JPH0219116Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0219116Y2 JPH0219116Y2 JP1982020222U JP2022282U JPH0219116Y2 JP H0219116 Y2 JPH0219116 Y2 JP H0219116Y2 JP 1982020222 U JP1982020222 U JP 1982020222U JP 2022282 U JP2022282 U JP 2022282U JP H0219116 Y2 JPH0219116 Y2 JP H0219116Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet seat
- rear end
- power supply
- guide member
- supply cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toilet Supplies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は暖房便座の給電コード引出し構造に関
するものである。
するものである。
従来、ヒータなどの暖房装置が内蔵されたこの
種の便座は第1図乃至第3図に示すように、後端
面を枢支軸と平行な平面にして後端角部を便座カ
バー6の引掛部とし、便座カバー6を容易に且つ
確実に装着できるようになつており、暖房装置
(図示せず)の給電コードは洋式便器1に枢着さ
れた便座2の後端面から後方に向つて引出される
ようになつていた。図中5は便座2の後端を便器
1の後端に枢着するヒンジである。しかしなが
ら、このような従来例にあつては便座2を回動す
る毎に第3図に示すように給電コード4が屈曲さ
れることになり、このような屈曲がくり返される
と、給電コード4が断線してしまうという不都合
があつた。このような不都合を解決するために、
従来、第4図に示すように便座2の後部側方から
給電コード4を側方に引出すようにしたものがあ
つたが、このものにあつては、便座カバー6の装
着時において給電コード4が邪魔になつて便座カ
バー6が正常に装着できないという不都合があつ
た。本考案は上記の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは便座の回動時に給電
コードが屈曲することによる給電コードの断線が
防止でき、かつ便座カバーが正常に装着できる暖
房便座の給電コード引出し構造を提供することに
ある。
種の便座は第1図乃至第3図に示すように、後端
面を枢支軸と平行な平面にして後端角部を便座カ
バー6の引掛部とし、便座カバー6を容易に且つ
確実に装着できるようになつており、暖房装置
(図示せず)の給電コードは洋式便器1に枢着さ
れた便座2の後端面から後方に向つて引出される
ようになつていた。図中5は便座2の後端を便器
1の後端に枢着するヒンジである。しかしなが
ら、このような従来例にあつては便座2を回動す
る毎に第3図に示すように給電コード4が屈曲さ
れることになり、このような屈曲がくり返される
と、給電コード4が断線してしまうという不都合
があつた。このような不都合を解決するために、
従来、第4図に示すように便座2の後部側方から
給電コード4を側方に引出すようにしたものがあ
つたが、このものにあつては、便座カバー6の装
着時において給電コード4が邪魔になつて便座カ
バー6が正常に装着できないという不都合があつ
た。本考案は上記の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは便座の回動時に給電
コードが屈曲することによる給電コードの断線が
防止でき、かつ便座カバーが正常に装着できる暖
房便座の給電コード引出し構造を提供することに
ある。
以下、実施例について図を用いて説明する。第
5図乃至第7図は本考案一実施例を示すもので、
枢支軸たるヒンジパイプ5aに平行となつている
便座2の後端面に、前面と側面とに開口する貫通
孔を有するガイド部材3を突設し、暖房装置の給
電コード4をガイド部材3の貫通孔を通して便座
2の外側方に枢支軸であるヒンジパイプ5aと平
行となるように引出すようにしたものである。な
お、実施例にあつてはガイド部材3は硬質合成樹
脂にて形成されているので、給電コード4は軟質
材よりなるブツシング8を介してガイド部材3の
貫通孔に導入されるようになつている。また、ガ
イド部材3は便座2の後端面の側端部に設けられ
ており、第7図に示すように、ヒンジパイプ5a
を便座2に予め取付けた後、パイプ受5bを便器
1に取付けてヒンジ5を形成する場合において邪
魔にならないようになつている。すなわち、ヒン
ジパイプ5aの端面とガイド部材3の内側面との
間隔をパイプ受5bの巾よりも大きくして隙間t
が形成されるようになつている。
5図乃至第7図は本考案一実施例を示すもので、
枢支軸たるヒンジパイプ5aに平行となつている
便座2の後端面に、前面と側面とに開口する貫通
孔を有するガイド部材3を突設し、暖房装置の給
電コード4をガイド部材3の貫通孔を通して便座
2の外側方に枢支軸であるヒンジパイプ5aと平
行となるように引出すようにしたものである。な
お、実施例にあつてはガイド部材3は硬質合成樹
脂にて形成されているので、給電コード4は軟質
材よりなるブツシング8を介してガイド部材3の
貫通孔に導入されるようになつている。また、ガ
イド部材3は便座2の後端面の側端部に設けられ
ており、第7図に示すように、ヒンジパイプ5a
を便座2に予め取付けた後、パイプ受5bを便器
1に取付けてヒンジ5を形成する場合において邪
魔にならないようになつている。すなわち、ヒン
ジパイプ5aの端面とガイド部材3の内側面との
間隔をパイプ受5bの巾よりも大きくして隙間t
が形成されるようになつている。
第8図および第9図は他の実施例を示すもの
で、便座2の後端面に凹部7を穿設し、凹部7の
底面からガイド部材3を突設したものであり、ガ
イド部材3の突出量を小さくしてガイド部材3の
