JPH0219364Y2 - - Google Patents
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- JPH0219364Y2 JPH0219364Y2 JP15197184U JP15197184U JPH0219364Y2 JP H0219364 Y2 JPH0219364 Y2 JP H0219364Y2 JP 15197184 U JP15197184 U JP 15197184U JP 15197184 U JP15197184 U JP 15197184U JP H0219364 Y2 JPH0219364 Y2 JP H0219364Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- discharge port
- shutter
- grain
- shutter member
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
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- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 2
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は主としてコンバイン及びハーベスタ等
に塔載されて使用されるもので、詳しくは、一対
の袋吊下げ支持用回転軸に挿通支持した穀物収納
袋を、前記回転軸に形成したねじ部を介して軸心
方向に一定ピツチで強制順送りして穀物吐出口の
下方に平行に繰出し位置させるよう構成するとと
もに、前記穀物吐出口の下端に一対の揺動開閉式
シヤツター部材を設け、かつ、このシヤツター部
材を、前記穀物吐出口の下端より更に下方に突出
可能な可動吐出口の下方摺動に連動して、その先
端部を繰出し位置された袋の開口部内に挿入可能
に構成してある穀物の自動袋詰め装置に関する。
に塔載されて使用されるもので、詳しくは、一対
の袋吊下げ支持用回転軸に挿通支持した穀物収納
袋を、前記回転軸に形成したねじ部を介して軸心
方向に一定ピツチで強制順送りして穀物吐出口の
下方に平行に繰出し位置させるよう構成するとと
もに、前記穀物吐出口の下端に一対の揺動開閉式
シヤツター部材を設け、かつ、このシヤツター部
材を、前記穀物吐出口の下端より更に下方に突出
可能な可動吐出口の下方摺動に連動して、その先
端部を繰出し位置された袋の開口部内に挿入可能
に構成してある穀物の自動袋詰め装置に関する。
従来は、前記一対の揺動開閉式シヤツター部材
を、それらが閉塞状態でそれらの先端部が位置齟
齬する状態のものに形成し、これら両者を同時作
動させて袋開口部内に挿入するとともに袋内で前
記シヤツター部材の先端部同志を交差させて袋内
に深く挿入し更に開口するように構成してあつた
(実願昭58−148016号)。
を、それらが閉塞状態でそれらの先端部が位置齟
齬する状態のものに形成し、これら両者を同時作
動させて袋開口部内に挿入するとともに袋内で前
記シヤツター部材の先端部同志を交差させて袋内
に深く挿入し更に開口するように構成してあつた
(実願昭58−148016号)。
前記シヤツター部材が閉塞状態から袋開口作動
をするに、同時に作動するように構成されている
ので、第11図に示すように、袋の内面3Aと袋
内に挿入されるシヤツター部材10Aの先端部1
0aとの間隙Aに起因する袋の繰出し停止位置の
許容量が2点鎖線の位置から1点鎖線の位置まで
の繰出し方向前後等分にならざるを得なかつた。
しかし乍ら、吐出口の巾方向中央に袋の繰出し停
止位置を設定していても、前記回転軸の回転停止
精度その他によつて、袋は前記停止位置を越えて
停止するものが多いものである。
をするに、同時に作動するように構成されている
ので、第11図に示すように、袋の内面3Aと袋
内に挿入されるシヤツター部材10Aの先端部1
0aとの間隙Aに起因する袋の繰出し停止位置の
許容量が2点鎖線の位置から1点鎖線の位置まで
の繰出し方向前後等分にならざるを得なかつた。
しかし乍ら、吐出口の巾方向中央に袋の繰出し停
