JPH02189711A - 深層記録サーボ式磁気ディスク装置 - Google Patents

深層記録サーボ式磁気ディスク装置

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JPH02189711A
JPH02189711A JP777189A JP777189A JPH02189711A JP H02189711 A JPH02189711 A JP H02189711A JP 777189 A JP777189 A JP 777189A JP 777189 A JP777189 A JP 777189A JP H02189711 A JPH02189711 A JP H02189711A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の、目的] (産業上の利用分野) 本発明は深層記録サーボ式磁気ディスク装置に関する。
(従来の技術) 一般に、比較的厚い磁性層のディスク媒体に比較的ギャ
ップ長の狭い磁気ヘッドにてデータをリードライトする
磁気ディスク装置において、比較的ギャップ長の広い磁
気ヘッドで低周波の信号をライトすると、磁性層の深層
部に低周波の信号成分が残ることが知られている。
これは重ね書き雑音と呼ばれているもので、デーの記録
再生ではこの影響を避けるため、この雑音を一26dB
以下とするよう媒体の膜厚及びディスクのギャップ長を
適当に選択している。
一方、この重ね古き雑音の現象を積極的に利用しようと
、深層部にサーボ情報を記録し、このサーボ情報をリー
ドしつつ磁気ヘッドの位置決めを行う深層記録サーボ方
式(ベリドサーボ方式とも言う)が特開昭56−838
06号公報(lift気記録装置)、及び56−838
07号公報(Fj1気的信号記録方法)で提案されてい
る。
その原理を第9図及び第10図に示す。
第9図において、基板1上に厚膜の磁性層2を備えたプ
ロツビディスク媒体3において、磁性層2の深層部2b
に前もって図示しないギャップ長の広い磁気ヘッドで2
秤の低周波、7’1.!2のサーボ信号4,5をi〜ラ
ック毎に交互にライトし、次に図示しないギャップ長の
狭い磁気ヘッドで表層部2aの信号を消すと、磁性層2
の深層部2aにサーボ信号4,5が残る。
この状態で表層部2aにサーボ情報4.5より遥かに高
い周波数のデータをライトすれば、深層部2bにサーボ
信号4,5をそのまま残留させた状態で表層部2aにデ
ータ信号6をリードライトすることができる。
又、第10図のリードライト用の回路では、1個のヘッ
ドにてサーボ信号4,5をリードすると共にデータ信号
6をリード可能としている。
すなわち、磁気ヘッドのヘッドコイル7の前段にはハイ
バースフィルタ(以下PHFと称す)8とサーボノツチ
フィルタ9を介してライトゲート1Qaの作動によりラ
イトデータ6bをライ1〜するライトドライバ10が配
置され、前記ヘッドコイル7にはリードデータ6aを入
力するリードアンプ11と、データブロッキング回路1
2を介してサーボ信号4,5を入力するリードアンプ1
3が接続されている。
したがって、ライトドライバ10より入力されるライト
データ6bは、HPF8とサーボノツチフィルタ9によ
りサーボ信号6に混入される低周波成分子1..f2が
取り除かれ、ヘッドコイル7で磁性層の表層部2aにラ
イトされる。又、ヘッドコイル7でリードされたリード
データ6bもHPF8とサーボノツチフィルタ9でサー
ボ信号6の低周波成分、7’l、f2が取り除かれ、リ
ードアンプ11よりリードされる。さらに、ヘッドコイ
ル7よりリードされたサーボ信号4.5は、データブロ
ッキングフィルタ12を介してリードアンプ13でリー
ドされ、データ信号−6(特にライトデータ6a)の高
周波成分が取り除かれる。
このように、この回路では、とり分はデータ信号6のラ
イトがサーボ信号4,5のリードに影響を与えないよう
に考慮され、リードされたサーボ信号4.5に基いて磁
気ヘッドを適宜の位置にサーボ位置決めするようになっ
ている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の如き従来よりの深層記録サーボ式
ディスク装置にあっては、上記の如く、サーボ信号6の
リード時に、特にライトデータ6bの影響が出ないよう