後端面とヒンジ5のパイプ受け5bの前端面との
間に隙間t′を設けることにより、ヒンジ5部の組
立時にガイド部材3が邪魔にならないようにした
ものである。
で、便座2の後端面に凹部7を穿設し、凹部7の
底面からガイド部材3を突設したものであり、ガ
イド部材3の突出量を小さくしてガイド部材3の
後端面とヒンジ5のパイプ受け5bの前端面との
間に隙間t′を設けることにより、ヒンジ5部の組
立時にガイド部材3が邪魔にならないようにした
ものである。
本考案は上述のように、洋式便器に後端が枢着
され暖房装置が内蔵された便座の後端面を枢支軸
と平行な平面にして後端角部を便座カバーの引掛
部とし、上記後端面に前面および側面に開口する
貫通孔を有するガイド部材を突設し、暖房装置の
給電コードをこのガイド部材の貫通孔を通して便
座の外側方に枢支軸と平行に引き出すようにした
ものであり、便座の後端面を平面にして便座カバ
ーの装着が容易に且つ確実に行えるようにした場
合における給電コードの引出しを、便座カバーの
装着に支障を来さない後端面とし、後端面から給
電コードを引出した場合に発生する給電コードの
屈曲による断線を防止するために前面および側面
に開口する貫通孔を有するガイド部材を設けてい
るので、このガイド部材の貫通孔を通して暖房装
置の給電コードを便座の枢支軸と平行に引き出す
ことにより、便座の回動時に給電コードにねじれ
力が加わるだけで屈曲方向の力が加わることがな
いようにすることができ、便座の回動が繰り返さ
れることによる給電コードの断線防止を、便座カ
バーの装着に何等支障を及ぼすことなく行えると
いう効果がある。
され暖房装置が内蔵された便座の後端面を枢支軸
と平行な平面にして後端角部を便座カバーの引掛
部とし、上記後端面に前面および側面に開口する
貫通孔を有するガイド部材を突設し、暖房装置の
給電コードをこのガイド部材の貫通孔を通して便
座の外側方に枢支軸と平行に引き出すようにした
ものであり、便座の後端面を平面にして便座カバ
ーの装着が容易に且つ確実に行えるようにした場
合における給電コードの引出しを、便座カバーの
装着に支障を来さない後端面とし、後端面から給
電コードを引出した場合に発生する給電コードの
屈曲による断線を防止するために前面および側面
に開口する貫通孔を有するガイド部材を設けてい
るので、このガイド部材の貫通孔を通して暖房装
置の給電コードを便座の枢支軸と平行に引き出す
ことにより、便座の回動時に給電コードにねじれ
力が加わるだけで屈曲方向の力が加わることがな
いようにすることができ、便座の回動が繰り返さ
れることによる給電コードの断線防止を、便座カ
バーの装着に何等支障を及ぼすことなく行えると
いう効果がある。
第1図は従来例の上面図、第2図は同上の側面
図、第3図は同上の動作状態を示す要部側面図、
第4図は他の従来例の上面図、第5図は本考案一
実施例の上面図、第6図は同上の要部斜視図、第
7図は同上の組立手順を示す要部上面図、第8図
は他の実施例の要部斜視図、第9図は同上の要部
側面図である。 1は便器、2は便座、3はガイド部材、4は給
電コードである。
図、第3図は同上の動作状態を示す要部側面図、
第4図は他の従来例の上面図、第5図は本考案一
実施例の上面図、第6図は同上の要部斜視図、第
7図は同上の組立手順を示す要部上面図、第8図
は他の実施例の要部斜視図、第9図は同上の要部
側面図である。 1は便器、2は便座、3はガイド部材、4は給
電コードである。
Claims (1)
- 洋式便器に後端が枢着され暖房装置が内蔵され
た便座の後端面を枢支軸と平行な平面にして後端
角部を便座カバーの引掛部とし、上記後端面に前
面および側面に開口する貫通孔を有するガイド部
材を突設し、暖房装置の給電コードをこのガイド
部材の貫通孔を通して便座の外側方に枢支軸と平
行に引き出すようにして成る暖房便座の給電コー
ド引出し構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022282U JPS58123799U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 暖房便座の給電コ−ド引出し構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022282U JPS58123799U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 暖房便座の給電コ−ド引出し構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58123799U JPS58123799U (ja) | 1983-08-23 |
| JPH0219116Y2 true JPH0219116Y2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=30032395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022282U Granted JPS58123799U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 暖房便座の給電コ−ド引出し構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58123799U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5393940U (ja) * | 1976-12-29 | 1978-07-31 |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2022282U patent/JPS58123799U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58123799U (ja) | 1983-08-23 |
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