JPH02193382A - テープレコーダの信号記録回路 - Google Patents
テープレコーダの信号記録回路Info
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- JPH02193382A JPH02193382A JP1012574A JP1257489A JPH02193382A JP H02193382 A JPH02193382 A JP H02193382A JP 1012574 A JP1012574 A JP 1012574A JP 1257489 A JP1257489 A JP 1257489A JP H02193382 A JPH02193382 A JP H02193382A
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- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 12
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、VTR5DAT(デジタルオーディオチーブ
レコーダ)の如きテープレコーダの信号記録方式に関す
るものである。
レコーダ)の如きテープレコーダの信号記録方式に関す
るものである。
(従来の技術)
回転ヘッドを具えたデジタルオーディオチーブレコーダ
(R−DAT)に於いては、シリンダーの回転数と磁気
テープの走行速度に関して、標準速度規格(以下、標準
モードという)と、シリンダー回転数及びテープ速度と
もに1/2に規定された低速規格(以下、ロングモード
という)とがある(雑誌「エレクトロニクスライフ41
987年3月号第26頁参照)。
(R−DAT)に於いては、シリンダーの回転数と磁気
テープの走行速度に関して、標準速度規格(以下、標準
モードという)と、シリンダー回転数及びテープ速度と
もに1/2に規定された低速規格(以下、ロングモード
という)とがある(雑誌「エレクトロニクスライフ41
987年3月号第26頁参照)。
従来のデジタルオーディオテープレコーダに於いては、
標準モード及びロングモードの両方の信号再生を実現す
るために、信号再生系の回路構成が複雑となる欠点があ
った為、ロングモードの再生時に、標準モードと同一の
速度(2000rpm)でシリンダーを回転させること
によって、両モードの信号再生系を共用出来る所謂ダブ
ルスキャン方式のデジタルオーディオテープレコーダが
提案されている(実開昭62−55203 [G11B
5109] 、オーム社発行「図解DAT読本」第17
6乃至第177頁参照)。
標準モード及びロングモードの両方の信号再生を実現す
るために、信号再生系の回路構成が複雑となる欠点があ
った為、ロングモードの再生時に、標準モードと同一の
速度(2000rpm)でシリンダーを回転させること
によって、両モードの信号再生系を共用出来る所謂ダブ
ルスキャン方式のデジタルオーディオテープレコーダが
提案されている(実開昭62−55203 [G11B
5109] 、オーム社発行「図解DAT読本」第17
6乃至第177頁参照)。
ダブルスキャン方式のデジタルオーディオチーブレコー
ダに於いては、信号再生時はシリンダー回転数が200
Orpmに設定されるのに対し、信号記録時にはシリン
ダー回転数が1100Orpに設定されることになる。
ダに於いては、信号再生時はシリンダー回転数が200
Orpmに設定されるのに対し、信号記録時にはシリン
ダー回転数が1100Orpに設定されることになる。
デジタルオーディオテープレコーダに於いて、途中まで
信号が記録されている磁気テープを用いて、該信号記録
部に引き続いて新たな信号の記録(継ぎ録り)を行なう
際、磁気テープに対して絶対時間(テープ始端からの連
続時間)等のコード信号を信号記録部と連続させて記録
したい場合がある。
信号が記録されている磁気テープを用いて、該信号記録
部に引き続いて新たな信号の記録(継ぎ録り)を行なう
際、磁気テープに対して絶対時間(テープ始端からの連
続時間)等のコード信号を信号記録部と連続させて記録
したい場合がある。
この為には、信号記録開始時に、第4図のA点からB点
の区間に示す様に一旦磁気テープを巻戻し、その後、再
び信号記録開始点Aに磁気テープを送る過程で、信号記
録部の再生を行ない、これによって再生信号中に含まれ
るコード信号(絶対時間、サンプリング周波数、量子化
ビット数等)を解読し、解読したコードに基づいて、信
