JPH02191676A - ジスアゾ顔料組成物および印刷インキ組成物 - Google Patents
ジスアゾ顔料組成物および印刷インキ組成物Info
- Publication number
- JPH02191676A JPH02191676A JP24569789A JP24569789A JPH02191676A JP H02191676 A JPH02191676 A JP H02191676A JP 24569789 A JP24569789 A JP 24569789A JP 24569789 A JP24569789 A JP 24569789A JP H02191676 A JPH02191676 A JP H02191676A
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- disazo pigment
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、各種の用途例えば印刷インキとt7て使用し
た場合、特に優れた流動性、貯蔵安定性をもち。
た場合、特に優れた流動性、貯蔵安定性をもち。
かつ光沢2着色力の良好な顔料組成物に関するものであ
る。
る。
(従来の技術)
顔料を印刷インキ用として使用した場合、顔料に要求さ
れる項目としては、優れた光沢9着色力、流動性、貯蔵
安定性等があげられる。近時はインキの高濃度化の為に
頭料分を多くする方法がとられる場合もあり、顔料に対
する流動性、貯蔵安定性が特に要求される。又、流動性
が悪い場合には、印刷時。
れる項目としては、優れた光沢9着色力、流動性、貯蔵
安定性等があげられる。近時はインキの高濃度化の為に
頭料分を多くする方法がとられる場合もあり、顔料に対
する流動性、貯蔵安定性が特に要求される。又、流動性
が悪い場合には、印刷時。
適性粘度に調整する為の溶剤の希釈率が高くなり。
光沢1着色力が劣化する。従来、印刷インキ用としてジ
スアゾ顔料のこれらの適性を改良するために種々の試み
がなされている。
スアゾ顔料のこれらの適性を改良するために種々の試み
がなされている。
例えば、各種活性剤、エマルジョン等を添加して流動性
を改良する方法があるが、この方法で処理した顔料は粒
子の粗大化のために印刷インキに使用した場合に光沢あ
るいは着色力を失うものである。−方、光沢、@色力を
改良する方法として顔料をアミンで処理する方法(例え
ば、特公昭48−1821号、特公昭46−2753号
、特公昭57−48587号)があるが、この方法では
インキ化した後において経時変化し、光沢1着色力及び
流動性が低下してしまう欠点がある。又、上記アミン等
をアセトアセチル化し、アセトアセトアニリド類と混合
カンブリングすることにより改良を図る方法(例えば英
国特許第1139294及び時開61−246260号
)があるが、光沢1着色力、流動性の点で十分ではない
。又、他の方法1例えば、特公昭55−49087号等
で開示された混合カップリング法があるが、これは分散
媒体への選択性があり、必ずしも満足する改良がされて
いるとはいい難い。
を改良する方法があるが、この方法で処理した顔料は粒
子の粗大化のために印刷インキに使用した場合に光沢あ
るいは着色力を失うものである。−方、光沢、@色力を
改良する方法として顔料をアミンで処理する方法(例え
ば、特公昭48−1821号、特公昭46−2753号
、特公昭57−48587号)があるが、この方法では
インキ化した後において経時変化し、光沢1着色力及び
流動性が低下してしまう欠点がある。又、上記アミン等
をアセトアセチル化し、アセトアセトアニリド類と混合
カンブリングすることにより改良を図る方法(例えば英
国特許第1139294及び時開61−246260号
)があるが、光沢1着色力、流動性の点で十分ではない
。又、他の方法1例えば、特公昭55−49087号等
で開示された混合カップリング法があるが、これは分散
媒体への選択性があり、必ずしも満足する改良がされて
いるとはいい難い。
