JPH0219103Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0219103Y2 JPH0219103Y2 JP1984099511U JP9951184U JPH0219103Y2 JP H0219103 Y2 JPH0219103 Y2 JP H0219103Y2 JP 1984099511 U JP1984099511 U JP 1984099511U JP 9951184 U JP9951184 U JP 9951184U JP H0219103 Y2 JPH0219103 Y2 JP H0219103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armrest
- tank wall
- backrest
- side tank
- long side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、長辺側槽壁にアームレストを設けた
浴槽に関するものである。
浴槽に関するものである。
(従来技術及びその問題点)
従来、アームレストは長辺側槽壁において、背
凭れ壁側の一半部に設けられている((実開昭56
−70894号公報、実開昭51−96750号公報)。
凭れ壁側の一半部に設けられている((実開昭56
−70894号公報、実開昭51−96750号公報)。
そのアームレストは標準体型の大人を規準とて
幅及び長さを決定している。
幅及び長さを決定している。
しかし、長身の利用者の場合、腕が長いことを
理由に、背凭れ状態において腕全長がアームレス
トに載置しきれず、手の部分が無支持になつた
り、手を手首から立てた窮屈な姿勢を強要され、
リラツクスした入浴感を満喫できない問題や、背
凭れ状態から出槽行為に移行する際に、手をアー
ムレスト上にいつたん引き戻さねばならず、起き
上がり動作が面倒となる問題がある。
理由に、背凭れ状態において腕全長がアームレス
トに載置しきれず、手の部分が無支持になつた
り、手を手首から立てた窮屈な姿勢を強要され、
リラツクスした入浴感を満喫できない問題や、背
凭れ状態から出槽行為に移行する際に、手をアー
ムレスト上にいつたん引き戻さねばならず、起き
上がり動作が面倒となる問題がある。
また、よりリラツクスした入浴感を満喫する為
に足を投げ出したい場合にその足の掛け部がな
く、利用者の身になつた配慮もなされていない。
に足を投げ出したい場合にその足の掛け部がな
く、利用者の身になつた配慮もなされていない。
本考案の技術的課題は腕の長さに関係なく利用
者の腕全長が安定して載承できると共に楽な姿勢
で足を載承するレツグレストとしても使用可能な
アームレストを設けることである。
者の腕全長が安定して載承できると共に楽な姿勢
で足を載承するレツグレストとしても使用可能な
アームレストを設けることである。
(技術的手段)
上記技術的課題を達成する為に講じた技術的手
段は、長辺側槽壁全長に亘つて、ほぼ同幅の腕載
せ面を有するアームレストを設け、そのアームレ
ストを、下端が背凭れ槽壁中高部位、上端が対向
する短辺側槽壁の上縁面に夫々位置する緩傾斜状
としたことである。
段は、長辺側槽壁全長に亘つて、ほぼ同幅の腕載
せ面を有するアームレストを設け、そのアームレ
ストを、下端が背凭れ槽壁中高部位、上端が対向
する短辺側槽壁の上縁面に夫々位置する緩傾斜状
としたことである。
(作用)
上記技術的手段は下記の作用を奏する。
長辺側槽壁全長に亘つて設けられ、ほぼ同幅
の腕載せ面を有するアームレストが、体形に関
係なく、背凭れ状態における利用者の腕全長
を、手首を曲げる等の不自然な姿勢を強要させ
ずに伸ばした安定状態で載承する。
の腕載せ面を有するアームレストが、体形に関
係なく、背凭れ状態における利用者の腕全長
を、手首を曲げる等の不自然な姿勢を強要させ
ずに伸ばした安定状態で載承する。
背凭れ状態で載承された手真下のアームレス
ト部分が出槽動作遂行時の身体の支持部にな
る。
ト部分が出槽動作遂行時の身体の支持部にな
る。
背凭れ槽壁と対向する短辺側槽壁に近接する
アームレスト部分が入浴時のレツグレストとし
て使用可能となる。
アームレスト部分が入浴時のレツグレストとし
て使用可能となる。
(考案の効果)
本考案は以上のように構成したので、下記の利
点がある。
点がある。
長辺側槽壁全長に亘つて、ほぼ同幅の腕載せ
面を有するアームレストを設けたので、腕の長
さに拘らずいかなる体型の利用者でもその腕全
長を伸ばした状態で安定良く載承し、リラツク
スした入浴感を満喫できる。
面を有するアームレストを設けたので、腕の長
さに拘らずいかなる体型の利用者でもその腕全
長を伸ばした状態で安定良く載承し、リラツク
スした入浴感を満喫できる。
背凭れ状態で、手を載承するアームレスト部
分に力を直接作用させることで、起き上がり動
作をおこすとができ、出槽時に手を移動させる
等の無駄な動作を必要としない。
分に力を直接作用させることで、起き上がり動
作をおこすとができ、出槽時に手を移動させる
等の無駄な動作を必要としない。
アームレストが、背凭れ槽壁中高部位から対
向する短辺側槽壁の上縁面に亘る上向傾斜状で
ある為、踵のみをアームレストに載承させるこ
とができ、よりリラツクスして入浴したい場合
に非常に有効である。
向する短辺側槽壁の上縁面に亘る上向傾斜状で
ある為、踵のみをアームレストに載承させるこ
とができ、よりリラツクスして入浴したい場合
に非常に有効である。
また、アームレストの上端が浴水面から上方
へ突出するので、入浴剤で水没するアームレス
ト部分が入槽時に認識できずとも、その巾を予
想でき、誤つて足を載せて溝落することを末然
に防止でき、安全である。
へ突出するので、入浴剤で水没するアームレス
ト部分が入槽時に認識できずとも、その巾を予
想でき、誤つて足を載せて溝落することを末然
に防止でき、安全である。
(実施例)
本考案の実施の一例を図面に基づいて説明する
と、浴槽本体は人造大理石、FRP等の合成樹脂、
ホーローなどによつて成形され、その槽部1の開
口周縁を平面矩形状に形成すると共に、槽部1の
両側長辺側槽壁2にアームレスト3を設けて成る
アームレスト付浴槽で、該アームレスト3を長辺
