JPH02190587A - ドアロックアクチュエータ - Google Patents
ドアロックアクチュエータInfo
- Publication number
- JPH02190587A JPH02190587A JP1007292A JP729289A JPH02190587A JP H02190587 A JPH02190587 A JP H02190587A JP 1007292 A JP1007292 A JP 1007292A JP 729289 A JP729289 A JP 729289A JP H02190587 A JPH02190587 A JP H02190587A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- worm wheel
- pinion
- contact
- motor
- sector gear
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/24—Power-actuated vehicle locks characterised by constructional features of the actuator or the power transmission
- E05B81/25—Actuators mounted separately from the lock and controlling the lock functions through mechanical connections
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B77/00—Vehicle locks characterised by special functions or purposes
- E05B77/36—Noise prevention; Anti-rattling means
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
この発明は1例えば、ドアを自動的にロックあるいはア
ンロックするドアロック装置に利用されるアクチュエー
タに関する。 (従来の技術) 従来、上記のようなアクチュエータとしては、第9図に
示すもの(特開昭60−59278号公報参照)があっ
た。 すなわち、図示するアクチュエータ100は、ケーシン
グ101に設けたモータ嵌入部101aに、モータ10
2のシャツ)102aの長手方向をケーシング101の
厚さ方向に一致させる向きでモータ102をケーシング
101に嵌入しであるとともに、このモータ102のエ
ンドカバー102bにモータ取付バー103を当接し、
モータ取付バー103に貫通させたビス104をケーシ
ング101にねじ込ませることによってモータ102を
ケーシング101に取付けである。 そして、エンドカバー102bから突出したシャツ)1
02aにピニオン105を圧入してあり、大径歯部10
6aと小径歯部106bとを一体に備えるとともに中間
軸107に枢支した中間ギヤ106の大径歯部106a
をピニオン105に噛合わせである。 また、ケーシング101に回転可能に支持された出力軸
108にセクタギヤ109を固着してあり、このセクタ
ギヤ109に中間ギヤ106の小径歯部106bt−噛
合わせである。 さらに、ケーシング101の外部で出力軸108にスイ
ングアーム110を固着してあり、このスイングアーム
110が出力端となっている。 ここで、モータ102にその電源端子102cまたは1
02dから所定の電源を供給すると。 モータ102のシャツ)102bが正方向または逆方向
に回転する。 モータ102のシャツ)102bが回転すると、ピニオ
ン105→中間ギヤ106の大径歯部106a=>中間
ギ−r106c7)小径歯部106b=6セクタギヤ1
09の順に、シャツ)102bの動力が伝達されて、セ
クタギヤ109がケーシング101に設けた一方のダン
パ111に当接し、モータ102のジャン)102bが
逆方向に回転すると他方のダンパ112に当接し、セク
タギヤ109は両ダンパ111,112に当接する範囲
内で回動する。 これにより、スイングアーム110が作動し、このスイ
ングアーム110に連結したドアロックロッド113を
昇降させて、図示しないドアをロック・アソロックする
ようになっている。 また、スイングアーム110は、図示しない戻しばねに
よりその回動範囲の一方側に付勢されており、手動操作
時に前記歯車減速機構を引きずらないように強制的に逆
転させるようにしている。 (発明が解決しようとする課題) ところが、上記した従来のドアロックアクチュエータ1
00においては、ケーシング101に設けたモータ嵌入
部101aに、モータ102のシャツ)102aの長平
方向をケーシング101の厚さ方向に一致させる向きで
モータ102をケーシング101に嵌入しであるので、
ケーシング101の厚さ方向の寸法が大きくなって7ク
チユエータ100の全体をコンパクトにするのが困難で
あるという問題点があり、また、作動終了直後には、ス
イングアーム110が図示しない戻しばねにより戻され
るので、歯車の逆転音が発生するという問題点もあり、
コンパクトなものにすることが望まれるとともに作動音
が静かなものにするという課題を有していた。 (発明の目的) この発明は上述した従来の課題に鑑みてなされたもので
、非常にコンパクトで且つ作動音が静かであるドアロッ
クアクチエエータを提供することを目的とし、その構造
に格段の工夫を凝らしたものである。
ンロックするドアロック装置に利用されるアクチュエー
タに関する。 (従来の技術) 従来、上記のようなアクチュエータとしては、第9図に
示すもの(特開昭60−59278号公報参照)があっ
た。 すなわち、図示するアクチュエータ100は、ケーシン
