JPH02192092A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH02192092A JPH02192092A JP1010151A JP1015189A JPH02192092A JP H02192092 A JPH02192092 A JP H02192092A JP 1010151 A JP1010151 A JP 1010151A JP 1015189 A JP1015189 A JP 1015189A JP H02192092 A JPH02192092 A JP H02192092A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
えた半導体記憶装置に関するものである。
成を示すブロック図である。冗長回路とは、製造歩留り
を上げるための予備回路であり、スペアメモリセル、ス
ペアデコーダ等からなる。
つ64にビットの記憶装置の例を示している。
複数列に配列された複数のメモリセルを含む。また、メ
モリセルアレイ1は、複数行に配列されたスペアメモリ
セルからなるスペア行2および複数列に配列されたスペ
アメモリセルからなるスペア列3を含む。メモリセルア
レイ1の複数行に対応して複数のワード線が設けられ、
複数列に対一応して複数のビット線が設けられている。
ドレスストローブ信号RASに応答して、行アドレスバ
ッファ5.17発生回路6.φ8発生回路7.およびセ
ンスアンプ制御回路8を活性化させる。G発生回路6お
よびφ8発生回路7は、所定のタイミングでそれぞれプ
リチャージφPおよび駆動信号φ8を発生する。行アド
レスバッファ5は、外部から与えられるアドレス信号A
。
2〜RA7として行プリデコーダ9に与え、残りを行
アドレス信号RAG〜RA、としてφ8サブデコーダ1
0に与える。行プリデコーダ9は、行アドレスバッファ
5から与えられる行アドレス信号RA、〜RA?をプリ
デコードし、行選択信号Xi 、 Xj 、 x+tを
行デコーダ群1)およびスペア行デコーダ12に与える
。行デコーダ群1)は、6発生回路6からのプリチャー
ジ信号Gに応答して、行選択信号Xi 、Xj、Xkに
基づいてメモリセルアレイ1の4行を選択する。φ8サ
ブデコーダ10は、φ8発生回路7からの駆動信号φ8
に応答して、行アドレスバッファ5から与えられる行ア
ドレス信号RAo 、 RAlに基づいてサブデコー
ド信号φX1〜φX4をワードドライバ群13に与える
。ワードドライバ群13は、サブデコード信号φ□〜φ
X4に応答して、行デコーダ群1)またはスペア行デコ
ーダ12により選択された4行のうち1行のワード線を
駆動する。その駆動されたワード線に接続されたメモリ
セル内の情報が各ビット線上に読出される。センスアン
プ制御回路8は所定のタイミングでセンスアンプ群14
を動作させる。センスアンプ群14は各ビット線上の情
報を増幅する。
ムアドレスストローブ信号CASに応答して、列アドレ
スバッファ16およびリード・ライトバッファ17を活
性化させる。列アドレスバッファ16は、外部から与え
られるアドレス信号Ao〜λ、をラッチし、それらを列
アドレス信号として列プリデコーダ18に与える。列プ
リデコーダ18は、列アドレス信号をプリデコードし、
列選択信号を列デコーダ群19およびスペア列デコーダ
20に与える。列デコーダ群19は、列選択信号に基づ
いてメモリセルアレイ1の1列を選択する。このように
して、1つのワード線および1つのビット線が選択され
、それらの交点にあるメモリセルに対して情報の続出ま
たは書込が行われる。第9図には、選択された1つのワ
ード線WL1選択された1つのビット線BL、およびそ
れらの交点にあるメモリセルMCのみが示されている。
により選択される。リード・ライトバッファ17は、外