止位置を設定していても、前記回転軸の回転停止
精度その他によつて、袋は前記停止位置を越えて
停止するものが多いものである。
従つて、袋の前記のような停止特性に対して、
正規の停止位置を越えた際の許容量に不足をきた
すことがあり、袋の開口が旨く行なえないことが
あつた。
正規の停止位置を越えた際の許容量に不足をきた
すことがあり、袋の開口が旨く行なえないことが
あつた。
本考案の目的は前記袋の停止特性を考慮して
も、袋の開口作業が円滑に行なえるものを提供す
る点にある。
も、袋の開口作業が円滑に行なえるものを提供す
る点にある。
本考案による特徴構成は、前記可動吐出口と袋
繰出方向下手側に位置するシヤツター部材との間
に、このシヤツター部材を他方のシヤツター部材
に対して、一定のタイムラグを持つて、前記可動
吐出口に連動して揺動させる機構を設けてある点
にあり、その作用効果は次の通りである。
繰出方向下手側に位置するシヤツター部材との間
に、このシヤツター部材を他方のシヤツター部材
に対して、一定のタイムラグを持つて、前記可動
吐出口に連動して揺動させる機構を設けてある点
にあり、その作用効果は次の通りである。
つまり、第2図に示すように一方のシヤツター
部材10Aを先行作動させることによつて、この
一方のシヤツター部材10Aが袋3に挿入される
際にその先端位置が繰出されてきた袋3の開口幅
内にあれば、他のシヤツター部材10Aの先端1
0aがその開口幅内に位置してなくても、(つま
り、図中2点鎖線の場合)その一方のシヤツター
部材10Aが先行して開口することによつて他の
シヤツター部材も追従して開口作動できる。
部材10Aを先行作動させることによつて、この
一方のシヤツター部材10Aが袋3に挿入される
際にその先端位置が繰出されてきた袋3の開口幅
内にあれば、他のシヤツター部材10Aの先端1
0aがその開口幅内に位置してなくても、(つま
り、図中2点鎖線の場合)その一方のシヤツター
部材10Aが先行して開口することによつて他の
シヤツター部材も追従して開口作動できる。
従つて、従来のように両シヤツター部材の先端
部が袋の開口幅内に位置しなければならない従来
のものに比べてその停止位置の許容量を大きくで
きるとともに、両シヤツター部材のうち、前記袋
繰出方向下手側に位置するシヤツター部材を他の
ものに対して遅れて作動するようにしてあるの
で、その大きくなつた許容量を袋の基準停止位置
を越えた側へ設定できるので、袋の停止特性に合
致したシヤツタ作動が可能である。
部が袋の開口幅内に位置しなければならない従来
のものに比べてその停止位置の許容量を大きくで
きるとともに、両シヤツター部材のうち、前記袋
繰出方向下手側に位置するシヤツター部材を他の
ものに対して遅れて作動するようにしてあるの
で、その大きくなつた許容量を袋の基準停止位置
を越えた側へ設定できるので、袋の停止特性に合
致したシヤツタ作動が可能である。
その結果、袋の繰出停止精度の許容量が大にな
つた分、シヤツター部材での開口作動ミスが抑え
られ、自動袋詰め作業の全体効率を向上させるこ
とができる。
つた分、シヤツター部材での開口作動ミスが抑え
られ、自動袋詰め作業の全体効率を向上させるこ
とができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第9図に示すように、刈取穀稈を搬送する脱穀
フイードチエーン15を横一側部に備えた脱穀装
置22の上部に、一番揚穀装置23からの穀粒を
貯留する貯留ホツパー8をフイードチエーン15
存在側と反対側に張出す横長なものに構成すると
ともに、前記ホツパー8の吐出口5の下方に送ら
れてくる穀物収納袋3に袋詰めする自動袋詰め装
置を備えたコンバインを構成する。
フイードチエーン15を横一側部に備えた脱穀装
置22の上部に、一番揚穀装置23からの穀粒を
貯留する貯留ホツパー8をフイードチエーン15
存在側と反対側に張出す横長なものに構成すると
ともに、前記ホツパー8の吐出口5の下方に送ら
れてくる穀物収納袋3に袋詰めする自動袋詰め装
置を備えたコンバインを構成する。
前記穀物貯留ホツパー8の脱穀装置22より張
出したその張出し部分に袋詰め用吐出口5を設け
るとともに、底部に前記吐出口5に向けて穀物を
