JPH09206237A - トイレットペーパーの巻取り装置 - Google Patents
トイレットペーパーの巻取り装置Info
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- JPH09206237A JPH09206237A JP4786596A JP4786596A JPH09206237A JP H09206237 A JPH09206237 A JP H09206237A JP 4786596 A JP4786596 A JP 4786596A JP 4786596 A JP4786596 A JP 4786596A JP H09206237 A JPH09206237 A JP H09206237A
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- paper
- roll
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トイレットロールペーパーを用いて,使用に
充分な厚さと長さと折り幅を有する定寸多重巻きした使
い易い姿形のペーパーを供給する機器であって,片手だ
けの操作で使うことのできる構造簡単なトイレットペー
パーの多重巻取り装置を提供する。 【構成】 角形のロール支持バーと,カム状をなすペー
パー送りロールと,手動で行うペーパー切断機構と筒状
形で外面にV状の挾持部を形成した弾性を有する巻取体
と,ペーパー送りロール,及び巻取体の駆動系とその制
御系から構成する。
充分な厚さと長さと折り幅を有する定寸多重巻きした使
い易い姿形のペーパーを供給する機器であって,片手だ
けの操作で使うことのできる構造簡単なトイレットペー
パーの多重巻取り装置を提供する。 【構成】 角形のロール支持バーと,カム状をなすペー
パー送りロールと,手動で行うペーパー切断機構と筒状
形で外面にV状の挾持部を形成した弾性を有する巻取体
と,ペーパー送りロール,及び巻取体の駆動系とその制
御系から構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はペーパーロールから巻戻
し,巻取って,使用に適した定寸に切断した後,取りは
ずして使用するもので,片手だけで操作できるようにし
たトイレットぺーパーの巻取り装置に関する。
し,巻取って,使用に適した定寸に切断した後,取りは
ずして使用するもので,片手だけで操作できるようにし
たトイレットぺーパーの巻取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常用いられているペーパーホルダー
は,使用する時先ず覆板を持ち上げ紙端をつかんで引き
出し,任意の長さを繰り出し,次いで覆板を片方の手で
押えながら板の縁にそうて引き切った後,両手を用い各
々任意の姿形に折りたたんで使用していたものである。
従って片手しか使えない身体不自由者にとって,ロール
ペーパーの使用は極めて至難な動作であった。最近に至
り,高齢者や身体不自由者等に対し,使い易い福祉支援
機器が求められてきた。トイレットペーパーの使用にあ
たって自立を助ける支援装置に関しては従来次のような
技術が提案されている。例えばトイレットペーパーを送
り出し,ペーパー溜りに下降させS字状にたたみ重ね
て,定寸に切断し使用に供する方式のものに特公173
2337号,実開平5−4990号,実開平5−282
90号,や手動式とした実開平4−4896号等があ
り,他方突きだした2本のバーからなる巻取りバーを回
転して巻取り,定寸に切断して使用に供する方式のもの
に特開平4−170926号,及び特開平6−2113
90号等が開示されている。
は,使用する時先ず覆板を持ち上げ紙端をつかんで引き
出し,任意の長さを繰り出し,次いで覆板を片方の手で
押えながら板の縁にそうて引き切った後,両手を用い各
々任意の姿形に折りたたんで使用していたものである。
従って片手しか使えない身体不自由者にとって,ロール
ペーパーの使用は極めて至難な動作であった。最近に至
り,高齢者や身体不自由者等に対し,使い易い福祉支援
