JPH0219358A - 4,4′−メチレンジアニリンの製造方法 - Google Patents
4,4′−メチレンジアニリンの製造方法Info
- Publication number
- JPH0219358A JPH0219358A JP63170570A JP17057088A JPH0219358A JP H0219358 A JPH0219358 A JP H0219358A JP 63170570 A JP63170570 A JP 63170570A JP 17057088 A JP17057088 A JP 17057088A JP H0219358 A JPH0219358 A JP H0219358A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dealuminated
- type zeolite
- condensate
- dehydrated
- zeolite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はアニリンとメチレン化剤から4.4’−メチ
レンジアニリンを製造する方法に関するものであり、さ
らに詳しくは、ゼオライト触媒存在下にアニリンとメチ
レン化剤から得た脱水縮合物の水分を0.1重量%以下
にして4,4′−メチレンジアニリンを製造する方法に
関するものである。
レンジアニリンを製造する方法に関するものであり、さ
らに詳しくは、ゼオライト触媒存在下にアニリンとメチ
レン化剤から得た脱水縮合物の水分を0.1重量%以下
にして4,4′−メチレンジアニリンを製造する方法に
関するものである。
4.4′−メチレンジアニリンは、ポリウレタン原料の
高純度メチレンジイソシアナート製造の中間体として最
も有用である。その製造方法の一つとして、アニリンと
ホルムアルデヒドを脱水縮合し、この脱水縮合物をゼオ
ライト触媒の存在下に加熱する方法が開示されている(
特公昭55−34138号公報、同56−14104号
公報、同58−27261号公報)。
高純度メチレンジイソシアナート製造の中間体として最
も有用である。その製造方法の一つとして、アニリンと
ホルムアルデヒドを脱水縮合し、この脱水縮合物をゼオ
ライト触媒の存在下に加熱する方法が開示されている(
特公昭55−34138号公報、同56−14104号
公報、同58−27261号公報)。
これらのゼオライト触媒による製造方法では、生成物と
して4,4′−メチレンジアニリンの他に、2.4′−
メチレンジアニリン、ポリメチレンポリフェニルアニリ
ンおよび中間体の4種類が生成する。
して4,4′−メチレンジアニリンの他に、2.4′−
メチレンジアニリン、ポリメチレンポリフェニルアニリ
ンおよび中間体の4種類が生成する。
しかし、この4種類の生成物に対する選択性が低いため
、目的とする4、4′−メチレンジアニリンの収率が悪
く、また反応速度が遅いという問題点がある。
、目的とする4、4′−メチレンジアニリンの収率が悪
く、また反応速度が遅いという問題点がある。
本発明の目的は、上記の問題点を解決するため。
目的生成物としての4,4′−メチレンジアニリンの選
択性および反応速度を向上させる4、4′−メチレンジ
アニリンの製造方法を提案することである。
択性および反応速度を向上させる4、4′−メチレンジ
アニリンの製造方法を提案することである。
本発明は、アニリンとメチレン化剤を脱水縮合し、この
脱水縮合物をゼオライト触媒存在下に加熱して4,4′
−メチレンジアニリンを製造する方法において、ゼオラ
イト触媒として脱アルミニウムY型ゼオライト、または
フッ素処理脱アルミニウムY型ゼオライトを使用し、脱
水縮合物中の水分を0.1重量%以下とすることを特徴
とする4、4′−メチレンジアニリンの製造方法である