移送するスクリユー55を横架し、ホツパー8の
左右中間に一番揚穀装置23の一つである縦姿勢
のスクリユーコンベアを下方から突入させ、その
縦スクリユーコンベア23a先端で揚穀された穀
物を飛散供給させてホツパー8内全体に均一にす
るようにしてある。
出したその張出し部分に袋詰め用吐出口5を設け
るとともに、底部に前記吐出口5に向けて穀物を
移送するスクリユー55を横架し、ホツパー8の
左右中間に一番揚穀装置23の一つである縦姿勢
のスクリユーコンベアを下方から突入させ、その
縦スクリユーコンベア23a先端で揚穀された穀
物を飛散供給させてホツパー8内全体に均一にす
るようにしてある。
前記スクリユー55はホツパー上面に設けられ
た横向き伝動軸31、及び、クラツチ32を介装
した縦向き伝動軸39を介して、クラツチ作動に
基づいて断続運転可能に縦スクリユーコンベア2
3aと連動連結されている。貯留ホツパー8は吐
出口5を有する固定側ホツパー8Aと脱穀装置2
2の扱室カバー22Aを一体固着した状態で横軸
a周りで上下揺動可能に枢支された可動側ホツパ
ー8Bとから構成されている。
た横向き伝動軸31、及び、クラツチ32を介装
した縦向き伝動軸39を介して、クラツチ作動に
基づいて断続運転可能に縦スクリユーコンベア2
3aと連動連結されている。貯留ホツパー8は吐
出口5を有する固定側ホツパー8Aと脱穀装置2
2の扱室カバー22Aを一体固着した状態で横軸
a周りで上下揺動可能に枢支された可動側ホツパ
ー8Bとから構成されている。
前記スクリユー55は固定側55Aと可動側5
5Bとから構成され、夫々の接続部位にスプライ
ン連結式のクラツチスリーブ40とこのクラツチ
スリーブ40に対するシフトフオーク41を備
え、このシフトフオーク41を連結支持した操作
ロツド42の押引き作動によつて断続可能に、か
つ、可動側ホツパー8Bの上下揺動を許容するも
のに構成されている。前記スクリユー55の上方
で、かつ、吐出口5に対応した位置に廂状の落下
規制具44を延設し、貯留穀物がこの落下規制具
44とホツパー8側内面との間の間隙を通過する
ように構成してあり、落下供給量の定量化とスク
リユーへの過負荷防止作用を行うべく構成してあ
る。
5Bとから構成され、夫々の接続部位にスプライ
ン連結式のクラツチスリーブ40とこのクラツチ
スリーブ40に対するシフトフオーク41を備
え、このシフトフオーク41を連結支持した操作
ロツド42の押引き作動によつて断続可能に、か
つ、可動側ホツパー8Bの上下揺動を許容するも
のに構成されている。前記スクリユー55の上方
で、かつ、吐出口5に対応した位置に廂状の落下
規制具44を延設し、貯留穀物がこの落下規制具
44とホツパー8側内面との間の間隙を通過する
ように構成してあり、落下供給量の定量化とスク
リユーへの過負荷防止作用を行うべく構成してあ
る。
第10図に示すように、前記縦向き伝動軸39
に介装されたクラツチ32構造について詳述する
と、前記縦向き伝動軸39を上部伝動軸39Aと
下部伝動軸39Bとで形成し、上部伝動軸39A
の下端に接続フランジ付ボス52を一体回転可能
に固着するとともに、下部伝動軸39Bの上部に
ベアリング53を介して相対回動可能に接続フラ
ンジ付ボス45を外嵌し、両ボス52,45に一
体連結してある。そして、前記下部伝動軸39B
の前記ボス45の下方にはクラツチ片46をスプ
ライン外嵌するとともに、このクラツチ片46と
前記ボス45との間に嵌係合離脱自在な係合部4
6Aと被係合部45Aを設け、前記クラツチ片4
6に対するシフトフオーク47の作動によつて、
クラツチ作動可能に構成してある。
に介装されたクラツチ32構造について詳述する
と、前記縦向き伝動軸39を上部伝動軸39Aと
下部伝動軸39Bとで形成し、上部伝動軸39A
の下端に接続フランジ付ボス52を一体回転可能
に固着するとともに、下部伝動軸39Bの上部に
ベアリング53を介して相対回動可能に接続フラ
ンジ付ボス45を外嵌し、両ボス52,45に一
体連結してある。そして、前記下部伝動軸39B
の前記ボス45の下方にはクラツチ片46をスプ
ライン外嵌するとともに、このクラツチ片46と
前記ボス45との間に嵌係合離脱自在な係合部4