号記録開始点Aから新たな信号記録を開始することが必
要となる。
の区間に示す様に一旦磁気テープを巻戻し、その後、再
び信号記録開始点Aに磁気テープを送る過程で、信号記
録部の再生を行ない、これによって再生信号中に含まれ
るコード信号(絶対時間、サンプリング周波数、量子化
ビット数等)を解読し、解読したコードに基づいて、信
号記録開始点Aから新たな信号記録を開始することが必
要となる。
(解決しようとする課題)
ところが従来のダブルスキャン方式のデジタルオーディ
オチーブレコーダに於いては、第4図に示す信号記録開
始点への前後で、シリンダーの回転数を再生時の200
Orpmから記録時の1100Orpに切換えねばなら
ないから、信号記録開始後、回転数が11000rpで
安定するまでの期間は、シリンダー回転数の変動に因っ
て、絶対時間を表わすコードを、信号記録部に対して連
続した正規のデータとして記録することが困難となる。
オチーブレコーダに於いては、第4図に示す信号記録開
始点への前後で、シリンダーの回転数を再生時の200
Orpmから記録時の1100Orpに切換えねばなら
ないから、信号記録開始後、回転数が11000rpで
安定するまでの期間は、シリンダー回転数の変動に因っ
て、絶対時間を表わすコードを、信号記録部に対して連
続した正規のデータとして記録することが困難となる。
本発明の目的は、ダブルスキャン方式を採用した場合に
於いても、絶対時間等のコード信号を連続させて継ぎ録
りを行なうことが出来るテープレコーダの記録回路を提
供することである。
於いても、絶対時間等のコード信号を連続させて継ぎ録
りを行なうことが出来るテープレコーダの記録回路を提
供することである。
(課題を解決する為の手段)
本発明に係るテープレコーダの記録回路は、磁気ヘッド
の磁気テープに対する相対速度を記録信号に応じて切換
え設定する速度設定手段と、磁気テープの巻戻し時間を
管理する巻戻し管理手段と、再生信号から磁気テープに
記録されているコード信号を解読するコード解読手段と
、解読されたコード情報を格納する格納手段と、前記速
度設定手段及び駆動系の動作を所定の手続きに従って制
御する制御手段とを具えている。
の磁気テープに対する相対速度を記録信号に応じて切換
え設定する速度設定手段と、磁気テープの巻戻し時間を
管理する巻戻し管理手段と、再生信号から磁気テープに
記録されているコード信号を解読するコード解読手段と
、解読されたコード情報を格納する格納手段と、前記速
度設定手段及び駆動系の動作を所定の手続きに従って制
御する制御手段とを具えている。
又、前記制御手段には、既に磁気テープに形成されてい
る信号記録部に引き続いて新たな信号の記録を開始する
際、前記巻戻し管理手段に設定された所定時間だけ一旦
磁気テープを巻戻した後、新たな信号の記録開始点Aへ
向かって磁気テープを送り、記録開始点Aより所定距離
だけ手前位置に至るまでの過程で、前記コード解読手段
によって磁気ヘッドの再生信号からコード信号を解読す
ると共に、前記速度設定手段によって新たな記録信号に
応じた相対速度に切換え、前記格納手段から読み出した
コード情報に基づいて、記録開始点Aから新たな信号記
録を開始する一連の手続きが設定されている。
る信号記録部に引き続いて新たな信号の記録を開始する
際、前記巻戻し管理手段に設定された所定時間だけ一旦
磁気テープを巻戻した後、新たな信号の記録開始点Aへ
向かって磁気テープを送り、記録開始点Aより所定距離
だけ手前位置に至るまでの過程で、前記コード解読手段
によって磁気ヘッドの再生信号からコード信号を解読す
ると共に、前記速度設定手段によって新たな記録信号に
応じた相対速度に切換え、前記格納手段から読み出した
コード情報に基づいて、記録開始点Aから新たな信号記
録を開始する一連の手続きが設定されている。
(作用)
第4図に示す如く、新たな信号記録開始点Aから、磁気
テープの巻戻しが開始され、記録開始点へから所定時間
だけ遡った位置Bまで磁気テープが巻戻された後、磁気
テープの順方向の再生が行なわれる。該磁気テープの巻
戻し時或は再生時に、既に磁気テープに形成されている
信号記録部から、絶対時間等のコード信号が読み出され
、格納手段に格納される。
テープの巻戻しが開始され、記録開始点へから所定時間
だけ遡った位置Bまで磁気テープが巻戻された後、磁気
テープの順方向の再生が行なわれる。該磁気テープの巻
戻し時或は再生時に、既に磁気テープに形成されている
信号記録部から、絶対時間等のコード信号が読み出され