グ101に設けたモータ嵌入部101aに、モータ10
2のシャツ)102aの長手方向をケーシング101の
厚さ方向に一致させる向きでモータ102をケーシング
101に嵌入しであるとともに、このモータ102のエ
ンドカバー102bにモータ取付バー103を当接し、
モータ取付バー103に貫通させたビス104をケーシ
ング101にねじ込ませることによってモータ102を
ケーシング101に取付けである。 そして、エンドカバー102bから突出したシャツ)1
02aにピニオン105を圧入してあり、大径歯部10
6aと小径歯部106bとを一体に備えるとともに中間
軸107に枢支した中間ギヤ106の大径歯部106a
をピニオン105に噛合わせである。 また、ケーシング101に回転可能に支持された出力軸
108にセクタギヤ109を固着してあり、このセクタ
ギヤ109に中間ギヤ106の小径歯部106bt−噛
合わせである。 さらに、ケーシング101の外部で出力軸108にスイ
ングアーム110を固着してあり、このスイングアーム
110が出力端となっている。 ここで、モータ102にその電源端子102cまたは1
02dから所定の電源を供給すると。 モータ102のシャツ)102bが正方向または逆方向
に回転する。 モータ102のシャツ)102bが回転すると、ピニオ
ン105→中間ギヤ106の大径歯部106a=>中間
ギ−r106c7)小径歯部106b=6セクタギヤ1
09の順に、シャツ)102bの動力が伝達されて、セ
クタギヤ109がケーシング101に設けた一方のダン
パ111に当接し、モータ102のジャン)102bが
逆方向に回転すると他方のダンパ112に当接し、セク
タギヤ109は両ダンパ111,112に当接する範囲
内で回動する。 これにより、スイングアーム110が作動し、このスイ
ングアーム110に連結したドアロックロッド113を
昇降させて、図示しないドアをロック・アソロックする
ようになっている。 また、スイングアーム110は、図示しない戻しばねに
よりその回動範囲の一方側に付勢されており、手動操作
時に前記歯車減速機構を引きずらないように強制的に逆
転させるようにしている。 (発明が解決しようとする課題) ところが、上記した従来のドアロックアクチュエータ1
00においては、ケーシング101に設けたモータ嵌入
部101aに、モータ102のシャツ)102aの長平
方向をケーシング101の厚さ方向に一致させる向きで
モータ102をケーシング101に嵌入しであるので、
ケーシング101の厚さ方向の寸法が大きくなって7ク
チユエータ100の全体をコンパクトにするのが困難で
あるという問題点があり、また、作動終了直後には、ス
イングアーム110が図示しない戻しばねにより戻され
るので、歯車の逆転音が発生するという問題点もあり、
コンパクトなものにすることが望まれるとともに作動音
が静かなものにするという課題を有していた。 (発明の目的) この発明は上述した従来の課題に鑑みてなされたもので
、非常にコンパクトで且つ作動音が静かであるドアロッ
クアクチエエータを提供することを目的とし、その構造
に格段の工夫を凝らしたものである。
(課題を解決するための手段)
この発明に係るドアロックアクチュエータは、
モータと、
前記モータのシャフトに設けたウオームと、前記ウオー
ムに噛合うウオームホイールと、前記ウオームホイール
と同軸位置に設けたピニオンと、 前記ウオームホイールおよびピニオンのあいだに設けた
クラッチ機構と、 前記ピニオンに噛合うとともにホルダ係合部を備えたセ
クタギヤと、 前記ホルダ係合部を介して前記セクタギヤに連動する接
点ホルダと、 前記接点ホルダの前記セクタギヤとの連動によって接点
が導通・遮断される位置スイッチと、 を具備してなることを特徴とし、 クラッチ機構は、ウオームホイールに、突起を有するク
ラッチばねを設け、且つピニオンに、前記突起に係合ま
たは離脱してウオームホイールの動力を伝達または遮断
する係止突部を設けていることを特徴としており、この
ようなアクチュエータの構成を上述した従来の課題を解
決するための手段としている。 (作用) この発明に係るアクチュエータは、モータのシャフトに
取付けたウオームをウオームホイールに噛合わせるとと
もに、このウオームホイールの回転をクラッチ機構を介
してピニオンに伝達し、このピニオンをホルダ係合部を
備えたセクタギヤに噛合わせ、このホルダ保合部を介し
てセクタギヤに連動する接点ホルダおよびウオームホイ
ールが位置スイッチの接点を導通・遮断し、ウオームホ
イールに設けたクラッチばねに有する突起により、ピニ
オンに設けた係止突部が保合または離脱してウオームホ
イールの動力を伝達または遮断するので、アクチュエー
タの厚さ寸法は小さなものとなり、歯車の逆転者を発生
することがなくなる。 (実施例) 以下、この発明に係るアクチュエータの実施例を第1図
ないし第8図に基づいて説明する。 第1図はこの発明の一実施例におけるアクチュエータの
アッパーケーシングを取り外した状態の平面図、第2図
は第1図に示したアクチュエータのアッパーケーシング
を取り付けた状態の縦断側面図、第3図は第1図に示し
たアクチュエータのウオームホイールとピニオンとクラ
ッチ機構とセクタギヤと接点ホルダとの組み付は関係を
示す各部品の外観斜視図、第4図(a)、(b)ないし
第8図(a)、(b)は第1図に示したアクチュエータ
におけるウオームとウオームホイールとクラッチ機構と
ピニオンとセクタギヤ、接点ホルダとウオームホイール
と位置スイッチの作動状態を示す各々説明図である。 すなわち、図示するアクチュエータ1は、アッパーケー
シング2およびロワーケーシング3からなるケーシング
4と、エンドカバー5aから突出したシャフト5bを備
えたモータ5と、このシャフト5bに取付けたウオーム
6と、このウオーム6に噛合うにピニオン側への係止部
7aを備えたウオームホイール7と、このウオームホイ
