JPH02191818A - 過給機付エンジンの制御装置 - Google Patents
過給機付エンジンの制御装置Info
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- JPH02191818A JPH02191818A JP1012676A JP1267689A JPH02191818A JP H02191818 A JPH02191818 A JP H02191818A JP 1012676 A JP1012676 A JP 1012676A JP 1267689 A JP1267689 A JP 1267689A JP H02191818 A JPH02191818 A JP H02191818A
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- Japan
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- valve
- exhaust
- actuator
- pressure
- intake
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
- F02B37/007—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust with exhaust-driven pumps arranged in parallel, e.g. at least one pump supplying alternatively
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
- F02B37/12—Control of the pumps
- F02B37/18—Control of the pumps by bypassing exhaust from the inlet to the outlet of turbine or to the atmosphere
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0002—Controlling intake air
- F02D41/0007—Controlling intake air for control of turbo-charged or super-charged engines
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02T10/40—Engine management systems
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複数の過給機を並列に配設した過給機付エンジ
ンの制御装置に関する。
ンの制御装置に関する。
(従来技術)
従来、例えば実開昭60−18329号公報。
特開昭60−259722号公報等に記載されているよ
うに、エンジンにプライマリとセカンダリの二つの過給
機を並設し、セカンダリ側のターボ過給機のタービン入
口側およびブロア出口側に排気カット弁および吸気カッ
ト弁をそれぞれ設けて、これらカット弁を開閉すること
により、低流量領域ではプライマリ側のターボ過給機の
みで過給を行い、高流量領域ではせカンダリ例のターボ
過給機を作動させるようにしたツインターボ式あるいは
シーケンシャルターボ式と呼ばれるエンジンが知られて
いる。
うに、エンジンにプライマリとセカンダリの二つの過給
機を並設し、セカンダリ側のターボ過給機のタービン入
口側およびブロア出口側に排気カット弁および吸気カッ
ト弁をそれぞれ設けて、これらカット弁を開閉すること
により、低流量領域ではプライマリ側のターボ過給機の
みで過給を行い、高流量領域ではせカンダリ例のターボ
過給機を作動させるようにしたツインターボ式あるいは
シーケンシャルターボ式と呼ばれるエンジンが知られて
いる。
ところで、この種のエンジンにおけるターボ過給機の制
御においては、セカンダリ側のターボ過給機を不作動状
態から作動状態へ移行させるに際して、セカンダリ側過
給機の応答遅れに伴うトルクショック等を回避するため
、切り換えに先立ってセカンダリ側過給機を助走させる
、つまり予回転させておくことが従来から行われている
。その場合に、セカンダリ側過給機の予回転は、吸気リ
リーフ弁を開いた状態で排気カット弁を開いてセカンダ
リ側のタービンへ排気ガスを流すことによって行うのが
普通であった。ところが、このように吸気リリーフ弁を
開いた状態で排気カット弁を開くことによりセカンダリ
タービンの予回転を行うようにしたのでは、排気カット
弁が開くことによって既に多量の排気ガスがセカンダリ
側に流れていてプライマリ側の回転が落ちるので、予回
転領域を十分に長くとるわけにはいかない。そのため、
このような従来の予回転方式では、セカンダリ側の過給
機によって過給を行う領域へ切り換える前にセカンダリ
ターボ過給機の回転数を十分に高めておくことが難しく
、そのために、切り換え時のトルクショックを確実に防
止できなかった。
御においては、セカンダリ側のターボ過給機を不作動状
態から作動状態へ移行させるに際して、セカンダリ側過
給機の応答遅れに伴うトルクショック等を回避するため
、切り換えに先立ってセカンダリ側過給機を助走させる
、つまり予回転させておくことが従来から行われている
。その場合に、セカンダリ側過給機の予回転は、吸気リ
リーフ弁を開いた状態で排気カット弁を開いてセカンダ
リ側のタービンへ排気ガスを流すことによって行うのが
普通であった。ところが、このように吸気リリーフ弁を
開いた状態で排気カット弁を開くことによりセカンダリ
タービンの予回転を行うようにしたのでは、排気カット
弁が開くことによって既に多量の排気ガスがセカンダリ
側に流れていてプライマリ側の回転が落ちるので、予回
転領域を十分に長くとるわけにはいかない。そのため、
このような従来の予回転方式では、セカンダリ側の過給
機によって過給を行う領域へ切り換える前にセカンダリ
ターボ過給機の回転数を十分に高めておくことが難しく
、そのために、切り換え時のトルクショックを確実に防
止できなかった。
そこで、本出願人は、セカンダリ側の排気ターボ過給機
の予回転は、作動状態への切り換えに先立ち排気ガスの
一部をこの過給機へ洩らすことによって行うこととし、
したがって、吸気カット弁の上流側圧力を逃がす吸気リ
リーフ弁は排気カット弁が開くまでに閉じるようにした
ものを先に提案した。それによれば、セカンダリ側のタ
ーボ過給機の予回転領域を十分に確保することができる
ので、切り換え時のセカンダリ側ターボ過給機の回転を
十分高めてドルクシシックを防ぐことが可能になる。
の予回転は、作動状態への切り換えに先立ち排気ガスの
一部をこの過給機へ洩らすことによって行うこととし、
したがって、吸気カット弁の上流側圧力を逃がす吸気リ
リーフ弁は排気カット弁が開くまでに閉じるようにした
ものを先に提案した。それによれば、セカンダリ側のタ
ーボ過給機の予回転領域を十分に確保することができる
ので、切り換え時のセカンダリ側ターボ過給機の回転を
十分高めてドルクシシックを防ぐことが可能になる。
さて、ターボ過給機付のエンジンにおいては、最高過給
圧を設定値以下に抑える手段として、ウェストゲート弁
と称される圧力制御弁が設けられるのが普通である。こ
のウェストゲート弁は、上記両公報にも記載されている
ように、タービンをバイパスする通路に設けられ、設定
過給圧以上となったときに開いてタービンに流れる排気
ガスの量を調整する。
