JPH0219112Y2 - - Google Patents
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- JPH0219112Y2 JPH0219112Y2 JP16667684U JP16667684U JPH0219112Y2 JP H0219112 Y2 JPH0219112 Y2 JP H0219112Y2 JP 16667684 U JP16667684 U JP 16667684U JP 16667684 U JP16667684 U JP 16667684U JP H0219112 Y2 JPH0219112 Y2 JP H0219112Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- paper
- lever
- paper feed
- feed roller
- mandrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Unwinding Webs (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
「産業上の利用分野」
この考案はロール状のトイレツトペーパ、ペー
パタオル等(衛生紙と総称する)を必要に応じて
引出す保持装置に関するものである。
パタオル等(衛生紙と総称する)を必要に応じて
引出す保持装置に関するものである。
「従来の技術」
トイレツトペーパ、ペーパタオルのロール状の
ものは中空円筒形巻芯に巻紙を巻回したものが市
販されており、これを保持装置に取付けて所要量
引出して用いる。これらの保持装置としては衛生
紙の巻芯中に心棒を通し、該心棒が両端にて着脱
自在に壁面又は家具等に固定した支持具に取付け
られており、支持具には該心棒に平行な軸にてカ
バーを枢着したものがある。トイレツトペーパで
はこのような支持具に取付けてある巻紙を所要長
さ引出して支持具に枢着してあるカバー端を用い
て手で巻紙を横方向に移動して切断するようにし
てある。又、該カバー端を鋸刃状にして巻紙を切
断するものがある。衛生紙には一定長さに切れ易
くするためミシン目の様な加工を加えたものもあ
る。トイレツトペーパの保持装置としては巻芯を
保持装置に固定して軸方向に巻紙をスパイラル状
に引出すものもある。
ものは中空円筒形巻芯に巻紙を巻回したものが市
販されており、これを保持装置に取付けて所要量
引出して用いる。これらの保持装置としては衛生
紙の巻芯中に心棒を通し、該心棒が両端にて着脱
自在に壁面又は家具等に固定した支持具に取付け
られており、支持具には該心棒に平行な軸にてカ
バーを枢着したものがある。トイレツトペーパで
はこのような支持具に取付けてある巻紙を所要長
さ引出して支持具に枢着してあるカバー端を用い
て手で巻紙を横方向に移動して切断するようにし
てある。又、該カバー端を鋸刃状にして巻紙を切
断するものがある。衛生紙には一定長さに切れ易
くするためミシン目の様な加工を加えたものもあ
る。トイレツトペーパの保持装置としては巻芯を
保持装置に固定して軸方向に巻紙をスパイラル状
に引出すものもある。
「考案が解決しようとする問題点」
トイレツトペーパでは前述した巻芯を心棒によ
り保持する心棒両端を支持具に脱着できるように
したものが多用されている。しかし乍らこのよう
なトイレツトペーパ保持装置では巻紙を引出すと
きに心棒に遊嵌してある巻芯がおどることにより
巻紙がおどり、カバーが上下動してかちや、かち
やと金属音がして便所外の人に聞える。巻紙を適
度に切ろうとしても規則正しく切断するのは中々
困難で切つた後が見苦しい。仮に巻紙がうまく切
断されたとすると切口はロール状に巻いてある側
へ接してしまい次に使用する者が引出す位置を見
つけ出すために無用にトイレツトペーパを心棒上
で回転させねばならず、紙厚がうすいため切口が
発見し難く、又引出し難い。