ール7と同軸位置に設けたピニオン8と、ウオームホイ
ール7およびピニオン8のあいだに設けたクラッチ機構
9と、ピニオン8に噛合うとともにホルダ係合部10a
を備えたセクタギヤ10と、このホルダ係合部10aを
介してセクタギヤ10に連動する接点ホルダ11と、こ
の接点ホルダ11のセクタギヤ10との連動およびウオ
ームホイール7の回転によって接点12a、12b。 12c、12d、12e、2fが導通・遮断される位置
スイッチ12とから主として構成されている。 アッパーケーシング2およびロワーケーシング3は第2
図に示すように各々開口端部同士を合わせることにより
一体的に組み立てるようになっている。 ロワーケーシング3には、底壁3aのほぼ中央位置に、
後述するウオームホイール7およびピニオン8を同軸位
置で且つ回転可能に支持する中間軸13を取付けている
。 また、ロワーケーシング3には、第2図中の右方側端寄
りに、ロワーケーシング3の内側と外側とを貫通しセク
タギヤ10を回転可能に支持するセクタギヤ用軸受部3
bを備えているとともに。 このセクタギヤ用軸受部3bの第1図中上下側に、各々
ダンパ3c 、3dを設けていて、第1図中の左方側に
、各々外部接続用端子14.15を設けている。 さらに、第1図中の上方側に、モータ5に備えたシャツ
)5bの長手方向をロワーケーシング3の厚さ方向すな
わち第2図中の上下方向と直交する位置にモータ5を嵌
入するモータ取付部3eを備えている。 アッパーケーシング2には、ロワーケーシング3に取付
けた中間軸13に対応した位置でこの中間軸13の第2
図中の上端を支持する中間軸用支持部2aを備えている
とともに、第2図中の右方側端寄りでセクタギヤ用軸受
部3bに対応した位置にセクタギヤ10の第2図中の上
端を支持するセクタギヤ用支持部2bを備えている。 モータ5には、エンドカバー5aから突出したシャツ)
5bを備えていて、このエンドカバー5aに設けたモー
タ端子5c、5dに電源を切換えて投入することにより
シャツ)5bが正逆回転するようになっている。 ウオーム6には歯部6aと軸部6bとを備えていて、軸
部6bをモータ5に備えたシャツ)5bに取付けてあり
、このウオーム6はシャフト5bとともに正逆回転する
ようになっている。 一方、ウオームホイール7には、はぼ中央部分に中間軸
13に挿通する内径を有する貫通孔7aを備え、この貫
通孔7aの外周側には、後述するクラッチ機構9の一部
を構成するクラッチばね9aを装着するクラッチばね装
着部7bを備えている。 このクラッチばね装着部7bは、この実施例においては
概略円形で且つ有底状の円孔部7Cと。 この円孔部7Cの第1図中上下位置でこの円孔部7Cに
連続し且つクラッチばね9aを係止する各々クラッチば
ね用係止部7d、7dとからなる。 また、ウオームホイール7には、第2図に示すように、
その下端部に後述する位置スイッチ12の可動側の接点
12aを取付ける円柱状の接点取付部7eを備えている
。 他方、ピニオン8には、はぼ中央部分に中間軸13に挿
通する内径を有する貫通孔8aを備え、歯部8bとこの
歯部8bの第3図中の下側に軸部8Cとを備えている。 そして、この軸部8Cの外周の一部には外周側に突出し
後述するクラッチ機構9の一部を構成する係合突部8d
を備えている。 クラッチ機構9は、ウオームホイール7に備えたクラッ
チばね装着部7bに装着したクラッチばね9aと、ピニ
オン8に備えた係止突部8dとから構成されている。 すなわち、クラッチばね9aは若干の弾性を有する平坦
状の板ばねであって、その中央部に折曲して形成した突
起部9bを備えているとともに、長手方向の両端はわず
かに折曲しである。 そして、このクラッチばね9aはウオームホイール7に
備えた円孔部7C内でその突起部9bを貫通孔7a側に
向けた位置で、クラッチばね用係止部7d、7dに両端
を係止した状態でウオームホイール7に装着されている
。 ここで、ウオームホイール7が中間軸13に挿通した状
態で回転し、このウオームホイール7に装着したクラッ
チばね9aの突起部9bが中間軸13に挿通したピニオ
ン8に備えた係止突部8dに当接すると、ウオームホイ
ール7の回転はピニオン8に伝達する。 そして、ピニオン8が回転を拘束され且つウオームホイ
ール7の回転力が所定値より大きくなったときには、ク
ラッチばね9aの突起部9bがピニオン8に備えた係止
突部8dを乗り越えてウオームホイール7のみが回転し
、ウオームホイール7の回転をピニオン8に伝達しない
ようになっている。 セクタギヤ10には、ロワーケーシング3に備えたセク
タギヤ用軸受部3bに挿入する外径を有する軸部10b
と、ピニオン8に備えた歯部8bに噛合う歯部10cと
を備え、これら軸部10bおよび歯部10cのほぼ中間
位置で2第2図中の上下に貫通し且つ第1図中の左右に
長尺状に切欠いた接点ホルダ11用のホルダ係合部10
aとを備えている。 そして、このセクタギヤ10は、ロワーケーシング3に
備えたセクタギヤ用軸受部3bに回転可能に支持される
とともに、ピニオン8に噛合わせてあり、ロワーケーシ
ング3に設けた各ダンパ3c 、3dのあいだで回動す
るようになっている。 加えて、接点ホルダ11には、ドーナツ状の平板からな
リウオームホイール7に備えた円柱状の接点取付部7e
の外側で回動可能なリング部11aと、このリング部1
1aの外周の一部から第2図中の上方に延出し且つセク
タギヤ10に備えたホルダ係合部10aに係合する係合
軸部11bとを備えている。 そして、このリング部11aの第2図中の下側には後述
する位置スイッチ12の可動側の接点12bを取付ける
接点取付部11Cを備えていて、この接点ホルダ11に
備えた係合軸部11bがセクタギヤ10に備えたホルダ
係合部10aに係合した状態で、接点ホルダ11はセク
タギヤ10に連動し第4図(b)に示すA位置とB位置