6Aと被係合部45Aを設け、前記クラツチ片4
6に対するシフトフオーク47の作動によつて、
クラツチ作動可能に構成してある。
前記クラツチ32の作動を司るものとして、起
動信号に対して180゜しか回転しないリミツトスイ
ツチ組込式のモータ48を装備するとともに、こ
のモータ48のクランクアーム49と前記シフト
フオーク41を摺動ロツド50で連動連結し、も
つて、前記吐出口5に設けられた第一シヤツタ7
の開放状態を検出するリミツトスイツチ式センサ
51(第7図参照)のシヤツター開放検出に連動
してクラツチ32を入作動させるように構成して
ある。
動信号に対して180゜しか回転しないリミツトスイ
ツチ組込式のモータ48を装備するとともに、こ
のモータ48のクランクアーム49と前記シフト
フオーク41を摺動ロツド50で連動連結し、も
つて、前記吐出口5に設けられた第一シヤツタ7
の開放状態を検出するリミツトスイツチ式センサ
51(第7図参照)のシヤツター開放検出に連動
してクラツチ32を入作動させるように構成して
ある。
穀粒を貯留したホツパー8穀物吐出口5の下方
に、左右一対の袋吊下げ支持用回転軸4,4を架
設するとともに、この回転軸4,4に、袋開口部
1近くでその開口幅方向の両端部に吊下げ支持用
鳩目2,2が取付けられてある穀物収納袋3を収
納支持させて、前記鳩目2,2と前記回転軸4,
4のねじ部21との係合作用によつてその回転に
伴つて前記袋3を回転軸心方向に一定ピツチで順
次送り出すとともに、前記鳩目2,2に連なる状
態で、かつ、袋3の表裏互いに反対側に設けられ
た帯板状補強材6,6と前記同一方向へのリード
角を有するねじ部21との協働作用によつて、前
記袋開口部1を自動開口させ、ホツパー8の穀物
吐出口5に上下方向摺動可能に保持された可動吐
出口5Aを開口部1内に挿入させた状態で第1シ
ヤツタ7を開くことにより、穀物を袋3に充填す
る、コンバイン等に塔載された穀物の自動袋詰装
置を構成する。
に、左右一対の袋吊下げ支持用回転軸4,4を架
設するとともに、この回転軸4,4に、袋開口部
1近くでその開口幅方向の両端部に吊下げ支持用
鳩目2,2が取付けられてある穀物収納袋3を収
納支持させて、前記鳩目2,2と前記回転軸4,
4のねじ部21との係合作用によつてその回転に
伴つて前記袋3を回転軸心方向に一定ピツチで順
次送り出すとともに、前記鳩目2,2に連なる状
態で、かつ、袋3の表裏互いに反対側に設けられ
た帯板状補強材6,6と前記同一方向へのリード
角を有するねじ部21との協働作用によつて、前
記袋開口部1を自動開口させ、ホツパー8の穀物
吐出口5に上下方向摺動可能に保持された可動吐
出口5Aを開口部1内に挿入させた状態で第1シ
ヤツタ7を開くことにより、穀物を袋3に充填す
る、コンバイン等に塔載された穀物の自動袋詰装
置を構成する。
この回転軸4,4に対して、前記袋3群を回転
軸4,4軸芯方向先端側に弾性的に押出すスプリ
ング12,12を設けると共に、前記各回転軸
4,4の中間部に、袋3を前後に積層支持する収
納部13,13を形成し、その中間部より先端側
には前記鳩目2,2に係合した状態での前記回転
軸4,4の回転軸心周りの回転により、袋3を回
転軸先端側に送出すねじ溝14,14を形成して
前記ねじ部21を構成し、かつ、前記回転軸4,
4を回転させるモータ43,43を設けている。
軸4,4軸芯方向先端側に弾性的に押出すスプリ
ング12,12を設けると共に、前記各回転軸
4,4の中間部に、袋3を前後に積層支持する収
納部13,13を形成し、その中間部より先端側
には前記鳩目2,2に係合した状態での前記回転
軸4,4の回転軸心周りの回転により、袋3を回
転軸先端側に送出すねじ溝14,14を形成して
前記ねじ部21を構成し、かつ、前記回転軸4,
4を回転させるモータ43,43を設けている。
前記回転軸4,4の直上方には軸心方向に沿つ
た状態で押えフレーム30を、前記袋開口部1上
縁に上方から接当可能に架設するとともに、後方
支点で左右の押えフレーム30,30を一体的に
上下揺動可能に枢支してある。
た状態で押えフレーム30を、前記袋開口部1上
縁に上方から接当可能に架設するとともに、後方
支点で左右の押えフレーム30,30を一体的に
