JPH02191274A - ジヒドロインドール誘導体及びその製造方法 - Google Patents

ジヒドロインドール誘導体及びその製造方法

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JPH02191274A
JPH02191274A JP1293062A JP29306289A JPH02191274A JP H02191274 A JPH02191274 A JP H02191274A JP 1293062 A JP1293062 A JP 1293062A JP 29306289 A JP29306289 A JP 29306289A JP H02191274 A JPH02191274 A JP H02191274A
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JP
Japan
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formula
azabicyclo
acid
group
lower alkyl
Prior art date
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Pending
Application number
JP1293062A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Kato
真行 加藤
Kiyotaka Ito
清隆 伊藤
Hisashi Takasugi
高杉 壽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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Priority claimed from GB898914493A external-priority patent/GB8914493D0/en
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 Ea業上の利用分野] この発明は新規なジヒドロインドール誘導体に関し、さ
らに具体的には、5−ヒドロキシトリプタミン(5−H
T)拮抗作用などの薬理活性を有1゛る新規なジヒドロ
インドール誘導体、医薬として許容されるその塩、なら
びにそれらの製造方法に関するものである。
[発明の目的1 この発明の目的は、5−HT受容体の強力な選択的拮抗
剤として有用な新規ジヒドロインドール誘導体および医
薬として許容されるその塩を提供することにある。
更に詳しくは、人および動物における精神病(例えば精
神分裂病、Wkvi等)、不安およびうつ病などの中枢
神経系(CNS)障害、頭痛(例えば片頭痛、群発性頭
痛、血管性頭痛等)および神経痛(例えば三叉神経痛等
)などの痛み、消化不良、消化性潰瘍、逆流性食道炎お
よび鼓腸などに伴なう胃腸機能障害症状および過敏性腸
症候群(IBS)などの胃腸障害、癌治療に伴なう悪心
または嘔吐、動揺病など、特に悪心および嘔吐の治療ま
たは予防に有用な5−117拮抗剤の有効成分として使
用することのできるジヒドロインドール誘導体および医
薬として許容されるその塩を提供する′ことにある。
この発明の他の目的は、かかるジヒドロインド−ル化合
物および医薬として許容されるその塩の製造方法を提供
することにある。
[従来の技術] この技術分計においては、例えば下記の化合物が公知で
ある。
[発明の構成] この発明の発明者は、鋭意研究の結果、強い薬理活性を
有するジヒドロインドール誘導体および医薬として許容
されるその塩を得ることに成功した。
この発明のジヒドロインドール誘導体は新規であり、下
記式(1)によって表わすことができる。
Co−R” [式中、R1は水素または低級アルキル基、R1は低級
アルキル基・ (式中、R4は低級アルキル基、 R11は水素またはイミノ保護基、 A1は低級アルケニレン基を意味する)で示される基、 式 %式% [式中、R6は低級アルキル基で置換されていてもよい
アザビシクロ(Ca −C+z)アルキル基、A2は低
級アルキレン基または低級アルケニレン基を意味する] で示される墓、 または低級アルキル基で置換されていてもよいアザビシ
クロ(Cs−C+2)アルキリデン(低級)アルキル基
、 を意味する] またこの発明の発明者は上記(1)式で示されるジヒド
ロインドール誘導体の製造方法として、次に示す2通り
の方法を提供することに成功した。
プロセス1 プロセス2 (Iり (it ) (I a) Co−R3 または医薬として許容さ れるその塩 (Ib) または医薬として 許容されるその塩 [但し、上式においてR’、R暑n 3 、 R4Al
は夫々前と同じ意味 R6はイミノ保護基 を意味する] および [発明の詳細な説明] この発明の目的物買として上記(1)式、(!ム)式ま
