JPH02193620A - 食品の加熱方法 - Google Patents
食品の加熱方法Info
- Publication number
- JPH02193620A JPH02193620A JP1429589A JP1429589A JPH02193620A JP H02193620 A JPH02193620 A JP H02193620A JP 1429589 A JP1429589 A JP 1429589A JP 1429589 A JP1429589 A JP 1429589A JP H02193620 A JPH02193620 A JP H02193620A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- quicklime
- food
- heat generating
- generating body
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、食品の加熱方法に関し、より詳しくは、生石
灰と水の反応を利用し、食品にコゲ目をつけることので
きる加熱方法に関する。
灰と水の反応を利用し、食品にコゲ目をつけることので
きる加熱方法に関する。
〈従来の技術〉
従来、生石灰と水の反応を利用して食品を加熱する技術
は多く知られている0例えば特公昭35−10470号
公報には、生石灰と缶詰を収納した容器に水を注ぎ、該
缶詰を加熱する技術が示されている。
は多く知られている0例えば特公昭35−10470号
公報には、生石灰と缶詰を収納した容器に水を注ぎ、該
缶詰を加熱する技術が示されている。
また、実開昭61−89332号公報には、2室に区画
された容器の一室に生石灰および水入れ容器を、他方に
飲料等をそれぞれ収納し、添付のピンで水入り容器を破
壊して飲料等を加熱する技術が示されている。
された容器の一室に生石灰および水入れ容器を、他方に
飲料等をそれぞれ収納し、添付のピンで水入り容器を破
壊して飲料等を加熱する技術が示されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記した従来の技術では、缶詰や飲料を加熱加温すると
いう目的から、生石灰1モルに対し3〜5モルの水を反
応させている。これは、対象物に対する適温および構造
に対する安全性の配慮による。
いう目的から、生石灰1モルに対し3〜5モルの水を反
応させている。これは、対象物に対する適温および構造
に対する安全性の配慮による。
ところで、ぎょうざ等、ある種の食品は、加温よりむし
ろこげ目が付く程度の調理がなされることが望ましいが
、上述した従来の技術では、熱量的にも構造的にも不可
能であった。そこで、本発明は、ぎょうざ等の食品に対
し、こげ目をつけることができる加熱方法を提供するこ
とを目的とするものである。
ろこげ目が付く程度の調理がなされることが望ましいが
、上述した従来の技術では、熱量的にも構造的にも不可
能であった。そこで、本発明は、ぎょうざ等の食品に対
し、こげ目をつけることができる加熱方法を提供するこ
とを目的とするものである。
〈課題を解決するための手段〉
すなわち、本発明は、生石灰を収納した、下面に透水孔
を有する発熱体の上面に、被加熱物を載置した後、前記
発熱体の生石灰1モルに対し、l。
を有する発熱体の上面に、被加熱物を載置した後、前記
発熱体の生石灰1モルに対し、l。
3〜2゜6モルの水を供給することを特徴とする、食品
の加熱方法である。
の加熱方法である。
く作用〉
本発明によれば、供給された水は、発熱体下面に設けら
れた透水孔から浸入し、発熱体内下方にある生石灰と反
応する。この反応により水蒸気が生じ、この水蒸気が上
昇して発熱体上方にある生石灰と反応し、高温となる。
れた透水孔から浸入し、発熱体内下方にある生石灰と反
応する。この反応により水蒸気が生じ、この水蒸気が上
昇して発熱体上方にある生石灰と反応し、高温となる。
すると、発熱体上面に載置された食品が加熱され、こげ
目がつけられる。
目がつけられる。
〈実施例〉
次に、図面に基づいて本発明を説明する。第1図は本発
明の一実施例を示す断面説明図である。
明の一実施例を示す断面説明図である。
本発明で用いる発熱体(A) は、容器(1)内に生石
灰(2)を収納した、下面00に透水孔0りを有する包
装体であり、上面c″!Jは実質上食品(5)の加熱調
理部分となる。
灰(2)を収納した、下面00に透水孔0りを有する包
装体であり、上面c″!Jは実質上食品(5)の加熱調
理部分となる。
容器(1)の材質は、生石灰(2)と水(4)の反応に
より生じる熱に耐える材質からなり、アルミ板を成形し
て得られるものが好適である。
より生じる熱に耐える材質からなり、アルミ板を成形し
て得られるものが好適である。
下面00内面には、水(4)の浸入を容易にするための
、紙やバルブシート等の吸水性材料(3)を配置してお
くことが好ましい。
、紙やバルブシート等の吸水性材料(3)を配置してお
くことが好ましい。
本発明は、上述した発熱体(^)の上面02)に食品(
5)を載置した後、発熱体(A)に所定量の水(4)を
供給するものである。
5)を載置した後、発熱体(A)に所定量の水(4)を
供給するものである。
水(4)の供給方法は任意であるが、例えば図示の如く
、トレー(6)に発熱体(A)を配置し、該トレー(6
)に所定量の水(4)を入れ、透水孔0湯から吸収させ
ればよい。
、トレー(6)に発熱体(A)を配置し、該トレー(6
)に所定量の水(4)を入れ、透水孔0湯から吸収させ
ればよい。
本発明において供給する水(4)は、生石灰(2)1モ
ルに対して、1.3〜2.6モルとする。2.6モルよ
り多い水を供給すると、コゲ目がつくまでの温度に上昇
せず、1.3モルより少ない水を供給すると、温度が高
くなり過ぎて危険である。
ルに対して、1.3〜2.6モルとする。2.6モルよ
り多い水を供給すると、コゲ目がつくまでの温度に上昇
せず、1.3モルより少ない水を供給すると、温度が高
くなり過ぎて危険である。
すなわち、水(4)が供給されると、発熱体の下方の生
石灰と水が反応し、発熱が開始する。このきき下方の生
石灰には多量の水が供給されるので、発生した熱は水を
水蒸気に変化させることに費され、温度は100°Cを
越えることがない、しかし、発生した水蒸気が上昇し、
上方の生石灰と反応すると、生石灰に対して供給される
水が少ないため、発生した熱が水の水蒸気化などに費さ
れることがなく、きわめて高温となるのである。
石灰と水が反応し、発熱が開始する。このきき下方の生
