JPH0219343Y2 - - Google Patents
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- JPH0219343Y2 JPH0219343Y2 JP2095984U JP2095984U JPH0219343Y2 JP H0219343 Y2 JPH0219343 Y2 JP H0219343Y2 JP 2095984 U JP2095984 U JP 2095984U JP 2095984 U JP2095984 U JP 2095984U JP H0219343 Y2 JPH0219343 Y2 JP H0219343Y2
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- Japan
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- pilot
- valve
- pressure
- switching
- stop valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 5
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 9
- 230000006854 communication Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、車体の操舵方向を変えるステアリ
ング制御装置に関する。
ング制御装置に関する。
(従来の制御装置)
第1図に示した従来のステアリング制御装置
は、ポンプPとパワーシリンダ10,11と接続
するメイン通路12に、大容量のステアリングバ
ルブ機構aを設けるとともに、この大容量のステ
アリングバルブ機構aを制御する小容量のコント
ロールバルブユニツトbとを設けている。
は、ポンプPとパワーシリンダ10,11と接続
するメイン通路12に、大容量のステアリングバ
ルブ機構aを設けるとともに、この大容量のステ
アリングバルブ機構aを制御する小容量のコント
ロールバルブユニツトbとを設けている。
上記ステアリングバルブ機構aは、流量制御弁
Fと、この流量制御弁Fの下流側に設けた切換弁
Vと、この切換弁Vの下流側に接続したポートリ
リーフ弁13,14とを主要素にしている。
Fと、この流量制御弁Fの下流側に設けた切換弁
Vと、この切換弁Vの下流側に接続したポートリ
リーフ弁13,14とを主要素にしている。
また、上記コントロールバルブユニツトbは、
方向切換弁15とギヤポンプ16とからなり、図
示していないハンドルを回すことによつて切換弁
15が左右いずれかに切換わり、パイロツトポン
プ17からの作動油を上記ギヤポンプ16に供給
する。そして、このギヤポンプ16は、上記ハン
ドルの回転速度に比例したパイロツト流量を吐出
するようにしている。
方向切換弁15とギヤポンプ16とからなり、図
示していないハンドルを回すことによつて切換弁
15が左右いずれかに切換わり、パイロツトポン
プ17からの作動油を上記ギヤポンプ16に供給
する。そして、このギヤポンプ16は、上記ハン
ドルの回転速度に比例したパイロツト流量を吐出
するようにしている。
いま、ハンドルを回転して、方向切換弁15を
図面右側位置に切換えたとすると、上記パイロツ
トポンプ17からの吐出油が、方向切換弁15を
経由して、ギヤポンプ16に流入する。そして、
このときのハンドルの回転速度に比例したパイロ
ツト流量が、再び方向切換弁15に流入するとと
もに、一方のパイロツト流路18を経由して、上
記切換弁Vの一方のパイロツト室19に流入す
る。このとき、切換弁Vの他方のパイロツト室2
0は、他方のパイロツト流路21及び方向切換弁
15を介してタンクTに連通する。
図面右側位置に切換えたとすると、上記パイロツ
トポンプ17からの吐出油が、方向切換弁15を
経由して、ギヤポンプ16に流入する。そして、
このときのハンドルの回転速度に比例したパイロ
ツト流量が、再び方向切換弁15に流入するとと
もに、一方のパイロツト流路18を経由して、上
記切換弁Vの一方のパイロツト室19に流入す
る。このとき、切換弁Vの他方のパイロツト室2