たは(i b)式で示されるジヒドロインドール銹導体
の化学構造は、分子内に1または2以上の不整炭素原子
および2型詰合を有することにより、1または2以上の
光学異性体または幾何異性体が存在し得る。従ってこれ
らの異性体またはそれらの混合物もこの発明の技術的範
囲に包含されるものである。
殊にジヒドロインドール誘導体(1)式、(Ia)式ま
たは(Ib)式における記号R6で示される基が「低級
アルキル基で置換されていても良いアザビシクロ(Cs
−Co2)アルキル基」である場合には、このジヒドロ
インドール誘導体(1)、(I a)、(I b)はエ
ンド配置およびエキソ配置の2つの立体配貨をとること
が可能である。従ってこれらの場合もこの発明の技術的
範囲に含まれるが、より好ましいのはエンド配置である
式(1)、(Ia)および(1b)で示される各化合物
における好ましい塩とは、非毒性であって医薬として許
容される汎用の塩であり、例えば塩酸塩、臭化水素酸塩
、硫酸塩、燐酸塩等の無機酸との塩;例えば蟻酸塩、酢
酸塩、トリフルオロ酢酸塩、マレイン酸塩、酒石酸塩、
メタンスルホン酸塩、ベンゼンスルホン酸塩、P−トル
エンスルホン酸塩等の有機カルボン酸もしくはスルホン
酸との塩;例えばアルギニンとの塩、アスパラギン酸と
の塩、グルタミン酸との塩等の塩基性もしくは酸性アミ
ノ酸との塩;等で例示される様な酸どの塩が好適なもの
として挙げられる。
この明細書における前記または後記の各定義に関し、こ
の発明の技術範囲に包含されるものを例示すれば下記の
通りである。
「低級」の用語は、他に特別の規定を置かない限り、炭
素数1〜6を意味し、好ましくは炭素数1〜4である。
好適な「低級アルキル基」とは、炭素数1〜6の直鎖状
または分岐状のものを含み、例えばメチル、エチル、プ
ロピル、イソプロピル、ブチル、第3級ブチル、ペンチ
ル、ヘキシル等が挙げられる。これらのうちもっとも好
ましいのはメチルである。
好適な「低級アルキレン基」とは、炭素数1〜6のもの
を含み、例えばメチレン、エチレン、トリメチレン、プ
ロピレン、テトラメチレン、メチルトリメチレン、ジメ
チルエチレン、ヘキサメチレン等が挙げられる。これら
のうちもつとも好ましいのはメチレンまたはエチレンで
ある。
好適な「低級アルケニレン基」としては、例えばビニレ
ン、プロペニレン等が挙げられ、これらのうち好ましい
のはCx−C4アルケニレンであり、もっとも好ましい
のはビニレンである。
好適な「アザビシクロ(Cs −C、*)アルキル基」
としては、例えばアザビシクロ[3,2,1]オクチル
、アザビシクロ[2,2,2]オクチル、アザビシクロ
[3,3,1]ノニル等が挙げられ、これらは上述の低
級アルキル基(例えばメチル、エチル等)で置換されて
いてもよい、尚より好ましいのはアザビシクロ(Cy−
Cto)アルキル、更に好ましいのはアザビシクロ<c
m −Co )アルキルであり、最も好ましいものは8
−メチル−8−アザビシクロ[3,2,1]オクチル、
1−アザビシクロ[C2,1]オクチル、9−メチル−
9−アザビシクロ[3,3,1]ノニルである。
好適な「アザビシクロ(Cs−C+2)アルキリデン(
低級)アルキル基」としては、例えばアザビシクロ[]
、2.1]オクチリデンメチル等のアザビシクロ[3,
2,1]オクチリデン(低級)アルキル、アザビシクロ
[2,C2]オクチリデンメチル等のアザビシクロ[2
,2,2]オクチリデン(低級)アルキル等が挙げられ
、これらは上述の低級アルキル基(例えばメチル、エチ
ル等)で置換されていても良い、尚より好ましいのはア
ザビシクロ(C? −C0゜)アルキリデン(低級)ア
ルキル、更に好ましいのはアザビシクロ(Ca −Co
 )アルキリデン(低級)アルキルであり、最も好まし
いのは(8−メチル−8−アザビシクロ(3,2,13
オクチリデン)メチル、(1−アザビシクロ[2,2,
2]オクチリデン)メチルである。
好適な「イミノ保護基」は汎用のイミノ保護基を含み、
その好ましい例としては、ベンジル、ベンズヒドリル、
トリチル等のモノ(またはジ、またはトリ)フェニル(
低級)アルキル等のアル(低級)アルキルが挙げられ、
これらのうちもっとも好ましいのはトリチルである。
この発明の目的物質であるジヒドロインドール訪導体[
(1)、(Ia)および(!b)で示される場合を含む
、以下(1)式で代表することがある]を製造するため
のプロセス1.2について以下詳述する。
プロセス1 この発明の目的物質(I)またはその塩は、化合物(l
りもしくはそのイミノ基における反応性誘導体またはそ
れらの塩類に、化合物(III )もしくはそのカルボ
キシ基における反応性誘導体またはそれらの塩類を反応
させることによって製造することができる。
化合物(■りのイミノ基における好適な反応性誘導体と
しては、例えばビス(トリメチルシリル)アセトアミド
、モノ(トリメチルシリル)アセトアミド、ビス(トリ
メチルシリル)尿素等のシリル化合物を化合物(■りに