データブロッキングフィルタ12が介在されてはいるも
のの、データのライト時にはリード信号に比べ10万倍
もの大きな電流が流されるため、その影響を完全に取り
除くことは困ガであり、サーボ信号4.5にノイズが乗
り、例えば位置決め誤差を生ずることがあるという問題
点があった。
又、データのリード回路に余計なアンプやフィルタ類8
.9.12・・・が介在されるので、入力容量が大きく
なり、磁気ヘッドの共振周波数が低下するので、ヘッド
コイルの巻数を減らさな1プればならず、データ信号6
のSN比が劣化するという問題点があった。
さらに、上記例では、リードライト系を一体にした汎用
の低雑音用のヘッドアンプを用いることができないとい
う問題点があった。
そこで、本発明は、データ信号のリードライトを行うデ
ータ用ヘッドコア及びサーボ信号のり一ドを行うサーボ
用ヘッドコアを一体に備えた複合磁気ヘッドを用いた場
合、特にデータのライト作用によって影響されることな
くサーボ情報を(qることができる深層記録サーボ式磁
気ディスク装置を提供することを目的とする。
又、前記複合磁気ヘッドにおいてデータ信号のリードラ
イトを行うデータ用ヘッドコアとサーボ信号のリードを
行うサーボ用ヘッドコアを分離して設けた場合、両コア
のリードライトのトラックに対する中心ずれを容易、確
実に保障できる深層記録1ナ一ボ式磁気ディスク装置を
提供することを目的とする。
[発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明の深層記録サーボ式磁気ディ
スク装置は、ディスク媒体の下層部に記録したサーボ情
報を用いて磁気ヘッドの位置決めを行う深層記録1ノ一
ボ式磁気ディスク装置において、前記[磁気ヘッドのス
ライダー面のディスク流入側及びディスク流出側に深層
部に記録されたサーボ情報をリードするサーボ用ヘッド
コアと表層部のデータをリードライトするデータ用ヘッ
ドコアを非磁性体から成る分離層を介して設け、前記サ
ーボ用ヘッドコアの読み取り信号をフィルタ処理して得
られるサーボ情報に基いて前記磁気へラドの位置決めを
行うことを特徴とする。
又、前記深層記録サーボ式磁気ディスク装置において、
前記ディスク媒体のデータトラックエリア以外のエリア
に前記サーボ用ヘッドコアの中心と前記データ用ヘッド
コアの中心とのデータトラックに対するずれを識別する
ための情報を書き込んでおき、このずれの情報に応じて
前記磁気ディスクの位置決め系にオフセットを与えるこ
とを特徴とする。
〈作用) 本発明の深層記録サーボ式ディスク装置では、前記ヘッ
ドのスライダー面のディスク流入側及びディスク流出側
に深層部に記録したサーボ情報をリードするサーボ用ヘ
ッドコアと表層部のデータをリードライトするデータ用
ヘッドコアを非磁性体から成る分離層を介して設けたの
で、サーボ用ヘッドコアでリードされるサーボ信号はデ
ータ用ヘッドコアにてリードライトされるデータ信号に
ほとんど影響されることがない。
又、磁気ディスク媒体のデータエリア以外のエリアに前
記サーボ用ヘッドコアの中心と前記データ用ヘッドコア
の中心とのデータトラックに対するずれを識別するため
のずれ情報をmき込んでおき、このずれ情報に応じて前
記磁気ディスクの位置決め系にオフヒツトを与えるので
、サーボ用ヘッドコアにてリードしたサーボ信号に閃い
てデータ用ヘッド=17の中心を所望のトラック上に完
全に一致させることができる。
(実施例) 第1図は、本発明を70ツピデイスク装置に適用した一
実施例に係る深層記録サーボ式フロッピディスク装首の
説明図である。
図において、14は第1図には図示しないフロッピディ
スクのスピンドル側(以下O側と称す)に配置される磁
気ヘッドで、ディスクと対向するスライダー面のディス
ク流入側及びディスク流出側には、非磁性体による分離
層15を介してサーボ用ヘッドコア16及びデータ用ヘ
ッドコア17が設けられている。矢印Aはディスク流入
方向、矢印Bはディスク外周方向を示している。
詳しくは、第2図(a)、(b)、(c)に示ずように
、前記サーボ用ヘッドコア16及びデータ用ヘッドコア
17は分離溝18で分離されたスライダー面19.20
の一方の面19に、ヘッド中心線21に対して直交する
線上に分離層15を介して直列配置され、両コア16.
