JPH02190021A - コンパレータ回路 - Google Patents
コンパレータ回路Info
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- JPH02190021A JPH02190021A JP850589A JP850589A JPH02190021A JP H02190021 A JPH02190021 A JP H02190021A JP 850589 A JP850589 A JP 850589A JP 850589 A JP850589 A JP 850589A JP H02190021 A JPH02190021 A JP H02190021A
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- Japan
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- transistor
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- voltage
- circuit
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 3
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電界効果トランジスタ(以下、単にFETま
たはトランジスタという)を用いたコンパレータ回路に
係り、特に、Nチャネル型FETまたはPチャネル型F
ETの何れか一方の型のみを用いたコンパレータ回路の
利得を改善したちの関する。
たはトランジスタという)を用いたコンパレータ回路に
係り、特に、Nチャネル型FETまたはPチャネル型F
ETの何れか一方の型のみを用いたコンパレータ回路の
利得を改善したちの関する。
[従来の技術]
第2図は従来のコンパレータ回路の基本構成例を示す。
トランジスタQt、とQ 23とは同一特性にするため
同一寸法で形成される。また、これらトランジスタQ、
1とQ 23とで差動増幅器を形成するために、これら
のソースは共通接続されて定電流源用のトランジスタQ
0のドレインに接続される。トランジスタQ tsのソ
ースとゲートは短絡されて電源電圧Vssに接続される
。
同一寸法で形成される。また、これらトランジスタQ、
1とQ 23とで差動増幅器を形成するために、これら
のソースは共通接続されて定電流源用のトランジスタQ
0のドレインに接続される。トランジスタQ tsのソ
ースとゲートは短絡されて電源電圧Vssに接続される
。
また、トランジスタQ 21T Q t3のドレインは
、それぞれ能動負荷トランジスタQ tt+ Q !4
を介して電源電圧VDDに共通接続される。
、それぞれ能動負荷トランジスタQ tt+ Q !4
を介して電源電圧VDDに共通接続される。
信号電圧Vt1nをトランジスタQ 11のゲートに、
参照電圧V tierをトランジスタQ 13のゲート
にそれぞれ入力し、トランジスタQ!lのドレインより
出力Vtoutを取り出すようになっている。
参照電圧V tierをトランジスタQ 13のゲート
にそれぞれ入力し、トランジスタQ!lのドレインより
出力Vtoutを取り出すようになっている。
従って、参照電圧V 、refに比べ信号電圧Vt1n
を大きくすると、トランジスタQ□の方がトランジスタ
Q13に比べて、より多くの電流を流す方向に働き、能
動負荷トランジスタQ 22に流れる電流が増加して出
力電圧V toutが下がる。
を大きくすると、トランジスタQ□の方がトランジスタ
Q13に比べて、より多くの電流を流す方向に働き、能
動負荷トランジスタQ 22に流れる電流が増加して出
力電圧V toutが下がる。
また、反対に参照電圧V 、rerに比べ信号電圧Vt
1nを小さくすると、トランジスタQ 23の方がトラ
ンジスタQ t+に比べて、より多くの電流を流す方向
に働き、能動負荷トランジスタQ、4に流れる電流が増
加17て出力電圧V toutが、1−がる。
1nを小さくすると、トランジスタQ 23の方がトラ
ンジスタQ t+に比べて、より多くの電流を流す方向
に働き、能動負荷トランジスタQ、4に流れる電流が増
加17て出力電圧V toutが、1−がる。
このため、本回路は差動増幅器の利得を高くすることに
よって、コンパレータ動作を行う。