反応させることによって形成されるシリル銹導体の他、
例えば三塩化燐やホスゲン等を化合物(Iりに反応させ
ることによって得られる誘導体等が含まれる。
化合物(III )のカルボキシ基における好適な反応
性誘導体としては、例えば酸ハライド、酸無水物、活性
アミド、活性エステル等が含まれる。上述の様な反応性
誘導体の好ましい例としては、酸クロリド;酸アジド;
例えば置換燐酸[例えばジアルキル燐酸、フェニル燐酸
、ジフェニル燐酸、ジベンジル燐酸、ハロゲン化燐酸等
]、ジアルキル亜燐酸、亜硫酸、チオ硫酸、硫酸、スル
ホン酸[例えばメタンスルホン酸等]、脂肪族カルボン
酸[例えば酢酸、プロピオン酸、酪酸、イソ酪酸、ピバ
ル酸、吉草酸、イソ吉草酸、2−エチル酪酸、トリクロ
ロ酢酸等]、あるいは芳香族カルボン酸[安息香酸等]
等の酸との混合酸無水物;対称酸無水物;イミダゾール
、4−fltJllイミダゾール、ジメチルピラゾール
、トリアゾールあるいはテトラゾール等との活性アミド
;あるいは活性エステル[例えばシアノメチルエステル
、メトキシメチルエステル、ジメチルイミノメチル[(
CH3)2 N”・OH−]エステル、ビニルエステル
、プロパルギルエステル、p−ニトロフェニルエステル
、2.4−ジニトロフェニルエステル、トリクロロフェ
ニルエステル、ペンタクロロフェニルエステル、メシル
フェニルエステル、フェニルアゾフェニルエステル、フ
ェニルチオエステル、p−ニトロフェニルチオエステル
、p−タレジルチオエステル、カルボキシメチルチオエ
ステル、ピラニルエステル、ピリジルエステル、ピペリ
ジルエステル、8−キノリルチオエステル等] :ある
いはN−ヒドロキシ化合物[例えばN、N−ジメチルヒ
ドロキシルアミン、1−ヒドロキシ−2−(IH)−ピ
リドン、N−ヒドロキシスクシンイミド、N−ヒドロキ
シフタルイミド、1−ヒドロキシ−IH−ベンゾトリア
ゾール等]とのエステル;等が挙げられる。これらの反
応性誘導体は、使用する化合物(Ill )の種類に応
じて任意に選択することができる。
この反応は、汎用されている溶媒、例えば水、アルコー
ル[例えばメタノール、エタノール等]、アセトン、ジ
オキサン、アセトニトリル、クロロホルム、塩化メチレ
ン、塩化エチレン、テトラヒドロフラン、酢酸エチル、
N、N−ジメチルホルムアミド、ピリジンまたはその他
この反応の進行に悪影響を与えることのない有機溶媒中
で行うのが一般的である。これらの汎用溶媒は水との混
合溶媒として使用することもできる。
この反応において、化合物(III )を遊m酸の形態
あるいはその塩の形態で使用するときは、汎用されてい
る縮合剤、例え・ばN、N’−ジシクロへキシルカルボ
ジイミド;N−シクロヘキシル−No−モルホリノエチ
ルカルボジイミド二N−シクロへキシル−N’−(4−
ジエチルアミノシクロヘキシル)カルボジイミド、 N
、N’−ジエチルカルボジイミド、N、N’−ジイソプ
ロピルカルボジイミド:N−エチル−N’−(3−ジメ
チルアミノブロピル)カルボジイミド; N、N’−カ
ルボニルビス−(2−メチルイミダゾール):ペンタメ
チレンケテン−N−シクロヘキシルイミン;ジフェニル
ケテン−N−シクロヘキシルイミン:エトキシアセチレ
ン;1−アルコキシ−1−クロロエチレン;亜燐酸トリ
アルキル;ポリ燐酸メチル;ポリ燐酸イソプロピル;オ
キシ塩化燐(塩化ホスホリル);三塩化燐;ジフェニル
燐酸アジド:塩化チオニル、塩化オキサリル;ハロ蟻酸
低級アルキル[例えばクロル蟻酸エチル、クロル!!酸
イソプロピル等];トリフェニルホスフィン;2−エチ
ル−ツーヒドロキシベンズイソキサゾリウム塩;2−エ
チル−5−(m−スルホフェニル)イソキサゾリウム水
酸化物分子間塩;1−(p−クロロベンゼンスルホニル
オキシ)−6−クロロ−IH−ベンゾトリアゾール、 
N、N−ジメチルホルムアミドと塩化チオニル、ホスゲ
ン、クロル蟻酸トリクロロメチル、オキシ塩化燐等との
反応によって調製されるいわゆるビルスマイヤー試薬等
の存在下に反応を行うことが望まれる。
またこの反応は、無機もしくは有機塩基、例えば炭酸水
素アルカリ金属、トリ(低級)アルキルア【ン、ピリジ
ン、N−(低級)アルキルモルホシン、N、N−ジ(低
級)アルキルベンジルアミン等の存在下に行うこともで
きる。
反応温度は特に限定されず、通常は冷却下または加温下
に行われる。
このプロセスて使用される化合物(III )は常法に
従りて製造される。
プロセス2 この発明の目的物質(I b)またはその塩は、化合物
(Ia)またはその塩をイミノ保護基の脱離反応に付す
ことによって製造することができる。
好適な反応としては加水分解、還元等の汎用手段が含ま
れる。
加水分解は塩基または酸の存在下に行うのが好ましい。
好適な塩基としては、例えばアルカリ金属水酸化物(例
えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等)、アルカリ
土類金属水酸化物(例えば水酸化マグネシウム、水酸化