17にはサーボ信号をリードするギャップ22及びデー
タ信号をリードライトするギャップ23がそれぞれ設け
られている。
サーボ用ヘッドコア16のギャップ22のギt7ツプ長
は効率的にサーボ信号をリードする点から大概フロッピ
ディスク媒体の磁性層の厚さ、例えば2.5μm厚のB
aフェライト媒体では約2゜5μlとされている。又、
ギャップ幅は、同様の観点から、例えば100OTPI
のフロッピディスクであれば25μmとされるが如く、
データのトラックピッチと等しくされている。
データ用ヘッドコア17のギャップ23のギャップ長は
、MFM記録で最高記録密度が35KBPIであるとす
れば、最高記録長は1.46μlであるので1.大概そ
の1/4の0.37μmとされるが如く、データの最高
記録密度に応じて決定される。又、ギャップ幅は、トラ
ック幅の0.7〜0.8倍とされる。
各ヘッドコア16.17の背面側の分割部には、それぞ
れコイル24.25が巻かれ、それぞれバックパー26
.27が固着されている。サーボ信号をリードするため
のヘッドコア16及びコイル24は、データ信号に影響
を与えないため、余計に大きくしないことが必要である
データ用ヘッドコア17のギャップ23をディスク流出
側に設けたのは、一般にディスク流入側の方がヘッドと
ディスクとのスペーシングが大きくなる傾向にあるので
、良好なヘッドタッチを確保するためである。一方、サ
ーボ用ヘッドコア16は、十分に低い記録密度のサーボ
信号をリードさせるため、スペーシングが多少大きくな
っても問題がない。
本例では、分離層15を介し、サーボ用ヘッドコア16
をデータ用ヘッドコア17から十分離したので、データ
ライト時に大きな電流が流れようとも、サーボ信号のリ
ードに影響を与えることがない。
したがって、磁気ヘッド14は、上記のギャップ22を
介しサーボ用ヘッドコア16のコイル24に流れる電流
によりサーボ信号を効率的にリードすることができると
共に、データ用ヘッドコア17のコイール25に流れる
電流により、同一トラック上にデーター信号をリードラ
イトすることができる。
再度第1図において、サーボ用ヘッドコア16のギャッ
プ22に対応するサーボ信号のリード回路CR8は、前
記コイル24がリードした低周波f1. f2のサーボ
信号をローパスフィルタ(以下LPFと称す)28を介
してプリアンプ2つに入力するようになっている。
ここに、サーボ信号の周波数、7’1.f2は、データ
の最低記録周波数fDの約15分の1及び約10分の1
とすればLPF28により余裕をもってデータ信号を除
去できるものである。
前記プリアンプ29の出力は、周波数f1成分のみを通
過さU゛るバンドパスフィルタ(以下、BPFと称t)
30及びアンプ31の直列回路と、\ 周波数f2成分のみを通過させるBPF32及びアンプ
33の直列回路とに入力され、両直列回路のアンプ出力
端は差分アンプ34のマイナス(−)端子及びプラス(
+)端子に入力されるようになっている。
したがって、コイル24によりリードされたサーボ信号
4,5は、LPF28にて高周波ノイズを除去してプリ
アンプ29に入力され、ここで増幅されたのちBPF3
0,32で周波数11.f2毎に分離され、アンプ31
.33を介して、両サーボ信号4.5の中間位置にサー
ボ制御すべく差分アンプ34よりその差分信号PES 
(fl。
f2)が出力される。
一方、データ用ヘッドコア17のギツヤプ23に対応す
るリードライト回路CRDは、ヘッドアンプ35を備え
て成り、ダンピング抵抗36を介してリード端子Rx 
、RYよりリードした高周波のデータ信号をBPF37
を介してバッファアンプ38より出力するようになって
いる。
又、前記ヘッドアンプ35にはライトデータの入力端子
35a及びライトゲート35bを備、えており、ライト
端子Rx 、CTを介してコイル25に高電流を送るこ
とにより、ギャップ23を介してフロッピディスク媒体
の所定トラックにデータ信号をライキするようになって
いる。
前記したように、サーボ用ヘッドコア16は、分離層1
5を介してデータ用ヘッドコア17とは離して配置され