圧を設定値以下に抑える手段として、ウェストゲート弁
と称される圧力制御弁が設けられるのが普通である。こ
のウェストゲート弁は、上記両公報にも記載されている
ように、タービンをバイパスする通路に設けられ、設定
過給圧以上となったときに開いてタービンに流れる排気
ガスの量を調整する。
ところが、シーケンシャルターボにおいて上記排気洩ら
し弁とこのウェストゲート弁を併設した場合、セカンダ
リ側のターボ過給機を作動させない領域では、排気洩ら
し弁を介して流れる排気ガスはセカンダリ側ターボ過給
機を予回転させるだけで過給圧上昇には何等寄与しない
ため、排気洩らし弁はウェストゲート弁と同様過給圧制
御弁としても機能する。一方、排気カット弁が開きセカ
ンダリターボ過給機による過給が行われる高流量領域に
なると、過給圧の制御はウェストゲート弁のみによって
行われる。したがって、排気洩らし弁が過給圧制御弁と
して機能する領域から専らウェストゲート弁によって過
給圧の制御が行われる領域へ切り換わる際あるいはその
逆の切り換え時において、過給圧制御がスムーズにつな
がらないで最高過給圧が変動する恐れがある。
し弁とこのウェストゲート弁を併設した場合、セカンダ
リ側のターボ過給機を作動させない領域では、排気洩ら
し弁を介して流れる排気ガスはセカンダリ側ターボ過給
機を予回転させるだけで過給圧上昇には何等寄与しない
ため、排気洩らし弁はウェストゲート弁と同様過給圧制
御弁としても機能する。一方、排気カット弁が開きセカ
ンダリターボ過給機による過給が行われる高流量領域に
なると、過給圧の制御はウェストゲート弁のみによって
行われる。したがって、排気洩らし弁が過給圧制御弁と
して機能する領域から専らウェストゲート弁によって過
給圧の制御が行われる領域へ切り換わる際あるいはその
逆の切り換え時において、過給圧制御がスムーズにつな
がらないで最高過給圧が変動する恐れがある。
(発明の目的)
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、排
気洩らし手段とウェストゲート弁を併設したシーケンシ
ャルターボにおいて、高流量側のターボ過給機の不作動
状態から作動状態への切り換、えあるいはその逆の切り
換えに際して、最高過給圧の変動を防止することを目的
とする。
気洩らし手段とウェストゲート弁を併設したシーケンシ
ャルターボにおいて、高流量側のターボ過給機の不作動
状態から作動状態への切り換、えあるいはその逆の切り
換えに際して、最高過給圧の変動を防止することを目的
とする。
(発明の構成)
本発明は、排気洩らし手段とウェストゲート弁を併設す
る場合に、高流量側のターボ過給機が作動していない領
域では排気洩らし手段が過給圧制御弁としても機能し、
そのため、排気洩らし手段とウェストゲート弁の作動特
性に差があったのでは切り換え時に過給圧制御のつなが
りが旨くいかなくなることを見いだしたことによるもの
であって、その構成はつぎのとおりである。すなわち、
本発明に係る過給機付エンジンの制御装置は、少なくと
も吸入空気量の低流量領域で作動させる第lのターボ過
給機と高流量領域で作動させる第2のターボ過給機とを
並列に配設した過給機付エンジンにおいて、前記第2の
ターボ過給機のタービンが介設される排気通路を開閉す
る排気カット弁と、該排気カット弁の全開時よりも少量
の排気ガスを流すように迂回して前記第2のターボ過給
機へ流れる排気ガスを制御する排気洩らし手段と、設定
過給圧以上のとき作動し前記第1および第2の両ターボ
過給機を迂回して排気ガスを流すウェストゲート弁を設
けるとともに、前記排気洩らし手段のアクチュエータと
前記ウェストゲート弁のアクチュエータを、導入される
作動圧に対し略同一の作動特性を有するものとしたこと
を特徴としている。
る場合に、高流量側のターボ過給機が作動していない領
域では排気洩らし手段が過給圧制御弁としても機能し、
そのため、排気洩らし手段とウェストゲート弁の作動特
性に差があったのでは切り換え時に過給圧制御のつなが
りが旨くいかなくなることを見いだしたことによるもの
であって、その構成はつぎのとおりである。すなわち、
本発明に係る過給機付エンジンの制御装置は、少なくと
も吸入空気量の低流量領域で作動させる第lのターボ過
給機と高流量領域で作動させる第2のターボ過給機とを
並列に配設した過給機付エンジンにおいて、前記第2の
ターボ過給機のタービンが介設される排気通路を開閉す
る排気カット弁と、該排気カット弁の全開時よりも少量
の排気ガスを流すように迂回して前記第2のターボ過給
機へ流れる排気ガスを制御する排気洩らし手段と、設定
過給圧以上のとき作動し前記第1および第2の両ターボ
過給機を迂回して排気ガスを流すウェストゲート弁を設
けるとともに、前記排気洩らし手段のアクチュエータと
前記ウェストゲート弁のアクチュエータを、導入される
作動圧に対し略同一の作動特性を有するものとしたこと
を特徴としている。
また、このように構成された制御装置において、切り換
え時の過給圧変動を抑えつつエンジンの運転状態に応じ
て最高過給圧を制御するために、排気洩らし手段のアク
チュエータおよびウェストゲート弁のアクチュエータに
導入される過給圧を制御するソレノイド弁を設け、該ソ
レノイド弁を前記排気洩らし手段および前記ウェストゲ
ート弁に対し同一の制御信号によって制御するよう構成
することができる。
え時の過給圧変動を抑えつつエンジンの運転状態に応じ
て最高過給圧を制御するために、排気洩らし手段のアク
チュエータおよびウェストゲート弁のアクチュエータに
導入される過給圧を制御するソレノイド弁を設け、該ソ
レノイド弁を前記排気洩らし手段および前記ウェストゲ
ート弁に対し同一の制御信号によって制御するよう構成
することができる。
(作用)
エンジンが所定の高流量領域に達すると、排気カット弁
が開かれ、高流量側の第2のターボ過給機が作動する。
が開かれ、高流量側の第2のターボ過給機が作動する。
その際、この第2のターボ過給機は、排気洩らし手段に
よって排気ガスの一部が流されることIこより、排気カ
ット弁が開くに先立って予回転する。そして、回転が上
がったところで排気カット弁が開く。
よって排気ガスの一部が流されることIこより、排気カ
ット弁が開くに先立って予回転する。そして、回転が上
がったところで排気カット弁が開く。
また、第2のターボ過給機が作動しない低流量領域では
、排気洩らし手段が過給圧制御弁としても機能する。そ
して、第2のターボ過給機が作動する領域では、専らウ
ェストゲート弁によって過給圧制御が行われる。
、排気洩らし手段が過給圧制御弁としても機能する。そ
して、第2のターボ過給機が作動する領域では、専らウ
ェストゲート弁によって過給圧制御が行われる。
排気洩らし手段のアクチュエータとウェストゲート弁の
アクチュエータは、作動圧に対し略同一の作動特性を有
するものとされており、したがって、低流量側から高流
量側への切り換えおよびその逆の切り換えに際して過給
圧制御のつながりはスムーズに行われる。
アクチュエータは、作動圧に対し略同一の作動特性を有
するものとされており、したがって、低流量側から高流
量側への切り換えおよびその逆の切り換えに際して過給
圧制御のつながりはスムーズに行われる。
また、両アクチュエータに導入される過給圧は同一の制
御信号によって制御され、それにより、エンジンの運転
状態に応じた最高過給圧の制御が行われる。
御信号によって制御され、それにより、エンジンの運転
状態に応じた最高過給圧の制御が行われる。
(実施例)
以下、実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の全体システム図である。