り保持する心棒両端を支持具に脱着できるように
したものが多用されている。しかし乍らこのよう
なトイレツトペーパ保持装置では巻紙を引出すと
きに心棒に遊嵌してある巻芯がおどることにより
巻紙がおどり、カバーが上下動してかちや、かち
やと金属音がして便所外の人に聞える。巻紙を適
度に切ろうとしても規則正しく切断するのは中々
困難で切つた後が見苦しい。仮に巻紙がうまく切
断されたとすると切口はロール状に巻いてある側
へ接してしまい次に使用する者が引出す位置を見
つけ出すために無用にトイレツトペーパを心棒上
で回転させねばならず、紙厚がうすいため切口が
発見し難く、又引出し難い。
トイレツトペーパの巻紙を軸方向に引出すよう
な形式の保持装置では動作は静かではあるが巻紙
がスパイラル状態になるため或程度腰のある紙質
のものに限られ、しかも巻紙を引き出すときにぎ
こちない動きをするので手の感触がよくないし、
引き出した紙を束ねるのに再度紙を引き伸ばさね
ばならない。
な形式の保持装置では動作は静かではあるが巻紙
がスパイラル状態になるため或程度腰のある紙質
のものに限られ、しかも巻紙を引き出すときにぎ
こちない動きをするので手の感触がよくないし、
引き出した紙を束ねるのに再度紙を引き伸ばさね
ばならない。
ペーパタオルの場合はロール状のものは一定長
さに切目を入れてある。そしてこの保持装置はト
イレツトペーパと同様心棒を巻芯に嵌入し、心棒
を保持装置に脱着するようになつている。或は保
持装置に巻芯に嵌着できるダボを設けたものもあ
る。このような保持装置でペーパタオルの巻紙の
端を引く際、相当横方向に引かないと切ろうとす
る切目につづいて次の分まで出てしまい、手軽に
ペーパタオルの巻紙の切線方向に勢いよく引いた
りすると切断されないで長く出てしまい、どのよ
うにしても切断するには技巧を要するのである。
切目を入れたトイレツトペーパにしても、ペーパ
タオルと同様の問題がある。
さに切目を入れてある。そしてこの保持装置はト
イレツトペーパと同様心棒を巻芯に嵌入し、心棒
を保持装置に脱着するようになつている。或は保
持装置に巻芯に嵌着できるダボを設けたものもあ
る。このような保持装置でペーパタオルの巻紙の
端を引く際、相当横方向に引かないと切ろうとす
る切目につづいて次の分まで出てしまい、手軽に
ペーパタオルの巻紙の切線方向に勢いよく引いた
りすると切断されないで長く出てしまい、どのよ
うにしても切断するには技巧を要するのである。
切目を入れたトイレツトペーパにしても、ペーパ
タオルと同様の問題がある。
この考案は上記従来のロール状衛生紙の保持装
置の問題点を解消し、切目のない巻紙でも一定長
さに切断ができ、操作が簡易で作動時静しゆくな
ロール状衛生紙の保持装置を提供することを目的
とするものである。
置の問題点を解消し、切目のない巻紙でも一定長
さに切断ができ、操作が簡易で作動時静しゆくな
ロール状衛生紙の保持装置を提供することを目的
とするものである。
「問題点を解決するための手段」
この考案はロール状衛生紙を保持する心棒を脱
着可能にしたロール状衛生紙側部に配した枠と、
枠に取付けられた心棒と平行に枠に枢着された給
紙ローラ軸に固定された給紙ローラと、給紙ロー
ラに圧接する給紙圧接ローラと、給紙ローラ軸に
平行な軸により枠に枢着されたレバーと、該レバ
ーの動きを一方向に間欠的に送る該レバーと給紙
ローラ軸間に配された間欠送り装置と、該レバー
の動きを拡大する該レバーと給紙ローラ軸間に配
された増速装置と、給紙ローラ対間と装置出口間
に設けた紙の案内部材と、装置の出口側に設けた
前記レバーにより作動する切断装置とからなるロ
ール状衛生紙の保持装置である。
着可能にしたロール状衛生紙側部に配した枠と、
枠に取付けられた心棒と平行に枠に枢着された給
紙ローラ軸に固定された給紙ローラと、給紙ロー
ラに圧接する給紙圧接ローラと、給紙ローラ軸に
平行な軸により枠に枢着されたレバーと、該レバ