よって、コンパレータ動作を行う。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上述した構成の従来のコンパレータ回路では、
参照電圧V 、refに比べ信号電圧V、inを大きく
した場合、トランジスタQ ?+の電流の増加分だけQ
、3の電流が減少するように動作する。即ちトランジス
タQ ff13の電流の減少は、トランジスタQ0が非
飽和領域で作動していることから、トランジスタQ、3
のゲート−ソース間電圧Vgsを減少させるように、ト
ランジスタQ、□とQ 21のソース電位V、Sを−L
げる。
参照電圧V 、refに比べ信号電圧V、inを大きく
した場合、トランジスタQ ?+の電流の増加分だけQ
、3の電流が減少するように動作する。即ちトランジス
タQ ff13の電流の減少は、トランジスタQ0が非
飽和領域で作動していることから、トランジスタQ、3
のゲート−ソース間電圧Vgsを減少させるように、ト
ランジスタQ、□とQ 21のソース電位V、Sを−L
げる。
つまり、参照電圧V、refに比べ信号電圧Vt1nを
高めた場合、トランジスタQ 2+のゲート−ソース間
電圧Vgsの増加量は、信号電圧V、inの増加量に対
してトランジスタQ 23のVgSの減少分だけ減るこ
とになる。
高めた場合、トランジスタQ 2+のゲート−ソース間
電圧Vgsの増加量は、信号電圧V、inの増加量に対
してトランジスタQ 23のVgSの減少分だけ減るこ
とになる。
これは、トランジスタQ l’lとQ、3とは特性が同
一であるため、トランジスタQ 2+のVgsの変化量
は信号電圧Vt1nの丁度半分に減少してしまうことを
意味する。このため、本回路では、トランジスタQ f
f1lのスイッチ能力を十分発揮できJ:、コンパレー
タ回路の利fj7が減少するという欠点があ−9た。
一であるため、トランジスタQ 2+のVgsの変化量
は信号電圧Vt1nの丁度半分に減少してしまうことを
意味する。このため、本回路では、トランジスタQ f
f1lのスイッチ能力を十分発揮できJ:、コンパレー
タ回路の利fj7が減少するという欠点があ−9た。
利得を向−1−さゼるためには、負荷抵抗を高めたり、
トランジスタの相互コンタクタンスを高めたりする方法
がある。
トランジスタの相互コンタクタンスを高めたりする方法
がある。
例えば負荷抵抗を高めるために、2個のタイオードとピ
ンチオフ電圧Vp・−2Vのトランジスタを使用したも
のもある(D、Meignant et al、 ;“
Alligh Performance 1.8GHz
5trobed Comparator ForA/
D Converter”、 IEEE GaAs I
CSympo、Tech、Digest pp、 66
=69. Oct、 1983)。
ンチオフ電圧Vp・−2Vのトランジスタを使用したも
のもある(D、Meignant et al、 ;“
Alligh Performance 1.8GHz
5trobed Comparator ForA/
D Converter”、 IEEE GaAs I
CSympo、Tech、Digest pp、 66
=69. Oct、 1983)。
しかし、差動型の増幅器を使用する限り、入力端のゲー
ト−ソース間電圧Vgsが入力により変動するのが避け
られないため、上述した欠点は本質的には改善できない
。
ト−ソース間電圧Vgsが入力により変動するのが避け
られないため、上述した欠点は本質的には改善できない
。
本発明の目的は、入力側のトランジスタのソース電圧を
入力によらず一定にすることによって、上述した従来技
術の欠点を解消して、参照電圧に比べ信号電圧が大きく
なった場合でも、入力側のトランジスタのゲート−ソー
ス間電圧が減少することなく、トランジスタのスイッチ
特性を十分に発揮させて、大きな利得が得られるコンパ
レータ回路を提供することにある。
入力によらず一定にすることによって、上述した従来技
術の欠点を解消して、参照電圧に比べ信号電圧が大きく
なった場合でも、入力側のトランジスタのゲート−ソー
ス間電圧が減少することなく、トランジスタのスイッチ
特性を十分に発揮させて、大きな利得が得られるコンパ
レータ回路を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明のコンパレータ回路は、ゲートに参照電圧が印加
される参照側トランジスタを有12、そのトランジスタ
