JPH02193561A - リニアモータ - Google Patents
リニアモータInfo
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- JPH02193561A JPH02193561A JP1013351A JP1335189A JPH02193561A JP H02193561 A JPH02193561 A JP H02193561A JP 1013351 A JP1013351 A JP 1013351A JP 1335189 A JP1335189 A JP 1335189A JP H02193561 A JPH02193561 A JP H02193561A
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- JP
- Japan
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- yoke
- sleeve
- center yoke
- movable member
- recesses
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/035—DC motors; Unipolar motors
- H02K41/0352—Unipolar motors
- H02K41/0354—Lorentz force motors, e.g. voice coil motors
- H02K41/0356—Lorentz force motors, e.g. voice coil motors moving along a straight path
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1例えば超音波顕微鏡用のレンズホルダ移動に
使用するリニアモータに関するものであリ、推力発生部
と軸受部を一体化したリニアモータに関するものである
。
使用するリニアモータに関するものであリ、推力発生部
と軸受部を一体化したリニアモータに関するものである
。
従来超音波顕微鏡用のレンズホルダを移動させるために
使用されている駆動用の装置としては。
使用されている駆動用の装置としては。
例えば第4図および第5図に各々一部断面側面図および
一部断面平面図として示すような構成のものがある。両
図において、1はリニアモータであり、所謂ボイスコイ
ル型と称されるものである。
一部断面平面図として示すような構成のものがある。両
図において、1はリニアモータであり、所謂ボイスコイ
ル型と称されるものである。
すなわち強磁性材料からなるセンターヨーク2と。
強磁性材料からなり内外面に磁極を有する永久磁石3を
内面側に固着すると共に、前記センターヨーク2の外方
に端部を磁気的に結合して配設してなる外周コーク4と
、可動部材5とから構成する。
内面側に固着すると共に、前記センターヨーク2の外方
に端部を磁気的に結合して配設してなる外周コーク4と
、可動部材5とから構成する。
そして可動部材5は、前記センターヨーク2と外周ヨー
ク4とによって形成される空隙6内に、コイル7を外周
に巻回し、かつ軸方向すなわち第4図および第5図にお
いて左右方向に移動自在に配設する。8は吊り具であり
、前記リニアモータ1を、上方の外周ヨーク4と固着し
て懸吊保持する。
ク4とによって形成される空隙6内に、コイル7を外周
に巻回し、かつ軸方向すなわち第4図および第5図にお
いて左右方向に移動自在に配設する。8は吊り具であり
、前記リニアモータ1を、上方の外周ヨーク4と固着し
て懸吊保持する。
次に9はガイドであり、横断面外形輪郭を角形に形成し
、左端部を吊り具8の下端部と接続すると共に、前記セ
ンターヨーク2と略同軸状に配設する。10はスライダ
であり、中空角筒状に形成すると共に、前記ガイド9と
微小間隙を介して軸方向移動自在に形成する。スライダ
lOの左端部は連結部材11を介して可動部材5と接続
し、右端部にはレンズホルダ12を固着する。なおガイ
ド9には給気口13および給気孔14を設けると共に、
スライダ10に排気口15を設けることにより、静圧気
体軸受を形成する。
、左端部を吊り具8の下端部と接続すると共に、前記セ
ンターヨーク2と略同軸状に配設する。10はスライダ
であり、中空角筒状に形成すると共に、前記ガイド9と
微小間隙を介して軸方向移動自在に形成する。スライダ
lOの左端部は連結部材11を介して可動部材5と接続
し、右端部にはレンズホルダ12を固着する。なおガイ