、1ノ一ボ信号のリード回路CR8にはLPF28が設
置プられているので、このライト電流によってサーボ信
号のリードが影響されることはない。
以上により、本例の’RFFp記録サーボ式フロッピデ
ィスク装置にすれば、従来例の第9図で示したように、
フロッピディスク1の深層部2bに交互にサーボ信号4
.5を記録し、両サーボ信号4゜5の中間位置の表層部
2aにデータ信号6をリードライトするようにすれば、
サーボ信号4,5の中間位置にてサーボ制御することに
より磁気ヘッド14を確実に所定のトラック上に案内す
ることができる。
すなわち、第1図のサーボ信号のリード回路CR8の出
力たる差分信号PES (Vl、 f2)は、磁気ヘッ
ド14のフロツビテディスク半径方向の位置に応じ正弧
波的に変化するので、画周波数f1、f2成分の混在す
る中間位間にて差分PE5(fl、f2>がゼロ(0)
となることに基いてこの差分1:)FS (fl、 f
2)をゼロ(0)とするよう磁気ヘッド14をサーボf
f、116rlすることによりデータ用ヘッドコア17
のギャップ23を所定のトラック上に案内することがで
きる。
ところで、上記実施例では、第2図(a )に示すヘッ
ド中心!!221に対し、両ギャップ22.23を対象
的に配置することににす、第9図に示すり゛−ボ信号4
,5のリードに応じ、サーボ用ヘッドコア16のギャッ
プ22を定位買に保ちデータ用ヘッドコア17のギャッ
プ23をデータトラック上に案内するようにした。
しかしながら、上述の磁気ヘッド14では、両ギャップ
22.23を完全に対象的に配置するのは難しく、取付
誤差も当然生ずるので、第3図に示すように、両ギャッ
プ22.23のセンター01.02間にずれδが生じ、
データトラック39に対し最大2δのトラック消し残し
が生ずる恐れがある。
一般に1.このトラック消し残しmは、トラック幅の2
0分の1以下、例えば1000TP Iの70ツピデイ
スクでは0.5μm以下とする必要があり、これをヘッ
ド製作緒度の向上、及び取付緒度の向上でカバーするの
は困難である。
又、フロッピディスクのようなディスク変換を伴う装置
では、装置間で互換がとれることが重要であるが、互換
によるフロッピディスクの設定誤差によって消し残しω
が変化するのも許されない。
そこで、本例では、第4図に示すように、データトラッ
クエリア40外のガードトラックエリア41の磁性層2
の表層部2aに、深層部2bに記録された低周波f1.
!2によるサーボ信号4゜5に対し、データ信号6と類
似の高周波f3.f4による補助信号42.43をサー
ボ信号4,5に対し同一トラック上に記録し、これを第
5図に示す原理にて、第6図及び第7図の回路で処理し
、上記ずれδを補正覆るようにした。第4図において4
4.45はサーボ信号4,5の記録されたトラック、4
6.47はサーボ信号4.5及び補助信号42.43を
記録したトラックを示す。又、第4図にJ3いて、従来
例の第9図で示したものと同一機能を果す部材には同一
の参照符号を示しである。
第5図にJ−)いで、実線48は第1図のサーボ信号の
リード回路CR8にて得られた差分信号PES (fl
、f2>を、破線49は同第1図のデータ信号6のリー
ドライト回路CRDより得られた補助信号42.43の
リード信号を第6図の回路で処理して1tiられた補助
信@42.43の差分信号PES (f3..7’4)
を示す。
第6図の回路は、第1図のバッフ7アンプ38でリード
された補助信号42.43を第7図のサーボ信号のリー
ド回路CR8と同様に、BPF50.51により周波数
、7’3.f4を分離入力し、アンプ52.53を介し
て差分アンプ54のマイナス(−)端子及びプラス(+
)端子へそれぞれ入力し、差分信号PES (f3./
4)を得るものである。補助信号42.43をデータの
リードライト回路にてリードさせるためには、例えば周
波数f3はデータ6の最高記録周波数、周波数f4はそ
の半分の周波数を選べばよい。
ここに、第5図において、両ヘッドコア16゜17のギ
ャップ22.23のセンターC1,C2にずれがなけれ