機器が求められてきた。トイレットペーパーの使用にあ
たって自立を助ける支援装置に関しては従来次のような
技術が提案されている。例えばトイレットペーパーを送
り出し,ペーパー溜りに下降させS字状にたたみ重ね
て,定寸に切断し使用に供する方式のものに特公173
2337号,実開平5−4990号,実開平5−282
90号,や手動式とした実開平4−4896号等があ
り,他方突きだした2本のバーからなる巻取りバーを回
転して巻取り,定寸に切断して使用に供する方式のもの
に特開平4−170926号,及び特開平6−2113
90号等が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前項に述べたペーパー
を単純にS字形にたたみ重ねた姿形で供給する方式のも
のは,たたんだペーパーが崩れ易く,又使用する時づれ
をおこし易く使いにくいと言う欠点があった。他方ペー
パーを2本のバーに巻き取る方式は,巻き始め紙端が自
由なため巻取りが不確実にならざるを得ず,又器具の清
掃拭き取り等の任意の別途使用に用いる時自由な長さの
引出し利用がやりにくいものであった。更に構造複雑で
保守上にも問題もあり,従って高価格となるものであっ
た。最近シャワー洗浄トイレの普及により衛生的とな
り,身体不自由者にとって使い易くなったが,洗浄の乾
燥に時間がかかるので残存水はペーパーを用いて拭きと
る方法が一般に行れている。この場合に於ける,トイレ
ットペーパーの使用に際して,常に過不足のない適量の
ペーパーを得るための操作が片手だけでできて,使い易
いペーパーの姿形に形成されて供給される低価格の巻取
り装置が望まれていた。このような現状に鑑み,片手だ
けでペーパーロールの装着が可能で,確実で且円滑な巻
取りができて,衛生的な切口を有する使い易い姿形のペ
ーパーを得ることができ,更に任意の自由長のペーパー
取り出し等が容易にできる構造簡単な巻取り装置を提供
しようとするものである。
を単純にS字形にたたみ重ねた姿形で供給する方式のも
のは,たたんだペーパーが崩れ易く,又使用する時づれ
をおこし易く使いにくいと言う欠点があった。他方ペー
パーを2本のバーに巻き取る方式は,巻き始め紙端が自
由なため巻取りが不確実にならざるを得ず,又器具の清
掃拭き取り等の任意の別途使用に用いる時自由な長さの
引出し利用がやりにくいものであった。更に構造複雑で
保守上にも問題もあり,従って高価格となるものであっ
た。最近シャワー洗浄トイレの普及により衛生的とな
り,身体不自由者にとって使い易くなったが,洗浄の乾
燥に時間がかかるので残存水はペーパーを用いて拭きと
る方法が一般に行れている。この場合に於ける,トイレ
ットペーパーの使用に際して,常に過不足のない適量の
ペーパーを得るための操作が片手だけでできて,使い易
いペーパーの姿形に形成されて供給される低価格の巻取
り装置が望まれていた。このような現状に鑑み,片手だ
けでペーパーロールの装着が可能で,確実で且円滑な巻
取りができて,衛生的な切口を有する使い易い姿形のペ
ーパーを得ることができ,更に任意の自由長のペーパー
取り出し等が容易にできる構造簡単な巻取り装置を提供
しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前項に述べた課題を解決
するため本発明は次のような手段を講ずるものである。 (1)ペーパーロールは軸方向に差し込み装着する方式
とし,ペーパー残量が少くなった時に於けるロールの安
定と過回転を防止するため,従来用いられている丸軸を
排し角形の支持バーとする。 (2)巻取体には紙端挾持部を設け,確実に止着し巻取
りが円滑で,ペーパー張力が略一定に保持できる筒状形
とし,多重巻きするものとする。 (3)ペーパー紙端を巻取体に挿着挾持する手段は簡単
にできる構造で,巻取っ た多重巻きペーパーは容易に横抜き取りはずしができる
ものとする。 (4)切断分離後の紙端は次に使用する時に掴み易い長
さに自動紙端出しされるものとする。 (5)ペーパーの切断は切断型カットナイフを用い,衛
生的な切口となるものとする。 (6)巻取りは自動,定寸巻取りとする。