ド9には給気口13および給気孔14を設けると共に、
スライダ10に排気口15を設けることにより、静圧気
体軸受を形成する。
第6図は第4図におけるB−B線断面拡大図であり、同
一部分は前記第4図および第5図と同一の参照符号にて
示す。第6図においてガイド9の軸方向に2本の連通穴
16を設け、この連通穴16と前記給気口13および給
気孔14を夫々連通させる。なお給気口13は、ガイド
9の上下左右の夫々の側面に複数個を穿設する。
一部分は前記第4図および第5図と同一の参照符号にて
示す。第6図においてガイド9の軸方向に2本の連通穴
16を設け、この連通穴16と前記給気口13および給
気孔14を夫々連通させる。なお給気口13は、ガイド
9の上下左右の夫々の側面に複数個を穿設する。
上記の構成により、可動部材5を構成するコイル7に正
逆方向の通電を行えば、フレミングの左手の法則に従っ
てコイル7すなわち可動部材5を左右方向に移動するこ
とができる。この場合において、圧縮空気供給源(図示
せず)から給気口13に圧縮空気を供給しておくと、圧
縮空気は給気口13および連通穴16を介して複数個の
給気孔14からスライダ10内に吹き出すから、ガイド
9はスライダ10内において浮遊状態となり。
逆方向の通電を行えば、フレミングの左手の法則に従っ
てコイル7すなわち可動部材5を左右方向に移動するこ
とができる。この場合において、圧縮空気供給源(図示
せず)から給気口13に圧縮空気を供給しておくと、圧
縮空気は給気口13および連通穴16を介して複数個の
給気孔14からスライダ10内に吹き出すから、ガイド
9はスライダ10内において浮遊状態となり。
両者間の摩擦を皆無の状態に保持し得る。従って前記可
動部材5により、スライダ10をガイド9に沿って円滑
かつ正確に移動可能とする。この結果スライダ10の先
端に設けたレンズホルダ12を振動させることなく軸方
向移動可能とし、レンズホルダ12に装着したレンズ(
図示せず)による顕微鏡観察を支障なく実行し得るので
ある。
動部材5により、スライダ10をガイド9に沿って円滑
かつ正確に移動可能とする。この結果スライダ10の先
端に設けたレンズホルダ12を振動させることなく軸方
向移動可能とし、レンズホルダ12に装着したレンズ(
図示せず)による顕微鏡観察を支障なく実行し得るので
ある。
(発明が解決しようとする課題〕
上記従来の装置においては、リニアモータlを構成する
センターヨーク2と可動部材5とは、非接触状態で相対
移動するように構成しである。すなわち両者を接触摺動
状態に構成すると、摺動に伴って上下左右方向に振動を
発生し、レンズホルダ12を振動させることとなり W
E微鏡観察若しくは測定の信頬性に重大な影響を及ぼす
ためである。従って可動部材5をスライダIOと接続し
た状態でガイド9との間に静圧気体軸受を形成する構成
としである。このため装置全体が大型化することとなり
、試料の着脱9位置決め等に多大な時間を要するという
問題点がある。また静圧気体軸受構成部分と可動部材5
との距離が大であるため。
センターヨーク2と可動部材5とは、非接触状態で相対
移動するように構成しである。すなわち両者を接触摺動
状態に構成すると、摺動に伴って上下左右方向に振動を
発生し、レンズホルダ12を振動させることとなり W
E微鏡観察若しくは測定の信頬性に重大な影響を及ぼす
ためである。従って可動部材5をスライダIOと接続し
た状態でガイド9との間に静圧気体軸受を形成する構成
としである。このため装置全体が大型化することとなり
、試料の着脱9位置決め等に多大な時間を要するという
問題点がある。また静圧気体軸受構成部分と可動部材5
との距離が大であるため。
可動部材5の移動位置によって静圧気体軸受を構成する
ガイド9とスライダ10との重合部分の長さが変化する
ため、供給すべき空気の圧力および/または流量を微妙
に制御する必要があり、操作が煩雑である。更にストロ
ークの大なる装置においては上記問題点は更に拡大かつ
深刻になる。
ガイド9とスライダ10との重合部分の長さが変化する
ため、供給すべき空気の圧力および/または流量を微妙
に制御する必要があり、操作が煩雑である。更にストロ
ークの大なる装置においては上記問題点は更に拡大かつ
深刻になる。
方この種の装置に対しては高速化の要求が次第に厳しく
なってきており、このため小型化、軽量化を図る必要が
ある。しかしながら上記従来の装置においては駆動部分
と支持部分とが別個に構成されているため、これらの要
求を満足することができず、小型化、軽量化更には高速