ば、実線48及び破線49で示す差分信号PES (f
l、 f2)及UPES <f3゜f4)は一致するが
、サーボ用ヘッドコア16のギャップ22の中心C1を
ガードトラックエリア41のトラックの境界線C3に一
致させた状態で、ずれδに応じて所定のレベル差aが生
ずる。
したがって、ガードトラックエリア41にてこのレベル
差aを検出し、この量を反対符号としたm(−a)をサ
ーボ系にオフセットmとして与えれば、データ用ヘッド
コア77のギャップ23の中心線C2をガードトラック
エリア41のトラック境界線C3に一致させることがで
き、データトラックエリア40にて、データ用ヘッドコ
ア17のギャップ23をデータトラック39と一致させ
ることができようというものである。
以下に、その処理方式を示す。
第7図は磁気ヘッド14を位置決め制御するためのサー
ボ系の回路図である。
指令値R(S)を入力する減算回路55には、前記差分
信号PES (fl、f2>及びPE5(f3.f4>
を入力する回路56.57が接続され、両回路56.5
7の出力端はスイッチ58を介して減免回路59のプラ
ス(+)端子に接続されている。
減算回路59の出力は、サーボ制御の関数発生回路60
.61を介して図示しないサーボモータに出ノjされる
ようになっており、駆動結果は前記減算回路55のマイ
ナス(−)端子へ帰還されるようになっている。
又、前記回路56と減算回路59のマイナス(−)端子
との間には、アナログデジタル変換器(以下A/D変換
器と称す)62、マイクロコンピュータ63、デジタル
アナログ変換器(以下D/A変換器と称す)64の直列
回路が介在されている。
上記回路構成において、位置決め処理の方式を第8図に
よ−り説明する。
ステップ801では、電源投入後、磁気ヘッド14をガ
ードトラックエリアへ移動させるようサーボモータに指
令R(S)を与える。
ステップ802では、スイッチ58の作動により差分信
号PES (f3.f4>を選択するようサーボループ
を回路57に切換える。
ステップ803では、データ用ヘッドコアのギャップ2
3のセンターC2をトラック境界線C3上に一致させる
よう一定時間持つ(第5図参照)。
ステップ804では、ステップ803によりギャップ2
3が安定してトラック境界線C3上に来たのら、マイク
ロコンピュータ63ヘサーボ信号4.5の差分信号PE
S (fl、 f2>を取り込む。
ステップ805では、この差分信号PES (fl、f
2)の平均値を、Σai(i=1〜n>をnで除するこ
とで計口し、記憶する。この差分信号は第5図のレベル
差aに相当するものであり、平均値を求めるのはノイズ
除去のためである。
ステップ806では、スイッチ58を作動させ、サーボ
ループを11一ボ信号4.5の差分信号PES (fl
、 f2)の回路56に切り換える。
次いで、ステップ807では、D/A変換器64にステ
ップ805で得た平均値aを送り、減算回路59を介し
てサーボループに−aのオフセットを与える。
ステップ808では、安定化のために一定時間を持ち、
ステップ809では磁気ディスク14をデータトラック
エリアヘシークし、本来のデータのリードライトの処理
へ移行させる。
以上の処理により、サーボ用ヘッドコア17の両ギャッ
プ22.23のセンタずれδはレベル差aによるサーボ
系へのオフセット設定により補償され、第4図において
、データ用ヘッドコア17のギャップ中心C2をデータ
トラック39の中心線上C3に一致させることができ、
第3図で示した消し残し苗を激減することができる。
上記実施例では、磁気ヘッド14に1つのデータ用ギャ
ップを備えたシングルギャップの例で示したが、先1行
イレーズヘッド方式であっても同様である。又、ギャッ
プ長がリードとライトで異なるDEGヘッドであっても
同(1である。さらに、装どはフロッピディスク装置に
限定されるものでもな(、例えば厚膜のハードディスク
にも適用できるものである。
又、上記実施例では、高周波f3.14の補助信号42
.43をガードトラックエリアのサーボ信号4,5に対
応する位置へ記録することとしたが、両す−ボ信@4.