のドレインを直接ない(、低抵抗負荷を介して電圧源に
、ソースを電1に源にそれぞれ接続して、上記ソースを
出力とするソースホロワ回路を構成する。
される参照側トランジスタを有12、そのトランジスタ
のドレインを直接ない(、低抵抗負荷を介して電圧源に
、ソースを電1に源にそれぞれ接続して、上記ソースを
出力とするソースホロワ回路を構成する。
一方、ゲートに信号電圧か印加される入力側トランジス
タを有し、そのトランジスタのドレインを能動負荷を介
して上記電圧源に、ソースを上記ソースホロワ回路の出
力にそれぞれ接続して、−1−記ドレインを出力とする
シングルエンド回路を構成する。
タを有し、そのトランジスタのドレインを能動負荷を介
して上記電圧源に、ソースを上記ソースホロワ回路の出
力にそれぞれ接続して、−1−記ドレインを出力とする
シングルエンド回路を構成する。
そして、1−記参照側トランシスタの相互コンダクタン
スを上記入力側l・ランジスタよりも大きくするように
したものである。
スを上記入力側l・ランジスタよりも大きくするように
したものである。
[作用]
シングルエンド回路の入力端の1−ランジスタに加わる
信号電圧に変動があってソースホロワ回路の参照側トラ
ンジスタに流れる電流が変化しても、その出力インピー
ダンスか小さいため、このソースホロワ回路に接続され
ている入力側トランジスタのソースは電圧変動を伴わず
、そのソース電位には、常に参照電圧と等しい電圧が現
れる。
信号電圧に変動があってソースホロワ回路の参照側トラ
ンジスタに流れる電流が変化しても、その出力インピー
ダンスか小さいため、このソースホロワ回路に接続され
ている入力側トランジスタのソースは電圧変動を伴わず
、そのソース電位には、常に参照電圧と等しい電圧が現
れる。
従って、入力側トランジスタのソース電位の同相の変化
が小さくなるため、参照電圧に比べ信号電圧が高くなっ
た場合でも、入力側トランジスタのゲート−ソース間電
圧が減少することはなく、入力側トランジスタのスイッ
チ特性が十分に発揮される。
が小さくなるため、参照電圧に比べ信号電圧が高くなっ
た場合でも、入力側トランジスタのゲート−ソース間電
圧が減少することはなく、入力側トランジスタのスイッ
チ特性が十分に発揮される。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図、第3図を用いて説明
する。
する。
第1図は本発明のコンパレータ回路の一例を示す。ここ
では、コンパレータ回路を構成するトランジスタはNチ
ャネル型又はPチャネル型の何れでもよい。
では、コンパレータ回路を構成するトランジスタはNチ
ャネル型又はPチャネル型の何れでもよい。
ゲートに信号電圧V、inが入力される入力側トランジ
スタQ 11は、そのドレインが、ゲートとソース間を
短絡した能動負荷トランジスタQ ltを介して電源電
圧VOOに接続され、トランジスタQ 11のドレイン
を出力端子とするシングルエンド回路Aを構成する。ト
ランジスタQ 11のソースは後述するソースホロワ回
路Bに接続される。
スタQ 11は、そのドレインが、ゲートとソース間を
短絡した能動負荷トランジスタQ ltを介して電源電
圧VOOに接続され、トランジスタQ 11のドレイン
を出力端子とするシングルエンド回路Aを構成する。ト
ランジスタQ 11のソースは後述するソースホロワ回
路Bに接続される。
ゲートに参照電圧V+rerが入力される参照側トラン
ジスタQ +3は、そのドレインを直接上記電源VOO
に接続すると共に、そのソースに定電流源トランジスタ
Q +4を接続して、トランジスタQlffのソースを
出力とするソースホロワ回路Bを構成している。定電流
源トランジスタQ 14はゲートとソース間が短絡され
、短絡されたゲート、ソースが電源電圧VSSに接続さ
れている。
ジスタQ +3は、そのドレインを直接上記電源VOO
に接続すると共に、そのソースに定電流源トランジスタ
Q +4を接続して、トランジスタQlffのソースを
出力とするソースホロワ回路Bを構成している。定電流
源トランジスタQ 14はゲートとソース間が短絡され
、短絡されたゲート、ソースが電源電圧VSSに接続さ
れている。
ソースホロワ回路Bを構成するために、参照電圧V+r
efのゲート印加によりトランジスタQ +3に流すこ
とのできるドレイン電流特性を、定電流源トランジスタ
Q +4で引き込む定電流よりも大きく設定して、トラ