するため本発明は次のような手段を講ずるものである。 (1)ペーパーロールは軸方向に差し込み装着する方式
とし,ペーパー残量が少くなった時に於けるロールの安
定と過回転を防止するため,従来用いられている丸軸を
排し角形の支持バーとする。 (2)巻取体には紙端挾持部を設け,確実に止着し巻取
りが円滑で,ペーパー張力が略一定に保持できる筒状形
とし,多重巻きするものとする。 (3)ペーパー紙端を巻取体に挿着挾持する手段は簡単
にできる構造で,巻取っ た多重巻きペーパーは容易に横抜き取りはずしができる
ものとする。 (4)切断分離後の紙端は次に使用する時に掴み易い長
さに自動紙端出しされるものとする。 (5)ペーパーの切断は切断型カットナイフを用い,衛
生的な切口となるものとする。 (6)巻取りは自動,定寸巻取りとする。
【0005】
【作用】本発明は前項の如き手段を講じたもので,トイ
レットペーパーの使用に際して片手だけの操作で使用に
適した厚さと長さを有する多重巻きしたペーパーを得る
ことができるものである。ペーパーロールは角形の支持
バーに軸方向に差し込むと,位置決め片によって定位置
に装着されるもので,支持バーが角形であるからペーパ
ー残量が少くなってもロールの姿勢が安定し且つ過回転
を防止されるものである。切断された後のペーパーはカ
ム状の送りロールで一定の長さが送り出される。ペーパ
ーは巻取体のv状をなす挾持部に紙端を指で押込む方法
で簡単に止着できる。巻取体が筒状であるので巻取りは
円滑であり,設定した長さの巻取りが終れば定寸信号に
よって原位置に停止する。ぺーパーは手動で切断分離し
巻取体に巻取ったペーパーは挾持部のV状の近傍をつま
み横に抜き取ると,多重巻きされた充分な折り径を有す
るペーパーを手にすることができるものである。又巻取
体を使わず自由長さに引きだし手動切断分離し器具の清
拭等の他の用途に供することもできるものである。
レットペーパーの使用に際して片手だけの操作で使用に
適した厚さと長さを有する多重巻きしたペーパーを得る
ことができるものである。ペーパーロールは角形の支持
バーに軸方向に差し込むと,位置決め片によって定位置
に装着されるもので,支持バーが角形であるからペーパ
ー残量が少くなってもロールの姿勢が安定し且つ過回転
を防止されるものである。切断された後のペーパーはカ
ム状の送りロールで一定の長さが送り出される。ペーパ
ーは巻取体のv状をなす挾持部に紙端を指で押込む方法
で簡単に止着できる。巻取体が筒状であるので巻取りは
円滑であり,設定した長さの巻取りが終れば定寸信号に
よって原位置に停止する。ぺーパーは手動で切断分離し
巻取体に巻取ったペーパーは挾持部のV状の近傍をつま
み横に抜き取ると,多重巻きされた充分な折り径を有す
るペーパーを手にすることができるものである。又巻取
体を使わず自由長さに引きだし手動切断分離し器具の清
拭等の他の用途に供することもできるものである。
【0006】
【実施例】以下図面に示す実施例について詳述する。図
1は本発明になるトイレットペーパーの巻取り装置の実
施例を示す側面図で図2はA矢視で示す正面図を示すも
のである。
1は本発明になるトイレットペーパーの巻取り装置の実
施例を示す側面図で図2はA矢視で示す正面図を示すも
のである。
【0007】フレーム1の左側壁上部にロール支持バー
4aを取付ける。ロール支持バー4aは図3に示す如く
角形に形成してある。ペーパーロールR幅より5mm程
幅広に立ち上げた,位置決め片4bでペーパーロールR
の位置が定まる。ロール支持バー4aのコーナ一稜線で
紙管と接触することとなり,ペーパーロールRの安定
と,ペーパー残量が少くなった状態に於けるペーパーロ
ールの過回転を防止するものである。
4aを取付ける。ロール支持バー4aは図3に示す如く
角形に形成してある。ペーパーロールR幅より5mm程
幅広に立ち上げた,位置決め片4bでペーパーロールR
の位置が定まる。ロール支持バー4aのコーナ一稜線で
紙管と接触することとなり,ペーパーロールRの安定
と,ペーパー残量が少くなった状態に於けるペーパーロ
ールの過回転を防止するものである。