のあいだで変位するようになっている。 位置スイッチ12は、前述したウオームホイール7に取
付けた可動側の接点12aと、前述した接点ホルダ11
に取付けた可動側の接点12bと、第4図(b)に示す
ように、ロワーケーシング3に取付けたベースプレー1
2gの中央部分と図中上半分に導通領域を有する固定側
の接点12cと、この接点12cかられずかに離隔しほ
ぼ180’の範囲で導通領域を有する固定側の接点12
dと、この接点12dから各々わずかに離隔し、はぼ9
0’の範囲で各々導通領域を有する固定側の接点12e
、12fとからなる。 そして、第4図(b)に示すように、固定側の接点12
cはモータ5に設けたモータ端子5cに電気的に接続し
であるとともに、モータ5に設けたモータ端子5dは外
部接続用端子14に電気的に接続しである。 また、固定側の接点12eは固定側の接点12dにダイ
オードD□を介して電気的に接続しであるとともに、固
定側の接点12fは固定側の接点12dにダイオードD
2を介して電気的に接続してあり、この固定側の接点1
2dは外部接続用端子15に電気的に接続しである。 ここで、ウオームホイール7に取付けた可動側の接点1
2aはウオームホイール7の回転に対応して移動し、固
定側の接点12cと固定側の接点12dとを導通・遮断
するようになっている。 また、接点ホルダ11に取付けた可動側の接点12bは
接点ホルダ11がセクタギヤ10に連動して変位するの
に対応して移動し、固定側の接点12cと固定側の接点
12e、固定側の接点12cと固定側の接点12eと固
定側の接点12f、固定側の接点12cと固定側の接点
12fをそれぞれ導通・遮断するようになっている。 なお、図中の符号16は図示しないドアのロックロッド
に連結するスイングアームであって、ロワーケーシング
3の外部でセクタギヤ10の軸部10bに固着してあり
、セクタギヤ10の回動範囲に対応してロックオン位置
であるC位置とロックオフ位置であるD位置とのあいだ
で作動するようになっている。 ここで、モータ5はロワーケーシング3に備えたモータ
取付部3eに嵌入しであるとともに、このモータ5に備
えたシャツ)5bに取付けたウオーム6をウオームホイ
ール7に噛合わせである。 そして、ピニオン8はセクタギヤ10に噛合わせてあり
、第4図(a)、(b)に示すロックオンの状態では、
スイングアーム16はD位置にあり、ピニオン8に備え
た係止突部8dは図中右側上方にあって、クラッチ機構
9のクラッチばね9aに備えた突起部9bはピニオン8
に備えた係止突部8dから離隔している。 また、この状態では、第4図(b)に示すように、接点
ホルダ11はA位置にあり、接点ホルダ11に取付けた
可動側の接点12bは固定側の接点12cと固定側の接
点12eとを導通させていて、ウオームホイール7に取
付けた可動側の接点12aは固定側の接点12c上にあ
る。 次に、この発明に係るドアロックアクチュエータ1の作
動について説明する。 なお、ここでは、第4図(a)、(b)ないし第8図(
a)、(b)に基づいてドアロックをロックオンからロ
ックオフにする場合を説明する。 まず、第4図(a)、Cb)に示す状態、すなわちドア
ロックがロックオンの状態において、外部接続用端子1
4から電源を投入すると、その電源がモータ5のモータ
端子5dに)モータ5のモータ端子5cm>固定側の接
点12C#可動側の接点12b=>固定側の接点12e
<ダイオードD、叫外部接続用端子15へ流れて、モー
タ5が正回転する。 モータ5が回転すると、ウオーム6に噛合わせたウオー
ムホイール7が第4図(a)中時計方向に回転する。 このとき、クラッチ機構9のクラッチばね9aの突起部
9bは、ピニオン8に備えた係止突部8dから離隔して
いるのでピニオン8はウオームホイール7の回転を伝達
されず回転しない。 つぎに、第5図(a)、(b)に示すように、ウオーム
ホイール7のみが図中時計方向に回転し、クラッチ機構
9のクラッチばね9aの突起部9bがピニオン8に備え
た係止突部8dに当接する。 このとき、接点ホルダ11はA位置にあり、接点ホルダ
11に取付けた可動側の接点12bは固定側の接点12
cと固定側の接点12eとを導通させるとともに、ウオ
ームホイール7に取付けた可動側の接点12aは固定側
の接点12cと固定側の接点12dとを導通させるので
モータ5は回転しつづける。 つづいて、第6図(a)、(b)に示すように、クラッ
チ機構9のクラッチばね9aの突起部9bがピニオン8
に備えた係止突部8dに当接することにより、ウオーム
ホイール7の回転がピニオン8に伝達されてピニオン8
がウオームホイール7と同方向すなわち図中時計方向に
回転すると、このピニオン8に噛合わせたセクタギヤ1
0が図中反時計方向に回動する。 これによって、接点ホルダ11はA位置からB位置に変
位しはじめ、接点ホルダ11に取付けた可動側の接点1
2bは固定側の接点12C912eおよび12fを導通
させるとともに、ウオームホイール7に取付けた可動側
の接点12aは固定側の接点12cと固定側の接点12
dとを導通させるのでモータ5は回転しつづける。 さらに、第7図(a)、(b)に示すように、クラッチ
機構9のクラッチばね9aの突起部9bがピニオン8に
備えた係止突部8dに当接しつづけることにより、ピニ
オン8が回転し、セクタギヤ10がダンパー3dに当接
したところでスイングアーム16はD位置すなわちロッ
クオフの位置に到達する。 このとき、接点ホルダ11はB位置にあり、この接点ホ
ルダ11に取付けた可動側の接点12bは固定側の接点
12cと固定側の接点12fとを導通させるとともに、
ウオームホイール7に取付けた可動側の接点12aは固
定側の接点12cと固定側の接点12dとを導通させる
ので、モータ5は回転しつづけ、ウオームホイール7は
回転する。 そしてさらに、第8図(a)、(b)に示すように、第
7図(a)に示した状態において、セクタギヤ10がダ
