JPH02193103A - 回折格子の製造方法 - Google Patents

回折格子の製造方法

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JPH02193103A
JPH02193103A JP1203989A JP1203989A JPH02193103A JP H02193103 A JPH02193103 A JP H02193103A JP 1203989 A JP1203989 A JP 1203989A JP 1203989 A JP1203989 A JP 1203989A JP H02193103 A JPH02193103 A JP H02193103A
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JP
Japan
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photoresist film
film
substrate
diffraction grating
photoresist
Prior art date
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Pending
Application number
JP1203989A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Tsubota
孝志 坪田
Yoji Hosoi
細井 洋治
Yasumasa Kashima
保昌 鹿島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Semiconductor Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、2光束干渉露光法を用いて周期的な凹凸か
らなる回折格子を製造する方法、特に回折格子内に位相
の反転した領域をもつ回折格子を製造する方法に関する
ものである。
(従来の技術) この種の回折格子製造方法の従来例を第2図を参照して
説明する。この方法は、昭和60年第46回応用物理学
会学術講演会講演予稿集P2O2に開示される。
まず第2図(a)に示すように、InP基板11上にノ
ボラック系ポジレジスト例えばマイクロポジット(商品
名)をコーティングし、フォトリソグラフィ法により図
のように適当な幅のポジレジストストライプ12として
残す。
次に、第2図(b)に示すようにSiN膜13をプラズ
マCVD法の一つである電子サイクコトロン共鳴法(E
CR法)により膜付けする。さらにその上にノボラック
系ネガレジスト14例えばMRL(商品名)をコーティ
ングする。その後、この基板に対して、2光束干渉露光
法により露光を行う。
ここで、2光束干8露光法とは、レーザ光をビームスプ
リッタで2光束に分け、その2光束を被露光面上で再び
1つにすることにより、2光束の干渉を利用して周期的
に露光する方法である。
したがって、この2光束干渉露光を行うことにより、第
2図(b)に示すように、ネガレジスト14には重合部
分14aが周期的に生じ、かつポジレジストストライプ
12の重合部分12aも周期的となる。ただし、ポジレ
ジストストライプ12上のネガレジスト14は基板11
表面とレジスト表面との間に生じる定在波の節の部分に
位置しており、露光不足となり、重合部分は生じない。
また、ポジレジストストライプ120重’&[分12a
とネガレジスト14の重合部分14aは位相が反転して
いる。
次に、ネガレジスト14の現像を第2図(e)に示すよ
うに行い、更に得られたネガレジストパターン14′を
マスクとして同図のようにSiN膜13のエツチングを
行い、周期的微細幅パターンのS i N 膜パターン
13′を得る。この時、ポジレジストストライプ12上
からは、すべてネガレジスト14およびSiN膜13が
除去される。
次に、ポジレジストストライプ12の現像を第2図fd
)に示すように行う。そして、この現像後、ポジレジス
トストライプ部においては、前記現像により得られた周
期的微細幅パターンのポジレジストパターン12′をマ
スクとして、またネガレジストパターン14′があった
部分はSiN膜パターン13′をマスクとして、臭化水
素系のエツチング液により同第2図(d)に示すように
基板11のエツチングを行い、この基板11に周期的凹
凸パターンの回折格子15を形成する。
最後に、第2図(elに示すようにポジレジストパター
ン12′およびSiN膜パターン13′を除去する。こ
のポジレジストパターン12′とS i N 膜パター
ン13′の境界部分の回折格子部分が位相反転領域16
となる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の方法では、ポジレジストストライ
プ12上にもネガレジスト14がコーティングされてし
まい、この部分のネガレジスト14が感光しないように
、光の定在波効果を利用しているため、各レジストの厚
さの制御が必要となっている。さらに、各レジストの混
ざり合いを防ぐために、分離膜としてのSiN膜13を
膜付する必要がある。このSiN膜13も同様に厚さ制
御が必要となる。したがって、上記従来方法は、全プロ
セスにわたって高度な制御が必要となるため、プロセス
時間2歩留りなどにも問題があった。
この発明は、以上述べた、゛ポジレジスト部分の上にも
ネガレジストがコーティングされてしまうために発生す
る種々の問題点を除去し、プロセス刺部に優れ歩留りの
良好な回折格子の製造方法を提供することを目的とする
(課題を解決するための手段) この発明は、回折格子の製造方法において、基板上の第
1領域に第1のフォトレジスト膜を形成した後、第1領
域以外の第2領域に、前記第1のフォトレジスト膜と感
光性が反転した、ラングミュアブロジェット膜による第