。
脱水縮合物をゼオライト触媒存在下に加熱して4,4′
−メチレンジアニリンを製造する方法において、ゼオラ
イト触媒として脱アルミニウムY型ゼオライト、または
フッ素処理脱アルミニウムY型ゼオライトを使用し、脱
水縮合物中の水分を0.1重量%以下とすることを特徴
とする4、4′−メチレンジアニリンの製造方法である
。
本発明の4.4′−メチレンジアニリンの製造方法では
、第1段階としてアニリンとメチレン化剤とを脱水縮合
させ脱水縮合物を得る。
、第1段階としてアニリンとメチレン化剤とを脱水縮合
させ脱水縮合物を得る。
アニリンと反応させるメチレン化剤としては、ホルムア
ルデヒドを含有するメチレン化剤が使用でき1例えばホ
ルマリン水溶液、パラホルムアルデヒド、トリオキサン
、ジメトキシメタン等のジアルコキシメタンなどが例示
できる。このうち特にホルマリン水溶液、バラホルムア
ルデヒドおよびトリオキサンを使用することが好ましい
。このときの反応に使用されるアニリンとメチレン化剤
の址は、アニリン/メチレン化剤のモル比で2〜50、
好ましくは4〜20であることが望ましい。
ルデヒドを含有するメチレン化剤が使用でき1例えばホ
ルマリン水溶液、パラホルムアルデヒド、トリオキサン
、ジメトキシメタン等のジアルコキシメタンなどが例示
できる。このうち特にホルマリン水溶液、バラホルムア
ルデヒドおよびトリオキサンを使用することが好ましい
。このときの反応に使用されるアニリンとメチレン化剤
の址は、アニリン/メチレン化剤のモル比で2〜50、
好ましくは4〜20であることが望ましい。
反応は液相で行うのが好ましく、その場合無溶媒でもよ
いが、溶媒を用いて反応を行うことも可能である。溶媒
としては、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、オクタン、ノ
ナン、デカン、シクロヘキサン、デカリン等の脂肪族炭
化水素;ジクロルメタン、クロロホルム、四塩化炭素等
のハロゲン化炭化水素などを例示することができる。
いが、溶媒を用いて反応を行うことも可能である。溶媒
としては、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素;ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、オクタン、ノ
ナン、デカン、シクロヘキサン、デカリン等の脂肪族炭
化水素;ジクロルメタン、クロロホルム、四塩化炭素等
のハロゲン化炭化水素などを例示することができる。
反応方法は、無触媒下にアニリンとメチレン化剤を混合
して縮合物を生成させ、水相を分離する。
して縮合物を生成させ、水相を分離する。
このときの反応は、湿度通常lO〜200℃、好ましく
は20〜ioo℃、圧力通常常圧〜30kg/ d、好
ましくは常圧〜5kg/cd、通常0.1−100時間
、好ましくは0.5〜40時間で反応させる。これによ
り生成した縮合物からロータリエバポレータ等の減圧吸
引、その他の脱水機器等の一般的な脱水方法により水相
を分離して粗脱水縮合物を得る。さらに粗脱水縮金物は
、例えばモレキュラーシーブ3A等の乾燥剤や、ベンゼ
ン等の水の共沸剤を入れて蒸留除去する方法等による高
度な乾燥方法で脱水することにより、水分を0.1重量
%以下、好ましくは0.05重量%以下にした脱水縮合
物を得ることができる。
は20〜ioo℃、圧力通常常圧〜30kg/ d、好
ましくは常圧〜5kg/cd、通常0.1−100時間
、好ましくは0.5〜40時間で反応させる。これによ
り生成した縮合物からロータリエバポレータ等の減圧吸
引、その他の脱水機器等の一般的な脱水方法により水相
を分離して粗脱水縮合物を得る。さらに粗脱水縮金物は
、例えばモレキュラーシーブ3A等の乾燥剤や、ベンゼ