部から与えられるリード・ライト信号R/Wに応答して
、入力バッファ21または出力バッファ22を活性化さ
せる。入力バッファ21が活性化されると、入力データ
DINが上記のようにして選択されたメモリセルMCに
書込まれる。出力バッファ22が活性化されると、上記
のようにして選択されたメモリセルMCに蓄えられてい
た情報が出力データD。LITとして読出される。
に形成されている。
ることがある。また、断線したような不良のワード線が
生じることもある。このように−部分にのみ不良が生じ
た場合に半導体チップ上に形成された半導体記憶装置全
体を不良品として取扱うのは、経済上好ましくない。そ
こで、選択された行の中に不良のメモリセルや不良のワ
ード線が含まれている場合には、スペア行デコーダ12
によってその不良の行の代わりにスペア行2が選択され
るように予め設定される。また、選択された列の中に不
良のメモリセルや不良のビット線が含まれている場合に
は、スペア列デコーダ20によってその不良の列の代わ
りにスペア列3が選択されるように予め設定される。こ
のようにして、製造歩留りの向上が図られている。
分の構成を示す図であり、特に行選択信号Xiを発生す
るための回路部分が示されている。
を意味している。
れと同じ信号RA wとその行アドレス信号RA 2を
反転させた信号RA2とを出力する。ゲート回路92は
、行アドレス信号RA3を受け、それと同じ信号「厄と
その行アドレス信号RA sを反転させた信号RA3と
を出力する。ゲート回路93,94,95.96には、
それぞれ信号RA2.RAWのいずれか一方および信号
RA3゜πT〒のいずれか一方が入力される。ゲート回
路93〜96に入力される信号RA、またはRA zお
よび信号RA 3またはRA、の組合わせは、互いに異
なっている。ゲート回路93〜96からは、それぞれ行
選択信号X1〜X4が出力される。行アドレス信号RA
zおよびRA 3のレベルに応じて、行選択信号X、
〜X、のうちいずれか1つが“H″レベルなり、他はす
べて”L”レベルとなる。
。
RA5により第10図の場合と同様にして作成され、行
選択信号X、〜X、2は行アドレス信号RA&およびR
A、により第10図の場合と同様にして作成される。
構成を示す図である。φ。発生回路101、φ8□発生
回路102.φ81発生回路103゜およびφX4発生
回路104は、それぞれ行アドレス信号RA、またはそ
の反転信号「后および行アドレス信号RA、またはその
反転信号RAIを受け、駆動信号φ、に応答してサブデ
コード信号φXI+ φXz、φx3.φx4を出力
する。行アドレス信号RA o 、 RA lおよび反
転信号RAG、R罰のレベルに応じて、サブデコード信
号φXl+ φ8□。
、他はすべて”L″レベルなる。
びその周辺部の詳細な構成を示す図である。
び複数のビット線対BL、B工が互いに交差するように
配置されている。ここでmは正の整数である。また、こ
れらのワード線WLの側方には、4本のスペアワード線
SWLが配置されている。各ワード線WLとビット線B
LまたはBLとの交点にはメモリセルMCが設けられ、
各スペアワード線SWLとビット線BLまたは■工との
交点にはスペアメモリセルSMCが設けられている。4
m本のワード線WLおよび4本のスペアワード線SWL
に対応して(4m+4)個のワードドライバ13aが設
けられている。各ワード線WLおよび各スペアワード線
SWLは対応するワードドライバ13aに接続されてい
る。4m本のワード線WLおよびワードドライバ13a
は、各々が4本のワード線WLおよび4つのワードドラ
イバ13aからなるm組に区分される。それらのm組に
対応してm個の行デコーダIlaが設けられている。各
行デコーダllaにより、対応する組の4つのワードド
ライバ13aが選択される。また、4本のスペアワード
