JPH021922B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021922B2 JPH021922B2 JP25419984A JP25419984A JPH021922B2 JP H021922 B2 JPH021922 B2 JP H021922B2 JP 25419984 A JP25419984 A JP 25419984A JP 25419984 A JP25419984 A JP 25419984A JP H021922 B2 JPH021922 B2 JP H021922B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- tightening
- motor
- outer circumference
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は吊橋ケーブル等の大径のケーブルを締
付ける装置に関する。
付ける装置に関する。
(従来の技術)
吊橋の架設に際し、吊橋ケーブルの仮締作業が
行なわれる。この作業はケーブル表面の凸部を大
型の木槌で叩き乍らケーブルに巻き付けられたワ
イヤロープの両端に取り付けられたレバーブロツ
クを締付けることによりワイヤロープに張力を掛
けてケーブルを締め付け、ケーブルの空隙率を低
減すると同時にその断面を円形とした後鋼製のバ
ンドで仮止めする。
行なわれる。この作業はケーブル表面の凸部を大
型の木槌で叩き乍らケーブルに巻き付けられたワ
イヤロープの両端に取り付けられたレバーブロツ
クを締付けることによりワイヤロープに張力を掛
けてケーブルを締め付け、ケーブルの空隙率を低
減すると同時にその断面を円形とした後鋼製のバ
ンドで仮止めする。
(発明が解決しようとする問題点)
この仮締作業は通常ケーブルの温度が安定した
夜間に足場の悪い高所で行なわれるので熟練者が
必要であると共に時間が掛り、重労働であつて、
しかもケーブルの径が1000mmを越えると上記の方
法ではケーブルの仮締が不可能となる。
夜間に足場の悪い高所で行なわれるので熟練者が
必要であると共に時間が掛り、重労働であつて、
しかもケーブルの径が1000mmを越えると上記の方
法ではケーブルの仮締が不可能となる。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点に対処するために発明され
たものであつて、その要旨とするところは各々振
動モータを具える複数のモータベツドを相互に連
結するリンクベルトをケーブルの外周に周回させ
ることにより上記複数の振動モータを上記モータ
ベツドを介して上記ケーブルの外周に周方向に所
定の間隔を隔てて配置せしめ、上記リンクベルト
を巻締めることによりケーブルを仮締するプレス
クイジングマシンと上記ケーブルの外周を2巻す
るワイヤロープを油圧又は空気圧シリンダにより
牽引して上記ケーブルを締め込むケーブル締付機
を具えることを特徴とするケーブルの締付装置に
ある。
たものであつて、その要旨とするところは各々振
動モータを具える複数のモータベツドを相互に連
結するリンクベルトをケーブルの外周に周回させ
ることにより上記複数の振動モータを上記モータ
ベツドを介して上記ケーブルの外周に周方向に所
定の間隔を隔てて配置せしめ、上記リンクベルト
を巻締めることによりケーブルを仮締するプレス
クイジングマシンと上記ケーブルの外周を2巻す
るワイヤロープを油圧又は空気圧シリンダにより
牽引して上記ケーブルを締め込むケーブル締付機
を具えることを特徴とするケーブルの締付装置に
ある。
(実施例)
以下、本発明を図面に示す1実施例を参照しな
がら具体的に説明する。
がら具体的に説明する。
第1図は本発明によるケーブルの締付装置の概
要を示す配置図で、ケーブル1の外周に1台のプ
レスクイジングマシンAとこれを狭んでその両側
に若千の距離をおいて2台のケーブル締付機Bが
配置される。第2図及び第3図にプレスクイジン
グマシンAの詳細が示され、21は振動モータで
モータベツド22に据付けられる。このモータベ
ツド22はそれぞれ隣接するもの同士をリンクベ
ルト23及び連結ボルト24により連結して帯状
とされこれをケーブル1の外周に周回することに
より複数(図には4個)の振動モータ21はケー
ブル1の外周に周方向に所定の間隔をおいてモー
タベツド22を介して密着するように配置せしめ
られる。リンクベルト23の両端に連結されたネ
ジ棒25は山型に組合された1対のブラケツト2
6の先端に見えられたナツト27に螺合され、各
ブラケツト26の基端はリンクベルト23にピン
28により枢着されている。なお、リンクベルト
23は交差位置で相互に千渉するのを防ぐため、
第2図において下側にある左右2個のモータベツ
ド22の交差する側のリンクベルト23を、それ
ぞれ第3図に示すようにリンクベルト23の巾l
の半分づつ反対側にずらせて周回される。
要を示す配置図で、ケーブル1の外周に1台のプ
レスクイジングマシンAとこれを狭んでその両側
に若千の距離をおいて2台のケーブル締付機Bが
配置される。第2図及び第3図にプレスクイジン
グマシンAの詳細が示され、21は振動モータで
モータベツド22に据付けられる。このモータベ
ツド22はそれぞれ隣接するもの同士をリンクベ
ルト23及び連結ボルト24により連結して帯状
とされこれをケーブル1の外周に周回することに
より複数(図には4個)の振動モータ21はケー
ブル1の外周に周方向に所定の間隔をおいてモー
タベツド22を介して密着するように配置せしめ
られる。リンクベルト23の両端に連結されたネ