この実施例において、エンジン101はレシプロの2気
筒エンジンであって、排気通路202゜203は各気筒
に対応して互いに独立して設けられている。そして、そ
れら二つの排気通路202゜203の一方にはプライマ
リターボ過給機104のタービン105が、また、他方
にはセカンダリターボ過給機106のタービン107が
それぞれ配設されている。二つの排気通路102,10
3は、両タービン105,107の下流において一本に
合流し、図示しないサイレンサに接続される。
筒エンジンであって、排気通路202゜203は各気筒
に対応して互いに独立して設けられている。そして、そ
れら二つの排気通路202゜203の一方にはプライマ
リターボ過給機104のタービン105が、また、他方
にはセカンダリターボ過給機106のタービン107が
それぞれ配設されている。二つの排気通路102,10
3は、両タービン105,107の下流において一本に
合流し、図示しないサイレンサに接続される。
また、吸気通路109は図示しないエアクリーナの下流
で二つに分かれ、その第1の分岐通路110の途中には
プライマリターボ過給機104のブロアIIIが、また
、第2の分岐通路112の途中にはセカンダリターボ過
給機107のブロア113が配設されている。これら分
岐通路110゜112は、分岐部において互いに対向し
、両側に略−直線に延びるよう形成されている。また、
二つの分岐通路110,112は各ブロア111゜11
3の下流で再び合流する。そして、再び一本になった吸
気通路109にはインタークーラ114が配設され、そ
の下流にはサージタンク115が、また、インタークー
ラ114とサージタンク+15の間に位置してスロット
ル弁116が配設されている。また、吸気通路109の
下流端は分岐してエンジン101の各気筒に対応した二
つの独立吸気通路117,118となり、図示しない各
吸気ボートに接続されている。そして、これら各独立吸
気通路117,118にはそれぞれ燃料噴射弁119,
120が配設されている。
で二つに分かれ、その第1の分岐通路110の途中には
プライマリターボ過給機104のブロアIIIが、また
、第2の分岐通路112の途中にはセカンダリターボ過
給機107のブロア113が配設されている。これら分
岐通路110゜112は、分岐部において互いに対向し
、両側に略−直線に延びるよう形成されている。また、
二つの分岐通路110,112は各ブロア111゜11
3の下流で再び合流する。そして、再び一本になった吸
気通路109にはインタークーラ114が配設され、そ
の下流にはサージタンク115が、また、インタークー
ラ114とサージタンク+15の間に位置してスロット
ル弁116が配設されている。また、吸気通路109の
下流端は分岐してエンジン101の各気筒に対応した二
つの独立吸気通路117,118となり、図示しない各
吸気ボートに接続されている。そして、これら各独立吸
気通路117,118にはそれぞれ燃料噴射弁119,
120が配設されている。
吸気通路109の上流側には、上記第1および第2の分
岐通路310,112の分岐部上流Iこ位置して、吸入
空気量を検出するエアフローメータ121が設けられて
いる。
岐通路310,112の分岐部上流Iこ位置して、吸入
空気量を検出するエアフローメータ121が設けられて
いる。
二つの排気通路102.103は、プライマリおよびセ
カンダリの両ターボ過給機104.105の上流におい
て、比較的小径の連通路122によって互いに連通され
ている。そして、セカンダリ側のタービン107が配設
された排気通路I03には、上記連通路122の開口位
置直下流に排気カット弁123が設けられている。また
、上記連通路122の途中から延びてタービンI05゜
107下流の合流排気通路124に連通するバイパス通
路125が形成され、該バイパス通路125には、ダイ
アフラム式のアクチュエータ126にリンク結合された
ウェストゲート弁!27が配設されている。そして、上
記バイパス通路125のウェストゲート弁127上流部
分とセカンダ側タービン107につながる排気通路10
3の排気カット弁!23下流とを連通させる洩らし通路
128が形成され、該洩らし通路128には、ダイアフ
ラム式のアクチュエータ129Iこリンク連結された排
気洩らし弁130が設けられている。
カンダリの両ターボ過給機104.105の上流におい
て、比較的小径の連通路122によって互いに連通され
ている。そして、セカンダリ側のタービン107が配設
された排気通路I03には、上記連通路122の開口位
置直下流に排気カット弁123が設けられている。また
、上記連通路122の途中から延びてタービンI05゜
107下流の合流排気通路124に連通するバイパス通
路125が形成され、該バイパス通路125には、ダイ
アフラム式のアクチュエータ126にリンク結合された
ウェストゲート弁!27が配設されている。そして、上
記バイパス通路125のウェストゲート弁127上流部
分とセカンダ側タービン107につながる排気通路10
3の排気カット弁!23下流とを連通させる洩らし通路
128が形成され、該洩らし通路128には、ダイアフ
ラム式のアクチュエータ129Iこリンク連結された排
気洩らし弁130が設けられている。
排気カット弁123はダイアフラム式のアクチュエータ
131にリンク連結されている。一方、セカンダリター
ボ過給機106のブロア113が配設された分岐通路+
12には、ブロア113下流に吸気カット弁132が配
設されている。この吸気カット弁132はバタフライ弁
で構成され、やはりダイアフラム式のアクチュエータ1
33にリンク結合されている。また、同セカンダリ側の
同分岐通路112には、ブロア113をバイパススるよ
うにリリーフ通路134が形成され、該リリーフ通路1
34にはダイアフラム式の吸気リリーフ弁135が配設
されている。
131にリンク連結されている。一方、セカンダリター
ボ過給機106のブロア113が配設された分岐通路+
12には、ブロア113下流に吸気カット弁132が配
設されている。この吸気カット弁132はバタフライ弁
で構成され、やはりダイアフラム式のアクチュエータ1
33にリンク結合されている。また、同セカンダリ側の
同分岐通路112には、ブロア113をバイパススるよ
うにリリーフ通路134が形成され、該リリーフ通路1
34にはダイアフラム式の吸気リリーフ弁135が配設
されている。
排気洩らし弁130を操作する前記アクチュエータ12
9の圧力室は、導管136を介して、プライマリターボ
過給機104のブロア111が配設された分岐通路!1
0のブロア111下流側に連通されている。このブロア
111下流の圧力が所定値以上となったとき、アクチュ
エータ!29が作動して排気洩らし弁130が開き、そ
れによって、排気カット弁123が閉じているときに少
量の排気ガスがバイパス通路128を流れてセカンダリ
側のタービン107に供給される。したがって、セカン
ダリターボ過給機106は、排気カット弁亘23が開く
前に予じめ回転を開始する。この間、後述のように吸気
リリーフ弁が開かれていることにより、セカンダリター
ボ過給機106の回転は上がり、排気カット弁が開いた
ときの過渡応答性が向上し、ドルクシシックが緩和され
る。
9の圧力室は、導管136を介して、プライマリターボ
過給機104のブロア111が配設された分岐通路!1
0のブロア111下流側に連通されている。このブロア
111下流の圧力が所定値以上となったとき、アクチュ
エータ!29が作動して排気洩らし弁130が開き、そ
れによって、排気カット弁123が閉じているときに少
量の排気ガスがバイパス通路128を流れてセカンダリ
側のタービン107に供給される。したがって、セカン