、格納手段に格納される。
その後、前記位置Bから記録開始点Aへ至る途中の位置
Cにて、新たに記録すべき信号に応じて、磁気ヘッドの
磁気テープに対する相対速度(シリンダー回転数及びテ
ープ速度)が設定される。該相対速度は記録開始点Aに
至る過程で十分に安定する。
Cにて、新たに記録すべき信号に応じて、磁気ヘッドの
磁気テープに対する相対速度(シリンダー回転数及びテ
ープ速度)が設定される。該相対速度は記録開始点Aに
至る過程で十分に安定する。
記録開始点Aに至ると、前記格納手段からコード信号が
読み出され、該コード信号に基づいて新たな信号記録が
開始される。
読み出され、該コード信号に基づいて新たな信号記録が
開始される。
(発明の効果)
本発明に係るテープレコーダの記録回路によれば、既に
磁気テープに形成されている信号記録部に引き続いて新
たな信号の記録を開始する際、絶対時間等のコード信号
を、前記信号記録部に連続させて記録することが出来る
。
磁気テープに形成されている信号記録部に引き続いて新
たな信号の記録を開始する際、絶対時間等のコード信号
を、前記信号記録部に連続させて記録することが出来る
。
(実施例)
実施例は本発明を説明するためのものであって、特許請
求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様
に解すべきではない。
求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様
に解すべきではない。
第1図は本発明をデジタルオーディオチーブレコーダに
実施した例を示している。
実施した例を示している。
記録再生用の磁気ヘッド(7)を回転させ、磁気テープ
(8)を走行させる駆動系は従来のデジタルオーディオ
テープレコーダと同一構成であって、磁気ヘッド(7)
を具えたシリンダーはシリンダモータ(15)によって
回転駆動され、テープカセットが装着された一対のリー
ル台には夫々巻取り側リールモータ(13)及び供給側
リールモータ(16)が連繋している。又、両リールモ
ータ(13)(16)は第1のモータコントロール回路
(17)によって制御され、キャプスタンモータ(14
)及びシリンダモータ(15)は第2のモータコントロ
ール回路(18)によって制御されている。
(8)を走行させる駆動系は従来のデジタルオーディオ
テープレコーダと同一構成であって、磁気ヘッド(7)
を具えたシリンダーはシリンダモータ(15)によって
回転駆動され、テープカセットが装着された一対のリー
ル台には夫々巻取り側リールモータ(13)及び供給側
リールモータ(16)が連繋している。又、両リールモ
ータ(13)(16)は第1のモータコントロール回路
(17)によって制御され、キャプスタンモータ(14
)及びシリンダモータ(15)は第2のモータコントロ
ール回路(18)によって制御されている。
音声信号の入力端子(1)は、音声信号のインターリー
ブ、誤り訂正符号の付与、時間圧縮処理等を行なうデジ
タル信号処理回路(2)、記録アンプ(5)、及びシリ
ンダーに装備したロータリトランス(6)を介して磁気
ヘッド(7)の入力端に接続される。
ブ、誤り訂正符号の付与、時間圧縮処理等を行なうデジ
タル信号処理回路(2)、記録アンプ(5)、及びシリ
ンダーに装備したロータリトランス(6)を介して磁気
ヘッド(7)の入力端に接続される。
又、デジタル信号処理回路(2)の出力信号に対しては
、サブコード生成回路(3)から得られる絶対時間、曲
番、サンプリング周波数、量子化ビット数等の種々のサ
ブコードが加算されると共に、サーボ信号生成回路(4
)から得られるトラッキング用パイロット信号、同期信
号等のサーボ信号が加算される。
、サブコード生成回路(3)から得られる絶対時間、曲
番、サンプリング周波数、量子化ビット数等の種々のサ
ブコードが加算されると共に、サーボ信号生成回路(4
)から得られるトラッキング用パイロット信号、同期信
号等のサーボ信号が加算される。
磁気ヘッド(7)の出力端は、ロータリトランス(6)
、再生アンプ(9)を介してデジタル信号処理回路(1
0)へ接続される。該デジタル信号処理回路(10)は
、前記再生アンプの出力信号からPLLクロックを作成
してアンプ出力をデジタル信号に復調し、更に誤り訂正
等の処理を行なった後、元のアナログ信号に変換するも
のである。
、再生アンプ(9)を介してデジタル信号処理回路(1
0)へ接続される。該デジタル信号処理回路(10)は
、前記再生アンプの出力信号からPLLクロックを作成