本発明者らは、上記欠点を改良するために研究を重ねた
結果、印刷インキ用顔料組成物として、特に優れた流動
性経時安定性をもちかつ光沢1着色力の良好なものが得
られることを見い出した。
結果、印刷インキ用顔料組成物として、特に優れた流動
性経時安定性をもちかつ光沢1着色力の良好なものが得
られることを見い出した。
本発明は、3.3”−ジクロルベンジジンのテトラゾ化
合物とアセトアセトアニリド類をカップリング反応させ
て得られるジスアゾ顔料において、力、7ブリング成分
の一部として下記一般式〔I〕で表される化合物のアセ
トアセチル化物を3.3′−ジクロルベンジジンのテト
ラゾ化合物とカップリング反応させた反応生成物を含有
せしめてなるジスアゾ顔料組成物である。
合物とアセトアセトアニリド類をカップリング反応させ
て得られるジスアゾ顔料において、力、7ブリング成分
の一部として下記一般式〔I〕で表される化合物のアセ
トアセチル化物を3.3′−ジクロルベンジジンのテト
ラゾ化合物とカップリング反応させた反応生成物を含有
せしめてなるジスアゾ顔料組成物である。
一般式 r夏〕
H,N−Q−NH。
C式中、Qは、炭素数2〜10の非環状飽和炭化水素残
基、又は、一般式(II)を表わす。
基、又は、一般式(II)を表わす。
一般式(II)
ルキルよりなる群から他に関係なく選択される置換分で
あり、aは2・〜4の整数であり、bはO〜5の整数で
ある。)〕 本発明は、又、一般式〔1〕で表わされる化合物のアセ
トアセチル化物を0.3〜30モル%、望ましくは1〜
20モル%を使用してなる顔料組成物である。0.3モ
ル%より少ないとアセトアセチル化合物の効果が得られ
ず、又、30モル%より多く用いても用いた分の効果が
得られず、逆に悪影響を及ぼす場合がある。
あり、aは2・〜4の整数であり、bはO〜5の整数で
ある。)〕 本発明は、又、一般式〔1〕で表わされる化合物のアセ
トアセチル化物を0.3〜30モル%、望ましくは1〜
20モル%を使用してなる顔料組成物である。0.3モ
ル%より少ないとアセトアセチル化合物の効果が得られ
ず、又、30モル%より多く用いても用いた分の効果が
得られず、逆に悪影響を及ぼす場合がある。
本発明において使用するアセトアセトアニリド類として
は、アセトアセト7ニリドのほか、アセトアセト−〇−
トルイシド、アセト7セトー〇−アニシド等アセトアセ
トアニリドのベンゼン核にメチル基。
は、アセトアセト7ニリドのほか、アセトアセト−〇−
トルイシド、アセト7セトー〇−アニシド等アセトアセ
トアニリドのベンゼン核にメチル基。
メトキシ基、ニトロ基、ハロゲン原子の1個もしくは複
数個が置換されているものが挙げられる。
数個が置換されているものが挙げられる。
一方、一般式〔1〕で表わされる化合物として代表的な
ものをあげると21.3−ジアミノプロパン。
ものをあげると21.3−ジアミノプロパン。
1.4−ジアミノブタン、1,6−ジアミツヘキサン、
1,8−ジアミノオクタン、メチルイミノビスプロピル
アミン、フェニルイミノビスプロピルアミン、ベンジル
イミノビスプロピルアミン、イミノビスプロピルアミン
、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミン、テ
トラエチレンペンタミン、ペンタエチルへキサジン等が
あげられる。
1,8−ジアミノオクタン、メチルイミノビスプロピル
アミン、フェニルイミノビスプロピルアミン、ベンジル
イミノビスプロピルアミン、イミノビスプロピルアミン
、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミン、テ
トラエチレンペンタミン、ペンタエチルへキサジン等が
あげられる。
−a式(1)のアセトアセチル化反応はよく知られた反
応で多くの方法があるが、ジケテンを該アミンの水溶液
又は希釈酢酸溶液中に添加する方法で製造することが好
ましい。得られる一般式(i)のアセトアセチル化合物
は溶液の状態で得られる。アセトアセチル化の程度は一
般式(1)がジアミンの場合、2つの末端がアセトアセ