ダリターボ過給機106は、排気カット弁亘23が開く
前に予じめ回転を開始する。この間、後述のように吸気
リリーフ弁が開かれていることにより、セカンダリター
ボ過給機106の回転は上がり、排気カット弁が開いた
ときの過渡応答性が向上し、ドルクシシックが緩和され
る。
吸気カット弁132を操作する前記アクチュエータ13
3の圧力室は、導管137により電磁ソレノイド式三方
弁138の出力ポートに接続されている。また、排気カ
ット弁123を操作する前記アクチュエータ13目よ、
導管139により電磁ソレノイド式の別の三方弁140
の出力ポートに接続されている。さらに、吸気リリーフ
弁135を操作するアクチュエータ141の圧力室は、
導管142により電磁ソレノイド式の別の三方弁143
の出力ポートに接続されている。吸気リリーフ弁135
は、後述のように、排気カット弁123および吸気カッ
ト弁132が開く府の所定の時期までリリーフ通路13
4を開いておく。そして、それにより、洩らし通路12
8を流れる排気ガスによってセカンダリターボ過給機+
06の予回転する際に、吸気カット弁132上流の圧力
が上昇してサージング領域に入るのを抑え、また、ブロ
ア113の回転を上げさせる。
3の圧力室は、導管137により電磁ソレノイド式三方
弁138の出力ポートに接続されている。また、排気カ
ット弁123を操作する前記アクチュエータ13目よ、
導管139により電磁ソレノイド式の別の三方弁140
の出力ポートに接続されている。さらに、吸気リリーフ
弁135を操作するアクチュエータ141の圧力室は、
導管142により電磁ソレノイド式の別の三方弁143
の出力ポートに接続されている。吸気リリーフ弁135
は、後述のように、排気カット弁123および吸気カッ
ト弁132が開く府の所定の時期までリリーフ通路13
4を開いておく。そして、それにより、洩らし通路12
8を流れる排気ガスによってセカンダリターボ過給機+
06の予回転する際に、吸気カット弁132上流の圧力
が上昇してサージング領域に入るのを抑え、また、ブロ
ア113の回転を上げさせる。
ウェストゲート弁127を操作する府記アクヂュエータ
126は、導管144により電磁ソレノイド式の別の三
方弁145の出力ポートに接続されている。
126は、導管144により電磁ソレノイド式の別の三
方弁145の出力ポートに接続されている。
上記4個の電磁ソレノイド式三方弁138,140.1
43,145および後述のデユーティソレノイド弁15
5は、マイクロコンピュータを利用して構成されたコン
トロールユニット+46によって制御される。コントロ
ールユニット146にはエンジン回転数R1吸入空気量
Qのほか、スロットル開度TVO,プライマリ側ブロア
111下流の過給圧Pl等が入力され、それらに基づい
て後述のような制御が行われる。
43,145および後述のデユーティソレノイド弁15
5は、マイクロコンピュータを利用して構成されたコン
トロールユニット+46によって制御される。コントロ
ールユニット146にはエンジン回転数R1吸入空気量
Qのほか、スロットル開度TVO,プライマリ側ブロア
111下流の過給圧Pl等が入力され、それらに基づい
て後述のような制御が行われる。
吸気カット弁132制御用の上記電磁ソレノイド式三方
弁138の一方の入力ポートは、導管147を介して負
圧タンク148に接続され、他方の入力ポートは導管!
49を介して後述の差圧検出弁150の出力ポート17
0に接続されている。
弁138の一方の入力ポートは、導管147を介して負
圧タンク148に接続され、他方の入力ポートは導管!
49を介して後述の差圧検出弁150の出力ポート17
0に接続されている。
負圧タンク148には、スロットル弁116下流の吸気
負圧がチエツク弁151を介して導入されている。また
、排気カット弁制御用の前記三方弁140の一方の入力
ポートは大気に解放されており、他方の入力ポートは、
導管152を介して、前記負圧タンク148に接続され
た前記導管147に接続されている。一方、吸気リリー
フ弁I35制御用の三方弁143の一方の入力ポートは
前記負圧タンク+48に接続され、他方の入力ポートは
導管153を介してスロットル弁116下流に接続され
ている。また、ウェストゲート弁127制御用の三方弁
145の一方の入力ポートは大気に解放されており、他
方の入力ポートは、導管+54によって、プライマリ側
のブロアIII下流側に連通ずる前記導管136に接続
されている。
負圧がチエツク弁151を介して導入されている。また
、排気カット弁制御用の前記三方弁140の一方の入力
ポートは大気に解放されており、他方の入力ポートは、
導管152を介して、前記負圧タンク148に接続され
た前記導管147に接続されている。一方、吸気リリー
フ弁I35制御用の三方弁143の一方の入力ポートは
前記負圧タンク+48に接続され、他方の入力ポートは
導管153を介してスロットル弁116下流に接続され
ている。また、ウェストゲート弁127制御用の三方弁
145の一方の入力ポートは大気に解放されており、他
方の入力ポートは、導管+54によって、プライマリ側
のブロアIII下流側に連通ずる前記導管136に接続
されている。
プライマリ側のブロアI11下流側に連通ずる前記導管
136の途中には、デユーティソレノイド弁155によ
って開閉される開口+56が設けられている。このデユ
ーティソレノイド弁+55はコントロールユニット14
6によって制御される。
136の途中には、デユーティソレノイド弁155によ
って開閉される開口+56が設けられている。このデユ
ーティソレノイド弁+55はコントロールユニット14
6によって制御される。
第2図に示すように、上記差圧検出弁150は、そのケ
ーシング161内が第1および第2の二つのダイアフラ
ム162,163jこよって三つの室164.165,
166に区画されている。そして、その一端側の第1の
室164には、第1の入力ポート167が開口され、ま
た、ケーシング161端部内面と第1のダイアフラム1
62との間に圧縮スプリング168が配設されている。
ーシング161内が第1および第2の二つのダイアフラ
ム162,163jこよって三つの室164.165,
166に区画されている。そして、その一端側の第1の
室164には、第1の入力ポート167が開口され、ま
た、ケーシング161端部内面と第1のダイアフラム1
62との間に圧縮スプリング168が配設されている。
また、真中の第2の室165には第2の入力ポート16
9が開口され、他端側の第3の室166には、ケーシン
グ161端壁部中央に出力ポート170が、また、ml
壁部に大気解放ボート171が開口されている。そして
、第1のダイアフラム162には、第2のダイアフラム
163を貫通し第3の室166の上記出力ポート170
に向けて延びる弁体172が固設されている。
9が開口され、他端側の第3の室166には、ケーシン
グ161端壁部中央に出力ポート170が、また、ml
壁部に大気解放ボート171が開口されている。そして
、第1のダイアフラム162には、第2のダイアフラム
163を貫通し第3の室166の上記出力ポート170
に向けて延びる弁体172が固設されている。
第1の入力ポート167は、導管173によって、第1
図に示すように吸気カット弁132の下流側に接続され
、プライマリ側ブロアIII下流側の過給圧Piを上記
第1の室164に導入する。
図に示すように吸気カット弁132の下流側に接続され
、プライマリ側ブロアIII下流側の過給圧Piを上記
第1の室164に導入する。
また、第2の入力ポート169は、導管174によって
吸気カット弁132上流に接続され、したがって、吸気