カルシウム等)、アルカリ金属炭酸塩(例えば炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム等)、アルカリ土類金属炭酸塩(
例えば炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム等)、アルカ
リ金属炭酸水素塩(例えば炭酸水素ナトリウム、炭酸水
素カリウム等)、アルカリ金属酢酸塩(例えば酢酸ナト
リウム、酢酸カリウム等)、アルカリ土類金属燐酸塩(
例えば燐酸マグネシウム、燐酸カルシウム等)、アルカ
リ金属燐酸水素塩(例えば燐酸水素二ナトリウム塩、燐
酸水素二カリウム塩等)等の無機塩基、並びに例えばト
リアルキルアミン(例えばトリメチルアミン、トリエチ
ルアミン等)、ピコリン、N−メチルピロリジン、N−
メチルモルホリン、1.5−ジアザビシクロ[4,3,
0]ノン−5−オン、1.4−ジアザビシクロ[2,2
,2]オクタン、1.S−ジアザビシクロ[5,4,0
] ウンデシー5等の有機塩基が挙げられる。
塩基を用いる加水分解は、水もしくは親水性溶媒あるい
はこれらの混合溶媒中で行なわれることが多い。
加水分解に用いられる好適な酸としては、例えば蟻酸、
酢酸、プロピオン酸等の有機酸並びに例えば塩酸、臭化
水素酸、硫酸等の無機酸が挙げられる。
酸を用いる加水分解は、通常有機酸もしくは水、あるい
はこれらの混合溶媒中で行なわれる。
反応温度は特に限定されず、通常は室温下、あるいは加
温乃至加熱下に行なわれる。
還元反応は接触還元および化学的還元を含み、いずれの
場合も常法に従って行なわれる。
この脱離反応に適用される方法はイミノ保護基の種類に
応じて任意に選択することができる。
この発明の目的物質(I)は常法に従って単離および精
製することができ、例えば抽出、沈殿、分別結晶、再結
晶、クロマトグラフィ等の各方法を用いることができる
この様にして得られた目的物質(1)は、常法によって
その塩に変換することができる。
この発明の目的化合物(1)は新規であり、5−HT拮
抗作用、特に5−HTs拮抗作用などの薬理活性を有す
るので、精神病(例えば精神分裂病、膿病等)、不安お
よびうつ病などの中枢神経系(CNS)障害、頭痛(例
えば片l1ilfi、群発性頭痛、血管性頭痛等)およ
び神経痛(例えば三叉神経痛等)などの痛み、消化不良
、消化性潰瘍、逆流性食道炎および鼓腸などに伴なう胃
腸機能障害症状および過敏性腸症候群(185)などの
胃腸障害、癌治療に伴う悪心または嘔吐、動揺病などの
治療または予防に有用である。
さらに、この発明の目的化合物(I)は肥満症、肺塞栓
症、不整脈、乱用薬物ないし物質に対する中毒から生じ
る禁断症状、ストレス性精神障害、鼻炎およびセロトニ
ン起因の鼻障害などの治療および/または予防に有用で
あると考えられる。
目的物質(1)の有用性を明らかにする為に、この発明
の代表的化合物を取りあげて薬理的活性を示せば下記の
通りである。
ベツォルトーヤーリッシs Bezold−Jaris
ch体1260−350gの雄性スブラーグードーリー
系ラットを1.26g/kgのウレタンで腹腔内麻酔を
施した。
圧トランスジューサーを用いて左総頚動脈で血圧と心拍
数を連続モニターした。右大脚静脈に挿管して薬物の静
脈内注射(lv)を行なフた。呼吸をしやすくするため
気管にも挿管した。
ラットに2−メチル−5−ヒドロキシトリプタミン(3
2μs/kg、lv )を急速注射して対照徐脈反応を
設定した。−旦心拍数が基礎値に戻ったら、ラットに試
験化合物を投与しくIV)、5分間間隔をおいてもう一
度2−メチルー5−ヒドロキシトリプタミン(32μs
/kg、lv)を急速注射した。
区1監立上二 2.3−ジヒドロ−3,3−ジメチル−1−((8−メ
チル−8−アザビシクロ[3,2,13オクト−3−イ
ル)アセチルコインドール 越IJiti上 この発明の目的化合物(1)を治療目的に用いるに当た
っては、経口投与、非経口投与および外用投与に通した
有機もしくは無機固体状もしくは液状賦形剤のような、
医薬として許容される担体と混合し前記化合物を有効成
分として含有する常用の医薬製剤の形として使用される
医薬製剤は錠剤、顆粒、粉剤、カプセルのような固体状
であってもよく、また溶液、懸濁液、シロップ、エマル
ジlン、レモネード等のような液状であフてもよい。
必要に応じて上記製剤中に助剤、安定剤、湿潤剤および
その他、乳糖、クエン酸、酒石酸、ステアリン酸、ステ
アリン酸マグルシクム、白土、しよ糖、コーンスターチ
、タルク、ゼラチン、寒天、ペクチン、落花生油、オリ
ーブ油、カカオ脂、エチレングリコール等のような通常
使用される添加剤が含まれていてもよい。
化合物(1)の投与量は患者の年齢、条件および疾患の
種類や状態、使用する化合物(1)の種類等によって変
化する。一般的には1日当り0.01mgと約500膳
8との間の量もしくはそれ以上を患者に投与すればよい
、この発明の目的化合物(1)は平均1回投与量約0.