2のフォトレジスト膜を形成するようにしたものである
(作 用) ラングミュアブロジェット膜は、「岩波理化学=4− 辞典第3版増補版P1188〜1189Jにも開示され
るように、ベンゼン、エーテル、ステアリン酸などの適
当な溶媒に溶かした試料を水槽の水面上に滴下した後、
それらを圧力をかけて1カ所に集めることにより得られ
る皮膜である。このラングミュアブロジェット膜が浮い
ている水槽内に基板を浸し、引上げれば、ラングミュア
ブロジェット膜を基板に膜付けできる。この方法(ラン
グミュアブロジェット膜)で、第1のフォトレジスト膜
を選択的に有する基板上に第2のフォトレジスト膜を形
成すると、第1のフォトレジスト膜部分は疎水性、基板
部分は親水性であるので、第1のフォトレジスト膜部分
(第1領域)以外の基板が露出した部分(第2領域)に
のみ、第2のフォトレジスト膜(ラングミュアブロジェ
ット膜)が形成される。すなわち、この方法では、第1
のフォトレジスト膜上に重ならずに基板部分にのみ第2
のフォトレジスト膜(ラングミュアブロジェット膜)が
形成される。
(実施例) 以下この発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
まず第1図(alに示すように、InP基板21上にノ
ボラック系ポジレジストをコーティングしたのち、乙の
ポジレジストをホトリソグラフィー技術により図のよう
に適当な幅のポジレジストストライプ22(第1のフォ
トレジスト膜)として残す。
次に、図示しないが水槽の水面上にネガ型の第2のフォ
トレジスト膜としてのラングミュアブ鴛ジェット膜(以
下LB膜と記す)を準備する。次に、そのLB膜が浮い
ている水槽内に上記基板21を浸し、引き上げることに
より、第1図(blに示すように基板21上にLBB2
S3膜付する。この時、LBB2S3親水基が基板に触
れるため、親水性であるところの、ポジレジストストラ
イプ22のない基板21上にのみ膜付される。
次に、ポジレジストストライプ22およびLBB2S3
対して2光束干渉露光法により露光する。
この露光によ1)LBB2S3重合部分23aが周期的
に生じ、かつ、ポジレジストストライプ22の重合部分
22aも周期的となる。しかも、LBB2S3重合部分
23aとポジレジストストライプ22の重合部分22a
は位相が反転して形成される(ネガ型とポジ型ゆえ、重
合部分22aと23aの(り返しパターンが反転してい
る)。
しかる後、ポジレジストストライプ22の現像及びLB
B2S3現像を第1図tdlに示すように行ったのち、
該現像により得られた周期的微細幅パターンのポジレジ
ストパターン22′およびLB膜パターン23′をマス
クとして同第1図(dlに示すように、臭化水素系のエ
ツチング液にて基板21をエツチングすることにより、
この基板21に周期的な凹凸パターンの回折格子24を
形成する。
最&に、第1図(e)に示すようにポジレジストパター
ン22′及びLB膜パターン23′を除去する。
このポジレジストパターン22′とLB膜パターン23
′が接していた部分の回折格子部分が位相反転領域25
である。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、この発明の方法によれば、
第1のフォトレジスト膜を選択的に形成した基板上にラ
ングミュアブ四ジェット膜で第2のフォトレジスト膜を
形成したので、該第2のフォトレジスト膜を、親水性で
ある基板部分にのみ膜付けし、疎水性である第1のフォ
トレジスト膜上には第2のフォトレジスト膜が膜付けさ
れなくすることができる。したがって、従来必要とされ
ていtこ、各ホトレジストの混ざり合いを防ぐための分
離膜は必要でなくなる。さらに、ホトレジストの上にホ
トレジストがないため、従来の定在波の節を利用して上
層のホトレジストの感光を防ぐために必要とされていた
、ホトレジスト膜厚の精密な制御も必要でなくなる。し
たがって、回折格子製造の時間短縮及び歩留り向上が期
待てきる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の回折格子の製造方法の一実施例を示
す工程断面図、第2図は従来の回折格子の製造方法を示
す工程断面図である。 21・ InP基板、22・・・ポジレジストストライ
プ、22′・・ポジレジストパターン、23゛うングミ
ュアブロジ工ット膜(LB膜)、23’LB膜パターン
、24・・・回折格子、25・位相反転領域。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)基板上の第1領域に第1のフォトレジスト膜を形
    成する工程と、 (b)続いて、前記基板上の前記第1領域以外の第2領
    域に、前記第1のフォトレジスト膜と感光性が反転した
    、ラングミュアブロジェット膜による第2のフォトレジ
    スト膜を形成する工程と、(c)これらフォトレジスト
    膜に対して2光束干渉露光および現像を行い、更に得ら
    れたフォトレジスト膜パターンをマスクとして前記基板
    をエッチングすることにより、該基板に回折格子を形成
    する工程とを具備してなる回折格子の製造方法。
JP1203989A 1989-01-23 1989-01-23 回折格子の製造方法 Pending JPH02193103A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110017854A (zh) * 2017-12-28 2019-07-16 株式会社三丰 标尺及其制造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110017854A (zh) * 2017-12-28 2019-07-16 株式会社三丰 标尺及其制造方法
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