線SWLおよび4つのワードドライバ13aに対応して
1つのスペア行デコーダ12が設けられている。そのス
ペア行デコーダ12により、対応する4つのワードドラ
イバ13aが選択される。
ンスアンプ14aおよび複数の列デコーダ19aが設け
られている。各ビット線対BL。
コーダ19aに接続されている。
。
llaのうちいずれか1つが選択される。
のワードドライバ13aを駆動する。サブデコード信号
φX、〜φ×4に応じて、その4つのワードドライバ1
3aのうち1つが対応するワード線WLを駆動する。そ
れにより、そのワード線WLに接続されたメモリセルM
C内の情報が各ビット線BLまたはBL上に読出され、
センスアンプ14aにより増幅される。そして、列アド
レス信号に応じて、列デコーダ19aのうちいずれか1
つが選択される。書込時には、その選択された列デコー
ダ19aに接続されるビット線対BL、B工上に情報が
書込まれる。続出時には、その選択された列デコーダ1
9aに接続されるビット線対BL、BL上の情報が読出
される。
成された場合には、その不良のメモリセルまたは不良の
ワード線に対応する行デコーダ1)aが選択される代わ
りに、スペア行デコーダ12が選択される。すなわち、
不良のメモリセルまたは不良のワード線に対応する行デ
コーダllaを選択するためのアドレス信号が与えられ
ると、その行デコーダllaの代わりにスペア行デコー
ダ12が選択される。そして、サブデコード信号φに買
〜φに4に応じて、そのスペア行デコーダ12に接続さ
れるワードドライバ13aのうち1つが対応するスペア
ワード線SWLを駆動する。
びワードドライバ13aの具体的な回路構成を示す図で
ある。
1〜Q4.PチャネルMO3)ランジスタQ5〜Q7.
およびリンク素子LNOからなる。
り形成されており、レーザビーム等により溶断可能にな
っている。トランジスタQ5.Q6は電源電位vccと
ノードN1との間に結合されている。トランジスタQ5
のゲートにはプリチャージ信号φ2が与えられ、トラン
ジスタQ6のゲートはノードN2に接続されている。ノ
ードN1と接地電位との間にはリンク素子LNOおよび
トランジスタQl、Q2.Q3が直列に接続されている
。トランジスタQl、Q2.Q3のゲートにはそれぞれ
行選択信号Xi 、Xj、Xkが与えられる。前述した
ように、X、はX、〜X4のいずれか1つを示し、Xj
はX、〜Xllのいずれか1つを示し、XkはX、〜X
l!のいずれか1つを示す。
っている。トランジスタQ7は電源電位■ccとノード
N2との間に結合され、そのゲートはノードNlに接続
されている。トランジスタQ4はノードN2と接地電位
との間に結合され、そのゲートはノードN1に接続され
ている。トランジスタQ4およびトランジスタQ7がイ
ンバータを構成している。したがって、ノードN2のレ
ベルはノードNlのレベルとは反対になる。メモリセル
やワード線の中に不良が存在する場合には、対応する行
デコーダllaのリンク素子LNOがレーザビームによ
り予め溶断される。
の4つのワードドライバ13aに接続されている。各ワ
ードドライバ13aはNチャネルMoSトランジスタQ
8.Q9.QIOからなる。
いずれか1つとワード線WLとの間に結合され、そのゲ
ートはトランジスタQ8を介して対応する行デコーダl
laのノードN2に接続されている。トランジスタQI
Oは、ワード線WLと接地電位との間に結合され、その
ゲートは対応する行デコーダllaのノードN1に接続
されている。
ている。各組内の各ワードドライバ13aはそれぞれ異
なるサブデコード信号φ83.φ8□、φX3+ また
はφ、!4に結合されている。
動作について説明する。プリチャージ信号φPが“L″
レベルときには、トランジスタQ5がオン状態になって
おり、ノードN1の電位は”H″レベルVccレベル)