05mg、 0.25mg。
0.5騰g % 1mg  、  10i+g、 20
鳳g、  SOs+g、  1001g を投与すれば
よい。
°以下製造例および実施例に従つてこの発明をさらに詳
細に説明する。
k遺■ニ ジメチルホスホノ酢酸メチルエステル(0,22g)の
テトラヒドロフラン(5働1)溶液に5℃で水素化ナト
リウム(60%鉱油溶液)を加えた。
これを5℃で20分間攪拌した懸濁液に5−メチル−1
−トリチル−IH−イ處ダシールー4−カルボアルデヒ
ド(0,35g )を加えた。得られた混合物を高温下
窒素雰囲気中で16時間攪拌した。
水で希釈した後、反応混合物を塩化メチレンで3回抽出
した。有機溶媒層を合し、炭酸水素ナトリウム水溶液、
水、ブラインの順序で洗浄した後、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、減圧下に溶媒を留去した。得られた油状物
をシリカゲル充填のカラムクロマトグラフィで精製(0
,5%メタノール−塩化メチレンで溶出)したところ、
油状の(E)−3−(5−メチル−1−トリチル−IH
−イミダゾール−4−イル)−2−プロペン酸メチルエ
ステル(0,329g)が得られた。
IR(NuJol)  : 1705.1630.12
1tOcm−’NMR(CDCIs 、δ: 1.53
(31+、s)、 3.70(3H,s)、 6.53
(111,d、J−15Hx)、7.00−7.50(
16H,m)、  7.50(IH。
d、J−15Hz) 11■ユ (E)−3−(5−メチル−1−トリチル−IH−イミ
ダゾール−4−イル)−2−プロペン酸メチルエステル
(0,315g)のメタノール−ジオキサン混合溶液(
1: 3.6m1)にIN水酸化ナトリウム水溶液(1
,8ml )を加え、得られた混合物を室温で19時間
攪拌した。溶媒を留去した後残留物を冷水で希釈し、更
にしゅう酸水溶液を加えて中和し、塩化メチレンで3回
抽出した。有機溶媒層を合し、水およびブラインで洗浄
した後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧
留去すると、結晶状残漬が得られ、これをクロロホルム
−ヘキサン混液で再結晶すると、(E)−3−(5−メ
チル−1−トリチル−IH−イミダゾール−4−イル)
−2−プロペン酸(2521g)が得られた。
mp: 197−201 ’e IR(NuJol) : 2200−2800.168
5.1635.1275 cm−’NMR(DMSO−
da 、δン : 1.50(3H,s)、  6.2
7(IH,d。
J−15Hz)、6.90−7.60(17H,l)、
  12.00(IH,s)毀遣■ユ 9−メチル−9−アザビシクロ[3,3,1]ノナン−
3−オン(111,74g)とジエチルホスホノ酢酸エ
チル(18,74g)の乾燥ベンゼン(20011)溶
液に60%水素化ナトリウム分散液(5,13g )を
室温下に10分を要して加え、同温度で30分、更に還
流下に40時間攪拌した1反応混合物を水(50ml)
と酢酸エチル(100ffll)の混液中に加えた。有
機溶媒層を分離して水(50ml)で洗浄した後、IN
塩酸で2回(30mlx2)抽出した。抽出液に20%
水酸化ナトリウム水溶液を加えてpH9に調整した後、
酢酸エチルで3回(50mlx3)抽出した。抽出液を
無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、濃縮し、残留物を
シリカゲル(1kg)充填のカラムクロマトグラフィで
精製(5%メタノール−クロロホルムで溶出)した、目
的物質を含む分画を集めて濃縮したところ、9−メチル
−9−アザビシクロ[3,3,1]ノン−3−イリデン
酢酸エチルエステル(11,1Hg)が得られた。
111(NuJol)  : 1730.1560.1
250 cm−”NMR(CDCIs 、δ) : 1
.27(3H,t、J−7,1511z) 、1.3−
1.9(7H,m)、 2.73(3N、s)、 2.
3−2.4(ill、 s)。
2.9−3.2(4H,s)、  4.15(2H,J
=7.511り、  5.49(to、a、J−4,a
7oz) Mass   II/!−223 弊j11工 9−メチル−9−アザビシクロ[3,3,1]ノン−3
−イリデン酢酸エチルエステル(9,4g)と水酸化白
金(アダムス触媒)(750+++g)を酢酸(120
11)に加え、60 psiの圧力下に17時間接接触
光した。触媒を濾去し、濾液から溶媒を減圧留去した。
残留油状物をクロロホルム(10011)に溶解し、炭
酸水素ナトリウム水溶液を加えて中和した。有機溶媒層
をブラインで洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した
後、減圧下に溶媒を留去すると、9−メチル−9−アザ
ビシクロ[3,3,1]ノン−3−イル酢酸エチルエス
テル(9,45g )が得られた。
In(film) : 2850.1725.1430
 cm−’NMR(CDCIs 、δ)  : 0.9
−2.4(13H,■)、 1.27(311,t。
J−7,37Hx)、 2.51(3H,s)、 2.