してアンプ出力をデジタル信号に復調し、更に誤り訂正
等の処理を行なった後、元のアナログ信号に変換するも
のである。
デジタル信号処理回路(10)から得られるアナログ信
号(音声信号)は端子(12)から出力される。
号(音声信号)は端子(12)から出力される。
又、デジタル信号処理回路(10)の出力端は、サンプ
リング周波数、量子化ビット数、絶対時間等の各種サブ
コードを抽出するサブコード処理回路(11)を介して
後述の制御回路(20)に接続されている。
リング周波数、量子化ビット数、絶対時間等の各種サブ
コードを抽出するサブコード処理回路(11)を介して
後述の制御回路(20)に接続されている。
前記再生アンプ(9)の出力信号はATFサーボ回路(
19)へ送り、これによってトラッキング制御の為のサ
ーボ信号を抽出すると共に、トラッキングエラー信号を
作成して前記第2のモータコントロール回路(18)へ
供給する。
19)へ送り、これによってトラッキング制御の為のサ
ーボ信号を抽出すると共に、トラッキングエラー信号を
作成して前記第2のモータコントロール回路(18)へ
供給する。
制御回路(20)はマイクロコンピュータによって構成
され、後述の所定の手続きに従って、両モータコントロ
ール回路(17)(18)、サブコード生成回路(3)
、サーボ信号生成回路(4)、及び記録アンプ(5)の
動作を制御するものである。
され、後述の所定の手続きに従って、両モータコントロ
ール回路(17)(18)、サブコード生成回路(3)
、サーボ信号生成回路(4)、及び記録アンプ(5)の
動作を制御するものである。
制御回路(20)には、操作パネル(図示省略)からの
操作信号が供給されるキー入力端子(21)と、テープ
カセット検出スイッチ等の各種メカニカルスイッチのオ
ンオフ信号が供給されるスイッチ端子(22)とが接続
されている。前記操作信号には、後述の如く信号記録モ
ードを標準モードとロングモードに切換える指令信号が
含まれる。
操作信号が供給されるキー入力端子(21)と、テープ
カセット検出スイッチ等の各種メカニカルスイッチのオ
ンオフ信号が供給されるスイッチ端子(22)とが接続
されている。前記操作信号には、後述の如く信号記録モ
ードを標準モードとロングモードに切換える指令信号が
含まれる。
以下、第2図及び第3図に沿って、下記4種類のモード
を前提として、第1図の回路動作について説明する。
を前提として、第1図の回路動作について説明する。
(1)48に標準モード
サンプリング周波数Fsが48KHz、量子化ビット数
が16ビツトの標準モードであって、直線量子化が用い
られる。
が16ビツトの標準モードであって、直線量子化が用い
られる。
(2) 44に標準モード
サンプリング周波数Fsが44.1KHz、量子化ビッ
ト数が16ビツトの標準モードであって、直線量子化が
用いられる。該モードは再生専用で、記録は禁止される
。
ト数が16ビツトの標準モードであって、直線量子化が
用いられる。該モードは再生専用で、記録は禁止される
。
(3) 32に標準モード
サンプリング周波数Fsが32KHz、量子化ビット数
が16ビツトの標準モードであって、直線量子化が用い
られる。該モードは衛星放送信号の記録に使用すること
が予定されている。
が16ビツトの標準モードであって、直線量子化が用い
られる。該モードは衛星放送信号の記録に使用すること
が予定されている。
(4) 32にロングモード
サンプリング周波数Fsが32KHz、量子化ビット数
が12ビツトのロングモードであって、非直線量子化が
用いられる。該モードに於いては、テープ速度及びシリ
ンダー回転数が、標準モードの172に設定される。従
って、2倍の長時間記録が可能である。
が12ビツトのロングモードであって、非直線量子化が
用いられる。該モードに於いては、テープ速度及びシリ
ンダー回転数が、標準モードの172に設定される。従
って、2倍の長時間記録が可能である。
第2図に於いて、先ずシリンダモータが200Orpm
に、キャプスタンモータが巻戻し方向の1倍速に設定(
24)されると共に、磁気テープがキャプスタンに圧着
され、更に供給側リールモータがテープ巻取り方向の1
倍速に設定(25)される。
に、キャプスタンモータが巻戻し方向の1倍速に設定(
24)されると共に、磁気テープがキャプスタンに圧着
され、更に供給側リールモータがテープ巻取り方向の1
倍速に設定(25)される。
その後、第4図に示す記録開始点Aから所定の巻戻し期
間が経過(第2図(26)) して、位置Bまでテープ