上下揺動可能に枢支してある。
前記一方の押えフレーム30の袋送り方向前端
部には、開口を介して回転軸4側に向けて弾性作
動片33を突設するとともに、この弾性作動片3
3の袋上縁との接触による上方移動を感知するリ
ミツトスイツチ34を設け、袋3が穀物吐出口5
下方に繰り出されたことを検出するように構成し
てある。又、他方の押えフレーム30の先端部に
は縦軸心Y周りで水平揺動可能に枢支された揺動
片35を前記スライダー9に接当可能な状態に張
設し、この揺動片35のスライダー9との接当に
よる揺動を接触感知するスイツチ36を装備し、
もつて、フアスナー20が閉じられたかどうかを
検出するように構成してある。
部には、開口を介して回転軸4側に向けて弾性作
動片33を突設するとともに、この弾性作動片3
3の袋上縁との接触による上方移動を感知するリ
ミツトスイツチ34を設け、袋3が穀物吐出口5
下方に繰り出されたことを検出するように構成し
てある。又、他方の押えフレーム30の先端部に
は縦軸心Y周りで水平揺動可能に枢支された揺動
片35を前記スライダー9に接当可能な状態に張
設し、この揺動片35のスライダー9との接当に
よる揺動を接触感知するスイツチ36を装備し、
もつて、フアスナー20が閉じられたかどうかを
検出するように構成してある。
前記可動吐出口5Aの下端外側方に水平軸X,
X周りで上下揺動可能なシヤツター部材10A,
10Aを、その閉塞状態でその先端部10a,1
0a同志を平面視で凹凸状に形成された位置齟齬
する状態のものに構成するとともに、シヤツター
部材10A,10Aを前記可動吐出口5Aの下降
作動に伴つて自動的に開放姿勢に揺動させ乍ら、
収納袋3の袋開口部1を大きく開口させ、もつ
て、前記可動吐出口5Aの袋3内への挿入を誘導
するものに構成している。前記シヤツター部材1
0A,10Aの下面で、かつ、横幅方向の端部に
対角状に、袋開口センサ37を設けてある。
X周りで上下揺動可能なシヤツター部材10A,
10Aを、その閉塞状態でその先端部10a,1
0a同志を平面視で凹凸状に形成された位置齟齬
する状態のものに構成するとともに、シヤツター
部材10A,10Aを前記可動吐出口5Aの下降
作動に伴つて自動的に開放姿勢に揺動させ乍ら、
収納袋3の袋開口部1を大きく開口させ、もつ
て、前記可動吐出口5Aの袋3内への挿入を誘導
するものに構成している。前記シヤツター部材1
0A,10Aの下面で、かつ、横幅方向の端部に
対角状に、袋開口センサ37を設けてある。
このセンサ37は前記袋3の開放姿勢を確認す
る為に用いられるもので、この検出作動によつ
て、後記する回動チエーン19の昇降操作レバー
5a下降操作後の第1回動を許容するものであ
る。
る為に用いられるもので、この検出作動によつ
て、後記する回動チエーン19の昇降操作レバー
5a下降操作後の第1回動を許容するものであ
る。
ホツパー8側に併設された自動袋詰め機構を詳
述すると、16は前記可動吐出口5Aに対する昇
降操作レバー5aを昇降操作するための第1アー
ムであり、17は前記シヤツター7に対する開放
操作レバー7aを開閉操作するための第2アーム
であり、18は後記するシヤツター7開状態ロツ
ク解除用揺動操作部材24を接当操作する係合部
材であり、かつ、収納袋3の開口部1に装備した
フアスナー20のスライダー9を閉塞方向に移動
させるための係止アームに兼用構成されたもので
あつて、これらは回動チエーン19に、このチエ
ーン19を介する第1位置から第2位置への第1
回動移動により、第1アーム16による昇降操作
レバー5aの下降操作と、係止アーム18による
揺動操作部材24の接当操作(この場合ロツク機
構に対する直接の作用は及ぼさない)及び第2ア
ーム17による開放操作レバー7aの開操作とが
その記載順に行なわれ、第2位置から第1位置を
経ての第3位置への第2回動移動により、第2ア
ーム17による開放操作レバー7aへの接当解除
と係止アーム18での揺動操作部材24への接当
揺動によるロツク解除によるシヤツター7閉操作
と第1アーム16による昇降操作レバー5aの上
昇操作及び係止アーム18によるスライダー9の
閉移動操作とがその記載順に行なわれるように、
かつ、同一チエーンリンクに取付けられるように