となっている。このため、ワードドライバ13aのトラ
ンジスタQ10がオン状態となっており、ワード線WL
の電位は“L”レベル(接地レベル)となっている。
ンジスタQ5がオフする。トランジスタQl、Q2.Q
3のゲートに与えられる行選択信号Xi 、Xj、Xk
がすべて′H″レベルになると、トランジスタQ1.Q
2.Q3がすべてオンし、ノードN1の電位は“L”レ
ベル、ノードN2の電位は”H”レベルとなる。これに
より、ワードドライバ13aのトランジスタQIOはオ
フする。そして、サブデコード信号φX1〜φ×4のい
ずれか1つが“H”レベルに立上がると、それに対応す
るワード線WLの電位が“H”レベルに立上がる。しか
し、リンク素子LNOが溶断されていると、ノードN1
の電位は”H”レベルのまま保たれ、その結果ワード線
WLの電位は“L”レベルのまま保たれる。したがって
、リンク素子LNOが予め溶断されていると、その行デ
コーダ1)aに対応する4つのワード線WLは選択され
ないことになる。
の具体的な回路構成を示す図である。
スタQll〜Q25.PチャネルMOSトランジスタQ
26〜Q30.リンク素子LNI〜LN12からなる。
ドN3との間に並列に結合されている。トランジスタQ
ll〜Q22は、それぞれリンク素子LNI〜LN12
を介してノードN3と接地電位との間に結合されている
。トランジスタQll〜Q22のゲートは、それぞれ行
選択信号X + ” X 、tに結合されている。トラ
ンジスタQ23.Q24はノードN1と接地電位との間
に直列に結合されている。トランジスタQ26、Q27
は、電源電位VCcとノードN1との間に並列に結合さ
れている。トランジスタQ23゜Q24はノードN1と
接地電位との間に直列に接続されている。トランジスタ
Q26.Q23.Q29のゲートにはプリチャージ信号
φ2が与えられる。また、トランジスタQ27.Q24
のゲートはノードN3に接続されている。トランジスタ
Q28は電源電位VCCとノードN2との間に結合され
、トランジスタQ25はノードN2と接地電位との間に
結合されている。トランジスタQ28゜Q25.Q30
のゲートはノードN1に接続されている。トランジスタ
Q23.Q24.Q26゜Q27が2人力NANDゲー
トを構成し、トランジスタQ25.Q28がインバータ
を構成している。
が選択されるようにするには、リンク素子LNI〜LN
12のうちその行デコーダllaに対応するリンク素子
を予め溶断してお(。例えば第14図に示される行デコ
ーダllaの代わりにスペア行デコーダ12が選択され
るものとする。
断されていないならば、行選択信号XI+XS、Xqが
すべて”H″レベルなったときに選択される。したがっ
て、行デコーダllaのリンク素子LNOおよびスペア
行デコーダ12のリンク素子LNI、LN5.LN9を
予め溶断しておく。
ンジスタQ26がオン状態、トランジスタQ23がオフ
状態となっており、ノードN1は“H″レベルプリチャ
ージされている。このため、ノードN2は”L”レベル
となっている。また、このときトランジスタQ29がオ
ン状態となっているので、ノードN3は“H”レベルに
プリチャージされており、トランジスタQ27はオフ状
態、トランジスタQ24はオン状態となっている。プリ
チャージ信号Iが“H”レベルに立上がると、トランジ
スタQ26がオフしかつトランジスタQ23がオンする
。これにより、ノードN1の電位はL”レベルとなり、
ノードN2の電位はH”レベルとなる。またこのとき、
トランジスタQ29はオフし、トランジスタQ30はオ
ンする。ここで、行選択信号X+ 、Xs 、Xqがす
べてH”レベルになると、トランジスタQ1)、Q15
.Q19がオンする。しかし、これらのトランジスタQ
ll、Q15.Q19に接続されるリンク素子LN1.