が巻き戻される過程で、磁気テープの信号記録部から量
子化ビット数及びサンプリング周波数が読み出され、制
御回路内のメモリに格納される。
間が経過(第2図(26)) して、位置Bまでテープ
が巻き戻される過程で、磁気テープの信号記録部から量
子化ビット数及びサンプリング周波数が読み出され、制
御回路内のメモリに格納される。
第4図の所定位flBまで磁気テープが巻き戻されると
、キャプスタンモータ及びリールモータを停止(27)
する。
、キャプスタンモータ及びリールモータを停止(27)
する。
以下の処理は、磁気テープの信号記録部からの再生信号
の種類と、新たに記録せんとする信号の種類によって異
なり、これらの処理を場合に分けて説明する。
の種類と、新たに記録せんとする信号の種類によって異
なり、これらの処理を場合に分けて説明する。
■ 信号記録部の信号が48に標準モードであって、引
き続いて同モードの信号を記録する場合この場合、磁気
テープの信号記録部から読み出されたサンプリング周波
数Fsが48KHzであることが判断(28)される。
き続いて同モードの信号を記録する場合この場合、磁気
テープの信号記録部から読み出されたサンプリング周波
数Fsが48KHzであることが判断(28)される。
シリンダモータの回転は2000rpmに維持され、キ
ャプスタンモータは通常再生方向の1倍速に設定(29
)される。又、磁気テープがキャプスタンに圧着される
と共に、巻取り側リールモータがテープ巻取り方向の1
倍速に設定(30)される。この再生期間に信号記録部
から絶対時間が読み出され、前記制御回路内のメモリに
格納される。
ャプスタンモータは通常再生方向の1倍速に設定(29
)される。又、磁気テープがキャプスタンに圧着される
と共に、巻取り側リールモータがテープ巻取り方向の1
倍速に設定(30)される。この再生期間に信号記録部
から絶対時間が読み出され、前記制御回路内のメモリに
格納される。
その後、読み出された絶対時間等を参照することによっ
て、磁気テープが第4図のA点まで送られたことが判断
(31)された時点で、再生モードから記録モードへの
切換え(32)が行なわれ、前記メモリから読み出した
絶対時間に連続して、絶対時間の記録を行なう。
て、磁気テープが第4図のA点まで送られたことが判断
(31)された時点で、再生モードから記録モードへの
切換え(32)が行なわれ、前記メモリから読み出した
絶対時間に連続して、絶対時間の記録を行なう。
この場合、磁気テープの信号記録部の再生から新たな信
号の記録へ切り換える際にシリンダーの回転は2000
rpmのままであるから、絶対時間は連続した正規のコ
ードで磁気テープに記録されることなる。
号の記録へ切り換える際にシリンダーの回転は2000
rpmのままであるから、絶対時間は連続した正規のコ
ードで磁気テープに記録されることなる。
■ 信号記録部の信号が44に標準モードである場合
この場合、磁気テープの信号記録部から読み出されたサ
ンプリング周波数Fsが44.1KHzであることが判
断(33)される。
ンプリング周波数Fsが44.1KHzであることが判
断(33)される。
シリンダモータの回転は2000rpmに維持され、キ
ャプスタンモータは通常再生方向の1倍速に設定(34
)される。又、磁気テープがキャプスタンに圧着される
と共に、巻取り側リールモータがテープ巻取り方向の1
倍速に設定(35)される。
ャプスタンモータは通常再生方向の1倍速に設定(34
)される。又、磁気テープがキャプスタンに圧着される
と共に、巻取り側リールモータがテープ巻取り方向の1
倍速に設定(35)される。
その後、磁気テープが第4図のA点まで送られたことが
判断(36)された時点で、キャプスタンモータ、シリ
ンダモータ、及びリールモータが停止される。
判断(36)された時点で、キャプスタンモータ、シリ
ンダモータ、及びリールモータが停止される。
この場合、信号記録が禁止されているテープカセットに
対して、信号記録をぜんとするものであるから、強制的
に装置を停止させるのである。
対して、信号記録をぜんとするものであるから、強制的
に装置を停止させるのである。
■ 信号記録部の信号が32にロングモードであって、
引き続いて同モードの信号を記録する場合この場合、磁
気テープの信号記録部から読み出されたサンプリング周
波数Fsが32KHzであって、且つ量子化ビット数が
16ビツトでないことが判断(38)(39)され、更
に信号記録モードを設定すべきFsスイッチが、32に