ンジスタQ 11がオーバードライブされるようにする
。
efのゲート印加によりトランジスタQ +3に流すこ
とのできるドレイン電流特性を、定電流源トランジスタ
Q +4で引き込む定電流よりも大きく設定して、トラ
ンジスタQ 11がオーバードライブされるようにする
。
従って、トランジスタQ +3は非飽和領域ではなく、
飽和領域で動作することになる。なお、トランジスタQ
I3が飽和領域で動作するのであれば、トランジスタQ
13のドレインと電源電圧V。Dとは、図示例のよう
に直接接続ではなく、これらの間に低抵抗を介在させて
もよい。
飽和領域で動作することになる。なお、トランジスタQ
I3が飽和領域で動作するのであれば、トランジスタQ
13のドレインと電源電圧V。Dとは、図示例のよう
に直接接続ではなく、これらの間に低抵抗を介在させて
もよい。
上記シングルエンド回路Aを構成するトランジスタQ
11のソースは、ソースホロワ回路Bの定電流源トラン
ジスタQ 14のドレインとトランジスタQ 13のソ
ースとの接続点に接続される。
11のソースは、ソースホロワ回路Bの定電流源トラン
ジスタQ 14のドレインとトランジスタQ 13のソ
ースとの接続点に接続される。
上述したトランジスタQ II+ Q +2+ Q 1
3+ Q +4は全て同じ閾値電圧Vtを持つように作
られる。
3+ Q +4は全て同じ閾値電圧Vtを持つように作
られる。
また、シングルエンド回路Aを構成するトランジスタQ
IIとQ +2同士は同じゲート幅W、に、ソースホ
ロワ回路Bを構成するトランジスタQ +3とQ +4
同士も同じゲート幅Wtにそれぞれ設計されるが、Wl
に比べてW2は十分大きな値にしである。
IIとQ +2同士は同じゲート幅W、に、ソースホ
ロワ回路Bを構成するトランジスタQ +3とQ +4
同士も同じゲート幅Wtにそれぞれ設計されるが、Wl
に比べてW2は十分大きな値にしである。
このように、ソースホロワ回路BのトランジスタQ +
3+ Q +4のゲート幅W、をシングルエンド回路B
よりも大きな値にするのは、相互コンダクタンスを大き
くしてソースホロワ回路Bの出力インピーダンスを小さ
くするためである。
3+ Q +4のゲート幅W、をシングルエンド回路B
よりも大きな値にするのは、相互コンダクタンスを大き
くしてソースホロワ回路Bの出力インピーダンスを小さ
くするためである。
さて、次に上述した構成の作用を説明する。
トランジスタQ 11のソース電位V、sよりも大きな
信号電圧Vainをゲートに印加すると、能動負荷トラ
ンジスタQ 12に比ベトランジスタQ、はオン状態と
なり、それまで電源電圧V。。近くの値であった出力電
圧V 、outはV、sまで低下する。
信号電圧Vainをゲートに印加すると、能動負荷トラ
ンジスタQ 12に比ベトランジスタQ、はオン状態と
なり、それまで電源電圧V。。近くの値であった出力電
圧V 、outはV、sまで低下する。
逆に、トランジスタQ 11のソース電位V、Sよりも
小さな信号電圧V、inがゲートに印加されると、能動
負荷トランジスタQI!に比ベトランジスタQ11はオ
フ状態となり、出力電圧V +outはほぼ電源電圧V
DDまで上がる。
小さな信号電圧V、inがゲートに印加されると、能動
負荷トランジスタQI!に比ベトランジスタQ11はオ
フ状態となり、出力電圧V +outはほぼ電源電圧V
DDまで上がる。
即ち、トランジスタQ IIとQ ltとから成るシン
グルエンド回路AはV、sを参照電圧としてコンパレー
タ動作を行う。
グルエンド回路AはV、sを参照電圧としてコンパレー
タ動作を行う。
一方、トランジスタQ 13とQ +4とで構成される
ソースホロワ回路Bでは、ソースホロワ回路Bのトラン
ジスタのゲート幅W、をシングルエンド回路Aよりも大
きな値にしであることにより、その出力インピーダンス
はトランジスタQ、に比べて十分小さくなっているので
、入力側のトランジスタQ 11がオン/オフ動作を行
っても、そのソース電位V、Sは殆ど変化せず、参照電
圧V、refとほぼ同じ電位を保持する。
ソースホロワ回路Bでは、ソースホロワ回路Bのトラン
ジスタのゲート幅W、をシングルエンド回路Aよりも大
きな値にしであることにより、その出力インピーダンス
はトランジスタQ、に比べて十分小さくなっているので
、入力側のトランジスタQ 11がオン/オフ動作を行
っても、そのソース電位V、Sは殆ど変化せず、参照電