チル化されるため2であり、ポリアミンが一般式(II
)で表わされる化合物の場合1分子中の2級アミンの部
位もアセトアセチル化されるため2よりも大きくなる場
合もある。
応で多くの方法があるが、ジケテンを該アミンの水溶液
又は希釈酢酸溶液中に添加する方法で製造することが好
ましい。得られる一般式(i)のアセトアセチル化合物
は溶液の状態で得られる。アセトアセチル化の程度は一
般式(1)がジアミンの場合、2つの末端がアセトアセ
チル化されるため2であり、ポリアミンが一般式(II
)で表わされる化合物の場合1分子中の2級アミンの部
位もアセトアセチル化されるため2よりも大きくなる場
合もある。
本発明の顔料組成物を得る手段は次の方法がある。
すなわち。
(1)3.3’−ジクロロベンジジンとアセトアセトア
ニリド類とのカップリング反応時に該アセトアセトアニ
リド類と一般式(1)のアセトアセチル化合物を共存す
る(混合カップリング)。
ニリド類とのカップリング反応時に該アセトアセトアニ
リド類と一般式(1)のアセトアセチル化合物を共存す
る(混合カップリング)。
(2)3.3’−ジクロロベンジジンのテトラゾ化物と
アセトアセトアニリド類を反応さゼで得られる顔料組成
物および該テトラゾ化物と一般式〔1〕のアセトアセチ
ル化合物とをカップリングして得られる顔料組成物を混
合する。
アセトアセトアニリド類を反応さゼで得られる顔料組成
物および該テトラゾ化物と一般式〔1〕のアセトアセチ
ル化合物とをカップリングして得られる顔料組成物を混
合する。
(31A−N−N−If−N!’ (式中Aは一般式
〔I)のアセトアセチル化合物残基、Bは3.3′ジク
ロロベンジジン残基を表わす)の形のモノアゾジアゾニ
ウム化合物を生成した後、アセトアセトアニリド類をカ
ップリング反応する。
〔I)のアセトアセチル化合物残基、Bは3.3′ジク
ロロベンジジン残基を表わす)の形のモノアゾジアゾニ
ウム化合物を生成した後、アセトアセトアニリド類をカ
ップリング反応する。
(4)3.3’−ジクロルベンジジンのテトラゾ化物と
該アセトアニリドを反応させて得られる顔料組成物と(
3)を配合する。
該アセトアニリドを反応させて得られる顔料組成物と(
3)を配合する。
等があるが、製造工程数、効果の点で(1)の方法が好
ましい。
ましい。
本発明において顔料組成物に助剤として活性剤。
アミン等を添加してもさしつかえない。
本発明の印刷インキ用ビヒクルとしては9例えば。
オフセットインキでは、ロジン変性フェノール樹脂。
石油樹脂、アルキッド樹脂、または、これら乾性油変性
樹脂等の樹脂20〜50重量部、アルニ油、桐油、大豆
油等の植物油0〜30重量部、n−パラフィン、イソパ
ラフィン、アロマチック、ナフチ〉′。
樹脂等の樹脂20〜50重量部、アルニ油、桐油、大豆
油等の植物油0〜30重量部、n−パラフィン、イソパ
ラフィン、アロマチック、ナフチ〉′。
プ゛
メ¥/¥キ顔料を配合し、その他のインキ溶剤、ドライ
ヤー、レベリング改良削、増粘剤等の公知の添加剤を適
宜配合して印刷インキ組成物とする。
ヤー、レベリング改良削、増粘剤等の公知の添加剤を適
宜配合して印刷インキ組成物とする。
また、グラビアインキとしては、ガムロジン1 ウッド
ロジン、トール油ロジン、石灰化ロジン、ライムロジン
、ロジンエステル、マl/イン酸樹脂、ギルツナイト、
ダンマル、セラック、ポリアミド樹脂。
ロジン、トール油ロジン、石灰化ロジン、ライムロジン
、ロジンエステル、マl/イン酸樹脂、ギルツナイト、
ダンマル、セラック、ポリアミド樹脂。
ビニル樹脂、ニトロセルロール、環化ゴム、塩化ゴム、
エチルセルロース5酢酸セルロース、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体樹脂、ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、
アルキッド樹脂等の樹脂混合物10〜50fflll、
n−ヘキサン、トルエン、エタ7ノール。