ン等の水の共沸剤を入れて蒸留除去する方法等による高
度な乾燥方法で脱水することにより、水分を0.1重量
%以下、好ましくは0.05重量%以下にした脱水縮合
物を得ることができる。
脱水縮合物には、
C,H5N=CH。
C,H,NHCH,NHCGH。
C,H,NHCH,C,H,NH2
C,H,NH(CH,CGH4NHhCH,C,H4N
H。
H。
(x:1以上)
などが含まれ、それぞれの置換基のベンゼン環への置換
位置は一定していない。
位置は一定していない。
次に第2段階として、上記で得られた脱水縮合物をゼオ
ライト触媒存在下に加熱して目的とする4、4′−メチ
レンジアニリンを製造する。
ライト触媒存在下に加熱して目的とする4、4′−メチ
レンジアニリンを製造する。
本発明で使用するゼオライト触媒は、脱アルミニウムY
型ゼオライトまたはフッ素処理脱アルミニウムY型ゼオ
ライトである。
型ゼオライトまたはフッ素処理脱アルミニウムY型ゼオ
ライトである。
これらのゼオライトの骨核となるY型ゼオライトは、5
io2/A12 o、 (モル比)が2〜5で、互に酸
素原子を共有する5in4とA 104の四面体からな
る三次元骨組構造であり、アルミニウムを含む各四面体
の電気的な釣合はアルミノケイ酸塩骨格のカチオンの存
在によって釣合って一゛)るものである。
io2/A12 o、 (モル比)が2〜5で、互に酸
素原子を共有する5in4とA 104の四面体からな
る三次元骨組構造であり、アルミニウムを含む各四面体
の電気的な釣合はアルミノケイ酸塩骨格のカチオンの存
在によって釣合って一゛)るものである。
脱アルミニウムY型ゼオライトは、このようなY型ゼオ
ライトを脱アルミニウムしたものであり、SiO□/A
l、03(モル比)は5.5〜20で、結晶構造はY型
ゼオライトとほぼ同じであるが、単位格子の大きさは一
般に約1〜2%収縮している。交換カチオンはプロトン
、アルカリ土類カチオン、希土類カチオン、遷移金属カ
チオンなどがあるが、プロI−ンが好ましい。
ライトを脱アルミニウムしたものであり、SiO□/A
l、03(モル比)は5.5〜20で、結晶構造はY型
ゼオライトとほぼ同じであるが、単位格子の大きさは一
般に約1〜2%収縮している。交換カチオンはプロトン
、アルカリ土類カチオン、希土類カチオン、遷移金属カ
チオンなどがあるが、プロI−ンが好ましい。
Y型ゼオライトは一般にSiO,/A1203(モル比
)が高いほど酸強度、耐熱性、耐酸・塩基性が高くなる
が、一般的にSiO2/Al2O,(モル比)が5を超
える原料組成ではY型ゼオライトが生成しないため。
)が高いほど酸強度、耐熱性、耐酸・塩基性が高くなる
が、一般的にSiO2/Al2O,(モル比)が5を超
える原料組成ではY型ゼオライトが生成しないため。
SiO□/Aizoa(モル比)が2〜5の原料組成で
Y型ゼオライトを製造した後、脱アルミニウムにより。
Y型ゼオライトを製造した後、脱アルミニウムにより。
Y型ゼオライトの基本的な結晶構造を維持したまま、S
iO,/Al□0.(モル比)を高めることが行われて
いる。
iO,/Al□0.(モル比)を高めることが行われて
いる。
このような脱アルミニウムY型ゼオライトとしては、市
販品が使用でき、例えば東ソー(株)のTSZ−330
HUA、 TSZ−350)IUA、 rsz−360
HUA (イずれも商標)などがあげられる。このほか
例えば次の■、■の方法でY型ゼオライトから調製する
ことができる。
販品が使用でき、例えば東ソー(株)のTSZ−330
HUA、 TSZ−350)IUA、 rsz−360
HUA (イずれも商標)などがあげられる。このほか
例えば次の■、■の方法でY型ゼオライトから調製する
ことができる。
■第1の方法は液相でEDTAによりアルミニウムをA
