JPH02193184A - カラー表示装置およびその製造方法 - Google Patents
カラー表示装置およびその製造方法Info
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- JPH02193184A JPH02193184A JP1012756A JP1275689A JPH02193184A JP H02193184 A JPH02193184 A JP H02193184A JP 1012756 A JP1012756 A JP 1012756A JP 1275689 A JP1275689 A JP 1275689A JP H02193184 A JPH02193184 A JP H02193184A
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- light
- shielding film
- light shielding
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- Pending
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Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ファクシミリ等からのワープロ、パソコン等
まで幅広い用途に応用可能なカラー表示装置に関するも
のである。
まで幅広い用途に応用可能なカラー表示装置に関するも
のである。
本発明は、カラーフィルター、その間隙に遮光膜、さら
にその上層に駆動のための透明電極を有する基板を用い
たカラー表示装置において、駆動のための透明電極が表
示領域の縁の遮光膜の段差により断線を生じ易いことを
防く目的で発明されたものである。具体的には、感光性
の遮光性樹脂を背面から露光する際に用いるフォトマス
クに適当な処理を施すことにより、遮光膜の急激な段差
をなくし、上記問題点を極めて容易に解決したカラー表
示装置および製造方法である。
にその上層に駆動のための透明電極を有する基板を用い
たカラー表示装置において、駆動のための透明電極が表
示領域の縁の遮光膜の段差により断線を生じ易いことを
防く目的で発明されたものである。具体的には、感光性
の遮光性樹脂を背面から露光する際に用いるフォトマス
クに適当な処理を施すことにより、遮光膜の急激な段差
をなくし、上記問題点を極めて容易に解決したカラー表
示装置および製造方法である。
従来のカラー表示装置の一例の模式断面図を第8図に示
す。この表示装置は、電着法によりカラーフィルターが
形成された例であるが、一方の透明基板2上に、カラー
フィルターを電着形成するための第1の透明電極3と、
この電極3に形成されたカラーフィルター4と、カラー
フィルター4問および表示領域の縁に遮光膜9が形成さ
れ、さらにこれらの上部に駆動のための第2の透明電極
5が形成されている。そして、対向側の基板1は駆動の
ための透明電極8が形成されており、前述の透明基板2
とシール剤7によって組立られ、セルを構成する。セル
内には電気光学材料、例えば液晶が注入され、カラー表
示装置が完成する。
す。この表示装置は、電着法によりカラーフィルターが
形成された例であるが、一方の透明基板2上に、カラー
フィルターを電着形成するための第1の透明電極3と、
この電極3に形成されたカラーフィルター4と、カラー
フィルター4問および表示領域の縁に遮光膜9が形成さ
れ、さらにこれらの上部に駆動のための第2の透明電極
5が形成されている。そして、対向側の基板1は駆動の
ための透明電極8が形成されており、前述の透明基板2
とシール剤7によって組立られ、セルを構成する。セル
内には電気光学材料、例えば液晶が注入され、カラー表
示装置が完成する。
ところで、カラーフィルターおよび遮光膜は、充分な特
性を出すために1.5〜2.0μmの膜厚が必要である
。一方透明電極は1000〜2000人である。
性を出すために1.5〜2.0μmの膜厚が必要である
。一方透明電極は1000〜2000人である。
そのため第8図に示すように遮光膜9の段差部で液晶駆
動する透明電極5はステソプヵバリソジによる断線が生
じやすい。
動する透明電極5はステソプヵバリソジによる断線が生
じやすい。
本発明は上記課題を解決するため、カラーフィルターと
