JPH0219021Y2 - - Google Patents

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JPH0219021Y2
JPH0219021Y2 JP17685685U JP17685685U JPH0219021Y2 JP H0219021 Y2 JPH0219021 Y2 JP H0219021Y2 JP 17685685 U JP17685685 U JP 17685685U JP 17685685 U JP17685685 U JP 17685685U JP H0219021 Y2 JPH0219021 Y2 JP H0219021Y2
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JP
Japan
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bench
support bar
roller chain
support
roller
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JP17685685U
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JPS6286862U (ja
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「考案の目的」 (産業上の利用分野) 本考案は、平行走行する一対の対向的なローラ
ーチエーン間に植物用ベンチをその全周に亘り所
定間隔をおいて多数揺動自在に懸架して構成され
た立体回転型植物栽培機のベンチ支持機構に係
り、特に各ベンチに載置された植物に頭上灌水す
る場合に植物に水滴が滴下するのを防止するよう
にしたベンチ支持機構に関するものである。
(従来の技術) 従来より温室内等における園芸や植物栽培は多
数の植木鉢や植物ベツドを地上に平面的に並べて
いるが、これではスペースフアクターが極めて悪
い。
従来より乾燥装置や養蚕装置等においては、走
行する無端条体に載置台を設置したものがある
が、温室内スペースを有効利用するために栽培用
ベンチを上記した立体回転形式として採用するこ
とが考えられる。
しかし、立体回転型植物栽培機においては上記
した養蚕装置等とは異なり移送搬送すべき植物全
体の重量が極めて大きなものであるから上記した
従来の装置をそのまま用いることはできない。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案者は温室内等のスペースを有効に利用す
ると共に植物全体の採光性を高めるために、左右
一対の第1及び第2の回転体にそれぞれ巻回され
てガイドレールに沿つて水平方向に平行に走行す
る両ローラーチエーン間に植物用のベンチをその
チエーンの全周に亘り所定間隔をおいて多数揺動
自在に懸架してなる立体回転型植物栽培機を別に
提供したが、この場合にローラーチエーン間の間
隔が大きくベンチが長尺のものとなる場合にはベ
ンチのローラーチエーンへの懸架支持部の安定性
を確保する必要がある。この場合に対向する懸架
支持部間に支持バーを差し渡すことが考えられる
が、一方、ベンチに載置された植物に灌水するた
めにシヤワー等による頭上灌水装置を配置するこ
とがあるから、この場合には水の噴霧領域内を支
持バーが走行通過するために支持バーから水滴が
落下してベンチ上の植物に滴下する虞がある。
本考案は上記した点に鑑みてなされたものであ
つて、その目的とするところは、簡単な構成でベ
ンチのローラーチエーンへの懸架支持部の安定化
を図ることができると共に上記した頭上灌水装置
を配置した場合であつても水滴が支持バーから滴
下することがないようにしたベンチ支持機構を提
供することにある。
「考案の構成」 (問題点を解決するための手段) 本考案に係る立体回転型植物栽培機のベンチ支
持機構は、左右一対の第1及び第2の回転体にそ
れぞれ巻回されてガイドレールに沿つて水平方向
に平行に走行する両ローラーチエーン間に植物用
のベンチをそのチエーンの全周に亘り所定間隔を
おいて多数揺動自在に懸架してなる立体回転型植
物栽培機において、上記ベンチの両端部をローラ
ーチエーンに懸架支持するための支持部間に、長
手方向に沿つて樋部が形成された支持バーを差し
渡したものである。
(作用) 第1及び第2の回転体に巻回されてガイドレー
ルに沿つて走行するローラーチエーン間にはその
全周に亘り多数のベンチが揺動自在に懸架され、
植物は各ベンチに載置されて走行するが、ローラ
ーチエーン間の間隔が広くベンチが長尺のもので
あつてもベンチのローラーチエーンへの懸架支持
部間には支持バーが差し渡されており、これによ
つて懸架支持部の安定化が図られているからロー
ラーチエーンがレールから脱落したりすることは
ない。また、噴霧等による頭上灌水装置から灌水
する場合においてその噴霧領域内を支持バーが通
過しても水滴は該支持バーの樋部から端部方向に
排出され、みだりに植物に滴下したりする虞はな
い。
(実施例) 本考案に係る立体回転型植物栽培機のベンチ支
持機構の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は立体回転型植物栽培機全体の側面図、
第2図は同上平面図、第3図はローラーチエーン
のベンチの懸架支持状態を示す側面図、第4図は
同上分解斜視図である。
本考案の立体回転型植物栽培機は、基台1に設
置された左右一対の第1の回転体4,4と、これ
に巻回されて水平方向に走行するローラーチエー
ン6と、該ローラーチエーン6をガイドするため
のガイドレール3と、上記ローラーチエーンを介
して回転する一対の第2の回転体5,5と、上記
両ローラーチエーン間に揺動自在に懸架され、そ
のローラーチエーンの全周に亘り所定間隔をおい
て配置された多数のベンチ7とからなり、上記ロ
ーラーチエーン6の走行に伴なつて各ベンチ7,
7が上下二段で相反する方向に移動するように構
成されている。
上記ローラチエーン6にベンチ7を揺動自在で
懸架するための懸架支持部11としては、上記ロ
ーラーチエーン6の一側面にその連結部6Aの二
箇所の枢軸6a,6bを用いて固定された取付板
8と、該取付板8の下部に揺動自在に支持された
ブラケツト板9と、該ブラケツト板9から延設さ
れていて上記ベンチの側面を支持するように固定
された二股状の支持部材10とによつて構成され
ている。
上記した構成を詳説すると、上記ベンチ7は底
枠7aを有する長方形の枠体であつて、上記両ロ