ーの動きを一方向に間欠的に送る該レバーと給紙
ローラ軸間に配された間欠送り装置と、該レバー
の動きを拡大する該レバーと給紙ローラ軸間に配
された増速装置と、給紙ローラ対間と装置出口間
に設けた紙の案内部材と、装置の出口側に設けた
前記レバーにより作動する切断装置とからなるロ
ール状衛生紙の保持装置である。
「作用」
レバーを回動すると間欠送り装置により給紙ロ
ーラ軸は一方向に間欠回転し、増速装置によりレ
バーの回動角は拡大して給紙ローラ軸に伝えられ
る。ロール状衛生紙の巻紙は給紙ローラ対によ
り、案内部材上を送られ装置出口側の切断装置間
を進んでくり出される。レバーが切断装置まで回
動するとレバーは切断装置に係合して巻紙は切断
される。間欠送り機構によりレバー11は元に戻
り得る。
ーラ軸は一方向に間欠回転し、増速装置によりレ
バーの回動角は拡大して給紙ローラ軸に伝えられ
る。ロール状衛生紙の巻紙は給紙ローラ対によ
り、案内部材上を送られ装置出口側の切断装置間
を進んでくり出される。レバーが切断装置まで回
動するとレバーは切断装置に係合して巻紙は切断
される。間欠送り機構によりレバー11は元に戻
り得る。
「実施例」
以下図面に従つてこの考案の実施例について説
明する。第1図は側面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は第1図の左側から見た正面図、第4
図は第1図のA−A断面図、第5図は使用状態を
示す側面図である。
明する。第1図は側面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は第1図の左側から見た正面図、第4
図は第1図のA−A断面図、第5図は使用状態を
示す側面図である。
装置の枠はベース1上に並列して側板2,3が
立設されており、側板2よりも外方へ延出された
ベース1上にはスタンド4が立設してある。
立設されており、側板2よりも外方へ延出された
ベース1上にはスタンド4が立設してある。
第4図に示すように側板2とスタンド4にはベ
ース1に平行な固定軸5が嵌入固定され、固定軸
5は側板2から内部側へ延出され、固定軸5端に
は心棒支持輪6が圧入されている。
ース1に平行な固定軸5が嵌入固定され、固定軸
5は側板2から内部側へ延出され、固定軸5端に
は心棒支持輪6が圧入されている。
側板3には固定軸5と同芯の孔7が設けてあ
り、孔7に出入り自在に中空円筒状の心棒8が嵌
入し、心棒8の先端は心棒支持輪6に嵌入してい
る。心棒支持輪6は例えばゴム材で心棒8が軽く
押し込まれるものが好適である。
り、孔7に出入り自在に中空円筒状の心棒8が嵌
入し、心棒8の先端は心棒支持輪6に嵌入してい
る。心棒支持輪6は例えばゴム材で心棒8が軽く
押し込まれるものが好適である。
固定軸5には隣接して駆動プーリ9、レバー1
1が回動自在に嵌入している。レバー11に固定
されたブラケツト12にはレバー11に平行なピ
ン13によりラチエツト爪14が枢着されてい
る。ラチエツト爪14の爪端と係合する位置に円
周を等配してピンでできた送り爪15が駆動プー
リ9に圧入されている。ラチエツト爪14の後端
側部に当接するようにラチエツト爪止め16がレ
バー11に固定されている。ラチエツト爪14を
絶えずラチエツト爪止め16に当接させるべく引
張ばね17の一端がラチエツト爪14の後端側に
係止され、該ばねの他端はラチエツト爪止め16
に係止されている。固定軸5には捩りばね44が
挿入され、捩りばね44の一端はスタンド4に係
止され、該ばね44の他端はレバー11に係止さ
れ、レバー11は第1図において、レバー11が
当るストツパー30まで時計方向に回動附勢され
ている。
1が回動自在に嵌入している。レバー11に固定
されたブラケツト12にはレバー11に平行なピ
ン13によりラチエツト爪14が枢着されてい
る。ラチエツト爪14の爪端と係合する位置に円
周を等配してピンでできた送り爪15が駆動プー