、このカラーフィルター間および表示領域の緑に設けら
れた遮光膜と、カラーフィルターおよび遮光膜上部に設
けられた透明電極とを有するカラー表示装置において、
上記表示領域の縁に設けられた遮光膜は、膜厚が表示領
域の外側に向かって連続的又は段階的に減少して形成さ
れていることを特徴とする。
、このカラーフィルター間および表示領域の緑に設けら
れた遮光膜と、カラーフィルターおよび遮光膜上部に設
けられた透明電極とを有するカラー表示装置において、
上記表示領域の縁に設けられた遮光膜は、膜厚が表示領
域の外側に向かって連続的又は段階的に減少して形成さ
れていることを特徴とする。
また、このカラー表示装置の製造方法にあっては、基板
上に感光性の遮光性樹脂を塗布する工程と、表示領域の
縁の遮光性樹脂を、表示領域の外側に向かって光量を連
続的又は段階的に変化させるフォトマスクを用いて露光
する工程を含むことを特徴とする。
上に感光性の遮光性樹脂を塗布する工程と、表示領域の
縁の遮光性樹脂を、表示領域の外側に向かって光量を連
続的又は段階的に変化させるフォトマスクを用いて露光
する工程を含むことを特徴とする。
遮光膜形成工程の背面露光時に、表示領域外の遮光膜を
除くためのフォトマスクを、遮光膜の段差部に当たる位
置の遮光率を連続的または段階的に変化させることによ
り、遮光膜の段差を第1図の如く連続的または第5図の
如く段階的に変えて形成でき、遮光膜のステンプカバリ
ソジによる透明電極の断線を防ぐことができた。
除くためのフォトマスクを、遮光膜の段差部に当たる位
置の遮光率を連続的または段階的に変化させることによ
り、遮光膜の段差を第1図の如く連続的または第5図の
如く段階的に変えて形成でき、遮光膜のステンプカバリ
ソジによる透明電極の断線を防ぐことができた。
本発明で用いる遮光膜の形成方法は、透明電極上に金属
メツキされた透明基板上に、感光性の遮光性樹脂たとえ
ばカーボンブラックを分散させたネガ型レジストを塗布
し、透明基板の背面から露光する工程を経て形成される
。従って、一般のレジストの露光とは異なっており、露
光量と現像後残存する感光性の遮光性樹脂膜厚との関係
は第7図の傾向を示す。すなわち本発明者等は露光量に
より膜厚を容易に制御できることを見出した。この理由
は、背面露光と遮光性(黒色)レジストに起因する。す
なわち背面から露光した場合、レジストは基板側の層か
ら重合していくが、レジスト中に顔料が分散しているた
め光は透過し難い。従って露光量に応じて基板からのレ
ジストが重合する厚みが変化する。よって用いるフォト
マスクの遮光率を変化させることにより、その遮光率に
応じた膜厚の遮光性レジストすなわち遮光膜を形成する
ことが可能となる。
メツキされた透明基板上に、感光性の遮光性樹脂たとえ
ばカーボンブラックを分散させたネガ型レジストを塗布
し、透明基板の背面から露光する工程を経て形成される
。従って、一般のレジストの露光とは異なっており、露
光量と現像後残存する感光性の遮光性樹脂膜厚との関係
は第7図の傾向を示す。すなわち本発明者等は露光量に
より膜厚を容易に制御できることを見出した。この理由
は、背面露光と遮光性(黒色)レジストに起因する。す
なわち背面から露光した場合、レジストは基板側の層か
ら重合していくが、レジスト中に顔料が分散しているた
め光は透過し難い。従って露光量に応じて基板からのレ
ジストが重合する厚みが変化する。よって用いるフォト
マスクの遮光率を変化させることにより、その遮光率に
応じた膜厚の遮光性レジストすなわち遮光膜を形成する
ことが可能となる。
以下図面に基づいて説明する。
実施例1
第1図は、本発明によるカラー表示装置の一例の断面図
である。構造は従来例で説明した第8図に示される構造
とほぼ同じである。異なる点は、表示領域の縁の遮光膜
部91が断面で傾斜した構造となっているところである
。次に第2図をもとにこの装置の製法について説明する
。
である。構造は従来例で説明した第8図に示される構造
とほぼ同じである。異なる点は、表示領域の縁の遮光膜
部91が断面で傾斜した構造となっているところである
。次に第2図をもとにこの装置の製法について説明する
。
■ 第2図(alの如く透明基板2に所定の形状に形成
れた透明電極3上に無電解メツキによりNi13を形成
した。
れた透明電極3上に無電解メツキによりNi13を形成
した。