ンパー3dに当接することにより、ピニオン8がその回
転を拘束された状態で、ウオームホイール7の回転力が
所定値より大きくなると、クラッチ機構9のクラッチば
ね9aの突起部9bがピニオン8に備えた係止突部8d
を乗り越えてウオームホイール7は、図中時計方向に回
転する。 この回転と同時に、接点ホルダ11はB位置にあり、接
点ホルダ11に取付けた可動側の接点12bは固定側の
接点12cと固定側の接点12fとを導通させているが
、つオームホイール7に取付けた可動側の接点12aは
固定側の接点12dから離間して固定側の接点12c上
に移動するの1、モータ5の電源回路が遮断され、これ
により、モータ5は停止する。 また、第8図(a)、(b)に示す状態において、外部
接続用端子15から電源を投入すると。 その電源がダイオードD1呻固定側の接点12f中可動
側の接点12b=>固定側の接点12C#モータのモー
タ端子5C=>モータ5のモータ端子5d=0外部接続
用端子14へ流れてモータ5が逆回転し、前述した説明
とは逆方向にウオームホイール7が回転し、スイングア
ーム15はD位置からC位置に作動して第4図(&)、
(b)に示す状態に復帰するようになっている。
ムに噛合うウオームホイールと、前記ウオームホイール
と同軸位置に設けたピニオンと、 前記ウオームホイールおよびピニオンのあいだに設けた
クラッチ機構と、 前記ピニオンに噛合うとともにホルダ係合部を備えたセ
クタギヤと、 前記ホルダ係合部を介して前記セクタギヤに連動する接
点ホルダと、 前記接点ホルダの前記セクタギヤとの連動によって接点
が導通・遮断される位置スイッチと、 を具備してなることを特徴とし、 クラッチ機構は、ウオームホイールに、突起を有するク
ラッチばねを設け、且つピニオンに、前記突起に係合ま
たは離脱してウオームホイールの動力を伝達または遮断
する係止突部を設けていることを特徴としており、この
ようなアクチュエータの構成を上述した従来の課題を解
決するための手段としている。 (作用) この発明に係るアクチュエータは、モータのシャフトに
取付けたウオームをウオームホイールに噛合わせるとと
もに、このウオームホイールの回転をクラッチ機構を介
してピニオンに伝達し、このピニオンをホルダ係合部を
備えたセクタギヤに噛合わせ、このホルダ保合部を介し
てセクタギヤに連動する接点ホルダおよびウオームホイ
ールが位置スイッチの接点を導通・遮断し、ウオームホ
イールに設けたクラッチばねに有する突起により、ピニ
オンに設けた係止突部が保合または離脱してウオームホ
イールの動力を伝達または遮断するので、アクチュエー
タの厚さ寸法は小さなものとなり、歯車の逆転者を発生
することがなくなる。 (実施例) 以下、この発明に係るアクチュエータの実施例を第1図
ないし第8図に基づいて説明する。 第1図はこの発明の一実施例におけるアクチュエータの
アッパーケーシングを取り外した状態の平面図、第2図
は第1図に示したアクチュエータのアッパーケーシング
を取り付けた状態の縦断側面図、第3図は第1図に示し
たアクチュエータのウオームホイールとピニオンとクラ
ッチ機構とセクタギヤと接点ホルダとの組み付は関係を
示す各部品の外観斜視図、第4図(a)、(b)ないし
第8図(a)、(b)は第1図に示したアクチュエータ
におけるウオームとウオームホイールとクラッチ機構と
ピニオンとセクタギヤ、接点ホルダとウオームホイール
と位置スイッチの作動状態を示す各々説明図である。 すなわち、図示するアクチュエータ1は、アッパーケー
シング2およびロワーケーシング3からなるケーシング
4と、エンドカバー5aから突出したシャフト5bを備
えたモータ5と、このシャフト5bに取付けたウオーム
6と、このウオーム6に噛合うにピニオン側への係止部
7aを備えたウオームホイール7と、このウオームホイ
ール7と同軸位置に設けたピニオン8と、ウオームホイ
ール7およびピニオン8のあいだに設けたクラッチ機構
9と、ピニオン8に噛合うとともにホルダ係合部10a
を備えたセクタギヤ10と、このホルダ係合部10aを
介してセクタギヤ10に連動する接点ホルダ11と、こ
の接点ホルダ11のセクタギヤ10との連動およびウオ
ームホイール7の回転によって接点12a、12b。 12c、12d、12e、2fが導通・遮断される位置
スイッチ12とから主として構成されている。 アッパーケーシング2およびロワーケーシング3は第2
図に示すように各々開口端部同士を合わせることにより
一体的に組み立てるようになっている。 ロワーケーシング3には、底壁3aのほぼ中央位置に、
後述するウオームホイール7およびピニオン8を同軸位
置で且つ回転可能に支持する中間軸13を取付けている
。 また、ロワーケーシング3には、第2図中の右方側端寄
りに、ロワーケーシング3の内側と外側とを貫通しセク
タギヤ10を回転可能に支持するセクタギヤ用軸受部3
bを備えているとともに。 このセクタギヤ用軸受部3bの第1図中上下側に、各々
ダンパ3c 、3dを設けていて、第1図中の左方側に
、各々外部接続用端子14.15を設けている。 さらに、第1図中の上方側に、モータ5に備えたシャツ
)5bの長手方向をロワーケーシング3の厚さ方向すな
わち第2図中の上下方向と直交する位置にモータ5を嵌
入するモータ取付部3eを備えている。 アッパーケーシング2には、ロワーケーシング3に取付
けた中間軸13に対応した位置でこの中間軸13の第2
図中の上端を支持する中間軸用支持部2aを備えている
とともに、第2図中の右方側端寄りでセクタギヤ用軸受
部3bに対応した位置にセクタギヤ10の第2図中の上
端を支持するセクタギヤ用支持部2bを備えている。 モータ5には、エンドカバー5aから突出したシャツ)
5bを備えていて、このエンドカバー5aに設けたモー
タ端子5c、5dに電源を切換えて投入することにより