リ9に圧入されている。ラチエツト爪14の後端
側部に当接するようにラチエツト爪止め16がレ
バー11に固定されている。ラチエツト爪14を
絶えずラチエツト爪止め16に当接させるべく引
張ばね17の一端がラチエツト爪14の後端側に
係止され、該ばねの他端はラチエツト爪止め16
に係止されている。固定軸5には捩りばね44が
挿入され、捩りばね44の一端はスタンド4に係
止され、該ばね44の他端はレバー11に係止さ
れ、レバー11は第1図において、レバー11が
当るストツパー30まで時計方向に回動附勢され
ている。
心棒8に平行して側板2,3には給紙ローラ軸
18が枢着され、給紙ローラ軸18の側板2より
外部へ延出された端部に小径の送りプーリ19が
固定されている。駆動プーリ9と送りプーリ19
間には断面円形の無端のゴムベルト21が巻掛け
てある。給紙ローラ軸18には給紙ローラ20が
固定されている。
18が枢着され、給紙ローラ軸18の側板2より
外部へ延出された端部に小径の送りプーリ19が
固定されている。駆動プーリ9と送りプーリ19
間には断面円形の無端のゴムベルト21が巻掛け
てある。給紙ローラ軸18には給紙ローラ20が
固定されている。
給紙ローラ軸18の直上位置において、側板
2,3には端部から切込み22を夫々設けてあ
り、該切込み22には給紙圧接ローラ23を枢着
してある給紙圧接ローラ軸24が出入り自在に嵌
入しており、給紙圧接ローラ23は給紙ローラ2
0に圧接している。
2,3には端部から切込み22を夫々設けてあ
り、該切込み22には給紙圧接ローラ23を枢着
してある給紙圧接ローラ軸24が出入り自在に嵌
入しており、給紙圧接ローラ23は給紙ローラ2
0に圧接している。
側板2,3に両端が固定されて紙案内板43が
給紙ローラ20と給紙圧接ローラ23の圧接した
ニツプ部近くから紙出口25まで設けてある。第
3図に示すように紙出口25に続いて切断装置2
6が設けてある。切断装置26は下刃27が側板
2,3に固定されており、下刃27端に下刃27
に固定されたピン28により上刃29が枢着され
ており、ピン28には捩りばね45が挿入され、
捩りばね45の一端はピン28に係止され、該ば
ねの他端は上刃29に係止され第3図において上
刃29を反時計方向に附勢している。下刃27と
上刃29は第1図、第2図に示すように板面の一
側が接するように配され、剪断切刃31,32が
設けてある。剪断切刃31,32の間隔ができる
だけせまくなるように側板2には上刃29に当接
するストツパー33が一体に形成してある。
給紙ローラ20と給紙圧接ローラ23の圧接した
ニツプ部近くから紙出口25まで設けてある。第
3図に示すように紙出口25に続いて切断装置2
6が設けてある。切断装置26は下刃27が側板
2,3に固定されており、下刃27端に下刃27
に固定されたピン28により上刃29が枢着され
ており、ピン28には捩りばね45が挿入され、
捩りばね45の一端はピン28に係止され、該ば
ねの他端は上刃29に係止され第3図において上
刃29を反時計方向に附勢している。下刃27と
上刃29は第1図、第2図に示すように板面の一
側が接するように配され、剪断切刃31,32が
設けてある。剪断切刃31,32の間隔ができる
だけせまくなるように側板2には上刃29に当接
するストツパー33が一体に形成してある。
トイレツトペーパ34の巻紙36を使用し終つ
た状態では巻芯35が心棒8上に残つている。心
棒8を側板3側から外方に引抜くと、心棒8と心
棒支持輪6との係合が外れ、心棒8は側板3の孔
7をとおり外部へ取出せる。巻芯35を取出し、
新しいトイレツトペーパ34を第1図においてト
イレツトペーパ34の上側から左方向へ巻紙36
を引出すように入れ、心棒8を孔7から嵌入し
て、巻芯35にとおし、心棒8先端を心棒支持輪
6に押し込む。
た状態では巻芯35が心棒8上に残つている。心
棒8を側板3側から外方に引抜くと、心棒8と心