lカチオンとして骨格より脱離させる方法で、例えばプ
ロトン交換形Y型ゼオライトを1〜lO倍重量の蒸留水
および0.1〜1倍重量のEDTAを含む溶液へ添加し
て10〜200時間放置した後、ここへ0.5〜3倍重
量の1〜3NHC1を滴下し、攪拌しながら100℃に
加熱して1〜10時間攪拌後、濾過または遠心分離によ
り同相を分離し、その抜水で洗浄した後空気中または窒
素雰囲気下にて300〜700℃で1〜10時間焼成す
る方法である。
lカチオンとして骨格より脱離させる方法で、例えばプ
ロトン交換形Y型ゼオライトを1〜lO倍重量の蒸留水
および0.1〜1倍重量のEDTAを含む溶液へ添加し
て10〜200時間放置した後、ここへ0.5〜3倍重
量の1〜3NHC1を滴下し、攪拌しながら100℃に
加熱して1〜10時間攪拌後、濾過または遠心分離によ
り同相を分離し、その抜水で洗浄した後空気中または窒
素雰囲気下にて300〜700℃で1〜10時間焼成す
る方法である。
■第2の方法は高温下でのスチーム処理法で、例えば固
定床中のプロトン交換形Y型ゼオライトに対・し、60
0〜900℃の温度範囲において、窒素で10〜100
% に稀釈した蒸気を使用して1〜IO時間処理を行っ
た後、約10−100倍重量の蒸留水で洗浄して空気中
または窒素雰囲気下にて300〜700℃で1〜lO時
間焼成する方法、あるいはプロトン交換形Y型ゼオライ
トを流動層中常圧または加圧条件ドに600〜900℃
の温度範囲にて、窒素で10〜100% に稀釈した蒸
気を用いて1〜IO時間処理を行った後、約10〜10
0倍重量の蒸留水で洗浄し、空気中または窒素雰囲気下
にて300〜700℃で1〜lO時間焼成する方法であ
る。
定床中のプロトン交換形Y型ゼオライトに対・し、60
0〜900℃の温度範囲において、窒素で10〜100
% に稀釈した蒸気を使用して1〜IO時間処理を行っ
た後、約10−100倍重量の蒸留水で洗浄して空気中
または窒素雰囲気下にて300〜700℃で1〜lO時
間焼成する方法、あるいはプロトン交換形Y型ゼオライ
トを流動層中常圧または加圧条件ドに600〜900℃
の温度範囲にて、窒素で10〜100% に稀釈した蒸
気を用いて1〜IO時間処理を行った後、約10〜10
0倍重量の蒸留水で洗浄し、空気中または窒素雰囲気下
にて300〜700℃で1〜lO時間焼成する方法であ
る。
フッ素処理脱アルミニウムY型ゼオライトは、上記のよ
うな脱アルミニウムY型ゼオライトをフッ素処理して結
晶構造内にフッ素を結合させたものであり、SiO□/
At□0.(モル比)が5.5〜20、フッ素含有率が
0.1〜30重址%である。交換カチオンはプロトン、
アルカリ土類カチオン、希土類カチオン、遷移金属カチ
オンなどがあるが、プロトンが好ましい。プロトン交換
形フッ素処理脱アルミニウムY型ゼオライトは表1のX
線回折パターンを有し、脱アルミニウムY型ゼオライト
およびフッ素処理脱アルミニウムY型ゼオライトとは結
晶構造が相違している。
うな脱アルミニウムY型ゼオライトをフッ素処理して結
晶構造内にフッ素を結合させたものであり、SiO□/
At□0.(モル比)が5.5〜20、フッ素含有率が
0.1〜30重址%である。交換カチオンはプロトン、
アルカリ土類カチオン、希土類カチオン、遷移金属カチ
オンなどがあるが、プロトンが好ましい。プロトン交換
形フッ素処理脱アルミニウムY型ゼオライトは表1のX
線回折パターンを有し、脱アルミニウムY型ゼオライト
およびフッ素処理脱アルミニウムY型ゼオライトとは結
晶構造が相違している。
表1
回折角(2θ°) 相対強度6.4±0.2
90〜10010.4±0.2
60〜8012.1±0.2
40〜7014.8±0.2 1〜3
016.0±0.2 70〜9019.
1±0.2 10〜4020.8±0.