5の中間位置に対応するトラックに一つの高周波f5の
補助信号を記録し、この補助信号がピーク値を示す位置
とサーボ信号4.5の中間位置とのずれを検出すること
によりオフレット団(−a)を得ることもできる。
さらに、セクタサーボ式に類似した形で、データトラッ
クの極く一部を補助信号f3.f4又はf5の記録に利
用し、これら補助信号、7’3. f4又はf5及びサ
ーボ信号4.5により7セツト圏(−a )を求めるこ
ともできる。
本発明【よ、上記実施例に限定されるものではなく、適
宜の設J1的変更を行うことにより、この他通貨の態様
で実施し得るものである。
[発明の効果] 以十の通り、本発明は特許請求の範囲に記載の通りの深
腎記録ザーボ式磁気ディスク装置であるので、データ用
ヘッドコア及びサーボ用ヘッドコアを備えた複合式の磁
気ヘッドにより、磁性層の深層部に記録したサーボ信号
をデータ信号のリードライトに関係なくリードすること
ができ、データトラックを高密度化することがでさると
共にリードしたサーボ信号に基いてデータのリードライ
トを効果的に行うよう磁気ヘッドのサーボ位置決めを行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をフロッピディスクに適用した一実施例
に係る深層記録サーボ式フロッピディスク装置の説明図
、第2図(a)(b)(c)は上記実施例で示される磁
気ヘッドの平面図及び右側面図並びに底面図、第3図は
サーボへラドギャップとデータへラドギャップのずれの
関係を示す説明図、第一4図は上記実施例でリードライ
トされるデータ信号及びサーボ信号の形態を示す説明図
、第5図はサーボ信号の説明図、第6図はガードトラッ
クエリアの表層部に記録したサーボ補助信号の処理方式
を示す回路図、第7図はサーボ回路図、第8図はトラッ
クセンタずれの補正処理方式を示すフローチャート、第
9図は従来の深層記録サーボ式ディスク装置をディスク
平面図及びディスク断面図で示す説明図、第10図は同
従来例の信号処理方式を示す回路図である。 2・・・磁性層     2a・・・表層部2b・・・
深層部    3・・・フロッピディスク媒体4・・・
低周波数f1のサーボ信号 5・・・低周波数f2のサーボ信号 6・・・データ信号   14・・・磁気ヘッド15・
・・分離層    16・・・サーボ用ヘッドコア17
・・・データ用ヘッドコア 19.20・・・スライダー面 22・・・サーボ用ギ1?ツブ 23・・・データ用ギャップ 24・・・サーボ用コイル 25・・・データ用コイル
42・・・高周波数f3のサーボ用補助信号43・・・
高周波数f4のサーボ用補助信号a・・・レベル差  
  δ・・・センターのずれC1・・・サーボ用ギャッ
プのセンターC2・・・データ用ギャップのセンターC
3・・・ガードトラックエリアのトラック境界線/ RD

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスク媒体の下層部に記録したサーボ情報を用
    いて磁気ヘッドの位置決めを行う深層記録サーボ式磁気
    ディスク装置において、前記磁気ヘッドのスライダー面
    のディスク流入側及びディスク流出側に深層部に記録さ
    れたサーボ情報をリードするサーボ用ヘッドコアと表層
    部のデータをリードライトするデータ用ヘッドコアを非
    磁性体から成る分離層を介して設け、前記サーボ用ヘッ
    ドコアのリード信号をフィルタ処理して得られるサーボ
    情報に基いて前記磁気ヘッドの位置決めを行うことを特
    徴とする深層記録サーボ式磁気ディスク装置。
  2. (2)請求項1に記載の深層記録サーボ式磁気ディスク
    装置において、前記ディスク媒体のデータトラックリア
    以外のエリアに前記サーボ用ヘッドコアの中心と前記デ
    ータ用ヘッドコアの中心とのデータトラックに対するず
    れを識別するための情報を書き込んでおき、このずれの
    情報に応じて前記磁気ディスクの位置決め系にオフセッ
    トを与えることを特徴とする深層記録サーボ式磁気ディ
    スク装置。
JP1007771A 1989-01-18 1989-01-18 深層記録サーボ式磁気ディスク装置 Expired - Lifetime JP2695890B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59177770A (ja) * 1983-03-28 1984-10-08 Nec Corp 磁気デイスク装置のトラツク追従サ−ボ方式
JPS62266725A (ja) * 1986-05-15 1987-11-19 Seiko Epson Corp フロツピ−デイスクドライブ
JPS63173220A (ja) * 1987-01-13 1988-07-16 Nec Corp 磁気記録再生方法及び装置

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