棒支持輪6との係合が外れ、心棒8は側板3の孔
7をとおり外部へ取出せる。巻芯35を取出し、
新しいトイレツトペーパ34を第1図においてト
イレツトペーパ34の上側から左方向へ巻紙36
を引出すように入れ、心棒8を孔7から嵌入し
て、巻芯35にとおし、心棒8先端を心棒支持輪
6に押し込む。
給紙圧接ローラ23を持上げると給紙圧接ロー
ラ軸24は切込み22から脱出するので給紙圧接
ローラ23は装置外へ取出せる。巻紙36の端部
をのばして、紙案内板43から紙出口25をとお
し、切断装置26の剪断切刃31,32間をとお
して巻紙36端をわずかに外部へ出す。次に給紙
圧接ローラ軸24を切込み22から入れ、給紙圧
接ローラ23で巻紙36を給紙ローラ20上に圧
する。
ラ軸24は切込み22から脱出するので給紙圧接
ローラ23は装置外へ取出せる。巻紙36の端部
をのばして、紙案内板43から紙出口25をとお
し、切断装置26の剪断切刃31,32間をとお
して巻紙36端をわずかに外部へ出す。次に給紙
圧接ローラ軸24を切込み22から入れ、給紙圧
接ローラ23で巻紙36を給紙ローラ20上に圧
する。
レバー11を第1図において反時計方向に捩り
ばね44に対して回動するとラチエツト爪14は
送り爪15に係合し、駆動プーリ9は反時計方向
に回転し、ゴムベルト21を介して送りプーリ1
9に回転は増速して伝えられ、送りプーリ19は
駆動プーリ9と同方向に増速回転し、給紙ローラ
軸18は同方向に回転して送りプーリ19よりも
はるかに大直径の給紙ローラ18は回転し、巻紙
36を左方向へ送る。巻紙36は紙案内板43に
沿つて紙出口25から上刃29、下刃27間をと
おり出て行く。レバー11が上刃29端に当ると
上刃29はピン28を中心に捩りばね45に抗し
て回動して下降し、下の剪断切刃31、上の剪断
切刃32により巻紙36は剪断される。この剪断
後、上刃29と下刃27が重なる分だけレバー1
1が送られる間に給紙ローラ20はわずかな長さ
だけ巻紙36を送るから巻紙36は紙出口25
と、給紙ローラ20と給紙圧接ローラ23のニツ
プ部間で紙案内板43に対して第1図に二点鎖線
36′で示すように該間の中間部が離れるように
たるむ。
ばね44に対して回動するとラチエツト爪14は
送り爪15に係合し、駆動プーリ9は反時計方向
に回転し、ゴムベルト21を介して送りプーリ1
9に回転は増速して伝えられ、送りプーリ19は
駆動プーリ9と同方向に増速回転し、給紙ローラ
軸18は同方向に回転して送りプーリ19よりも
はるかに大直径の給紙ローラ18は回転し、巻紙
36を左方向へ送る。巻紙36は紙案内板43に
沿つて紙出口25から上刃29、下刃27間をと
おり出て行く。レバー11が上刃29端に当ると
上刃29はピン28を中心に捩りばね45に抗し
て回動して下降し、下の剪断切刃31、上の剪断
切刃32により巻紙36は剪断される。この剪断
後、上刃29と下刃27が重なる分だけレバー1
1が送られる間に給紙ローラ20はわずかな長さ
だけ巻紙36を送るから巻紙36は紙出口25
と、給紙ローラ20と給紙圧接ローラ23のニツ
プ部間で紙案内板43に対して第1図に二点鎖線
36′で示すように該間の中間部が離れるように
たるむ。
ここでレバー11を固定軸5を中心に第1図に
おいて時計方向に回動して戻すと捩りばね44は
該レバー11の回動を助勢する。レバー11が戻
ると上刃29は捩りばね45により、ピン28を
中心に回動して上る。上刃29が上ると今までた
るんで湾曲していた巻紙36′の端部につづく部
分はのびて巻紙36の端は剪断切刃31,32間
から外部にのぞく。レバー11を戻す際ラチエツ
ト爪14は送り爪15に当ると第2図においてラ
チエツト爪14はピン13を中心に引張ばね17
に抗して反時計方向に回動して送り爪15の部分
を通過する。この際トイレツトペーパ34の巻紙
36を巻き戻さないように引張ばね17はゆるい
ばね力を与えてある。レバー11はストツパー3
0に当たり、とまる。
おいて時計方向に回動して戻すと捩りばね44は
該レバー11の回動を助勢する。レバー11が戻
ると上刃29は捩りばね45により、ピン28を
中心に回動して上る。上刃29が上ると今までた
るんで湾曲していた巻紙36′の端部につづく部
分はのびて巻紙36の端は剪断切刃31,32間
から外部にのぞく。レバー11を戻す際ラチエツ
ト爪14は送り爪15に当ると第2図においてラ
チエツト爪14はピン13を中心に引張ばね17
に抗して反時計方向に回動して送り爪15の部分
を通過する。この際トイレツトペーパ34の巻紙
36を巻き戻さないように引張ばね17はゆるい
ばね力を与えてある。レバー11はストツパー3
0に当たり、とまる。
巻紙36を長く出したいときはレバー11を切
断装置26の近くまで回動して上刃29に当てる
ことなく戻して、再び巻紙36を引出す方向に回
動することをくり返して巻紙が所望の長さになる
とレバー11で上刃29を押えるようにする。
断装置26の近くまで回動して上刃29に当てる
ことなく戻して、再び巻紙36を引出す方向に回
動することをくり返して巻紙が所望の長さになる
とレバー11で上刃29を押えるようにする。
第5図は壁に取付けた場合の例を示す側面図で
ある。ベース1は壁38に当接してベースの取付
孔37を用いてねじ部材により取付ける。このよ
うな場合給紙圧接ローラ軸24を嵌入する切込み
22は斜設するようにする。
ある。ベース1は壁38に当接してベースの取付
孔37を用いてねじ部材により取付ける。このよ
うな場合給紙圧接ローラ軸24を嵌入する切込み
22は斜設するようにする。
実施例はレバー11の回動を給紙ローラ軸18
の回転に変換するのに巻掛伝導装置を用いたが、
鎖伝導、歯車列によつてもよい。
の回転に変換するのに巻掛伝導装置を用いたが、
鎖伝導、歯車列によつてもよい。
実施例はトイレツトペーパ34を支持する心棒
8を駆動プーリ9、レバー11を枢着した固定軸
5と同芯にしたが固定軸5を用いないで心棒8を
固定軸5と異なる所で同様に支持するようにして
もよい。
8を駆動プーリ9、レバー11を枢着した固定軸
5と同芯にしたが固定軸5を用いないで心棒8を
固定軸5と異なる所で同様に支持するようにして
もよい。
実施例はレバー11と駆動プーリ9間の間欠送
り装置としてラチエツト機構を用いたが駆動プー
リとレバー11を一方向クラツチを介して結合し
てもよい。或は駆動プーリ9とレバー11を固定
し、給紙ローラ軸18と送りプーリ19間に一方
向クラツチを介在させてもよい。
り装置としてラチエツト機構を用いたが駆動プー
リとレバー11を一方向クラツチを介して結合し
てもよい。或は駆動プーリ9とレバー11を固定
し、給紙ローラ軸18と送りプーリ19間に一方
向クラツチを介在させてもよい。
実施例はレバー11を手動としたが第6図の示
すようにレバー11を電動にするようにレバー1
1のボス部にプーリ39を附して該プーリを巻掛
伝導装置41で側板2に固定した電動機42と連
結し、切断装置26の動作したときに上刃29で
押されるスイツチ(不図示)を備えて電動機42
を逆転させ、ストツパー30にレバー11が当つ
たときに動作するスイツチ(不図示)により電動
機42を停止せしめると共に電動機42を正回転
準備位置にするように制御装置を備え、押ボタン
動作で始動するようにしてもよい。
すようにレバー11を電動にするようにレバー1
1のボス部にプーリ39を附して該プーリを巻掛
伝導装置41で側板2に固定した電動機42と連
結し、切断装置26の動作したときに上刃29で
押されるスイツチ(不図示)を備えて電動機42
を逆転させ、ストツパー30にレバー11が当つ
たときに動作するスイツチ(不図示)により電動
機42を停止せしめると共に電動機42を正回転
準備位置にするように制御装置を備え、押ボタン
動作で始動するようにしてもよい。
切断装置26は巻紙36の全幅にわたる剪断切
刃31,32を対向させてその間に巻紙36をと
おすようにして上刃29と下刃27をくい違いに
なるように移動させるものが無動力で上刃29の
移動距離も少くて好適であるが、ワイヤを巻紙3
6の切断個所に張り、巻紙36の幅方向の外から
該ワイヤに嵌入した移動子を急速にワイヤに沿つ
て移動して巻紙を切断する方法、ローラカツタで
切断する方法等を電動力を用いて行うようにして
もよい。このような動力切断装置の場合はレバー
11により切断装置の始動スイツチを押して作動
するようにする。
刃31,32を対向させてその間に巻紙36をと
おすようにして上刃29と下刃27をくい違いに
なるように移動させるものが無動力で上刃29の
移動距離も少くて好適であるが、ワイヤを巻紙3
6の切断個所に張り、巻紙36の幅方向の外から
該ワイヤに嵌入した移動子を急速にワイヤに沿つ
て移動して巻紙を切断する方法、ローラカツタで
切断する方法等を電動力を用いて行うようにして
もよい。このような動力切断装置の場合はレバー
11により切断装置の始動スイツチを押して作動
するようにする。
以上実施例はトイレツトペーパについてのべた
がペーパタオル、ロール状キツチンペーパでも同
じであり、ペーパタオル、キツチンペーパの場合
巻紙には切目を入れておく必要はない。
がペーパタオル、ロール状キツチンペーパでも同
じであり、ペーパタオル、キツチンペーパの場合
巻紙には切目を入れておく必要はない。
〔考案の効果〕
この考案はロール状衛生紙を保持する心棒に平
行に給紙ローラ対を設け、給紙ローラ対から装置
出口まで巻紙の案内板を設けて、装置の出口側に
切断装置を設けてあるから、くり出された巻紙が
一定通路をとおり、従来例のようにロール状衛生
紙のカバーがないので動作中静かである。切断装
置は完全なものを備え得るので巻紙の切口は正確
で一直線である。給紙ローラを固定した給紙ロー
ラ軸と平行な軸にレバーを枢着して、該レバーか
ら一方向に回転できる間欠運動装置及び増速装置
を介してレバーの回転角を拡大して給紙ローラ軸
に伝えるようにし、紙送り後にレバーの回動によ
り切断装置が作動するようにしたから、増速装置
の増速比、給紙ローラ径を適当に選択することに
より、レバーの全揺動により適当な巻紙が切断さ
れてでてくるし、所望の巻紙長さが長いときにも
対応できる。
行に給紙ローラ対を設け、給紙ローラ対から装置
出口まで巻紙の案内板を設けて、装置の出口側に
切断装置を設けてあるから、くり出された巻紙が
一定通路をとおり、従来例のようにロール状衛生
紙のカバーがないので動作中静かである。切断装
置は完全なものを備え得るので巻紙の切口は正確
で一直線である。給紙ローラを固定した給紙ロー
ラ軸と平行な軸にレバーを枢着して、該レバーか
ら一方向に回転できる間欠運動装置及び増速装置
を介してレバーの回転角を拡大して給紙ローラ軸
に伝えるようにし、紙送り後にレバーの回動によ
り切断装置が作動するようにしたから、増速装置
の増速比、給紙ローラ径を適当に選択することに
より、レバーの全揺動により適当な巻紙が切断さ
れてでてくるし、所望の巻紙長さが長いときにも
対応できる。
このようにこの考案によれば静しゆくな作動で
一定長さの巻紙が規則正しく切断される。
一定長さの巻紙が規則正しく切断される。
第1図はこの考案の実施例の側面図、第2図は
第1図の平面図、第3図は第1図の正面図、第4
図は第1図のA−A断面図、第5図は使用状態を
示す側面図、第6図は電動式の実施例の側面図で
ある。 1……ベース、2,3……側板、4……スタン
ド、5……固定軸、6……心棒支持輪、7……
孔、8……心棒、9……駆動プーリ、11……レ
バー、12……ブラケツト、13……ピン、14
……ラチエツト爪、15……送り爪、16……ラ
チエツト爪止め、17……引張ばね、18……給
紙ローラ軸、19……送りプーリ、20……給紙
ローラ、21……ゴムベルト、22……切込み、
23……給紙圧接ローラ、24……給紙圧接ロー
ラ軸、25……紙出口、26……切断装置、27
……下刃、28……ピン、29……上刃、30…
…ストツパー、31,32……剪断切刃、33…
…ストツパー、34……トイレツトペーパ、35
……巻芯、36……巻紙、37……取付孔、38
……壁、39……プーリ、41……巻掛伝導装
置、42……電動機、43……紙案内板、44,
45……捩りばね。
第1図の平面図、第3図は第1図の正面図、第4
図は第1図のA−A断面図、第5図は使用状態を
示す側面図、第6図は電動式の実施例の側面図で
ある。 1……ベース、2,3……側板、4……スタン
ド、5……固定軸、6……心棒支持輪、7……
孔、8……心棒、9……駆動プーリ、11……レ
バー、12……ブラケツト、13……ピン、14
……ラチエツト爪、15……送り爪、16……ラ
チエツト爪止め、17……引張ばね、18……給
紙ローラ軸、19……送りプーリ、20……給紙
ローラ、21……ゴムベルト、22……切込み、
23……給紙圧接ローラ、24……給紙圧接ロー
ラ軸、25……紙出口、26……切断装置、27
……下刃、28……ピン、29……上刃、30…
…ストツパー、31,32……剪断切刃、33…
…ストツパー、34……トイレツトペーパ、35
……巻芯、36……巻紙、37……取付孔、38
……壁、39……プーリ、41……巻掛伝導装
置、42……電動機、43……紙案内板、44,
45……捩りばね。
Claims (1)
- ロール状衛生紙を保持する心棒を脱着可能にし
たロール状衛生紙側部に配した枠と、枠に取付け
られた心棒と平行に枠に枢着された給紙ローラ軸
に固定された給紙ローラと、給紙ローラに圧接す
る給紙圧接ローラと、給紙ローラ軸に平行な軸に
より枠に枢着されたレバーと、該レバーの動きを
一方向に間欠的に送る該レバーと給紙ローラ軸間
に配された間欠送り装置と、該レバーの動きを拡
大する該レバーと給紙ローラ軸間に配された増速
装置と、給紙ローラ対間と装置出口間に設けた紙
の案内部材と、装置の出口側に設けた前記レバー
により作動する切断装置とからなるロール状衛生
紙の保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16667684U JPH0219112Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16667684U JPH0219112Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182494U JPS6182494U (ja) | 1986-05-31 |
| JPH0219112Y2 true JPH0219112Y2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=30724486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16667684U Expired JPH0219112Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219112Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3873423B2 (ja) * | 1998-02-04 | 2007-01-24 | 株式会社竹屋 | 手拭きシート供給装置 |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP16667684U patent/JPH0219112Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6182494U (ja) | 1986-05-31 |
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