カット弁!32が閉じているときの吸気カット弁132
上流側の圧力P2を導入するようになっている。この両
人力ボート167.169から導入される圧力PI、P
2の差が所定値以上のときは、弁体172が出力ポート
I70を開く。この出力ポート170は、導管149を
介して、吸気カット弁132制御用の三方弁138の入
力ポートの一つに接続されている。したがって、該三方
弁138が吸気カット弁+32操作用のアクチュエータ
133の圧力室につながる導管137を差圧検出弁+5
0の出力ポートにつながる上記導管149に連通させて
いる状態で、差圧P2−PIが所定値よりも大きくなる
と、該アクチュエータ133には大気が導入され、吸気
カット弁132が開かれる。また、三方弁138がアク
チュエータ133側の前記導管137を負圧タンク+4
8につながる導管147に連通させたときには、該アク
チュエータ133に負圧が供給され、吸気カット弁+3
2が閉じられる。
吸気カット弁132上流に接続され、したがって、吸気
カット弁!32が閉じているときの吸気カット弁132
上流側の圧力P2を導入するようになっている。この両
人力ボート167.169から導入される圧力PI、P
2の差が所定値以上のときは、弁体172が出力ポート
I70を開く。この出力ポート170は、導管149を
介して、吸気カット弁132制御用の三方弁138の入
力ポートの一つに接続されている。したがって、該三方
弁138が吸気カット弁+32操作用のアクチュエータ
133の圧力室につながる導管137を差圧検出弁+5
0の出力ポートにつながる上記導管149に連通させて
いる状態で、差圧P2−PIが所定値よりも大きくなる
と、該アクチュエータ133には大気が導入され、吸気
カット弁132が開かれる。また、三方弁138がアク
チュエータ133側の前記導管137を負圧タンク+4
8につながる導管147に連通させたときには、該アク
チュエータ133に負圧が供給され、吸気カット弁+3
2が閉じられる。
一方、排気カット弁123は、排気カット弁I23制御
用の三方弁140が排気カット弁123操作用アクチュ
エータ131の圧力室につながる導管+39を負圧タン
ク148側の前記導管152に連通させたとき、該アク
チュエータに負圧が供給されることによって閉じられる
。また、三方弁+40が出力側の前記導管139を大気
に解放すると、排気カット弁123は開かれ、セカンダ
リターボ過給機106による過給が行われる。
用の三方弁140が排気カット弁123操作用アクチュ
エータ131の圧力室につながる導管+39を負圧タン
ク148側の前記導管152に連通させたとき、該アク
チュエータに負圧が供給されることによって閉じられる
。また、三方弁+40が出力側の前記導管139を大気
に解放すると、排気カット弁123は開かれ、セカンダ
リターボ過給機106による過給が行われる。
第3図は、吸気カット弁132.排気カット弁123、
吸気リリーフ弁135およびウエストゲ−ト弁127の
開閉状態を、排気洩らし弁130の開閉状態とともに示
す制御マツプである。このマツプはコントロールユニッ
ト146内に格納されており、これをベースに上記4個
の電磁ソレノイド式三方弁138,140,143,1
45の制御が行われる。
吸気リリーフ弁135およびウエストゲ−ト弁127の
開閉状態を、排気洩らし弁130の開閉状態とともに示
す制御マツプである。このマツプはコントロールユニッ
ト146内に格納されており、これをベースに上記4個
の電磁ソレノイド式三方弁138,140,143,1
45の制御が行われる。
エンジン回転数Rが低く、あるいは吸入空気量Qが少な
い領域においては、吸気リリーフ135は開かれており
、排気洩らし弁130が開くことによってセカンダリタ
ーボ過給機+06の予回転が行われる。そして、エンジ
ン回転数がR2あるいは吸入空気量がQ2のラインに達
すると、吸気リリーフ弁135は閉じられ、その後、排
気カット弁123が開くまでの間、セカンダリ側ブロア
113下流の圧力が上昇する。そして、Q4−R4のラ
インに達すると排気カット弁123が開き、次いで、Q
6−R6ラインに達して吸気カット弁132が開くこと
によりセカンダリターボ過給機106による過給が始ま
り、このQ6−R6ラインを境にプライマリとセカンダ
リの両過給機によろ過給領域に入る。
い領域においては、吸気リリーフ135は開かれており
、排気洩らし弁130が開くことによってセカンダリタ
ーボ過給機+06の予回転が行われる。そして、エンジ
ン回転数がR2あるいは吸入空気量がQ2のラインに達
すると、吸気リリーフ弁135は閉じられ、その後、排
気カット弁123が開くまでの間、セカンダリ側ブロア
113下流の圧力が上昇する。そして、Q4−R4のラ
インに達すると排気カット弁123が開き、次いで、Q
6−R6ラインに達して吸気カット弁132が開くこと
によりセカンダリターボ過給機106による過給が始ま
り、このQ6−R6ラインを境にプライマリとセカンダ
リの両過給機によろ過給領域に入る。
吸気カット弁132.排気カット弁123および吸気リ
リーフ弁135は、高流量側から低流量側へは若干のヒ
ステリシスをもって、すなわち、第3図に破線で示すQ
5−R5,Q3−R3,Ql−R1の各ラインで切り換
わる。
リーフ弁135は、高流量側から低流量側へは若干のヒ
ステリシスをもって、すなわち、第3図に破線で示すQ
5−R5,Q3−R3,Ql−R1の各ラインで切り換
わる。
なお、これら各ラインの折れた部分は、所謂ノーロード
ラインもしくはロードロードライン上にある。
ラインもしくはロードロードライン上にある。
ウェストゲート弁127制御用の三方弁145は、排気
カット弁123を開く方向に排気カット弁123制御用
の三方弁140が作動するのとほぼ同時に、ウェストゲ
ート弁127操作用アクチュエータ126の圧力室に過
給圧を導入する。また、排気カット弁123を閉じる方
向に三方弁140が作動するのとほぼ同時に、上記ウェ
ストゲート弁127操作用アクチュエータ126の圧力
室を大気に解放する。よって、ウェストゲート弁I27
は、セカンダリターボ過給機106が作動する高流量領
域でのみ過給圧に応動し、設定過給圧以上のときに開く
ことによって過給圧を制御する。
カット弁123を開く方向に排気カット弁123制御用
の三方弁140が作動するのとほぼ同時に、ウェストゲ
ート弁127操作用アクチュエータ126の圧力室に過
給圧を導入する。また、排気カット弁123を閉じる方
向に三方弁140が作動するのとほぼ同時に、上記ウェ
ストゲート弁127操作用アクチュエータ126の圧力
室を大気に解放する。よって、ウェストゲート弁I27
は、セカンダリターボ過給機106が作動する高流量領
域でのみ過給圧に応動し、設定過給圧以上のときに開く
ことによって過給圧を制御する。
そして、ウェストゲート弁127が過給圧に応動しない
低流量領域では、ウェストゲート弁127に代わって排
気洩らし弁130が過給圧制御弁として機能する。また
、上記デユーティソレノイド弁!55が、エンジンの運
転状態たとえばエンジン回転数に応じて制御され、導管
136を介して導かれる過給圧が大気で希釈されること
により、ウェストゲート弁127および排気洩らし弁!
30によって制御される最高過給圧の設定が調整される
。
低流量領域では、ウェストゲート弁127に代わって排
気洩らし弁130が過給圧制御弁として機能する。また
、上記デユーティソレノイド弁!55が、エンジンの運
転状態たとえばエンジン回転数に応じて制御され、導管
136を介して導かれる過給圧が大気で希釈されること
により、ウェストゲート弁127および排気洩らし弁!