ジ棒25は山型に組合された1対のブラケツト2
6の先端に見えられたナツト27に螺合され、各
ブラケツト26の基端はリンクベルト23にピン
28により枢着されている。なお、リンクベルト
23は交差位置で相互に千渉するのを防ぐため、
第2図において下側にある左右2個のモータベツ
ド22の交差する側のリンクベルト23を、それ
ぞれ第3図に示すようにリンクベルト23の巾l
の半分づつ反対側にずらせて周回される。
第4図ないし第6図にはケーブル締付機Bの詳
細が示され、31はワイヤロープ34は油圧シリ
ンダ、32は油圧シリンダ34の底板に固着され
たブラケツト、36は油圧シリンダ34のピスト
ンロツト34aの先端に固着されたブラケツト、
39はブラケツト32に軸38により軸支された
滑車、35,40はブラケツト36に軸37によ
り軸支された滑車である。1端がソケツト33を
介してブラケツト32に止着されたワイヤロープ
31はケーブル1の外周を1回周回した後滑車3
5を通つて方向を変え、更に滑車39を通つて再
度方向を変え、更に滑車40を通つて、方向を変
え、再びケーブル1の外周を1回周回した後ソケ
ツト41を介してブラケツト32に止着される。
細が示され、31はワイヤロープ34は油圧シリ
ンダ、32は油圧シリンダ34の底板に固着され
たブラケツト、36は油圧シリンダ34のピスト
ンロツト34aの先端に固着されたブラケツト、
39はブラケツト32に軸38により軸支された
滑車、35,40はブラケツト36に軸37によ
り軸支された滑車である。1端がソケツト33を
介してブラケツト32に止着されたワイヤロープ
31はケーブル1の外周を1回周回した後滑車3
5を通つて方向を変え、更に滑車39を通つて再
度方向を変え、更に滑車40を通つて、方向を変
え、再びケーブル1の外周を1回周回した後ソケ
ツト41を介してブラケツト32に止着される。
吊橋ケーブル1はストランド架設後通常その断
面はいびつとなり、且つストランド間の空隙率も
50%を越すものである。このケーブル1をプレス
クイジングマシンAの振動モータ21を回転する
ことによりケーブル1に衝撃を与え乍らケーブル
締付機Bで同時に締付を行ない空隙率を25〜28%
程度にまで低下させる。この様にしてある個所の
締付けが完了し、従来技術と同様に鋼製バンドで
仮止めした後、各機器A,Bをケーブル1に沿つ
て次の締付け個所に移動し、ここで再び機器A,
Bによる締付けを行なう。吊橋ケーブル1はスト
ランド架設後は第2図の鎖線に示す如くその断面
はいびつであり、且つ径も大きくなつている。そ
こで複数の振動モータ21をケーブル1の径に適
合した加振力調整を行つて同時に作動させるとケ
ーブル1をモータベツド22とリンクベルト23
を介して強打しストランド或いはワイヤ間の摩擦
係数を減殺する。これと同時にケーブル締付機B
の作用によりケーブル1の径が減少するのでリン
クベルト23の弛みをナツト27を遂次まわすこ
とにより防止する。従つて、締付前鎖線状態にあ
つたブラケツト26は締付終了後に図示実線の位
置を占める。
面はいびつとなり、且つストランド間の空隙率も
50%を越すものである。このケーブル1をプレス
クイジングマシンAの振動モータ21を回転する
ことによりケーブル1に衝撃を与え乍らケーブル
締付機Bで同時に締付を行ない空隙率を25〜28%
程度にまで低下させる。この様にしてある個所の
締付けが完了し、従来技術と同様に鋼製バンドで
仮止めした後、各機器A,Bをケーブル1に沿つ
て次の締付け個所に移動し、ここで再び機器A,
Bによる締付けを行なう。吊橋ケーブル1はスト
ランド架設後は第2図の鎖線に示す如くその断面
はいびつであり、且つ径も大きくなつている。そ
こで複数の振動モータ21をケーブル1の径に適
合した加振力調整を行つて同時に作動させるとケ
ーブル1をモータベツド22とリンクベルト23
を介して強打しストランド或いはワイヤ間の摩擦
係数を減殺する。これと同時にケーブル締付機B
の作用によりケーブル1の径が減少するのでリン
クベルト23の弛みをナツト27を遂次まわすこ
とにより防止する。従つて、締付前鎖線状態にあ
つたブラケツト26は締付終了後に図示実線の位
置を占める。
一方、上記作業と並行して、油圧シリンダ34
に圧油を供給してピストン34aを伸長すること
によりワイヤロープ31に張力を掛けケーブル1
を締付ける。ワイヤロープ31はケーブル1に
l′の間隔をおいて2回周回されるので油圧シリン
ダ34のひねり等は生じない。
に圧油を供給してピストン34aを伸長すること
によりワイヤロープ31に張力を掛けケーブル1
を締付ける。ワイヤロープ31はケーブル1に
l′の間隔をおいて2回周回されるので油圧シリン
ダ34のひねり等は生じない。
上記実施例においては油圧シリンダ34を用い
たが、これに代えて空気圧シリンダを用いること
ができる。また、上記実施例においては1台のプ
レスクイジングマシンの両側にそれぞれケーブル
締付機を1台づつ配置したが片側だけに配置して
も良く、また、片側に2台のケーブル締付機を配
置しても良い。
たが、これに代えて空気圧シリンダを用いること
ができる。また、上記実施例においては1台のプ
レスクイジングマシンの両側にそれぞれケーブル
締付機を1台づつ配置したが片側だけに配置して
も良く、また、片側に2台のケーブル締付機を配
置しても良い。
(発明の作用及び効果)
本発明は各々振動モータを具える複数のモータ
ベツドを相互に連結するリンクベルトをケーブル
の外周に周回させることにより上記複数の振動モ
ータを上記モータベツドを介して上記ケーブルの
外周に周方向に所定の間隔を隔てて配置せしめ、