LN5.LN9は切断されているので、ノードN3の電
位は“H”レベルのまま変化しない。したがって、ノー
ドN1の電位はL”レベル、ノードN2の電位は”H″
レベル保たれる。この状態は、スペア行デコーダ12が
選択状態であることを意味する。
行選択信号が”H″レベルなると、Qll。
オンし、ノードN3の電位は“L”レベルになる。これ
により、トランジスタQ27がオンしかつトランジスタ
Q24がオフし、その結果ノードN1は“H”レベル、
ノードN2は“L″レベルなる。この状態は、スペア行
デコーダ12が非選択状態であることを意味する。この
ようにして、リンク素子LNI、LN5.LN9が切断
されている場合、行選択信号X+ 、Xs 、Xqが“
H”レベルとなったときに、行デコーダllaの代わり
にスペア行デコーダ12が選択される。
作を第15図のタイミングチャートを参照しながら説明
する。
バイ期間には、すべての行デコーダ1)aおよびスペア
行デコーダ12のノードN1の電位は“H”レベル、ノ
ードN2の電位はL”レベルになっている。このため、
すべてのワード線WLおよびすべてのスペアワード線S
WLの電位は”L″レベルなっている。
線WLに対応する行デコーダ1)a (以下、正常デコ
ーダという)が選択される場合について説明する。プリ
チャージ信号φ1が“H”レベルに立上がった後、その
選択された行デコーダ1)aに与えられる信号X!、X
j、Xkはすべて“H”レベルとなる。これにより、ノ
ードN1の電位が”L”レベルに立下がり、ノードN2
の電位が“H”レベルに立上がる。これにより、対応す
る4つのワードドライバ13aが選択される。
″H″レベルに立上がると、ワードドライバ13aによ
り対応するワード線WLの電位が“H”レベルに立上げ
られる。このとき、スペアワード線SWLの電位は″L
″レベルのまま変化しない。
に対応する行デコーダ1)a (以下、不良デコーダと
いう)が選択される場合について説明する。プリチャー
ジ石が“H”レベルに立上がった後、その選択された不
良デコーダllaに与えられる行選択信号X&、XJ、
Xkはすべて“H″レベルなる。しかし、その不良デコ
ーダ1)aのリンク素子LNOは予め溶断されているの
で、ノードN1の電位は“H”レベル、ノードN2の電
位は“L”レベルのまま変化しない。したがって、この
不良デコーダllaに対応する4つのワードドライバ1
3aが選択されず、サブデコード信号φ8.〜φX4の
いずれかが“H″レベル立上がっても対応するワード線
WLの電位は″L″レベルのまま変化しない。このとき
、不良デコーダ1laO代わりにスペア行デコーダ12
が選択され、その結果スペアワード線SWLのうち1つ
が“H″レベル立上がる。
ダ1)a (非選択デコーダ)においては与えられる行
選択信号Xi 、Xj、Xkのうち少なくとも1つがL
”レベルとなるので、ノードN1の電位は“H”レベル
、ノードN2の電位は“L”レベルのまま変化しない。
ルに保たれる。
たり不良のワード線が生じても、不良デコーダをスペア
デコーダで置換することによって正常な半導体記憶装置
として使用することができる。
ビット不良)、ワード線の断線、同一行デコーダ内にお
けるワード線の短絡等の不良が生じた場合には、対応す
る行デコーダをスペア行デコーダで置換することにより
それらの不良を救済することができる。例えば第16図
に示すように、行デコーダ1la−jに対応するワード
線WLの断線(diで示す)や行デコーダ1la−jに
対応するワード線WL間の短絡(d2で示す)は救済可
能となる。しかしながら、異なる行デコーダにおけるワ
ード線間の短絡等の不良が生じた場合には、1つのスペ
ア行デコーダによる置換を行っても不良が残るという問
題があった。例えば、行デコーダ1la−jに属するワ
ード線と行デコーダ1la−kに属するワード線との間
の短絡(d3で示す)は2つのスペア行デコーダを用意
しない限り救済不可能であった。このような問題は、メ
モリ素子の大容量化が進み素子が一層微細化されると益
々顕著になるものと思われる。
たもので、スペアメモリセルの数を増加させることなく
、製造段階で生じる種々の不良、特に異なるデコーダに
またがる選択線間の短絡を救済することが可能な半導体
記憶装置を得ることを目的とする。
導体記憶装置であって、複数のワード線。
かに接続される複数のメモリセルを備えており、1組の
行デコーダにワード線が4本以上接続する4ウ工イ以上
のデコード方式のものにおいて、スペア選択手段として
、1組のスペア行デコーダに2本のスペアワード線を接
続させ、ワード線を2本草位で置換できるスペア行デコ
ーダを少なくとも2組設けるようにしたものである。
ることにより、2つの行デコーダにまたがる不良を救済
することができる。
を2組備えた半導体記憶装置の構成を示すブロック図で
ある。
違するのは、スペア行デコーダ42に接続するスペアワ
ード線が第9図の半導体記憶装置では4ウ工イデコード
方式の行デコーダと同数の4本であるのに比較して2本
になっている点、スペア行デコーダ42の数が2個(以
下42aと42bで区別する)となっている点、φKG
+ φ□サブデコーダ43、およびスペアワード線選
択時にサブデコード信号φXI〜φX4を不活性化し、
スペア行デコーダ42を活性化する信号5REAまたは
S RE nを発生させるスペア行デコーダ選択信号発
生回路44が新たに設けられている点、φ、サブデコー
ダ回路45が異なっている点である。
生が信号φ8を信号RA、でデコードして信号φXG+
φXKを発生し、さらに信号RA、でデコードして
φ。よりφX2+ φX4を、φ□よりφXI+
φ■を発生するように構成されている点が異なっている
。
半導体記憶装置と同様のため省略し、不良デコーダが選
択される場合の動作について説明する。
る信号が出ると、スペア行デコーダ選択信号発生回路4
4の中のリンクがスペア行デコーダ選択信号5REA、
5REBを“L”にする動作を行うように設定奄れてお
り、信号5REA。
信号φX1〜φx4を不活性化するため行デコーダ群1
)の中の行デコーダはすべて非選択状態となり、代わり
に信号S RE aまたは5REIが“L”になること
によってスペア行デコーダ42が活性化される。この時
、φ8゜、φ□発生回路43により発生された信号φK
GもしくはφXKが入力されることにより、スペアワー
ド線のいずれかが選択され活性化する。
その周辺部の詳細な構成を示すブロック図である。
アレイ1およびセンスアンプ14a9列デコーダ19a
に関しては、第12図に示す従来例と同様である。第2
図が第12図と相違するのは1.スペア行デコーダ42
a、42bの構成が相違する点、1組のスペア行デコー
ダに接続するスペアワード線が2本であるために、第1
2図に示す従来例と同じスペアワード線の数で、2個の
スペア行デコーダ42a、42bを搭載した点である。
よる不良の救済が可能となる。
示す図である。第3図において、ワードドライバ13a
は第13図に示すワードドライバ13aと同様にトラン
ジスタQ8.Q9.QIOからなる。行デコーダllb
は、第13図に示す行デコーダllaからリンクLNO
を除去したものである。スペア行デコーダ42aは、ス
ペア行デコーダ選択信号5REAが入力する回路であり
、スペア行デコーダ42bについてもスペア行デコーダ
選択信号S RE vが入力する点が異なるだけで、回
路構成はスペア行デコーダ42aと同様である。
”の状態にあり、スペア行デコーダ42a。
場合、該ワード線を選択する信号が出ると、信号φx+
〜φ×4が不活性状態となり、すべてのワード線が非選
択状態となる。一方、信号5REA。
ア行デコーダ42a、42bのどちらか一方が活性状態
となる。例えば、信号5REAが“L”になったとする
と、スペア行デコーダ42aが活性状態となりノードN
4が“H”、ノードN5が“L”となる。またこの時、
必ず反転状態にあるスペアワード線選択信号φXG+
φ□のいずれか一方が“H”になっていることにより
、スペアワード線5WL1.5WL2のどちらか一方が
不良ワード線に代わり選択状態になる。
の場合は、スペアワード線5WL3か5WL4のいずれ
か一方が選択される。
。図中、Q40.Q42はPチャネルトランシフ スタ、Q41,Q43,Q44.Q45.Q46はNチ
ャネルトランジスタを表す。行アドレスバッファで発生
した信号RA.が入力されると、ノードN6が”L″.
ノードN7が”H”となる。
る。NチャネルトランジスタQ44のゲートにはVCC
の電源電圧がかかっているため、ノードN8の電位はV
(( V(yとなる。ここでVいとは、Nチャネルト
ランジスタのしきい値電圧を表す。この状態にVCC以
上にブーストされた信号φつが入力すると、容量結合に
よりノードN8の電位が上昇することにより、ブースト
されたスペアワード線選択信号φX6が出力される。信
号φ□についても同様に、信号RAτの反転信号RA0
が入力後、信号φ8が入力されることにより信号φ■が
出力される。
44の構成について示しである。図中、Q47.Q4B
,Q51,Q52,Q55,Q57、Q5B,Q59は
Pチャネルトランジスタ、Q49, Q50, Q
53, Q54. Q56, Q60〜Q73は
Nチャネルトランジスタを、LN2Q−LN33はリン
ク素子を表す。また、φ,はプリチャージ信号φ2の反
転信号である。
続されているため、アドレス信号RA。
トランジスタQ60−Q73のいずれかが導通状態にな
るため、ノードN9の電位は“L”となり、スペア行デ
コーダ選択信号SREAは”H”となっている。
るアドレス信号が入力するトランジスタに対応するリン
クをレーザビームにより予め溶断しておくと、該不良ワ
ード線を選択するアドレス信号がトランジスタQ60〜
Q73に入力してもノードN9の電位は下がらず“H″
となることにより、スペア行デコーダ選択信号SREA
は“L”となる。
明しているが、スペア行デコーダ選択信号S RE m
についても同様の回路構成である。
デコーダ45を示す回路図である。
ャネルトランジスタ、Q76、Q7?。
87.Q88.Q89はNチャネルトランジスタを表す
。
もに“H”のためノードN10は“L”となっており、
アドレス信号RA +が入力することによりノードNi
lは“H″、ノードN12は”L″になるためトランジ
スタQ83.Q88は導通状態、トランジスタQ84.
Q89は非導通状態となり、信号φX6が“H”であれ
ば行デコーダ選択信号φ8□が“H”となり、信号φ□
が“H”であれば行デコーダ選択信号φつ、が“H”と
なる。
である。
号S REA 、S REBのどちらか一方が“L″に
なるため、ノードNIOの電位は″H″ノードNilは
“L″、ノードN12は“H”となり、すべての行デコ
ーダ選択信号φ×、〜φx4が“L”となる。
えばメモリセルアレイとその周辺部の一部を示す第7図
中、d5.d5で表されるようなワード線の短絡による
不良ならば、スペア行デコーダとスペアワード線を示す
第8図においてスペア行デコーダ42a、42bのうち
のどちらか1個だけを設定することにより、救済が可能
である。
3の短絡不良ならば、第8図中のスペア行デコーダ42
a、42bの両方を設定することにより、救済が可能で
ある。
合の不良救済について以下に示す。
4とWL5の短絡不良ならば、スペア行デコーダ42a
により行デコーダ1lb−jに接続するワード線WL4
を、スペア行デコーダ42bにより行デコーダ1 l
b−kに接続するワード線WL5を救済することにより
、不良救済が可能となる。
のスペアワード線SWLとを備えた半導体記憶装置にお
いて、ワード線WLを選択するための基本となる信号A
0〜A、と、最下位のビットで前記信号がデコードされ
た2組の第1のサブデコード信号φKG+ φXKと
、前記最下位ビットのすぐ上位のビットで前記第1のサ
ブデコード信号φXG+ φ□の各々がデコードされ
た4組の第2のサブデコード信号φ□〜φX4とを用い
て、第2のサブデコード信号φ。〜φX4が4ウ工イ方
式の4本のワード線WLの各々に入力され、第1のサブ
デコード信号φXG+ φXKがスペアワード線SW
Lの使用時に単位となって置換される2本のスペアワー
ド線SWLに入力されるようなデコード方式を採るよう
にしたので、従来の半導体記憶装置と同じスペアワード
線の本数で、2個の行デコーダにまたがる不良を救済す
ることが可能となり、装置の製造歩留りが高くなる。
ワード線の選択が非常に簡単になる利点がある。例えば
、ダミーリバーサル方式の場合、ダミーワード線は正常
デコーダが選択されるか、あるいはスペアデコーダが選
択されるかに関わらず、信号φXGによりダミーワード
線D W L cを、信号φ□によりダミーワード線D
WLXを立下げるように構成すればよい。
ともに行デコーダ群の片側に配置したが、1個ずつ行デ
コーダ群の両側に配置してもよい。
コード方式であっても適用できることは言うまでもない
。
ド方式のものにおいて、ワード線2本1組を置換できる
スペア行デコーダを2m以上備える構成にしたので、従
来と同じスペアワード線の本数で、2個の行デコーダ間
でのワード線不良を救済することが可能であり、製造歩
留りが飛躍的に向上した半導体記憶装置が得られる効果
がある。
成を示すブロック図、第2図は第1図に示されるメモリ
セルアレイおよびその周辺部の詳細な構成を示す図、第
3図は第2図のA−1の部分のさらに詳細な構成を示す
回路図、第4図は第1図に示されるφXG+ φにに
サブデコーダの具体的な回路図、第5図は第1図に示さ
れるスペア行デコーダ選択信号発生回路の具体的な回路
図、第6図は第1図に示されるφ8サブデコーダの具体
的な回路図、第7図、第8図はそれぞれこの発明の一実
施例による半導体記憶装置により救済され得る不良につ
いて説明するための図、第9図は従来の半導体記憶装置
の構成を示すブロック図、第10図は第1図および第9
図に示される行プリデコーダの主要部の詳細な構成を示
す図、第1)図は第9図に示されるφ8サブデコーダの
詳細な構成を示す図、第12図は第9図に示されるメモ
リセルアレイおよびその周辺部の詳細な構成を示す図、
第13図は第12図の主要部のさらに詳細な構成を示す
回路図、第14図は第12図に示される行デコーダおよ
びスペア行デコーダの具体的な回路図、第15図は従来
の半導体記憶装置の行デコーダおよびスペア行デコーダ
の動作を説明するためのタイミングチャート図、第16
図は従来の半導体記憶装置により救済され得る不良につ
いて説明するための図である。 図において、1)は行デコーダ群、422.42bはス
ペア行デコーダ、Qはトランジスタ、WLはワード線、
MCはメモリセル、SWLはスペアワード線、SMCは
スペアメモリセルである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)複数のワード線、複数のスペアワード線、各々が
上記複数のワード線のいずれかに接続される複数のメモ
リセル、および各々が上記複数のスペアワード線のいず
れかに接続される複数のスペアメモリセルを備え、1組
の行デコーダに4本以上のワード線が接続され、該4本
以上のワード線のうちの1本が選択されるデコード方式
の半導体記憶装置において、 上記複数のスペアワード線のうちの2本が接続され、上
記ワード線を2本1組で置換することができるスペア行
デコーダを、少なくとも2組備えていることを特徴とす
る半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010151A JP2999477B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010151A JP2999477B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02192092A true JPH02192092A (ja) | 1990-07-27 |
| JP2999477B2 JP2999477B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=11742274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1010151A Expired - Lifetime JP2999477B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2999477B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02210692A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-22 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
| JPH04216398A (ja) * | 1990-02-24 | 1992-08-06 | Hyundai Electron Ind Co Ltd | メモリ素子の低消費電力リダンダンシー回路 |
| JPH04222998A (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-12 | Nec Corp | 半導体メモリ装置 |
| JPH04228197A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-08-18 | Hyundai Electron Ind Co Ltd | 集積回路の修正回路 |
| JPH0562497A (ja) * | 1991-08-21 | 1993-03-12 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体メモリ装置のリダンダントセルアレイ配列方法 |
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| JPS63160095A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1010151A patent/JP2999477B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2999477B2 (ja) | 2000-01-17 |
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