0は、他方のパイロツト流路21及び方向切換弁
15を介してタンクTに連通する。
さらに、コントロールバルブユニツトbの下流
側における上記パイロツト流路18,21には、
ストツプバルブ機構cを設けている。
側における上記パイロツト流路18,21には、
ストツプバルブ機構cを設けている。
このストツプバルブ機構cは、一対のストツプ
弁22,23を主要素にしてなり、図示のノーマ
ル位置にあるとき、上記パイロツト流路18,2
1を開状態に維持する。そして、当該車両の限界
操舵角に達する直前に、車体に設けたストツパー
がこのストツプ弁22あるいは23に当接するよ
うにしている。しかも、上記ストツパーが当接し
たとき、このストツプ弁が図示のノーマル位置か
ら切換位置に切換わり、上記パイロツト流路18
あるいは21を閉じるようにしている。
弁22,23を主要素にしてなり、図示のノーマ
ル位置にあるとき、上記パイロツト流路18,2
1を開状態に維持する。そして、当該車両の限界
操舵角に達する直前に、車体に設けたストツパー
がこのストツプ弁22あるいは23に当接するよ
うにしている。しかも、上記ストツパーが当接し
たとき、このストツプ弁が図示のノーマル位置か
ら切換位置に切換わり、上記パイロツト流路18
あるいは21を閉じるようにしている。
したがつて、ハンドルの回転方向に応じて上記
方向切換弁15が切換わるとともに、そのハンド
ルの回転速度に比例したパイロツト流量が、切換
弁Vのいずれかのパイロツト室19あるいは20
に流入して、この切換弁Vを切換える。
方向切換弁15が切換わるとともに、そのハンド
ルの回転速度に比例したパイロツト流量が、切換
弁Vのいずれかのパイロツト室19あるいは20
に流入して、この切換弁Vを切換える。
いま、切換弁Vが図面右側位置に切換わつたと
すると、流量制御弁Fを通過したポンプPの吐出
油が、この切換弁V内に設けたチエツク弁24を
経由して、一方のシリンダ10のボトム側室10
aと他方のシリンダ11のロツド側室11aに流
入し、当該車両の操舵方向を制御する。
すると、流量制御弁Fを通過したポンプPの吐出
油が、この切換弁V内に設けたチエツク弁24を
経由して、一方のシリンダ10のボトム側室10
aと他方のシリンダ11のロツド側室11aに流
入し、当該車両の操舵方向を制御する。
また、上記のように切換弁Vが切換わつたとき
には、上記一方のパイロツト室19が、この切換
弁V内を経由して他方のパイロツト室20に連通
するが、その連通過程には、可変絞り25を設け
ている。この可変絞り25は、切換弁Vのスプー
ルの移動量に応じて、その開度を変化させるが、
この絞り25前後に発生する差圧は、その可変絞
り25の開度と上記パイロツト流量とによつて決
まる。そして、この絞り25の前圧がパイロツト
圧として、上記パイロツト室19に流入し、当該
切換弁Vの切換量を特定する。
には、上記一方のパイロツト室19が、この切換
弁V内を経由して他方のパイロツト室20に連通
するが、その連通過程には、可変絞り25を設け
ている。この可変絞り25は、切換弁Vのスプー
ルの移動量に応じて、その開度を変化させるが、
この絞り25前後に発生する差圧は、その可変絞
り25の開度と上記パイロツト流量とによつて決
まる。そして、この絞り25の前圧がパイロツト
圧として、上記パイロツト室19に流入し、当該
切換弁Vの切換量を特定する。
このようにしてパワーシリンダ10,11が作
動して、当該車両の方向を切換えるが、上記した
ようにその限界操舵角の直前で、車体に設けたス
トツパーがストツプ弁22に当接し、このストツ
プ弁22を切換位置に切換えて、パイロツト流路
18を閉じる。パイロツト流路18が閉じれば、
上記可変絞り25前後の差圧がなくなるので、切
換弁Vが即座に図示の中立位置に復帰し、パワー
シリンダ10,11に対する作動油の供給を停止
する。
動して、当該車両の方向を切換えるが、上記した
ようにその限界操舵角の直前で、車体に設けたス
トツパーがストツプ弁22に当接し、このストツ
プ弁22を切換位置に切換えて、パイロツト流路
18を閉じる。パイロツト流路18が閉じれば、
上記可変絞り25前後の差圧がなくなるので、切
換弁Vが即座に図示の中立位置に復帰し、パワー