シャツ)5bが正逆回転するようになっている。 ウオーム6には歯部6aと軸部6bとを備えていて、軸
部6bをモータ5に備えたシャツ)5bに取付けてあり
、このウオーム6はシャフト5bとともに正逆回転する
ようになっている。 一方、ウオームホイール7には、はぼ中央部分に中間軸
13に挿通する内径を有する貫通孔7aを備え、この貫
通孔7aの外周側には、後述するクラッチ機構9の一部
を構成するクラッチばね9aを装着するクラッチばね装
着部7bを備えている。 このクラッチばね装着部7bは、この実施例においては
概略円形で且つ有底状の円孔部7Cと。 この円孔部7Cの第1図中上下位置でこの円孔部7Cに
連続し且つクラッチばね9aを係止する各々クラッチば
ね用係止部7d、7dとからなる。 また、ウオームホイール7には、第2図に示すように、
その下端部に後述する位置スイッチ12の可動側の接点
12aを取付ける円柱状の接点取付部7eを備えている
。 他方、ピニオン8には、はぼ中央部分に中間軸13に挿
通する内径を有する貫通孔8aを備え、歯部8bとこの
歯部8bの第3図中の下側に軸部8Cとを備えている。 そして、この軸部8Cの外周の一部には外周側に突出し
後述するクラッチ機構9の一部を構成する係合突部8d
を備えている。 クラッチ機構9は、ウオームホイール7に備えたクラッ
チばね装着部7bに装着したクラッチばね9aと、ピニ
オン8に備えた係止突部8dとから構成されている。 すなわち、クラッチばね9aは若干の弾性を有する平坦
状の板ばねであって、その中央部に折曲して形成した突
起部9bを備えているとともに、長手方向の両端はわず
かに折曲しである。 そして、このクラッチばね9aはウオームホイール7に
備えた円孔部7C内でその突起部9bを貫通孔7a側に
向けた位置で、クラッチばね用係止部7d、7dに両端
を係止した状態でウオームホイール7に装着されている
。 ここで、ウオームホイール7が中間軸13に挿通した状
態で回転し、このウオームホイール7に装着したクラッ
チばね9aの突起部9bが中間軸13に挿通したピニオ
ン8に備えた係止突部8dに当接すると、ウオームホイ
ール7の回転はピニオン8に伝達する。 そして、ピニオン8が回転を拘束され且つウオームホイ
ール7の回転力が所定値より大きくなったときには、ク
ラッチばね9aの突起部9bがピニオン8に備えた係止
突部8dを乗り越えてウオームホイール7のみが回転し
、ウオームホイール7の回転をピニオン8に伝達しない
ようになっている。 セクタギヤ10には、ロワーケーシング3に備えたセク
タギヤ用軸受部3bに挿入する外径を有する軸部10b
と、ピニオン8に備えた歯部8bに噛合う歯部10cと
を備え、これら軸部10bおよび歯部10cのほぼ中間
位置で2第2図中の上下に貫通し且つ第1図中の左右に
長尺状に切欠いた接点ホルダ11用のホルダ係合部10
aとを備えている。 そして、このセクタギヤ10は、ロワーケーシング3に
備えたセクタギヤ用軸受部3bに回転可能に支持される
とともに、ピニオン8に噛合わせてあり、ロワーケーシ
ング3に設けた各ダンパ3c 、3dのあいだで回動す
るようになっている。 加えて、接点ホルダ11には、ドーナツ状の平板からな
リウオームホイール7に備えた円柱状の接点取付部7e
の外側で回動可能なリング部11aと、このリング部1
1aの外周の一部から第2図中の上方に延出し且つセク
タギヤ10に備えたホルダ係合部10aに係合する係合
軸部11bとを備えている。 そして、このリング部11aの第2図中の下側には後述
する位置スイッチ12の可動側の接点12bを取付ける
接点取付部11Cを備えていて、この接点ホルダ11に
備えた係合軸部11bがセクタギヤ10に備えたホルダ
係合部10aに係合した状態で、接点ホルダ11はセク
タギヤ10に連動し第4図(b)に示すA位置とB位置
のあいだで変位するようになっている。 位置スイッチ12は、前述したウオームホイール7に取
付けた可動側の接点12aと、前述した接点ホルダ11
に取付けた可動側の接点12bと、第4図(b)に示す
ように、ロワーケーシング3に取付けたベースプレー1
2gの中央部分と図中上半分に導通領域を有する固定側
の接点12cと、この接点12cかられずかに離隔しほ
ぼ180’の範囲で導通領域を有する固定側の接点12
dと、この接点12dから各々わずかに離隔し、はぼ9
0’の範囲で各々導通領域を有する固定側の接点12e
、12fとからなる。 そして、第4図(b)に示すように、固定側の接点12
cはモータ5に設けたモータ端子5cに電気的に接続し
であるとともに、モータ5に設けたモータ端子5dは外
部接続用端子14に電気的に接続しである。 また、固定側の接点12eは固定側の接点12dにダイ
オードD□を介して電気的に接続しであるとともに、固
定側の接点12fは固定側の接点12dにダイオードD
2を介して電気的に接続してあり、この固定側の接点1
2dは外部接続用端子15に電気的に接続しである。 ここで、ウオームホイール7に取付けた可動側の接点1
2aはウオームホイール7の回転に対応して移動し、固
定側の接点12cと固定側の接点12dとを導通・遮断
するようになっている。 また、接点ホルダ11に取付けた可動側の接点12bは
接点ホルダ11がセクタギヤ10に連動して変位するの
に対応して移動し、固定側の接点12cと固定側の接点
12e、固定側の接点12cと固定側の接点12eと固
定側の接点12f、固定側の接点12cと固定側の接点
12fをそれぞれ導通・遮断するようになっている。 なお、図中の符号16は図示しないドアのロックロッド
に連結するスイングアームであって、ロワーケーシング
3の外部でセクタギヤ10の軸部10bに固着してあり
、セクタギヤ10の回動範囲に対応してロックオン位置
であるC位置とロックオフ位置であるD位置とのあいだ
で作動するようになっている。 ここで、モータ5はロワーケーシング3に備えたモータ