【0008】フレーム1の後壁上部にヒンジ3を介して
覆板2を開閉自在にとりつける。右側壁上部にペーパー
ロールRの装着用の上部切欠部H1と下方に巻取りペー
パーの取出用の下部切欠部H2を設ける。フレーム1の
左右壁間にステー板5を傾斜して取付け,ステー板5の
下辺に固定刃10を装着する。
覆板2を開閉自在にとりつける。右側壁上部にペーパー
ロールRの装着用の上部切欠部H1と下方に巻取りペー
パーの取出用の下部切欠部H2を設ける。フレーム1の
左右壁間にステー板5を傾斜して取付け,ステー板5の
下辺に固定刃10を装着する。
【0009】図4はペーパーの切断機構を示すもので,
移動刃11は押棒12に固定されている。押棒12は固
定刃10に取付けたガイト板13の溝と滑合し,上下に
スライド可能に組合せる。移動刃11外端に設けた引き
ばねA14は,移動刃11を固定刃10側に常に引き寄
せ,せり合うよう予圧を与えるものである。従って移動
刃11と固定刃10の刃先がせり合って移動刃11が上
下に動きペーパーを切断するものである。ペーパーを切
断する時は移動刃11と一体をなす押棒12上部のノブ
16を手で押し下げ手動で切断する。移動刃11は引き
ばねB15で図示の如く常時開の状態に保持されてい
る。ノブ16を押し移動刃11が下降すると,移動刃1
1の基部がガイド板13の上部に当り下降位置が規正さ
れるものである。
移動刃11は押棒12に固定されている。押棒12は固
定刃10に取付けたガイト板13の溝と滑合し,上下に
スライド可能に組合せる。移動刃11外端に設けた引き
ばねA14は,移動刃11を固定刃10側に常に引き寄
せ,せり合うよう予圧を与えるものである。従って移動
刃11と固定刃10の刃先がせり合って移動刃11が上
下に動きペーパーを切断するものである。ペーパーを切
断する時は移動刃11と一体をなす押棒12上部のノブ
16を手で押し下げ手動で切断する。移動刃11は引き
ばねB15で図示の如く常時開の状態に保持されてい
る。ノブ16を押し移動刃11が下降すると,移動刃1
1の基部がガイド板13の上部に当り下降位置が規正さ
れるものである。
【0010】ステー板5の上方にペーパー送りロール軸
7を配設し,その略中央附近にペーパー送りロール6a
を,右端にベルト車B8を配置し、ペーパー送りロール
モーター26軸に装着したベルト車A24とチェンベル
ト9を介してベルト車B8を駆動する。ペーパー送りロ
ール6aは図5に示す如く円周約半分の間に弾性を有す
るゴム片6bを放射状に配列して構成する。ゴム片6b
側は常に上向き位置を原位置として取付ける。ペーパー
送りロール6aが1回転しベルト車A24に設けたドッ
グB29がマイクロスイッチ(図示せず)を押すと,ペ
ーパー送りロール6aはゴム片6bを上向きにした原位
置に停止する。
7を配設し,その略中央附近にペーパー送りロール6a
を,右端にベルト車B8を配置し、ペーパー送りロール
モーター26軸に装着したベルト車A24とチェンベル
ト9を介してベルト車B8を駆動する。ペーパー送りロ
ール6aは図5に示す如く円周約半分の間に弾性を有す
るゴム片6bを放射状に配列して構成する。ゴム片6b
側は常に上向き位置を原位置として取付ける。ペーパー
送りロール6aが1回転しベルト車A24に設けたドッ
グB29がマイクロスイッチ(図示せず)を押すと,ペ
ーパー送りロール6aはゴム片6bを上向きにした原位
置に停止する。
【0011】軸受メタル23に軸22を固着し,ベルト
車D20を備えた駆動管19が軸22まわりを回転可能
に装着する。図6に示す巻取体アーム18は駆動管19
を把持し,巻取体17を支持する。巻取体17の外面に
はV状をなす挾持部Yを形成する。挾持部Yの端縁は弾
性によって圧接されており,両端部は滑らかに切欠して
ある。ベルト車D20は,巻取モーター27軸に取付け
たベルト車C25とチェンベルト21を介して駆動さ
れ,巻取体17を回転する。実施例ではチェンベルト2
1が1回転した時,巻取体17は3回転する如く設定し
てあり,チェンベルト21に付設したドッグA28がマ
イクロスイッチ(図示せず)を押すと巻取体17は図6