圧V、refとほぼ同じ電位を保持する。
従って、参照電圧V、refに比べ信号電圧V、inを
高めた場合、トランジスタQ I+のゲート−ソース間
電圧Vgsの増加量は、信号電圧V、inの増加量に対
して減少することな(、そのまま増加する。
高めた場合、トランジスタQ I+のゲート−ソース間
電圧Vgsの増加量は、信号電圧V、inの増加量に対
して減少することな(、そのまま増加する。
このことは、トランジスタQ I+のスイッチ能力が遺
憾なく発揮され、コンパレータ回路の利得を大幅に増加
させることを意味する。
憾なく発揮され、コンパレータ回路の利得を大幅に増加
させることを意味する。
第3図は、回路シミュレータによる本実施例の入出力特
性のシミュレーション例を示す。電源電圧Voo””O
V+ Vss−−5V、9照電圧v+ref=2■を印
加し、ゲート幅比W、/W、=5に設定している。
性のシミュレーション例を示す。電源電圧Voo””O
V+ Vss−−5V、9照電圧v+ref=2■を印
加し、ゲート幅比W、/W、=5に設定している。
全て同一のトランジスタを用いて構成した、同図中に併
せて示す従来の回路と比較すると、本実施例の回路の方
の利得が大きくなっていることが分かる。図によれば、
最大利得で従来回路に比べて約1.9倍大きな値が得ら
れており、理論通りの本質的な改善が認められた。
せて示す従来の回路と比較すると、本実施例の回路の方
の利得が大きくなっていることが分かる。図によれば、
最大利得で従来回路に比べて約1.9倍大きな値が得ら
れており、理論通りの本質的な改善が認められた。
以上述べたように本実施例によれば、コンパレータ回路
を差動型のダブルエンド回路ではなく、シングルエンド
回路Aとソースホロワ回路Bとで構成して、シングルエ
ンド回路Aの入力側のトランジスタQ、のソースをソー
スホロワ回路Bに接続したので、入力側トランジスタの
ソース電位は信号電圧が変動しても、はぼ一定となり、
したがって、参照電圧V、rerに比べ信号電圧V、i
nを高めた場合でも、トランジスタQ I+のゲート−
ソース間電圧Vgsは、信号電圧V、inの増加量に対
して減少することがない。従って、トランジスタのスイ
ッチ特性を十分に発揮させて、大きな利得を得ることが
できる。
を差動型のダブルエンド回路ではなく、シングルエンド
回路Aとソースホロワ回路Bとで構成して、シングルエ
ンド回路Aの入力側のトランジスタQ、のソースをソー
スホロワ回路Bに接続したので、入力側トランジスタの
ソース電位は信号電圧が変動しても、はぼ一定となり、
したがって、参照電圧V、rerに比べ信号電圧V、i
nを高めた場合でも、トランジスタQ I+のゲート−
ソース間電圧Vgsは、信号電圧V、inの増加量に対
して減少することがない。従って、トランジスタのスイ
ッチ特性を十分に発揮させて、大きな利得を得ることが
できる。
なお、上記した実施例ではソースホロワ回路を構成する
トランジスタのゲート幅を太きく1.た場合を述べたが
、本発明はこれに限定されるものではすく、要するにソ
ースホロワ回路のm互コンダクタンスを−Lげるための
手段であれば何れを用いることもできる。
トランジスタのゲート幅を太きく1.た場合を述べたが
、本発明はこれに限定されるものではすく、要するにソ
ースホロワ回路のm互コンダクタンスを−Lげるための
手段であれば何れを用いることもできる。
[発明の効果]
本発明によれば、信号電圧を参照電圧と比較する回路を
シングルエンド回路と、ソースホロワ回路とで構成して
、シングルエンド回路の入力側トランジスタのソースを
ソースホロワ回路に接続したので、信号電圧の変動時に
、ソース電位の同相の変化が小さくなり、トランジスタ
のスイッチ特性を十分発揮することができ、利得の高い
コンパレータ回路を得ることができる。
シングルエンド回路と、ソースホロワ回路とで構成して
、シングルエンド回路の入力側トランジスタのソースを
ソースホロワ回路に接続したので、信号電圧の変動時に
、ソース電位の同相の変化が小さくなり、トランジスタ
のスイッチ特性を十分発揮することができ、利得の高い
コンパレータ回路を得ることができる。
第1図は本発明によるコンパレータ回路の一実施例を示
す回路図、第2図は従来例の回路図、第3図は本実施例
の入出力特性のシミュレーション例を従来例と共に示し
た説明図である。 Q 11は入力側トランジスタ、Ql、は能動負荷トラ