30によって制御される最高過給圧の設定が調整される
。
第4図は過渡状態での排気カット弁123.排気洩らし
弁130およびウェストゲート弁127の開度特性を示
している。この図に見るように、エンジン回転数が低く
吸入空気量が少ない領域ではこれらの弁123,130
,127は全て閉じられており、回転が上がり過給圧が
高くなってくると、まず、排気洩らし弁130が開いて
、セカンダリターボ過給機106の予回転とともに過給
圧の制御が行われる。次いで、高吸入空気量となって排
気カット弁123が開くと、排気洩らし弁130はある
程度閉じる方向に作動するが、排気カット弁123が開
くと同時にウェストゲート弁127がM作動を始め、こ
のウェストゲート弁127によって過給圧の制御が行わ
れる。
弁130およびウェストゲート弁127の開度特性を示
している。この図に見るように、エンジン回転数が低く
吸入空気量が少ない領域ではこれらの弁123,130
,127は全て閉じられており、回転が上がり過給圧が
高くなってくると、まず、排気洩らし弁130が開いて
、セカンダリターボ過給機106の予回転とともに過給
圧の制御が行われる。次いで、高吸入空気量となって排
気カット弁123が開くと、排気洩らし弁130はある
程度閉じる方向に作動するが、排気カット弁123が開
くと同時にウェストゲート弁127がM作動を始め、こ
のウェストゲート弁127によって過給圧の制御が行わ
れる。
第5図は、開弁面積によってこれらの弁123゜130
.127の作動特性を見たものであって、併せて、ター
ビン105,107前後の排圧との関係を示している。
.127の作動特性を見たものであって、併せて、ター
ビン105,107前後の排圧との関係を示している。
排気カット弁123が開くと一時的にタービン前後の差
圧は低下する。しかし、すでに予回転してたセカンダリ
ターボ過給機の作動が開始されるため、過給能力として
は落ち込むことはない。
圧は低下する。しかし、すでに予回転してたセカンダリ
ターボ過給機の作動が開始されるため、過給能力として
は落ち込むことはない。
排気洩らし弁130のアクチュエータ129とウェスト
ゲート弁127のアクチュエータ126は、第7図に示
すように、導入される圧力に対する両弁130,127
の作動特性が略同一となるよう設定される。このように
両方の作動特性が略同一とされたことにより、切り換え
時の過給圧制御のつなぎがスムーズとなり、最高過給圧
の変動が抑制される。
ゲート弁127のアクチュエータ126は、第7図に示
すように、導入される圧力に対する両弁130,127
の作動特性が略同一となるよう設定される。このように
両方の作動特性が略同一とされたことにより、切り換え
時の過給圧制御のつなぎがスムーズとなり、最高過給圧
の変動が抑制される。
第7図および第8図はこの実施例の上記制御を実行する
フローチャートである。なお、Sは各ステップを示す。
フローチャートである。なお、Sは各ステップを示す。
また、Fはフラグであって、このフラグの状態(F=
1〜6)が意味するところは、第3図に示すとおりであ
り、それぞれ、前回の移行が、それぞれ、Ql−R1ラ
インの高流量側から低流量側への移行である(P=1)
、Q2−R2ラインの低流量側から高流量側への移行で
ある(F=2)、Q3−R3ラインの高流量側から低流
量側への移行である(F=3)、Q4−R4ラインの低
流量側から高流量側への移行である(F=4)、Q5−
R5ラインの高流量側から低流量側への移行である(F
=5)、Q6−R6ラインの低流量側から高流量側への
移行である(F=6)、という各状態に対応する。以下
、ステップを追って説明する。
1〜6)が意味するところは、第3図に示すとおりであ
り、それぞれ、前回の移行が、それぞれ、Ql−R1ラ
インの高流量側から低流量側への移行である(P=1)
、Q2−R2ラインの低流量側から高流量側への移行で
ある(F=2)、Q3−R3ラインの高流量側から低流
量側への移行である(F=3)、Q4−R4ラインの低
流量側から高流量側への移行である(F=4)、Q5−
R5ラインの高流量側から低流量側への移行である(F
=5)、Q6−R6ラインの低流量側から高流量側への
移行である(F=6)、という各状態に対応する。以下
、ステップを追って説明する。
まず、第7図において、スタートし、Slでイニシャラ
イズ(初期化)を行う。このとき、フラグは1とする。
イズ(初期化)を行う。このとき、フラグは1とする。
っぎに、S2で、吸入空気量Qとエンジン回転数Rとを
入力する。そして、S3でマツプ値Ql〜Q6R1−R
6を読み出す。
入力する。そして、S3でマツプ値Ql〜Q6R1−R
6を読み出す。
つぎに、S4で、フラグFh<1であるかどうか、つま
り、前回の移行がQl−R1ラインの高流量側から低流
量側への移行であったかどうかを見る。
り、前回の移行がQl−R1ラインの高流量側から低流
量側への移行であったかどうかを見る。
なお、当初はF=1であり、したがって、この判定はY
ESとなる。
ESとなる。
そして、F=1であれば、つぎに、S5へ行って、今回
QがQ2より大きいかどうかを判定し、NOであれば、
つぎに、S6で今回RがR2より大きいかどうかを見る
。そして、S5でYESあるいはS6でYESであれば
、S7へ行ってフラグFを2にセットし、S8で吸気リ
リーフ弁を閉じる制御をする(アクチュエータに正圧を
導入する)。また、S5およびS6の判定がいずれらN
Oであれば、そのままリターンする。
QがQ2より大きいかどうかを判定し、NOであれば、
つぎに、S6で今回RがR2より大きいかどうかを見る
。そして、S5でYESあるいはS6でYESであれば
、S7へ行ってフラグFを2にセットし、S8で吸気リ
リーフ弁を閉じる制御をする(アクチュエータに正圧を
導入する)。また、S5およびS6の判定がいずれらN
Oであれば、そのままリターンする。
S4での判定がNOであるときは、S9へ行って、フラ
グFが偶数であるかどうか、つまり、前回の移行が低流
量側から高流量側へのいずれかのラインでの移行があっ
たかどうかを見る。
グFが偶数であるかどうか、つまり、前回の移行が低流
量側から高流量側へのいずれかのラインでの移行があっ
たかどうかを見る。
そして、S9でYESのときは、SIOへ行き、F=2
かどうか、つまり、前回の移行がQ2−R2ラインの低
流量側から高流量側への移行であったかどうかを判定し
、F=2であれば、Sllへ行く。
かどうか、つまり、前回の移行がQ2−R2ラインの低
流量側から高流量側への移行であったかどうかを判定し
、F=2であれば、Sllへ行く。
S11では、今回QがQ4より大きいかどうかを判定し
、NOであれば、つぎに、S12で今回Rh<R4より
大きいかどうかを見る。そして、S11あるいはS12
のいずれかがYESであるときは、S13へ行ってフラ
グFを4に設定し、S14で排気カット弁を開く制御を
行い(アクチュエータに負圧を導入する)、ついで、S
l5でウェストゲート弁を開く制御を開始する(アクチ
ュエータに過給圧を導入する)。
、NOであれば、つぎに、S12で今回Rh<R4より
大きいかどうかを見る。そして、S11あるいはS12
のいずれかがYESであるときは、S13へ行ってフラ
グFを4に設定し、S14で排気カット弁を開く制御を
行い(アクチュエータに負圧を導入する)、ついで、S
l5でウェストゲート弁を開く制御を開始する(アクチ
ュエータに過給圧を導入する)。
また、SllおよびSI2のいずれの判定もNOである
ときは、S16へ行って、今回QがQlより小さいかど
うかを見る。
ときは、S16へ行って、今回QがQlより小さいかど
うかを見る。
S16でYESであれば、S17で今回R7>< R1
より小さいかどうかを見る。そして、YESであれば、
S+8へ行ってフラグFを1に設定し、S19で吸気リ
リーフ弁を開く制御をする(アクチュエータに負圧を導
入する)。また、S16およびS17の判定がいずれも
NOであるときは、そのままリターンする。
より小さいかどうかを見る。そして、YESであれば、
S+8へ行ってフラグFを1に設定し、S19で吸気リ
リーフ弁を開く制御をする(アクチュエータに負圧を導
入する)。また、S16およびS17の判定がいずれも
NOであるときは、そのままリターンする。
SIOの判定がNOのときは、S20へ行って、フラグ
Fが4であるかどうか、つまり、前回の移行がQ4−4
4ラインの低流量側から高流量側への移行であったかど
うかを判定する。
Fが4であるかどうか、つまり、前回の移行がQ4−4
4ラインの低流量側から高流量側への移行であったかど
うかを判定する。
S20でYESであれば、S21で今回Q h< Q6
より大きいかどうかを見て、Noであれば、つぎに、S
22で今回RがR6より大きいかどうかを見る。そして
、S21あるいはS22のいずれかでYESであれば、