上記リンクベルトを巻締めることによりケーブル
を仮締するプレスクイジングマシンと上記ケーブ
ルの外周を2巻するワイヤロープを油圧又は空気
圧シリンダにより牽引して上記ケーブルを締め込
むケーブル締付機を具えているので、従来の方法
では締付ができなかつた大径のケーブルの締付が
可能となる。更に従来のように高所で掛矢をふる
う必要がないので熟練を要しないとともに作業が
安全となり、かつ、短時間で終了する。
ベツドを相互に連結するリンクベルトをケーブル
の外周に周回させることにより上記複数の振動モ
ータを上記モータベツドを介して上記ケーブルの
外周に周方向に所定の間隔を隔てて配置せしめ、
上記リンクベルトを巻締めることによりケーブル
を仮締するプレスクイジングマシンと上記ケーブ
ルの外周を2巻するワイヤロープを油圧又は空気
圧シリンダにより牽引して上記ケーブルを締め込
むケーブル締付機を具えているので、従来の方法
では締付ができなかつた大径のケーブルの締付が
可能となる。更に従来のように高所で掛矢をふる
う必要がないので熟練を要しないとともに作業が
安全となり、かつ、短時間で終了する。
図面は本発明の1実施例を示し、第1図は締付
装置の概要を示す配置図、第2図はプレスクイジ
ングマシンの側面図、第3図は第2図の―線
に沿う矢視図、第4図はケーブル締付機の側面
図、第5図は第4図の―線に沿う矢視図、第
6図は第4図の―線に沿う矢視図である。 ケーブル…1、プレスクイジングマシン…A、
振動モータ…21、モータベツド…22、リンク
ベルト…23、ケーブル締付機…B、ワイヤロー
プ…31、油圧シリンダ…34。
装置の概要を示す配置図、第2図はプレスクイジ
ングマシンの側面図、第3図は第2図の―線
に沿う矢視図、第4図はケーブル締付機の側面
図、第5図は第4図の―線に沿う矢視図、第
6図は第4図の―線に沿う矢視図である。 ケーブル…1、プレスクイジングマシン…A、
振動モータ…21、モータベツド…22、リンク
ベルト…23、ケーブル締付機…B、ワイヤロー
プ…31、油圧シリンダ…34。
Claims (1)
- 1 各々振動モータを具える複数のモータベツド
を相互に連結するリンクベルトをケーブルの外周
に周回させることにより上記複数の振動モータを
上記モータベツドを介して上記ケーブルの外周に
周方向に所定の間隔を隔てて配置せしめ、上記リ
ンクベルトを巻締めることによりケーブルを仮締
するプレスクイジングマシンと上記ケーブルの外
周を2巻するワイヤロープを油圧又は空気圧シリ
ンダにより牽引して上記ケーブルを締め込むケー
ブル締付機を具えることを特徴とするケーブルの
締付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25419984A JPS61162606A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | ケーブルの締付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25419984A JPS61162606A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | ケーブルの締付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162606A JPS61162606A (ja) | 1986-07-23 |
| JPH021922B2 true JPH021922B2 (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=17261622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25419984A Granted JPS61162606A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | ケーブルの締付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61162606A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03111029U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-14 | ||
| JPH0738390A (ja) * | 1991-10-08 | 1995-02-07 | Nippon Precision Circuits Kk | クロック制御回路並びにこれを用いた信号制御回路 |
-
1984
- 1984-12-03 JP JP25419984A patent/JPS61162606A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03111029U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-14 | ||
| JPH0738390A (ja) * | 1991-10-08 | 1995-02-07 | Nippon Precision Circuits Kk | クロック制御回路並びにこれを用いた信号制御回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61162606A (ja) | 1986-07-23 |
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