側槽壁2の長さ方向全長に亘つてその長辺側槽壁
2を槽部1内方に膨出させて形成している。
と、浴槽本体は人造大理石、FRP等の合成樹脂、
ホーローなどによつて成形され、その槽部1の開
口周縁を平面矩形状に形成すると共に、槽部1の
両側長辺側槽壁2にアームレスト3を設けて成る
アームレスト付浴槽で、該アームレスト3を長辺
側槽壁2の長さ方向全長に亘つてその長辺側槽壁
2を槽部1内方に膨出させて形成している。
アームレスト3は、入浴者が入浴中に腕を載せ
た楽な姿勢で入浴できる様にするためのもので、
その腕載せ面3aの長さ方向一端を槽部1一側の
背凭れ槽壁2′の高さ方向略中高部位に位置させ、
他端を対向する短辺側槽壁2″の上縁面4に位置
させ且つその上縁面4に連設させる如く長辺側槽
壁2を槽部1内方に一様に膨出させて全長に亘り
ほぼ同幅とする緩傾斜状の腕載せ面3aとしたア
ームレスト3を形成している(第2図)。
た楽な姿勢で入浴できる様にするためのもので、
その腕載せ面3aの長さ方向一端を槽部1一側の
背凭れ槽壁2′の高さ方向略中高部位に位置させ、
他端を対向する短辺側槽壁2″の上縁面4に位置
させ且つその上縁面4に連設させる如く長辺側槽
壁2を槽部1内方に一様に膨出させて全長に亘り
ほぼ同幅とする緩傾斜状の腕載せ面3aとしたア
ームレスト3を形成している(第2図)。
腕載せ面3aの下端を位置させた背凭れ槽壁
2′は、その高さ方向略中高部位、即ち腕載せ面
3aの下端を連設位置させた箇所を境として傾斜
角度を異にする二段傾斜面状の背凭れ面5とし、
入浴者が凭れ掛つた際に屈曲せる境部でもつて腰
椎部を浴槽部1内方に支え押し出し背筋を伸ばし
た健康な姿勢で入浴させることができるようにし
てある。尚背凭れ面5下部の傾斜角度は他の槽壁
2,2″の立ち上り角度と略同一の角度にしてな
り、上部の傾斜角度は従来周知の背凭れ面の傾斜
角度と略同一の角度にしてなる。尚図中6は排水
孔である。
2′は、その高さ方向略中高部位、即ち腕載せ面
3aの下端を連設位置させた箇所を境として傾斜
角度を異にする二段傾斜面状の背凭れ面5とし、
入浴者が凭れ掛つた際に屈曲せる境部でもつて腰
椎部を浴槽部1内方に支え押し出し背筋を伸ばし
た健康な姿勢で入浴させることができるようにし
てある。尚背凭れ面5下部の傾斜角度は他の槽壁
2,2″の立ち上り角度と略同一の角度にしてな
り、上部の傾斜角度は従来周知の背凭れ面の傾斜
角度と略同一の角度にしてなる。尚図中6は排水
孔である。
尚、上記実施例にあつてはアームレスト3の腕
載せ面3aを、図面においては若干弯曲させた形
状に形成したものを記載しているが、これに限定
されるものではなく例えば、背凭れ面5側の中高
部位から対向する短辺側槽壁2″の上縁面4に向
けて一直線に傾斜させた形状にすることも任意で
ある。
載せ面3aを、図面においては若干弯曲させた形
状に形成したものを記載しているが、これに限定
されるものではなく例えば、背凭れ面5側の中高
部位から対向する短辺側槽壁2″の上縁面4に向
けて一直線に傾斜させた形状にすることも任意で
ある。
図面は本考案浴槽の実施の一例を示し、第1図
は平面図、第2図は同縦断正面図、第3図は第2
図の−線断面図、第4図は第2図の−線
断面図である。 図中、1…槽部、2…長辺側槽壁、2″…対向
する短辺側槽壁、3…アームレスト、3a…腕載
せ面、4…上縁面、5…背凭れ面、2′…背凭れ
槽壁。
は平面図、第2図は同縦断正面図、第3図は第2
図の−線断面図、第4図は第2図の−線
断面図である。 図中、1…槽部、2…長辺側槽壁、2″…対向
する短辺側槽壁、3…アームレスト、3a…腕載
せ面、4…上縁面、5…背凭れ面、2′…背凭れ
槽壁。
Claims (1)
- 長辺側槽壁全長に亘つて、ほぼ同幅の腕載せ面
を有するアームレストを設け、そのアームレスト
を、下端が背凭れ槽壁中高部位、上端が対向する
短辺側槽壁の上縁面に夫々位置する緩傾斜状とし
たことを特徴とする浴槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9951184U JPS6116093U (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 浴槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9951184U JPS6116093U (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 浴槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116093U JPS6116093U (ja) | 1986-01-30 |
| JPH0219103Y2 true JPH0219103Y2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=30659014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9951184U Granted JPS6116093U (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 浴槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116093U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5196750U (ja) * | 1975-01-31 | 1976-08-03 | ||
| JPS6028310Y2 (ja) * | 1979-11-05 | 1985-08-27 | 東陶機器株式会社 | 浴槽 |
-
1984
- 1984-06-30 JP JP9951184U patent/JPS6116093U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6116093U (ja) | 1986-01-30 |
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