S23へ行ってフラグFを6にセットし、S24で吸気
カット弁を開く制御をする(アクチュエータを差圧検出
弁側に連通させる)。
より大きいかどうかを見て、Noであれば、つぎに、S
22で今回RがR6より大きいかどうかを見る。そして
、S21あるいはS22のいずれかでYESであれば、
S23へ行ってフラグFを6にセットし、S24で吸気
カット弁を開く制御をする(アクチュエータを差圧検出
弁側に連通させる)。
また、S22でNOであれば、S25へ行き、QがQ3
より小さいかどうかを判定し、YESであれば、S26
でRがR3より小さいかどうかを判定する。そして、S
26でYESであれば、S27へ行ってフラグFを3に
セットする。そして、S28で排気カット弁を閉じる制
御をしくアクチュエータに大気を導入する)、ついで、
S29でウェストゲート弁を閉じる制御をする(アクチ
ュエータに大気を導入する)。
より小さいかどうかを判定し、YESであれば、S26
でRがR3より小さいかどうかを判定する。そして、S
26でYESであれば、S27へ行ってフラグFを3に
セットする。そして、S28で排気カット弁を閉じる制
御をしくアクチュエータに大気を導入する)、ついで、
S29でウェストゲート弁を閉じる制御をする(アクチ
ュエータに大気を導入する)。
S20の判定でNOのときは、F=6、つまり前回の移
行がQ6−R6ラインの低流量側から高流量側への移行
であるということであって、このときは、S30へ行っ
て今回QがQ5より小さいかどうかを判定し、YESで
あれば、ついで、S31で今回RがR5より小さいかど
うかを判定する。そして、YESであれば、S32へ行
って、フラグFを5に設定し、S33で吸気カット弁を
閉じる制御をする(アクチュエータに負圧を導入する)
。また、S30あるいはS31のいずれかでNOのとき
は、そのままリターンする。
行がQ6−R6ラインの低流量側から高流量側への移行
であるということであって、このときは、S30へ行っ
て今回QがQ5より小さいかどうかを判定し、YESで
あれば、ついで、S31で今回RがR5より小さいかど
うかを判定する。そして、YESであれば、S32へ行
って、フラグFを5に設定し、S33で吸気カット弁を
閉じる制御をする(アクチュエータに負圧を導入する)
。また、S30あるいはS31のいずれかでNOのとき
は、そのままリターンする。
つぎに、S9の判定でNOのときのフローを第8図で説
明する。
明する。
S9でNOのときは、S41へ行ってフラグFが3かど
うか、つまり、前回の移行がQ3−R3ラインの高流量
側から低流量側への移行であったかどうかを判定する。
うか、つまり、前回の移行がQ3−R3ラインの高流量
側から低流量側への移行であったかどうかを判定する。
そして、YESであれば、ついで、S42で今回QがQ
lより小さいかどうかを判定し、YESであれば、S4
3で今回RがR1より小さいかどうかを判定する。そし
て、YESであれば、S44へ行ってフラグFを1に設
定し、ついで、S45で排気カット弁を開く制御をする
。
lより小さいかどうかを判定し、YESであれば、S4
3で今回RがR1より小さいかどうかを判定する。そし
て、YESであれば、S44へ行ってフラグFを1に設
定し、ついで、S45で排気カット弁を開く制御をする
。
S42ある□いはS43のいずれかでNOであれば、S
46へ行き、QがQ4より大きいかどうかを見て、No
であれば、S47でRがR4より大きいかどうかを判定
する。そして、S46あるいはS47のいずれかでYE
Sであれば、S48に行ってフラグFを4に設定する。
46へ行き、QがQ4より大きいかどうかを見て、No
であれば、S47でRがR4より大きいかどうかを判定
する。そして、S46あるいはS47のいずれかでYE
Sであれば、S48に行ってフラグFを4に設定する。
そして、S49で排気カット弁を開く制御をし、S50
でウェストゲート弁を開く制御を開始させる。また、S
47でNOであればそのままリターンする。
でウェストゲート弁を開く制御を開始させる。また、S
47でNOであればそのままリターンする。
S41でNoのときは、F=5ということであって、こ
のときはS51へ行ってQがQ3より小さいかどうかを
判定し、YESであれば、S52でRがR3より小さい
かどうかを判定する。そして、S52でYESであれば
、S53でフラグFを3に設定する。そして、S54で
排気カット弁を閉じる制御をし、ついで、S55でウェ
ストゲート弁を閉じる制御をする。
のときはS51へ行ってQがQ3より小さいかどうかを
判定し、YESであれば、S52でRがR3より小さい
かどうかを判定する。そして、S52でYESであれば
、S53でフラグFを3に設定する。そして、S54で
排気カット弁を閉じる制御をし、ついで、S55でウェ
ストゲート弁を閉じる制御をする。
S51あるいはS52のいずれかでNoであれば、S5
6へ行ってQがQ6より大きいかどうかを判定し、NO
であれば、ついで、S57でRがR6より大きいかどう
かを見る。そして、S56あるいはS57のいずれかで
YESであれば、858へ行ってフラグFを6に設定し
、ついで、S59で吸気カット弁を開く制御をする。
6へ行ってQがQ6より大きいかどうかを判定し、NO
であれば、ついで、S57でRがR6より大きいかどう
かを見る。そして、S56あるいはS57のいずれかで
YESであれば、858へ行ってフラグFを6に設定し
、ついで、S59で吸気カット弁を開く制御をする。
また、S57でNOのときはそのままリターンする。
なお、上記実施例においては、排気洩らし弁およびウェ
ストゲート弁の作動圧として導入する過給圧を制御する
ために、デユーティソレノイド弁を一個共通化して用い
ているが、両弁に対してそれぞれ別個のソレノイド弁を
用いることも可能である。
ストゲート弁の作動圧として導入する過給圧を制御する
ために、デユーティソレノイド弁を一個共通化して用い
ているが、両弁に対してそれぞれ別個のソレノイド弁を
用いることも可能である。
本発明はその他いろいろな態様で実施することができる
。
。
(発明の効果)
本発明は以上のように構成されているので、高流量側の
ターボ過給機の不作動状態から作動状態への切り換えあ
るいはその逆の切り換えに際して、過給圧制御のつなぎ
がスムーズとなり最高過給圧の変動が防止できる。
ターボ過給機の不作動状態から作動状態への切り換えあ
るいはその逆の切り換えに際して、過給圧制御のつなぎ
がスムーズとなり最高過給圧の変動が防止できる。
また、排気洩らし手段およびウェストゲート弁の各アク
チュエータに導入する過給圧を制御するためのソレノイ
ド弁を同一の制御信号によって制御するよう構成するこ
とで、最高過給圧の変動を防ぎつつエンジンの運転状態
に応じて最高過給圧を制御することが可能となる。
チュエータに導入する過給圧を制御するためのソレノイ
ド弁を同一の制御信号によって制御するよう構成するこ
とで、最高過給圧の変動を防ぎつつエンジンの運転状態
に応じて最高過給圧を制御することが可能となる。
第1図は本発明の一実施例の全体システム図、第2図は
同実施例における差圧検出弁の断面図、第3図、第4図
、第5図および第6図は同実施例の制御特性図、第7図
および第8図は同実施例の制御を実行するフローチャー
トである。 101;エンジン、104ニブライマリターボ過給機、
106:セカンダリターボ過給機、123:排気カット
弁、127:ウェストゲート弁、130;排気洩らし弁
、126,129:アクチュエータ、145:電磁ソレ
ノイド式三方弁、146;コントロールユニット、15
5:デユーティソレノイド弁。 代理人 弁理士 進 藤 純 − H△籍ん叙弯(k口)工仝証慨) 若凪 咽」字 く邑 く邑 第 図 μカ
同実施例における差圧検出弁の断面図、第3図、第4図
、第5図および第6図は同実施例の制御特性図、第7図
および第8図は同実施例の制御を実行するフローチャー
トである。 101;エンジン、104ニブライマリターボ過給機、
106:セカンダリターボ過給機、123:排気カット
弁、127:ウェストゲート弁、130;排気洩らし弁
、126,129:アクチュエータ、145:電磁ソレ
ノイド式三方弁、146;コントロールユニット、15
5:デユーティソレノイド弁。 代理人 弁理士 進 藤 純 − H△籍ん叙弯(k口)工仝証慨) 若凪 咽」字 く邑 く邑 第 図 μカ
Claims (2)
- (1)少なくとも吸入空気量の低流量領域で作動させる
第1のターボ過給機と高流量領域で作動させる第2のタ
ーボ過給機とを並列に配設した過給機付エンジンにおい
て、前記第2のターボ過給機のタービンが介設される排
気通路を開閉する排気カット弁と、該排気カット弁の全
開時よりも少量の排気ガスを流すように迂回して前記第
2のターボ過給機へ流れる排気ガスを制御する排気洩ら
し手段と、設定過給圧以上のとき作動し前記第1および
第2の両ターボ過給機を迂回して排気ガスを流すウェス
トゲート弁を設けるとともに、前記排気洩らし手段のア
クチュエータと前記ウェストゲート弁のアクチュエータ
を、導入される作動圧に対し略同一の作動特性を有する
ものとしたことを特徴とする過給機付エンジンの制御装
置。 - (2)排気洩らし手段のアクチュエータおよびウェスト
ゲート弁のアクチュエータに導入される過給圧を制御す
るソレノイド弁を設け、該ソレノイド弁を前記排気洩ら
し手段および前記ウェストゲート弁に対し同一の制御信
号によって制御することでエンジンの運転状態に応じた
最高過給圧の制御を行うことを特徴とする請求項1記載
の過給機付エンジンの制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1012676A JP2742807B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 過給機付エンジンの制御装置 |
| US07/467,497 US5036663A (en) | 1989-01-20 | 1990-01-19 | Air supply control systems for internal combustion engines |
| DE4001511A DE4001511C2 (de) | 1989-01-20 | 1990-01-19 | Luftzufuhr-Steuersystem für eine Brennkraftmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1012676A JP2742807B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 過給機付エンジンの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02191818A true JPH02191818A (ja) | 1990-07-27 |
| JP2742807B2 JP2742807B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=11811980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1012676A Expired - Lifetime JP2742807B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 過給機付エンジンの制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5036663A (ja) |
| JP (1) | JP2742807B2 (ja) |
| DE (1) | DE4001511C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5154058A (en) * | 1991-06-11 | 1992-10-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine with a dual turbocharger system |
| US5197287A (en) * | 1989-08-31 | 1993-03-30 | Mazda Motor Corporation | Exhaust control system for engine with turbochargers |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5168707A (en) * | 1989-11-21 | 1992-12-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine with a dual turbocharger system |
| US5186005A (en) * | 1990-03-09 | 1993-02-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine with a dual turbocharger system |
| US5289684A (en) * | 1991-08-02 | 1994-03-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Charging pressure control apparatus for an internal combustion engine with a dual turbocharger system |
| US5313798A (en) * | 1991-08-02 | 1994-05-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Charging control apparatus for an internal combustion engine with a dual turbocharger system |
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| US7281527B1 (en) | 1996-07-17 | 2007-10-16 | Bryant Clyde C | Internal combustion engine and working cycle |
| US8215292B2 (en) | 1996-07-17 | 2012-07-10 | Bryant Clyde C | Internal combustion engine and working cycle |
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| US7252054B2 (en) | 2002-05-14 | 2007-08-07 | Caterpillar Inc | Combustion engine including cam phase-shifting |
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| DE102004030259A1 (de) * | 2004-06-23 | 2005-11-24 | Audi Ag | Turbo-Registeraufladevorrichtung für eine Brennkraftmaschine und Verfahren zur Betriebsführung einer Turbo-Registeraufladevorrichtung für eine Brennkraftmaschine |
| DE102005039013A1 (de) * | 2005-08-18 | 2007-02-22 | Volkswagen Ag | Brennkraftmaschine mit zwei Abgasturboladern |
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| JP6540659B2 (ja) * | 2016-11-10 | 2019-07-10 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御システム |
Family Cites Families (3)
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| JPH0739813B2 (ja) * | 1988-10-15 | 1995-05-01 | マツダ株式会社 | 排気ターボ過給機付エンジンの制御装置 |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1012676A patent/JP2742807B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-01-19 US US07/467,497 patent/US5036663A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-19 DE DE4001511A patent/DE4001511C2/de not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4001511C2 (de) | 1993-12-02 |
| DE4001511A1 (de) | 1990-08-02 |
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