エチルセルロース5酢酸セルロース、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体樹脂、ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、
アルキッド樹脂等の樹脂混合物10〜50fflll、
n−ヘキサン、トルエン、エタ7ノール。
メタノール、アセトン、酢酸エチル、乳酸エチル。
セロソルブ、ジアセトンアルコール、クロルベンゾール
、エチルエーテル、アセタールエチルエーテル。
、エチルエーテル、アセタールエチルエーテル。
アセト酢酸エチル、酢酸ブチルセロソルブ、水等の溶剤
30〜80重量部2本発明のジスアゾ顔料組成物3〜3
5重量部、硫酸バリウム、炭酸バリウム。
30〜80重量部2本発明のジスアゾ顔料組成物3〜3
5重量部、硫酸バリウム、炭酸バリウム。
炭酸カルシウム、セソコウ、アルミナ白1 クレー。
シリカ、シリカ白、タルク、ケイ酸カルシウム、沈降性
炭酸マグネシウム等の体質顔料0〜20重量部からなり
、その他補助剤として、可塑剤、紫外線防止網、酸化防
止剤、帯電防止剤等を適宜含むものである。
炭酸マグネシウム等の体質顔料0〜20重量部からなり
、その他補助剤として、可塑剤、紫外線防止網、酸化防
止剤、帯電防止剤等を適宜含むものである。
以下1本発明の具体例を挙げる。例中1部及び%はそれ
ぞれ重量部および%を示す。
ぞれ重量部および%を示す。
実施例1
水200部に3.3′−ジクロロベンジジン塩酸塩17
.1部と35%塩酸15.5部を加え攪拌する。
.1部と35%塩酸15.5部を加え攪拌する。
このスラリーを0℃に冷却した後20%亜硝酸ソーダ溶
液38.5部加え、1時間攪拌を続ける。溶液を濾過し
、濾液に少量のスルフ1ミン酸を加えて、3゜3′−ジ
クロロベンジジンのテトラゾ溶液とする。
液38.5部加え、1時間攪拌を続ける。溶液を濾過し
、濾液に少量のスルフ1ミン酸を加えて、3゜3′−ジ
クロロベンジジンのテトラゾ溶液とする。
別に水200部にアセトアセト−〇−トルイシド20部
及び苛性ソーダ9.2部を加え溶解する。この溶液にl
O%酢酸溶液147部を徐々に添加し、懸濁液とするや
この懸濁液にトリエチレンテトラミン0゜75部のアセ
トアセチル化物を加え5分間攪拌する。
及び苛性ソーダ9.2部を加え溶解する。この溶液にl
O%酢酸溶液147部を徐々に添加し、懸濁液とするや
この懸濁液にトリエチレンテトラミン0゜75部のアセ
トアセチル化物を加え5分間攪拌する。
これに前記テトラゾ溶液を約30分間を嬰して加える。
この間反応は約20℃に保っておく。その後このスラリ
ーを濾過、水洗し、得られる顔料組成物を90℃で乾燥
する。
ーを濾過、水洗し、得られる顔料組成物を90℃で乾燥
する。
この例で使用されるトリエチレンテトラミンのアセトア
セチル化物は次の方法で製造する。トリエチレンテトラ
ミン15部を水150部に溶解する。ジケテン31部を
徐々に添加し、添加後60℃に加熱する。
セチル化物は次の方法で製造する。トリエチレンテトラ
ミン15部を水150部に溶解する。ジケテン31部を
徐々に添加し、添加後60℃に加熱する。
実施例2
実施例1の方法で3.3′−ジクロロベンジジンのテト
ラゾ溶液およびアセトアセト−o−)ルイジドの懸濁液
を作成するが1 トリエチレンテトラミンのアセトアセ
チル化物の添加は行わずに、該テトラゾ液とカップリン
グを行い顔料組成物のスラリーを得る。
ラゾ溶液およびアセトアセト−o−)ルイジドの懸濁液
を作成するが1 トリエチレンテトラミンのアセトアセ
チル化物の添加は行わずに、該テトラゾ液とカップリン
グを行い顔料組成物のスラリーを得る。
別に、水20部に苛性ソーダ0.92部、工O%酢酸溶
液14.7部1 トリエチレンテトラミンのアセトアセ
チル化物0.75部を加えた溶液を作成する。この溶液
に上記テトラゾ溶液を用いてカップリングし。
液14.7部1 トリエチレンテトラミンのアセトアセ
チル化物0.75部を加えた溶液を作成する。この溶液
に上記テトラゾ溶液を用いてカップリングし。