■ 第2図(blの如くカーボンブランクを分散させた
ネガ型レジスト9を■の基板上にスピンナー塗布し、フ
ォトマスク101を用いて背面露光した。
ネガ型レジスト9を■の基板上にスピンナー塗布し、フ
ォトマスク101を用いて背面露光した。
フォトマスク101については、ガラス基板上に第3図
の如く乳剤又はメタル10を形成し、フォトマスク10
1を作製した。このフォトマスクの透過光量(遮光率)
も第3図に示す。
の如く乳剤又はメタル10を形成し、フォトマスク10
1を作製した。このフォトマスクの透過光量(遮光率)
も第3図に示す。
■ 第2図(C1の如く現像した後レジスト9を硬化さ
せ、次いで第2図(d)の如(Ni成膜3をエッチャン
トで剥離した。
せ、次いで第2図(d)の如(Ni成膜3をエッチャン
トで剥離した。
■ 第2図telの如く透明電極上に電着法により赤(
R) ・緑(G) ・青色(B)のカラーフィルタ
ー4を形成した。
R) ・緑(G) ・青色(B)のカラーフィルタ
ー4を形成した。
■ 第2図(flの如くカラーフィルター4上に透明電
極5を蒸着又はスパッタリング法等で成膜し、表示のた
めの駆動電極形状にパターニングした。
極5を蒸着又はスパッタリング法等で成膜し、表示のた
めの駆動電極形状にパターニングした。
上記工程で製造したカラーフィルター基板を対向基板と
組み合わせ、カラー液晶表示装置を製作したところ、カ
ラーフィルターおよび遮光膜上の透明電極5の断線発生
率が激減した。
組み合わせ、カラー液晶表示装置を製作したところ、カ
ラーフィルターおよび遮光膜上の透明電極5の断線発生
率が激減した。
また、この実施例のフォトマスクとして、第4図の如く
乳剤面と反対面にホーニング加工12を施したフォトマ
スク102を用いてカラー液晶表示装置を製作した。こ
の場合には、ホーニング加工によって光が散乱するため
、乳剤膜厚を変えた場合と類億の効果が出、第2図(0
1以下に示すような遮光膜が同様に得られた。
乳剤面と反対面にホーニング加工12を施したフォトマ
スク102を用いてカラー液晶表示装置を製作した。こ
の場合には、ホーニング加工によって光が散乱するため
、乳剤膜厚を変えた場合と類億の効果が出、第2図(0
1以下に示すような遮光膜が同様に得られた。
実施例2
第5図は、本発明による他の実施例の断面図であり、遮
光膜部92を段階上に形成した例である。
光膜部92を段階上に形成した例である。
実施例1における製法で、第6図の如く乳剤膜を変えた
フォトマスク103を用いて、この実施例のカラー液晶
表示装置を製作したところ、実施例1と同様の効果が得
られた。
フォトマスク103を用いて、この実施例のカラー液晶
表示装置を製作したところ、実施例1と同様の効果が得
られた。
なお、前述してきた実施例において、カラーフィルター
上に、平坦化もしくは上部の透明電極との密着性を高め
るため有機膜もしくは無機膜を形成したのち、透明電極
を形成し、パターニングを行った。この場合にも透明電
極パターン断線のないカラー液晶表示装置が得られた。
上に、平坦化もしくは上部の透明電極との密着性を高め
るため有機膜もしくは無機膜を形成したのち、透明電極
を形成し、パターニングを行った。この場合にも透明電
極パターン断線のないカラー液晶表示装置が得られた。
本発明は、遮光膜形成工程で用いるフォトマスクを改良
するのみで、従来発生率の多かったカラーフィルター上
の透明電極パターンの断線を激減させたものであり、既
に多くの工程を経た高価なカラーフィルターの消費を大
幅に減らすことが可能になったという点で、その効果は
極めて大である。
するのみで、従来発生率の多かったカラーフィルター上
の透明電極パターンの断線を激減させたものであり、既
に多くの工程を経た高価なカラーフィルターの消費を大
幅に減らすことが可能になったという点で、その効果は
極めて大である。
図、第2図は本発明の製造方法を説明する工程図、第3
図、第4図は本発明に用いるフォトマスクの模式断面図
およびそのフォトマスクの透過光量図、第5図、第6図
は本発明による他の実施例を説明する装置断面図とフォ
トマスク図、第7図は本発明の詳細な説明するための遮
光性樹脂の露光量および現像後の遮光膜膜厚の関係図、
第8図は従来のカラー表示装置の模式断面図を示すもの
である。
図、第4図は本発明に用いるフォトマスクの模式断面図
およびそのフォトマスクの透過光量図、第5図、第6図