2 20〜5023.3±0.2
1〜2024.2±0.2
20〜5025.2±0.2 1〜30
27.6±0.2 10〜30注)X線
回折分析はCuka線を用いて測定する。
90〜10010.4±0.2
60〜8012.1±0.2
40〜7014.8±0.2 1〜3
016.0±0.2 70〜9019.
1±0.2 10〜4020.8±0.
2 20〜5023.3±0.2
1〜2024.2±0.2
20〜5025.2±0.2 1〜30
27.6±0.2 10〜30注)X線
回折分析はCuka線を用いて測定する。
ただし、6.4±0.2の回折線の相対強度を100と
する。
する。
フッ素処理脱アルミニウムY型ゼオライトは前述の脱ア
ルミニウムY型ゼオライトとフッ素含有化合物とを接触
処理して得ることができる。フッ素含有化合物としては
フッ化アンモニウム、フッ化テトラメチルアンモニウム
、フッ化テトラエチルアンモニウム、フッ化メチルアン
モニウム、フッ化ジメチルアンモニウム等のフッ化アン
モニウム化合物:フッ化ナトリウム、フッ化水素、3フ
ツ化ホウ素、モノフロロ酢酸、CFCI、、CF、C1
□。
ルミニウムY型ゼオライトとフッ素含有化合物とを接触
処理して得ることができる。フッ素含有化合物としては
フッ化アンモニウム、フッ化テトラメチルアンモニウム
、フッ化テトラエチルアンモニウム、フッ化メチルアン
モニウム、フッ化ジメチルアンモニウム等のフッ化アン
モニウム化合物:フッ化ナトリウム、フッ化水素、3フ
ツ化ホウ素、モノフロロ酢酸、CFCI、、CF、C1
□。
CF3Cl、 CF、、 CHF2Cl、 CHF、、
CFCI、−CFCI、、CF2C1−CF、C1,C
F2Cl−CF、、 CF、−CF、、C1,−CF
、 CI。
CFCI、−CFCI、、CF2C1−CF、C1,C
F2Cl−CF、、 CF、−CF、、C1,−CF
、 CI。
CI+、−(JIF、、CF、Or、 CF、Br−
CF、Or、 HF、 SF4. SF、。
CF、Or、 HF、 SF4. SF、。
BF2 などのフッ素化合物があげられる。フッ素処理
法としては例えば脱アルミニウムY型ゼオライトを、0
.01〜30重量%のフッ素含有化合物の水溶液に0.
01〜24時間浸漬した後、固相をろ過または遠心分離
により分離し、空気中または窒素雰囲気下にて300〜
800℃で焼成する。他の方法としては脱アルミニウム
Y型ゼオライトをガス状のフッ素含有化合物と、0〜8
00℃、好ましくは200〜600℃の温度で接触させ
る方法で、具体的には脱アルミニウムY型ゼオライトを
反応管に充填し、次いで反応管を所定温度にした後、上
記ガス状のフッ素含有化合物を所定時間(例えば0.1
−10時間、好ましくは0.5〜2時間)にわたって上
記反応管に供給して、脱アルミニウムY型ゼオライトを
上記のガス状フッ素含有化合物と接触させ、その後必要
に応じて反応管に残存するフッ素含有化合物を、窒素な
どの不活性ガスで置換するか、あるいは減圧脱気処理す
るなどして除去する方法である。
法としては例えば脱アルミニウムY型ゼオライトを、0
.01〜30重量%のフッ素含有化合物の水溶液に0.
01〜24時間浸漬した後、固相をろ過または遠心分離
により分離し、空気中または窒素雰囲気下にて300〜
800℃で焼成する。他の方法としては脱アルミニウム
Y型ゼオライトをガス状のフッ素含有化合物と、0〜8
00℃、好ましくは200〜600℃の温度で接触させ
る方法で、具体的には脱アルミニウムY型ゼオライトを
反応管に充填し、次いで反応管を所定温度にした後、上
記ガス状のフッ素含有化合物を所定時間(例えば0.1
−10時間、好ましくは0.5〜2時間)にわたって上
記反応管に供給して、脱アルミニウムY型ゼオライトを
上記のガス状フッ素含有化合物と接触させ、その後必要
に応じて反応管に残存するフッ素含有化合物を、窒素な
どの不活性ガスで置換するか、あるいは減圧脱気処理す
るなどして除去する方法である。
本発明で使用するゼオライト触媒は、そのままで使用す
ることもできるが、反応を効率よく行うために加熱前処
理を行ったものが好ましい。このような加熱前処理方法
としては、通常500℃以上、好ましくは650℃以上
で、かつ使用するゼオライトの結晶構造の破壊温度未満
の温度で加熱してゼオライト中の水分を脱水する。
ることもできるが、反応を効率よく行うために加熱前処
理を行ったものが好ましい。このような加熱前処理方法
としては、通常500℃以上、好ましくは650℃以上
で、かつ使用するゼオライトの結晶構造の破壊温度未満
の温度で加熱してゼオライト中の水分を脱水する。
触媒の形態としては粉末またはペレット状が好ましく、
触媒濃度は反応混合物に対し 1〜200重量%、好ま
しくは5〜50重量%である。
触媒濃度は反応混合物に対し 1〜200重量%、好ま
しくは5〜50重量%である。
本発明の第2段階の反応方法は、第1段階で得られた水
分0.1重量%以下の脱水縮合物にゼオライト触媒を加
え、温度通常20〜300℃、好ましくは30〜1.8
0℃、さらに好ましくは40〜140℃、圧力通常常圧
〜30kg/d、 好ましくは常圧〜5kg/d、通
1:t O,1〜20時間、好ましくは0.2〜5時間
の条件で反応させることによ各月、4′−メチレンジア
ニリンを製造することができる。このとき第1段階で過
剰に加えられたアニリンが反応系に共存するのが望まし
い。
分0.1重量%以下の脱水縮合物にゼオライト触媒を加
え、温度通常20〜300℃、好ましくは30〜1.8
0℃、さらに好ましくは40〜140℃、圧力通常常圧
〜30kg/d、 好ましくは常圧〜5kg/d、通
1:t O,1〜20時間、好ましくは0.2〜5時間
の条件で反応させることによ各月、4′−メチレンジア
ニリンを製造することができる。このとき第1段階で過
剰に加えられたアニリンが反応系に共存するのが望まし
い。
以上の製造方法による反応方式は液相による回分式、半
回分式、あるいは固定床による連続式のいずれを採用し
てもよい。
回分式、あるいは固定床による連続式のいずれを採用し
てもよい。
本発明によれば、脱水縮合物の水分を0.1重量%以下
にし、反応効率のよいゼオライト触媒を使用して反応さ
せるようにしたので、目的生成物である4、4′−メチ
レンジアニリンの選択率を向上させることができ、さら
に従来より反応速度を向上させることができる6 〔実施例J 以下、本発明の実施例について説明する。
にし、反応効率のよいゼオライト触媒を使用して反応さ
せるようにしたので、目的生成物である4、4′−メチ
レンジアニリンの選択率を向上させることができ、さら
に従来より反応速度を向上させることができる6 〔実施例J 以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1
アニリン400.4gと37重景%ホルマリン69.8
&を常温にて混合し、5時間攪拌する。その後−夜放置
後水層を分液し、ロータリエバポレータで50℃、30
0m5+Hg減圧下に4時間脱水することによりN、
N’−ジフェニルメチレンジアミン/アニリン混合物を
得た。構造は13CNMHにより確認し5その結果ホル
ムアルデヒドが100%反応し、 N、N’−ジフェニ
ルメチレンジアミンとなっていることが判った。
&を常温にて混合し、5時間攪拌する。その後−夜放置
後水層を分液し、ロータリエバポレータで50℃、30
0m5+Hg減圧下に4時間脱水することによりN、
N’−ジフェニルメチレンジアミン/アニリン混合物を
得た。構造は13CNMHにより確認し5その結果ホル
ムアルデヒドが100%反応し、 N、N’−ジフェニ
ルメチレンジアミンとなっていることが判った。
この脱水綜合物の水分は0.18重量%であった。
これをモレキュラーシーブ3Aで脱水し、水分を0.0
5重量%とじた。
5重量%とじた。
次に還流冷却器を備えた″25鵬QフラスコにN2下室
温にてN、 N’−ジフェニルメチレンジアミン/アニ
リン混合物2.5gおよび600℃3時間加熱前処理し
たプロトン交換形脱アルミニウムY型ゼオライトTSZ
−330HUA (東ソー(株)製、商標、 5i02
/A1203(モル比)=5.5〜6.5)0.50g
を加え、120℃で3時間反応を行った。室温まで冷却
した後ジエチルエーテル100mQおよびlO重址%水
酸化ナトリウム水溶液100mQの混合系へ反応物をあ
け、有機層をGCおよびGPC分析した。結果を表2に
示す。
温にてN、 N’−ジフェニルメチレンジアミン/アニ
リン混合物2.5gおよび600℃3時間加熱前処理し
たプロトン交換形脱アルミニウムY型ゼオライトTSZ
−330HUA (東ソー(株)製、商標、 5i02
/A1203(モル比)=5.5〜6.5)0.50g
を加え、120℃で3時間反応を行った。室温まで冷却
した後ジエチルエーテル100mQおよびlO重址%水
酸化ナトリウム水溶液100mQの混合系へ反応物をあ
け、有機層をGCおよびGPC分析した。結果を表2に
示す。
実施例2〜6
触媒、前処理条件、反応温度、反応時間を表2のように
変えた以外は実施例1と同様にして行った。結果を表2
に示す。
変えた以外は実施例1と同様にして行った。結果を表2
に示す。
比較例1〜2
実施例1において、脱水縮合物をモレキュラーシーブで
脱水せずにそのまま使用したこと(水分は0.18重量
%である)、 および温度を表2のようにした以外は同
様にして行った。結果を表2に示す。
脱水せずにそのまま使用したこと(水分は0.18重量
%である)、 および温度を表2のようにした以外は同
様にして行った。結果を表2に示す。
Claims (1)
- (1)アニリンとメチレン化剤を脱水縮合し、この脱水
縮合物をゼオライト触媒存在下に加熱して4,4′−メ
チレンジアニリンを製造する方法において、ゼオライト
触媒として脱アルミニウムY型ゼオライト、またはフッ
素処理脱アルミニウムY型ゼオライトを使用し、脱水縮
合物中の水分を0.1重量%以下とすることを特徴とす
る4,4′−メチレンジアニリンの製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63170570A JPH0219358A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 4,4′−メチレンジアニリンの製造方法 |
| AU29921/89A AU612786B2 (en) | 1988-02-15 | 1989-02-14 | Method of preparing 4,4'-methylenedianiline |
| EP19890301362 EP0329367A3 (en) | 1988-02-15 | 1989-02-14 | Method of preparing 4,4'-methylenedianiline |
| KR1019890001718A KR890012937A (ko) | 1988-02-15 | 1989-02-15 | 4,4'-메티렌디아니린의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63170570A JPH0219358A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 4,4′−メチレンジアニリンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219358A true JPH0219358A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=15907286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63170570A Pending JPH0219358A (ja) | 1988-02-15 | 1988-07-08 | 4,4′−メチレンジアニリンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219358A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001026571A (ja) * | 1999-05-27 | 2001-01-30 | Enichem Spa | ジアミノジフェニルメタンとその高級同族体の製造方法 |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP63170570A patent/JPH0219358A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001026571A (ja) * | 1999-05-27 | 2001-01-30 | Enichem Spa | ジアミノジフェニルメタンとその高級同族体の製造方法 |
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