に示す如く挾持部Yを手前にした原位置で停止する。
車D20を備えた駆動管19が軸22まわりを回転可能
に装着する。図6に示す巻取体アーム18は駆動管19
を把持し,巻取体17を支持する。巻取体17の外面に
はV状をなす挾持部Yを形成する。挾持部Yの端縁は弾
性によって圧接されており,両端部は滑らかに切欠して
ある。ベルト車D20は,巻取モーター27軸に取付け
たベルト車C25とチェンベルト21を介して駆動さ
れ,巻取体17を回転する。実施例ではチェンベルト2
1が1回転した時,巻取体17は3回転する如く設定し
てあり,チェンベルト21に付設したドッグA28がマ
イクロスイッチ(図示せず)を押すと巻取体17は図6
に示す如く挾持部Yを手前にした原位置で停止する。
【0012】前項で詳述した実施例について,これを使
用する時の手順を詳述する。
用する時の手順を詳述する。
【0013】ペーパーロールRをロール支持バー4aに
横から差し込み,位置決め片4b間に収まるよう装着
し,ペーパー紙端を引き出し,ペーパー送りロール6a
の下を通しステー板5上を辷らせ引き出し,紙端を巻取
体17の挾持部Yに指で押し込み止着する。次いで覆板
2をペーパーロールR上にかぶせる。
横から差し込み,位置決め片4b間に収まるよう装着
し,ペーパー紙端を引き出し,ペーパー送りロール6a
の下を通しステー板5上を辷らせ引き出し,紙端を巻取
体17の挾持部Yに指で押し込み止着する。次いで覆板
2をペーパーロールR上にかぶせる。
【0014】巻取モーター27起動用の巻取押釦31を
ONすると,巻取体17はペーパーPを巻き始める。チ
ェンベルト21が1回転すると巻取体17は3回転し,
チェンベルト21上に設けたドッグA28がマイクロス
イッチ(図示せず)を押圧し信号を発し,巻取体17は
挾持部Yが手前になる原位置で停止する。
ONすると,巻取体17はペーパーPを巻き始める。チ
ェンベルト21が1回転すると巻取体17は3回転し,
チェンベルト21上に設けたドッグA28がマイクロス
イッチ(図示せず)を押圧し信号を発し,巻取体17は
挾持部Yが手前になる原位置で停止する。
【0015】巻取体17が巻取りを完了し,停止を確認
してから,ノブ16を手動で押し下げると,移動刃11
が下降しながらペーパーPを切断して,ペーパーロール
R側と連がりが絶たれる。
してから,ノブ16を手動で押し下げると,移動刃11
が下降しながらペーパーPを切断して,ペーパーロール
R側と連がりが絶たれる。
【0016】ノブ16から手を離すと,引きばねB15
で移動刃11が上限点に復帰し,マイクロスイッチ(図
示せず)を押圧し,信号を発し,ペーパー送りロールモ
ーター26が起動しチェンベルト9を介してペーパー送
りロール6aが回転する。ベルト車A24に設けたドッ
グB29がマイクロスイッチ(図示せず)を押圧する
と,信号を発しペーパー送りロール6aは,ゴム片6b
を上向き姿勢をなす原位置で停止する。このペーパー送
りロール6aの放射状のゴム片6bによって,ペーパー
Pは切断個所から約40mm送り出されて,垂下した状
態を保持されるので,次に使用する時ペーパーPの引き
出し操作が容易となるものである。
で移動刃11が上限点に復帰し,マイクロスイッチ(図
示せず)を押圧し,信号を発し,ペーパー送りロールモ
ーター26が起動しチェンベルト9を介してペーパー送
りロール6aが回転する。ベルト車A24に設けたドッ
グB29がマイクロスイッチ(図示せず)を押圧する
と,信号を発しペーパー送りロール6aは,ゴム片6b
を上向き姿勢をなす原位置で停止する。このペーパー送
りロール6aの放射状のゴム片6bによって,ペーパー
Pは切断個所から約40mm送り出されて,垂下した状
態を保持されるので,次に使用する時ペーパーPの引き
出し操作が容易となるものである。
【0017】巻取体17に巻付いたペーパーPは,使用
に適した定寸に切断されているので,挾持部Y近傍の巻
端をつまみ横に引抜くと,折り径約90mmの3重巻き
されていてそのま、使用可能なペーパーを手にすること
ができるものである。折り径は巻取体17の径を変える
ことによって変えられるものである。
