターンが生成されると、その画像パタ
ーンの重心位置が計測され、ついでその重心位置を中心
とする円形状またはリング形状の計測領域が複数個設定
される。そして各計測領域内に含まれる画像パターンが
占める面積が計測され、各面積の計測値に基づき画像パ
ターンの判別が行われる。
ーンの重心位置が計測され、ついでその重心位置を中心
とする円形状またはリング形状の計測領域が複数個設定
される。そして各計測領域内に含まれる画像パターンが
占める面積が計測され、各面積の計測値に基づき画像パ
ターンの判別が行われる。
この場合に各計測領域は円形状またはリング形状である
から、各計測領域内の画像パターンが占める面積は画像
パターンの傾きと関係なく一定である。従って従来のパ
ターンマツチングの方式のように、傾きをもつものも含
めて多数の基準パターンを記憶させたり、全ての基準パ
ターンとマツチングしたりする必要がなく、高速な認識
処理が可能である。
から、各計測領域内の画像パターンが占める面積は画像
パターンの傾きと関係なく一定である。従って従来のパ
ターンマツチングの方式のように、傾きをもつものも含
めて多数の基準パターンを記憶させたり、全ての基準パ
ターンとマツチングしたりする必要がなく、高速な認識
処理が可能である。
〈実施例〉
第1図は、この発明の一実施例にかかるパターン認識装
置の概略構成を示すもので、パターン生成部12重心計
測部2.計測領域設定部3゜面積計測部4.パターン判
別部5および、登録部6を構成として含んでいる。
置の概略構成を示すもので、パターン生成部12重心計
測部2.計測領域設定部3゜面積計測部4.パターン判
別部5および、登録部6を構成として含んでいる。
パターン生成部1は、文字や図形などの認識対象を撮像
して濃淡画像を生成しその画像を白黒2値化して画像パ
ターンを生成する。
して濃淡画像を生成しその画像を白黒2値化して画像パ
ターンを生成する。
重心計測部2は前記画像パターンにつき所定の演算処理
を実行してその重心Gの座標を算出する。第2図中、最
も外側に位置する円形状のウィンドウW0は重心Gを計
測するための計測領域を与えるものである。
を実行してその重心Gの座標を算出する。第2図中、最
も外側に位置する円形状のウィンドウW0は重心Gを計
測するための計測領域を与えるものである。
計測領域設定部3は前記重心Gを中心とする円形状の計
測領域を複数個設定するためのもので、第2図中、同心
円をなす4個のウィンドウW1〜W4は円形状の計測領
域を与えるものである。なおこの実施例のウィンドウW
1〜W4はすべて円形状であるが、これに限らず、リン
グ形状であっても差し支えない。
測領域を複数個設定するためのもので、第2図中、同心
円をなす4個のウィンドウW1〜W4は円形状の計測領
域を与えるものである。なおこの実施例のウィンドウW
1〜W4はすべて円形状であるが、これに限らず、リン
グ形状であっても差し支えない。
面積計測部4は各ウィンドウW1〜W、に含まれる画像
パターンが占める面積、具体的には黒画素の総数を計測
するためのもので、第3図には、傾いた4種の英文字「
A」〜「D」の画像パターン7a〜7dに対して前記の
ウィンドウW、〜W4を設定した状態が示しである。同
図によれば、例えば英文字「A」およびr3jの各画像
パターン7a、7bでは第1のウィンドウW1内には黒
画素が存在するが、英文字rC」および「D」の各画像
パターン7c、7dでは第1のウィンドウW、内には黒
画素は全(存在しない。このように英文字の種類に応じ
てそれぞれのウィンドウW1〜W4内に含まれる画像パ
ターン7a〜7dの面積(黒画素の総数)が異なるので
ある。
パターンが占める面積、具体的には黒画素の総数を計測
するためのもので、第3図には、傾いた4種の英文字「
A」〜「D」の画像パターン7a〜7dに対して前記の
ウィンドウW、〜W4を設定した状態が示しである。同
図によれば、例えば英文字「A」およびr3jの各画像
パターン7a、7bでは第1のウィンドウW1内には黒
画素が存在するが、英文字rC」および「D」の各画像
パターン7c、7dでは第1のウィンドウW、内には黒
画素は全(存在しない。このように英文字の種類に応じ
てそれぞれのウィンドウW1〜W4内に含まれる画像パ
ターン7a〜7dの面積(黒画素の総数)が異なるので
ある。
パターン判別部5は各ウィンドウW1〜W4内に含まれ
る画像パターンの面積と登録部6に予め記憶させた登録
データとを比較して、その画像パターンがいずれの文字
に該当するのかを判別する。
る画像パターンの面積と登録部6に予め記憶させた登録
データとを比較して、その画像パターンがいずれの文字
に該当するのかを判別する。
前記登録データは、各文字(この例ではr A J〜「