9−3.2(21(、m)。
4.12(2H,q、J−7,37Hz)毀直■1 9−メチル−9−アザビシクロ[3,3,1]ノン−3
−イル酢酸エチルエステル(740mg)、IN水酸化
ナトリウム水溶液(51ml )およびエタノール(3
,6mL )からなる混合物を室温で5時間攪拌した。
反応混合物にIN塩酸(5,1ml )を加えて中和し
、次いで溶媒を蒸発させた残留物をクロロホルム(30
脂l)で希釈し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、
溶媒を減圧留去すると、9−メチル−9−アザビシクロ
[3,3,13ノン−3−イル酢酸(544a+g)が
得られた。
In(NuJol)  : 3250.1570.14
50 cm−”NMn (COClコ、δ) : 1.
2−3.1(13B、+*)、 2.84(31+、s
)。
3.50(28,d、J−10,4Hz)、11.95
(III、 br s)Mass : m/z−197
(M”)夫籐■ユ (E)−3−(5−メチル−1−トリチル−IH−イミ
ダゾール−4−イル)−2−プロペン酸(2,0g) 
、1−ヒドロキシベンゾトリアゾール(0,686g)
および1−エチル−3−(3−ジエチルアミノプロピル
)カルボジイミド塩酸塩(0,97g )をN、N−ジ
メチルホルムアミド(10脂l)に加えて得られる混合
物を室温で1時間40分攪拌した。得られた溶液に2.
3−ジヒドロ−3,3−ジメチルインドール(0,75
g )とN、N−ジメチルホルムアミド 0、5時間攪拌した後、この混合物にトリエチルアミン
(11)を加え、室温で14時間攪拌を続けた.反応混
合物を水で希釈すると沈殿が生成した.これを集め、水
洗後塩化メチレンに溶解した.有機溶媒層を水およびブ
ラインで順次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した
後、減圧下で溶媒を留去した.残留物をシリカゲル充填
のカラムクロマトグラフィで精製(1%メタノール−塩
化メチレン混液で溶出)し、トルエン−ヘキサン混液で
再結晶すると、2.3−ジヒドロ−3.3−ジメチル−
1 − [(E) −3− (s−メチル−1−トリチ
ル−IH−イミダゾール−4−イル)−2−プロペノイ
ル)インドール(2.35g )が得られた。
鳳p :  2311−246  ℃ IR(NuJol)  : 1B50, 1605, 
1590. 1280 cm−”NMR (DMSO−
da 、δ)  : 1.30(6H,s)、 1.5
3(3)1,s)。
3、96(2)1,s)、  6.80−7.50(2
2H.m)罠族■ユ 2、3−ジヒドロ−3.3−ジメチル−1−[(E)−
3− (5−メチル−1−トリチル−IH−イミダゾー
ル−4−イル)−2−プロペノイル]インド−/I/ 
(1.03g ) (F)水−酢酸(1−: 3,  
20脂l)溶液を65℃で1.5時間攪拌した.溶媒を
留去すると結晶状残渣が得られ、これを水で希釈した後
、炭酸水素ナトリウム水溶液で中和し、塩化メチレンで
3回抽出した.有機溶媒層を合して水およびブラインで
順次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、溶媒
を減圧留去した.残留物をシリカゲル充填のカラムクロ
マトグラフィで精製(5%メタノール−塩化メチレン混
液で溶出)して得られる油状物(0.57g )を熱メ
タノールに溶解し、マレイン酸(235mg)を加えた
.溶媒を留去して得られる結晶状物をメタノールで再結
晶すると、2.3−ジヒドロ−3.3−ジメチル−1−
[(E)−3−(5−メチル−IH−イミダゾール−4
−イル)−2−プロペノイルコインドールマレイン酸塩
(0.5g)が得られた。
軒: 198−201 t: IR(NuJol)  : 1670, 1830. 
1fiOO, 1570. 1280cm−’NMR 
(DMSO−da 、δ) 1.33(6N,s)、 
2.37(311.S)。
3、97(2H,s)、 6.10(2H,s)、 6
.93(1)1,d。
J−15Hz) 、7.00−7.30(3H, m)
 、 7.50(IH,d。
J=1511x)、8.10(IH,d,J=7Hz)
、 8.53(IH.s)。
13、40(3H, br s) 立直■ユ (8−メチル−8−アザビシクロ[3.2.1]オクト
−3−イル)酢酸(0.50g )のN,N−ジメチル
ホルムアミド(10脂l)溶液に、1−ヒドロキシ−I
H−ベンゾトリアゾール(0.44g ’)とジシクロ
キシルカルボジイミド(0.118g )を加え、得ら
れた混合物を室温で1時間攪拌した.この混合物に2.