取付部3eに嵌入しであるとともに、このモータ5に備
えたシャツ)5bに取付けたウオーム6をウオームホイ
ール7に噛合わせである。 そして、ピニオン8はセクタギヤ10に噛合わせてあり
、第4図(a)、(b)に示すロックオンの状態では、
スイングアーム16はD位置にあり、ピニオン8に備え
た係止突部8dは図中右側上方にあって、クラッチ機構
9のクラッチばね9aに備えた突起部9bはピニオン8
に備えた係止突部8dから離隔している。 また、この状態では、第4図(b)に示すように、接点
ホルダ11はA位置にあり、接点ホルダ11に取付けた
可動側の接点12bは固定側の接点12cと固定側の接
点12eとを導通させていて、ウオームホイール7に取
付けた可動側の接点12aは固定側の接点12c上にあ
る。 次に、この発明に係るドアロックアクチュエータ1の作
動について説明する。 なお、ここでは、第4図(a)、(b)ないし第8図(
a)、(b)に基づいてドアロックをロックオンからロ
ックオフにする場合を説明する。 まず、第4図(a)、Cb)に示す状態、すなわちドア
ロックがロックオンの状態において、外部接続用端子1
4から電源を投入すると、その電源がモータ5のモータ
端子5dに)モータ5のモータ端子5cm>固定側の接
点12C#可動側の接点12b=>固定側の接点12e
<ダイオードD、叫外部接続用端子15へ流れて、モー
タ5が正回転する。 モータ5が回転すると、ウオーム6に噛合わせたウオー
ムホイール7が第4図(a)中時計方向に回転する。 このとき、クラッチ機構9のクラッチばね9aの突起部
9bは、ピニオン8に備えた係止突部8dから離隔して
いるのでピニオン8はウオームホイール7の回転を伝達
されず回転しない。 つぎに、第5図(a)、(b)に示すように、ウオーム
ホイール7のみが図中時計方向に回転し、クラッチ機構
9のクラッチばね9aの突起部9bがピニオン8に備え
た係止突部8dに当接する。 このとき、接点ホルダ11はA位置にあり、接点ホルダ
11に取付けた可動側の接点12bは固定側の接点12
cと固定側の接点12eとを導通させるとともに、ウオ
ームホイール7に取付けた可動側の接点12aは固定側
の接点12cと固定側の接点12dとを導通させるので
モータ5は回転しつづける。 つづいて、第6図(a)、(b)に示すように、クラッ
チ機構9のクラッチばね9aの突起部9bがピニオン8
に備えた係止突部8dに当接することにより、ウオーム
ホイール7の回転がピニオン8に伝達されてピニオン8
がウオームホイール7と同方向すなわち図中時計方向に
回転すると、このピニオン8に噛合わせたセクタギヤ1
0が図中反時計方向に回動する。 これによって、接点ホルダ11はA位置からB位置に変
位しはじめ、接点ホルダ11に取付けた可動側の接点1
2bは固定側の接点12C912eおよび12fを導通
させるとともに、ウオームホイール7に取付けた可動側
の接点12aは固定側の接点12cと固定側の接点12
dとを導通させるのでモータ5は回転しつづける。 さらに、第7図(a)、(b)に示すように、クラッチ
機構9のクラッチばね9aの突起部9bがピニオン8に
備えた係止突部8dに当接しつづけることにより、ピニ
オン8が回転し、セクタギヤ10がダンパー3dに当接
したところでスイングアーム16はD位置すなわちロッ
クオフの位置に到達する。 このとき、接点ホルダ11はB位置にあり、この接点ホ
ルダ11に取付けた可動側の接点12bは固定側の接点
12cと固定側の接点12fとを導通させるとともに、
ウオームホイール7に取付けた可動側の接点12aは固
定側の接点12cと固定側の接点12dとを導通させる
ので、モータ5は回転しつづけ、ウオームホイール7は
回転する。 そしてさらに、第8図(a)、(b)に示すように、第
7図(a)に示した状態において、セクタギヤ10がダ
ンパー3dに当接することにより、ピニオン8がその回
転を拘束された状態で、ウオームホイール7の回転力が
所定値より大きくなると、クラッチ機構9のクラッチば
ね9aの突起部9bがピニオン8に備えた係止突部8d
を乗り越えてウオームホイール7は、図中時計方向に回
転する。 この回転と同時に、接点ホルダ11はB位置にあり、接
点ホルダ11に取付けた可動側の接点12bは固定側の
接点12cと固定側の接点12fとを導通させているが
、つオームホイール7に取付けた可動側の接点12aは
固定側の接点12dから離間して固定側の接点12c上
に移動するの1、モータ5の電源回路が遮断され、これ
により、モータ5は停止する。 また、第8図(a)、(b)に示す状態において、外部
接続用端子15から電源を投入すると。 その電源がダイオードD1呻固定側の接点12f中可動
側の接点12b=>固定側の接点12C#モータのモー
タ端子5C=>モータ5のモータ端子5d=0外部接続
用端子14へ流れてモータ5が逆回転し、前述した説明
とは逆方向にウオームホイール7が回転し、スイングア
ーム15はD位置からC位置に作動して第4図(&)、
(b)に示す状態に復帰するようになっている。
以上説明してきたように、この発明に係るアクチュエー
タは、 モータと、 前記モータのシャフトに設けたウオームと、前記ウオー
ムに噛合うウオームホイールと、前記ウオームホイール
と同軸位置に設けたピニオンと、 前記ウオームホイールおよびピニオンのあいだに設けた
クラッチ機構と。 前記ピニオンに噛合うとともにホルダ係合部を備えたセ
クタギヤと、 前記ホルダ係合部を介して前記セクタギヤに連動する接
点ホルダと、 前記接点ホルダの前記セクタギヤとの連動および前記ウ
オームホイールの回転によって接点が導通・遮断される
位置スイッチと、 を具備し、 クラッチ機構は、ウオームホイールに、突起を有するク
ラッチばねを設け、且つピニオンに、前記突起に係合ま
たは離脱してウオームホイールの動力を伝達または遮断
する係止突部を設けた構成としていることから、従来の
ものと比べてコンパクトなものにすることができるとい
う優れた効果を奏するものである。 さらに、モータの作動終了直後、従来のもののように歯
車を逆転させないので不快な音を発生することがなく作
動音が静かなものになる。
タは、 モータと、 前記モータのシャフトに設けたウオームと、前記ウオー
ムに噛合うウオームホイールと、前記ウオームホイール
と同軸位置に設けたピニオンと、 前記ウオームホイールおよびピニオンのあいだに設けた
クラッチ機構と。 前記ピニオンに噛合うとともにホルダ係合部を備えたセ
クタギヤと、 前記ホルダ係合部を介して前記セクタギヤに連動する接
点ホルダと、 前記接点ホルダの前記セクタギヤとの連動および前記ウ
オームホイールの回転によって接点が導通・遮断される
位置スイッチと、 を具備し、 クラッチ機構は、ウオームホイールに、突起を有するク
ラッチばねを設け、且つピニオンに、前記突起に係合ま
たは離脱してウオームホイールの動力を伝達または遮断
する係止突部を設けた構成としていることから、従来の
ものと比べてコンパクトなものにすることができるとい
う優れた効果を奏するものである。 さらに、モータの作動終了直後、従来のもののように歯
車を逆転させないので不快な音を発生することがなく作
動音が静かなものになる。
第1図はこの発明の一実施例におけるアクチユエータの
アッパーケーシングを取り外した状態の平面図、第2図
は第1図に示したアクチュエータの7ツパーケーシング
を取り付けた状態の縦断側面図、第3図は第1図に示し
たアクチュエータのウオームホイールとピニオンとクラ
ッチ機構とセクタギヤと接点ホルダとの組み付は関係を
示す各部品の外観斜視図、第4図(a)、(b)ないし
第8図(a)、(b)は第1図に示したアクチュエータ
におけるウオームとウオームホイールとクラッチ機構と
ピニオンとセクタギヤ、接点ホルダとウオームホイール
と位置スイッチの作動状態を示す各々説明図、第9図は
従来のアクチュエータの正面図である。 1・・・アクチュエータ、 5・・・モータ、 5b・・・シャフト、 6・・・ウオーム、 7・・・ウオームホイール、 8・・・ピニオン、 9・・・クラッチ機構、 10・・・セクタギヤ、 0a・・・ホルダ係合部。 1・・・接点ホルダ、 2・・・位置スイッチ、 2a、12b、12c、12d、12e。 2f・・・接点。
アッパーケーシングを取り外した状態の平面図、第2図
は第1図に示したアクチュエータの7ツパーケーシング
を取り付けた状態の縦断側面図、第3図は第1図に示し
たアクチュエータのウオームホイールとピニオンとクラ
ッチ機構とセクタギヤと接点ホルダとの組み付は関係を
示す各部品の外観斜視図、第4図(a)、(b)ないし
第8図(a)、(b)は第1図に示したアクチュエータ
におけるウオームとウオームホイールとクラッチ機構と
ピニオンとセクタギヤ、接点ホルダとウオームホイール
と位置スイッチの作動状態を示す各々説明図、第9図は
従来のアクチュエータの正面図である。 1・・・アクチュエータ、 5・・・モータ、 5b・・・シャフト、 6・・・ウオーム、 7・・・ウオームホイール、 8・・・ピニオン、 9・・・クラッチ機構、 10・・・セクタギヤ、 0a・・・ホルダ係合部。 1・・・接点ホルダ、 2・・・位置スイッチ、 2a、12b、12c、12d、12e。 2f・・・接点。
Claims (2)
- (1)モータと、 前記モータのシャフトに設けたウォームと、前記ウォー
ムに噛合うウォームホィールと、前記ウォームホィール
と同軸位置に設けたピニオンと、 前記ウォームホィールおよびピニオンにあいだに設けた
クラッチ機構と、 前記ピニオンに噛合うとともにホルダ係合部をを備えた
セクタギヤと、 前記ホルダ係合部を介して前記セクタギヤに連動する接
点ホルダと、 前記接点ホルダの前記セクタギヤとの連動および前記ウ
ォームホィールの回転によって接点が導通・遮断される
位置スイッチと、 を具備してなることを特徴とするドアロックアクチュエ
ータ。 - (2)クラッチ機構は、ウォームホィールに、突起を有
するクラッチばねを設け、且つピニオンに、前記突起に
係合または離脱してウォームホィールの動力を伝達また
は遮断する係止突部を設けていることを特徴とする請求
項(1)記載のドアロックアクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1007292A JPH02190587A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | ドアロックアクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1007292A JPH02190587A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | ドアロックアクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02190587A true JPH02190587A (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=11661960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1007292A Pending JPH02190587A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | ドアロックアクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02190587A (ja) |
Cited By (7)
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