は本発明による他の実施例を説明する装置断面図とフォ
トマスク図、第7図は本発明の詳細な説明するための遮
光性樹脂の露光量および現像後の遮光膜膜厚の関係図、
第8図は従来のカラー表示装置の模式断面図を示すもの
である。
1.2・・・透明基板
3.5・・・透明電極
4・・・・・カラーフィルター
6・・・・・液晶
7・・・・・シール剤
8・・・・・透明電極
9・・・・・遮光膜
10・・・・・乳剤
11・・・・・ガラス基板
12・・・・・ホーニング加工部
13・・・・・Ni
101.102,103・・・フォトマスク以上
出願人 セイコー電子工業株式会社
代理人 弁理士 林 敬 之 助
第
図
今 畳 畳 警 憂 乎 臀 乎 ! 4 参憂尤
第
図
Ω丸
不発B月に用いるフォトマスクめ茅笑八助′面図第3図
Claims (4)
- (1)カラーフィルターと、このカラーフィルター間お
よび表示領域の縁に設けられた遮光膜と、カラーフィル
ターおよび遮光膜上部に設けられた透明電極とを有する
カラー表示装置において、上記表示領域の縁に設けられ
た遮光膜は、膜厚が表示領域の外側に向かって連続的又
は段階的に減少して形成されていることを特徴とするカ
ラー表示装置。 - (2)カラーフィルターと、このカラーフィルター間お
よび表示領域の縁に設けられた遮光膜と、カラーフィル
ターおよび遮光膜上部に設けられた透明電極とを有する
カラー表示装置の製造方法おいて、 基板上に感光性の遮光性樹脂を塗布する工程と、表示領
域の縁の遮光性樹脂を、表示領域の外側に向かって光量
を連続的又は段階的に変化させるフォトマスクを用いて
露光する工程を含むことを特徴とするカラー表示装置の
製造方法。 - (3)上記フォトマスクの遮光率の連続的または段階的
変化が、フォトマスクに用いられる遮光膜材料の膜厚変
化により行われていることを特徴とする請求項2記載の
カラー表示装置の製造方法。 - (4)上記フォトマスクの遮光率の連続的変化が、フォ
トマスク基板をホーニング加工することにより行われて
いることを特徴とする請求項2記載のカラー表示装置の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1012756A JPH02193184A (ja) | 1989-01-21 | 1989-01-21 | カラー表示装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1012756A JPH02193184A (ja) | 1989-01-21 | 1989-01-21 | カラー表示装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02193184A true JPH02193184A (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=11814251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1012756A Pending JPH02193184A (ja) | 1989-01-21 | 1989-01-21 | カラー表示装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02193184A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006201596A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Future Vision:Kk | カラーフィルタ基板と、このカラーフィルタ基板を用いた液晶表示装置 |
-
1989
- 1989-01-21 JP JP1012756A patent/JPH02193184A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006201596A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Future Vision:Kk | カラーフィルタ基板と、このカラーフィルタ基板を用いた液晶表示装置 |
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