3−ジヒドロ−3.3−ジメチルインドール(0.47
g )を加え、室温で1日攪拌した.反応液を水(10
(Ml)に注ぎ、析出した沈殿物を濾去した.濾液を酢
酸エチルで洗浄し、クロロホルムで抽出(水酸化ナトリ
ウム水溶液を用いてpH−13とした)した、抽出液を
硫酸マグネシウムで乾燥し、溶媒を留去した後、水(3
0ml)に加えて壁面をこすると、1−[(8−メチル
−8−アザビシクロ[3,2,1]オクト−3−イル)
アセチル]−2,3−ジヒドロ−3,3−ジメチルイン
ドールの粗製品が得られ、これをエタノール−水混液(
2: 8. v/v )で再結晶すると精製品(0,5
8g )が得られた。
mpo: 80−83℃ IR(NuJol)  : 1640.1595 cm
−’NMR(CDCIs、δ )  :  1.33(
6H,s)、  IJ−2,8(IIH,諷)。
2.28(3H,s)、 2.9−3.3(2H,■)
、 3.75(2H,s)。
6.8−7.3(3H,m)、 8.18(IH,br
 d、 J−811x)Mass : m/z−312
(M”)衷41土 実施例3と同様にして下記の化合物を得た。
(1)1−[(8−メチル−8−アザビシクロ(3,2
,1]オクト−3−イリデン)アセチル]−2,3−ジ
ヒドロ−3,3−ジメチルインドールIR(Neat)
 : 1650.1590 cm−’NMR(CDC1
s、δ )  :  1.34(6Hj)、  1.3
−3.4(IOH,Im)。
2.38(311,s)、  3.711(Hl、br
 s)、5.86(IH,br d。
JII5Hz)、  6J−7,3(3H,s)、  
8.18(1)1.br d。
J−8Hz) 上記化合物を塩酸で処理すると、t−((a−メチル−
8−アザビシクロ[3,2,1]オクト−3−イリデン
)アセチル]−2,3−ジヒドロ−3,3−ジメチルイ
ンドール塩酸塩が得られた。
量p :  5s−as  ℃ IR(NuJol)  : 1B50.1635.15
90 cm−’NMn (DMSO−do 、δ):1
.30(6H,s)、 L、S−3,4(10)1.m
)。
3.6−4.3(2H,■)、 3.83(3H,s)
、 5.70(18,br s)、 7.4−6.8(
3H,m)、 Jl、01(IH,d。
J−7)1x)、11.20(IH,br s)Mas
s : s/x−310(M” free)(2) 2
.3−ジヒドロ−3−メチル−1−[(8−メチル−8
−アザビシクロ(3,2,1]オクト−3イル)アセチ
ルコインドール 訃: 7ト110℃ IR(NuJol)  : 1645.1593 cm
”NMR(CDCIs、δ) : 1.0−2.9(1
7H,@)、 2.9−3.25(2H,l)、3.3
−3.7(2H,l)、4.0−4.4(IH,@)。
6.8−7.4(3H,@)、  C20(11量、d
、J−8Hz)Mass :  s/z−298(M”
)(3) 2.3−ジヒドロ−3,3−ジメチル−1−
[(1−アザビシクロ[2,2,2]オクト−3−イリ
デン)アセチルコインドール III(Naat) : 1840.1615.159
0 cm−’上記化合物を塩酸で処理すると、2.3−
ジヒドロ−3,3−ジメチル−1−[(1−アザビシク
ロ(2,2,2]オクト−3−イリデン)アセチルコイ
ンドール塩酸塩が得られた。
鳳p :  287−269  ℃ 111(NuJol)  : 16BG、1620.1
590  cm−’NMR(DMSO−d、、δ)  
: 1.3G(6H,S)、1.7−2.3(4H,a
)、  2J−3,11(5)1.  鳳)、  3.