化が困難であるという問題点がある。
なってきており、このため小型化、軽量化を図る必要が
ある。しかしながら上記従来の装置においては駆動部分
と支持部分とが別個に構成されているため、これらの要
求を満足することができず、小型化、軽量化更には高速
化が困難であるという問題点がある。
また推力発生部と軸受部とを一体化した構成の空気軸受
部を持つリニアモータとしては9例えば実開昭61−1
0078号公報に記載されるような提案がある。同公報
記載のものは、中央に配置されたヨークの外周と僅かな
隙間を保って囲む連続した複数個の可動コイルがあり、
このコイル外周と適切な隙間を保って1片側又は両側に
配置された永久磁石、ヨークからなるリニアモータの、
可動コイル内面部へ圧力空気を供給し中央のヨーク外周
と。
部を持つリニアモータとしては9例えば実開昭61−1
0078号公報に記載されるような提案がある。同公報
記載のものは、中央に配置されたヨークの外周と僅かな
隙間を保って囲む連続した複数個の可動コイルがあり、
このコイル外周と適切な隙間を保って1片側又は両側に
配置された永久磁石、ヨークからなるリニアモータの、
可動コイル内面部へ圧力空気を供給し中央のヨーク外周
と。
可動コイル内面部に空気層を形成させることを要旨とす
るものである。上記の構成により、推力発生部と軸受部
とが一体化され、前記の構成のものと比較して小型化、
軽量化の効果が期待される。
るものである。上記の構成により、推力発生部と軸受部
とが一体化され、前記の構成のものと比較して小型化、
軽量化の効果が期待される。
しかしながら上記公報記載のリニアモータにおいては、
可動コイル構成部材であるボビンに空気通路および空気
通路と連通ずる複数個の溝を穿設する必要があるため、
ボビンの薄肉化に限界があり。
可動コイル構成部材であるボビンに空気通路および空気
通路と連通ずる複数個の溝を穿設する必要があるため、
ボビンの薄肉化に限界があり。
大幅な小型化、軽量化が困難である。また上記複数個の
溝をボビンの内面に設ける必要があるため。
溝をボビンの内面に設ける必要があるため。
加工が煩雑となると共に、高精度の加工が困難である。
このため光学機械用若しくは精密機械用として1例えば
0.1μ醜以下の振動成分を要求される用途には全く適
用することができないという問題点がある。
0.1μ醜以下の振動成分を要求される用途には全く適
用することができないという問題点がある。
本発明は上記従来技術に存在する問題点を解決し、推力
発生部と軸受部とを一体化し、かつ移動に際しても振動
成分が極めて小であるリニアモータを提供することを目
的とする。
発生部と軸受部とを一体化し、かつ移動に際しても振動
成分が極めて小であるリニアモータを提供することを目
的とする。
上記目的を達成するために1本発明においては。
強磁性材料からなるセンターヨークと3強磁性材料から
なり内外面に磁極を有する永久磁石を内面側に固着する
と共に前記センターヨークの外方に端部を磁気的に結合
して配設してなる外周ヨークと、前記センターヨークと
外周ヨークとによって形成される空隙に軸方向移動自在
に配設しかつコイルを外周に巻回してなる可動部材とか
らなるリニアモータにおいて、センターヨークの外周面
に軸方向長さしなる複数個の凹部を設けると共に、セン
ターヨークにこれらの凹部と連通ずる給気孔を設け、可
動部材に前記凹部と対向し軸方向長さL+ >Lなるス
リーブを設け、四部とスリーブとにより静圧気体軸受を
形成する。という技術的手段を採用した。
なり内外面に磁極を有する永久磁石を内面側に固着する
と共に前記センターヨークの外方に端部を磁気的に結合
して配設してなる外周ヨークと、前記センターヨークと
外周ヨークとによって形成される空隙に軸方向移動自在
に配設しかつコイルを外周に巻回してなる可動部材とか
らなるリニアモータにおいて、センターヨークの外周面
に軸方向長さしなる複数個の凹部を設けると共に、セン
ターヨークにこれらの凹部と連通ずる給気孔を設け、可
動部材に前記凹部と対向し軸方向長さL+ >Lなるス
リーブを設け、四部とスリーブとにより静圧気体軸受を
形成する。という技術的手段を採用した。
本発明において、外周ヨークを中間部において分割して
形成し、外周ヨークの内面側に各々固着した永久磁石の
内面に同−極性の磁極が現れるように形成し、スリーブ
の両端部に各々同一方向に巻回してなるコイルを設けた
構成とすると好ましい。
形成し、外周ヨークの内面側に各々固着した永久磁石の
内面に同−極性の磁極が現れるように形成し、スリーブ
の両端部に各々同一方向に巻回してなるコイルを設けた
構成とすると好ましい。
また本発明において、外周ヨークの両端部内面側に各々
固着した永久磁石の内面に異なる極性の磁極が現れるよ
うに形成し、スリーブの両端部に各々異なる方向に巻回
してなるコイルを設けた構成としてもよい。
固着した永久磁石の内面に異なる極性の磁極が現れるよ
うに形成し、スリーブの両端部に各々異なる方向に巻回
してなるコイルを設けた構成としてもよい。
更に本発明において、センターヨークの横断面を内角が
直角である四辺形に形成し、センターヨークの夫々の側
面に凹部を設けると共に、スリーブを中空角筒状に形成
すると好ましい。
直角である四辺形に形成し、センターヨークの夫々の側
面に凹部を設けると共に、スリーブを中空角筒状に形成
すると好ましい。
上記の構成により、可動部材はセンターヨークと非接触
状態で嵌合し、推力発生部と軸受部とを一体化すること
ができ、可動部材を構成するコイルに通電することによ
り、可動部材のセンターヨーク軸方向移動を行い得るの
である。
状態で嵌合し、推力発生部と軸受部とを一体化すること
ができ、可動部材を構成するコイルに通電することによ
り、可動部材のセンターヨーク軸方向移動を行い得るの
である。
第1図(a)は本発明の第1実施例を示す一部断面側面
図、第1図(ロ)は第1図(a)におけるA−A、l断
面図であり、同一部分は前記第4図ないし第6図と同一
の参照符号で示す。第1図(a)(b)において。
図、第1図(ロ)は第1図(a)におけるA−A、l断
面図であり、同一部分は前記第4図ないし第6図と同一
の参照符号で示す。第1図(a)(b)において。
リニアモータlは2例えば軟鋼のような強磁性材料から
なるセンターヨーク2と、同じ(軟鋼のような強磁性材
料からなる外周ヨーク4とを長手方向両端部を磁気的に
結合し、外周ヨーク4の内面側に内外面に磁極を有する
永久磁石3を固着し。
なるセンターヨーク2と、同じ(軟鋼のような強磁性材
料からなる外周ヨーク4とを長手方向両端部を磁気的に
結合し、外周ヨーク4の内面側に内外面に磁極を有する
永久磁石3を固着し。
センターヨーク2と永久磁石3との間に形成した空隙6
内に可動部材5を軸方向移動自在に配設して構成する。
内に可動部材5を軸方向移動自在に配設して構成する。
17はスリーブであり5例えばアルミニウム等の非
磁性材料により中空角筒状に形成すると共に、センター
ヨーク2の外周面との間に夫々10μm程度の間隙を設
け、非接触状態で軸方向移動自在に配設する。なおスリ
ーブ17の外周にはコイル7を巻回して可動部材5を形
成する。
磁性材料により中空角筒状に形成すると共に、センター
ヨーク2の外周面との間に夫々10μm程度の間隙を設
け、非接触状態で軸方向移動自在に配設する。なおスリ
ーブ17の外周にはコイル7を巻回して可動部材5を形
成する。
次にセンターヨーク2の外周面に、軸方向長さしなる複
数個の凹部18を設ける。なおこれらの凹部18の深さ
dは50μm程度とすると共に、軸方向長さしは前記ス
リーブ17の軸方向長さLIとの関係をLI>Lのよう
に形成する。19は給気穴であり、センターヨーク2の
一方の端面に開口させると共に、前記夫々の凹部18の
略中央部に開口する給気孔20と連通させる。
数個の凹部18を設ける。なおこれらの凹部18の深さ
dは50μm程度とすると共に、軸方向長さしは前記ス
リーブ17の軸方向長さLIとの関係をLI>Lのよう
に形成する。19は給気穴であり、センターヨーク2の
一方の端面に開口させると共に、前記夫々の凹部18の
略中央部に開口する給気孔20と連通させる。
上記の構成により、給気穴19を空気若しくは窒素ガス
等の圧縮気体供給源(図示せず)と接続すれば、圧縮気
体が給気穴19から給気孔20を経由してスリーブ17
と対向して設けた凹部18内に吹き出すから、スリーブ
17はセンターヨーク2と非接触状態で浮遊し、所謂静
圧気体軸受を形成する。この状態で可動部材5を構成す
るコイル7に正逆方向の通電を行えば、フレミングの左
手の法則に従ってコイル7すなわち可動部材5を左右方
向すなわち軸方向に移動させることができる。この場合
の可動部材5のストロークは、スリーブ17と凹部18
の軸方向長さの差(L、 −L)である。上記のように
して可動部材5はセンターヨーク2と協同して推力発生
部と軸受部との両者の機能を兼備することができるので
ある。従って可動部材5に適当なレンズホルダを設けれ
ば、前記のような超音波顕微鏡用の駆動装置等として有
効に使用できるのである。
等の圧縮気体供給源(図示せず)と接続すれば、圧縮気
体が給気穴19から給気孔20を経由してスリーブ17
と対向して設けた凹部18内に吹き出すから、スリーブ
17はセンターヨーク2と非接触状態で浮遊し、所謂静
圧気体軸受を形成する。この状態で可動部材5を構成す
るコイル7に正逆方向の通電を行えば、フレミングの左
手の法則に従ってコイル7すなわち可動部材5を左右方
向すなわち軸方向に移動させることができる。この場合
の可動部材5のストロークは、スリーブ17と凹部18
の軸方向長さの差(L、 −L)である。上記のように
して可動部材5はセンターヨーク2と協同して推力発生
部と軸受部との両者の機能を兼備することができるので
ある。従って可動部材5に適当なレンズホルダを設けれ
ば、前記のような超音波顕微鏡用の駆動装置等として有
効に使用できるのである。
第2図は本発明の第2実施例を示す一部断面側面図であ
り、同一部分は前記第1図(a)(ハ))と同一の参照
符号で示す。第2図において、外周ヨーク4は中間部に
おいて分割して形成する。すなわちコ字形に形成した2
個の外周ヨーク4をセンターヨーク2の両端面に例えば
ボルト(図示せず)を介して固着し0両者を磁気的に結
合する。また外周ヨーク4の内面側に固着する永久磁石
3の内面に同一極性が現れるように形成する。次に可動
部材5を構成するコイル7は2スリーブ17の両端部の
外周面に各々同一方向に巻回して設ける。
り、同一部分は前記第1図(a)(ハ))と同一の参照
符号で示す。第2図において、外周ヨーク4は中間部に
おいて分割して形成する。すなわちコ字形に形成した2
個の外周ヨーク4をセンターヨーク2の両端面に例えば
ボルト(図示せず)を介して固着し0両者を磁気的に結
合する。また外周ヨーク4の内面側に固着する永久磁石
3の内面に同一極性が現れるように形成する。次に可動
部材5を構成するコイル7は2スリーブ17の両端部の
外周面に各々同一方向に巻回して設ける。
上記の構成により、センターヨーク2と外周ヨーク4と
の間には、第2図において鎖線で示すように左右2群の
磁路を形成することができ、かつ各々の磁路内にコイル
7を配設しであるから、コイル7への通電により、前記
第1実施例と同様に可動部材5を軸方向に移動させるこ
とができる。
の間には、第2図において鎖線で示すように左右2群の
磁路を形成することができ、かつ各々の磁路内にコイル
7を配設しであるから、コイル7への通電により、前記
第1実施例と同様に可動部材5を軸方向に移動させるこ
とができる。
この場合、外周ヨーク4およびコイル7を分割して配設
したことにより、可動部材50ストロークを大にするこ
とができる。すなわち同一ストロークのリニアモータで
あれば小型化および軽量化のために有利に作用する。ま
た上記構成により磁路を左右に分割することができるた
め、外周ヨーク4および/またはセンターヨーク2の磁
気飽和を防止することができる。換言すれば上記ヨーク
部材の薄肉化、軽量化のために寄与し得るのである。
したことにより、可動部材50ストロークを大にするこ
とができる。すなわち同一ストロークのリニアモータで
あれば小型化および軽量化のために有利に作用する。ま
た上記構成により磁路を左右に分割することができるた
め、外周ヨーク4および/またはセンターヨーク2の磁
気飽和を防止することができる。換言すれば上記ヨーク
部材の薄肉化、軽量化のために寄与し得るのである。
第3図は本発明の第3実施例を示す一部断面側面図であ
り、同一部分は前記第1図(a) (b)および第2図
と同一の参照符号で示す。第3図において外周ヨーク4
の両端部内面側には、各々内面に異なる磁極が現れるよ
うに形成する。次に可動部材5を構成するコイル7は、
スリーブ17の両端部外周面に各々異なる方向に巻回し
て設ける。
り、同一部分は前記第1図(a) (b)および第2図
と同一の参照符号で示す。第3図において外周ヨーク4
の両端部内面側には、各々内面に異なる磁極が現れるよ
うに形成する。次に可動部材5を構成するコイル7は、
スリーブ17の両端部外周面に各々異なる方向に巻回し
て設ける。
上記の構成により、センターヨーク2と外周ヨーク4と
の間には、第3図において鎖線で示すように左右および
中央部の3群の磁路を形成することができ、かつこれら
の磁路の並行部にはコイル7が配設しであるから5 コ
イル7への通電により。
の間には、第3図において鎖線で示すように左右および
中央部の3群の磁路を形成することができ、かつこれら
の磁路の並行部にはコイル7が配設しであるから5 コ
イル7への通電により。
前記第1および第2実施例と同様に可動部材5を軸方向
に移動させることができる。なお可動部材5のストロー
クの増大化およびヨーク部材の薄肉化ならびに装置全体
の小型化および軽量化に寄与し得る作用および効果は、
前記第2実施例におけるものと同様である。
に移動させることができる。なお可動部材5のストロー
クの増大化およびヨーク部材の薄肉化ならびに装置全体
の小型化および軽量化に寄与し得る作用および効果は、
前記第2実施例におけるものと同様である。
上記の実施例においては、センターヨークおよび外周ヨ
ークの横断面輪郭の形状が四角形である場合について記
述したが1円形その他の他の幾何学的形状であっても作
用は同一である。また可動部材を構成するスリーブを形
成する材料は、効率の点において軽量であることが望ま
しく、アルミニウムおよび/またはアルミニウム合金の
ような軽合金が好ましいが、必ずしもこれらに限定され
ない。更にセンターヨークおよび外周ヨークを形成する
材料としては、鉄鋼材料以外の強磁性材料であっても当
然に使用できる。なおセンターヨークに設ける凹部、給
気孔および給気口の形状1寸法等は、リニアモータに要
求される推力および用途その他を勘案して適宜選定する
ことができる。
ークの横断面輪郭の形状が四角形である場合について記
述したが1円形その他の他の幾何学的形状であっても作
用は同一である。また可動部材を構成するスリーブを形
成する材料は、効率の点において軽量であることが望ま
しく、アルミニウムおよび/またはアルミニウム合金の
ような軽合金が好ましいが、必ずしもこれらに限定され
ない。更にセンターヨークおよび外周ヨークを形成する
材料としては、鉄鋼材料以外の強磁性材料であっても当
然に使用できる。なおセンターヨークに設ける凹部、給
気孔および給気口の形状1寸法等は、リニアモータに要
求される推力および用途その他を勘案して適宜選定する
ことができる。
〔発明の効果]
本発明は以上記述のような構成および作用であるから、
下記の効果を期待できる。
下記の効果を期待できる。
(1)推力発生部と軸受部とを一体化した構成であるた
め、他の支持機構を付設する必要がなく。
め、他の支持機構を付設する必要がなく。
駆動用装置全体を小型化することができる。
(2) リニアモータ内に静圧気体軸受を内蔵してい
るため、動作が橿めて円滑であると共に、移動および停
止時における振動成分が極めて小であるため、精度を大
幅に向上でき、光学機器用若しくは精密機械用として好
適である。
るため、動作が橿めて円滑であると共に、移動および停
止時における振動成分が極めて小であるため、精度を大
幅に向上でき、光学機器用若しくは精密機械用として好
適である。
(3)可動部材とセンターヨーク間に常時気体が供給さ
れかつ強制的に流動するため、コイルの発熱を防止し得
ると共に、コイルへの通電電流の増大化が可能となり、
推力を向上させ得る。
れかつ強制的に流動するため、コイルの発熱を防止し得
ると共に、コイルへの通電電流の増大化が可能となり、
推力を向上させ得る。
第1図(a)は本発明の第1実施例を示す一部断面側面
図、第1図(b)は第1図(a)におけるA−A線断面
図、第2図および第3図は各々本発明の第2実施例およ
び第3実施例を示す一部断面側面図、第4図および第5
図は各々従来の駆動用装置を示す一部断面側面図および
一部断面平面図、第6図は第4図におけるB−B線断面
拡大図である。 2:センターヨーク、3:永久磁石、4:外周ヨーク、
7:コイル、17:スリーブ、18:凹部、19:給気
穴、20:給気孔。
図、第1図(b)は第1図(a)におけるA−A線断面
図、第2図および第3図は各々本発明の第2実施例およ
び第3実施例を示す一部断面側面図、第4図および第5
図は各々従来の駆動用装置を示す一部断面側面図および
一部断面平面図、第6図は第4図におけるB−B線断面
拡大図である。 2:センターヨーク、3:永久磁石、4:外周ヨーク、
7:コイル、17:スリーブ、18:凹部、19:給気
穴、20:給気孔。
Claims (4)
- (1)強磁性材料からなるセンターヨークと、強磁性材
料からなり内外面に磁極を有する永久磁石を内面側に固
着すると共に前記センターヨークの外方に端部を磁気的
に結合して配設してなる外周ヨークと、前記センターヨ
ークと外周ヨークとによって形成される空隙に軸方向移
動自在に配設しかつコイルを外周に巻回してなる可動部
材とからなるリニアモータにおいて、センターヨークの
外周面に軸方向長さLなる複数個の凹部を設けると共に
、センターヨークにこれらの凹部と連通する給気孔を設
け、可動部材に前記凹部と対向し軸方向長さL_1>L
なるスリーブを設け、凹部とスリーブとにより静圧気体
軸受を形成したことを特徴とするリニアモータ。 - (2)外周ヨークを中間部において分割して形成し、外
周ヨークの内面側に各々固着した永久磁石の内面に同一
極性の磁極が現れるように形成し、スリーブの両端部に
各々同一方向に巻回してなるコイルを設けた請求項(1
)記載のリニアモータ。 - (3)外周ヨークの両端部内面側に各々固着した永久磁
石の内面に異なる極性の磁極が現れるように形成し、ス
リーブの両端部に各々異なる方向に巻回してなるコイル
を設けた請求項(1)記載のリニアモータ。 - (4)センターヨークの横断面を内角が直角である四辺
形に形成し、センターヨークの夫々の側面に凹部を設け
ると共に、スリーブを中空角筒状に形成した請求項(1
)ないし(3)何れかに記載のリニアモータ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1013351A JPH02193561A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | リニアモータ |
| US07/467,865 US5057723A (en) | 1989-01-23 | 1990-01-22 | Linear motor |
| DE4001800A DE4001800A1 (de) | 1989-01-23 | 1990-01-23 | Linearmotor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1013351A JPH02193561A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | リニアモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02193561A true JPH02193561A (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=11830685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1013351A Pending JPH02193561A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | リニアモータ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5057723A (ja) |
| JP (1) | JPH02193561A (ja) |
| DE (1) | DE4001800A1 (ja) |
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| JP2014155241A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Sanesu:Kk | 永久磁石型電磁駆動装置 |
| JP2014180150A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Thk Co Ltd | リニアモータ |
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| JPS62141956A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | 空気浮上式リニアモ−タ− |
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-
1989
- 1989-01-23 JP JP1013351A patent/JPH02193561A/ja active Pending
-
1990
- 1990-01-22 US US07/467,865 patent/US5057723A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-23 DE DE4001800A patent/DE4001800A1/de active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4001800A1 (de) | 1990-08-02 |
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