に適した定寸に切断されているので,挾持部Y近傍の巻
端をつまみ横に引抜くと,折り径約90mmの3重巻き
されていてそのま、使用可能なペーパーを手にすること
ができるものである。折り径は巻取体17の径を変える
ことによって変えられるものである。
【0018】本発明になる巻取り装置は壁掛け又は床置
きスタンド上に取付けて使用する。又モーター容量が小
さいので電源にはAC,DCの何れを用いてもよい。
きスタンド上に取付けて使用する。又モーター容量が小
さいので電源にはAC,DCの何れを用いてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は次のような効果を発揮するもの
である。 1.筒状形にペーパーを多重巻きする方法であるから巻
取り張力が略一定で円滑な巻取りができる。 2.多重巻き方式であるから使用する時に崩れたり,ず
れたりせず持ち易く,使い易い厚さを有する姿形のペー
パーを得ることができる。 3.切断後は自動的に定寸を送り出しするので,ペーパ
ー紙端の引き出し扱いが容易で且つ,巻取体挾持部への
止着が確実に且簡単にできる。 4.ペーパー切断は切断型であるから切口が衛生的であ
る。 5.角形のロール支持バーだからロールペーパーの残量
が少くなってもロール紙管は安定し,繰出し時の過回転
が防止できる。 6.片手だけで操作できる装置であるから,身体不自由
者に於て温水シャワー洗浄後の洗浄部の残存水の吸い取
り処理に極めて有効であり,健常者に於ても常に過不足
のない量で衛生的に利用できるものである。 7.構造が簡単なので低価格で提供することができる。
である。 1.筒状形にペーパーを多重巻きする方法であるから巻
取り張力が略一定で円滑な巻取りができる。 2.多重巻き方式であるから使用する時に崩れたり,ず
れたりせず持ち易く,使い易い厚さを有する姿形のペー
パーを得ることができる。 3.切断後は自動的に定寸を送り出しするので,ペーパ
ー紙端の引き出し扱いが容易で且つ,巻取体挾持部への
止着が確実に且簡単にできる。 4.ペーパー切断は切断型であるから切口が衛生的であ
る。 5.角形のロール支持バーだからロールペーパーの残量
が少くなってもロール紙管は安定し,繰出し時の過回転
が防止できる。 6.片手だけで操作できる装置であるから,身体不自由
者に於て温水シャワー洗浄後の洗浄部の残存水の吸い取
り処理に極めて有効であり,健常者に於ても常に過不足
のない量で衛生的に利用できるものである。 7.構造が簡単なので低価格で提供することができる。
【図1】本発明になるトイレットペーパーの巻取り装置
の一実施例を示す側面図である。
の一実施例を示す側面図である。
【図2】本発明になるトイレットペーパーの巻取り装置
の図1に於けるA矢視正面図である。
の図1に於けるA矢視正面図である。
【図3】ロール支持バーの斜視図である。
【図4】ペーパー切断機構の詳細図である。
【図5】ペーパー送りロールの詳細図である。
【図6】ペーパー巻取体の詳細図である。
1………フレーム 10……固定
刃 2………覆板 11……移動
刃3………ヒンジ 12……押棒 4a……ロール支持バ− 13……ガイ
ド板 4b……位置決め片 14……引き
ばねA 5………ステー板 15……引き
ばねB 6a……ペーパー送りロール 16……ノブ 6b……ゴム片 17……巻取
体 7………ペーパー送りロール軸 18……巻取
体アーム 8………ベルト車B 19……駆動
管 9………チェンベルト 20……ベル
ト車D 21……チェンベルト R………ペー
パーロール 22……軸 P………ペー
パー 23……軸受メタル H1……上部
切欠部 24……ベルト車A H2……下部
切欠部 25……ベルト車C Y………挾持
部 26……ペーパー送りロールモーター 27……巻取モーター 28……ドッグA 29……ドッグB 30……カバー 31……巻取押釦
刃 2………覆板 11……移動
刃3………ヒンジ 12……押棒 4a……ロール支持バ− 13……ガイ
ド板 4b……位置決め片 14……引き
ばねA 5………ステー板 15……引き
ばねB 6a……ペーパー送りロール 16……ノブ 6b……ゴム片 17……巻取
体 7………ペーパー送りロール軸 18……巻取
体アーム 8………ベルト車B 19……駆動
管 9………チェンベルト 20……ベル
ト車D 21……チェンベルト R………ペー
パーロール 22……軸 P………ペー
パー 23……軸受メタル H1……上部
切欠部 24……ベルト車A H2……下部
切欠部 25……ベルト車C Y………挾持
部 26……ペーパー送りロールモーター 27……巻取モーター 28……ドッグA 29……ドッグB 30……カバー 31……巻取押釦
Claims (1)
- 【請求項1】 トイレットペーパーを巻取り,定寸に切
断して使用するトイレットペーパーの巻取り装置に於
て,ペーパーロールの支持バーと,カム状のペーパー送
りロールと,ペーパーの切断機構と,ペーパー端を挾持
する機能を有する筒状形の巻取体とからなることを特徴
とするトイレットペーパーの巻取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4786596A JPH09206237A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | トイレットペーパーの巻取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4786596A JPH09206237A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | トイレットペーパーの巻取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09206237A true JPH09206237A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12787278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4786596A Pending JPH09206237A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | トイレットペーパーの巻取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09206237A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09276178A (ja) * | 1996-04-15 | 1997-10-28 | Michiaki Karita | トイレットペーパーオートフィーダ |
| JP2007037870A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Katsumi Nagayoshi | 電動ロールペーパー供給装置 |
| CN102429606A (zh) * | 2011-11-04 | 2012-05-02 | 杭州金钥匙科技有限公司 | 智能型纸巾分配器 |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP4786596A patent/JPH09206237A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09276178A (ja) * | 1996-04-15 | 1997-10-28 | Michiaki Karita | トイレットペーパーオートフィーダ |
| JP2007037870A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Katsumi Nagayoshi | 電動ロールペーパー供給装置 |
| CN102429606A (zh) * | 2011-11-04 | 2012-05-02 | 杭州金钥匙科技有限公司 | 智能型纸巾分配器 |
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