9−4.7(4H,m)。
8.47(IH,br s)、7.0−7.8(4H,
s)、8.10(IH,br s) Mass :  gt/z−298(M”、  tre
e)(4) 2.3−ジヒドロ−3,3−ジメチル−1
−[(1−アザビシクロ[2,2,2]オクト−3−イ
ル)アセチルコインドール tap : 201−204℃ IR(NuJol)  : 1B45.1590 cm
−’NMR(CDCIs、δ)  : 1.33(6H
,s)、 1.5−4.0(16tl劃)。
6.9−7.3(311,m)、  8.13(Ill
、d、J−7Hz)Mass:m/z−298(M”) 11班1 (9−メチル−9−アザビシクロ[3,3,1]ノン−
3−イル)酢酸(9s5mg)のクロロホルム(3ou
l)溶液に10%塩酸−ジエチルエーテル溶液(v/w
)  (2ml)を加え、室温で10分攪拌した0反応
混合物を減圧下に蒸発乾固し、残漬に乾燥ベンゼン(5
■l)と塩化チオニル(2■l)を加え、室温で3時間
攪拌した。溶媒を留去した後、残漬に塩化メチレン(1
0ml)を加えた。この混合物に2.3−ジヒドロ−3
,3−ジメチルインドール(438騰g)、トリエチル
ア稟ン(1,5−りおよび塩化メチレン(10ml)を
5℃で加え、同温度で0.5時間攪拌し、次いで室温で
3時間攪拌した0反応混合物を水で希釈し、炭酸カリウ
ムでpH9に調整した後、クロロホルムで抽出した。
抽出液をブラインで洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾
燥した後、減圧下に溶媒を留去した。残留物をシリカゲ
ル充填のカラムクロマトグラフィで精製(20%メタノ
ール−クロロホルムで溶出)した0次いで酢酸エチルな
ジエチルエーテルの混液から再結晶すると、2.3−ジ
ヒドロ−3,3−ジメチル−1−[(9−メチル−9−
アザビシクロ[3,3,1]ノン−3−イル)アセチル
コインドール(0,22g )が得られた。
sap : 117−118℃ IR(NuJol):35G0.3280.1fi55
.1590.1480 cta−’NMR(DMSO−
da、δ)  : 0.8−1.2(411,+s)、
 1.29(61(、s)、 1.2−1.4(IH,
m)、 1.8−2.5(8H,m)。
2.45(3H,s)、 2.9−3.1(2H,m)
、 3.86(28,S)。
6.9−7.3(31(、l)、  8.06(2H,
d、J−7,8Hz)Mass :  s/x−326
(&I”)東旌■1 (8−メチル−8−アザビシクロ[3,2,1]オクト
−3−イル)酢酸(1,26g )、1−ヒドロキシベ
ンゾトリアゾール水和物(1,07g)およびジシクロ
へキシルカルボジイミド(1,44g )をN、N−ジ
メチルホルムアミド(15111)に加えて得られる混
合物を室温で1.5時間攪拌した。これに3.3−ジエ
チル−2,3ジヒドロインドール(1,211g)のN
、N−ジメチルホルムアミド(5鴎l)溶液を加え、室
温で更に72時間攪拌した0反応混合物を水で希釈し、
3N水酸化ナトリウム水溶液を加えて塩基性とした後、
クロロホルムで3回抽出した°、有機溶媒層を水および
ブラインで洗浄した後、不溶物を濾去し、無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥した。減圧下に溶媒を留去し、残留物を
シリカゲル(0,61g )充填のカラムクロマトグラ
フィで精製(20%メタノール−クロロホルムで溶出)
したところ、油状物(0,61g )が得られた。この
油状物をマレイン酸(0,208g)の熱メタノール溶
液で処理し、この溶媒を留去した。残留物をイソプロピ
ルアルコール−ジエチルエーテルの混液で処理して結晶
化させると、3,3−ジエチル−2,3−ジヒドロ−s
−[(8−メチル−8−アザビシクロ[3,2,1]オ
クト−3−イル)アセチルコインドールのマレイン酸塩
(0,627g)が得られた。
mp  160−162℃ IR(NuJol):2000−2400.1690.
1650.1605゜1590 cm−’ NMR(口MSO−d、)  δ :  0.71(6
H,t、J−78Z)、  1.55−1.130(6
8,嘗)、  2.10−2.60(78,l)、2.
68(3B、s)。
2.78(2)1.鵬)、  3.81(211,br
  s)、  3.86(2H,s)。
6.03(2)1.s)、 6.99−7.20(31
1,m)、8.Of!(IH,d、J纏? 、5Hx)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は水素または低級アルキル基、R^2は
    低級アルキル基、 R^3は式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^4は低級アルキル基、 R^5は水素またはイミノ保護基、 A^1は低級アルケニレン基を意味する) で示される基、 式 −A^2R^6 (式中、R^6は低級アルキル基で置換されていてもよ
    いアザビシクロ(C_5−C_1_2)アルキル基、A
    ^2は低級アルキレン基または低級アルケニレン基を意
    味する) で示される基、 または低級アルキル基で置換されていてもよいアザビシ
    クロ(C_5−C_1_2)アルキリデン(低級)アル
    キル基、 を意味する] で示されるジヒドロインドール誘導体または医薬として
    許容されるその塩。
  2. (2)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1、R^2は夫々請求項(1)に記載した
    のと同じ意味] で示されるジヒドロインドール化合物もしくはそのイミ
    ノ基における反応性誘導体またはそれらの塩に、 式 HOOC−R^3 [式中R^3は請求項(1)に記載したのと同じ意味] で示されるカルボン酸化合物もしくはそのカルボキシ基
    における反応性誘導体またはそれらの塩を反応させるこ
    とにより、 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2、R^3は夫々前と同じ意味) で示されるジヒドロインドール誘導体または医薬として
    許容されるその塩を製造する方法。
  3. (3)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1、R^2、R^4およびA^1は夫々請
    求項(1)に記載したのと同じ意味、R^5_aはイミ
    ノ保護基を意味する] で示されるジヒドロインドール化合物またはその塩を、
    イミノ保護基の脱離反応に付すことにより、 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2、R^4およびA^1は夫々前
    と同じ意味) で示されるジヒドロインドール誘導体または医薬として
    許容されるその塩を製造する方法。
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GB898914493A GB8914493D0 (en) 1989-06-23 1989-06-23 Indole derivatives and processes for preparation thereof

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