顔料組成物スラリーを得る。これら2種類のスラリーを
混合し、均一・なスラリーをした後、濾過、水洗し2得
られる顔料組成物を90℃で乾燥する。
混合し、均一・なスラリーをした後、濾過、水洗し2得
られる顔料組成物を90℃で乾燥する。
比較例1
顔料組成物を実施例1の方法で製造するが、I・リエ千
しンテトラミンのアセトアセチル化物は添加せずに行う
。
しンテトラミンのアセトアセチル化物は添加せずに行う
。
実施例3
顔料組成物を実施例1の方法で製造するが、アセトアセ
ト−〇−トルイシドの代わりにアセトアセト−p−)ル
イジド20部およびトリエチレンテトラミンの変わりに
テトラエチレンペンタミン1.0部のアセトアセチル化
物を使用する。テトラエチレンペンタミンのアセトアセ
チル化物は、実施例1と同様にして製造するにのカップ
リング終了スラリーに対し、3−牛脂アミノプロピルア
ミン4.2部を希酢酸溶液に加え加熱溶解してから添加
し、ついでスラリーpHを水酸化ナトリウム溶液で約1
1に調整する。その後、このスラリーを濾過、水洗し、
90℃で乾燥して顔料組成物を得る。。
ト−〇−トルイシドの代わりにアセトアセト−p−)ル
イジド20部およびトリエチレンテトラミンの変わりに
テトラエチレンペンタミン1.0部のアセトアセチル化
物を使用する。テトラエチレンペンタミンのアセトアセ
チル化物は、実施例1と同様にして製造するにのカップ
リング終了スラリーに対し、3−牛脂アミノプロピルア
ミン4.2部を希酢酸溶液に加え加熱溶解してから添加
し、ついでスラリーpHを水酸化ナトリウム溶液で約1
1に調整する。その後、このスラリーを濾過、水洗し、
90℃で乾燥して顔料組成物を得る。。
実施例4
顔料組成物を実施例2の方法で製造するが、アセトアセ
ト−〇−)ルイジドの代わりにアセトアセト−p−トル
・イシド20部およびトリエチレンテトう之ンのアセト
アセチル化物のかわりにテトラエチレンペンタミンのア
セトアセチル化物を使用する。スラリーを混合した後、
実施例3と同様に3−・牛脂アミノプロピルアミン4,
2部を添加シ、2.同一・の操作を行い顔料組成物を得
る。
ト−〇−)ルイジドの代わりにアセトアセト−p−トル
・イシド20部およびトリエチレンテトう之ンのアセト
アセチル化物のかわりにテトラエチレンペンタミンのア
セトアセチル化物を使用する。スラリーを混合した後、
実施例3と同様に3−・牛脂アミノプロピルアミン4,
2部を添加シ、2.同一・の操作を行い顔料組成物を得
る。
実施例5
実施例1の方法で3.3′−ジクロロベンジジンのテト
ラゾ溶液を得る。これにテトラエチレンペンタミン】、
0部のアセトアセチル化物を撹拌しなから0=10℃で
加え30分攪拌する。
ラゾ溶液を得る。これにテトラエチレンペンタミン】、
0部のアセトアセチル化物を撹拌しなから0=10℃で
加え30分攪拌する。
又、実施例1と同様の方法でアセトアセト−〇−トルイ
シドの代わりにアセトアセト−p−トルイシド20部を
用い懸濁液とする。この懸濁液に上記テトラエチレンペ
ンタミンのアセトアセチル化物を加えたテトラゾ液を約
30分間要して加える。この間反応は約20℃に保って
おく。その後、このスラリーを50℃に加熱した後、実
施例3と同じ方法で3−牛脂アミノプロピルアミンを4
.2部を添加し、同一の操作で顔料組成物を得る。
シドの代わりにアセトアセト−p−トルイシド20部を
用い懸濁液とする。この懸濁液に上記テトラエチレンペ
ンタミンのアセトアセチル化物を加えたテトラゾ液を約
30分間要して加える。この間反応は約20℃に保って
おく。その後、このスラリーを50℃に加熱した後、実
施例3と同じ方法で3−牛脂アミノプロピルアミンを4
.2部を添加し、同一の操作で顔料組成物を得る。
比較例2
顔料組成物を実施例3の方法で製造するが、テトラエチ
レンペンタミンのアセトアセチル化物は添加せずに行う
。
レンペンタミンのアセトアセチル化物は添加せずに行う
。
実施例6
実施例3の方法で製造するが、アセトアセ)−p−トル
イジドの代わりにアセトアセト−p−アニシジド21.