一体に成形されて取付けられている。前記吐出口
5の袋取出し側前方箇所に配設してあるケース3
8に巻回収納された前記回動チエーン19は、前
記袋3の吐出口5下に移送位置されたことをスイ
ツチ34検出して、第1回動移動を自動的に開始
し、可動吐出口5Aの袋開口部1内への下降作動
と第1シヤツタ7の開作動とを行なわせるととも
に、リミツトスイツチS1の検出に基づいて第1
回動移動を自動的に停止し、前記可動吐出口5A
に設けた満杯検出スイツチS2の検出に基づいて
第2回動移動を開始し、第1シヤツター7を閉塞
作動させるとともに、この時点で一旦停止する。
つまり、前記第1シヤツター7に対するロツク機
構の揺動操作部材24のロツク解除位置への揺動
を感知するリミツトスイツチS3を設け、このリ
ミツトスイツチS3の作動によつてチエーン19
が一旦停止するとともに、このリミツトスイツチ
S3の作動によつて、システム全体の制御回路内
タイマーが(図外)が作動し、更に、一定時間経
過した後再起動するように構成してある。前記チ
エーンの起動によつて可動吐出口5Aが上昇し、
チエーン19が前記第1位置に致着した時点で一
定短時間一旦停止し、再度起動してフアスナー閉
じ作業を行なわせる。このフアスナー閉じ作業で
前記スライダー9が閉じられたことをリミツトス
イツチ36によつて感知することによつて、第1
位置への復帰回動移動を自動的に開始し、リミツ
トスイツチS4の検出に基いて、その復帰回動移
動等を自動的に停止するものである。
述すると、16は前記可動吐出口5Aに対する昇
降操作レバー5aを昇降操作するための第1アー
ムであり、17は前記シヤツター7に対する開放
操作レバー7aを開閉操作するための第2アーム
であり、18は後記するシヤツター7開状態ロツ
ク解除用揺動操作部材24を接当操作する係合部
材であり、かつ、収納袋3の開口部1に装備した
フアスナー20のスライダー9を閉塞方向に移動
させるための係止アームに兼用構成されたもので
あつて、これらは回動チエーン19に、このチエ
ーン19を介する第1位置から第2位置への第1
回動移動により、第1アーム16による昇降操作
レバー5aの下降操作と、係止アーム18による
揺動操作部材24の接当操作(この場合ロツク機
構に対する直接の作用は及ぼさない)及び第2ア
ーム17による開放操作レバー7aの開操作とが
その記載順に行なわれ、第2位置から第1位置を
経ての第3位置への第2回動移動により、第2ア
ーム17による開放操作レバー7aへの接当解除
と係止アーム18での揺動操作部材24への接当
揺動によるロツク解除によるシヤツター7閉操作
と第1アーム16による昇降操作レバー5aの上
昇操作及び係止アーム18によるスライダー9の
閉移動操作とがその記載順に行なわれるように、
かつ、同一チエーンリンクに取付けられるように
一体に成形されて取付けられている。前記吐出口
5の袋取出し側前方箇所に配設してあるケース3
8に巻回収納された前記回動チエーン19は、前
記袋3の吐出口5下に移送位置されたことをスイ
ツチ34検出して、第1回動移動を自動的に開始
し、可動吐出口5Aの袋開口部1内への下降作動
と第1シヤツタ7の開作動とを行なわせるととも
に、リミツトスイツチS1の検出に基づいて第1
回動移動を自動的に停止し、前記可動吐出口5A
に設けた満杯検出スイツチS2の検出に基づいて
第2回動移動を開始し、第1シヤツター7を閉塞
作動させるとともに、この時点で一旦停止する。
つまり、前記第1シヤツター7に対するロツク機
構の揺動操作部材24のロツク解除位置への揺動
を感知するリミツトスイツチS3を設け、このリ
ミツトスイツチS3の作動によつてチエーン19
が一旦停止するとともに、このリミツトスイツチ
S3の作動によつて、システム全体の制御回路内
タイマーが(図外)が作動し、更に、一定時間経
過した後再起動するように構成してある。前記チ
エーンの起動によつて可動吐出口5Aが上昇し、
チエーン19が前記第1位置に致着した時点で一
定短時間一旦停止し、再度起動してフアスナー閉
じ作業を行なわせる。このフアスナー閉じ作業で
前記スライダー9が閉じられたことをリミツトス
イツチ36によつて感知することによつて、第1