シリンダ10,11に対する作動油の供給を停止
する。
つまり、車体が上記ストツパーに衝突する直前
に、ストツプ弁22が閉じ、パワーシリンダ1
0,11が停止するので、衝突による衝撃を緩和
できる。また、パイロツト流路18が上記のよう
に閉じれば、操舵抵抗が大きくなるので、運転手
は、それ以上ハンドルを切れないことを知ること
になる。
に、ストツプ弁22が閉じ、パワーシリンダ1
0,11が停止するので、衝突による衝撃を緩和
できる。また、パイロツト流路18が上記のよう
に閉じれば、操舵抵抗が大きくなるので、運転手
は、それ以上ハンドルを切れないことを知ること
になる。
なお、上記流量制御弁Fは、そのスプールの両
端をパイロツト室26,27に臨ませている。
端をパイロツト室26,27に臨ませている。
そして、一方のパイロツト室26は、この流量
制御弁Fと切換弁Vとの間におけるメイン通路1
2に設けた固定絞り28の上流側の圧力を導くよ
うにしている。
制御弁Fと切換弁Vとの間におけるメイン通路1
2に設けた固定絞り28の上流側の圧力を導くよ
うにしている。
また、他方のパイロツト室27は、切換弁Vに
接続している。そして、この切換弁Vが図示の中
立位置にあつて、メイン通路12とパワーシリン
ダ10,11との連通が遮断しているとき、他方
のパイロツト室27がタンク通路29に連通して
タンク圧になる。これに対して、切換弁Vを左右
いずれかに切換えたときは、この他方のパイロツ
ト室27が、固定絞り28の下流側に連通し、上
記パワーシリンダ10,11の負荷圧が、この他
方のパイロツト室27に導かれる。
接続している。そして、この切換弁Vが図示の中
立位置にあつて、メイン通路12とパワーシリン
ダ10,11との連通が遮断しているとき、他方
のパイロツト室27がタンク通路29に連通して
タンク圧になる。これに対して、切換弁Vを左右
いずれかに切換えたときは、この他方のパイロツ
ト室27が、固定絞り28の下流側に連通し、上
記パワーシリンダ10,11の負荷圧が、この他
方のパイロツト室27に導かれる。
さらに、この他方のパイロツト室27には、リ
リーフ弁30を接続し、このパイロツト室27内
の圧力、すなわちパワーシリンダ10,11の負
荷圧が設定圧以上になつたとき、このリリーフ弁
30が開弁するようにしている。したがつて、こ
のリリーフ弁30は、他方のパイロツト室27内
及びパワーシリンダ側の回路圧を設定圧の範囲内
に制御する機能を発揮する。
リーフ弁30を接続し、このパイロツト室27内
の圧力、すなわちパワーシリンダ10,11の負
荷圧が設定圧以上になつたとき、このリリーフ弁
30が開弁するようにしている。したがつて、こ
のリリーフ弁30は、他方のパイロツト室27内
及びパワーシリンダ側の回路圧を設定圧の範囲内
に制御する機能を発揮する。
しかして、切換弁Vを図示の中立位置に保持し
ているときは、一方のパイロツト室26内の圧力
が他方のパイロツト室27内の圧力より高くなる
ので、流量制御弁Fは図示の位置に切換わる。こ
の図示の切換位置においては、ポンプPの吐出量
全量が、アクチエータ通路31を経由して、作業
機回路側に供給される。
ているときは、一方のパイロツト室26内の圧力
が他方のパイロツト室27内の圧力より高くなる
ので、流量制御弁Fは図示の位置に切換わる。こ
の図示の切換位置においては、ポンプPの吐出量
全量が、アクチエータ通路31を経由して、作業
機回路側に供給される。
そして、切換弁が左右いずれかに切換わると、
上記固定絞り28に流れが生じるので、その前後
に差圧が発生する。この絞り28の前圧が一方の
パイロツト室26に流入し、後圧が他方のパイロ
ツト室27に流入する。
上記固定絞り28に流れが生じるので、その前後
に差圧が発生する。この絞り28の前圧が一方の
パイロツト室26に流入し、後圧が他方のパイロ
ツト室27に流入する。
この状態でポンプPの吐出量が、制御流量以下
であれば、上記固定絞り28前後の差圧がさほど
大きくならないので、両パイロツト室26,27
内の圧力がほとんど等しくなる。そのために、当
該流量制御弁Fは、他方のパイロツト室27に設
けたスプリング32の作用で、図面右側位置にセ
ツトされる。この右側位置においては、ポンプ吐
出量全量が、パワーシリンダ10,11に流入す
る。
であれば、上記固定絞り28前後の差圧がさほど
大きくならないので、両パイロツト室26,27
内の圧力がほとんど等しくなる。そのために、当
該流量制御弁Fは、他方のパイロツト室27に設
けたスプリング32の作用で、図面右側位置にセ
ツトされる。この右側位置においては、ポンプ吐
出量全量が、パワーシリンダ10,11に流入す
る。
そして、ポンプ吐出量が増大し、上記制御流量
以上になると、固定絞り28前後の差圧が大きく
なり、一方のパイロツト室26内の圧力が、他方
のパイロツト室27の圧力よりも高くなり、当該
流量制御弁Fを図示の位置にセツトして、制御流
量をパワーシリンダ10,11に供給し、余剰流
量を作業機回路側に供給する。
以上になると、固定絞り28前後の差圧が大きく
なり、一方のパイロツト室26内の圧力が、他方
のパイロツト室27の圧力よりも高くなり、当該
流量制御弁Fを図示の位置にセツトして、制御流
量をパワーシリンダ10,11に供給し、余剰流
量を作業機回路側に供給する。
上記のようにした従来の制御回路は、当該車体
ストツパーが上記ストツプ弁に当る以前に、例え
ば、車輪が障害物に当つたりして、パワーシリン
ダの作動が困難なときでも、ストツプ弁が切換わ
らないので、操舵抵抗が大きくならず、運転手は
どんどんハンドルを切つてしまう。そのために、
切換弁Vは切換位置を保持し、ポンプPからの作
動油をパワーシリンダ10,11に供給し続ける
ので、メインリリーフ弁30が作動することにな
る。
ストツパーが上記ストツプ弁に当る以前に、例え
ば、車輪が障害物に当つたりして、パワーシリン
ダの作動が困難なときでも、ストツプ弁が切換わ
らないので、操舵抵抗が大きくならず、運転手は
どんどんハンドルを切つてしまう。そのために、
切換弁Vは切換位置を保持し、ポンプPからの作
動油をパワーシリンダ10,11に供給し続ける
ので、メインリリーフ弁30が作動することにな
る。
したがつて、従来の制御回路では、操舵不能に
なつたのを知らずにハンドル操作を続ける間、上
記回路圧の上昇分だけ、馬力損失が大きくなる欠
点があつた。
なつたのを知らずにハンドル操作を続ける間、上
記回路圧の上昇分だけ、馬力損失が大きくなる欠
点があつた。
(本考案の目的)
この考案は、限界操舵角直前に、切換弁を中立
位置に復帰させて、操舵角の限界時に発生するシ
ヨツクを緩和するとともに、例えば、車輪が障害
物に当つて、それ以上の操舵が困難になつたとき
にも、切換弁を中立位置に復帰させ、当該回路圧
が上昇するのを防止するようにした制御回路の提
供を目的にする。
位置に復帰させて、操舵角の限界時に発生するシ
ヨツクを緩和するとともに、例えば、車輪が障害
物に当つて、それ以上の操舵が困難になつたとき
にも、切換弁を中立位置に復帰させ、当該回路圧
が上昇するのを防止するようにした制御回路の提
供を目的にする。
(本考案の実施例)
第2図に示したこの考案の実施例は、そのスト
ツプバルブ機構cを、ストツプ弁22,23と、
圧力感知作動弁33,34とで構成した点が、上
記従来と相違するもので、その他の構成は、従来
と同様である。
ツプバルブ機構cを、ストツプ弁22,23と、
圧力感知作動弁33,34とで構成した点が、上
記従来と相違するもので、その他の構成は、従来
と同様である。
上記圧力感知作動弁33,34は、その一方に
スプリング35,36を作用させるとともに、こ
のスプリング35,36とは反対側に、パイロツ
ト室37,38を設けている。そして、このパイ
ロツト室37,38には、そのパイロツト通路3
9,40を介して、パワーシリンダ10,11の
負荷圧が導入されるようにしている。
スプリング35,36を作用させるとともに、こ
のスプリング35,36とは反対側に、パイロツ
ト室37,38を設けている。そして、このパイ
ロツト室37,38には、そのパイロツト通路3
9,40を介して、パワーシリンダ10,11の
負荷圧が導入されるようにしている。
いま上記負荷圧がスプリング35,36で定め
た設定圧よりも高くなると、図示のノーマル位置
から切換位置に切換わつて、当該パイロツト流路
18,21を閉じるが、この圧力感知作動弁3
3,34の上記設定圧は、メインリリーフ弁30
の設定圧よりも低くしている。
た設定圧よりも高くなると、図示のノーマル位置
から切換位置に切換わつて、当該パイロツト流路
18,21を閉じるが、この圧力感知作動弁3
3,34の上記設定圧は、メインリリーフ弁30
の設定圧よりも低くしている。
しかして、当該車体がストツプ弁22あるいは
23に当る以前に、例えば、車輪が障害物に当つ
たりして、それ以上の操舵が困難になると、上記
したようにその負荷圧が上昇する。この上昇した
負荷圧が、上記いずれか一方の圧力感知作動弁3
3あるいは34のパイロツト室37あるいは38
に導かれ、当該圧力感知作動弁を切換位置に切換
え、それに対応するパイロツト流路を閉じる。
23に当る以前に、例えば、車輪が障害物に当つ
たりして、それ以上の操舵が困難になると、上記
したようにその負荷圧が上昇する。この上昇した
負荷圧が、上記いずれか一方の圧力感知作動弁3
3あるいは34のパイロツト室37あるいは38
に導かれ、当該圧力感知作動弁を切換位置に切換
え、それに対応するパイロツト流路を閉じる。
このようにパイロツト流路が閉じるので、第1
図で説明したと同様の原理で、切換弁Vが中立位
置に復帰するとともに、運転手は、その操舵抵抗
の増大により、それ以上ハンドルを切れないこと
を知ることになる。
図で説明したと同様の原理で、切換弁Vが中立位
置に復帰するとともに、運転手は、その操舵抵抗
の増大により、それ以上ハンドルを切れないこと
を知ることになる。
したがつて、この実施例の場合には、車輪が障
害物に当つたとき、ポートリリーフ弁が動作する
以前に、圧力感知作動弁が動作して、切換弁Vを
中立位置に復帰させるので、回路圧の上昇にとも
なう馬力損失もなくなる。
害物に当つたとき、ポートリリーフ弁が動作する
以前に、圧力感知作動弁が動作して、切換弁Vを
中立位置に復帰させるので、回路圧の上昇にとも
なう馬力損失もなくなる。
(本考案はの構成)
この考案の構成は、操舵方向を特定するパワー
シリンダと、上記パワーシリンダに供給する作動
油を制御する切換弁と、この切換弁のパイロツト
室に供給するパイロツト流量を制御するコントロ
ールバルブユニツトと、このコントロールバルブ
ユニツトと上記切換弁のパイロツト室とを接続す
るパイロツト流路に接続したストツプバルブ機構
とを備え、このストツプバルブ機構は、そのノー
マル位置で上記パイロツト流路を開放し、切換位
置でこのパイロツト流路を閉じる構成にするとと
もに、限界操舵角直前に、このストツプバルブ機
構を上記切換位置に切換える構成にしたステアリ
ング制御装置において、上記ストツプバルブ機構
には、パワーシリンダの負荷圧をパイロツト圧と
して導き、当該負荷圧が設定圧以上になつたと
き、ストツプバルブ機構が上記パイロツト流路を
閉じるようにした点に特徴を有する。
シリンダと、上記パワーシリンダに供給する作動
油を制御する切換弁と、この切換弁のパイロツト
室に供給するパイロツト流量を制御するコントロ
ールバルブユニツトと、このコントロールバルブ
ユニツトと上記切換弁のパイロツト室とを接続す
るパイロツト流路に接続したストツプバルブ機構
とを備え、このストツプバルブ機構は、そのノー
マル位置で上記パイロツト流路を開放し、切換位
置でこのパイロツト流路を閉じる構成にするとと
もに、限界操舵角直前に、このストツプバルブ機
構を上記切換位置に切換える構成にしたステアリ
ング制御装置において、上記ストツプバルブ機構
には、パワーシリンダの負荷圧をパイロツト圧と
して導き、当該負荷圧が設定圧以上になつたと
き、ストツプバルブ機構が上記パイロツト流路を
閉じるようにした点に特徴を有する。
したがつて、当該車輪が障害物等に当つて、そ
れ以上の操舵が困難となり、パワーシリンダの負
荷圧が、圧力感知作動弁の設定圧まで上昇する
と、この圧力感知作動弁が切換わり、パイロツト
流路を閉じて切換弁を中立位置に復帰させる。
れ以上の操舵が困難となり、パワーシリンダの負
荷圧が、圧力感知作動弁の設定圧まで上昇する
と、この圧力感知作動弁が切換わり、パイロツト
流路を閉じて切換弁を中立位置に復帰させる。
なお、前記した実施例では、ストツプバルブ機
構をストツプ弁と圧力感知作動弁とで構成した
が、例えば、上記ストツプ弁にパイロツト室を設
け、このパイロツト室にパワーシリンダの負荷圧
を導くようにすれば、前記実施例のような圧力感
知作動弁が不要になる。
構をストツプ弁と圧力感知作動弁とで構成した
が、例えば、上記ストツプ弁にパイロツト室を設
け、このパイロツト室にパワーシリンダの負荷圧
を導くようにすれば、前記実施例のような圧力感
知作動弁が不要になる。
(本考案の効果)
この考案は、上記のようにパワーシリンダの負
荷圧が所定圧まで上昇すると、圧力感知作動弁が
動作して、切換弁が中立位置に復帰するので、当
該負荷圧が高くなりすぎて、その馬力損失が大き
くなることもなくなる。
荷圧が所定圧まで上昇すると、圧力感知作動弁が
動作して、切換弁が中立位置に復帰するので、当
該負荷圧が高くなりすぎて、その馬力損失が大き
くなることもなくなる。
図面第1図は従来の回路図、第2図はこの考案
の実施例を示す回路図である。 10,11……パワーシリンダ、b……コント
ロールバルブユニツト、V……切換弁、19,2
0……パイロツト室、18,21……パイロツト
流路、c……ストツプバルブ機構、22,23…
…ストツプ弁、33,34……圧力感知作動弁。
の実施例を示す回路図である。 10,11……パワーシリンダ、b……コント
ロールバルブユニツト、V……切換弁、19,2
0……パイロツト室、18,21……パイロツト
流路、c……ストツプバルブ機構、22,23…
…ストツプ弁、33,34……圧力感知作動弁。
Claims (1)
- 操舵方向を特定するパワーシリンダと、上記パ
ワーシリンダに供給する作動油を制御する切換弁
と、この切換弁のパイロツト室に供給するパイロ
ツト流量を制御するコントロールバルブユニツト
と、このコントロールバルブユニツトと上記切換
弁のパイロツト室とを接続するパイロツト流路に
接続したストツプバルブ機構とを備え、このスト
ツプバルブ機構は、そのノーマル位置で上記パイ
ロツト流路を開放し、切換位置でこのパイロツト
流路を閉じる構成にするとともに、限界操舵角直
前に、このストツプバルブ機構を上記切換位置に
切換える構成にし、さらに、このストツプバルブ
機構には、パワーシリンダの負荷圧をパイロツト
圧として導き、当該負荷圧が設定圧以上になつた
とき、このストツプバルブ機構が上記パイロツト
流路を閉じる構成にしたステアリング制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2095984U JPS60132977U (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | ステアリング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2095984U JPS60132977U (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | ステアリング制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132977U JPS60132977U (ja) | 1985-09-05 |
| JPH0219343Y2 true JPH0219343Y2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=30511924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2095984U Granted JPS60132977U (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | ステアリング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60132977U (ja) |
-
1984
- 1984-02-16 JP JP2095984U patent/JPS60132977U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60132977U (ja) | 1985-09-05 |
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