JPH02192042A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JPH02192042A JPH02192042A JP1010699A JP1069989A JPH02192042A JP H02192042 A JPH02192042 A JP H02192042A JP 1010699 A JP1010699 A JP 1010699A JP 1069989 A JP1069989 A JP 1069989A JP H02192042 A JPH02192042 A JP H02192042A
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- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 7
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 3
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光記録媒体上に記録されたディジタル情報を光
学的微分によって検出する光ディスク装置に関する。
学的微分によって検出する光ディスク装置に関する。
光ディスクは従来の磁気ディスクに比べ可搬型でヘッド
がディスク面に非接触な特徴を持つ大容量の情報を記録
できる情報メモリである。
がディスク面に非接触な特徴を持つ大容量の情報を記録
できる情報メモリである。
光ディスク装置のディジタル情報の記録方法としては、
記録トラックに沿ってピット“0”“1”に対応して楕
円形状の穴(以下、記録ビットと称する)の有り無しの
形で記録される。
記録トラックに沿ってピット“0”“1”に対応して楕
円形状の穴(以下、記録ビットと称する)の有り無しの
形で記録される。
従来、記録パターンのディジタル情報を読み出すには“
0”、“1”に対応する波形のピーク値を検出し、再生
クロックとのタイミング関係から0″、”1”のパター
ン判定をしている。このとき、ピーク値検出の代表的な
方法として微分回路を用いて検出する方法がある。
0”、“1”に対応する波形のピーク値を検出し、再生
クロックとのタイミング関係から0″、”1”のパター
ン判定をしている。このとき、ピーク値検出の代表的な
方法として微分回路を用いて検出する方法がある。
しかしながら、上述した従来の光ディスク装置における
読み出し方法では、記録媒体面上に集光される読み出し
用の光スポットの強度分布が広がり(ガウシアン)を持
つため、反射光の強度変化は急峻なものとはならない。
読み出し方法では、記録媒体面上に集光される読み出し
用の光スポットの強度分布が広がり(ガウシアン)を持
つため、反射光の強度変化は急峻なものとはならない。
従って、再生信号のタイミング情報が不正確で、かつ照
射する光スポットの強度変動や記録媒体の反射率変動、
再生回路の特性変動等の影響を受けやすく、信号再生に
おける読み出し誤りが起こりやすいといった欠点を有し
ていた。
射する光スポットの強度変動や記録媒体の反射率変動、
再生回路の特性変動等の影響を受けやすく、信号再生に
おける読み出し誤りが起こりやすいといった欠点を有し
ていた。
また更に、情報が記録された記録ピットの長さの変化を
利用して情報を記録(パルス幅変調)し、再生しようと
すると、直流成分あるいはそれに近い低周波成分まで正
確に増幅しないと、信号の乱れが大きくなり、正確な情
報再生ができないといった欠点があった。そのため、記
録密度を高くして行くと安定に再生することができず、
ビット誤り率が増大することになり、ディスクの記録容
量が制限されることになる。
利用して情報を記録(パルス幅変調)し、再生しようと
すると、直流成分あるいはそれに近い低周波成分まで正
確に増幅しないと、信号の乱れが大きくなり、正確な情
報再生ができないといった欠点があった。そのため、記
録密度を高くして行くと安定に再生することができず、
ビット誤り率が増大することになり、ディスクの記録容
量が制限されることになる。
これら従来の光ディスク装置の読み出しの方法の欠点を
解決するため、特開昭59−132430号公報「情報
再生装置」において、光ディスク上に記録されたディジ
タル情報を光学的な微分によって検出する方法が提案さ
れている。この方法は、従来トラック位置検出で用いら
れているプッシュプル法と基本的に同等であり、記録方
向でのプッシュプル法と言えるものである。この方法に
よれば、上述した問題の多くは解決されるが、光の位相
変化は記録媒体面の凹凸やプリグループの不均一性など
によっても生じるため、読み出し信号に雑音が多く含ま
れやすいといった難点を有する。また、その方法は記録
ピットの中心位置を検出するものであり、基本的には再
生信号を理想的な微分回路に通したものと等価であり、
記録密度の飛躍的な増加には寄与しない。
解決するため、特開昭59−132430号公報「情報
再生装置」において、光ディスク上に記録されたディジ
タル情報を光学的な微分によって検出する方法が提案さ
れている。この方法は、従来トラック位置検出で用いら
れているプッシュプル法と基本的に同等であり、記録方
向でのプッシュプル法と言えるものである。この方法に
よれば、上述した問題の多くは解決されるが、光の位相
変化は記録媒体面の凹凸やプリグループの不均一性など
によっても生じるため、読み出し信号に雑音が多く含ま
れやすいといった難点を有する。また、その方法は記録
ピットの中心位置を検出するものであり、基本的には再
生信号を理想的な微分回路に通したものと等価であり、
記録密度の飛躍的な増加には寄与しない。
本発明の目的は上記のごとき欠点を改善して、記録密度
を従来の検出方法に比べ2倍以上に高くでき、再生信号
の安定性が良く、かつ再生信号の品質が良好で、従って
再生SN比の高い読み出しができ、誤り率の少ない光デ
ィスク装置を提供することにある。
を従来の検出方法に比べ2倍以上に高くでき、再生信号
の安定性が良く、かつ再生信号の品質が良好で、従って
再生SN比の高い読み出しができ、誤り率の少ない光デ
ィスク装置を提供することにある。
本発明の光ディスク装置は、
光源と、
情報であるピット列が記録された光ディスクに対し、光
源からの光束を微小な開き角をもって2方向に偏光分割
する複像素子と、 2方向に分割された光束を光記録媒体の記録トランク方
向に沿って一部重なるように隣接して集光照射する光学
系と、 集光された各光スポットの同一ピットからの反射光また
は透過光の一部を反射するビームスプリッタと、 このビームスプリッタからの光を受光する少なくとも2
つ以上の受光部からなる光検出器と、各々の受光部から
の出力信号の差信号または和信号を取り出す回路手段と
を有し、 前記回路手段により出力される差信号または和信号を情
報の再生信号とすることを特徴としている。
源からの光束を微小な開き角をもって2方向に偏光分割
する複像素子と、 2方向に分割された光束を光記録媒体の記録トランク方
向に沿って一部重なるように隣接して集光照射する光学
系と、 集光された各光スポットの同一ピットからの反射光また
は透過光の一部を反射するビームスプリッタと、 このビームスプリッタからの光を受光する少なくとも2
つ以上の受光部からなる光検出器と、各々の受光部から
の出力信号の差信号または和信号を取り出す回路手段と
を有し、 前記回路手段により出力される差信号または和信号を情
報の再生信号とすることを特徴としている。
以下に本発明の一実施例を示す図面を参照して詳しく説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。こ
の光ディスク装置は、光源である半導体レーザ7と、こ
の半導体レーザ7に電流を供給するレーザ駆動回路19
と、半導体レーザ7から出射された発散性のレーザ光を
平行なレーザ光束に変えるコリメートレンズ6と、平行
なレーザ光束を微小な開き角をもって2方向に偏光分割
する複像素子としてのウォラストンプリズム5と、偏光
ビームスプリッタ4と、1/4波長板3と、対物レンズ
2と、例えば非点収差法が適用できるように球面レンズ
8とシリンドリカルレンズ9との組合せよりなるレンズ
系と、複数の受光部からなる光検出器10と、光検出器
10の受光部からの出力信号の差信号を取り出す演算回
路20と、この演算回路20により出力される差信号か
ら記録ピットのエツジ情報検出を行う信号処理回路16
とを有している。
の光ディスク装置は、光源である半導体レーザ7と、こ
の半導体レーザ7に電流を供給するレーザ駆動回路19
と、半導体レーザ7から出射された発散性のレーザ光を
平行なレーザ光束に変えるコリメートレンズ6と、平行
なレーザ光束を微小な開き角をもって2方向に偏光分割
する複像素子としてのウォラストンプリズム5と、偏光
ビームスプリッタ4と、1/4波長板3と、対物レンズ
2と、例えば非点収差法が適用できるように球面レンズ
8とシリンドリカルレンズ9との組合せよりなるレンズ
系と、複数の受光部からなる光検出器10と、光検出器
10の受光部からの出力信号の差信号を取り出す演算回
路20と、この演算回路20により出力される差信号か
ら記録ピットのエツジ情報検出を行う信号処理回路16
とを有している。
第2図は、第1図の光検出器10および演算回路20の
一例を示す図である。光検出器10は、サーボ情報用の
信号が検出できる多分割光検出器であり、前後に分割さ
れた受光部10.、10.よりなり、受光部10.はさ
らに4個の受光部10.、、10.2.10b310.
4に分割されている。演算回路20は、5個の加算器2
01〜205と、3個の減算器206〜208より構成
され、減算器206.207の出力端子209.210
からはサーボ情報信号が出力され、減算器208の出力
端子211からは強度差信号が出力される。
一例を示す図である。光検出器10は、サーボ情報用の
信号が検出できる多分割光検出器であり、前後に分割さ
れた受光部10.、10.よりなり、受光部10.はさ
らに4個の受光部10.、、10.2.10b310.
4に分割されている。演算回路20は、5個の加算器2
01〜205と、3個の減算器206〜208より構成
され、減算器206.207の出力端子209.210
からはサーボ情報信号が出力され、減算器208の出力
端子211からは強度差信号が出力される。
次に、本実施例の動作を説明する。
半導体レーザ7はレーザ駆動回路19から電流を供給さ
れて、再生用のレーザ光を出射する。コリメートレンズ
6は半導体レーザ7から出射された発散性のレーザ光を
平行なレーザ光束に変える。
れて、再生用のレーザ光を出射する。コリメートレンズ
6は半導体レーザ7から出射された発散性のレーザ光を
平行なレーザ光束に変える。
半導体レーザ7からの光束は複像素子であるウォラスト
ンプリズム5により2方向に偏光分割される。この2方
向に分割された光束の分離方向は、対物レンズ2により
記録媒体1の進行方向25(記録トランク方向)に沿っ
て集光照射される方向にとる。
ンプリズム5により2方向に偏光分割される。この2方
向に分割された光束の分離方向は、対物レンズ2により
記録媒体1の進行方向25(記録トランク方向)に沿っ
て集光照射される方向にとる。
光源の偏光方向をP偏光、光量をIFとすると、分離さ
れた偏光成分としてはそれぞれ(1/2)rp + (
i/2)Isとなるように設定する。ここで、添字Sは
P偏光と直交する方向の偏光を示す。この分離された2
つの光束は、偏光ビームスプリッタ4により、(1/2
)Isとしては反射され、(1/2)I、のみが透過す
る。次に、各々の(1/2)Ipの光束が1/4波長板
3により円偏光にされ、対物レンズ2により、情報であ
るビット列が記録された光記録媒体面に2つの光束17
.18として集光照射される。この集光された各光スポ
ットの同一記録ピットからの反射光を、再び1/4波長
板3により直線偏光に変換し、偏光ビームスプリッタ4
により、球面レンズ8.シリンドリカルレンズ9の方向
に反射する。球面レンズ8およびシリンドリカルレンズ
9は、反射光束を光検出器10の2つの受光部10.、
10bへ集光させる。演算回路20は、光検出器10の
2つの受光部10@、 10.からの出力信号の差信号
を減算器208から取り出し信号処理回路16へ送る。
れた偏光成分としてはそれぞれ(1/2)rp + (
i/2)Isとなるように設定する。ここで、添字Sは
P偏光と直交する方向の偏光を示す。この分離された2
つの光束は、偏光ビームスプリッタ4により、(1/2
)Isとしては反射され、(1/2)I、のみが透過す
る。次に、各々の(1/2)Ipの光束が1/4波長板
3により円偏光にされ、対物レンズ2により、情報であ
るビット列が記録された光記録媒体面に2つの光束17
.18として集光照射される。この集光された各光スポ
ットの同一記録ピットからの反射光を、再び1/4波長
板3により直線偏光に変換し、偏光ビームスプリッタ4
により、球面レンズ8.シリンドリカルレンズ9の方向
に反射する。球面レンズ8およびシリンドリカルレンズ
9は、反射光束を光検出器10の2つの受光部10.、
10bへ集光させる。演算回路20は、光検出器10の
2つの受光部10@、 10.からの出力信号の差信号
を減算器208から取り出し信号処理回路16へ送る。
信号処理回路16では演算回路20により出力される差
信号から記録ピットのエツジ情報検出を行う。
信号から記録ピットのエツジ情報検出を行う。
本実施例の動作をさらに詳細に説明する。
記録媒体1上に集光される2つの光束17.18は、記
録媒体面上の集光スポットの状態を示す第3図(a)、
集光スポットの光強度分布を示す第3図(b)に示すよ
うに例えば光束が半分型なり合うように集光照射する。
録媒体面上の集光スポットの状態を示す第3図(a)、
集光スポットの光強度分布を示す第3図(b)に示すよ
うに例えば光束が半分型なり合うように集光照射する。
もちろん信号を再生する光検出器10の受光部が別であ
るので重なったことによる影響はない。また、同一の光
源を分離しほぼ同一の位置に集光しているが、光路差に
位相差が存在しないため干渉は生じない。この条件で集
光させるにはウォラストンプリズム5として、分離角θ
が重要となる。対物レンズ2で記録媒体面上に集光する
場合、例えば、対物レンズの開口数NAを0.55、焦
点距離を3.9mm、ビーム径を1.4μmとすると、
分離角θは約0.01°となる。
るので重なったことによる影響はない。また、同一の光
源を分離しほぼ同一の位置に集光しているが、光路差に
位相差が存在しないため干渉は生じない。この条件で集
光させるにはウォラストンプリズム5として、分離角θ
が重要となる。対物レンズ2で記録媒体面上に集光する
場合、例えば、対物レンズの開口数NAを0.55、焦
点距離を3.9mm、ビーム径を1.4μmとすると、
分離角θは約0.01°となる。
第4図は本発明に係る再生の原理を説明するための図で
ある。記録ピット30の前縁に読み出し用のビーム17
が1つ照射された場合、ピットによる回折が起こり記録
ピット30の前方と後方とで反射受光量が異なる。これ
は、従来から知られている位相型回折格子による回折現
象と基本的には同一のものである。
ある。記録ピット30の前縁に読み出し用のビーム17
が1つ照射された場合、ピットによる回折が起こり記録
ピット30の前方と後方とで反射受光量が異なる。これ
は、従来から知られている位相型回折格子による回折現
象と基本的には同一のものである。
同様に、記録ピット30の前縁に読み出し用のビーム1
8が照射される場合、ビーム17の半分の幅だけ空間的
にずれた形で回折光が生じ反射される。
8が照射される場合、ビーム17の半分の幅だけ空間的
にずれた形で回折光が生じ反射される。
光検出器10では分割された前後の受光部10.、10
゜にそれぞれビーム17.18の反射光束が収束し、演
算回路20に導かれる。演算回路20は光検出器10の
分割された前後の受光部10.、10bそれぞれからの
出力電流を受けその差を増幅して強度差信号を出力する
。上記のような例の場合には、この強度差信号は記録ピ
ット30の前縁で正のピークを生じ記録ピットの後縁で
は負のピークを生じる。この演算回路20により出力さ
れた強度差信号は信号処理回路16に入力され、信号処
理回路16で例えば再生クロックとのタイミング関係か
ら記録ピットのエツジ情報検出を行い、読み出し信号を
出力する。
゜にそれぞれビーム17.18の反射光束が収束し、演
算回路20に導かれる。演算回路20は光検出器10の
分割された前後の受光部10.、10bそれぞれからの
出力電流を受けその差を増幅して強度差信号を出力する
。上記のような例の場合には、この強度差信号は記録ピ
ット30の前縁で正のピークを生じ記録ピットの後縁で
は負のピークを生じる。この演算回路20により出力さ
れた強度差信号は信号処理回路16に入力され、信号処
理回路16で例えば再生クロックとのタイミング関係か
ら記録ピットのエツジ情報検出を行い、読み出し信号を
出力する。
本実施例によれば、上記のような光学的な微分検出が可
能であるため、記録ピットの前縁、後縁において強度差
信号が逆の極性を有するから基本的に直流成分が含まれ
ず、したがって低周波までの正確な増幅を行う必要がな
い。また、記録ピットによる以外の記録媒体面の微小な
凹凸、反射率変動、レーザ光の強度分布変動などによる
反射光の前後方向の強度変化は、光検出器10に入射す
る光束の両方に同様に現れるため、受光部出力信号に対
しては同相ノイズとして現れる。強度差信号は受光部出
力信号の差動増幅を行うため互いに消し合うことになり
ノイズが除去される。従って、読み出し信号には記録ピ
ットの情報のみが正確に再生され、他の要因による影響
(雑音)はきわめて小さく抑えられる。
能であるため、記録ピットの前縁、後縁において強度差
信号が逆の極性を有するから基本的に直流成分が含まれ
ず、したがって低周波までの正確な増幅を行う必要がな
い。また、記録ピットによる以外の記録媒体面の微小な
凹凸、反射率変動、レーザ光の強度分布変動などによる
反射光の前後方向の強度変化は、光検出器10に入射す
る光束の両方に同様に現れるため、受光部出力信号に対
しては同相ノイズとして現れる。強度差信号は受光部出
力信号の差動増幅を行うため互いに消し合うことになり
ノイズが除去される。従って、読み出し信号には記録ピ
ットの情報のみが正確に再生され、他の要因による影響
(雑音)はきわめて小さく抑えられる。
以上の実施例では、基本的な追記型の光学系例を示した
が、複像素子としてはローションプリズム、セナモンプ
リズムによっても同等な効果を得ることが可能である。
が、複像素子としてはローションプリズム、セナモンプ
リズムによっても同等な効果を得ることが可能である。
また、光源として2ビームレーザを用いた構成でも同様
な効果を得ることができる。また、以上の実施例では光
記録媒体からの反射光を用いて情報信号を検出する構成
であるが光記録媒体の透過光を用いる構成にしてもよい
。
な効果を得ることができる。また、以上の実施例では光
記録媒体からの反射光を用いて情報信号を検出する構成
であるが光記録媒体の透過光を用いる構成にしてもよい
。
また、演算回路の構成によっては、各々の受光部からの
出力信号の和信号を取り出し、この和信号を情報の再生
信号とすることもできる。
出力信号の和信号を取り出し、この和信号を情報の再生
信号とすることもできる。
以上説明したように本発明の光ディスク装置は、光源を
複像素子によって微小な開き角をもって2つの光束に偏
光分割し、分割された光束を光ディスク上に集光照射す
るため、再生用の光検出器上でも2つのビームが集光す
るため再生特性として格段に向上し、高い記録密度で再
生SN比が良好で、ビット誤り率の小さな情報再生が行
える。
複像素子によって微小な開き角をもって2つの光束に偏
光分割し、分割された光束を光ディスク上に集光照射す
るため、再生用の光検出器上でも2つのビームが集光す
るため再生特性として格段に向上し、高い記録密度で再
生SN比が良好で、ビット誤り率の小さな情報再生が行
える。
すなわち、上記の構成にすることで、記録ピットによる
以外の媒体面の微小な凹凸、反射率変動、レーザ光の強
度分布変動などによる反射光の前後方向の強度変化など
の同相ノイズは、互いに消し合い除去される効果がある
。さらに、読み出し信号には記録ピットの情報のみが正
確に再生され、他の要因による影響(雑音)はきわめて
小さく抑えられる。また、記録ピットの前縁、後縁にお
いて強度差信号が逆の極性を有するから基本的に直流成
分が含まれず、したがって低周波までの正確な増幅を行
う信号増幅が不要となる効果もある。
以外の媒体面の微小な凹凸、反射率変動、レーザ光の強
度分布変動などによる反射光の前後方向の強度変化など
の同相ノイズは、互いに消し合い除去される効果がある
。さらに、読み出し信号には記録ピットの情報のみが正
確に再生され、他の要因による影響(雑音)はきわめて
小さく抑えられる。また、記録ピットの前縁、後縁にお
いて強度差信号が逆の極性を有するから基本的に直流成
分が含まれず、したがって低周波までの正確な増幅を行
う信号増幅が不要となる効果もある。
そのため、記録ピットのエツジ情報が検出できるため記
録密度を従来の2倍以上に高く設定できるといった効果
がある。
録密度を従来の2倍以上に高く設定できるといった効果
がある。
第1図は本発明の光ディスク装置の一実施例を示す図、
第2図は第1図の光検出器および演算回路の一例を示す
図、 第3図は第1図の実施例に係る記録媒体面上の集光スポ
ットの状態を説明するための図、第4図は本発明に係る
光検出の原理を説明するための図である。 1・・・・・記録媒体 2・・・・・対物レンズ 3・・・・・1/4波長板 4 ・ ・ ・ 5 ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ 8 ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ 10・ ・ ・ 16・ ・ ・ 17.18・ 19・ ・ ・ 20・ ・ ・ 25・ ・ ・ 30・ ・ ・
図、 第3図は第1図の実施例に係る記録媒体面上の集光スポ
ットの状態を説明するための図、第4図は本発明に係る
光検出の原理を説明するための図である。 1・・・・・記録媒体 2・・・・・対物レンズ 3・・・・・1/4波長板 4 ・ ・ ・ 5 ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ 7 ・ ・ ・ 8 ・ ・ ・ 9 ・ ・ ・ 10・ ・ ・ 16・ ・ ・ 17.18・ 19・ ・ ・ 20・ ・ ・ 25・ ・ ・ 30・ ・ ・
Claims (1)
- (1)光源と、 情報であるピット列が記録された光ディスクに対し、光
源からの光束を微小な開き角をもって2方向に偏光分割
する複像素子と、 2方向に分割された光束を光記録媒体の記録トラック方
向に沿って一部重なるように隣接して集光照射する光学
系と、 集光された各光スポットの同一ピットからの反射光また
は透過光の一部を反射するビームスプリッタと、 このビームスプリッタからの光を受光する少なくとも2
つ以上の受光部からなる光検出器と、各々の受光部から
の出力信号の差信号または和信号を取り出す回路手段と
を有し、 前記回路手段により出力される差信号または和信号を情
報の再生信号とすることを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010699A JPH02192042A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010699A JPH02192042A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02192042A true JPH02192042A (ja) | 1990-07-27 |
Family
ID=11757538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1010699A Pending JPH02192042A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02192042A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04263124A (ja) * | 1991-01-11 | 1992-09-18 | Alps Electric Co Ltd | 光学式情報再生装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55157135A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-06 | Hitachi Ltd | Information reader |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1010699A patent/JPH02192042A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55157135A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-06 | Hitachi Ltd | Information reader |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04263124A (ja) * | 1991-01-11 | 1992-09-18 | Alps Electric Co Ltd | 光学式情報再生装置 |
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