ーラーチエーン6間に略対応する長さのものであ
り、対向する底枠7a間に栽培用の篭状ベツド等
(図示しない)が載置されるようになつているが、
ローラーチエーン6に対してこのベンチ7を揺動
自在に懸架するにはローラーチエーン6に取付板
8を取り付けると共にこれに支持ピン8aを植設
し、該ピンを挿入できる短いパイプ9aを有する
ブラケツト板9を揺動自在に垂架せしめ、該ブラ
ケツト板9に固定した二股状支持部材10をベン
チ7の側板7bに取り付けることにより懸架支持
せしめてある。
上記ローラーチエーン6,6の間隔が広くベン
チ7が長尺のものとなる場合においては上記懸架
支持部11の安定性を確保する必要があると共に
ガイドレール3からローラーチエーン6が脱落す
るのを防止する意味からも両懸架支持部11,1
1間の間隔を一定に保持する必要があり、このた
め両懸架支持部11,11間に支持バー12が差
し渡される。この支持バー12は両サイドに樋部
12aを備えたものとし、実施例ではリツプハツ
ト鋼等曲げ板を利用して断面「U」字状に形成さ
れている。この支持バー12の端部は上記ブラケ
ツト板9を貫通せしめた支持ピン8aに係合され
るが、支持バー全体が右側又は左側のいずれかに
多少傾斜するように配置するのが望ましい。
13ベンチに載置されて走行する植物に灌水す
るための頭上灌水装置であつて、その走行系路中
に配置されるが、差し渡された給水パイプ14の
噴霧ノズル14aから水が噴霧するようになつて
いる。
次に動作例を述べるに、駆動源2(モーター)
の回転により減速機15を介して共通シヤフト1
6が回転し、送り歯車17によりローラーチエー
ン6は矢示F方向に走行する。第1の回転体4,
4及び第2の回転体5,5はフリーであるからロ
ーラーチエーン6の走行に伴なつて回転する。平
行に走行するローラーチエーン6間にはベンチ7
が揺動自在に懸架支持されており、ローラーチエ
ーン6の走行に伴なつて順次移動するが、ベンチ
7のローラーチエーン6への懸架支持部11,1
1間には支持バー12が差し渡されているから懸
架支持部11は安定すると共にローラーチエーン
6がガイドローラー3から脱落したりする虞はな
い。
また、頭上灌水装置13から灌水する場合にお
いてはその噴霧領域内を支持バー12が通過する
が、該支持バーに吹き付けられることにより生じ
る水滴は樋部12aに沿つて一端側に排出され
る。
「考案の効果」 本考案に係る立体回転型植物栽培機のベンチ支
持機構によれば、第1及び第2の回転体に巻回さ
れてガイドレールに沿つて走行するローラーチエ
ーン間にはその全周に亘り多数のベンチが揺動自
在に懸架され、植物は各ベンチに載置されて走行
するが、ベンチのローラーチエーンへの懸架支持
部間には支持バーが差し渡されていて懸架支持部
の安定化が図られているからローラーチエーンが
レールから脱落したりすることはない。また、噴
霧等による頭上灌水装置から灌水する場合におい
てその噴霧領域内を支持バーが通過しても水滴は
該支持バーの樋部から端部方向に排出され、みだ
りに植物に滴下したりする虞はない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る立体回転型植物栽培機のベ
ンチ支持機構の実施例を示し、第1図は立体回転
型植物栽培機全体の側面図、第2図は同上平面
図、第3図はローラーチエーンへのベンチの懸架
支持状態を示す側面図、第4図は同上分解斜視図
である。 1……機枠、2……駆動源、3……ガイドレー
ル、4……第1の回転体、5……第2の回転体、
6……ローラーチエーン、6A……連結部、6
a,6b……枢軸、7……ベンチ、8……取付
板、9……ブラケツト板、10……二股状支持部
材、11……懸架支持部、12……支持バー、1
2a……樋部、13……頭上灌水装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 左右一対の第1及び第2の回転体にそれぞれ巻
    回されてガイドレールに沿つて水平方向に平行に
    走行する両ローラーチエーン間に植物用のベンチ
    をそのチエーンの全周に亘り所定間隔をおいて多
    数揺動自在に懸架してなる立体回転型植物栽培機
    において、 上記ベンチの両端部をローラーチエーンに懸架
    支持するための支持部間には長手方向に沿つて樋
    部が形成された支持バーが差し渡されていること
    を特徴とするベンチ支持機構。
JP17685685U 1985-11-19 1985-11-19 Expired JPH0219021Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17685685U JPH0219021Y2 (ja) 1985-11-19 1985-11-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17685685U JPH0219021Y2 (ja) 1985-11-19 1985-11-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6286862U JPS6286862U (ja) 1987-06-03
JPH0219021Y2 true JPH0219021Y2 (ja) 1990-05-25

Family

ID=31117501

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17685685U Expired JPH0219021Y2 (ja) 1985-11-19 1985-11-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0219021Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7448750B2 (en) 2006-09-22 2008-11-11 Oakley, Inc. Quadrilateral lens

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7448750B2 (en) 2006-09-22 2008-11-11 Oakley, Inc. Quadrilateral lens

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6286862U (ja) 1987-06-03

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