位置への復帰回動移動を自動的に開始し、リミツ
トスイツチS4の検出に基いて、その復帰回動移
動等を自動的に停止するものである。
前記シヤツター7に対するロツク機構を詳述す
ると、前記シヤツター7を閉じ側にスプリング2
5付勢する状態で設けるとともに、一端にシヤツ
ター7の突出片との係合溝26A、他端に牽制部
材27との係合突出部26Bを有するロツク部材
26を縦軸心周りで揺動可能に枢支し、もつて、
シヤツター7が開放操作されることに連動して該
シヤツター7を、その突出片と係合溝26Aとの
嵌係合によつて開放位置に係止固定するように構
成している。このロツク部材26にスプリング2
9付勢され、かつ、係合突出部26Bと嵌係合離
脱自在な係合孔27aを設けた牽制部材27を縦
軸心周りで揺動可能に設け、もつて、前記係合突
出部26Bと係合孔27aとの嵌係合状態でロツ
ク部材26のロツク解除方向への移行を受け止め
阻止するように構成している。更に、この牽制部
材27に対して、牽制解除方向に片当り操作され
る揺動操作部材24を設け、もつて、前記チエー
ン19に連設された係止アーム18の接当操作に
よつて、揺動操作部材24を牽制解除方向への回
動時のみ牽制部材27に作用するように構成して
いる。前記、揺動操作部材24はスプリング28
によつて中立復帰されるように付勢されているの
で、前記係合部材18との接当部24Aを前記係
合部材18の移動軌跡内に復帰させるように構成
されている。
ると、前記シヤツター7を閉じ側にスプリング2
5付勢する状態で設けるとともに、一端にシヤツ
ター7の突出片との係合溝26A、他端に牽制部
材27との係合突出部26Bを有するロツク部材
26を縦軸心周りで揺動可能に枢支し、もつて、
シヤツター7が開放操作されることに連動して該
シヤツター7を、その突出片と係合溝26Aとの
嵌係合によつて開放位置に係止固定するように構
成している。このロツク部材26にスプリング2
9付勢され、かつ、係合突出部26Bと嵌係合離
脱自在な係合孔27aを設けた牽制部材27を縦
軸心周りで揺動可能に設け、もつて、前記係合突
出部26Bと係合孔27aとの嵌係合状態でロツ
ク部材26のロツク解除方向への移行を受け止め
阻止するように構成している。更に、この牽制部
材27に対して、牽制解除方向に片当り操作され
る揺動操作部材24を設け、もつて、前記チエー
ン19に連設された係止アーム18の接当操作に
よつて、揺動操作部材24を牽制解除方向への回
動時のみ牽制部材27に作用するように構成して
いる。前記、揺動操作部材24はスプリング28
によつて中立復帰されるように付勢されているの
で、前記係合部材18との接当部24Aを前記係
合部材18の移動軌跡内に復帰させるように構成
されている。
第1図及び第2図に示すように、前記可動吐出
口5Aと袋繰出方向下手側に位置するシヤツター
部材10Aとの間に、前記吐出口5A下端に切欠
部5a及びシヤツター部材10A上面側に突出し
た前記切欠部5bに嵌係合可能なアーム10bか
らなる機構54を設け、もつて、前記可動吐出口
5Aの下降作動に連動して、前記袋繰出方向下手
側に位置するシヤツター部材10Aを他方のシヤ
ツター部材10Aに比べて前記切欠部5bの高さ
に相当するタイムラグ分だけ遅れて下方揺動する
ように構成してある。
口5Aと袋繰出方向下手側に位置するシヤツター
部材10Aとの間に、前記吐出口5A下端に切欠
部5a及びシヤツター部材10A上面側に突出し
た前記切欠部5bに嵌係合可能なアーム10bか
らなる機構54を設け、もつて、前記可動吐出口
5Aの下降作動に連動して、前記袋繰出方向下手
側に位置するシヤツター部材10Aを他方のシヤ
ツター部材10Aに比べて前記切欠部5bの高さ
に相当するタイムラグ分だけ遅れて下方揺動する
ように構成してある。
よつて、前記他方のシヤツター部材10Aの先
端部10aを中心に袋繰出方向に袋開口幅の約2
倍に相当する区間Lを袋の停止位置の許容量とす
ることができ、基準位置よりも繰出方向下手側に
位置ずれすることの多い袋の停止特性にも対応さ
せた構成をとることができる。
端部10aを中心に袋繰出方向に袋開口幅の約2
倍に相当する区間Lを袋の停止位置の許容量とす
ることができ、基準位置よりも繰出方向下手側に