ンジスタ、Q +3は参照側トランジスタ、Q +4は
定電流源トランジスタ、Aはシングルエンド回路、Bは
ソースホロワ回路、VDDは電源、V、outは出力電
圧である。 0■、。 本実施例の回路図 第1図
す回路図、第2図は従来例の回路図、第3図は本実施例
の入出力特性のシミュレーション例を従来例と共に示し
た説明図である。 Q 11は入力側トランジスタ、Ql、は能動負荷トラ
ンジスタ、Q +3は参照側トランジスタ、Q +4は
定電流源トランジスタ、Aはシングルエンド回路、Bは
ソースホロワ回路、VDDは電源、V、outは出力電
圧である。 0■、。 本実施例の回路図 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ゲートに参照電圧が印加される参照側トランジスタを有
し、そのトランジスタのドレインを直接ないし低抵抗負
荷を介して電圧源に、ソースを電流源にそれぞれ接続し
て、上記ソースを出力とするソースホロワ回路を構成す
る一方、 ゲートに信号電圧が印加される入力側トランジスタを有
し、そのトランジスタのドレインを能動負荷を介して上
記電圧源に、ソースを上記ソースホロワ回路の出力にそ
れぞれ接続して、上記ドレインを出力とするシングルエ
ンド回路を構成し、上記参照側トランジスタの相互コン
ダクタンスを上記入力側トランジスタよりも大きくした
ことを特徴とするコンパレータ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP850589A JP2695891B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | コンパレータ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP850589A JP2695891B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | コンパレータ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02190021A true JPH02190021A (ja) | 1990-07-26 |
| JP2695891B2 JP2695891B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=11694980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP850589A Expired - Fee Related JP2695891B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | コンパレータ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2695891B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4200623A1 (de) * | 1991-01-12 | 1992-09-10 | Gold Star Electronics | Spannungspegeldetektorschaltkreis |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000156616A (ja) * | 1998-11-19 | 2000-06-06 | Sony Corp | 多入力差動増幅回路 |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP850589A patent/JP2695891B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4200623A1 (de) * | 1991-01-12 | 1992-09-10 | Gold Star Electronics | Spannungspegeldetektorschaltkreis |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2695891B2 (ja) | 1998-01-14 |
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