ロングモードに切り換えられていることが判断(40)
される。
引き続いて同モードの信号を記録する場合この場合、磁
気テープの信号記録部から読み出されたサンプリング周
波数Fsが32KHzであって、且つ量子化ビット数が
16ビツトでないことが判断(38)(39)され、更
に信号記録モードを設定すべきFsスイッチが、32に
ロングモードに切り換えられていることが判断(40)
される。
シリンダモータの回転は2000rpmに維持され、キ
ャプスタンモータは通常再生方向の1倍速に設定(41
)される。又、磁気テープがキャプスタンに圧着される
と共に、巻取り側リールモータがテープ巻取り方向の1
倍速に設定(42)される。この再生期間に信号記録部
からダブルスキャンによって絶対時間が読み出され、前
記制御回路内のメモリに格納される。
ャプスタンモータは通常再生方向の1倍速に設定(41
)される。又、磁気テープがキャプスタンに圧着される
と共に、巻取り側リールモータがテープ巻取り方向の1
倍速に設定(42)される。この再生期間に信号記録部
からダブルスキャンによって絶対時間が読み出され、前
記制御回路内のメモリに格納される。
その後、磁気テープが第4図の0点まで送られたことが
判断(43)された時点で、シリンダモータカ月000
rpmに、キャプスタンモータ及び巻取り側リールモー
タが夫々1/2の速度に設定(44)される。
判断(43)された時点で、シリンダモータカ月000
rpmに、キャプスタンモータ及び巻取り側リールモー
タが夫々1/2の速度に設定(44)される。
その後、磁気テープが第4図のA点まで送られたことが
判断(36)された時点で、再生モードから記録モード
への切換え(46)が行なわれ、前記メモリから読み出
した絶対時間に連続して、絶対時間の記録を行なう。
判断(36)された時点で、再生モードから記録モード
への切換え(46)が行なわれ、前記メモリから読み出
した絶対時間に連続して、絶対時間の記録を行なう。
この場合、磁気テープの信号記録部の再生から新たな信
号の記録へ切り換えるべき時点では、シリンダーの回転
は既に11000rpで安定しているから、絶対時間は
、信号記録部と連続した正規のコードで磁気テープに記
録されることなる。
号の記録へ切り換えるべき時点では、シリンダーの回転
は既に11000rpで安定しているから、絶対時間は
、信号記録部と連続した正規のコードで磁気テープに記
録されることなる。
■ 信号記録部の信号が32にロングモードであって、
引き続いて48に標準モードの信号を記録する場合 この場合、前記手続き(40)にて、信号記録モードを
設定すべきFsスイッチが、32にロングモードに切り
換えられていないことが判断(40)される。この結果
、第2図の手続き(29)へ戻って、同様に記録開始指
令にて記録モードへの切換え(32)が行なわれる。
引き続いて48に標準モードの信号を記録する場合 この場合、前記手続き(40)にて、信号記録モードを
設定すべきFsスイッチが、32にロングモードに切り
換えられていないことが判断(40)される。この結果
、第2図の手続き(29)へ戻って、同様に記録開始指
令にて記録モードへの切換え(32)が行なわれる。
この場合も、磁気テープの信号記録部の再生から新たな
信号の記録へ切り換える際にシリンダーの回転は200
0rpmのままであるから、絶対時間は連続した正規の
フードで磁気テープに記録されることなる。
信号の記録へ切り換える際にシリンダーの回転は200
0rpmのままであるから、絶対時間は連続した正規の
フードで磁気テープに記録されることなる。
尚、第4図に示す様に、信号記録系の回路の立上り時間
を考慮して、記録開始点への直前の位置りにて、信号記
録系へ記録開始指令を発することも可能である。
を考慮して、記録開始点への直前の位置りにて、信号記
録系へ記録開始指令を発することも可能である。
上述のテープレコーダによれば、第1図に示す如き簡易
な回路によって、磁気テープの信号記録部の記録モード
と新たに記録せんとする信号の記録モードに応じ、適切
な信号記録動作を行なうことが出来る。
な回路によって、磁気テープの信号記録部の記録モード
と新たに記録せんとする信号の記録モードに応じ、適切
な信号記録動作を行なうことが出来る。
図面及び上記実施例の説明は、本発明を説明するための
ものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、
或は範囲を減縮する様に解すべきではない。
ものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、
或は範囲を減縮する様に解すべきではない。
又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求
の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である
ことは勿論である。
の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である
ことは勿論である。
第1図は本発明に係るテープレコーダの回路構成を示す
ブロック図、第2図及び第3図は回路動作を表わすフロ
ーチャート、第4図は巻戻し、再生、記録のシーケンス
を説明する図である。 (3)・・・サブコード生成回路 (11)・・・サブコード処理回路 (20)・・・制御回路
ブロック図、第2図及び第3図は回路動作を表わすフロ
ーチャート、第4図は巻戻し、再生、記録のシーケンス
を説明する図である。 (3)・・・サブコード生成回路 (11)・・・サブコード処理回路 (20)・・・制御回路
Claims (1)
- 駆動系の動作によって磁気ヘッドを磁気テープに対して
所定の相対速度で移動させ、磁気ヘッドに接続した信号
記録系及び信号再生系によって、磁気テープに対して信
号の記録又は再生を行なうテープレコーダに於いて、磁
気ヘッドの磁気テープに対する相対速度を記録信号に応
じて切換え設定する速度設定手段と、磁気テープの巻戻
し時間を管理する巻戻し管理手段と、再生信号から磁気
テープに記録されているコード信号を解読するコード解
読手段と、解読されたコード情報を格納する格納手段と
、前記速度設定手段及び駆動系の動作を所定の手続きに
従って制御する制御手段とを具え、該制御手段に設定さ
れた手続きは、既に磁気テープに形成されている信号記
録部に引き続いて新たな信号の記録を開始する際、前記
巻戻し管理手段に設定された所定時間だけ一旦磁気テー
プを巻戻した後、新たな信号の記録開始点Aへ向かって
磁気テープを送り、記録開始点Aより所定距離だけ手前
位置に至るまでの過程で、前記コード解読手段によって
磁気ヘッドの再生信号からコード信号を解読すると共に
、前記速度設定手段によって新たな記録信号に応じた相
対速度を設定し、前記格納手段から読み出したコード情
報に基づいて、記録開始点Aから新たな信号記録を開始
することを特徴とするテープレコーダの信号記録回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1012574A JP2792880B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | テープレコーダの信号記録回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1012574A JP2792880B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | テープレコーダの信号記録回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02193382A true JPH02193382A (ja) | 1990-07-31 |
| JP2792880B2 JP2792880B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=11809133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1012574A Expired - Fee Related JP2792880B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | テープレコーダの信号記録回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2792880B2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1012574A patent/JP2792880B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2792880B2 (ja) | 1998-09-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |