JPH02193376A - 情報記録ディスク用ハブ - Google Patents
情報記録ディスク用ハブInfo
- Publication number
- JPH02193376A JPH02193376A JP1013655A JP1365589A JPH02193376A JP H02193376 A JPH02193376 A JP H02193376A JP 1013655 A JP1013655 A JP 1013655A JP 1365589 A JP1365589 A JP 1365589A JP H02193376 A JPH02193376 A JP H02193376A
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- Japan
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- hub
- metal
- information recording
- resin
- disk
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- Pending
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Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、磁気テ゛イスク、光磁気ディスク等情報記録
媒体の中心に接合される、メタルインサート成形された
クランプ用ハブに関するものである。
媒体の中心に接合される、メタルインサート成形された
クランプ用ハブに関するものである。
[発明の概要]
本発明は、ディスク状情報記録媒体の中心に接合するメ
タルインサート成形されたハブにおいて、その樹脂部分
をカラーリングする事により、ハブのサイズ、ロット等
の違いを容易に見分ける事が出来るようにしたものであ
る。
タルインサート成形されたハブにおいて、その樹脂部分
をカラーリングする事により、ハブのサイズ、ロット等
の違いを容易に見分ける事が出来るようにしたものであ
る。
また樹脂に添加してカラーリングする物質を防錆効果を
有する物とする事により、インサート成形で樹脂と嵌合
している金属部分の腐食を防止する事もできる。
有する物とする事により、インサート成形で樹脂と嵌合
している金属部分の腐食を防止する事もできる。
あるいは、カラーリング物質として無機系のフィラーを
添加する事により、メタルインサート成形ハブの強度、
耐久性の向上を図った物である。
添加する事により、メタルインサート成形ハブの強度、
耐久性の向上を図った物である。
[従来の技術]
光磁気ディスク等、情報記録媒体においてはライト、リ
ード時のトラッキング精度を確保するため、またマグネ
ットチャッキング用にディスク中心にハブを有する構造
となっている。
ード時のトラッキング精度を確保するため、またマグネ
ットチャッキング用にディスク中心にハブを有する構造
となっている。
このハブは、磁性メタル単体で作られてネジ止め等によ
りディスク中心に固定する方法もあるが、ハブの接合方
法の合理化、接合精度の向上のために磁性メタルをプレ
ス加工1麦インサート成形し、その樹脂部分を超音波溶
着あるいは、接着等によりディスクと直接接合する方式
が多くなってきており、樹脂部分は、ディスク材質との
マツチングのため透明なポリカーボネートが使用されて
いる。
りディスク中心に固定する方法もあるが、ハブの接合方
法の合理化、接合精度の向上のために磁性メタルをプレ
ス加工1麦インサート成形し、その樹脂部分を超音波溶
着あるいは、接着等によりディスクと直接接合する方式
が多くなってきており、樹脂部分は、ディスク材質との
マツチングのため透明なポリカーボネートが使用されて
いる。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来のメタルインサート成形ハブでは、樹脂部
分がナチュラル(透明)なポリカーボネート材のみであ
るため、ハブのスペックあるいは、ロットの変更におい
て外観的な違いがほとんどなく混入してしまう可能性が
あった。
分がナチュラル(透明)なポリカーボネート材のみであ
るため、ハブのスペックあるいは、ロットの変更におい
て外観的な違いがほとんどなく混入してしまう可能性が
あった。
また、インサート成形の嵌合部において、メタルと樹脂
の間に熱膨張の差によって隙間が形成され、間隙腐食現
象によりメタル部が腐食してしまう問題があった。
の間に熱膨張の差によって隙間が形成され、間隙腐食現
象によりメタル部が腐食してしまう問題があった。
さらに、樹脂部分の体債が小さいため強度的に弱く成形
時の応力が大きくなると、エージング試験等により樹脂
部にクラックが発生する事もあった。
時の応力が大きくなると、エージング試験等により樹脂
部にクラックが発生する事もあった。
[課題を解決するための手段]
上記の問題を解決するため、本発明の情報記録ディスク
用ハブは、ディスクへの接合が超音波溶着または、接着
によるメタルインサート成形ハブにおいて、その樹脂部
分をカラーリングした事を特徴とするもので、さらに、
このカラーリングする物質が、防錆効果を有する物、あ
るいは、無機系のフィラーであること特徴としている。
用ハブは、ディスクへの接合が超音波溶着または、接着
によるメタルインサート成形ハブにおいて、その樹脂部
分をカラーリングした事を特徴とするもので、さらに、
このカラーリングする物質が、防錆効果を有する物、あ
るいは、無機系のフィラーであること特徴としている。
[作用]
本発明によれば、メタルインサート成形ハブの樹脂部分
をカラーリングする事により、ハブのスペックあるいは
、ロットの違いを容易に判断する事が出来る様になり、
ディスクへの接合において、異種のハブの混入を防ぐ事
ができる。
をカラーリングする事により、ハブのスペックあるいは
、ロットの違いを容易に判断する事が出来る様になり、
ディスクへの接合において、異種のハブの混入を防ぐ事
ができる。
併せて、装飾的な効果もあり商品価値を高める事も可能
となった。
となった。
さらに、カラーリングする物質として防錆効果を有する
物を用いる事により、インサート成形のメタルと樹脂嵌
合部におけるメタル部分の腐食(間隙腐食)を防止する
ことが出来る。
物を用いる事により、インサート成形のメタルと樹脂嵌
合部におけるメタル部分の腐食(間隙腐食)を防止する
ことが出来る。
また、この物質を無機系のフィラーとする事により、成
形樹脂部の強度が上がり耐久性を向上させる事も可能と
なった。
形樹脂部の強度が上がり耐久性を向上させる事も可能と
なった。
[実施例−1]
第1図は、本発明の情報記録ディスク用ハブの実施例を
説明するための平面略図及び、断面図である。
説明するための平面略図及び、断面図である。
第1図において、光デイスクグループ基板(1)は、射
出成形により製造されたφ130、厚み1゜2mmのポ
リカーボネート(PC)基板である。
出成形により製造されたφ130、厚み1゜2mmのポ
リカーボネート(PC)基板である。
この基板のグループ表面には、5iAINの保護層でサ
ンドイッチされたTbFeCoの光磁気記録膜がスパッ
タリングにより形成されている。
ンドイッチされたTbFeCoの光磁気記録膜がスパッ
タリングにより形成されている。
この基板2枚を、接着貼合わせて両面媒体の光磁気記録
ディスクとした後、ディスク中心にハブ(2)が接着接
合される。
ディスクとした後、ディスク中心にハブ(2)が接着接
合される。
このハブは、メタルインサート成形されたもので、メタ
ルはフェライト系5US430で、樹脂部(3)はディ
スク材料と同じPCで、有機顔料によってカラーリング
すると共に、インヒビターとして、亜硝酸カリウムを0
.5%添加した。
ルはフェライト系5US430で、樹脂部(3)はディ
スク材料と同じPCで、有機顔料によってカラーリング
すると共に、インヒビターとして、亜硝酸カリウムを0
.5%添加した。
このハブを接合したディスクを、従来のナチュラルのP
Cで成形したハブを用いたディスクと共に、温度70°
C1相対湿度90%の雰囲気でエージング試験を行った
ところ、従来のハブでは、100時間経過後で樹脂と嵌
合しているメタル部に腐食が発生しはじめ、1000時
間後には嵌合部全面に錆が生じた。
Cで成形したハブを用いたディスクと共に、温度70°
C1相対湿度90%の雰囲気でエージング試験を行った
ところ、従来のハブでは、100時間経過後で樹脂と嵌
合しているメタル部に腐食が発生しはじめ、1000時
間後には嵌合部全面に錆が生じた。
本発明によるハブでは、添加したインヒビターにより腐
食が抑制され1000時間後においても、わずかに錆が
発生した程度でありまったく問題がなかった。
食が抑制され1000時間後においても、わずかに錆が
発生した程度でありまったく問題がなかった。
さらに、有機顔料の種類を変える事により、スペック、
ロットの違いによる識別も容易に行うことが出来るよう
になった。
ロットの違いによる識別も容易に行うことが出来るよう
になった。
[実施例−2]
実施例−1と同様に、φ130両面媒両面光磁気記録デ
ィスクを完成させ、ディスク中心にハブを接合した。
ィスクを完成させ、ディスク中心にハブを接合した。
接合は、メタルインサートハブを超音波溶着により行っ
た。
た。
ハブのメタルは、同様に5US430で、樹脂部は、P
Cに10%のマイカを、フィラーとして混合した物とし
た。
Cに10%のマイカを、フィラーとして混合した物とし
た。
このハフをディスクに接合した7に、 従来のハブと
の比較で、90°CX100時間の加熱エージング試験
を行った結果、従来のハブでは樹脂部に多くのクラック
が発生したが、本発明のマイカを混合したハブでは、ク
ラックの発生は全くなかった。
の比較で、90°CX100時間の加熱エージング試験
を行った結果、従来のハブでは樹脂部に多くのクラック
が発生したが、本発明のマイカを混合したハブでは、ク
ラックの発生は全くなかった。
[発明の効果]
本発明は、以上述べたように、情報記録ディスクの中心
に接合するメタルインサート成形ハブの樹脂部分をカラ
ーリングする事により、ハブのスペック、ロットの違い
による識別を容易に行う事が出来る様になった。
に接合するメタルインサート成形ハブの樹脂部分をカラ
ーリングする事により、ハブのスペック、ロットの違い
による識別を容易に行う事が出来る様になった。
さらに、カラーリングする物質として、インヒビター等
防錆効果を有する物を添加する事により、インサート成
形のメタルと樹脂嵌合部におけるメタル部分の腐食(間
隙腐食)を抑制することが出来る。
防錆効果を有する物を添加する事により、インサート成
形のメタルと樹脂嵌合部におけるメタル部分の腐食(間
隙腐食)を抑制することが出来る。
また、無機系のフィラーを混合する事により、成形樹脂
部の強度が上がり耐久性を向上させる効果も得ることが
できた。
部の強度が上がり耐久性を向上させる効果も得ることが
できた。
ある。
1 ・
2 ・
3 ・
・光デイスクグループ基板
・メタルインサート成形ハブ
・メタルインサート成形ハブ樹脂部
4 ・
・λf○膜及び接着層
以上
出願人セイコーエプソン株式会社
代理人弁理土鈴木喜三部(池1名)
(cL)
第1図
Claims (5)
- (1)ディスク状情報記録媒体の中心に接合する、メタ
ルインサート成形ハブの樹脂部分を、カラーリングした
事を特徴とする情報記録ディスク用ハブ。 - (2)メタルインサート成形ハブの樹脂部分のカラーリ
ングが、防錆効果を有する物質によるものである事を特
徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の情報記録ディ
スク用ハブ。 - (3)メタルインサート成形ハブの樹脂部分のカラーリ
ングが、無機系のフィラーによるものである事を特徴と
する、特許請求の範囲第1項に記載の情報記録ディスク
用ハブ。 - (4)メタルインサート成形ハブの樹脂部分のカラーリ
ングが、1種類または、2種類以上の物質の混合である
事を特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の情報記
録ディスク用ハブ。 - (5)メタルインサート成形ハブのデイスクへの接合方
法が、超音波溶着または接着方式である事を特徴とする
、特許請求の範囲第1項に記載の情報記録ディスク用ハ
ブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1013655A JPH02193376A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 情報記録ディスク用ハブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1013655A JPH02193376A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 情報記録ディスク用ハブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02193376A true JPH02193376A (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=11839229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1013655A Pending JPH02193376A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 情報記録ディスク用ハブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02193376A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0638085U (ja) * | 1992-10-06 | 1994-05-20 | 三信工業株式会社 | 情報記録ディスク |
-
1989
- 1989-01-23 JP JP1013655A patent/JPH02193376A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0638085U (ja) * | 1992-10-06 | 1994-05-20 | 三信工業株式会社 | 情報記録ディスク |
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