石灰には多量の水が供給されるので、発生した熱は水を
水蒸気に変化させることに費され、温度は100°Cを
越えることがない、しかし、発生した水蒸気が上昇し、
上方の生石灰と反応すると、生石灰に対して供給される
水が少ないため、発生した熱が水の水蒸気化などに費さ
れることがなく、きわめて高温となるのである。
そして、本発明者の研究の結果、上記範囲で水を供給す
ると、安全に本発明の目的を達成可能なことが見出され
たのである0例えば、生石灰100gに対して水60g
(モル比1:1.86)を本発明に従い反応させた場合
、容器上面の温度は約300’Cとなった。
ると、安全に本発明の目的を達成可能なことが見出され
たのである0例えば、生石灰100gに対して水60g
(モル比1:1.86)を本発明に従い反応させた場合
、容器上面の温度は約300’Cとなった。
上述のように、本発明においては水を所定量供給するの
であるが、その水は、例えばプラスチック袋に必要量を
充填しておき、発熱体と一緒にしてお(ことが好ましい
、また、発熱体は湿気による劣化を防ぐため、透水孔を
気密に封止しておくことが好ましい1例えば、上述した
氷袋を透水孔を覆うように発熱体に添付しておけば、−
挙両得である。
であるが、その水は、例えばプラスチック袋に必要量を
充填しておき、発熱体と一緒にしてお(ことが好ましい
、また、発熱体は湿気による劣化を防ぐため、透水孔を
気密に封止しておくことが好ましい1例えば、上述した
氷袋を透水孔を覆うように発熱体に添付しておけば、−
挙両得である。
また、ぎょうざのように、こげ目をつけると同時に蒸す
ことも必要なものについては、例えば第1図の実施例に
さらにカバーをかけ、発生した水蒸気を利用して蒸すこ
とも可能である。
ことも必要なものについては、例えば第1図の実施例に
さらにカバーをかけ、発生した水蒸気を利用して蒸すこ
とも可能である。
〈発明の効果〉
以上、述べたように本発明によれば、発熱体下面から所
定量の水を浸透させ、下方の生石灰との反応により生じ
る水蒸気を上方の生石灰と反応させるようにしたので、
食品に対して適度なこげ目をつけることができるもので
ある。
定量の水を浸透させ、下方の生石灰との反応により生じ
る水蒸気を上方の生石灰と反応させるようにしたので、
食品に対して適度なこげ目をつけることができるもので
ある。
第1図は本発明の一実施例を示す断面説明図である。
(11・・・・・・容器
〔3)・・・・・・吸水性材料
(5)・・・・・・食品
02)・・・・・・上面
(A)・・・発熱体
(2)・・・・・・生石灰
(4)・・・・・・水
00・・・・・・下面
03)・・・・・・透水孔
特 許 出 願 人
凸版印刷株式会社
代表者 鈴木和夫
Claims (1)
- 生石灰を収納した、下面に透水孔を有する発熱体の上面
に、被加熱物を載置した後、前記発熱体の生石灰1モル
に対し、1.3〜2.6モルの水を供給することを特徴
とする、食品の加熱方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1429589A JPH02193620A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 食品の加熱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1429589A JPH02193620A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 食品の加熱方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02193620A true JPH02193620A (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=11857105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1429589A Pending JPH02193620A (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 食品の加熱方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02193620A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006129451A1 (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Masato Murakami | 液体加熱容器 |
| GB2440633A (en) * | 2006-07-27 | 2008-02-06 | Scottish & Newcastle Plc | Cooling Apparatus Using Cooled Heat Transfer Liquid Formed by the Mixing of a Solid Reactant Suspended on a Perforated Plate with a Liquid Reactant. |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP1429589A patent/JPH02193620A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006129451A1 (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Masato Murakami | 液体加熱容器 |
| GB2440633A (en) * | 2006-07-27 | 2008-02-06 | Scottish & Newcastle Plc | Cooling Apparatus Using Cooled Heat Transfer Liquid Formed by the Mixing of a Solid Reactant Suspended on a Perforated Plate with a Liquid Reactant. |
| GB2440633B (en) * | 2006-07-27 | 2009-01-07 | Scottish & Newcastle Plc | Cooling apparatus |
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