D」)につきそれぞれウィンドウW1〜W4内に含まれ
る基準パターンが占める面積の基準範囲を定めるもので
あって、例えば各ウィンドウW、〜W4内に含まれる入
力画像の画像パターンの面積が、英文字「A」の基準パ
ターンについての対応する各ウィンドウW1〜W4内に
含まれる基準パターンの面積の基準範囲に含まれるとき
、前記画像パターンは英文字「A」であると判断する。
D」)につきそれぞれウィンドウW1〜W4内に含まれ
る基準パターンが占める面積の基準範囲を定めるもので
あって、例えば各ウィンドウW、〜W4内に含まれる入
力画像の画像パターンの面積が、英文字「A」の基準パ
ターンについての対応する各ウィンドウW1〜W4内に
含まれる基準パターンの面積の基準範囲に含まれるとき
、前記画像パターンは英文字「A」であると判断する。
第4図は、上記装置例による一連の認識処理の手順を示
すもので、同図のステップ1(図中rsTIJで示す)
で認識すべき全ての文字につき登録データを生成して登
録部6へ登録する。
すもので、同図のステップ1(図中rsTIJで示す)
で認識すべき全ての文字につき登録データを生成して登
録部6へ登録する。
つぎに入力画像の画像パターンが生成されると、ステッ
プ2で重心計測部2はその画像パターンの重心Gの座標
を計測する。そしてつぎのステップ3では、計測領域設
定部3が前記重心Gの座標を中心として4個の円形状ウ
ィンドウW1〜W4を設定した後、面積計測部4が各ウ
ィンドウW、−W、内に含まれる画像パターンの占める
面積を計測する。
プ2で重心計測部2はその画像パターンの重心Gの座標
を計測する。そしてつぎのステップ3では、計測領域設
定部3が前記重心Gの座標を中心として4個の円形状ウ
ィンドウW1〜W4を設定した後、面積計測部4が各ウ
ィンドウW、−W、内に含まれる画像パターンの占める
面積を計測する。
この場合にウィンドウW、〜W4は円形であるから、各
ウィンドウW1〜W4内の画像パターンが占める面積は
画像パターンが傾いていると否とに拘らず一定である。
ウィンドウW1〜W4内の画像パターンが占める面積は
画像パターンが傾いていると否とに拘らず一定である。
かくしてその計測結果はパターン判別部5に与えられて
登録データと比較され、文字「A」〜「D」のいずれか
条件を満たしておれば、ステップ4〜7のいずれかが“
YES″となり、ステップ9でその判別結果が出力され
る。一方いずれの条件も満たしていなければ、ステップ
4〜7のいずれもが°“NO”となり、ステップ8で判
別不能であることを出力する。
登録データと比較され、文字「A」〜「D」のいずれか
条件を満たしておれば、ステップ4〜7のいずれかが“
YES″となり、ステップ9でその判別結果が出力され
る。一方いずれの条件も満たしていなければ、ステップ
4〜7のいずれもが°“NO”となり、ステップ8で判
別不能であることを出力する。
上記のパターン認識装置は、マイクロコンピュータを用
いてソフト的に実現できるが、第5図に示すようなハー
ド構成によるときは、ビデオレートのパターン認識が可
能となる。
いてソフト的に実現できるが、第5図に示すようなハー
ド構成によるときは、ビデオレートのパターン認識が可
能となる。
第5図の実施例において、カメラ11は認識対象の文字
を撮像するだめのものであり、文字の濃淡画像を表すビ
デオ信号を出力する。このビデオ信号は同期分離回路1
2に与えられ、同期分離回路12はそのビデオ信号から
水平同期信号HDおよび垂直同期信号VDを分離すると
ともに、クロック信号CKを発生し、同期信号の分離さ
れたビデオ信号を2値化回路13に与える。
を撮像するだめのものであり、文字の濃淡画像を表すビ
デオ信号を出力する。このビデオ信号は同期分離回路1
2に与えられ、同期分離回路12はそのビデオ信号から
水平同期信号HDおよび垂直同期信号VDを分離すると
ともに、クロック信号CKを発生し、同期信号の分離さ
れたビデオ信号を2値化回路13に与える。
2値化回路13は予め定められたスレッショルドレベル
に基き、ビデオ信号を各フィールド毎に白黒2値化して
2値化画像パターン信号を出力する。この2値化画像パ
ターン信号はビデオ合成回路15を介してビデオモニタ
16に与えられるとともに、アンドゲート29に一方の
入力として与えられる。またこの2値化画像パターン信
号は画像メモリ14に静止画像として蓄えられる。
に基き、ビデオ信号を各フィールド毎に白黒2値化して
2値化画像パターン信号を出力する。この2値化画像パ
ターン信号はビデオ合成回路15を介してビデオモニタ
16に与えられるとともに、アンドゲート29に一方の
入力として与えられる。またこの2値化画像パターン信
号は画像メモリ14に静止画像として蓄えられる。
アドレスカウンタ17はクロック信号CKを計数し、水
平方向のアドレスを計数する。ここで、アドレスカウン
タ17内のYアドレスは垂直同期信号VDによりΔYレ
ジスタ50が示す値にセットされ、またXアドレスは水
平同期信号HDによりΔXレジスタ49が示す値にセッ
トされる。このΔXレジスタ49およびΔYレジスタ5
0は、初期状態では0になっている。
平方向のアドレスを計数する。ここで、アドレスカウン
タ17内のYアドレスは垂直同期信号VDによりΔYレ
ジスタ50が示す値にセットされ、またXアドレスは水
平同期信号HDによりΔXレジスタ49が示す値にセッ
トされる。このΔXレジスタ49およびΔYレジスタ5
0は、初期状態では0になっている。
このアドレスカウンタ17の計数出力はマルチプレクサ
18を介してウィンドウメモリ19に与えられ、このウ
ィンドウメモリ19のアドレスを指定する。このウィン
ドウメモリ19は、第2.3図に示すウィンドウW0、
すなわち画像パターンの重心Gを計測するときの計測領
域を記憶するものである。ウィンドウメモリ19から出
力された領域情報は前述のアンドゲート29の他方の入
力として与えられるとともに、ビデオモニタ16に与え
られる。
18を介してウィンドウメモリ19に与えられ、このウ
ィンドウメモリ19のアドレスを指定する。このウィン
ドウメモリ19は、第2.3図に示すウィンドウW0、
すなわち画像パターンの重心Gを計測するときの計測領
域を記憶するものである。ウィンドウメモリ19から出
力された領域情報は前述のアンドゲート29の他方の入
力として与えられるとともに、ビデオモニタ16に与え
られる。
水平カウンタ42は水平座標アドレスを割り当てるため
のもので、水平同期信号HDの立ち下がりから、たとえ
ば10画素分に相当する時間経過後よりクロック信号C
Kの計数を開始する。水平カウンタ42の計数出力は加
算器43に与えられ、加算器43の出力はバッファ44
に与えられる。バッファ44の出力はI10ボート46
に与えられるとともに、加算器43にも与えられる。こ
の加算器43およびバッファ44は、黒画素が存在する
水平座標アドレスにつきその累積加算値ΣiXiを求め
てCP U41に出力するためのもので、水平カウンタ
42の計数X、とバッファ44の内容とを累積的に加算
する。
のもので、水平同期信号HDの立ち下がりから、たとえ
ば10画素分に相当する時間経過後よりクロック信号C
Kの計数を開始する。水平カウンタ42の計数出力は加
算器43に与えられ、加算器43の出力はバッファ44
に与えられる。バッファ44の出力はI10ボート46
に与えられるとともに、加算器43にも与えられる。こ
の加算器43およびバッファ44は、黒画素が存在する
水平座標アドレスにつきその累積加算値ΣiXiを求め
てCP U41に出力するためのもので、水平カウンタ
42の計数X、とバッファ44の内容とを累積的に加算
する。
前述のアンドゲート29はウィンドウ51内に含まれる
画素信号を出力するものであって、その出力を画素カウ
ンタ38と加算器43とに与える。画素カウンタ38は
1水平走査ライン毎に、ウィンドウW0に含まれる画像
パターンを構成する画素(この実施例では黒画素)の数
を計数するためのもので、その計数値N、は110ボー
ト46を介してCPU41に与えられる。なお前述のバ
ッファ44の出力ΣiXiは水平走査ライン毎に、I1
0ボート46を介してCPU41に与えられる。CPU
41はこれらのデータに基づいてつぎの演算処理を実行
し、画像パターンの重心Gの座標を(X、。
画素信号を出力するものであって、その出力を画素カウ
ンタ38と加算器43とに与える。画素カウンタ38は
1水平走査ライン毎に、ウィンドウW0に含まれる画像
パターンを構成する画素(この実施例では黒画素)の数
を計数するためのもので、その計数値N、は110ボー
ト46を介してCPU41に与えられる。なお前述のバ
ッファ44の出力ΣiXiは水平走査ライン毎に、I1
0ボート46を介してCPU41に与えられる。CPU
41はこれらのデータに基づいてつぎの演算処理を実行
し、画像パターンの重心Gの座標を(X、。
YG)を求める。
ΣN。
ここで、r (x、、y、)は濃度の重み関数で、0ま
たは1の値をとる。
たは1の値をとる。
CPUは、予めRAM40に記憶された基準重心位置(
SX、、sye )と画像パターンの重心位置(XG
、 YG )との差(ΔX、ΔY)を求め、その値をΔ
Xレジスタ49とΔYレジスタ50にそれぞれ与える。
SX、、sye )と画像パターンの重心位置(XG
、 YG )との差(ΔX、ΔY)を求め、その値をΔ
Xレジスタ49とΔYレジスタ50にそれぞれ与える。
ここで前述の画像メモリ14から静止画像として取り込
まれた画像パターンがアンドゲート30.31.32.
33の一方の入力として与えられる。またアドレスカウ
ンタ17の計数出力がマルチプレクサ18を介してウィ
ンドウメモリ20〜23に与えられ、それぞれのウィン
ドウメモリ20〜23のアドレスを指定する。
まれた画像パターンがアンドゲート30.31.32.
33の一方の入力として与えられる。またアドレスカウ
ンタ17の計数出力がマルチプレクサ18を介してウィ
ンドウメモリ20〜23に与えられ、それぞれのウィン
ドウメモリ20〜23のアドレスを指定する。
これらのウィンドウメモリ20〜23は、第2゜3図に
示すウィンドウW1〜W4、すなわち画像パターンの重
心Gを中心としたそれぞれ半径の異なる円形状の計測領
域を記憶するものである。
示すウィンドウW1〜W4、すなわち画像パターンの重
心Gを中心としたそれぞれ半径の異なる円形状の計測領
域を記憶するものである。
ウィンドウメモリ20〜23から出力された領域情報は
前述のアンドゲート30〜33の他方の入力としてそれ
ぞれ与えられるとともにビデオモニタ16に与えられる
。
前述のアンドゲート30〜33の他方の入力としてそれ
ぞれ与えられるとともにビデオモニタ16に与えられる
。
アンドゲート30〜33はそれぞれウィンドウ51〜W
4内に含まれる画素信号を出力するものであって、その
出力が画素カウンタ34〜37にそれぞれ与えられる。
4内に含まれる画素信号を出力するものであって、その
出力が画素カウンタ34〜37にそれぞれ与えられる。
かくしてCPU41は、各画素カウンタ34〜37の計
数値を各ウィンドウWI””Wa内に含まれる画像パタ
ーンの面積として取り込み、前記した登録データとの照
合を行って文字を判別する。
数値を各ウィンドウWI””Wa内に含まれる画像パタ
ーンの面積として取り込み、前記した登録データとの照
合を行って文字を判別する。
なお第5図中、設定スイッチ47はウィンドウメモリ1
9〜23に記憶されるウィンドウW0〜W、を設定する
ためのもので、この設定スイッチ47により設定された
領域情報はI10ボート46を介してCPU41に与え
られる。CPU41は設定スイッチ47で設定された領
域を表す領域情報をパラレル−シリアル変換器24〜2
8を介してウィンドウメモリ19〜23に与える。また
ROM39は重心座標などを求めるための一連のプログ
ラムを記憶し、RAM40は各種データを記憶する他、
処理を実行するためのワークエリアを含んでいる。通信
制御部4日はCPU41による演算結果を上位の制御器
へ送信するためのものである。
9〜23に記憶されるウィンドウW0〜W、を設定する
ためのもので、この設定スイッチ47により設定された
領域情報はI10ボート46を介してCPU41に与え
られる。CPU41は設定スイッチ47で設定された領
域を表す領域情報をパラレル−シリアル変換器24〜2
8を介してウィンドウメモリ19〜23に与える。また
ROM39は重心座標などを求めるための一連のプログ
ラムを記憶し、RAM40は各種データを記憶する他、
処理を実行するためのワークエリアを含んでいる。通信
制御部4日はCPU41による演算結果を上位の制御器
へ送信するためのものである。
この実施例の場合、重心計測用の1個のウィンドウW0
と面積計測用の4個のウィンドウWI〜W4とを使用し
ているが、面積計測用のウィンドウの数をさらに増加す
ればより精度の良い認識が可能となる。
と面積計測用の4個のウィンドウWI〜W4とを使用し
ているが、面積計測用のウィンドウの数をさらに増加す
ればより精度の良い認識が可能となる。
〈発明の効果〉
この発明は上記の如(、画像パターンの重心位置を中心
とした円形状またはリング形状の計測領域を複数設定し
て、各計測領域内に含まれる画像パターンの面積に基づ
き画像パターンの判別を行うようにしたから、画像パタ
ーンが傾いても認識処理が可能であり、しかも認識に用
いるパラメータとして、前記計測領域内の面積を使用す
るため、パターンマツチングの方式に比べて高速な認識
が可能となる。
とした円形状またはリング形状の計測領域を複数設定し
て、各計測領域内に含まれる画像パターンの面積に基づ
き画像パターンの判別を行うようにしたから、画像パタ
ーンが傾いても認識処理が可能であり、しかも認識に用
いるパラメータとして、前記計測領域内の面積を使用す
るため、パターンマツチングの方式に比べて高速な認識
が可能となる。
さらに従来方式のように、多数の基準パターンに加えて
、傾きを有する基準パターンをも記憶するなどの必要が
ないから、メモリ容量が小さくて済み、安価に装置を構
成できるなど、発明目的を達成した顕著な効果を奏する
。
、傾きを有する基準パターンをも記憶するなどの必要が
ないから、メモリ容量が小さくて済み、安価に装置を構
成できるなど、発明目的を達成した顕著な効果を奏する
。
第1図はこの発明の一実施例にかかるパターン認識装置
の概略構成を示すプロンク図、第2図はこの実施例で用
いられる各ウィンドウを示す説明図、第3図は複数種の
画像パターンに設定された各ウィンドウを示す説明図、
第4図はこの実施例の認識処理手順を示すフローチャー
ト、第5図はこの発明の具体例を示す電気回路図である
。 1・・・・パターン生成部 2・・・・重心計測部3・
・・・計測領域設定部 4・・・・面積計測部5・・・
・パターン判別部 第1図 その櫛月の一ノ%jF!JメIIKり・り・るノeター
ン威名・tlb: uの才&L偽4講メに2/T、壺フ
・ロシ2121
の概略構成を示すプロンク図、第2図はこの実施例で用
いられる各ウィンドウを示す説明図、第3図は複数種の
画像パターンに設定された各ウィンドウを示す説明図、
第4図はこの実施例の認識処理手順を示すフローチャー
ト、第5図はこの発明の具体例を示す電気回路図である
。 1・・・・パターン生成部 2・・・・重心計測部3・
・・・計測領域設定部 4・・・・面積計測部5・・・
・パターン判別部 第1図 その櫛月の一ノ%jF!JメIIKり・り・るノeター
ン威名・tlb: uの才&L偽4講メに2/T、壺フ
・ロシ2121
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文字や図形などの認識対象を認識するためのパターン認
識装置であって、 認識対象を撮像して得た画像パターンを生成するための
パターン生成手段と、 前記画像パターンの重心位置を計測する重心計測手段と
、 重心位置を中心とする円形状またはリング形状の計測領
域を複数個設定する計測領域設定手段と、 各計測領域内に含まれる画像パターンが占める面積を計
測する面積計測手段と、 各面積の計測値に基づき画像パターンを判別するパター
ン判別手段を具備して成るパターン認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010754A JPH02189697A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | パターン認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010754A JPH02189697A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | パターン認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02189697A true JPH02189697A (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=11759108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1010754A Pending JPH02189697A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | パターン認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02189697A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5987162A (en) * | 1996-03-27 | 1999-11-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Image processing method and apparatus for recognizing an arrangement of an object |
| JP2010286256A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Jfe Techno Research Corp | 印刷物の検査方法 |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP1010754A patent/JPH02189697A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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