5部、テトラエチレンペンタミンの代わりにメチルイミ
ノビスプロピルアミン0.77部のアセトアセチル化物
を使用して顔料組成物を得る。メチル・イミノビスプロ
ピルアミンのアセトアセチル化物は、実施例1と同様に
して製造する。
イジドの代わりにアセトアセト−p−アニシジド21.
5部、テトラエチレンペンタミンの代わりにメチルイミ
ノビスプロピルアミン0.77部のアセトアセチル化物
を使用して顔料組成物を得る。メチル・イミノビスプロ
ピルアミンのアセトアセチル化物は、実施例1と同様に
して製造する。
比較例3
実施例6の方法で製造するが、メチルイミノビスプロピ
ルアミンのアセトアセチル化物は添加せずに行う。
ルアミンのアセトアセチル化物は添加せずに行う。
実施例7
実施例3の方法で製造するが、千トラエチレンペンタミ
ンのアセトアセチル化物の代わりにヘキサメチレンジア
ミン0.6部のアセトアセチル化物を使用して顔料組成
物を得る。ヘキサメチレンジアミンのアセトアセチル化
物は、実施例1と同様にして製造する。
ンのアセトアセチル化物の代わりにヘキサメチレンジア
ミン0.6部のアセトアセチル化物を使用して顔料組成
物を得る。ヘキサメチレンジアミンのアセトアセチル化
物は、実施例1と同様にして製造する。
比較試験
実施例および比較例で得られた顔料組成物についてグラ
ビアインキ適性を比較した。実Mf!例1.2おヨヒ比
較例1については、ニトロセルロース系ワニス(不揮発
分31%>70部9溶剤20部、顔料10部で混合した
もの、実施例3,4.5,6.7比較例2.3について
はライムロジン(不揮発分50%)80部、溶剤10部
、顔料10部の割合で混合したものをペイントコンディ
ショナーで分散する方法でインキを作成した。
ビアインキ適性を比較した。実Mf!例1.2おヨヒ比
較例1については、ニトロセルロース系ワニス(不揮発
分31%>70部9溶剤20部、顔料10部で混合した
もの、実施例3,4.5,6.7比較例2.3について
はライムロジン(不揮発分50%)80部、溶剤10部
、顔料10部の割合で混合したものをペイントコンディ
ショナーで分散する方法でインキを作成した。
試験は、インキ化後25℃10日間経時させたものにつ
いて比較した。
いて比較した。
A、流動性
BM型回転粘度計で6.12.30.60rprnの粘
度(測定温度25±1’C)を測定し1判定は。
度(測定温度25±1’C)を測定し1判定は。
0;優、Δ;良、×;劣るの3段階で行った。
B、光沢、1度
上記インキを、ニトロセルロース系インキについては溶
剤を加えザーンカップ−3で25±0.5秒に調整し、
トリアセテートフィルムに、ライムロジン系インキにつ
いては、溶剤を加えザーンカップで14±0.5秒に調
整し、上質紙に印刷機で印刷後グロスメーター及び反射
濃度計で光沢及び濃度を求めた。
剤を加えザーンカップ−3で25±0.5秒に調整し、
トリアセテートフィルムに、ライムロジン系インキにつ
いては、溶剤を加えザーンカップで14±0.5秒に調
整し、上質紙に印刷機で印刷後グロスメーター及び反射
濃度計で光沢及び濃度を求めた。
判定はO;優、△;良、×;劣るの3段階で行った。
タマノール361 (荒用化学製:ロジン変性)丁、ノ
ール樹脂)50部に対し、アマニ油20部、5号ソルベ
ント(日本石油株式会社:インキ溶剤)30部を加え、
200℃にて加熱溶解し製造した。ついでこのワニス9
8部にオクチル酸アルミニウム2部を加えゲルワニスと
した。
ール樹脂)50部に対し、アマニ油20部、5号ソルベ
ント(日本石油株式会社:インキ溶剤)30部を加え、
200℃にて加熱溶解し製造した。ついでこのワニス9
8部にオクチル酸アルミニウム2部を加えゲルワニスと
した。
得られたゲルワニス70部と実施例1の顔料組成物20
部11号ソルベント(日本石油株式会社:インキ溶剤)
10部を配合し、三本ロールで混合練肉しオフセットイ
ンキを得た。このインキをタック値が9.0になるよう
にワニスおよび溶剤で調製した。
部11号ソルベント(日本石油株式会社:インキ溶剤)
10部を配合し、三本ロールで混合練肉しオフセットイ
ンキを得た。このインキをタック値が9.0になるよう
にワニスおよび溶剤で調製した。
この得られたオフセットインキは比較例1から得られた
イン4・に比較し、著しく透明、鮮明(目視判定)でか
つ着色力に優れていた。
イン4・に比較し、著しく透明、鮮明(目視判定)でか
つ着色力に優れていた。
本発明の顔料組成物は、グラビアインキ、オフセットイ
ンキ等の印刷インキに用いると印刷インキの流動性が非
常によくなり、流動性を調整するための溶剤の添加量が
少なくてすみ、その結果、インキ被膜の光沢1着色力が
優れるものであり、かつ、印刷インキの貯蔵安定性にも
優れるものである。