位置ずれすることの多い袋の停止特性にも対応さ
せた構成をとることができる。
図面は本考案に係る穀物の自動袋詰め装置の実
施例を示し、第1図は袋の開口状態を示す縦断面
図、第2図は袋の停止位置許容量を示す概略図、
第3図は一部切欠全体正面図、第4図は全体縦断
側面図、第5図は袋繰出装置の縦断側面図、第6
図は袋繰出装置の一部切欠平面図、第7図はイ,
ロは夫々シヤツターのロツク機構を示し、イはシ
ヤツター開状態、ロはシヤツター閉状態を示す平
面図、第8図はシヤツター部材を示す平面図、第
9図はホツパーの縦断面図、第10図はクラツチ
を示す縦断面図である。第11図は袋の停止位置
許容量の従来例を示す概略図である。 1……袋開口部、3……穀物収納袋、4……袋
吊下げ支持用回転軸、5……穀物吐出口、5A…
…可動吐出口、10A……シヤツターフレーム、
10a……先端部、21……ねじ部、54……機
構。
施例を示し、第1図は袋の開口状態を示す縦断面
図、第2図は袋の停止位置許容量を示す概略図、
第3図は一部切欠全体正面図、第4図は全体縦断
側面図、第5図は袋繰出装置の縦断側面図、第6
図は袋繰出装置の一部切欠平面図、第7図はイ,
ロは夫々シヤツターのロツク機構を示し、イはシ
ヤツター開状態、ロはシヤツター閉状態を示す平
面図、第8図はシヤツター部材を示す平面図、第
9図はホツパーの縦断面図、第10図はクラツチ
を示す縦断面図である。第11図は袋の停止位置
許容量の従来例を示す概略図である。 1……袋開口部、3……穀物収納袋、4……袋
吊下げ支持用回転軸、5……穀物吐出口、5A…
…可動吐出口、10A……シヤツターフレーム、
10a……先端部、21……ねじ部、54……機
構。
Claims (1)
- 一対の袋吊下げ支持用回転軸4,4に挿通支持
した穀物収納袋3を、前記回転軸4,4に形成し
たねじ部21,21を介して軸心方向に一定ピツ
チで強制順送りして穀物吐出口5の下方に平行に
繰出し位置させるよう構成するとともに、前記穀
物吐出口5の下端に一対の揺動開閉式シヤツター
部材10A,10Aを設け、かつ、このシヤツタ
ー部材10A,10Aを、前記穀物吐出口5の下
端より更に下方に突出可能な可動吐出口5Aの下
方摺動に連動して、その先端部10a,10aを
繰出し位置された袋3の開口部1内に挿入可能に
構成してある穀物の自動袋詰め装置であつて、前
記可動吐出口5Aと袋繰出方向下手側に位置する
シヤツター部材10Aとの間に、このシヤツター
部材10Aを他方のシヤツター部材10Aに対し
て、一定のタイムラグを持つて、前記可動吐出口
5Aに連動して揺動させる機構54を設けてある
穀物の自動袋詰め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15197184U JPH0219364Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15197184U JPH0219364Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169001U JPS6169001U (ja) | 1986-05-12 |
| JPH0219364Y2 true JPH0219364Y2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=30710064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15197184U Expired JPH0219364Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219364Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP15197184U patent/JPH0219364Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6169001U (ja) | 1986-05-12 |
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