ンキ等の印刷インキに用いると印刷インキの流動性が非
常によくなり、流動性を調整するための溶剤の添加量が
少なくてすみ、その結果、インキ被膜の光沢1着色力が
優れるものであり、かつ、印刷インキの貯蔵安定性にも
優れるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、3、3′−ジクロルベンジジンのテトラゾ化合物と
アセトアセトアニリド類をカップリング反応させて得ら
れるジスアゾ顔料において、カップリング成分の一部と
して下記一般式〔 I 〕で表される化合物のアセトアセ
チル化物を3、3′−ジクロルベンジジンのテトラゾ化
合物とカップリング反応させた反応生成物を含有せしめ
てなるジスアゾ顔料組成物。 一般式〔 I 〕 H_2N−Q−NH_2 〔式中、Qは、炭素数2〜10の非環状飽和炭化水素残
基、又は、一般式〔II〕を表わす。 一般式〔II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、RはH、アルキル、アリール及びアルアルキ
ルよりなる群から他に関係なく選択される置換分であり
、aは2〜4の整数であり、bは0〜5の整数である。 )〕 2、一般式〔II〕のRがHである一般式〔 I 〕で表さ
れる請求項1記載のジスアゾ顔料組成物。 3、アセトアニリド類に対して一般式〔 I 〕で表され
る化合物のアセトアセトアセチル化物を0.3〜30モ
ル%使用してなる請求項1記載のジスアゾ顔料組成物。 4、請求項1、2または3記載のジスアゾ顔料組成物と
印刷インキビヒクルとからなることを特徴とする印刷イ
ンキ組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24569789A JPH0826244B2 (ja) | 1988-10-21 | 1989-09-21 | ジスアゾ顔料組成物および印刷インキ組成物 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26557688 | 1988-10-21 | ||
| JP63-265576 | 1988-10-21 | ||
| JP24569789A JPH0826244B2 (ja) | 1988-10-21 | 1989-09-21 | ジスアゾ顔料組成物および印刷インキ組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02191676A true JPH02191676A (ja) | 1990-07-27 |
| JPH0826244B2 JPH0826244B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=26537361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24569789A Expired - Fee Related JPH0826244B2 (ja) | 1988-10-21 | 1989-09-21 | ジスアゾ顔料組成物および印刷インキ組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826244B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007070557A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | ジスアゾ顔料組成物及びその製造方法 |
| JP2007537751A (ja) * | 2004-05-18 | 2007-12-27 | オリンク・アーベー | 特定の核酸を同時に増幅する方法 |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP24569789A patent/JPH0826244B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007537751A (ja) * | 2004-05-18 | 2007-12-27 | オリンク・アーベー | 特定の核酸を同時に増幅する方法 |
| JP2007070557A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | ジスアゾ顔料組成物及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0826244B2 (ja) | 1996-03-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |